JPS5823217B2 - 段ボ−ル製造における片面段ボ−ルのフル−トチェンジ方法 - Google Patents
段ボ−ル製造における片面段ボ−ルのフル−トチェンジ方法Info
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- JPS5823217B2 JPS5823217B2 JP5429279A JP5429279A JPS5823217B2 JP S5823217 B2 JPS5823217 B2 JP S5823217B2 JP 5429279 A JP5429279 A JP 5429279A JP 5429279 A JP5429279 A JP 5429279A JP S5823217 B2 JPS5823217 B2 JP S5823217B2
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- sided corrugated
- corrugated cardboard
- sided
- facer
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Landscapes
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、段ボール製造における片面段ボールのフルー
トチェンジ方法の改良に関するものである。
トチェンジ方法の改良に関するものである。
従来、両面段ボール製造中における片面段ボールのフル
ートチェンジは、例えば、クルーマシンからダブルフェ
ーサに供給されているA段の片面段ボールを、前記グル
ーマシンから出たところで切断すると共に、別のグルー
マシンを通過したところで待機しているB段の片面段ボ
ールの先端を、前記ダブルフェーサに差し込むことによ
り行われていた。
ートチェンジは、例えば、クルーマシンからダブルフェ
ーサに供給されているA段の片面段ボールを、前記グル
ーマシンから出たところで切断すると共に、別のグルー
マシンを通過したところで待機しているB段の片面段ボ
ールの先端を、前記ダブルフェーサに差し込むことによ
り行われていた。
このため、フルートチェンジが完了するまで、前記ダブ
ルフェーサ以後の工程の流れを停止又はその流れ速度を
大巾に低下させる製造上の不利益をうけると共に、フル
ートチェンジの際に、新たな片面段ボールの先端を、作
業員が手で、前記ダブルフェーサの入口の熱盤と綿ベル
トの間に差し込む作業上の危険性を伴った。
ルフェーサ以後の工程の流れを停止又はその流れ速度を
大巾に低下させる製造上の不利益をうけると共に、フル
ートチェンジの際に、新たな片面段ボールの先端を、作
業員が手で、前記ダブルフェーサの入口の熱盤と綿ベル
トの間に差し込む作業上の危険性を伴った。
更に、上記工程の流れの停止又はその速度の大巾な低下
は、ダブルフェーサへ送り込まれた段ボールが正規の滞
溜時間より長く熱盤に滞溜することによる段ボールの過
乾燥や反りの発生などの不利益も加わった。
は、ダブルフェーサへ送り込まれた段ボールが正規の滞
溜時間より長く熱盤に滞溜することによる段ボールの過
乾燥や反りの発生などの不利益も加わった。
本発明の目的は、片面段ボールのフルートチェンジによ
って、片面段ボールの貼合速度が、その間に停止、又は
、低下させられることなく、高速かつ定速度で行われる
ことができるようにした段ボール製造における片面段ボ
ールのフルートチェンジ方法を提供するものである。
って、片面段ボールの貼合速度が、その間に停止、又は
、低下させられることなく、高速かつ定速度で行われる
ことができるようにした段ボール製造における片面段ボ
ールのフルートチェンジ方法を提供するものである。
本発明の他の目的は、片面段ボールのフルートチェンジ
の際に、作業員が安全に作業できる段ボール製造におけ
る片面段ボールのフルートチェンジ方法を提供する□も
のである。
の際に、作業員が安全に作業できる段ボール製造におけ
る片面段ボールのフルートチェンジ方法を提供する□も
のである。
本発明の更に他の目的は、以下の記述並びに添付図面に
より明らかとなる。
より明らかとなる。
上記目的に従い、本発明は、両面段ボール製造中におけ
る片面段ボールのフルートチェンジをブリッジ(従来の
ブリッジ以外に多段階のブリッジを含む。
る片面段ボールのフルートチェンジをブリッジ(従来の
ブリッジ以外に多段階のブリッジを含む。
)上で行うことができるようにすると共に、ダブルフェ
ーサに供給される片面段ボールを、前記ブリッジ上で一
時的に溜めることができるようにした。
ーサに供給される片面段ボールを、前記ブリッジ上で一
時的に溜めることができるようにした。
前記片面段ボールの一時的な溜めは次のようにして形成
される。
される。
ブリッジ上において、ダブルフェーサに送り出される片
面段ボールの送り出し速度より、シングルフェーサから
送り込ま!れた片面段ボールの送り込み速度を早くすれ
ば、その速度差分だけ片面段ボールがブリッジ上に溜め
られることとなる。
面段ボールの送り出し速度より、シングルフェーサから
送り込ま!れた片面段ボールの送り込み速度を早くすれ
ば、その速度差分だけ片面段ボールがブリッジ上に溜め
られることとなる。
この溜めは、ダブルフェーサへ送り出される片面段ボー
ルの送り出し速度を低下させることなく、フルートチェ
ンジのための紙切断及び紙継ぎが行える程度の量であれ
ばよく、この溜め量に達すれば、シングルフェーサから
ブリッジに送り込む片面段ボールの送り込み速度を前記
ブリッジからダブルフェーサに送り出す片面段ボールの
送り出し速度と同一にすればよく、また、必要量以上に
溜った場合には、前記送り込み速度を前記送り出し速度
より下げればよい。
ルの送り出し速度を低下させることなく、フルートチェ
ンジのための紙切断及び紙継ぎが行える程度の量であれ
ばよく、この溜め量に達すれば、シングルフェーサから
ブリッジに送り込む片面段ボールの送り込み速度を前記
ブリッジからダブルフェーサに送り出す片面段ボールの
送り出し速度と同一にすればよく、また、必要量以上に
溜った場合には、前記送り込み速度を前記送り出し速度
より下げればよい。
本発明方法を第1図及び第2図に示す装置例によって以
下に詳細に説明する。
下に詳細に説明する。
第1図に示す装置例は、下ブリッジ部81と上ニブリッ
ジ部82とからなるブリッジ8、下ブリッジ部81にそ
れぞれ設けられた第1搬送装置1、第2搬送装置3、第
1案内装置2、第2案内装置4及び第2バツフア装置7
と、上ブリッジ部82にそれぞれ設けられた第3搬送装
置5、第1バツ。
ジ部82とからなるブリッジ8、下ブリッジ部81にそ
れぞれ設けられた第1搬送装置1、第2搬送装置3、第
1案内装置2、第2案内装置4及び第2バツフア装置7
と、上ブリッジ部82にそれぞれ設けられた第3搬送装
置5、第1バツ。
ファ装置6、ガイド装置100、耳揃え装置101及び
プレヒータ装置102からなる。
プレヒータ装置102からなる。
第1搬送装置1は、第1シングルフエーサS1からの片
面段ボールAを、対向してサンドインチ状に挟み込んで
ブリッジ8の下ブリッジ部81に運び上げるこ。
面段ボールAを、対向してサンドインチ状に挟み込んで
ブリッジ8の下ブリッジ部81に運び上げるこ。
とができるようにした一対のベルトタイプの移送コンベ
ア11及び11からなる。
ア11及び11からなる。
第1案内装置2は、第1搬送装置1から下ブリッジ部8
1に運び上げられてきた片面段ボールAを第3搬送装置
5に案内する案内ロール21と長尺のベルトタイプ。
1に運び上げられてきた片面段ボールAを第3搬送装置
5に案内する案内ロール21と長尺のベルトタイプ。
の移送コンベア22とからなる。
第2搬送装置3は、片面段ボールNの仕様と異なる片面
段ボールBを製造できる第2シングルフエーサS2から
の片面段ボールBを、対向してサンドインチ状に挟み込
んで下ブリッジ部81に運び上げることかで・きるよう
にした一対のベルトタイプの移送コンベア31及び31
からなる。
段ボールBを製造できる第2シングルフエーサS2から
の片面段ボールBを、対向してサンドインチ状に挟み込
んで下ブリッジ部81に運び上げることかで・きるよう
にした一対のベルトタイプの移送コンベア31及び31
からなる。
第2案内装置4は、第2搬送装置3から下ブリッジ部8
1に運び上げられてきた片面段ボールBを第3搬送装置
5に案内する案内ロール41からなる。
1に運び上げられてきた片面段ボールBを第3搬送装置
5に案内する案内ロール41からなる。
第3搬送装置5は、第1案内装置2又は第2案内装置4
から案内された片面段ボールA又はBを対向してサンド
インチ状に挟み込んで上ブリッジ部82に運び上げるこ
とができるようにした一対のベルトタイプの移送コンベ
ア51及び51からなる。
から案内された片面段ボールA又はBを対向してサンド
インチ状に挟み込んで上ブリッジ部82に運び上げるこ
とができるようにした一対のベルトタイプの移送コンベ
ア51及び51からなる。
第1バツフア装置6は、第3搬送装置5から上ブリッジ
部82に運び上げられてきた片面段ボールN又はBを上
ブリッジ部82で一時的−に溜めるための長尺のベルト
タイプの移送コンベア61からなる。
部82に運び上げられてきた片面段ボールN又はBを上
ブリッジ部82で一時的−に溜めるための長尺のベルト
タイプの移送コンベア61からなる。
第2バツフア装置7は、第2搬送装置3から下ブリッジ
部81に運び上げられてきた片面段ボールBを下ブリッ
ジ部81で一時的に溜めるための長尺のベルトタイプの
移送コンベア71からなり、複両面段ボール製造の際に
使用されるものである。
部81に運び上げられてきた片面段ボールBを下ブリッ
ジ部81で一時的に溜めるための長尺のベルトタイプの
移送コンベア71からなり、複両面段ボール製造の際に
使用されるものである。
ガイド装置100は、第1バツフア装置6上の片面段ボ
ールN又はBを耳揃え装置101に送り出すための案内
ロール1001及び案内板1002並びに第2バツフア
装置7上の片面段ボールBを耳揃え装置101に送り出
すための案内ロール1003からなり、耳揃え装置10
1は、ガイド装置100を通過した片面段ボールA又は
Bもしくは第2バツフア装置7を通過した片面段ボール
Bの両耳を揃えるための案内ロール1011及び移動可
能な両側板付ロール1012からなり、プレヒータ装置
102は、耳揃え装置101を通過した片面段ボールA
又はBを予熱して次のグルーマシン(図示しない)に送
り出す案内ロール1021及びヒータードラム1022
からなるものである。
ールN又はBを耳揃え装置101に送り出すための案内
ロール1001及び案内板1002並びに第2バツフア
装置7上の片面段ボールBを耳揃え装置101に送り出
すための案内ロール1003からなり、耳揃え装置10
1は、ガイド装置100を通過した片面段ボールA又は
Bもしくは第2バツフア装置7を通過した片面段ボール
Bの両耳を揃えるための案内ロール1011及び移動可
能な両側板付ロール1012からなり、プレヒータ装置
102は、耳揃え装置101を通過した片面段ボールA
又はBを予熱して次のグルーマシン(図示しない)に送
り出す案内ロール1021及びヒータードラム1022
からなるものである。
第2図に示す装置例は、下ブリッジ部81と上ブリッジ
部82とからなるブリッジ8、下ブリッジ部81にそれ
ぞれ設けられた第1搬送装置1、第2搬送装置3、第1
案内装置2、第2案内装置4B、第4搬送装置3B及び
第2バツフア装置7と、上ブリッジ部82にそれぞれ設
けられた第3搬送装置5、第1バツフア装置6、ガイド
装置100、耳揃え装置101及びプレヒータ装置10
2からなる。
部82とからなるブリッジ8、下ブリッジ部81にそれ
ぞれ設けられた第1搬送装置1、第2搬送装置3、第1
案内装置2、第2案内装置4B、第4搬送装置3B及び
第2バツフア装置7と、上ブリッジ部82にそれぞれ設
けられた第3搬送装置5、第1バツフア装置6、ガイド
装置100、耳揃え装置101及びプレヒータ装置10
2からなる。
第1搬送装置1、第1案内装置2、第2搬送装置3、第
3搬送装置5、第1バツフア装置6、第2バツフア装置
7、ガイド装置100、耳揃え装置101及びプレヒー
タ装置102は、第1図に示す装置例と同じものである
ので、その説明は省略する。
3搬送装置5、第1バツフア装置6、第2バツフア装置
7、ガイド装置100、耳揃え装置101及びプレヒー
タ装置102は、第1図に示す装置例と同じものである
ので、その説明は省略する。
第2案内装置4Bは、第2搬送装置3から下ブリッジ部
81に運び上げられてきた片面段ボールBを、第3搬送
装置5に案内する案内ロール41Bと下ブリッジ81で
一時的に溜めるための長尺のベルトタイプの移送コンベ
ア42とからなる。
81に運び上げられてきた片面段ボールBを、第3搬送
装置5に案内する案内ロール41Bと下ブリッジ81で
一時的に溜めるための長尺のベルトタイプの移送コンベ
ア42とからなる。
第4搬送装置3Bは、第2シングルフエーサS2からの
片面段ボールBを対向してザンドイッチ状に挟み込んで
第2バツフア装置7に運び上げることができるようにし
た一対のベルトタイプの移送コンベア31B及び31B
からなる。
片面段ボールBを対向してザンドイッチ状に挟み込んで
第2バツフア装置7に運び上げることができるようにし
た一対のベルトタイプの移送コンベア31B及び31B
からなる。
以上の装置例に従って、今、片面段ボールAが、第1シ
ングルフエーサS1から、その送り出し速度と同調又は
わずかに早い移送速度の第1搬送装置1から第1案内装
置2(使用されない場合がある。
ングルフエーサS1から、その送り出し速度と同調又は
わずかに早い移送速度の第1搬送装置1から第1案内装
置2(使用されない場合がある。
)および第1搬送装置1と同調又はそれよりわずかに早
い移送速度の第3搬送装置5を経て第1バツフア装置6
に運び上げられると、片面段ボールAは、第3搬送装置
5の移送速度よりはるかに遅い速度で移行している移送
コンベア61上で連続的に波形状を形成して一時的に溜
められ、順次ガイド装置100、耳揃え装置101及び
プレヒータ装置102を経てグルーマシンからダブルフ
ェーサに送り出される。
い移送速度の第3搬送装置5を経て第1バツフア装置6
に運び上げられると、片面段ボールAは、第3搬送装置
5の移送速度よりはるかに遅い速度で移行している移送
コンベア61上で連続的に波形状を形成して一時的に溜
められ、順次ガイド装置100、耳揃え装置101及び
プレヒータ装置102を経てグルーマシンからダブルフ
ェーサに送り出される。
この片面段ボールAが片面段ボールBにフルートチェン
ジされるときは次のようにして行われる。
ジされるときは次のようにして行われる。
第2シングルフエーサS2からその送り出し速度と同調
又はわずかに早い移送速度の第2搬送装置3によって運
び上げられ、第2案内装置4(使用されない場合がある
。
又はわずかに早い移送速度の第2搬送装置3によって運
び上げられ、第2案内装置4(使用されない場合がある
。
)又は4B(使用されない場合がある。
)に案内された下ブリッジ部81のところで流れを低速
又は停止している片面段ボールBにフルートチェンジさ
れるときには、第1シングルフエーサS1及び第1搬送
装置1及び第3搬送装置5の運転を低速又は停止して片
面段ボールAを移送コンベア61上の溜め又はその手前
例えば下ブリッジ部81で切断し、その切断端部に前記
片面段ボールBの先端部を接着テープ等により継ぎ合せ
、その後第2シングルフエーサS2、第2搬送装置3及
び第3搬送装置5を所定の運転速度で運転することによ
り行なわれる。
又は停止している片面段ボールBにフルートチェンジさ
れるときには、第1シングルフエーサS1及び第1搬送
装置1及び第3搬送装置5の運転を低速又は停止して片
面段ボールAを移送コンベア61上の溜め又はその手前
例えば下ブリッジ部81で切断し、その切断端部に前記
片面段ボールBの先端部を接着テープ等により継ぎ合せ
、その後第2シングルフエーサS2、第2搬送装置3及
び第3搬送装置5を所定の運転速度で運転することによ
り行なわれる。
なお、上ブリッジ部82で片面段ボール八と片面段ボー
ルBとをフルートチェンジするときには、第1シングル
フエーサS1、第1搬送装置1及び第3搬送装置5を低
速または停止にして片面段ボールAを例えば下ブリッジ
部81で切断し、第3搬送装置5が、この切断時に停止
されている時には再びこの装置5を運転して片面段ボー
ルAの切断端部を上ブリッジ部82の第1バツフア装置
6上に搬送し、第2シングルフエーサS2及び第2搬送
装置3を低速運転して下ブリッジ部81に停止していた
片面段ボールBの先端部を第3搬送装置5を経て上ブリ
ッジ部82の第1バツフア装置6上に搬送し、そこにお
いて片面段ボールAの切断端部と片面段ボールBの先端
を接着テープ等により継ぎ合せることにより行なわれる
。
ルBとをフルートチェンジするときには、第1シングル
フエーサS1、第1搬送装置1及び第3搬送装置5を低
速または停止にして片面段ボールAを例えば下ブリッジ
部81で切断し、第3搬送装置5が、この切断時に停止
されている時には再びこの装置5を運転して片面段ボー
ルAの切断端部を上ブリッジ部82の第1バツフア装置
6上に搬送し、第2シングルフエーサS2及び第2搬送
装置3を低速運転して下ブリッジ部81に停止していた
片面段ボールBの先端部を第3搬送装置5を経て上ブリ
ッジ部82の第1バツフア装置6上に搬送し、そこにお
いて片面段ボールAの切断端部と片面段ボールBの先端
を接着テープ等により継ぎ合せることにより行なわれる
。
この際、第1シングルフエーサS1及び第1搬送装置1
が低速で運転されている時には、片面段ボールAの切断
後において停止する。
が低速で運転されている時には、片面段ボールAの切断
後において停止する。
また、継ぎ合せたのちは、第2シングルフエーサS2、
第2搬送装置3及び第3搬送装置5を所定の速度で運転
する。
第2搬送装置3及び第3搬送装置5を所定の速度で運転
する。
片面段ボールBから片面段ボール八にフルートチェンジ
するときも上記の場合と同様の操作によって行われるの
で、その説明は省略する。
するときも上記の場合と同様の操作によって行われるの
で、その説明は省略する。
以上述べた片面段ボールのフルートチェンジの際には、
第2図に示すように第1案内装置2における移送コンベ
ア22又は第2案内装置4Bにおける移送コンベア42
上で片面段ボールA又はBを一時溜めておいてから紙切
断及び紙継ぎをすれば好都合である。
第2図に示すように第1案内装置2における移送コンベ
ア22又は第2案内装置4Bにおける移送コンベア42
上で片面段ボールA又はBを一時溜めておいてから紙切
断及び紙継ぎをすれば好都合である。
すなわち、今、片面段ボールAから片面段ボールBにフ
ルートチェンジする場合に例を挙げて説明すると、片面
段ボールNは、第1シングルフエーサS1から第1搬送
装置1によって第1案内装置2の移送コンベア22上に
運び上げられるが、移送コンベア22の移送速度を第1
搬送装置1の運び上げ速度よりはるかに遅くすると、片
面段ボールNは移送コンベア22上で第1回目の溜めを
形成し、次いで第1バツフア装置6の移行速度を第3搬
送装置5の運び上げ速度よりはるかに遅くすると、片面
段ボールAは移送コンベア61上で第2回目の溜めを形
成する。
ルートチェンジする場合に例を挙げて説明すると、片面
段ボールNは、第1シングルフエーサS1から第1搬送
装置1によって第1案内装置2の移送コンベア22上に
運び上げられるが、移送コンベア22の移送速度を第1
搬送装置1の運び上げ速度よりはるかに遅くすると、片
面段ボールNは移送コンベア22上で第1回目の溜めを
形成し、次いで第1バツフア装置6の移行速度を第3搬
送装置5の運び上げ速度よりはるかに遅くすると、片面
段ボールAは移送コンベア61上で第2回目の溜めを形
成する。
従って第1回目の溜め又はその手前で切断された片面段
ボールAは、その切断後端が第2回目の溜め又はその手
前にくるまでに、待機していた片面段ボールBの先端に
継ぎ合わせばよいので、フルートチェンジの際における
ダブルフェーサへの片面段ボールの送り出し速度、並び
にシングルフェーサからの片面段ボールの送り込み速度
は、いずれも高速運転したままで差支えないこととなる
。
ボールAは、その切断後端が第2回目の溜め又はその手
前にくるまでに、待機していた片面段ボールBの先端に
継ぎ合わせばよいので、フルートチェンジの際における
ダブルフェーサへの片面段ボールの送り出し速度、並び
にシングルフェーサからの片面段ボールの送り込み速度
は、いずれも高速運転したままで差支えないこととなる
。
本発明によれば、片面段ボールのフルートチェンジは第
1バツフア装置上の片面段ボールの溜めを利用して行な
われるので、第2バツフア装置から次工程に送り出され
る片面段ボールは伺らスピードダウンする必要がなく、
両面段ボールの高速製造が可能となる。
1バツフア装置上の片面段ボールの溜めを利用して行な
われるので、第2バツフア装置から次工程に送り出され
る片面段ボールは伺らスピードダウンする必要がなく、
両面段ボールの高速製造が可能となる。
第1図は本発明方法の実帷のための装置例を示した全体
概略説明図、第2図は本発明方法の実帷のための別の装
置例を示した全体概略説明図である。 Sl・・・・・・第1シングルフエーサ、S2・・・・
・・第2シングルフエーサ、A、B・・・・・・片面段
ボール、6・・・・・・第1バツフア装置、7・・・・
・・第2バツフア装置、8・・・・・・ブリッジ。
概略説明図、第2図は本発明方法の実帷のための別の装
置例を示した全体概略説明図である。 Sl・・・・・・第1シングルフエーサ、S2・・・・
・・第2シングルフエーサ、A、B・・・・・・片面段
ボール、6・・・・・・第1バツフア装置、7・・・・
・・第2バツフア装置、8・・・・・・ブリッジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シングルフェーサからブリッジに送り込まれて、前
記ブリッジ上で溜めを形成したのち、ダブルフェーサに
送り出されている片面段ボールを、前記溜め又はその手
前で切断し、その切断端に、別のシングルフェーサから
前記ブリッジに送り込まれた片面段ボールの先端を継ぎ
合わせることを特徴とした段ボール製造における片面段
ボールのフルートチェンジ方法。 2 シングルフェーサからブリッジ上の第1バツフア装
置に送り込まれて第1回目の溜めを形成し、更に、前記
ブリッジ上の第2バツフア装置に送り込まれて第2回目
の溜めを形成したのち、ダブルフェーサに送り出されて
いる片面段ボールを、前記第1回目の溜め又はその手前
で切断し、その切断端に、別のシングルフェーサから前
記ブリッジに送り込まれた片面段ボールの先端を、前記
第2回目の溜め又はその手前で継ぎ合わせることを特徴
とした段ボール製造における片面段ボールのフルートチ
ェンジ方法。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5429279A JPS5823217B2 (ja) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | 段ボ−ル製造における片面段ボ−ルのフル−トチェンジ方法 |
| GB8013752A GB2052386B (en) | 1979-05-02 | 1980-04-25 | Method for producing double-faced corrugated boards |
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| CH3455/80A CH650450A5 (de) | 1979-05-02 | 1980-05-02 | Verfahren zum herstellen von doppelseitigen wellpappen. |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP5429279A JPS5823217B2 (ja) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | 段ボ−ル製造における片面段ボ−ルのフル−トチェンジ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55146734A JPS55146734A (en) | 1980-11-15 |
| JPS5823217B2 true JPS5823217B2 (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=12966484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5429279A Expired JPS5823217B2 (ja) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | 段ボ−ル製造における片面段ボ−ルのフル−トチェンジ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823217B2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-02 JP JP5429279A patent/JPS5823217B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55146734A (en) | 1980-11-15 |
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