JPS5818889B2 - プラスチツクマガリカン ノ セイケイホウホウ - Google Patents
プラスチツクマガリカン ノ セイケイホウホウInfo
- Publication number
- JPS5818889B2 JPS5818889B2 JP49112002A JP11200274A JPS5818889B2 JP S5818889 B2 JPS5818889 B2 JP S5818889B2 JP 49112002 A JP49112002 A JP 49112002A JP 11200274 A JP11200274 A JP 11200274A JP S5818889 B2 JPS5818889 B2 JP S5818889B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic tube
- plastic
- mold
- tube
- bent
- Prior art date
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- Expired
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- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチック曲り管の成形方法に関するもので
ある。
ある。
プラスチック曲り管を成形する場合、第3図に示すよう
に曲り管成形用金型内に、加熱したプラスチック管を導
入し、プラスチック管の両端を密栓で封止したのち、プ
ラスチック管内に高圧空気を吹込んで、プラスチック管
を金型内面に沿って膨張させて曲げ成形する方法、所謂
ブロワ−成形法が用いられることがある。
に曲り管成形用金型内に、加熱したプラスチック管を導
入し、プラスチック管の両端を密栓で封止したのち、プ
ラスチック管内に高圧空気を吹込んで、プラスチック管
を金型内面に沿って膨張させて曲げ成形する方法、所謂
ブロワ−成形法が用いられることがある。
この成形方法においては金型内に導入されるプラスチッ
ク管の径が金型の内径に較べて充分に小なる場合、プラ
スチック管は犬なる膨張率で膨張されるので、プラスチ
ック管には相当の膨張張力が作用する。
ク管の径が金型の内径に較べて充分に小なる場合、プラ
スチック管は犬なる膨張率で膨張されるので、プラスチ
ック管には相当の膨張張力が作用する。
従って、プラスチック管の曲げ変形によって生じる曲げ
内側の曲げ圧縮応力は、上記膨張張力で打消され、曲り
部内側でのしわの発生は防止され得る。
内側の曲げ圧縮応力は、上記膨張張力で打消され、曲り
部内側でのしわの発生は防止され得る。
しかし膨張率が大きいために曲り管は相当に薄肉化され
、特に曲り部の外側は、曲げ変形による曲げ引張り応力
の薄肉化と上記膨張による薄肉化とが合い俟って著しく
薄くされるといった問題がある。
、特に曲り部の外側は、曲げ変形による曲げ引張り応力
の薄肉化と上記膨張による薄肉化とが合い俟って著しく
薄くされるといった問題がある。
これを防止する方法として、金型に導入されるプラスチ
ック管の径を、金型の内径にはゾ等しくして、上記の膨
張率を可及的に小さくすることが考えられるが、この場
合は、プラスチック管内に加圧空気を吹込むと曲り部内
側の直線管部が膨張により金型内面にまず圧接され、プ
ラスチック管が局部的に折り込まれた曲り部内側(第1
図のC参照)の両側部分が金型に拘束されてしまう結果
、その後の空気の吹込みにより、上記向り部内側の折り
込まれたプラスチック管部分が折りた5まれるようにし
て金型の曲り部内側に圧接されてしまう。
ック管の径を、金型の内径にはゾ等しくして、上記の膨
張率を可及的に小さくすることが考えられるが、この場
合は、プラスチック管内に加圧空気を吹込むと曲り部内
側の直線管部が膨張により金型内面にまず圧接され、プ
ラスチック管が局部的に折り込まれた曲り部内側(第1
図のC参照)の両側部分が金型に拘束されてしまう結果
、その後の空気の吹込みにより、上記向り部内側の折り
込まれたプラスチック管部分が折りた5まれるようにし
て金型の曲り部内側に圧接されてしまう。
このため、曲りプラスチック管の曲り部の内側にしわが
発生され易いといった問題がある。
発生され易いといった問題がある。
本発明に係るプラスチック曲り管の成形方法はプラスチ
ック管の膨張率を小さくしても、上記した曲り管の曲り
部内側でのしわの発生を良好に防止し得るものであり、
曲り管成形用金型内に該金型内径と外径がほぼ等しくさ
れたプラスチック管を導入し、該プラスチック管内に、
プラスチック管加熱下で加圧媒体を吹込んで、プラスチ
ック管をプラスチック管が金型内面に接触するまで膨張
させる場合、プラスチック管の少くとも一端を外部から
引張ったうえで、上記加圧媒体の吹込みを行うことを特
徴とするものである。
ック管の膨張率を小さくしても、上記した曲り管の曲り
部内側でのしわの発生を良好に防止し得るものであり、
曲り管成形用金型内に該金型内径と外径がほぼ等しくさ
れたプラスチック管を導入し、該プラスチック管内に、
プラスチック管加熱下で加圧媒体を吹込んで、プラスチ
ック管をプラスチック管が金型内面に接触するまで膨張
させる場合、プラスチック管の少くとも一端を外部から
引張ったうえで、上記加圧媒体の吹込みを行うことを特
徴とするものである。
以下、図面により本発明を説明する。
゛第1図乃至第3図においぞ、1は曲り管成形用金型、
2,2は密栓、3,3は密栓2,2とでプラスチック管
端を把持するクランプ金具である。
2,2は密栓、3,3は密栓2,2とでプラスチック管
端を把持するクランプ金具である。
これらの密栓2,2には加圧空気吹込み用ノズル21.
21が導入されている。
21が導入されている。
また密栓2,2或はクランプ金具3,3の何れか一方に
は、プラスチック管を引張るための牽引手段が設けられ
ているが図示はされていない。
は、プラスチック管を引張るための牽引手段が設けられ
ているが図示はされていない。
本発明を実施するには、まず第1図に示すように、金型
内に加熱したプラスチック管Pを導入し、該プラスチッ
ク管Pの両端に密栓2,2を嵌入すると共に、クランプ
金具3,3を締げける。
内に加熱したプラスチック管Pを導入し、該プラスチッ
ク管Pの両端に密栓2,2を嵌入すると共に、クランプ
金具3,3を締げける。
プラスチック管Pには、その外径が金型1の内径にほぼ
等しいものが使用される。
等しいものが使用される。
このプラスチック管Pを金型1内に導入した状態では、
プラスチック管Pの曲り部内側Cは圧縮曲げ歪のために
、曲げ外□側に向って折り込まれている。
プラスチック管Pの曲り部内側Cは圧縮曲げ歪のために
、曲げ外□側に向って折り込まれている。
プラスチック管Pを金型1内に導入したのちは、第2図
に示すようにプラスチック端部pi 、 piを外側か
ら引張り、プラスチック管Pを伸長して、上記した折り
込みC1すなわちたるみを金型1の曲り部内側10に密
接させる。
に示すようにプラスチック端部pi 、 piを外側か
ら引張り、プラスチック管Pを伸長して、上記した折り
込みC1すなわちたるみを金型1の曲り部内側10に密
接させる。
この場合、プラスチック管Pの引張りは、プラスチック
管Pの両端を牽引することにより行うことが望ましいが
、プラスチック管Pの一端のみを牽引するようにしても
よい。
管Pの両端を牽引することにより行うことが望ましいが
、プラスチック管Pの一端のみを牽引するようにしても
よい。
また、プラスチック管Pの曲り部内側9′と金型1の曲
り部内側10との間に、多少の隙間が残存されても差支
えはない。
り部内側10との間に、多少の隙間が残存されても差支
えはない。
このようにして、プラスチック管Pを引張り、曲り部内
側の上記したしわC(第1図)を除去したのちは、プラ
スチック管P内に高圧空気を吹込んで、第3図に示すよ
うにプラスチック管pを全赤1の内面に密接するまで膨
張させる。
側の上記したしわC(第1図)を除去したのちは、プラ
スチック管P内に高圧空気を吹込んで、第3図に示すよ
うにプラスチック管pを全赤1の内面に密接するまで膨
張させる。
この膨張前、プラスチック管Pの曲り部内側C′と金型
1の曲り部内側10との間(第2図参照)に多少の隙間
が残存し、プラスチック管Pの曲り部内側C′のしわが
確実に除去されていなくても、そのしわはプラスチック
管Pの膨張により簡単に除去され得る。
1の曲り部内側10との間(第2図参照)に多少の隙間
が残存し、プラスチック管Pの曲り部内側C′のしわが
確実に除去されていなくても、そのしわはプラスチック
管Pの膨張により簡単に除去され得る。
このようにして、プラスチック管Pを膨張させたのちは
、高圧空気の加圧を保持しつつ、プラスチック管Pを冷
却固化し、次いで脱型して作業を終了する。
、高圧空気の加圧を保持しつつ、プラスチック管Pを冷
却固化し、次いで脱型して作業を終了する。
本発明に係るプラスチック曲り管の成形方法は、上述し
た通り、曲り管成形用金型内に加熱プラスチック管を導
入したのち、プラスチック管を引張り、プラスチック管
の直り部内側のしわを除去し、次いで、高圧空気の吹込
みによりプラスチック管を所謂ブロワ−成形する方法で
あり、金型に導入するプラスチック管の外径を金型の内
径にはゾ゛等しくしても、しわのない外観良好な曲り管
を得ることができる。
た通り、曲り管成形用金型内に加熱プラスチック管を導
入したのち、プラスチック管を引張り、プラスチック管
の直り部内側のしわを除去し、次いで、高圧空気の吹込
みによりプラスチック管を所謂ブロワ−成形する方法で
あり、金型に導入するプラスチック管の外径を金型の内
径にはゾ゛等しくしても、しわのない外観良好な曲り管
を得ることができる。
また、プラスチック管の引張りによるプラスチック管の
薄肉化は、小径のプラスチック管を金型内に導入し、そ
の膨張率を大きくして上記しわの発生を防止する場合に
較べて、充分軽度にとどめ得る。
薄肉化は、小径のプラスチック管を金型内に導入し、そ
の膨張率を大きくして上記しわの発生を防止する場合に
較べて、充分軽度にとどめ得る。
従って、本発明によれば膨張加工率の小さな、すなわち
充分な肉厚を有し、しかも曲り部内側でのしわの発生も
ない良好なプラスチック曲り管を得ることができる。
充分な肉厚を有し、しかも曲り部内側でのしわの発生も
ない良好なプラスチック曲り管を得ることができる。
第1図乃至第3図は本発明における成形手順を示す説明
図である。 図において、1は金型、2,2は密栓、21゜21は空
気吹込みノズル、3,3はクランプ金具、Pはプラスチ
ック管である。
図である。 図において、1は金型、2,2は密栓、21゜21は空
気吹込みノズル、3,3はクランプ金具、Pはプラスチ
ック管である。
Claims (1)
- 1 曲り管成形用金型内に、該金型内径と外径のほぼ等
しくされたプラスチック管を導入し、該プラスチック管
内に、プラスチック管加熱下で加圧媒体を吹込んで、プ
ラスチック管を、プラスチック管が金型内面に接触する
まで膨張させる場合、プラスチック管の少くとも一端を
外部から引張ったうえで、上記加圧媒体の吹込みを行う
ことを特徴とするプラスチック曲り管の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49112002A JPS5818889B2 (ja) | 1974-09-28 | 1974-09-28 | プラスチツクマガリカン ノ セイケイホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49112002A JPS5818889B2 (ja) | 1974-09-28 | 1974-09-28 | プラスチツクマガリカン ノ セイケイホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5138360A JPS5138360A (ja) | 1976-03-31 |
| JPS5818889B2 true JPS5818889B2 (ja) | 1983-04-15 |
Family
ID=14575482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49112002A Expired JPS5818889B2 (ja) | 1974-09-28 | 1974-09-28 | プラスチツクマガリカン ノ セイケイホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818889B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62122883A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-04 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のフレ−ム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101746012B (zh) * | 2010-01-26 | 2012-10-10 | 华尔达(厦门)塑胶有限公司 | 出水装置水道的制作工艺 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5239864B2 (ja) * | 1972-03-13 | 1977-10-07 |
-
1974
- 1974-09-28 JP JP49112002A patent/JPS5818889B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62122883A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-04 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のフレ−ム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5138360A (ja) | 1976-03-31 |
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