JPS581376B2 - 気密検査方法および装置 - Google Patents
気密検査方法および装置Info
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- JPS581376B2 JPS581376B2 JP53093781A JP9378178A JPS581376B2 JP S581376 B2 JPS581376 B2 JP S581376B2 JP 53093781 A JP53093781 A JP 53093781A JP 9378178 A JP9378178 A JP 9378178A JP S581376 B2 JPS581376 B2 JP S581376B2
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- tank
- liquid
- casing
- liquid tank
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/20—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material
- G01M3/22—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators
- G01M3/226—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators for containers, e.g. radiators
- G01M3/229—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators for containers, e.g. radiators removably mounted in a test cell
-
- G—PHYSICS
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- G01M3/06—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by observing bubbles in a liquid pool
- G01M3/10—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by observing bubbles in a liquid pool for containers, e.g. radiators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は気密性を必要とされる匣体の気密度あるいは気
密漏れを検査する方法と、該方法のための装置に係る。
密漏れを検査する方法と、該方法のための装置に係る。
ガソリンエンジン用のキャブレター等気密性を要求され
る匣体の気密検査は、従来一般に該匣体内に水圧をかけ
圧降下をしらべる方法、あるいは該匣体内に空気圧をか
けて水中またはガソリン、洗油などの中に浸漬し気泡の
漏出状態を視認するなどの方法がとられている。
る匣体の気密検査は、従来一般に該匣体内に水圧をかけ
圧降下をしらべる方法、あるいは該匣体内に空気圧をか
けて水中またはガソリン、洗油などの中に浸漬し気泡の
漏出状態を視認するなどの方法がとられている。
しかし、水を用いる場合には検査後の乾燥に長時間を要
し、かりに水分が匣体内に残存すれば発錆の原因となり
、またガソリン等を用いる場合には引火の危険が大きく
、浸漬槽中のガソリン等の交換が困難であり、従って検
査を反復するに伴い液の透明度が低下し、表面張力が必
ずしも充分に小さくないことも相まって微小な気密漏れ
が見つけにくい、等々の問題があった。
し、かりに水分が匣体内に残存すれば発錆の原因となり
、またガソリン等を用いる場合には引火の危険が大きく
、浸漬槽中のガソリン等の交換が困難であり、従って検
査を反復するに伴い液の透明度が低下し、表面張力が必
ずしも充分に小さくないことも相まって微小な気密漏れ
が見つけにくい、等々の問題があった。
本願発明者は上記問題を解決するため種々研究の結果本
発明に到達したものである。
発明に到達したものである。
即ち本発明は、ガソリンエンジン用のキャブレター等気
密性を要求される種々の匣体の内部に空気圧をかけ、液
槽中に浸漬して気泡の漏出状況を視認する気密検査方法
において、該液槽に常温で液体のメタンあるいはエタン
の塩素および弗素の誘導体、すなわちフルオルカーボン
類を充填し、該液槽中での気泡漏出の視認後、該液槽上
方に連設のフルオルカーボン類の蒸気槽中に所定時間該
匣体を留置して昇温せしめ、さらに、該蒸気槽の上方に
連設した空気槽中、又は該蒸気槽上方の空気中に該匣体
を移して表面に凝縮したフルオルカーボン類を揮散せし
めることを特徴とする気密検査方法と、該方法において
用いる装置とを、提供するものである。
密性を要求される種々の匣体の内部に空気圧をかけ、液
槽中に浸漬して気泡の漏出状況を視認する気密検査方法
において、該液槽に常温で液体のメタンあるいはエタン
の塩素および弗素の誘導体、すなわちフルオルカーボン
類を充填し、該液槽中での気泡漏出の視認後、該液槽上
方に連設のフルオルカーボン類の蒸気槽中に所定時間該
匣体を留置して昇温せしめ、さらに、該蒸気槽の上方に
連設した空気槽中、又は該蒸気槽上方の空気中に該匣体
を移して表面に凝縮したフルオルカーボン類を揮散せし
めることを特徴とする気密検査方法と、該方法において
用いる装置とを、提供するものである。
本発明の気密検査方法において使用しうるフルオルカー
ホン類としては、常温で液体の1,1,2−トリクロル
ー1,2,2−トリフルオルエタン(以下商品名「フロ
ン113」と略称)、あるいはトリクロルモノフルオル
メタン(以下商品名「フロン11」と略称)であるが、
沸点が47.6℃の前者が特に好適である。
ホン類としては、常温で液体の1,1,2−トリクロル
ー1,2,2−トリフルオルエタン(以下商品名「フロ
ン113」と略称)、あるいはトリクロルモノフルオル
メタン(以下商品名「フロン11」と略称)であるが、
沸点が47.6℃の前者が特に好適である。
なお後者すなわちフロン11の沸点は23.8℃であり
、寒冷地あるいは冬期においては充分に本発明の目的に
適する。
、寒冷地あるいは冬期においては充分に本発明の目的に
適する。
場合によっては、沸点92.8℃の「フロン112」を
使用することもできるが、凝固点が26℃であり常温で
固体であるため温暖地での使用に適する。
使用することもできるが、凝固点が26℃であり常温で
固体であるため温暖地での使用に適する。
液槽内においてフロン113等は沸点以下の温度に保た
れているが、液槽上方の蒸気槽はほぼ沸点近傍の温度で
あるため、液槽から引上げられ蒸気槽に一時留置される
匣体の表面には前記のフロン113等の蒸気が凝縮し匣
体表面を洗滌しつつ液槽に落下すると共に、匣体の温度
を上昇させる。
れているが、液槽上方の蒸気槽はほぼ沸点近傍の温度で
あるため、液槽から引上げられ蒸気槽に一時留置される
匣体の表面には前記のフロン113等の蒸気が凝縮し匣
体表面を洗滌しつつ液槽に落下すると共に、匣体の温度
を上昇させる。
従って、次いで空気槽中又は空気中に引上げられた匣体
の表面に附着しているフロン113等は、匣体が予熱さ
れていることと蒸発潜熱小なるため速やかに揮散するの
で匣体の乾燥が何ら特別の加熱等を必要とせず短時間に
完了する。
の表面に附着しているフロン113等は、匣体が予熱さ
れていることと蒸発潜熱小なるため速やかに揮散するの
で匣体の乾燥が何ら特別の加熱等を必要とせず短時間に
完了する。
ガソリンエンジン用のキャブレターの気密漏れを検査す
る場合について具体的に説明すると、まずガソリン吸入
孔、混合気送出孔等の開孔部を閉塞し、把持用の治具を
取りつけたのち、キャブレター内に所定圧力の空気圧を
かけてフロント113等の液槽に浸漬し槽壁部の視窓よ
り気泡漏出の有無と漏れ個所を確認する。
る場合について具体的に説明すると、まずガソリン吸入
孔、混合気送出孔等の開孔部を閉塞し、把持用の治具を
取りつけたのち、キャブレター内に所定圧力の空気圧を
かけてフロント113等の液槽に浸漬し槽壁部の視窓よ
り気泡漏出の有無と漏れ個所を確認する。
ついでキャブレターを持上げて液槽上方の蒸気槽中に所
定時間留置して匣体表面の洗滌と予熱を充分に行ない、
さらに上方の空気槽又は空気中に引上げて前述の如く乾
燥させたのち槽外へ取り出して治具を取外し開孔部の閉
塞を解除する。
定時間留置して匣体表面の洗滌と予熱を充分に行ない、
さらに上方の空気槽又は空気中に引上げて前述の如く乾
燥させたのち槽外へ取り出して治具を取外し開孔部の閉
塞を解除する。
以上詳述したところによって明らかなように、本発明に
なる気密検査方法は、フロン113等の顕著な物性すな
わち、不燃性であること、沸点が常温以上でしかも適度
に低いこと、蒸発の潜熱が35〜43cal/gで小く
揮散しやすいと、及び特に表面張力が17.3〜18d
yne/cmと水の72.8dyne/Cmに比して極
めて低いこと、等を合理的に応用したものであって、下
記のように種々の効果が得られるのである。
なる気密検査方法は、フロン113等の顕著な物性すな
わち、不燃性であること、沸点が常温以上でしかも適度
に低いこと、蒸発の潜熱が35〜43cal/gで小く
揮散しやすいと、及び特に表面張力が17.3〜18d
yne/cmと水の72.8dyne/Cmに比して極
めて低いこと、等を合理的に応用したものであって、下
記のように種々の効果が得られるのである。
即ち、検査中に引火する恐れが全くなく、被検匣体より
漏出する極めて微小な気泡も液の表面張力が小さいため
の該匣体表面より容易に脱離上昇するので僅かな漏れも
発見しやすい。
漏出する極めて微小な気泡も液の表面張力が小さいため
の該匣体表面より容易に脱離上昇するので僅かな漏れも
発見しやすい。
検査後の乾燥も前記のように迅速である。
しかも、引火性がないことは後述するように液の更新濾
過、蒸溜等の操作を容易にし、本発明の装置の構成を可
能とし、その結果液槽中の液の清澄度をつねに良好に保
つことができるのである。
過、蒸溜等の操作を容易にし、本発明の装置の構成を可
能とし、その結果液槽中の液の清澄度をつねに良好に保
つことができるのである。
以下本発明になる気密検査のための装置について説明す
る。
る。
即ち、本発明の装置は中央に液槽を設け該液槽側方のこ
れより低い位置に沸騰槽を並設し、さらに該液槽を挾ん
で該沸騰槽の反対側上方に冷媒又は冷水等を流通させた
蛇管等適宜の冷却装置を設け、該冷却装置の下方に凝縮
液を受ける水分離槽を配設してなるものである。
れより低い位置に沸騰槽を並設し、さらに該液槽を挾ん
で該沸騰槽の反対側上方に冷媒又は冷水等を流通させた
蛇管等適宜の冷却装置を設け、該冷却装置の下方に凝縮
液を受ける水分離槽を配設してなるものである。
ここに、該水分離槽と前記液槽との間は、水分離槽底部
を液槽底部よりやや高くして管によって直結されている
。
を液槽底部よりやや高くして管によって直結されている
。
以下図に示した実施例について本発明の装置の構成とそ
の作用及び使用方法を説明すると、図において液槽1は
その上方を遮蔽壁2で被蔽され、その側方には沸騰槽3
が併置してあると共に、液槽上方の、沸騰槽の反対側に
は冷媒を流通させた蛇管よりなる冷却装置4が設けてあ
る。
の作用及び使用方法を説明すると、図において液槽1は
その上方を遮蔽壁2で被蔽され、その側方には沸騰槽3
が併置してあると共に、液槽上方の、沸騰槽の反対側に
は冷媒を流通させた蛇管よりなる冷却装置4が設けてあ
る。
冷却装置の下方には液槽よりやや高い位置に凝縮液を受
ける水分離槽5が導管5aを介して液槽上部と連通状に
設けてある。
ける水分離槽5が導管5aを介して液槽上部と連通状に
設けてある。
なお符号3aは熱媒用の蛇管を、符号4aは冷媒用の導
管を、同じ<5bは水抜き管を、それぞれ示す。
管を、同じ<5bは水抜き管を、それぞれ示す。
液槽1、沸騰槽3および水分離槽5にフロン113等を
注入し、蛇管3aに熱媒を通すとともに冷却装置4に冷
媒を供給すると、沸騰槽内のフロン113等は沸騰して
はげしく気化し液槽上方の空間に充満するが冷却装置で
冷却されて凝縮し水分離槽に落下する。
注入し、蛇管3aに熱媒を通すとともに冷却装置4に冷
媒を供給すると、沸騰槽内のフロン113等は沸騰して
はげしく気化し液槽上方の空間に充満するが冷却装置で
冷却されて凝縮し水分離槽に落下する。
水分離槽の液量が増量する結果導管5aより液槽へ増量
分が移入し液槽1の液位の上昇をもたらし、該液槽から
沸騰槽へ矢印Pの如く溢流する。
分が移入し液槽1の液位の上昇をもたらし、該液槽から
沸騰槽へ矢印Pの如く溢流する。
かくしてこの装置内ではフロン113等は矢印P,Q,
R,S,およびTの方向に定常的に循環する。
R,S,およびTの方向に定常的に循環する。
矢印R方向の蒸気の移動は、該蒸気の密度が7.4〜5
.9g/tであり空気の6.5〜5.2倍の大きさであ
ることと、冷却装置で凝縮され該装置近傍の蒸気濃度の
稀薄化による混合密度の低下に伴い、図の左方の高密度
蒸気が斜右下方向に沈降することによって生じるもので
ある。
.9g/tであり空気の6.5〜5.2倍の大きさであ
ることと、冷却装置で凝縮され該装置近傍の蒸気濃度の
稀薄化による混合密度の低下に伴い、図の左方の高密度
蒸気が斜右下方向に沈降することによって生じるもので
ある。
この結果として、各槽上方の空間はフロン113等の蒸
気を主成分とする下方の蒸気槽6と、ほとんど空気のみ
の上方の空気槽7とに二分された状態となる。
気を主成分とする下方の蒸気槽6と、ほとんど空気のみ
の上方の空気槽7とに二分された状態となる。
この状態において内部に空気圧をかけた匣体U(鎖線で
示す)が液槽1内に浸漬されると、該槽側壁に設けた覗
窓(図示略)から気泡の漏出状態が視認できる。
示す)が液槽1内に浸漬されると、該槽側壁に設けた覗
窓(図示略)から気泡の漏出状態が視認できる。
次いでこの匣体を符号■の位置、すなわち蒸気槽6に持
上げると前述のように匣体外面の洗滌と予熱が行われ、
さらに空気槽7にまで引上げて符号Wの位置に暫時留め
るだけで乾燥する。
上げると前述のように匣体外面の洗滌と予熱が行われ、
さらに空気槽7にまで引上げて符号Wの位置に暫時留め
るだけで乾燥する。
以上説明のごとく、上記の気密検査用の装置は一種の蒸
溜糸をなすものであり、フロン113等は常に清浄化さ
れつつ該装置内を循環する。
溜糸をなすものであり、フロン113等は常に清浄化さ
れつつ該装置内を循環する。
被検匣体によって持込まれる油分等の汚れほ液槽1中の
液に溶解あるいは分散し該液の透明度を下げようとする
が、沸騰槽3への溢流と、水分離層5よりの清澄な液の
返戻とにより該液槽1内の液はつねに更新されているの
でつねに良好な透明度が維持されるのである。
液に溶解あるいは分散し該液の透明度を下げようとする
が、沸騰槽3への溢流と、水分離層5よりの清澄な液の
返戻とにより該液槽1内の液はつねに更新されているの
でつねに良好な透明度が維持されるのである。
なお水分離槽5には水蒸気が凝縮して水滴も落下するが
比重の差により自然に分液され水抜き管5bより随時除
去することができ、また沸騰槽3の液中の機械油等の溶
存量は経時的に増加するが、これも排液管3bより随時
除去できる。
比重の差により自然に分液され水抜き管5bより随時除
去することができ、また沸騰槽3の液中の機械油等の溶
存量は経時的に増加するが、これも排液管3bより随時
除去できる。
この場合は新鮮なフロンを補充する。さらに鉄粉等フロ
ン113等に不溶の粒状の不純物は図示のように液槽1
下部よりポンプ1aで液を取出しフィルター1bで濾過
して槽に戻すことにより除去できる。
ン113等に不溶の粒状の不純物は図示のように液槽1
下部よりポンプ1aで液を取出しフィルター1bで濾過
して槽に戻すことにより除去できる。
本発明の気密検査用の装置は、上述のように、フロン1
13等の不燃性及びその蒸気密度の大きさを合理的に利
用した構成であって、その運転は容易かつ安全であると
共に被検匣体を浸漬する液の透明度はつねに極めて良好
であり検査の正確さと高能率をもたらすものである。
13等の不燃性及びその蒸気密度の大きさを合理的に利
用した構成であって、その運転は容易かつ安全であると
共に被検匣体を浸漬する液の透明度はつねに極めて良好
であり検査の正確さと高能率をもたらすものである。
なお上記実施例ではフロン113等の単独使用の場合に
ついて述べたが、共沸混合物を形成する割合でイソプロ
ビルアルコール等の低級アルコールを混合使用すること
もできる。
ついて述べたが、共沸混合物を形成する割合でイソプロ
ビルアルコール等の低級アルコールを混合使用すること
もできる。
この共沸混合物は不燃性であり、引火の恐れはない。
さらに、被検匣体を上下させるかわりに、検査用の装置
を上下させ被検匣体を適宜受台上に静置し受台ごと浸漬
する等の方法をとることもできる。
を上下させ被検匣体を適宜受台上に静置し受台ごと浸漬
する等の方法をとることもできる。
また、本発明装置の近傍雰囲気が殆ど無風あるいは全く
無風に近いときには、前記実施例とは異り、遮蔽壁2を
必要としない。
無風に近いときには、前記実施例とは異り、遮蔽壁2を
必要としない。
即ち、沸騰槽3より上昇するフロン113等の蒸気は高
密度のため各槽上方に留まり一部は冷却装置で凝縮され
て落下するので前記した蒸溜系が維持されるのである。
密度のため各槽上方に留まり一部は冷却装置で凝縮され
て落下するので前記した蒸溜系が維持されるのである。
さらにまた、沸騰槽に装着される加熱手段も前記の熱媒
管に限らず、電熱装置その他を装着したものであっても
よいことは勿論である。
管に限らず、電熱装置その他を装着したものであっても
よいことは勿論である。
図は本発明の気密検査用の装置の実施例を略示した断面
図である。 1・・・・・・液槽、2・・・・・・遮蔽壁、3・・・
・・・沸騰槽、3a・・・・・・熱媒用の蛇管、4・・
・・・・冷却装置、5・・・・・・水分離槽、6・・・
・・・蒸気槽。
図である。 1・・・・・・液槽、2・・・・・・遮蔽壁、3・・・
・・・沸騰槽、3a・・・・・・熱媒用の蛇管、4・・
・・・・冷却装置、5・・・・・・水分離槽、6・・・
・・・蒸気槽。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被検匣体の内部に所定圧力の空気圧をかけ、下記(
1)群の中から選択されるフルオルカーボン類の液が蒸
留操作により常に清浄化された状態で充填されている液
槽の中に前記匣体を浸漬し、気泡の漏出状態を視認した
のち、該匣体を該フルオルカーボン類の沸点近傍の温度
の蒸気が充満した蒸気槽に移して予熱し、次いで該匣体
を空気槽中に移し特に加熱することなく乾燥することよ
りなる匣体の気密検査方法。 (1)フルオルカーボン類 1,1,2−トリクロルー1,2,2−トリフルオルエ
タン、トリクロルモノフルオルメタン、1,1,2,2
−テトラク口ルー1,2一ジフルオルエタン。 2 中央に液槽1を設け、その一側に適宜の加熱手段を
備えた沸騰槽3を並設すると共に、該液槽を挾んで該沸
騰槽の反対側の上方に冷媒又は冷水等を通す蛇管等適宜
の冷却装置4を設け、その下方に水分離槽5を設置した
構成であり、液槽より沸騰槽に溢流する下記(I)群よ
り選択されるフルオルカーホン類の液を前記加熱手段に
よって加熱沸騰させると共に、発生する蒸気を前記冷却
装置によって冷却凝縮せしめ、凝縮液を前記水分離槽に
受け清浄化されたフルオルカーボン類の液を前記液槽に
帰還させることにより、前記各槽の上方に前記フルオル
カーホン類の蒸気が充満した蒸気槽6が定常的に形成さ
れるようにしたことを特徴とする気密検査用の装置。 (I)フルオルカーボン類・・・ 1,1,2−トリクロルー1,2,2−トリフルオルエ
タン、トリクロルモノフルオルメタン、1,1,2,2
−テトラク口ルー1,2−ジフルオルエタン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53093781A JPS581376B2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | 気密検査方法および装置 |
| US05/967,116 US4218914A (en) | 1978-07-31 | 1978-12-07 | Apparatus for testing air tightness |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53093781A JPS581376B2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | 気密検査方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5520468A JPS5520468A (en) | 1980-02-13 |
| JPS581376B2 true JPS581376B2 (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=14091948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53093781A Expired JPS581376B2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | 気密検査方法および装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4218914A (ja) |
| JP (1) | JPS581376B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0522357A1 (de) * | 1991-06-28 | 1993-01-13 | Hoechst Aktiengesellschaft | Verfahren zur qualitativen und quantitativen Dichtheitsprüfung von Hohlkörpern |
| RU2117269C1 (ru) * | 1996-09-27 | 1998-08-10 | Государственное предприятие Научно-исследовательский институт "Гермес" | Бароаквариум |
| JP2007218745A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Denso Corp | 気密漏れ検査方法及び装置 |
| JP5391143B2 (ja) * | 2010-05-10 | 2014-01-15 | 日本碍子株式会社 | 匣鉢の割れ検出方法 |
| CN102818685B (zh) * | 2012-07-11 | 2014-11-19 | 马恒达悦达(盐城)拖拉机有限公司 | 拖拉机箱体气密性试验系统 |
| CN103091049A (zh) * | 2012-11-13 | 2013-05-08 | 天津机辆轨道交通装备有限责任公司 | 制动机单件联合打泵试验台 |
| CN104034486A (zh) * | 2014-05-23 | 2014-09-10 | 含山县朝霞铸造有限公司 | 一种气缸试压装置 |
| JP6558766B2 (ja) * | 2015-02-25 | 2019-08-14 | ダイハツ工業株式会社 | 駆動装置の試運転検査方法 |
| CN105181264A (zh) * | 2015-08-25 | 2015-12-23 | 重庆川东减震制造有限公司 | 一种贮油筒组件试漏工装 |
| CN105092178A (zh) * | 2015-08-25 | 2015-11-25 | 重庆川东减震制造有限公司 | 贮油筒组件试漏检测方法 |
| CN112857692A (zh) * | 2019-03-22 | 2021-05-28 | 台州来智科技有限公司 | 多个电机外壳同时检测的设备 |
| CN109883617B (zh) * | 2019-03-22 | 2021-05-04 | 潘三军 | 利用液体检测多个电机外壳的设备 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3646804A (en) * | 1970-01-21 | 1972-03-07 | Electronic Communications | Gross leak detector and method |
| SU502268A2 (ru) * | 1974-04-03 | 1976-02-05 | Предприятие П/Я В-8597 | Способ испытани изделий на герметичность |
| JPS5327637A (en) * | 1977-04-30 | 1978-03-15 | Kyodo Printing Co Ltd | Method of making colapsible tube |
-
1978
- 1978-07-31 JP JP53093781A patent/JPS581376B2/ja not_active Expired
- 1978-12-07 US US05/967,116 patent/US4218914A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5520468A (en) | 1980-02-13 |
| US4218914A (en) | 1980-08-26 |
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