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JPS5819543B2 - 箱型カバンおよび箱類の製造方法 - Google Patents
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JPS5819543B2 - 箱型カバンおよび箱類の製造方法 - Google Patents

箱型カバンおよび箱類の製造方法

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Publication number
JPS5819543B2
JPS5819543B2 JP51136647A JP13664776A JPS5819543B2 JP S5819543 B2 JPS5819543 B2 JP S5819543B2 JP 51136647 A JP51136647 A JP 51136647A JP 13664776 A JP13664776 A JP 13664776A JP S5819543 B2 JPS5819543 B2 JP S5819543B2
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JP
Japan
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layer
boxes
box
polyethylene
single wall
Prior art date
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JP51136647A
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JPS5361481A (en
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北沢輝清
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Landscapes

  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は箱型カバン、産業機器、装置等の箱類の製造方
法に関する。
従来、レザーとベニヤ板、アルミとベニヤ板、化粧鉄板
等を張り合わせて2重板を形成し、この2重構造の板材
を用いて作成された箱型カバン及び箱類が広く知られて
いる。
し71)シながら、上記の板材は折曲加工あるいは絞り
加工を行うと上記板材の各構成材伸張率の相違の1こめ
折曲部に無理があり、各構成材相互が剥離しやすく、ま
1こ折曲部分の強度が弱くなるため、一枚の板材に折曲
加工、絞り加工を施して箱型カバン及び箱類の筐体本体
及び蓋体本体を作成するこ吉は困難であった。
また上記の張り合わせ板より構成した箱型カバン及び箱
類は衝撃に弱く容易に凹凸が生じる欠点があり、またソ
リ、サビ、が生じやすく、また断熱性も良好ではなかっ
た。
このため箱型カバンとして或いは産業機器、装置等の箱
類としての強度が不足し、収納物を充分保護できないの
で丈夫な製品であるとはいい難いものであつ1こ。
本発明は叙上の欠点を解決する1こめに為されたもので
、その目的とするところは、新素材であるポリエチレン
シートを芯材とし、その表裏面にアルミニウムシートを
張着した三層積層板材を使用し、その特質を活用して、
工程数が少なく、シっ)も堅牢性、軽量性、美観性の優
れた箱型カバン及び箱類の製造方法を提供するにある。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に用いられる三層積層板1の断面構成を
示しfこものである。
この三層積層板1は、その芯材としてポリエチレンシー
ト2を使用し、このポリエチレンシート2の両面にアル
ミニウムシート3を加圧熱接層等の手段により張着し、
一体化し積層した全く新規な素材構成になっている。
尚、各層の厚さはアルミニウム層0.1〜0.2mm。
ポリエチレン層2〜4mrlLである。
したがって、この積層板は前述し1こレザーとベニヤ板
、アルミとベニヤ板、化粧鉄板等力)らなる従来の二層
積層板に比較して、ポリエチレンシート2を芯材とし、
その両面にアルミニウムシート3を張着し1こ三層構成
となっているので、■その厚みに比べて硬直性が極めて
高く軽量(比重1.04〜1.30)で、しっ)も剛性
がある。
◎衝撃強度が高い、O耐水性が良好で、ソリ、サビ、”
腐蝕の心配がない。
■断熱、遮音性が非常に優れている。
■曲げ加工、絞り加工が容易にできるのでパーツの埋め
込みが可能。
また、ポリエチレンシート2という高分子部材を介在し
であるのでθ釘等を打ち込んでもポリエチレンシートが
高分子素材であるため、な力)な力)抜けず、釘抜き強
度が従来の二層積層板に比較して著しく向上する。
などの特徴を有する。このような特徴を有する三層積層
板1を用いて箱型カバンを製造するには、第2図に示す
如く積層板1の周縁と平行にしかも所望の立ち上り巾H
を残して一方のアルミニウムシート3層あるいはポリエ
チレンシート2層に達する程度の深さに、し力)も積層
板1の強度低下が、最小限になるよう形成した溝部4.
4.4.4を設け、次に各溝部4,4゜4.4の一端に
前記立ち上り巾Hに相当する長さの切り込み5を設ける
上述のような構成よりなる三層積層板1の周縁部分を第
3図に示す如く、溝部4,4.4.4より内側に折曲し
て立ち上がり周壁5 a + 5 a +5a、5aを
形成し、四隅に重複壁6,6.6゜6を設ける。
したがって折曲加工あるいは絞り加工によって90°折
曲した場合に表面・裏面のアルミニウムシート3ののび
率の相違力)ら生ずる、ずれ、しわ、あるいは亀裂の発
生を第4図に示す如く、前記溝部4,4.4.4を形成
することによって防止することが可能となる。
ついで、第5図に示す如く、重複壁6,6,6.6を除
いた単一壁部分7に、この単一壁部分7と同大の同じア
ルミニウムシートとポリエチレンシートの三層積層板よ
り成る補強内板7aを接着剤等で固着し、筐体本体Aを
形成し、又同様の方法により蓋体Bを形成する。
このことにより筐体本体Aと蓋体Bの側面壁は全て第5
図に示す如く二重壁構造に形成される。
次に筐体本体Aの上縁端部に突条HB8aを有する雌形
サツシ8を嵌合し、蓋体Bの下縁端部には凹条FjV=
9aを有する雌形サンシ9を嵌合する。
又、筐体本体Aおよび蓋体Bの各隅角部にL形すツシ1
0を1箇又は2箇カシメ止め又は強力接着剤等により固
着する。
大型の場合には必要に応じてカシメ止めの数を増す。
さらに筐体本体Aと蓋体Bの各コーナ一部には六方金具
11をカシメ止めする。
このカシメ止めの場合には本願の三層積層板1は、従来
の二層積層板に比較してリベット、釘等を打込んだ場合
の抜は強度が著しく高いのでカシメ止めに用いるリベッ
ト類が抜は難くなりその結果、従来のカバン類で最も弱
い部分であったカシミ止めした部分の強度を高めること
が可能となる。
そして、このように構成した筐体本体Aと蓋体Bとを蝶
番12.12にて一体に結看し、ロック13、持手14
を取付け、ついで筐体本体Aと蓋体Bとの内側部に布又
はクッション材15にて内貼り仕上げをする。
かくして形成された筐体本体A及び蓋体Bはポリエチレ
ンシートを芯材としてその両面にアルミニウムシートを
張着した重複壁6.6.6.6部分及び単一壁部分7に
固着した補強内板7aによって完全に二重壁構造を為す
ことになっているので、素材自体の特性に加え極めて強
度・剛性の高い箱体を形成することとなる。
尚、本発明の特徴の一つである切り欠き溝4゜4.4.
4は前述した如く、これを形成する面を構成する積層板
の一層或いは二層に達する程度の深さであることを適当
とし、かつ積層部材の強度低下を最小限にするように形
成すべきことは当然必要な条件である。
また、第7図に示す如く、例えば力)ぎ部分16等を力
)はんの表面に取付ける場合、凹部17を形成して力)
ぎ部分16を没入させると突起物かの)ばん表面上に突
出しないので好ましい。
このような場合、本発明によれば、アルミニウムシート
とポリエチレンシートの三層構成が有する特性によって
凹部17を形成するのにプレス等によって容易にしかも
仕上げ表面を美しく加工することが可能となる。
本発明によれば、ポリエチレンを芯材とし、その表裏面
にアルミニウムを張着してなる積層板を材料として使用
し、その積層構造に見合った溝切りを行ない、折曲加工
並びに補強加工をすることによって筐体本体と蓋体とを
製造し1こので、製造工程数の大巾な削減が図れ、シフ
1)も折曲加工しても、アルミニウムとポリエチレンと
の伸張率がほぼ等しく力)つ強固に固着しであるため、
互いに剥離するおそれがなく、箱型カバン及び箱類を製
造することができる。
また、上記積層板が従来の二層積層板に比較して有する
数々の特質によって、経世性、堅牢性、耐水性、耐衝撃
性、断熱性に富んだ箱型カバン及び節類を製造すること
ができる。
さらに、高分子材であるポリエチレン板の両面にアルミ
ニウムを張着し1こ三層構成とすることによってカシメ
部におけるリベット類が抜は難くなり、従来のカバン等
において最も弱い部分であったカシメ部の強度を著しく
向上することができる。
さらにまた、筐体本体と蓋体さはその内側面箇所には、
夫々補強内板が介在しであるので、筐体本体及び蓋体を
二重壁構造で製造することができ、その堅牢性、耐衝撃
性、断熱性をさらに高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は三層積層板の構成を示す部分断面図、第2図は
同上の積層板に切り欠き溝と切込みを設け1こ状態を示
す斜視図、第3図は同上の積層板の四周を立ち上がらせ
る中間工程を示す説明図。 第4図は折曲部分の状態を示す部分拡大断面図、第5図
は補強内板を挿入する状態を示す斜視図、第6図は一体
形成後完成斜視図である。 第7図はかぎ部の他の実施例を示す断面図である。 1・・・・・・三層積層板、2・・・・・・ポリエチレ
ンシート、3・・・・・・アルミニウムシート、4・・
・・・・溝H13,5・・・・・・切り込み、7a・・
・・・・補強内板、A・・・・・・筐体本体、B・・・
・・・蓋体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポリエチレンシートの両面にアルミニウムシートを
    張着してなる二組の方形状の三層積層板の各四周辺の内
    側には、各四周辺と平行して所望の立ち上り巾を残して
    4本の前記ポリエチレンの層に達する深さの溝部を形成
    し各溝部の一端に前記立ち上り巾に相当する長さの切り
    込みを設けて、上記三層積層板の四周を内側にほぼ直角
    に折曲して立ち上りを形成し、四隅に重複壁を、残りの
    部分に単一壁を形成し、その単一壁の部分に単一壁と同
    大の上記三層積層板力)ら成る補強内板を設けて側周壁
    を二重壁構成にした筐体本体と蓋体とを形成し、これら
    の筐体本体と蓋体とを夫々線層してなる箱型カバンおよ
    び箱類の製造方法。
JP51136647A 1976-11-13 1976-11-13 箱型カバンおよび箱類の製造方法 Expired JPS5819543B2 (ja)

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JPS5361481A JPS5361481A (en) 1978-06-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5964028U (ja) * 1982-10-20 1984-04-27 大日本インキ化学工業株式会社 軽量カバン用複合板
JPS5975003A (ja) * 1982-10-20 1984-04-27 大日本インキ化学工業株式会社 軽量カバンの成型方法
JPS59123422U (ja) * 1983-02-08 1984-08-20 衣川産業株式会社 箱状かばん

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