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JPS5820263B2 - 微生物同定用プレ−ト - Google Patents
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JPS5820263B2 - 微生物同定用プレ−ト - Google Patents

微生物同定用プレ−ト

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Publication number
JPS5820263B2
JPS5820263B2 JP11586980A JP11586980A JPS5820263B2 JP S5820263 B2 JPS5820263 B2 JP S5820263B2 JP 11586980 A JP11586980 A JP 11586980A JP 11586980 A JP11586980 A JP 11586980A JP S5820263 B2 JPS5820263 B2 JP S5820263B2
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sodium
glucose
peptone
medium
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五十嵐猛
清水正樹
野村武男
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M23/00Constructional details, e.g. recesses, hinges
    • C12M23/02Form or structure of the vessel
    • C12M23/12Well or multiwell plates

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Sustainable Development (AREA)
  • Microbiology (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Clinical Laboratory Science (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 ■ 発明の背景 技術分野 この発明は腸内細菌等の微生物を同定する際に用いられ
るプレートに関する。
先行技術および問題点 病院等において、感染症に対して適切な措置を講じるた
めに微生物例えば病原菌を同定し、その感受性試験をお
こない効果のある薬を見い出して、患者に適量のその薬
を投与している。
病原菌の同定試験をおこなうには、通常、まず患者から
血液、尿、便、咳、髄液等を採取しそのままかあるいは
その一部を滅菌水等に懸濁させて、この懸濁液の一部を
寒天培地等の適当な培地上に画線的に接種し、菌の培養
をおこなう。
こうして得られたコロニーから直径1〜21nrILの
ものを選んでこれを滅菌水等に懸濁させて同定用検査液
を調製する。
次に、この検査液を、いわゆるマイクロプレートの、各
種検査用培地を収容した各穴に分注し、各培地に対する
反応性を測定し、この測定結果を総合して菌の同定をお
こなっている。
このような微生物の同定に用いられている従来のマイク
ロプレートは各穴の底面が平坦面あるいは凹面を構成し
ているので、検査結果を判別しやすくするためには各穴
の底面を覆うように培地を収容する必要があり、全体と
して要する培地の量が多くなる。
これに応答して、従来のマイクロプレートの各穴には比
較的多量(例えば、0.15ないし0.2 ml )の
検査液を分注することが必要となる。
各検査反応はほとんど空気中の酸素を要し、一方このよ
うに検査液が多いと空気との接触率が低くなり、その結
果各検査反応が長時間(例えば、18ないし24時間)
かかり、即日同定は不可能であった。
■発明の目的 この発明の目的は比較的迅速に微生物の同定をおこなえ
る微生物同定用プレートを提供することである。
この発明によれば、プレート本体と、開口端が前記プレ
ート本体表面と実質的に同一平面上に位置するように前
記プレート本体内に隔設された、微生物同定用検査液を
収容するための複数個の有底筒状体であって底面が凸曲
面を構成するものと、前記筒状体の底面の周囲部に環状
に固着された微生物同定用培地とからなる微生物同定用
プレートが提供される。
上記筒状体はこれを外的に配置し、その行方向において
筒状体と対応する位置のプレート本体表面部分を記号等
を記入しうる表面とすることが好ましい。
また、この場合筒状体を3列に配置するとよい。
また、培地として、 ラブレムコ肉エキス末0.01な
いし0.9g/l水、細菌用ペプトン0.1ないし9.
0g/11水、グルコース11.0ないし19.Og/
l水、硝酸アンモニウム0.1ないし5.0!!/1水
、亜硫酸水素ナトリウム0.01ないし5.0g/l!
水、炭酸水素ナトリウム0.1ないし20.0g/l水
およびフェノールレッド0.05 すいり、 0.5
g/l水の組成よりなる培地、ラブレムコ肉エキス末0
.01ないし0.9g/l水、細菌用ペプトンo、iな
いし9.0g/l水、アラビノース11,0ないし19
.0g/l水、亜硫酸水素ナトリウム0.1ないし5.
09/l水、炭酸水素ナトリウム0.1ないし20.0
g/l水およびフェノールレッド0.05ないし0.5
9/l水の組成よりなる培地、ラブレムコ肉エキス末0
.01ないし0.9g/l水、細菌ペプトン0.1ない
し9.0g/l水、ラムノース11.0ないし19.(
J9/l水、亜硫酸水素ナトリウム0.01ないし5.
0g/l水、炭酸水素ナトリウム0.01ないし20.
0g/l水およびフェノールレッド0.05ないし0.
5g/l水の組成よりなる培地、ラブレムコ肉エキス末
0,01ないし1.0 g、Q水、細菌用ペプトン0.
1ないし1o、l/IJ水、リン酸−水素二ナトリウム
0.1ないし3.0.0 g/l水およびソルビット、
サッカロース、イノジット、マンニット、ラフィノース
もしくはアトニット1ないし5%の組成よりなる培地、
トリプトンTO91ないし5o、og/V水、オルソニ
トロフェル−β−D−ガラクトピラノシド0.5ないし
5.0g/l水、グルコース0.005,9ないし5.
0g/11水、亜硫酸水素ナトリウム0.01gないし
0.5g/l水およびリン酸−水素二ナトリウム0.1
ないし20.0g/l水の組成よりなる培地、肝臓エキ
ス末0.01,9/l水以上、酵母エキス末0.01g
/l水以上、トリプトン0.01 g/l水以上、プロ
テオーゼペプトン0.01 g/l水以上、ソーヤペプ
トン0.01 g/l水以上、チオ硫酸ナトl)ラム0
.1gないし5.0g/l水、クエン酸鉄アンモニウム
0.1gないし5.0g/It水、L−1−リプトファ
ン0.01 illl取水およびリン酸二カリウム0.
1ないし20.09/l水の組成よりなる培地、プロテ
オーゼペプトン0.1ないし20.09/11水、マロ
ン酸ナトリウム5.0ないし3o、og/l!水、L−
トリプトファン0.01ないし1o、og/A水、グル
コース0.01ないし5.0g/l水、塩化ナトリウム
0ないし5.0g/l水、リン酸二水素−ナトリウム0
.1ないし2o、Oj!/V水およびブロムチモールブ
ルー0.05ないし0.5g/lj水の組成よりなる培
地、細菌用ペプトン0.1ないし6.0g/ll水、ソ
ーヤペプトン0.1ないし4.0g/l水、酵母エキス
末0.1ないし5.0g/13水、グルコース0.1な
いし30.0.9/l水、ピルビン酸ナトリウム0.1
ないし15.(L9/A水、亜硫酸水素ナトリウム0.
01ないし5.0g/l水、リン酸二水素−ナトリウム
0.01ないし10.0g/l水およびクレアチン0.
01ないし5.09711水の組成よりなる培地、トリ
プトンTO,01ないし20.0g/I!、水、L−リ
シン−塩酸塩5.0ないし50.0g/V水、グルコー
ス0.01gないし5.0g/l水、リン酸二水素−ナ
トリウム0.01ないし2o、o9.#水およびブロム
チモールブルー0.05ないしO,F4/l水の組成よ
りなる培地、トリプトンT0.01ないし20.0g/
l水、L−オルニチン−塩酸塩5.0ないし5o、og
/A水、グルコース0.01gないし5.0g/11水
、リン酸二水素−ナトリウム0.01ないし20.0g
/11水およびブロムチモールブルー0.05ないし0
.5g/11水の組成よりなる培地、カシトン0.01
ないし30.0g/l水、L−アルギニン−塩酸塩5.
0ないし50.Oj;//l水、グルコース0.01な
いし5.0g/、11水、リン酸二水素−ナトリウム0
.01ないし20.0g/l水およびブロムチモールブ
ルー0.05ないし0.5g/l水の組成よりなる培地
、酵母エキス末0.01ないし3.0g/l水、クエン
酸ナトリウム0.5ないし2o、l/l水、グルコース
0.005ないし0.1g/l!水、還元型グルタチオ
ン0.01ないし10.0g、/V水、ニコチンアデニ
ンジヌクレオチド0.005ないし5.09/l塩化ナ
トリウム0.5ないし10.0 g/11水、リン酸−
水素二ナトリウム0.01ないし20.Og/l水およ
びブロムチモールブルー0.05ないし0.5g/11
水の組成よりなる培地、並びに細菌用ペプトンo、iな
いし10.0g/l水、尿素0.1ないし20.0g/
11水、グルコース0.01ないし5.0g/11水、
塩化ナトリウムO,0,1ないし10.0g/l水、リ
ン酸−水素二ナトリウム0.005ないし50.0g/
7水およびフェノールレッド0.05ないし0.59/
l水の組成よりなる培地からなる群の中から選ばれたも
のを用いると各検査反応がより迅速におこなえる。
また、プレート本体の周端と連設して筒状体を囲包する
周壁を形成し、この周壁の下端から横方向外側に突出す
る突出部を設けることも好ましい。
■発明の詳細な説明 以下、添付の図面に沿ってこの発明を具体的に説明する
第1図に示すように、この発明に従う微生物同定用プレ
ート10は、はぼ正方形のプレート本体11を有し、こ
のプレート本体11内には検査項目に応じて複数個(図
中、18個)の筒状体例えば逆切頭円錐台状体12が隔
設されている。
この筒状体12には検査用液体が分取収容される。
筒状体12は、第2図に示されるように、その開口端が
プレート本体12の表面よりもやや突出しているが実質
的にプレート本体12の表面と同一平面上に位置し、そ
の底面13は凸曲面を構成している。
空気中の酸素を普通に要する検査反応に供される大部分
の筒状体は、例えば開口内径が7 mm、底部内径が4
.5 mrrtおよび深さが11mmであるが、硫化水
素産生反応およびインドール産生反応のように比較的嫌
気性状態でおこなう検査反応用の筒状体は例えば開口内
径が6mm、底部内径が3.5gmおよび深さが12m
rnと狭くかつ深く形成する。
また、クエン酸分解反応のように比較的多く酸素を要す
る検査反応用の筒状体は例えば開口内径が7籠、底部内
径が5mmおよび深さが10mmと広くかつ浅く形成す
る。
第1図に戻って、筒状体12は図示のように、列に並置
され、図中18個の筒状体12は3列に配置されている
そして各筒状体列の行方向において各筒状体12と対応
する位置のプレート本体11表面部分14は記号等(す
なわち、文字、図形、記号)例えば各検査反応の陽性、
陰性を表示する+、−が記入しうる表面となっている。
このような表面14は梨地とすることによって達成でき
る。
また、図では、上端および下端部分にも帯状の梨地部1
5および16が設けられており、患者名、試料名その他
必要事項を記入できるようになっている。
また、各梨地表面14と各筒状体12との間には各筒状
体12で検査される検査反応または基質基を表示する略
号が付されている。
図中、GLCはグルコース分解反応、NITは硝酸塩還
元反応、LYSはデカルボキシラーゼ反応(基質:リシ
ン塩酸塩)、ORNはデカルボキシラーゼ反応(基質:
オルニチン塩酸塩)、SORはソルビット分解反応、M
ANはマンニット分解。
反応、ARAはアラビノース分解反応、H2Sは硫化水
素産生反応、INDはインドール産生反応、UREはウ
レアーゼ反応、ARGはデカルボキシラーゼ反応(基質
:アルギニン塩酸塩)、SACはサッカロース分解反応
、RAFはラフィノース分解反応、RHAはラムノース
分解反応、MALOはマロン酸分解反応、TI)Aはイ
ンドールピルビン酸産生反応(デアミナーゼ反応)、V
Pはアセトイン産生反応(フオーゲスプロスカウカレ反
応)、CITはクエン酸分解反応、INOはイノジット
分解反応、ADOはアトニット分解反応、そして0NP
Gはβ−ガラクトシダーゼ反応(基質:オルソニトロフ
ェニルーβ−D−ガラクトピラノシド)を表わす(以下
、同じ)。
図に示す微生物同定用プレート10にはプレート本体1
1の周端と連設して筒状体12を囲包するやや外方に広
がる周壁17が形成されている。
この周壁17は、第2図によく示されるように、筒状体
12よりも下方に延び、その下側端にはプレート本体1
1の表面と平行方向に外側に延出する環状リブ18とこ
の環状リブ18の周端わら下側に延びる環状突出部19
とが形成されている。
こうすると、各プレート10を重ねたとき上側のプレー
トがフタとなり、下側のプレートの上端面が上側のプレ
ートの環状リブ18と環状突出部19とによって構成さ
れる段部内壁に係合し移動することがなく輸送保管に都
合がよい。
このようなプレートはプラスチックで形成できる。
なお、プレートの最上部に別のフタ体を設けてもよい。
さて、各筒状体12の底面13の周囲部には、第1図に
よく示されているように、各検査反応に適した微生物同
定用培地20a〜20rが環状に固着されている。
このような環状培地は、それぞれの培地を各筒状体12
内にその底面13の周囲部を覆うまで分注し、これを短
時間で熱風乾燥することによって形成できる。
この培地として、従来知られている各検査反応用培地の
いずれをも使用できるが、従来の各種検査反応用培地は
安定性にやや欠け、また反応に比較的長時間を要してい
た。
この点に鑑み、発明者らは種々検討した結果以下の各種
検査反応用改良培地を開発した。
その組成のうち左欄は実施例に用いた成分量を、そして
右欄は成分範囲を示す。
■、グルコース分解反応用改良培地(GLC)ラブレム
コ肉エキス末 0.5 g(0,01〜0.9g)細
菌用ペプトン 3.0 g(0,1〜9.0 g
)グルコース 15.Og(11,0〜19
.0 g)硝酸アンモニウム 0.7 g(0,1
〜5.0 g)亜硫酸水素ナトリウム 0.1g(0
,01〜5.0 g)炭酸水素ナトリウム 1.1g
(0,1〜20.0 g)フェノールレッド 0.
22g(0,05〜0.5 g)精製水 2、アラビノース分解反応用改良培地(ARA)ラブレ
ムコ肉エキス末 0.5 g(0,01〜0.9 g
)細菌用ペプトン 3.0.9 (0,1〜9.
0 g)アラビノース 15.0.9(11,0
〜19.09 )亜硫酸水素ナトリウム 1.0 g
(0,1〜5.0 g)炭酸水素ナトリウム 0.9
g(0,1〜20.0 g)フェノールレッド
0.22g(0,05〜0.5 g)精製水
1 l 113ラムノ一ス分解反応用改良
培地(RHA)ラブレムコ肉エキス末 0.5 g(
0,01〜0.9 g)細菌用ペプトン 3.0
g(0,1〜9.0 g)ラムノース 1
5.1g(11,0〜19.0 g)亜硫酸水素ナトリ
ウム 0.1 、? (0,01〜5.0 g)炭酸
水素ナトリウム 0.2 g(0,01〜20.09
)フェノールレッド 0.22g(0,05〜0
.5.9 )精製水 Ill?
1 14、ソルビット(SOR)、サッカロース(SA
C)、イノジット(INO)、マンニット(MAN)、
ライノース(RAF)、アトニット(ADO)、各分解
反応用改良培地 基本培地組成 ラブレムコ肉エキス末 1.0 g(0,01〜1
.0.9)細菌用ペプトン 10.0 g(0,
1〜1o、o 9 )リン酸−水素二ナトリウム3.0
g(0,1〜v o、o g)フェノールレッド
0.17 g(0,05〜0.5g)精製水
1 l 1 l上記基本培地に、各稲
穂を1〜5%加える。
5、β−ガラクトシダーゼ反応用改良培地(ONPG)
トリプトンT 10.Og(0,1〜50
.0 g)ONPG* 1.5 g(0
,5〜5.0 g)グルコース 0.1
g(0,005〜5.0g)亜硫酸水素ナトリウム
0.01〜0.5gリン酸−水素二ナトリウム3
.0.9 (0,1〜20.0 g)精製水
17 17*0NPG:、tルトニトロフ
ェニルーβ−D−ガラクトシダーゼ 6、硫化水素産生反応及びインド−歩産生反応用改良培
地(H2S・IND) 肝臓エキス末 3.0 g(0,01g以上
)酵母エキス末 3.0.9 (0,01,
9以上)トリプトン 15.0.9 (0,
01g以上)プロテオーゼペプトン 10.09 (0
,01g以上)ソーヤペプトン 5.0 g(
0,01g以上)チオ硫酸ナトリウム 0.5.9
(0,1〜5.0 g)クエン酸鉄アンモニウム
0.5 g(0,1〜5.0.9 )L−トリプトファ
ン 1.0 g(0,01g以上)リン酸二カリウ
ム 3.0 g(0,1〜20.0 g)精製水
1 l 117、マロン酸分解反
応及びトリプトファンデアミナーゼ反応用改良培地(M
ALO−TDA) プロテオーゼペプトン 3.0 g(0,1〜20.
0 g)マロン酸ナトリウム 10.0 g(5,0
〜30.0 g)L−トリプトファン 1.5g(
o、o 1〜10.0g)グルコース
0.2 g(0,01〜5.0 g)塩化ナトリウム
01.0.9(0〜5.0 g)リン酸二水素−
ナトリウム5.5 g(0,1〜20.0 g)ブロム
チモールブルー 0.16g(0,05〜0.5g)
精製水 1 l 118、フォー
ゲスプロスカラエル反応用改良培地(VP)細菌用ペプ
トン 5.0 g(0,1〜6.0.9 )
ソーヤペプトン 3.0 g(0,1〜4.
0.9 )酵母エキス末 1.0 g(0,
1〜5.0.9 )グルコース 8.0.
9 (0,1〜30.0 j! )ピルビン酸ナトリウ
ム 2.0 g(0,1〜15.0 g)亜硫酸水素
ナトリウム 0.3.9 (0,01〜5.0 g)
リン酸二水素−ナトリウム0.2.9 (0,01〜1
0.0g)クレアチン 0.5 g(0,
01〜5.0.9 )精製水 16
11 9、リジンデカルボキシラーゼ反応用改良培地(LYS
) トリプトンT 2.5g(0,01〜20
.0g)L−リジン−塩酸塩 20.0 g(5,0
〜50.0 & )グルコース 0.5
g(0,01〜5.0 g)リン酸二水素−ナトリウム
0.5g(0,01〜20.0g)ブロムチモールブル
ー 0.12g(0,05〜0.5g)精製水
IA? lA10、オルニチンデカル
ボキシラーゼ反応用改良培地(ORN) トリプトンT 2.5g(0,01〜2o
、Og)L−オルニチン−塩酸塩 15.0 g(5,
0〜50.0 g)グルコース 0.5
g(0,01〜5.0 g)リン酸二水素−ナトリウム
0.5g(0,01〜20.0g)ブロムチモールブル
ー 0.08,9(0,05〜0.5g)精製水
1 l 1111、アルギニンデカル
ボキシラーゼ反応用改良培地(ARG ) カシトン 10.Og(0,01〜30.
0g)L−アルギニン−塩酸塩 30.09 (5,0
〜50.0 g)グルコース 0.5 g
(0,01〜5.0.9 )リン酸二水素−ナトリウム
0.8.9 (0,01〜20.0g)ブロムチモール
ブルー o、12g(0,05〜0.5g)精製水
1 l l 112、クエン酸分解
反応用改良培地(CIT)酵母エキス末 1.
0 g(0,01〜3.0 g)クエン酸ナトリウム
6.0 g(0,5〜20.0 g)グルコース
0.05.!9(0,005〜0.1.9
)グ)レタチオン、還元型 3.09 (0,01〜
10.0g)NAD*0.05g(0,005〜5.0
g)塩化ナトリウム 4.0 g(0,5〜1
0.0 g)リン酸−水素二ナトリウム0.55g(0
,01〜20.0g)ブロムチモールブルー 0.14
g(0,05〜0.5.9)精製水
1 l l l*NAD:ニコチンアデニンジヌクレ
オチド13、ウレアーゼ反応用改良培地(URE)細菌
用ペプトン 1.0 (0,1〜10.0g)尿
素 3.0 (0,1〜20.09
)グルコース 1.0 (0,01〜5
.0 g)塩化ナトリウム 3.0 (0,01
〜10g)リン酸−水素二ナト 0.03(0,0
05〜50.0g)フェノールレッド 0.19
(0,05〜0.59 )精製水 1
l 1 lそれぞれの培地の判定方法は、表1に記
す。
■1発明の具体的作用および効果 以上述べたこの発明の微生物同定用プレートを用いて、
微生物の同定をおこなうには常法により調製した検査液
を各筒状体12に分注用ドロッパで一滴ずつ分注し、例
えば約37℃で5時間培養する。
各筒状体12に環状に固着された各培地20a〜20r
は量が従来のものに比べて少ないので容易に溶解して各
種反応を生起する。
例えば、表1の判定表に従って反応が陽性か陰性かによ
って各筒状体12に対応するプレート本体11の梨地表
面14に+または−を記入する。
この+および−の表示を総合判断して微生物の同定をお
こなう。
以下、この発明の微生物同定用プレートを用いて微生物
を同定した実験例を記す。
実施例 第1図および第2図に示す微生物同定用プレートを用い
た。
各培地として前記各改良培地を用い、これを50μlず
つ各筒状体に分注し乾燥させた。
表2に示す各腸内細菌をトリプトソイ寒天培地上に画線
的に接種し、37°Cで18時間培養してコロニーを形
成させた。
各画のコロニーのうち直径1.5關以上のものを滅菌蒸
留水1mlに懸濁させ、これを微生物分注用ドロッパー
で一滴ずつ分注し、蓋をして37°Cで5時間培養した
培養後、GLC−NIT、H2S・INDおよびMAL
O−TDAについてはそれぞれGLC。
H2S、MALOを色の変化によって表1の判定表に基
いて判定してそれぞれの梨地表面に+、−を記入した後
、NITについては硝酸塩還元反応試験用試薬を、IN
Dについてはインドール産生反応試験用試薬、TDAに
ついてはトリプトファンデアミナーゼ反応試験用試薬を
一滴ずつ滴下した。
そして0NPG、SOR,SAC,lNO,MAN。
RAF、ADOのうち陰性反応の項目にオキシダーゼ反
応試験用試薬を一滴ずつ滴下した。
試薬添加抜色の変化を観察し、表1の判定表に基いて判
定してそれぞれの梨地表面に+、−を記入した。
その他の検査項目についてはそのまま色の変化を観察し
梨地表面に+、−を記入した。
結果を表3に記す。
上記表3に示した+、−の組合せを標準同定表と比較し
て菌名を判定したところ、表2と同一の菌名が得られた
以上述べたように、この発明の微生物同定用プレートは
その筒状体の底面が凸曲面を構成し、その周囲部に培地
を環状に固着しであるので、培地の量が少なくて済む。
その結果微生物同定用検査液も少量でよく、これらのこ
とから微生物の同定を即日おこなえる。
また、各筒状体に対応するプレート本体表面部分を梨地
表面とすると、+、−の判定記号を筆記具で記入するこ
とができ、判定の結果を記憶する必要がなく、微生物の
同定を正確におこなうことができる。
さらに、培地として前記改良培地を用いると、各検査反
応がさらに促進され、また同定もより正確におこなえる
さらにまた、プレート本体に筒状体を囲包するように周
壁を形成し、その端部に段部を形成すると、プレート同
志を重ねたとき一方がフタの機能を有し移動することが
なく、輸送・保管に便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の微生物同定用プレートの上平面図、
第2図は第1図の線■−■に沿った断面図。 11・・・・・・プレート本体、12・・・・・・筒状
体、13・・・・・・底面、14,15,16・・・・
・・梨地表面、17・・・・・・周壁、18・・・・・
・環状リブ、19・・・・・・環状突出部、20・・・
・・・培地。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プレート本体と、開口端が前記プレート本体表面と
    実質的に同一平面上に位置するように前記プレート本体
    内に隔設された、微生物同定用検査液を収容するための
    複数個の有底筒状体であって底面が凸曲面を構成するも
    のと、前記筒状体の底面の周囲部に環状に固着された微
    生物同定用培地とからなる微生物同定用プレート。 2 筒状体を外的に配置し、その行方向において筒状体
    と対応する位置のプレート本体表面部分を記号等を記入
    しうる表面としたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の微生物同定用プレート。 3 筒状体を3列に配置したことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の微生物同定用プレート。 4 培地が、ラブレムコ肉エキス末0.01ないし0.
    9g/13水、細菌用ペプトン0.1ないし9.0g/
    l水、グルコース11.0ないし19.Of!/1!水
    、硝酸アンミニラム0.1ないし5.0g/l水、亜硫
    酸水素ナトリウム0.01ないし5.0g/l水、炭酸
    水素ナトリウム0.1ないし2o、l/V水およびフェ
    ノールレッド0.05ないし0.5g/l水の組成より
    なる培地、ラブレムコ肉エキス末0.01ないし0.9
    g/l水、細菌用ペプトン0.1ないし9,09/13
    水、アラビノース11.0ないし19.0 g/l!水
    、亜硫酸水素ナトリウム0.1ないし5.0971水、
    炭酸水素ナトリウム0.1ないし2o、og/l水およ
    びフェノールレッド0.05ないし0.5g/l水の組
    成よりなる培地、ラブレムコ肉エキス末0.01ないし
    0.9g/l水、細菌ペプトン0.1ないし9.(Jg
    /11水、ラムノース11.0ないし19.0g/11
    水、亜硫酸水素ナトリウム0.01ないし5.0g/l
    水、炭酸水素ナトIJウム0.01ないし20.0g/
    l水およびフェノールレッド0.05ないし0.5g/
    l水の組成よりなる培地、ラブレムコ肉エキス末0.0
    1ないし1.09711水、細菌用ペプトン0.1ない
    し10.0g/l水、リン酸−水素二ナトリウム0.1
    ないし30.0g/l水およびソルビット、サッカロー
    ス、イノジット、マンニット、ラフィノースもしくはア
    トニット1ないし5%の組成よりなる培地、トリプトン
    TO01ないし50.0g/l水、オルソニトロフェニ
    ル−β−Dガラ’)トピラノシド0.5ないし5.0g
    /l水、グルコースO,005gないし5.0g/IJ
    水、亜硫酸水素ナトリウム0.01gないし0.5g/
    l水およびリン酸−水素二ナトリウム0.1ないし2o
    、og/l水の組成よりなる培地、肝臓エキス末0.0
    1 g/l水以上、酵母エキス末0.01g/l水以上
    、トリプトン0.01g/lj水以上、プロテオーゼペ
    プトン0.01 g/l水以上、ソーヤペプトン0.0
    19/l水以上、チオ硫酸ナトリウム0.19ないし5
    .0g/l水、クエン酸鉄アンモニウム0.1gないし
    5.09/l水、L−トリプトファン0.01g/l水
    以上およびリン酸二カリウム0.1ないし20.0g/
    l水の組成よりなる培地、プロテオーゼペプトン0.1
    ないし20.0g/l水、マロン酸ナトリウム5.0な
    いし30.1/l水、I、4リプトファン0.01ない
    し10.1/l水、グルコース0.01ないし5.0&
    /l水、塩化ナトリウム0ないし5.0&/l水、リン
    酸二水素−ナトリウム0.1ないし2o、og/13水
    およびブロムチモールブルー0.05ないし0.5g/
    13水の組成よりなる培地、細菌用ペプトン0.1ない
    し6.0&/l水、ソーヤペプトン0.1ないし4.0
    &/l水、酵母エキス末0.1ないし5.0g/13水
    、グルコース0.1ないし30.0&/l水、ピルビン
    酸ナトリウム0.1ないし15.0g/#水、亜硫酸水
    素ナトリウム0.01ないし5.09711水、リン酸
    二水素−ナトリウム0.01ないし10.0p/lおよ
    びクレアチン0.01ないし5.0&/l水の組成より
    なる培地、トリプトンTO,01ないし20.0&/l
    水、L−リシン−塩酸塩5.0ないし5o、og/l水
    、グルコース0.01pないし5.0g/IJ水、リン
    酸二水素−ナトリウム0.01ないし2o、og、#水
    およびブロムチモールブルー0.05ないし0.5g/
    12水の組成よりなる培地、トリプトンTO,01ない
    し20.0&/l水、L−オルニチン−塩酸塩5.0な
    いし50.0&/l水、グルコースo、oBないし5.
    09/l水、リン酸二水素−ナトリウム0.01ないし
    20.09/l水およびブロムチモールブルー0.05
    ないし0.59/l水の組成よりなる培地、カシトン0
    .01ないし30.0 g/l水、L−アルギニン−塩
    酸塩5.0ないし50.0 g/l水、グルコース0.
    01ないし5.0&/l水、リン酸二水素−ナトリウム
    0.01ないし20.0 g/l水およびブロムチモー
    ルブルー0.05ないし0.5g/l!水の組成よりな
    る培地、酵母エキス末0.01ないし3.09/l水、
    クエン酸ナトリウム0.5ないし2o、o9/l水、グ
    ルコース0.005ないし0.1g/It水、還元型グ
    ルタチオン0.01ないし10.097!’水、ニコチ
    ンアデニンジヌクレオチド0.005ないし5.0&/
    l水、塩化ナトリウム0.5ないしto、og/l水、
    リン酸−水素二ナトリウム0.01ないし20.0&/
    l水およびブロムチモールブルー0.05ないし0.5
    &/l水の組成よりなる培地、並びに細菌用ペプトン0
    .1ないし10.0g/#水、尿素0.1ないし20.
    0g/11水、グルコース0.01ないし5.0g/1
    3水、塩化ナトリウム0.01ないし1o、og/#水
    、リン酸−水素二ナトリウム0.005ないし50.0
    g/l!水およびフェノールレッド0.05ないしo、
    l/ll水の組成よりなる培地からなる群の中から選ば
    れたものである特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
    ずれかに記載の微生物同定用プレート。 5 プレート本体の周端と連設して筒状体を囲包する周
    壁を形成し、この周壁の下端から横方向外側に突出する
    環状リブを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項ないし第4項のいずれかに記載の微生物同定用プレー
    ト。
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