JPS5818419B2 - ガラスヨウハンダ - Google Patents
ガラスヨウハンダInfo
- Publication number
- JPS5818419B2 JPS5818419B2 JP741875A JP187574A JPS5818419B2 JP S5818419 B2 JPS5818419 B2 JP S5818419B2 JP 741875 A JP741875 A JP 741875A JP 187574 A JP187574 A JP 187574A JP S5818419 B2 JPS5818419 B2 JP S5818419B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- solder
- brazing
- present
- bismuth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C27/00—Joining pieces of glass to pieces of other inorganic material; Joining glass to glass other than by fusing
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガラス鑞付用ハンダの組成に関するものである
。
。
従来ガラス、セラミックス等に鑞付する場合、これらに
溶着しやすい金属インジウムのような金属薄層を、メタ
リコンあるいは真空蒸着等により予め被着せしめた後、
一般金属と同様の方法で鑞付を行なっており、このため
工程が複雑化しコストが高くなる欠点があった。
溶着しやすい金属インジウムのような金属薄層を、メタ
リコンあるいは真空蒸着等により予め被着せしめた後、
一般金属と同様の方法で鑞付を行なっており、このため
工程が複雑化しコストが高くなる欠点があった。
本発明は、前記メタリコンあるいは真空蒸着等の前処理
工程を必要とせず直接ガラス面に鑞付を行なうことので
きる融点の低いガラス鑞付用ハンダを提供しようとする
ものであって、鉛を主体とし、これにビスマスおよび亜
鉛の一定量を加えたことを要旨とするものである。
工程を必要とせず直接ガラス面に鑞付を行なうことので
きる融点の低いガラス鑞付用ハンダを提供しようとする
ものであって、鉛を主体とし、これにビスマスおよび亜
鉛の一定量を加えたことを要旨とするものである。
只りち本発明の合金組成は鉛を主体とし、これにビスマ
ス79〜50%および亜鉛38〜20%を添加せしめた
こさを特徴とする鉛−亜鉛−ビスマス合金である。
ス79〜50%および亜鉛38〜20%を添加せしめた
こさを特徴とする鉛−亜鉛−ビスマス合金である。
さらに本願のもう一つの発明は、前記鉛−亜鉛−ヒスマ
ス合金に0.7%以下のアンチモンヲ実質的に含有させ
たことを特徴とする鉛−亜鉛−ビス[マス−アンチモン
合金である。
ス合金に0.7%以下のアンチモンヲ実質的に含有させ
たことを特徴とする鉛−亜鉛−ビス[マス−アンチモン
合金である。
次に本発明について詳細に説明する。
鉛はハンダのベースとなるものであり、ハンダの加工性
、柔軟性、融点、および接着性に影響を及ぼす。
、柔軟性、融点、および接着性に影響を及ぼす。
すなわち鉛−亜鉛−ビスマス合金においてPbの含有量
が多い程、ハンダの柔軟性が増加し線引加工および使用
時の取扱いが容易となるが、反面融点が高くなるため高
温加熱が必要となり、硝子に被着した場合に熱応力によ
る破損を生じやすく□なる。
が多い程、ハンダの柔軟性が増加し線引加工および使用
時の取扱いが容易となるが、反面融点が高くなるため高
温加熱が必要となり、硝子に被着した場合に熱応力によ
る破損を生じやすく□なる。
またPbの含有量が非常に少なくなると接着能力が低化
する傾向が見られ、極端な例としてはPb0%のB1−
Zn系のハンダをカラス面上に被着しても容易にガラス
面上から剥離してしまう。
する傾向が見られ、極端な例としてはPb0%のB1−
Zn系のハンダをカラス面上に被着しても容易にガラス
面上から剥離してしまう。
次に、ZnはPbに添加することにより、ガラスあるい
はセラミクス等への接着性を生せしめる効果を持つが、
含有量があまり多いと延性が低下し線引加工が難しくな
り、また同時に熱膨張率が増大するため、ガラスに接着
固化させた後にガラス側に残留する応力は大きなものと
なりガラスは破損し易くなる。
はセラミクス等への接着性を生せしめる効果を持つが、
含有量があまり多いと延性が低下し線引加工が難しくな
り、また同時に熱膨張率が増大するため、ガラスに接着
固化させた後にガラス側に残留する応力は大きなものと
なりガラスは破損し易くなる。
ガラス同士あるいはガラスと金属とを鑞付する場合、ガ
ラスの耐熱衝撃性及び鑞付冷却後ガラス゛に残留する熱
応力を考慮すると鑞付温度は低いことが望ましいが本発
明者は、ハンダのガラスあるいはセラミックス等への接
着性を損わず且つ融点を下げるのに効果をもつ成分とし
てビスマスが有効であることを見い出した。
ラスの耐熱衝撃性及び鑞付冷却後ガラス゛に残留する熱
応力を考慮すると鑞付温度は低いことが望ましいが本発
明者は、ハンダのガラスあるいはセラミックス等への接
着性を損わず且つ融点を下げるのに効果をもつ成分とし
てビスマスが有効であることを見い出した。
一般に使用されている金属鑞付用ハンダの代表的なもの
として鉛−錫合金があるが、得られる最も低融点のもの
でも183℃であるのに対し、鉛−ビスマス合金では融
点が125℃のものも得られ、ビスマス添加による融点
降下の効果がわかる。
として鉛−錫合金があるが、得られる最も低融点のもの
でも183℃であるのに対し、鉛−ビスマス合金では融
点が125℃のものも得られ、ビスマス添加による融点
降下の効果がわかる。
しかしながら、あまりビスマスの含有量が多いとハンダ
としての接着性は低下し含有量が50%以上でろガラス
あるいはセラミックスへの接着性の低下は特に著しくな
る。
としての接着性は低下し含有量が50%以上でろガラス
あるいはセラミックスへの接着性の低下は特に著しくな
る。
またハンダ自体も展延性に乏しく、脆くなる傾向を示す
。
。
以上に述べた理由により、本発明においては前述のごと
き各成分の組成範囲を行なうものである。
き各成分の組成範囲を行なうものである。
本発明の組成範囲内であれはガラスあるいはセラミクス
への直接鑞付が可能であるが、さらに詳しく述べると本
発明の組成範囲内で且つ亜鉛の含有量を1としてビスマ
スの含有量が3を越えない範囲が特に好ましい。
への直接鑞付が可能であるが、さらに詳しく述べると本
発明の組成範囲内で且つ亜鉛の含有量を1としてビスマ
スの含有量が3を越えない範囲が特に好ましい。
本発明のハンダをガラスに鑞付するに際しては、周知の
ハンダゴテを使用すればよいが特にハンダゴテに超音波
等による振動を与えつつ行なう方法が有効である。
ハンダゴテを使用すればよいが特にハンダゴテに超音波
等による振動を与えつつ行なう方法が有効である。
また本発明のPb−Zn−B1の三元合金半田に0.7
%以下のsbを実質的に添加した四元合金半田は耐候性
が一段と向上する。
%以下のsbを実質的に添加した四元合金半田は耐候性
が一段と向上する。
sbを0.7%を越えて添加すると半田の展延性を減じ
、才だsb添加の耐候性向上は微量で効果を生じるので
具体的に下限を定めることはできないが、通常に不純物
として混入する程度を越えた量と解すれはよい。
、才だsb添加の耐候性向上は微量で効果を生じるので
具体的に下限を定めることはできないが、通常に不純物
として混入する程度を越えた量と解すれはよい。
次に本発明の実施例を示す。
実施例
各構成成分の比率を種々変化させた場合における接着性
及びハンダの融点を表にして示す。
及びハンダの融点を表にして示す。
なお表中における接着性は、通常のガラス板面に約5c
/Il角の鑞付面をつくり、この面を鋭利なナイフで削
った際にガラス板面との間に全く剥離を生じなかったも
のを「良好」とし、極く部分的に剥離を生じたものを「
やや悪い」とし、この中間程度のものを「やや良好」と
している。
/Il角の鑞付面をつくり、この面を鋭利なナイフで削
った際にガラス板面との間に全く剥離を生じなかったも
のを「良好」とし、極く部分的に剥離を生じたものを「
やや悪い」とし、この中間程度のものを「やや良好」と
している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1pb30〜85.3%、Bi7.9〜50%、ZZn
3.8〜20%を含む組成を有するガラス用ハンダ。 2 pb30〜853%、’13’i7.9〜50%
。 Zn3.8〜20%に0.7係以下のsbを実質的に含
有させた組成を有するガラス用ハンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP741875A JPS5818419B2 (ja) | 1973-12-22 | 1973-12-22 | ガラスヨウハンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP741875A JPS5818419B2 (ja) | 1973-12-22 | 1973-12-22 | ガラスヨウハンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5093248A JPS5093248A (ja) | 1975-07-25 |
| JPS5818419B2 true JPS5818419B2 (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=11513716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP741875A Expired JPS5818419B2 (ja) | 1973-12-22 | 1973-12-22 | ガラスヨウハンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818419B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52149176A (en) * | 1976-06-07 | 1977-12-12 | Fujitsu Ltd | Attachment of temperature detector for electronic device |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221980B2 (ja) * | 1972-02-19 | 1977-06-14 |
-
1973
- 1973-12-22 JP JP741875A patent/JPS5818419B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5093248A (ja) | 1975-07-25 |
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