JPS5822077B2 - 固体燃料 - Google Patents
固体燃料Info
- Publication number
- JPS5822077B2 JPS5822077B2 JP54012762A JP1276279A JPS5822077B2 JP S5822077 B2 JPS5822077 B2 JP S5822077B2 JP 54012762 A JP54012762 A JP 54012762A JP 1276279 A JP1276279 A JP 1276279A JP S5822077 B2 JPS5822077 B2 JP S5822077B2
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- JP
- Japan
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- cyclodextrin
- solid fuel
- starch
- added
- fuel
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- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10L—FUELS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NATURAL GAS; SYNTHETIC NATURAL GAS OBTAINED BY PROCESSES NOT COVERED BY SUBCLASSES C10G OR C10K; LIQUIFIED PETROLEUM GAS; USE OF ADDITIVES TO FUELS OR FIRES; FIRE-LIGHTERS
- C10L7/00—Fuels produced by solidifying fluid fuels
- C10L7/02—Fuels produced by solidifying fluid fuels liquid fuels
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、原料として原油、ガソリン、溶油、軽油、
重油等の液体燃料を用いた新規な固体燃料に関するもの
である。
重油等の液体燃料を用いた新規な固体燃料に関するもの
である。
液体燃料は、発熱量が大きいために重量も容量も小さく
て済む上に、着火、消火および燃焼の調節が容易であっ
て熱効率も良いなどの理由から各種内燃機関の燃料とし
て特に重要なものであるが、その反面火災、爆発等の危
険を伴うためにその運搬、貯蔵に際しては細心の注意を
払わねばならず、取扱いが非常に面倒であるという欠点
を有しており、液体燃料の利点をそのまま有しながら安
全で取扱いの容易な新しい燃料の出現が切に望まれてい
た。
て済む上に、着火、消火および燃焼の調節が容易であっ
て熱効率も良いなどの理由から各種内燃機関の燃料とし
て特に重要なものであるが、その反面火災、爆発等の危
険を伴うためにその運搬、貯蔵に際しては細心の注意を
払わねばならず、取扱いが非常に面倒であるという欠点
を有しており、液体燃料の利点をそのまま有しながら安
全で取扱いの容易な新しい燃料の出現が切に望まれてい
た。
本発明者らは、この課題を達成するために、液体燃料を
サイクロデキスl−’Jンで包接化合物化せしめて安定
化することを研究し、サイクロデキストリンを用いて液
体燃料な包接化すると安全性が格段に向上することを見
出した。
サイクロデキスl−’Jンで包接化合物化せしめて安定
化することを研究し、サイクロデキストリンを用いて液
体燃料な包接化すると安全性が格段に向上することを見
出した。
そこでこの発明は、この知見に基づき前記した液体燃料
の諸欠点を解消するために、液体燃料と、サイクロデキ
ストリン若しくはサイクロデキストリンを含有する殿粉
分解物の混合物に、パルプ、もみがら、おが(ず等の可
燃性物質を加えたものを乾燥することにより、取扱いが
面倒で危険な液体燃料を原料としながら、安全で簡単に
取扱えるようになした固体燃料を提供することを目的と
するものである。
の諸欠点を解消するために、液体燃料と、サイクロデキ
ストリン若しくはサイクロデキストリンを含有する殿粉
分解物の混合物に、パルプ、もみがら、おが(ず等の可
燃性物質を加えたものを乾燥することにより、取扱いが
面倒で危険な液体燃料を原料としながら、安全で簡単に
取扱えるようになした固体燃料を提供することを目的と
するものである。
この発明において液体燃料としては原油、ガソリン、溶
油、軽油、重油等の石油系燃料およびアルコール系燃料
が使用でき、このほか脂肪油さらには石油スラッジ、機
械廃油等をも使用しうる。
油、軽油、重油等の石油系燃料およびアルコール系燃料
が使用でき、このほか脂肪油さらには石油スラッジ、機
械廃油等をも使用しうる。
またサイクロデキストリンはバチルス属に属する微生物
の生産するアルカリ側に最適PHを有するサイクロデキ
ストリン・グリコジルトランスフェラーゼ(Cyclo
dextrin glycosyltransfera
se)を殿粉に作用させるなどして得られ、サイクロデ
キストリンを含有する殿粉分解物はその中間生成物とし
て得られるが、これはサイクロデキストリンに比べ安価
であるのでこれを使用するほうが経済的である。
の生産するアルカリ側に最適PHを有するサイクロデキ
ストリン・グリコジルトランスフェラーゼ(Cyclo
dextrin glycosyltransfera
se)を殿粉に作用させるなどして得られ、サイクロデ
キストリンを含有する殿粉分解物はその中間生成物とし
て得られるが、これはサイクロデキストリンに比べ安価
であるのでこれを使用するほうが経済的である。
しかしてその製造方法は特許第886583号、特許第
91’4137号、特公昭53−31223号等に開示
されている。
91’4137号、特公昭53−31223号等に開示
されている。
その製造方法の一例を更に具体的に説明すれば次の通り
である。
である。
まず殿粉液をPHIOに調整し、均質に糊化して冷却後
、バチルス属A 1−3菌、バチルス属羨17−1菌、
バチルス属A38−2菌、バチルス属A135菌及びバ
チルス属A169菌から選ばれた微生物の発酵生産物で
あり、アルカリ側に最適PHを有し、且つ温度安定性の
高いサイクロデキストリン・グリコジルトランスフェラ
ーゼ(Cyclodextrin glycosyl
transferase )を加えて反応させる。
、バチルス属A 1−3菌、バチルス属羨17−1菌、
バチルス属A38−2菌、バチルス属A135菌及びバ
チルス属A169菌から選ばれた微生物の発酵生産物で
あり、アルカリ側に最適PHを有し、且つ温度安定性の
高いサイクロデキストリン・グリコジルトランスフェラ
ーゼ(Cyclodextrin glycosyl
transferase )を加えて反応させる。
反応液を加熱して酵素を失活させた後、冷却し、PH5
,0に調整する。
,0に調整する。
この反応液に市販のグルクアミラーゼを添加して未反応
物を分解する。
物を分解する。
次に常法によって沢過を行ない、サイクロデキストリン
としてほぼ40%以上含まれるように該反応液を濃縮し
、この濃縮液に少量のサイクロデキストリンを種として
添加し、放置すると、サイクロデキス) IJンが析出
、沈殿する。
としてほぼ40%以上含まれるように該反応液を濃縮し
、この濃縮液に少量のサイクロデキストリンを種として
添加し、放置すると、サイクロデキス) IJンが析出
、沈殿する。
これをP別し、乾燥すればβ−サイクロデキストリンが
得られるのであるが、その際の涙液が目的とするサイク
ロデキストリンを含有する殿粉分解物である。
得られるのであるが、その際の涙液が目的とするサイク
ロデキストリンを含有する殿粉分解物である。
なお、前記バチルス属扁13菌、バチルス属扁17−1
菌、バチルス属A38−2菌、バチルス属A135菌及
びバチルス属A169菌はいずれも工業技術院微生物工
業技術研究所に寄託されており、その微生物受託番号は
、それぞれ微工研閑寄第611号、微工研菌寄第612
号、微丁研菌寄第614号、微工研菌寄第617号及び
微工研菌寄第618号である。
菌、バチルス属A38−2菌、バチルス属A135菌及
びバチルス属A169菌はいずれも工業技術院微生物工
業技術研究所に寄託されており、その微生物受託番号は
、それぞれ微工研閑寄第611号、微工研菌寄第612
号、微丁研菌寄第614号、微工研菌寄第617号及び
微工研菌寄第618号である。
また、前記r液をイオン交換樹脂で再精製した後濃縮し
たものがサイクロデキストリンを含有する水あめとして
市販されているので、本発明にはこの水あめを用いても
よい。
たものがサイクロデキストリンを含有する水あめとして
市販されているので、本発明にはこの水あめを用いても
よい。
しかしこれら製造方法によって得られるものに限られる
わけではな(、他の種々の方法によって得られるものも
使用できる。
わけではな(、他の種々の方法によって得られるものも
使用できる。
例えば、サイクロデキストリンを含有する殿粉分解物と
してサイクロデキストリンを含有しない殿粉分解物にサ
イクロデキストリンを添加するなどの方法で得られたも
のを使用しても良い。
してサイクロデキストリンを含有しない殿粉分解物にサ
イクロデキストリンを添加するなどの方法で得られたも
のを使用しても良い。
また、この発明において用いられる可燃性物質は助燃剤
として用いられるもので、そのような性質を有するもの
であればパルプ、もみがら、おがくず以外の何を用いて
も良い。
として用いられるもので、そのような性質を有するもの
であればパルプ、もみがら、おがくず以外の何を用いて
も良い。
以下に、この発明を実施例によって説明するが、この発
明はこれら実施例に何ら限定されるものではない。
明はこれら実施例に何ら限定されるものではない。
実施例 ■
白溶油3007に、サイクロデキストリンを含有する水
あめ(日本食品化工■製、商品名:セルデツクス−CH
−20、サイクロデキストリン含有率15重量%)70
1’を加え、室温で3時間攪拌した後、これに砕木パル
プ3007を添加し、減圧下で攪拌しながら60〜90
℃で乾燥させて固体燃料を得た。
あめ(日本食品化工■製、商品名:セルデツクス−CH
−20、サイクロデキストリン含有率15重量%)70
1’を加え、室温で3時間攪拌した後、これに砕木パル
プ3007を添加し、減圧下で攪拌しながら60〜90
℃で乾燥させて固体燃料を得た。
得られた固体燃料は着火性、燃焼性に優れ、長期間の保
存にも変質することがなかった。
存にも変質することがなかった。
実施例 ■
前記実施例■のサイクロデキストリンを含有する水あめ
に代えて、α−サイクロデキストリンを用いた他は、す
べて実施例Iに記載の方法と同一の方法によって処理し
、固体燃料を得た。
に代えて、α−サイクロデキストリンを用いた他は、す
べて実施例Iに記載の方法と同一の方法によって処理し
、固体燃料を得た。
この固体燃料の諸性能は実施例■で得た固体燃料のそれ
に優るとも劣らないものであった。
に優るとも劣らないものであった。
実施例 ■
(1)■ メタノール1007と原油2007とからな
る混合液を調整した。
る混合液を調整した。
■ 4%(W/V)馬鈴薯殿粉151(殿粉量:601
)を苛性ソーダでPHIOに調整後、125℃で30
分間、均質に糊化した。
)を苛性ソーダでPHIOに調整後、125℃で30
分間、均質に糊化した。
これを50℃に冷却後、バチルス属A38 2菌(微工
研菌寄第614号)の生産するサイクロデキストリン・
グリコジルトランスフェラーゼ(Cyclodextr
in glycosyltransferase )6
00mgを加えて50℃で30時間反応させた。
研菌寄第614号)の生産するサイクロデキストリン・
グリコジルトランスフェラーゼ(Cyclodextr
in glycosyltransferase )6
00mgを加えて50℃で30時間反応させた。
反応後、100℃で5分間加熱して該酵素を失活させた
後、55℃に冷却し、塩酸でPH5,0に調整した。
後、55℃に冷却し、塩酸でPH5,0に調整した。
これに900■のグルクアミラーゼ(大野製薬■製、商
品名: GSA−1,2000単位/7)を添加して、更に20
時間反応させた。
品名: GSA−1,2000単位/7)を添加して、更に20
時間反応させた。
常法により、活性炭で脱色し、r過を行ない、固形分6
5%まで濃縮した後、500rn9のβ−サイクロデキ
ストリンを添加して冷室中に一夜放置した。
5%まで濃縮した後、500rn9のβ−サイクロデキ
ストリンを添加して冷室中に一夜放置した。
生成したサイクロデキストリン沈殿をr別し、減圧下で
乾燥させて、2807のβ−サイクロデキストリンを得
た。
乾燥させて、2807のβ−サイクロデキストリンを得
た。
(2)前記実施例Iの白溶油に代えて(1[有]の混合
液を、サイクロデキストリンを含有する水あめに代えて
(1)■で得たβ−サイクロデキストリンを用いた他は
、すべて実施例■に記載の方法と同一の方法によって処
理し、固体燃料を得た。
液を、サイクロデキストリンを含有する水あめに代えて
(1)■で得たβ−サイクロデキストリンを用いた他は
、すべて実施例■に記載の方法と同一の方法によって処
理し、固体燃料を得た。
(3)前記実施例■の白溶油に代えて(1)■の混合液
を、サイクロデキストリンを含有する水あめに代えて(
1)■のサイクロデキストリン沈殿を沢別した後の涙液
(固型分30%)を用いた他は、すべて実施例■に記載
の方法と同一の方法によって処理し、固体燃料を得た。
を、サイクロデキストリンを含有する水あめに代えて(
1)■のサイクロデキストリン沈殿を沢別した後の涙液
(固型分30%)を用いた他は、すべて実施例■に記載
の方法と同一の方法によって処理し、固体燃料を得た。
(2)、(3)で得た固体燃料は着火性、燃焼性が格段
に優れ、長期の保存にも変質することがなかった。
に優れ、長期の保存にも変質することがなかった。
特に(3)では再度、脱色、濃縮下過を経てサイクロデ
キストリンを含有する水あめを製造する原料となるp液
をそのまま用いたので固体燃料の製造コストは非常に安
価となった。
キストリンを含有する水あめを製造する原料となるp液
をそのまま用いたので固体燃料の製造コストは非常に安
価となった。
実施例 ■
5mMの塩化カルシウムを含む25%(W/V)の殿粉
懸濁液1001(殿粉量25kg)をPH6,5に調整
した後、殿粉グラム当り10単位の細菌液化型アミラー
ゼ(10000単位/7)を添加し、85〜95℃で1
5分間液化した後、130℃で5分間加熱してD −E
(DextroseEquivalent ) 2−
3の殿粉液化液を得た。
懸濁液1001(殿粉量25kg)をPH6,5に調整
した後、殿粉グラム当り10単位の細菌液化型アミラー
ゼ(10000単位/7)を添加し、85〜95℃で1
5分間液化した後、130℃で5分間加熱してD −E
(DextroseEquivalent ) 2−
3の殿粉液化液を得た。
ついで、この殿粉液化液を60℃に冷却し、苛性ソーダ
を加えてPH8,5に調整した後、好アルカリ性細菌バ
チルス116.38−2菌の生産するCyclodex
trin G 1ycosyltransferase
(30000単位/7)を殿粉グラム当り30単位と
溶油10kgを添加し、70時間攪拌反応させた。
を加えてPH8,5に調整した後、好アルカリ性細菌バ
チルス116.38−2菌の生産するCyclodex
trin G 1ycosyltransferase
(30000単位/7)を殿粉グラム当り30単位と
溶油10kgを添加し、70時間攪拌反応させた。
つぎにもみがら粉末10kgを添加し減圧下で攪拌しな
がら60℃で乾燥させて約55kgの固体燃料を得た。
がら60℃で乾燥させて約55kgの固体燃料を得た。
実施例 ■
5mMの塩化カルシウムを含む25%(W/V)の殿粉
懸濁液ioo、g(殿粉量25kg)を実施例■と同様
に処理して得たD−E2.3の殿粉液化液を45℃に冷
却した後、バチルス・マセランス(Bacillus
Macerans、IFO3490)菌の生産するCy
clodextrin Glycosyltransf
erase(10000単位/7)を殿粉グラム当り5
0単位と、メタノールと原油との混合物10kgを添加
し100時間攪拌反応させた。
懸濁液ioo、g(殿粉量25kg)を実施例■と同様
に処理して得たD−E2.3の殿粉液化液を45℃に冷
却した後、バチルス・マセランス(Bacillus
Macerans、IFO3490)菌の生産するCy
clodextrin Glycosyltransf
erase(10000単位/7)を殿粉グラム当り5
0単位と、メタノールと原油との混合物10kgを添加
し100時間攪拌反応させた。
ついでもみがら粉末10kgを添加し、減圧■で攪拌し
ながら60℃で乾燥させて約34kgの固体燃料を得た
。
ながら60℃で乾燥させて約34kgの固体燃料を得た
。
実施例 ■
大麦50kgを摩砕ロールで摩砕した後、繊維質等の不
純物をふるい分けたものに水1001を加え、さらにこ
れを60℃に加熱した。
純物をふるい分けたものに水1001を加え、さらにこ
れを60℃に加熱した。
ついでこの混合物に苛性ソーダを加えてPH8,5に調
整した後、好アルカリ性細菌バチルスA 38−2菌の
生産するCyclodextrin G 1ycosy
ltransferase(30000単位/y)を大
麦摩砕物グラム当り25単位と溶油10kgを添加し、
50時間攪拌反応させた。
整した後、好アルカリ性細菌バチルスA 38−2菌の
生産するCyclodextrin G 1ycosy
ltransferase(30000単位/y)を大
麦摩砕物グラム当り25単位と溶油10kgを添加し、
50時間攪拌反応させた。
その後もみがら粉末10kgを添加し、減圧下で攪拌し
ながら60℃で乾燥させて約40kgの固体燃料を得た
。
ながら60℃で乾燥させて約40kgの固体燃料を得た
。
尚、この発明にかかる固体燃料にロウ、パラフィンなど
の基剤を加えたのち、熱成型すれば液体燃料を原料とし
た固型燃料を得ることもできる。
の基剤を加えたのち、熱成型すれば液体燃料を原料とし
た固型燃料を得ることもできる。
固型燃料の成型に際しては、その内部になるべ(多数の
空孔を生成せしめるようにして成型すると、燃焼性能が
更に向上するので好ましい。
空孔を生成せしめるようにして成型すると、燃焼性能が
更に向上するので好ましい。
またこの発明は、液体燃料の安全な保存法としても応用
できる。
できる。
すなわち固体燃料としての使用は考慮せず、液体燃料の
安全な保存のみを目的とする場合には、液体燃料とサイ
クロデキストリン若しくはサイクロデキストリンを含有
する殿粉分解物を混合し、液体燃料を包接化するのみで
良(、液体燃料はこれによって安定化し長期の保存に耐
え得るようになる。
安全な保存のみを目的とする場合には、液体燃料とサイ
クロデキストリン若しくはサイクロデキストリンを含有
する殿粉分解物を混合し、液体燃料を包接化するのみで
良(、液体燃料はこれによって安定化し長期の保存に耐
え得るようになる。
しかして必要時にはこの包接化合物を温水中に浸せきす
れば、いつでも液体燃料を分離し、単独で使用すること
ができるものである。
れば、いつでも液体燃料を分離し、単独で使用すること
ができるものである。
前記のように、この発明にかかる固体燃料によれば、火
災、爆発の危険性があり、取扱いの面倒な液体燃料を原
料として、安全で取扱し゛・が容易な上に長期の保存に
も耐え得、着火性、燃焼性の良好な固体燃料を提供する
ことができるので、固体燃料としての利用のみならず、
液体燃料の安全な備蓄法としても活用でき、今日重要な
課題となっている石油資源の確保の手段としても太き(
貢献できるなどその効果は極めて顕著である。
災、爆発の危険性があり、取扱いの面倒な液体燃料を原
料として、安全で取扱し゛・が容易な上に長期の保存に
も耐え得、着火性、燃焼性の良好な固体燃料を提供する
ことができるので、固体燃料としての利用のみならず、
液体燃料の安全な備蓄法としても活用でき、今日重要な
課題となっている石油資源の確保の手段としても太き(
貢献できるなどその効果は極めて顕著である。
Claims (1)
- 1 液体燃料と、サイクロデキストリン若しくはサイク
ロデキストリンを含有する殿粉分解物との混合物に、パ
ルプ、もみがら、おが(ず等の可燃性物質を加えたもの
を乾燥したことを特徴とする固体燃料。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54012762A JPS5822077B2 (ja) | 1979-02-08 | 1979-02-08 | 固体燃料 |
| AU50371/79A AU532584B2 (en) | 1979-02-08 | 1979-08-29 | Solidified fuel |
| DE7979103764T DE2965514D1 (en) | 1979-02-08 | 1979-10-03 | Solid fuel and a process for producing solid fuel |
| EP79103764A EP0014228B1 (en) | 1979-02-08 | 1979-10-03 | Solid fuel and a process for producing solid fuel |
| CA000345192A CA1134615A (en) | 1979-02-08 | 1980-02-07 | Solid fuel from cyclodextrin and liquid fuel |
| US06/137,322 US4292044A (en) | 1979-02-08 | 1980-04-04 | Solid fuel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54012762A JPS5822077B2 (ja) | 1979-02-08 | 1979-02-08 | 固体燃料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55129493A JPS55129493A (en) | 1980-10-07 |
| JPS5822077B2 true JPS5822077B2 (ja) | 1983-05-06 |
Family
ID=11814403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54012762A Expired JPS5822077B2 (ja) | 1979-02-08 | 1979-02-08 | 固体燃料 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4292044A (ja) |
| EP (1) | EP0014228B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5822077B2 (ja) |
| AU (1) | AU532584B2 (ja) |
| CA (1) | CA1134615A (ja) |
| DE (1) | DE2965514D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59109290U (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-23 | 三菱電機株式会社 | 極数変換形単相電動機 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61286319A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-16 | Ichiro Shibauchi | 浴剤の製造方法 |
| DE3707649C1 (de) * | 1987-03-10 | 1988-08-18 | Grzegorz Dipl-Ing Basinski | Verfahren zur Verfestigung von fluessigen Kohlenwasserstoffen |
| US7375214B2 (en) | 2005-02-22 | 2008-05-20 | Lenlo Chem, Inc. | Hydrophobic starch having near-neutral dry product pH |
| US7282071B2 (en) | 2006-01-31 | 2007-10-16 | Lenlo Chem, Inc. | Starch as a fuel or fuel component |
| BRPI0606233B1 (pt) * | 2005-02-22 | 2020-08-18 | Lenlo Chem, Inc | Compostos de amido hidrofôbico e usos do amido como combustível |
| JP7208839B2 (ja) * | 2019-03-20 | 2023-01-19 | 株式会社 伊藤園 | 穀物種子由来の接着剤およびブリケット |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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