JPS5814891B2 - ケミカルドレ−ン材打設装置 - Google Patents
ケミカルドレ−ン材打設装置Info
- Publication number
- JPS5814891B2 JPS5814891B2 JP5012078A JP5012078A JPS5814891B2 JP S5814891 B2 JPS5814891 B2 JP S5814891B2 JP 5012078 A JP5012078 A JP 5012078A JP 5012078 A JP5012078 A JP 5012078A JP S5814891 B2 JPS5814891 B2 JP S5814891B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain material
- mandrel
- arm
- leader
- chemical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 37
- 239000000126 substance Substances 0.000 title claims description 12
- 238000005266 casting Methods 0.000 title description 11
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はケミカルドレーン工法において使用するケミ
カルドレーン材打設装置に関するものである。
カルドレーン材打設装置に関するものである。
ここでドレーン材というのは、軟質地盤を改良するため
に、地中に打ちこむ排水材を指し、化学的合成繊維を材
料とした不織布からなるドレーン材をケミカルドレーン
材と称している。
に、地中に打ちこむ排水材を指し、化学的合成繊維を材
料とした不織布からなるドレーン材をケミカルドレーン
材と称している。
このドレーン材を地中に打ちこむことにより、地中の水
分がドレーン材を伝わって、地上に排出されるものであ
る。
分がドレーン材を伝わって、地上に排出されるものであ
る。
ケミカルドレーンエ法において使用される従来の打設装
置においては、通常マンドレルは1本で非能率であり、
また複数本のマンドレルを備エタものも一部使用されて
いるがマンドレルの挿入作業、装置の移動作業に時間が
かかり能率上問題があった。
置においては、通常マンドレルは1本で非能率であり、
また複数本のマンドレルを備エタものも一部使用されて
いるがマンドレルの挿入作業、装置の移動作業に時間が
かかり能率上問題があった。
この発明は上述の欠点を解決するためのもので、短時間
に多数のケミカルドレーン材を所定の配置で順次打設で
きる高能率のケミカルドレーン材打設装置を提供するこ
とを目的としている。
に多数のケミカルドレーン材を所定の配置で順次打設で
きる高能率のケミカルドレーン材打設装置を提供するこ
とを目的としている。
次に図面に関連してこの発明の実施例を説明する。
装置の全体概要を示す第1図において、1はケミカルド
レーン材打設装置で、打設機本体2と、1対のマンドレ
ル3と、1対のドレーン材供給機構4と、1対のリーダ
5と、1対のガイド部6とよりなる。
レーン材打設装置で、打設機本体2と、1対のマンドレ
ル3と、1対のドレーン材供給機構4と、1対のリーダ
5と、1対のガイド部6とよりなる。
打設機本体2は、パケットを取外したパワーショベルで
、本体部2aにピン7を介し支持されシリンダ8により
駆動されて揺動するアーム9と、該アーム9にピン10
を介し支持され、シリンダ11により駆動されて揺動す
るアーム12とを備えている。
、本体部2aにピン7を介し支持されシリンダ8により
駆動されて揺動するアーム9と、該アーム9にピン10
を介し支持され、シリンダ11により駆動されて揺動す
るアーム12とを備えている。
アーム12の先端には、第2,3図に詳細を示すように
、パケット支持用のピン孔を利用してピン13が挿入、
固定されている。
、パケット支持用のピン孔を利用してピン13が挿入、
固定されている。
各マンドレル3は適当な剛性を有する角パイプより形成
され、その上端部内側にはジョイント金具14が溶接等
により固定されている。
され、その上端部内側にはジョイント金具14が溶接等
により固定されている。
ジョイント金具14のアーム部15には長孔16が設け
られており、この長孔16はピン13の両端にそれぞれ
嵌合している。
られており、この長孔16はピン13の両端にそれぞれ
嵌合している。
各ドレーン材供給機構4は、ジョイン1・金具14に取
付けられたブラケット17と、該ブラケット17に回転
自在に支持される巻芯にロール状に巻装されたドレーン
材18と、繰出されるドレーン材18をガイドするガイ
ドローラ19とよりなる。
付けられたブラケット17と、該ブラケット17に回転
自在に支持される巻芯にロール状に巻装されたドレーン
材18と、繰出されるドレーン材18をガイドするガイ
ドローラ19とよりなる。
ガイドローラ19はマンドレル3に回転自在に支持され
ている。
ている。
各リーダ5は、トランス状のもので、その基部は打設機
本体2の本体部2aの各マンドレル3と対応する位置に
固定されている。
本体2の本体部2aの各マンドレル3と対応する位置に
固定されている。
リーダ5の下面には、リーダ5支持、固定用のリーダ支
持脚20が取付けられている。
持脚20が取付けられている。
このリーダ支持脚20の脚部21は油圧により上下動す
る。
る。
各ガイド部6は、リーダ5の先端に蝶番22を介し取付
けられている。
けられている。
このガイド部6には、4つのローラ23が回転自在に支
持されている。
持されている。
ローラ23は、マンドレル3を垂直に保持するとともに
マンドレル3打込時に該マンドレル3を上下方向にガイ
ドするためのものである。
マンドレル3打込時に該マンドレル3を上下方向にガイ
ドするためのものである。
このガイド部6とリーダ5はワイヤ24により接続され
ており、ワイヤ24の中間にはワイヤ巻取機25が設け
られている。
ており、ワイヤ24の中間にはワイヤ巻取機25が設け
られている。
マンドレル3をガイド部6内にセットする時は、ガイド
部6を第1図の一点鎖線の位置に開いてマンドレル3の
先端部をローラ23の間に挿入し、巻取機25を操作し
てワイヤ24によりガイド部6を実線の位置まで引きつ
けてセットする。
部6を第1図の一点鎖線の位置に開いてマンドレル3の
先端部をローラ23の間に挿入し、巻取機25を操作し
てワイヤ24によりガイド部6を実線の位置まで引きつ
けてセットする。
この状態でマンドレル3は、ガイド部6の部分では垂直
で、その上では第1図に示すように弾性的に湾曲するが
、この場合、マンドレル3の断面形状を適当に選定して
おくことによって、マンドレル3湾曲部の形状をピン7
を中心とする円孤状に近いものにするとともに、後述す
るようにアーム9,12を揺動させてマンドレル3を地
面に打込む時にマンドレル3の湾曲部に生ずる応力を許
容値以下にすることか可能である。
で、その上では第1図に示すように弾性的に湾曲するが
、この場合、マンドレル3の断面形状を適当に選定して
おくことによって、マンドレル3湾曲部の形状をピン7
を中心とする円孤状に近いものにするとともに、後述す
るようにアーム9,12を揺動させてマンドレル3を地
面に打込む時にマンドレル3の湾曲部に生ずる応力を許
容値以下にすることか可能である。
ロール状ドンーン材18の供給はマンドレル3の上端か
ら行なう。
ら行なう。
ガイドローラ19を経て繰出されたドレーン材18はマ
ンドレル3内に挿入されマンドレル3の下端から適当量
だけ引出される。
ンドレル3内に挿入されマンドレル3の下端から適当量
だけ引出される。
この場合ばね性を有するテンションパネル26を設けて
ロール状ドレーン材18の外周を押圧させれば、ロール
状ドレーン材18の巻取芯が必要以上に回転するのを防
止することかできる。
ロール状ドレーン材18の外周を押圧させれば、ロール
状ドレーン材18の巻取芯が必要以上に回転するのを防
止することかできる。
このようにマンドレル3をセットしドレーン材18をマ
ンドレル3内に挿通したケミカルドレーン材打設装置1
によるドレーン材18の打設は次のように行なわれる。
ンドレル3内に挿通したケミカルドレーン材打設装置1
によるドレーン材18の打設は次のように行なわれる。
打設機本体2を自走により所定の場所に移動させ(この
場合脚部21は点線の位置にある)、脚部21を地面に
つくまで下降させてリーダ5を水平に支持、固定し、シ
リンダ8を作動させてアーム9,12をピン7を支点と
して第1図の実線の位置Aから時計方向に揺動させると
、アーム9,12は図中鎖線で示す位置B,Cへと移動
する。
場合脚部21は点線の位置にある)、脚部21を地面に
つくまで下降させてリーダ5を水平に支持、固定し、シ
リンダ8を作動させてアーム9,12をピン7を支点と
して第1図の実線の位置Aから時計方向に揺動させると
、アーム9,12は図中鎖線で示す位置B,Cへと移動
する。
位置Bではピン13はピン7の中心を通る水平線上にあ
る。
る。
マンドレル3は位置A,B間では湾曲しているがガイド
部6の部分では垂直になり、マンドレル3は地面に対し
垂直に打込まれて行く。
部6の部分では垂直になり、マンドレル3は地面に対し
垂直に打込まれて行く。
この場合、アーム9,12が位置Bを過ぎてから最終揺
動位置Cに達する間は、ピン13は内側(打設機本体2
の本体部2a側)に動いて行くが、アーム部15は長孔
16によりピン13に嵌合しておりピン13はこの長孔
13内で動くため、マンドレル3、ローラ23に横方向
に無理な力がかかることはなく、打込は円滑に進行する
。
動位置Cに達する間は、ピン13は内側(打設機本体2
の本体部2a側)に動いて行くが、アーム部15は長孔
16によりピン13に嵌合しておりピン13はこの長孔
13内で動くため、マンドレル3、ローラ23に横方向
に無理な力がかかることはなく、打込は円滑に進行する
。
アーム9,12が位置Cに達して打込を完了した後、ア
ーム9,12を反時計方向に揺動させると、マンドレル
3は引抜かれるがドレーン材18は地中に残される。
ーム9,12を反時計方向に揺動させると、マンドレル
3は引抜かれるがドレーン材18は地中に残される。
これは打込時にマンドレル3の下端より取出されている
ドレーン材18が土中に埋まるためである。
ドレーン材18が土中に埋まるためである。
このようにしてドレーン材の打設は短時間で容易かつ円
滑に行なわれる。
滑に行なわれる。
1回の打設か完了すると、脚部21を上昇させて地面か
ら離し、打設機本体2が自走して次の打設位置に移動す
る。
ら離し、打設機本体2が自走して次の打設位置に移動す
る。
この位置で上述と同要領によりドレーン材18の打設が
行なわれる。
行なわれる。
以下この繰返しにより所定の打設を短時間で極めて能率
的に行なうことができる。
的に行なうことができる。
以上の説明では、アーム9,12間の相互関係を固定し
たままで揺動させて打設を行なう例について述べたが、
第4図に示すように、最初アーム9を実線の位置に固定
しておき、シリンダ11を作動させてアーム12を実線
で示す位置Aから鎖線で示す位置Dまで揺動させ、次に
シリンダ8を作動させてアーム9,12を位置Dから位
置Eまで揺動させて打設を行なうようにしてもよい。
たままで揺動させて打設を行なう例について述べたが、
第4図に示すように、最初アーム9を実線の位置に固定
しておき、シリンダ11を作動させてアーム12を実線
で示す位置Aから鎖線で示す位置Dまで揺動させ、次に
シリンダ8を作動させてアーム9,12を位置Dから位
置Eまで揺動させて打設を行なうようにしてもよい。
この場合は、リーグ5′は第1図の場合より短かくなり
、またマンドレル3の湾曲量を小さくできるため、ガイ
ド部6でマンドレル3を垂直に矯正する力か小さくなり
、マンドレル自身の曲げ強度は小さくてすむ。
、またマンドレル3の湾曲量を小さくできるため、ガイ
ド部6でマンドレル3を垂直に矯正する力か小さくなり
、マンドレル自身の曲げ強度は小さくてすむ。
なお、本発明はペーパドレーン材の打設にも適用可能で
ある。
ある。
以上述べたように、本発明によれば、自走する打設機本
体(パワーショベル)により装置を容易かつ速かに打設
位置に位置決めしてドレーン材を次々と短時間で打設す
ることができるため、能率を大幅に向上させることが可
能で、しかも構造は簡単である。
体(パワーショベル)により装置を容易かつ速かに打設
位置に位置決めしてドレーン材を次々と短時間で打設す
ることができるため、能率を大幅に向上させることが可
能で、しかも構造は簡単である。
図は本発明に係るケミカルドレーン材打設装置の実施例
を示すもので、第1図は正面概要図、第2図および第3
図は要部の平面図および側面図、第4図は他の例の正面
概要図である。 図中1はケミカルドレーン材打設装置、2は打設機本体
(パワーショベル)、2aは本体部、3はマンドレル、
4はドレーン材供給機構、5,5′はリーダ、6はガイ
ド部、7,10,13はピン、8,11はシリンダ、9
,12はアーム、14はジョイント金具、15はアーム
部、16は長孔、18はドレーン材、20はリーダ支持
脚である。
を示すもので、第1図は正面概要図、第2図および第3
図は要部の平面図および側面図、第4図は他の例の正面
概要図である。 図中1はケミカルドレーン材打設装置、2は打設機本体
(パワーショベル)、2aは本体部、3はマンドレル、
4はドレーン材供給機構、5,5′はリーダ、6はガイ
ド部、7,10,13はピン、8,11はシリンダ、9
,12はアーム、14はジョイント金具、15はアーム
部、16は長孔、18はドレーン材、20はリーダ支持
脚である。
Claims (1)
- 1 シリンダに駆動されて揺動ずるアームを備えたパワ
ーショベルと、前記パワーショベルの本体部に基部を固
定され、先端部にガイド部を備えたリーダと、前記ガイ
ド部に垂直にかつ上下動可能に保持される中空状のマン
ドレルと、前記パワーショベルと前記マンドレルの上部
との間に設けられ、前記アーム揺動時に上下方向の力の
みを前記マンドレルに伝達する伝達機構と、前記マンド
レル内に上端よりドレーン材を供給するドレーン材供給
機構とよりなり、前記アームの揺動動作により前記マン
ドレルを地面に対し垂直に打込んで前記ドレーン材を打
設するようにしたことを特徴とするケミカルドレーン材
打設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5012078A JPS5814891B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | ケミカルドレ−ン材打設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5012078A JPS5814891B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | ケミカルドレ−ン材打設装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54142814A JPS54142814A (en) | 1979-11-07 |
| JPS5814891B2 true JPS5814891B2 (ja) | 1983-03-23 |
Family
ID=12850250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5012078A Expired JPS5814891B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | ケミカルドレ−ン材打設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814891B2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-28 JP JP5012078A patent/JPS5814891B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54142814A (en) | 1979-11-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5814891B2 (ja) | ケミカルドレ−ン材打設装置 | |
| DE60028981D1 (de) | Maschine zum aufbringen von glasfaserverstärkungen in verlorenen schalungen für säulen | |
| JPS5814892B2 (ja) | ケミカルドレ−ン材打設装置 | |
| CN219986093U (zh) | 一种液压伸缩的钢筋笼内加强筋支撑机构 | |
| CN220148890U (zh) | 一种金属卷筒残卷处理装置 | |
| CN216615808U (zh) | 一种超高层建筑施工用灌注桩钢筋笼定位装置 | |
| JP2016217129A (ja) | ホースドラムを備えた杭圧入機 | |
| US3551537A (en) | Method for forming monolithic pipe in situ | |
| JPS6123070Y2 (ja) | ||
| JPS6223857Y2 (ja) | ||
| JPH0299219A (ja) | 引出し装置 | |
| US1895427A (en) | Drum for reenforcing cage machines | |
| US5782124A (en) | High force rebar bending machine | |
| CN113653034A (zh) | 一种复杂海域环境下特长钢栈桥用内膨式钢管桩 | |
| JPH11285895A (ja) | 溶接用回転機 | |
| CN217831310U (zh) | 适用于不同型号的冷弯机械用开卷机 | |
| JPH0525632Y2 (ja) | ||
| CN223011405U (zh) | 一种后张法预应力管道堵管疏通工具 | |
| JPH0220766A (ja) | コンクリート振動装置 | |
| CN223386985U (zh) | 一种建筑工程用预定位放线装置 | |
| JP2009281097A (ja) | 覆工コンクリート打設用セントルおよび覆工コンクリート打設方法 | |
| JP7684099B2 (ja) | 杭圧入機 | |
| CN112593547B (zh) | 一种桩端外露钢筋防弯装置及使用方法 | |
| JP3949130B2 (ja) | 地盤改良機械装置と地盤改良工法 | |
| CN114108474B (zh) | 一种大跨径桥梁面板现浇混凝土用钢筋铺设辅助设备 |