JPS5812827B2 - 軸方向相分割形パルスモ−タ - Google Patents
軸方向相分割形パルスモ−タInfo
- Publication number
- JPS5812827B2 JPS5812827B2 JP52063356A JP6335677A JPS5812827B2 JP S5812827 B2 JPS5812827 B2 JP S5812827B2 JP 52063356 A JP52063356 A JP 52063356A JP 6335677 A JP6335677 A JP 6335677A JP S5812827 B2 JPS5812827 B2 JP S5812827B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- magnetic pole
- pulse motor
- rotor
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Windings For Motors And Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は軸方向相分割形パルスモータに関する。
第1図は従来の軸方向相分割形パルスモータの縦断側面
図に示し、1はハウジングで該ハウジング1の内壁に数
個の固定子2が取付けてあり、各固定子2間はスペーサ
3により適当な間隔を保つている。
図に示し、1はハウジングで該ハウジング1の内壁に数
個の固定子2が取付けてあり、各固定子2間はスペーサ
3により適当な間隔を保つている。
上記固定子2は第2図に示す如く磁性薄板を打抜いて内
周に磁極歯4を形成した中空円板形の基材5を積層し、
それを2個中間に円筒形の継鉄6を介して一体化すると
共にその内側にコイル7を配して構成している。
周に磁極歯4を形成した中空円板形の基材5を積層し、
それを2個中間に円筒形の継鉄6を介して一体化すると
共にその内側にコイル7を配して構成している。
上記ハウジング1の中央には回転軸8がベアリング9に
よって回転自在に支持され、該回転軸8には第3図に示
す如く上記固定子2の磁極歯4と対応する磁極歯10を
両側端に形成した磁性材料による回転子11がそれぞれ
固定子2と一対となるよう固定してある。
よって回転自在に支持され、該回転軸8には第3図に示
す如く上記固定子2の磁極歯4と対応する磁極歯10を
両側端に形成した磁性材料による回転子11がそれぞれ
固定子2と一対となるよう固定してある。
しかし、この様な構成によると、製作においては継鉄及
び回転子を切削によって製造しなければならないために
加工工数が多くかかると共に鉄損が大きい欠点があり、
又性能的には積層した基材と継鉄の接続部に磁位降下が
生じて磁気効率が低下する欠点がある。
び回転子を切削によって製造しなければならないために
加工工数が多くかかると共に鉄損が大きい欠点があり、
又性能的には積層した基材と継鉄の接続部に磁位降下が
生じて磁気効率が低下する欠点がある。
本発明は上記の欠点を解決するもので、先部に磁極歯を
有する磁極腕を円形縁部の内側に求心方向に向けて設け
た磁性薄板による基材を積層し、かつ平面状の導体群を
各磁極腕間を蛇行して通るように同心状に巻回して構成
した固定子内に上記磁極歯と対応する磁極歯をもつ磁性
薄板による基材を積層して構成した回転子を配置するこ
とにより、固定子及び回転子を打抜き加工によって容易
に製作しうると共に磁気効率の良い軸方向相分割形バル
スモータを得ることを目的としたものである。
有する磁極腕を円形縁部の内側に求心方向に向けて設け
た磁性薄板による基材を積層し、かつ平面状の導体群を
各磁極腕間を蛇行して通るように同心状に巻回して構成
した固定子内に上記磁極歯と対応する磁極歯をもつ磁性
薄板による基材を積層して構成した回転子を配置するこ
とにより、固定子及び回転子を打抜き加工によって容易
に製作しうると共に磁気効率の良い軸方向相分割形バル
スモータを得ることを目的としたものである。
第4図は磁性薄板を打抜いて形成した本発明による基材
12を示し、先部に磁極歯13を設けた磁極腕14を円
形縁部15の内側に求心方向に向けて設けてある。
12を示し、先部に磁極歯13を設けた磁極腕14を円
形縁部15の内側に求心方向に向けて設けてある。
また第5図は平面状の導体群の一例を示し、可とう性の
ある絶縁基台16に導体17,18,19,20を蛇行
するように形成したいわゆるフレクジブル印刷配線板2
1の中央部に第4図の磁極腕14に対応した切り欠き部
22を該磁極腕のピッチに対応させて複数個設けたもの
である。
ある絶縁基台16に導体17,18,19,20を蛇行
するように形成したいわゆるフレクジブル印刷配線板2
1の中央部に第4図の磁極腕14に対応した切り欠き部
22を該磁極腕のピッチに対応させて複数個設けたもの
である。
なお切り欠き部22のピッチは磁極腕の数(Nとする)
ごとに2πt/N(tはフレクシブル印刷配線板21の
厚さ)ずつ小さくなっていくものとする。
ごとに2πt/N(tはフレクシブル印刷配線板21の
厚さ)ずつ小さくなっていくものとする。
このような基材12を積層し、かつフレクシブル印刷配
線板21を磁極腕14にフレクシブル印刷配線板21の
切り欠き部22を次々に装着しフレクシブル印刷配線板
21を同心円的に巻回し、導体17、18,19,20
の一端18a,19a20aと他端20b,18b,1
7bとを接続し、一端17aと他端19bを電源接続端
として第6図に示す如く固定子23を構成する。
線板21を磁極腕14にフレクシブル印刷配線板21の
切り欠き部22を次々に装着しフレクシブル印刷配線板
21を同心円的に巻回し、導体17、18,19,20
の一端18a,19a20aと他端20b,18b,1
7bとを接続し、一端17aと他端19bを電源接続端
として第6図に示す如く固定子23を構成する。
すなわち導体17〜20は直列に接続されて固定子コイ
ルを形成する。
ルを形成する。
第7図は磁性薄板を打抜いて歯車形に形成した基材24
で、外周に上記磁極歯13に対応する磁極歯25を有し
かつ中央に軸穴26が設けてあり、該基材24を積層し
て上記固定子23に対応する回転子27を構成する。
で、外周に上記磁極歯13に対応する磁極歯25を有し
かつ中央に軸穴26が設けてあり、該基材24を積層し
て上記固定子23に対応する回転子27を構成する。
第8図は上記固定子23及び回転子27を用いた本発明
の一実施例で、固定子23がハウジング28の内壁に数
個固定してあり、かつ各固定子23間にスペーサ29を
設けて適当な間隔となる様にしている。
の一実施例で、固定子23がハウジング28の内壁に数
個固定してあり、かつ各固定子23間にスペーサ29を
設けて適当な間隔となる様にしている。
ハウジング28の中央にベアリング30を介して回転自
在に支持した回転軸31には上記固定子23と同数の回
転子27が該固定子23内に配置されかつ固定されてい
る。
在に支持した回転軸31には上記固定子23と同数の回
転子27が該固定子23内に配置されかつ固定されてい
る。
固定子23の磁極歯13と回転子27の磁極歯25との
関係は、たとえば各固定子23の磁極歯13を軸方向に
一直線状となる様にしたとき、各回転子27の磁極歯2
5を順次にピッチの1/相数ずつずらして配置する。
関係は、たとえば各固定子23の磁極歯13を軸方向に
一直線状となる様にしたとき、各回転子27の磁極歯2
5を順次にピッチの1/相数ずつずらして配置する。
第9図は固定子23と回転子27の動作を示す図で、フ
レクシブル印刷配線板21に電流が図示した方向に流れ
ている時、固定子23と回転子27を通る磁束は矢印付
破線で示した方向に発生し、その結果回転子27の磁極
歯25が固定子23の磁極歯13に対してずれた位置に
あると相対向する位置まで回転子27が回転することと
なる。
レクシブル印刷配線板21に電流が図示した方向に流れ
ている時、固定子23と回転子27を通る磁束は矢印付
破線で示した方向に発生し、その結果回転子27の磁極
歯25が固定子23の磁極歯13に対してずれた位置に
あると相対向する位置まで回転子27が回転することと
なる。
従つて、第8図の構成において各固定子23のフレクジ
ブル印刷配線板21を順次きり換えて励磁すれば、それ
に応じて各回転子27が順次一方向に回転して回転軸3
0はステップ回転する。
ブル印刷配線板21を順次きり換えて励磁すれば、それ
に応じて各回転子27が順次一方向に回転して回転軸3
0はステップ回転する。
以上の構成、作用を有する本発明によると、磁性薄板を
所定の形状に打ち抜いて形成した基材を積層して固定子
と回転子を構成しているために、少ない加工工程数で容
易に製作することができると共に切削加工を行なわない
ために鉄損も少ないものである。
所定の形状に打ち抜いて形成した基材を積層して固定子
と回転子を構成しているために、少ない加工工程数で容
易に製作することができると共に切削加工を行なわない
ために鉄損も少ないものである。
また、所定形状に打ち抜いた基材を積層し、平面状の導
体群を円形縁部の内周に形成した各磁極腕間を蛇行して
通る様に配置して固定子を構成しているために、従来の
ものに使用した継鉄が不要となり、固定子と回転子間の
空隙以外に磁気的接続部がなくなるので磁気効率も極め
て良いものである。
体群を円形縁部の内周に形成した各磁極腕間を蛇行して
通る様に配置して固定子を構成しているために、従来の
ものに使用した継鉄が不要となり、固定子と回転子間の
空隙以外に磁気的接続部がなくなるので磁気効率も極め
て良いものである。
さらに平面状の導体群はフレクシブル印刷配線板として
形成されかつ該印刷配線板には切り欠き部が設けられて
いるので固定子へのコイル収納が容易であり、特に任意
の磁極数に対しても同程度の容易さでコイル収納ができ
る。
形成されかつ該印刷配線板には切り欠き部が設けられて
いるので固定子へのコイル収納が容易であり、特に任意
の磁極数に対しても同程度の容易さでコイル収納ができ
る。
第1図は従来の軸方向相分割形パルスモータの縦断側面
図、第2図は従来の固定子を構成する基材の正面図、第
3図は従来の回転子の斜視図、第4図は本発明による固
定子を構成する基材の一形状を示す正面図、第5図は本
発明の固定子に用いる平面状の導体群の一実施例を示す
図、第6図は本発明による固定子の一実施例を示す斜視
図、第7図は本発明による回転子を構成する基材の一形
状を示す正面図、第8図は本発明の一実施例を示す軸方
向相分割形パルスモータの縦断側面図、第9図は本発明
による固定子と回転子の動作を示す断面図である。 12・・・・・・基材、13・・・・・・磁極歯、14
・・・・・・磁極腕、15・・・・・・円形縁部、16
・・・・・・絶縁基台、17,18,19,20・・・
一・・導体、21・・・・・・フレクシブル印刷配線板
、22・・・・・・切り欠き部、23・・・・・・固定
子、24・・・一・・基材、25・・・・・・磁極歯、
26・・・・・・軸穴、27・・・・・・回転子、28
・・・・・・ハウジング、29・・・・・・スペーサ、
30・・・・・・ベアリング、31・・−・・回転軸。
図、第2図は従来の固定子を構成する基材の正面図、第
3図は従来の回転子の斜視図、第4図は本発明による固
定子を構成する基材の一形状を示す正面図、第5図は本
発明の固定子に用いる平面状の導体群の一実施例を示す
図、第6図は本発明による固定子の一実施例を示す斜視
図、第7図は本発明による回転子を構成する基材の一形
状を示す正面図、第8図は本発明の一実施例を示す軸方
向相分割形パルスモータの縦断側面図、第9図は本発明
による固定子と回転子の動作を示す断面図である。 12・・・・・・基材、13・・・・・・磁極歯、14
・・・・・・磁極腕、15・・・・・・円形縁部、16
・・・・・・絶縁基台、17,18,19,20・・・
一・・導体、21・・・・・・フレクシブル印刷配線板
、22・・・・・・切り欠き部、23・・・・・・固定
子、24・・・一・・基材、25・・・・・・磁極歯、
26・・・・・・軸穴、27・・・・・・回転子、28
・・・・・・ハウジング、29・・・・・・スペーサ、
30・・・・・・ベアリング、31・・−・・回転軸。
Claims (1)
- 1 回転子と固定子部とを対応させて、軸方向に各相の
回転子と固定子とが並設されてなる軸方向相分割形パル
スモータであって、前記各回転子が外周に等間隔の磁極
歯をもつ歯車形の磁性薄板の積層された構成であり、前
記各固定子部が磁極腕を内側に求心方向に向けて設けら
れている磁性薄板の積層で構成されたものと、フレキシ
ブル印刷配線板とで構成され、当該フレキシブル印刷配
線板は複数の切り欠き部を有する可撓性の絶縁基台にそ
れら切り欠き部間を蛇行して導体群が形成されているも
のであり、且つ当該フレキシブル印刷配線板はその切り
欠き部を前記磁極腕に次々に装着しつつ同じ円状に巻回
して配置されているものであり、更に前記各固定子部の
導体群は各導体が直列になるように接続されて固定子コ
イルを形成するものであることを特徴とした軸方向相分
割形パルスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52063356A JPS5812827B2 (ja) | 1977-06-01 | 1977-06-01 | 軸方向相分割形パルスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52063356A JPS5812827B2 (ja) | 1977-06-01 | 1977-06-01 | 軸方向相分割形パルスモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53149611A JPS53149611A (en) | 1978-12-27 |
| JPS5812827B2 true JPS5812827B2 (ja) | 1983-03-10 |
Family
ID=13226879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52063356A Expired JPS5812827B2 (ja) | 1977-06-01 | 1977-06-01 | 軸方向相分割形パルスモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812827B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITVI20060006A1 (it) * | 2006-01-05 | 2007-07-06 | Alessandro Maule | Motore elettrico a flusso radiale con perfezionamenti nella composizione degli avvolgimenti statorici |
| JP2019047613A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | 川崎重工業株式会社 | モータステータ及びモータステータの製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1092865A (en) * | 1964-04-28 | 1967-11-29 | Lucas Industries Ltd | Stator assemblies for dynamo-electric machines |
| JPS4814566U (ja) * | 1971-06-30 | 1973-02-17 |
-
1977
- 1977-06-01 JP JP52063356A patent/JPS5812827B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53149611A (en) | 1978-12-27 |
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