JPS581864B2 - 専用回線出合試験装置 - Google Patents
専用回線出合試験装置Info
- Publication number
- JPS581864B2 JPS581864B2 JP10419977A JP10419977A JPS581864B2 JP S581864 B2 JPS581864 B2 JP S581864B2 JP 10419977 A JP10419977 A JP 10419977A JP 10419977 A JP10419977 A JP 10419977A JP S581864 B2 JPS581864 B2 JP S581864B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- circuit
- operating
- key
- telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は本配線盤(以下MDFと略称する)、避雷器弾
器(以下ARRと略称する)等に収容されている電電公
社各種規格の専用回線について、電鍵の操作のみで簡単
に出合い、および各種試験(容量、絶縁抵抗、導体抵抗
、接地抵抗、呼出、通話試験等)ができる装置に関する
ものである。
器(以下ARRと略称する)等に収容されている電電公
社各種規格の専用回線について、電鍵の操作のみで簡単
に出合い、および各種試験(容量、絶縁抵抗、導体抵抗
、接地抵抗、呼出、通話試験等)ができる装置に関する
ものである。
従来、電話局市内試験部門における専用回線の試験は、
次のように行なわれているが、それぞれ欠点がある。
次のように行なわれているが、それぞれ欠点がある。
(1)PD(耐圧30V1W)挿入の回線に対しては、
自動局線路試験架(以下LTFと略称する)の信号電圧
(A.C75V)の送出や、回線試験電圧(DC48V
)の印加をさけ、通称テスター等の低い電圧によるもの
で、絶縁試験や導体抵抗試験等を実施している。
自動局線路試験架(以下LTFと略称する)の信号電圧
(A.C75V)の送出や、回線試験電圧(DC48V
)の印加をさけ、通称テスター等の低い電圧によるもの
で、絶縁試験や導体抵抗試験等を実施している。
(2)LTFは加入電話の試験を主体として開発された
ため4W回線に対する出合い等の機能がなく、そのため
4W回線に対応するにはLTFを2座席使用するか、別
途備え付けの特聴アンプを2台使用するか、特聴アンプ
と受話器等を併用するか等その都度準備し、対応してい
る。
ため4W回線に対する出合い等の機能がなく、そのため
4W回線に対応するにはLTFを2座席使用するか、別
途備え付けの特聴アンプを2台使用するか、特聴アンプ
と受話器等を併用するか等その都度準備し、対応してい
る。
(3)専用回線の端末設備は加入者宅内に設置されるた
め、上位端末と下位端末の双方に対し出合いや試験を必
要とするため、その都度MDFまたはARRにおいてプ
ラグの挿入替えを必要とする。
め、上位端末と下位端末の双方に対し出合いや試験を必
要とするため、その都度MDFまたはARRにおいてプ
ラグの挿入替えを必要とする。
またLTFによる試験が可能な回線でもプラグ挿入等や
差替えのためLTFとMDF間の往復に要する時間が加
わる。
差替えのためLTFとMDF間の往復に要する時間が加
わる。
(4)専用回線の試験担当局所は複数以上介在するのが
大半であり、障害や開通等の出合いや試験時には回線監
視のため聴話等を要するためMDF等に要員の所謂貼り
付けが必要である。
大半であり、障害や開通等の出合いや試験時には回線監
視のため聴話等を要するためMDF等に要員の所謂貼り
付けが必要である。
本発明は上記のような従来技術の欠点を解決し、1回の
プラグ挿入により各種規格の専用回線についても、また
上位端末下位端末いずれの方向にも電鍵の操作のみで出
合いができるとともに、各種試験や聴話、割込み等に簡
単に対応でき、専用回線に対する出合いや試験等の簡便
化、能率化をはかった専用回線出合試験装置を提供する
ものである。
プラグ挿入により各種規格の専用回線についても、また
上位端末下位端末いずれの方向にも電鍵の操作のみで出
合いができるとともに、各種試験や聴話、割込み等に簡
単に対応でき、専用回線に対する出合いや試験等の簡便
化、能率化をはかった専用回線出合試験装置を提供する
ものである。
以下図面を用いて詳細に説明する。
第1図主装置と外部電源及びMDF,又はARRへの接
続関係を示す。
続関係を示す。
(イ)外部からの電源としては公社D2規格による端末
が電話機の専用回線の呼出信号用電源(AC75V)及
び通話用等の電源(DC48V)を接続するためのプラ
グから供給される。
が電話機の専用回線の呼出信号用電源(AC75V)及
び通話用等の電源(DC48V)を接続するためのプラ
グから供給される。
(ロ)MDF又はARRプラグはL1、L2の上位端末
方面、下位端末方而対応の4心線のものを2個設備し、
SL(又は2W回線)用として1個、4W回線対応のR
L用として1個を使用した。
方面、下位端末方而対応の4心線のものを2個設備し、
SL(又は2W回線)用として1個、4W回線対応のR
L用として1個を使用した。
(ハ)主装置には関係図面に記載したすべてを内蔵させ
たものである。
たものである。
第2図はMDF又はARRプラグと256(または25
4)試験弾器又はARR弾器との接続図で、プラグの挿
入により、 (イ)上位端末方面に対しては試験装置への回路又は通
話回路が接続される。
4)試験弾器又はARR弾器との接続図で、プラグの挿
入により、 (イ)上位端末方面に対しては試験装置への回路又は通
話回路が接続される。
(ロ)下位端末方面は、スピーカーによる聴話回路が接
続される。
続される。
(ハ)a1〜a4接点はプラグ挿入時通話中等に対し、
回線への影響を防止するため挿入したものである。
回線への影響を防止するため挿入したものである。
第3図a,b,cは主装置の回路を示しており、対応す
る端子が相互に接続される。
る端子が相互に接続される。
(1)プラグを弾器に挿入することにより若し通話中の
場合には影響を与えることなく、スピーカーによる聴話
等が可能である。
場合には影響を与えることなく、スピーカーによる聴話
等が可能である。
(2)2W回線への出合い等の場合、No.1プラグを
該当試験弾器等に挿入する。
該当試験弾器等に挿入する。
(イ)上位端末への出合等
A)OUT電鍵の操作によりA及びB継電器が動作し、
a1、a2、a3、a4接点により上位、下位それぞれ
の端末方面が分離され、上位端末方面はb1、b2、b
3、b4の動作接点及び電鍵ならびにd1、d2の平常
接点を経て1号回路計(テスター)の回路へ接続される
。
a1、a2、a3、a4接点により上位、下位それぞれ
の端末方面が分離され、上位端末方面はb1、b2、b
3、b4の動作接点及び電鍵ならびにd1、d2の平常
接点を経て1号回路計(テスター)の回路へ接続される
。
また下位端末方面はc1、c2、c3、c4の平常接点
によりスピーカー回路に接続となり、聴話及び監視が可
能となる。
によりスピーカー回路に接続となり、聴話及び監視が可
能となる。
B)上位端末方面はMET電鍵の操作により、回線の容
量、絶縁ならびに導体抵抗試験及びアース試験等が可能
である。
量、絶縁ならびに導体抵抗試験及びアース試験等が可能
である。
また上位端末や上位試験局等の要請による回線の断、短
絡、接地等がそれぞれの電鍵L1E, L2E,SSHORTの操作により対応することができ
る。
絡、接地等がそれぞれの電鍵L1E, L2E,SSHORTの操作により対応することができ
る。
C)SPK電鍵の操作によりD継電器が動作し、d1、
d2の動作接点、g1、g2、g3、g4、g5、g6
、g7、g8の平常接点を経て送受話器T,Rの回路に
接続され通話が可能となる。
d2の動作接点、g1、g2、g3、g4、g5、g6
、g7、g8の平常接点を経て送受話器T,Rの回路に
接続され通話が可能となる。
D)専用回線がD2規格における端末が自動式電話機の
場合、BATT電鍵の操作により、端末電話機との通話
が可能である。
場合、BATT電鍵の操作により、端末電話機との通話
が可能である。
またこの場合における端末電話機に対する呼出信号は、
RING電鍵の操作による。
RING電鍵の操作による。
E)接続されている回線についてL1、L2の転極を要
する場合はREV(2W)電鍵を操作する。
する場合はREV(2W)電鍵を操作する。
(ロ)下位端末への出合等
A)IN電鍵の操作によりA及びC継電器が動作し、a
1、a2、a3、a4及びc1、c2、c3、c44の
動作接点により下位端末方面が試験機方面の回路に接続
される。
1、a2、a3、a4及びc1、c2、c3、c44の
動作接点により下位端末方面が試験機方面の回路に接続
される。
この場合上位端末方面はb1,b2,b3,b4の平常
接点によりスピーカー回路に接続となり聴話等が可能さ
なる。
接点によりスピーカー回路に接続となり聴話等が可能さ
なる。
B)試験又は通話等は前記(イ)項と同様である。
(3)4W回線への出合等の場合はNo.1プラグをS
L,No.2プラグをRL対応の試験弾器等に挿入する
。
L,No.2プラグをRL対応の試験弾器等に挿入する
。
(イ)上位端末方面への出合いか又は下位端末方面への
出合いかによりOUT又はIN電鍵を操作する。
出合いかによりOUT又はIN電鍵を操作する。
この操作による継電器の動作は2W回線と同様である。
(ロ)TR4W電鍵の操作によりG継電器が動作し、g
1〜g8の動作接点により、No.1プラグ挿入回線に
送話回路がNo.2プラグ挿入回線に受話回路が、それ
ぞれ接続され、SPK電鍵の操作でd1、d2の動作接
点により通話が可能となる。
1〜g8の動作接点により、No.1プラグ挿入回線に
送話回路がNo.2プラグ挿入回線に受話回路が、それ
ぞれ接続され、SPK電鍵の操作でd1、d2の動作接
点により通話が可能となる。
(ハ)上位端末方面か、下位端末方面かにより、SL,
RLと反対となるので、その場合 REV(4W)電鍵の操作により対応ができる。
RLと反対となるので、その場合 REV(4W)電鍵の操作により対応ができる。
(ニ)回線の試験については2W回線き同様であるが、
RL対応回線の試験の場合には(ハ)項と同様REV(
4W)電鍵を操作することにより可能である。
RL対応回線の試験の場合には(ハ)項と同様REV(
4W)電鍵を操作することにより可能である。
(4)割込みについて
OFF2W又はOFF4W電鍵の操作により、E(4W
の場合はE、及びF)継電器が動作し、その動作接点及
びb1、b2、b3、b4ならびにc1、c2、c3、
c4の平常接点により割込みができる。
の場合はE、及びF)継電器が動作し、その動作接点及
びb1、b2、b3、b4ならびにc1、c2、c3、
c4の平常接点により割込みができる。
但し4W回線への割込みにはTR4W電鍵も合わせて操
作する。
作する。
またこの場合スピーカー回路にも接続される。
(5)ランプ表示について
現在の操作内容について可視表示をする目的で主要と思
われる6点について、ランプが点火するように設備した
。
われる6点について、ランプが点火するように設備した
。
(6)その他
イ)聴話時等において、送話回路を断とすることを目的
としてTCO電鍵が用いられる。
としてTCO電鍵が用いられる。
ロ)スピーカー回路に挿入したトランス、IC等は市販
のものを使用したので説明は省略する。
のものを使用したので説明は省略する。
本発明装置は従来の出合いや試験方法に比し、次のよう
な利点がある。
な利点がある。
(1)1回のプラグ挿入のみですべて対応でき、他の試
験機器の準備や持運びが不要となり、またLTFとMD
F間の往復等の時間も不要となり、作業が大巾にスピー
ドアップされた。
験機器の準備や持運びが不要となり、またLTFとMD
F間の往復等の時間も不要となり、作業が大巾にスピー
ドアップされた。
(2)他の試験機器が他の用途に供されている場合の代
替品の準備等が不要となったほか、それぞれの配備機器
が本来の目的に常時活用されることができる。
替品の準備等が不要となったほか、それぞれの配備機器
が本来の目的に常時活用されることができる。
(3)専用回線は、その性格上迅速な試験が要求されて
おり、それらの要求にマツチした機能のものとなり能率
的である。
おり、それらの要求にマツチした機能のものとなり能率
的である。
(4)端末設備の機器やPD(回線保護装置)等に対す
る影響を与えることなく要求される試験等が可能となっ
た。
る影響を与えることなく要求される試験等が可能となっ
た。
第1図は主装置から外部への接続を示すブロック図、第
2図はMDF試験弾器又はARR弾器へのプラグ挿入の
状況を示す回路図、第3図a、b、cは本発明装置の実
施例を示す回路図である。
2図はMDF試験弾器又はARR弾器へのプラグ挿入の
状況を示す回路図、第3図a、b、cは本発明装置の実
施例を示す回路図である。
Claims (1)
- 1 それぞれ2W回線の専用線収容弾器に接続される2
対のプラグと、回路計と、スピーカ回路と、前記2対の
プラグのうちの一方に接続される2W回線に対して電鍵
操作で上位局側に前記回路計を接続するとともに下位局
側に前記スピーカ回路を接続する接続手段と、前記2対
のプラグのうちの一方に接続される2W回線に対して電
鍵操作で送話回路を接続し他方の2W回線に対して受話
回路を接続する接続手段と、前記2対のプラグのうちの
一方に接続される2W回線に電鍵操作で送受話回路を接
続する接続手段とを備えて2W回線および4W回線に対
する必要な出合試験ができるように構成した専用回線出
合試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10419977A JPS581864B2 (ja) | 1977-09-01 | 1977-09-01 | 専用回線出合試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10419977A JPS581864B2 (ja) | 1977-09-01 | 1977-09-01 | 専用回線出合試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5438712A JPS5438712A (en) | 1979-03-23 |
| JPS581864B2 true JPS581864B2 (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14374293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10419977A Expired JPS581864B2 (ja) | 1977-09-01 | 1977-09-01 | 専用回線出合試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581864B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63253105A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-20 | Hitachi Ltd | 複合発電プラント |
| JPH0392852U (ja) * | 1990-01-05 | 1991-09-20 | ||
| JPH07143527A (ja) * | 1993-11-19 | 1995-06-02 | Nec Corp | モニタ用弾器ジャック |
-
1977
- 1977-09-01 JP JP10419977A patent/JPS581864B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5438712A (en) | 1979-03-23 |
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