JPS5811978B2 - 卵の処理装置 - Google Patents
卵の処理装置Info
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- JPS5811978B2 JPS5811978B2 JP52061617A JP6161777A JPS5811978B2 JP S5811978 B2 JPS5811978 B2 JP S5811978B2 JP 52061617 A JP52061617 A JP 52061617A JP 6161777 A JP6161777 A JP 6161777A JP S5811978 B2 JPS5811978 B2 JP S5811978B2
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- JP
- Japan
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- egg
- eggs
- drum
- coating liquid
- conveyor
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は卵の処理装置に関するものである。
従来鶏、うずら等の食用卵は生産地より一定個所いわゆ
るGPセンター([GRADINGPACKAGING
CENTERjの略)に一旦集荷され、ここで水洗、
乾燥し検印後、重量別に仕訳いわゆる選卵しパック詰に
するか、または前記工程とは逆に始め検印し水洗、乾燥
後選卵しパック詰にする何れかのシステムを経て一般流
通市場に出荷されている。
るGPセンター([GRADINGPACKAGING
CENTERjの略)に一旦集荷され、ここで水洗、
乾燥し検印後、重量別に仕訳いわゆる選卵しパック詰に
するか、または前記工程とは逆に始め検印し水洗、乾燥
後選卵しパック詰にする何れかのシステムを経て一般流
通市場に出荷されている。
然るに上記側れのシステムをとるにしろ卵は洗卵、乾燥
、検印、選卵の各工程を経るので卵表面からは糞、飼料
、土砂、血等の汚物は完全に一掃され外観上は綺麗で商
品価値を高め得るとしても卵自体の鮮度保持に関しては
何らの処理が施されてないのが現状である。
、検印、選卵の各工程を経るので卵表面からは糞、飼料
、土砂、血等の汚物は完全に一掃され外観上は綺麗で商
品価値を高め得るとしても卵自体の鮮度保持に関しては
何らの処理が施されてないのが現状である。
本発明者はこれら卵処理の現況に鑑みまた最近の生活水
準の部上から卵が多量に消費されるものの1円でも安い
卵の供給が流通市場で要望されかつ200海里時代を迎
え卵が魚類蛋白源を一部補充する国民の重要な栄養源と
して見直されていることに着目し、一方卵は他の物品と
異り非常に破損しやすいことを充分に考慮し従来の洗卵
、乾燥、検印、選卵の一連のシステム中に特願昭49−
124123のコーティング処理をする装置を組込むこ
とに成功したものである。
準の部上から卵が多量に消費されるものの1円でも安い
卵の供給が流通市場で要望されかつ200海里時代を迎
え卵が魚類蛋白源を一部補充する国民の重要な栄養源と
して見直されていることに着目し、一方卵は他の物品と
異り非常に破損しやすいことを充分に考慮し従来の洗卵
、乾燥、検印、選卵の一連のシステム中に特願昭49−
124123のコーティング処理をする装置を組込むこ
とに成功したものである。
その目的とするところは洗選卵工程、コーティング工程
、乾燥工程、検印工程を一つの場所で一貫したシステム
下に実施することにより美麗なるコーティング処理した
卵を安価に提供せんとするものである。
、乾燥工程、検印工程を一つの場所で一貫したシステム
下に実施することにより美麗なるコーティング処理した
卵を安価に提供せんとするものである。
以下本発明の実施例を図面により説明する。
実施例 1
本発明は第1図に示すように連続的に卵を搬送する無端
チエンコンベヤ(以下単に「コンベヤ」と略称す)10
において卵の進行する順に、卵表面を洗浄する洗卵装置
1と、卵表面にコーテイング液を塗布する塗布装置2と
、卵下部に当接するよう配置してなるドラム3群を主体
とする余分のコーテイング液除去装置4と、卵表面に高
速のエアを吹付ける乾燥装置5と、検卵装置6または図
示しないが前記配置とは逆に検卵装置6に次いで順に前
記1.2,4.5の諸装置、およびこれら装置間を卵を
支承できる程度の間隔をおいて多数のキャリヤ11を架
設して成るものである。
チエンコンベヤ(以下単に「コンベヤ」と略称す)10
において卵の進行する順に、卵表面を洗浄する洗卵装置
1と、卵表面にコーテイング液を塗布する塗布装置2と
、卵下部に当接するよう配置してなるドラム3群を主体
とする余分のコーテイング液除去装置4と、卵表面に高
速のエアを吹付ける乾燥装置5と、検卵装置6または図
示しないが前記配置とは逆に検卵装置6に次いで順に前
記1.2,4.5の諸装置、およびこれら装置間を卵を
支承できる程度の間隔をおいて多数のキャリヤ11を架
設して成るものである。
洗卵装置1は卵27表面に上方からノズルまたはスリッ
ト(何れも図示せず)を介して水を落下後ブラシローラ
ー(図示せず)で研磨しつつ水洗するものである。
ト(何れも図示せず)を介して水を落下後ブラシローラ
ー(図示せず)で研磨しつつ水洗するものである。
コーテイング液塗布装置2のコンベヤは洗卵装置1のコ
ンベヤとは通常ある程度段差を形成し、これら両装置の
コンベヤ間には傾斜案内板12、前者のコンベヤ上方に
はコーテイング液タンク7、下方には第2図に示すよう
に卵27の鋭端側13と鈍端側14とを結ぶ線をほぼ水
平状態にするための姿勢矯正ガイド板15、更に下方に
は受皿16が配備され、該受皿16に落下集溜したコー
テイング液は循環ポンプ(図示せず)を介してコーテイ
ング液タンク7に還流できるよう配設されている。
ンベヤとは通常ある程度段差を形成し、これら両装置の
コンベヤ間には傾斜案内板12、前者のコンベヤ上方に
はコーテイング液タンク7、下方には第2図に示すよう
に卵27の鋭端側13と鈍端側14とを結ぶ線をほぼ水
平状態にするための姿勢矯正ガイド板15、更に下方に
は受皿16が配備され、該受皿16に落下集溜したコー
テイング液は循環ポンプ(図示せず)を介してコーテイ
ング液タンク7に還流できるよう配設されている。
コーテイング液タンク7は第3図に示すようにその下底
に細長状のスリット8を穿設するとともに、このスリッ
ト8を卵の長径dよりやや大なる間隔りを1単位として
区切り、それぞれの単位間のスリット間隙を閉塞して各
単位のスリット間隙からのみコーテイング液が流下する
ようにし、各単位の両端に2本の細長状の棒片9をスリ
ットから突設して、流下液のガイドとなるよう形成され
ている。
に細長状のスリット8を穿設するとともに、このスリッ
ト8を卵の長径dよりやや大なる間隔りを1単位として
区切り、それぞれの単位間のスリット間隙を閉塞して各
単位のスリット間隙からのみコーテイング液が流下する
ようにし、各単位の両端に2本の細長状の棒片9をスリ
ットから突設して、流下液のガイドとなるよう形成され
ている。
なお、17,17はオーバーフロータンクである。
余分のコーテイング液除去装置4は、コンベヤ10の上
周繋上方にブローワー(図示せず)に連結した複数個の
ノズルまたはスリット18を設ケ、該コンベヤ10の下
周繋上方には前記ノズルまたはスリット18に対峙して
複数個のドラム3群を機枠(図示せず)に固定して卵を
キャリヤ11゜11より若干浮きあがらせた状態で支承
できるよう構成し、また該ドラム3群の下方には前記塗
布装置2と同様受皿16、循環ポンプ(図示せず)を配
設してなるものである。
周繋上方にブローワー(図示せず)に連結した複数個の
ノズルまたはスリット18を設ケ、該コンベヤ10の下
周繋上方には前記ノズルまたはスリット18に対峙して
複数個のドラム3群を機枠(図示せず)に固定して卵を
キャリヤ11゜11より若干浮きあがらせた状態で支承
できるよう構成し、また該ドラム3群の下方には前記塗
布装置2と同様受皿16、循環ポンプ(図示せず)を配
設してなるものである。
乾燥装置5はチャンバー19を卵27を支承したコンベ
ヤ10がその中を通過するよう架設し、該コンベヤ10
の上下位置にはそれぞれファン20.20を架設してな
るものである。
ヤ10がその中を通過するよう架設し、該コンベヤ10
の上下位置にはそれぞれファン20.20を架設してな
るものである。
一方検卵装置6との間隙には傾斜案内板12が配備され
ている。
ている。
なお余分のコーテイング液除去装置4を通過する範囲を
除く卵の支承状態を説明すると第4図に示すようにコン
ベヤ10の芯軸21.21に嵌設したキャリヤ11.1
1間に跨り卵27を支承した状態でコンベヤの移行に伴
い移行し、洗卵装置1から傾斜案内板12を経由して転
がりながらキャリヤ11.11間に載置支承される際の
卵のキャリヤ飛び超えまたは移行中の不可避的なコンベ
ヤ振動に起因する卵の落下を防止するためキャリヤ11
の外側に突片22を形成するものである。
除く卵の支承状態を説明すると第4図に示すようにコン
ベヤ10の芯軸21.21に嵌設したキャリヤ11.1
1間に跨り卵27を支承した状態でコンベヤの移行に伴
い移行し、洗卵装置1から傾斜案内板12を経由して転
がりながらキャリヤ11.11間に載置支承される際の
卵のキャリヤ飛び超えまたは移行中の不可避的なコンベ
ヤ振動に起因する卵の落下を防止するためキャリヤ11
の外側に突片22を形成するものである。
また必要により洗卵装置1と塗布装置2との中間に第1
図の点線枠内に例示した除去装置4または後述の第5図
に示す除去装置4aを洗卵工程後の余分の水分除去装置
として配設してもよい。
図の点線枠内に例示した除去装置4または後述の第5図
に示す除去装置4aを洗卵工程後の余分の水分除去装置
として配設してもよい。
また以上の塗布装置2は卵表面にコーテイング液を垂れ
流すいわゆる垂れ流し方式の場合について例示したが、
本発明は勿論このような垂れ流し方式のみに局限される
本のではなく、コーテイング液の種別、気温、湿度、卵
の鮮度、コーティング厚み等の諸条件の如何によりスプ
レーガンを使用したいわゆるスプレ一方式または卵をコ
ーテイング液中に浸漬してコーティングするディップ方
式等の装置にも本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
設計の改変を施し得るものである。
流すいわゆる垂れ流し方式の場合について例示したが、
本発明は勿論このような垂れ流し方式のみに局限される
本のではなく、コーテイング液の種別、気温、湿度、卵
の鮮度、コーティング厚み等の諸条件の如何によりスプ
レーガンを使用したいわゆるスプレ一方式または卵をコ
ーテイング液中に浸漬してコーティングするディップ方
式等の装置にも本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
設計の改変を施し得るものである。
実施例 2
第5図は第1図に示すコーテイング液除去装置4の他の
実施例4aを示すものであり、複数個のドラム3a、3
a、3a等を卵の進行方向即ち図示矢印Aの方向と逆の
矢印Bの方向に適宜駆動源により強制回転させ、該ドラ
ム3aと当接して複数個の水切りローラー23,23,
23等を該ドラム3aの回転方向Bと逆の方向即ち図示
矢印Cの方向に強制回転させ、また回転ブラシ24゜2
4.24等を該ドラム3aの回転方向Bと同一方向に回
転させ更にタンク26に水25を貯溜し一定水位を常時
維持するようにして回転ブラシ24.24.24等の一
部を水に常時浸漬せしめ、ドラム3a 、3a 、3a
の回転により卵27は回転しながら移行するよう構成し
てなるものである。
実施例4aを示すものであり、複数個のドラム3a、3
a、3a等を卵の進行方向即ち図示矢印Aの方向と逆の
矢印Bの方向に適宜駆動源により強制回転させ、該ドラ
ム3aと当接して複数個の水切りローラー23,23,
23等を該ドラム3aの回転方向Bと逆の方向即ち図示
矢印Cの方向に強制回転させ、また回転ブラシ24゜2
4.24等を該ドラム3aの回転方向Bと同一方向に回
転させ更にタンク26に水25を貯溜し一定水位を常時
維持するようにして回転ブラシ24.24.24等の一
部を水に常時浸漬せしめ、ドラム3a 、3a 、3a
の回転により卵27は回転しながら移行するよう構成し
てなるものである。
その他の部分の構成は実施例1と同様であり、即ち卵2
7はドラム3aによってキャリヤ11゜11より若干浮
き上がらせた状態で支承され、また塗布装置2、乾燥装
置5を併設使用する。
7はドラム3aによってキャリヤ11゜11より若干浮
き上がらせた状態で支承され、また塗布装置2、乾燥装
置5を併設使用する。
次に作用を説明すると、卵27、は第1図矢印A方向に
洗卵装置1を経由して移行してくると傾斜案内板12上
を転動しながら第2図に示すように塗布装置2の姿勢矯
正ガイド板15上に載?た状態で移行し、コーテイング
液タンク7の下方にくるとスリット8から棒片9,9を
介して第3図に示すようにカーテンフロー状に常時流下
しているコーテイング液で卵27の表面は完全に覆われ
コーティング処理が施され、その間余分のコーテイング
液は受皿16に落下回収され循環ポンプ(図示せず)を
介してタイン7に還流される。
洗卵装置1を経由して移行してくると傾斜案内板12上
を転動しながら第2図に示すように塗布装置2の姿勢矯
正ガイド板15上に載?た状態で移行し、コーテイング
液タンク7の下方にくるとスリット8から棒片9,9を
介して第3図に示すようにカーテンフロー状に常時流下
しているコーテイング液で卵27の表面は完全に覆われ
コーティング処理が施され、その間余分のコーテイング
液は受皿16に落下回収され循環ポンプ(図示せず)を
介してタイン7に還流される。
次いで余分のコーテイング液を除去する除去装置4また
は4aに卵27が移行してくると、卵27の上方にノズ
ルまたはスリット18から高速のエアが常時噴射されて
いるので、前者4の帯金卵表面の余分なコーテイング液
は固定しなドラム30表面を伝わり移動し終にはドラム
30円周最下部からコーテイング液は水滴状のたまり2
8となって受皿16上に落下回収され、前記塗布装置に
おけると同様にタンクTに還流される。
は4aに卵27が移行してくると、卵27の上方にノズ
ルまたはスリット18から高速のエアが常時噴射されて
いるので、前者4の帯金卵表面の余分なコーテイング液
は固定しなドラム30表面を伝わり移動し終にはドラム
30円周最下部からコーテイング液は水滴状のたまり2
8となって受皿16上に落下回収され、前記塗布装置に
おけると同様にタンクTに還流される。
後者4aの場合は、前者と同様卵27の上方にノズルま
たはスリット18から常時高速のエアが噴射されている
ので余分のコーテイング液は回転しているドラム3aの
表面を伝わりながら回転ブラシ24で除去され更に回転
ブラシ24からドラム5へ一部乗り移る水分を水切りロ
ーラー23で完全に除去するものである。
たはスリット18から常時高速のエアが噴射されている
ので余分のコーテイング液は回転しているドラム3aの
表面を伝わりながら回転ブラシ24で除去され更に回転
ブラシ24からドラム5へ一部乗り移る水分を水切りロ
ーラー23で完全に除去するものである。
次いで卵27は乾燥装置5内に至りチャンバ]19内で
コンベヤ10の上下両方からファン20゜200強風を
受けて完全に乾燥され、傾斜案内板12を介して検卵装
置6に支承移行し、爾後常法により選卵後パック詰めさ
れるものである。
コンベヤ10の上下両方からファン20゜200強風を
受けて完全に乾燥され、傾斜案内板12を介して検卵装
置6に支承移行し、爾後常法により選卵後パック詰めさ
れるものである。
以上は洗卵装置1が先、検卵装置6が後に配置されたシ
ステムの作用について説明したが、検卵装置6が先、洗
卵装置1が後に配備されているシステムについても作用
は全く同様である。
ステムの作用について説明したが、検卵装置6が先、洗
卵装置1が後に配備されているシステムについても作用
は全く同様である。
以上詳述したよ?に、本発明は、塗布装置2ではタンク
7下方に棒片9が卵の長径dよりやや犬なる間隔りを隔
てて突出形成されているので、スリット8より流下する
コーテイング液の蝉れはきわめてまろやかな曲線を描き
卵の全表面をすつぽりとカバーするので斑なくコーテイ
ング液は卵表面に一定厚みに被覆され、また洗卵装置1
で洗卵工程を経た卵27が傾枡案内板12上をランダム
に転動しながら移行してきてもキャリヤ11周面には突
片27が形成されているので卵がキャリヤ11を飛び超
木破損する等のおそれは全くなく、またコンベヤ十周繋
下部には第2図に示すようにその一部に卵の外形形状に
ほぼ倣った凹面を穿設した姿勢矯正ガイド板15が架設
されているので、洗卵装置1からたとえ右傾き或は左傾
きに立った状態で卵が移送されてきてもコンづヤの移行
に伴い最も安定した状態すなわち卯27の鋭端側13と
鈍端側14とがほぼ水平状態になるように収まり該ガイ
ド板15に支承された状態で移行し、その間余分のコー
テイング液は該ガイド板15の下向端より受皿16に落
下するがこの液を主循環ポンプ(図示せず)よりタンク
7に還流され、たとえ還流量が多すぎてもタンク7には
オーバーフロータイク17が併設されているのでコーテ
イング液は少しの無駄をも生ぜず完全に再使用されるも
のである。
7下方に棒片9が卵の長径dよりやや犬なる間隔りを隔
てて突出形成されているので、スリット8より流下する
コーテイング液の蝉れはきわめてまろやかな曲線を描き
卵の全表面をすつぽりとカバーするので斑なくコーテイ
ング液は卵表面に一定厚みに被覆され、また洗卵装置1
で洗卵工程を経た卵27が傾枡案内板12上をランダム
に転動しながら移行してきてもキャリヤ11周面には突
片27が形成されているので卵がキャリヤ11を飛び超
木破損する等のおそれは全くなく、またコンベヤ十周繋
下部には第2図に示すようにその一部に卵の外形形状に
ほぼ倣った凹面を穿設した姿勢矯正ガイド板15が架設
されているので、洗卵装置1からたとえ右傾き或は左傾
きに立った状態で卵が移送されてきてもコンづヤの移行
に伴い最も安定した状態すなわち卯27の鋭端側13と
鈍端側14とがほぼ水平状態になるように収まり該ガイ
ド板15に支承された状態で移行し、その間余分のコー
テイング液は該ガイド板15の下向端より受皿16に落
下するがこの液を主循環ポンプ(図示せず)よりタンク
7に還流され、たとえ還流量が多すぎてもタンク7には
オーバーフロータイク17が併設されているのでコーテ
イング液は少しの無駄をも生ぜず完全に再使用されるも
のである。
また余分のコーテイング液を除去する実施例1に示す除
去装置4では、高速のエアを常時噴出しているノズルま
たはスリット18と機枠(図示せず)に固定したドラム
3との間を、表面にコーティング処理を施した卵27が
通過すると、卵はキャリヤ11,11間に跨り支承され
た通常の状態からキャリヤ11,11よりやや浮上した
状態になるよ2ドラム3が機枠(図示せず)に固定され
ているの蒙、卵27はドラム3と接触した時点で回転し
始めるとともに、ノズルまたはスリット18から噴出す
る高速のエアにより卵表面の余分なコーテイング液は吹
きやられ卵の下部に移動する。
去装置4では、高速のエアを常時噴出しているノズルま
たはスリット18と機枠(図示せず)に固定したドラム
3との間を、表面にコーティング処理を施した卵27が
通過すると、卵はキャリヤ11,11間に跨り支承され
た通常の状態からキャリヤ11,11よりやや浮上した
状態になるよ2ドラム3が機枠(図示せず)に固定され
ているの蒙、卵27はドラム3と接触した時点で回転し
始めるとともに、ノズルまたはスリット18から噴出す
る高速のエアにより卵表面の余分なコーテイング液は吹
きやられ卵の下部に移動する。
卵下部では卵27がドラム3と当接しており、卵の下部
に移動した余分のコーテイング液は固定したドラム3の
方に乗り移り終に該周面の最下部で集合して水滴状のた
まり28となり受皿16上に落下し、以下同様な動作を
他の複数個のノズルまたはスリット18、ドラム3で繰
り返しながら卵27はドラム3と接触した時点で回転移
行し余分のコーテイング液は卵表面からほぼ完全に除去
されそれだけ乾燥がはやめられるものである。
に移動した余分のコーテイング液は固定したドラム3の
方に乗り移り終に該周面の最下部で集合して水滴状のた
まり28となり受皿16上に落下し、以下同様な動作を
他の複数個のノズルまたはスリット18、ドラム3で繰
り返しながら卵27はドラム3と接触した時点で回転移
行し余分のコーテイング液は卵表面からほぼ完全に除去
されそれだけ乾燥がはやめられるものである。
また実施例2に示すコーテイング液除去装置4aでは、
卵27の進行A方向下部に配備した複数個のドラム3a
を卵27の進行A方向と逆のB方向に適宜の駆動源によ
り強制回転させるとともに、回転しているドラム3aの
周面に複数個め回転ブラシ2′4および水切りローラー
23を配備させ、その一部が常時水25に浸漬されてい
る回転ブラシ24をドラム3aの回転方向と同じB方向
に強制回転させ、また水切りローラー23をドラム3a
の回転方向と逆の方向すなわちC方向に強制回転させて
いるので、余分のコーテイング液の卵27から円筒ドラ
ム3aへの乗り移りを促進させこのドラム3a周面に転
写されにゴーティング液は回転ブラシ24で掻落され水
25に希釈され除去される。
卵27の進行A方向下部に配備した複数個のドラム3a
を卵27の進行A方向と逆のB方向に適宜の駆動源によ
り強制回転させるとともに、回転しているドラム3aの
周面に複数個め回転ブラシ2′4および水切りローラー
23を配備させ、その一部が常時水25に浸漬されてい
る回転ブラシ24をドラム3aの回転方向と同じB方向
に強制回転させ、また水切りローラー23をドラム3a
の回転方向と逆の方向すなわちC方向に強制回転させて
いるので、余分のコーテイング液の卵27から円筒ドラ
ム3aへの乗り移りを促進させこのドラム3a周面に転
写されにゴーティング液は回転ブラシ24で掻落され水
25に希釈され除去される。
一方ドラム3aと回転ブラシ24との接触回転によりド
ラム3a周面に乗り移った水分は水切りローラー23で
完全に除去し回転するドラム3aへの余分のコーテイン
グ液の転写作用の低下を防止するもめである。
ラム3a周面に乗り移った水分は水切りローラー23で
完全に除去し回転するドラム3aへの余分のコーテイン
グ液の転写作用の低下を防止するもめである。
除去装置4または4aで殆ど完全に余分のコーテイング
液と水分を除去された卵は、次の乾燥装置7に移行し、
ここで卵Ω表面は上下の双方からファンで強力な風を直
接吹き当てられるので、卵表面のコーテイング液は完全
に乾燥され、少しの破損も生じない。
液と水分を除去された卵は、次の乾燥装置7に移行し、
ここで卵Ω表面は上下の双方からファンで強力な風を直
接吹き当てられるので、卵表面のコーテイング液は完全
に乾燥され、少しの破損も生じない。
以上詳述したように本発明は現在GPセンター等
で遍く使用されている洗選卵機、検印機にコーティング
処理装置を組込み、給卵から洗卵、コーティング処理、
余分のゴーチイシグ液鉛よび水分の除去、乾燥、検印等
の全工程が一個所で次々に一つのシステム下で実施でき
るので卵の破損スるおそれは全くなく保鮮加工を施した
美麗なる卵を効率よく安価に供給やきる等従来には全く
見出すことのできない特徴効果を発揮できるものである
。
で遍く使用されている洗選卵機、検印機にコーティング
処理装置を組込み、給卵から洗卵、コーティング処理、
余分のゴーチイシグ液鉛よび水分の除去、乾燥、検印等
の全工程が一個所で次々に一つのシステム下で実施でき
るので卵の破損スるおそれは全くなく保鮮加工を施した
美麗なる卵を効率よく安価に供給やきる等従来には全く
見出すことのできない特徴効果を発揮できるものである
。
第1図は本発明装置の全体配置状態を示す説明図、第2
図は塗布装置2の姿勢矯正ガイド板15上に卵が移行し
たときの支承状態を示す説明図、第3図はコーティング
液タシク7から卵表面にコーテイング液が流下している
状態を示す説明図、第4図は卵がコンベヤのキャリヤ1
1,11間に支承された通常の状態を示す説明図、第5
図は第1図の点線枠内の除去装置4の他の実施例4aの
説明図である。 1……洗卵装置、2……塗布装置、3,3a
……ドラム、4,4a……除去装置、5……乾燥装置、
6……検卵装置、7……タンク、8……スリツト、9…
…棒片、10……コンベヤ、11……キヤリヤ、12…
…案内板、15……ガイド板、27……卵。
図は塗布装置2の姿勢矯正ガイド板15上に卵が移行し
たときの支承状態を示す説明図、第3図はコーティング
液タシク7から卵表面にコーテイング液が流下している
状態を示す説明図、第4図は卵がコンベヤのキャリヤ1
1,11間に支承された通常の状態を示す説明図、第5
図は第1図の点線枠内の除去装置4の他の実施例4aの
説明図である。 1……洗卵装置、2……塗布装置、3,3a
……ドラム、4,4a……除去装置、5……乾燥装置、
6……検卵装置、7……タンク、8……スリツト、9…
…棒片、10……コンベヤ、11……キヤリヤ、12…
…案内板、15……ガイド板、27……卵。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続的に卵を搬送するコンベヤにそって卵の表面を
洗浄する洗卵装置から検卵装置に至る一連の装置を配設
してなる卵の処理装置において、コーテイング液タンク
7の下底に細長状スリット8をその長手方向がコンベヤ
10の進行方向に対して直角となるように設け、この細
長状スリット8に卵の長径dよりやや犬なる間隔り単位
に細長状の棒片9が突設されている、卵の表面にコーテ
イング液を塗布する塗布装置2と、コンベヤ10の十周
繋上方に高速のエアを吹出すスリット18を、その長手
方向が、コンベヤ10の進行方向に対して直角となるよ
うに設け、上記スリット18に対峙するドラム3を機枠
に固定し、このドラム3が卵の下部に当接するように構
成してなる余分のコーテイング液を除去する除去装置4
と、卵の表面に強風のエアを吹付げうる乾燥装置5とを
配設してなることを特徴とする卵の処理装置。 2 卵の表面に付着している余分のコーテイング液を除
去する除去装置40ドラム3を強制回転させ、このドラ
ム3と同方向に回転する回転ブラシ24を′ドラム3の
下部に、且つドラム3と逆方向に回転する水切りローラ
ー23をドラム3の下部に当接し、上記回転ブラシ24
の下部をタンク26に貯溜した水に常時浸漬するよう構
成してなる特許請求の範囲第1項記載の卵の処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52061617A JPS5811978B2 (ja) | 1977-05-25 | 1977-05-25 | 卵の処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52061617A JPS5811978B2 (ja) | 1977-05-25 | 1977-05-25 | 卵の処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53149582A JPS53149582A (en) | 1978-12-27 |
| JPS5811978B2 true JPS5811978B2 (ja) | 1983-03-05 |
Family
ID=13176302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52061617A Expired JPS5811978B2 (ja) | 1977-05-25 | 1977-05-25 | 卵の処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811978B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7148997B2 (ja) * | 2020-12-15 | 2022-10-06 | 株式会社籠谷 | 洗浄乾燥システム及び乾燥装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS502910B2 (ja) * | 1972-04-10 | 1975-01-30 | ||
| JPS495772A (ja) * | 1972-05-06 | 1974-01-18 |
-
1977
- 1977-05-25 JP JP52061617A patent/JPS5811978B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53149582A (en) | 1978-12-27 |
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