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JPS5826446B2 - 水上構築物の支保工方法 - Google Patents
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JPS5826446B2 - 水上構築物の支保工方法 - Google Patents

水上構築物の支保工方法

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Publication number
JPS5826446B2
JPS5826446B2 JP12083779A JP12083779A JPS5826446B2 JP S5826446 B2 JPS5826446 B2 JP S5826446B2 JP 12083779 A JP12083779 A JP 12083779A JP 12083779 A JP12083779 A JP 12083779A JP S5826446 B2 JPS5826446 B2 JP S5826446B2
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JP
Japan
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shoring
frame
float
water
formwork
Prior art date
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Expired
Application number
JP12083779A
Other languages
English (en)
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JPS5646008A (en
Inventor
博士 渋田
幹男 折本
一政 田中
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GOYO KENSETSU KK
Original Assignee
GOYO KENSETSU KK
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Publication date
Application filed by GOYO KENSETSU KK filed Critical GOYO KENSETSU KK
Priority to JP12083779A priority Critical patent/JPS5826446B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は港湾における杭穴桟橋等の水上構造物を構築す
る際にその桟橋等の上部コンクリートを打設するための
支保工の方法に関する。
桟橋等の構築にあたってまず杭を水底に打設して、杭上
部の水上に突出させた部分に梁及び床版等の上部コンク
リートを打設するに際しては、コンクリート打込みのた
めの型枠をささえる支保工を杭に支持させて施す必要が
ある。
この種の工事における従来の支保工は第1図イに示すよ
うに杭20にガセットプレート21を突設しテオキ、こ
れにブラケット22を固定し、そのブラケット22上に
支持枠23を組立てるか、あるいは第1図口に示すよう
にガセットプレート21に吊り筋24をもってブラケッ
ト22を吊り下げ、その上に支持枠23を組立てて、こ
の支持枠23と型枠間に支柱等を立てた後その上面に型
枠の組立を行っていた。
しかしながら、上記作業は水上作業のため足場が悪く、
支保工組立作業はかなりの時間を必要とし、又その解体
作業においても、水面とその構築物底面との間の狭い場
所での作業となるので作業性も悪く、危険でもあった。
しかも、これらの作業は潮位、波浪に影響されるので作
業の時間的制約を受けるなどの問題があった。
また特に、大規模な桟橋の構築にあっては一箇所に使用
した支保工をコンクリートの固化後、支保工部材の個々
について解体してこれを次の箇所に移動して組立てて順
次桟橋を延長していくものであるが、その解体、移動、
組立に多くの労力を要することは工事の期間にも著しく
影響する等の問題があった。
本発明はこのような支保工を施すに際し、その設置、取
り外し及び移動を容易にしかも安全且つ迅速になし得る
とともに少ない労力によってなされ得る水上構築物の支
保工方法の提供を目的としたものであり、その要旨とす
るところは内部に注排水自在にして浮力調節自在なフロ
ート上に多数の縦部材を立設し、該各縦部材の上端に水
平枠体を固着して一体化させたフロート式支保工枠を水
面上に突出させた構築物支持杭間に曳航し、該フロート
式支保工枠を前記支持杭に対して所定の高さに取り外し
自在に固定し、該フロート式支保工i 枠の水平枠体上
に支持させて水上構築物の型枠を組み立てることを特徴
としてなる水上構築物の支保工方法に存する。
次に本発明の実施例を図面について説明する。
図中1は本発明方法に使用するフロート式支保工枠であ
る。
この支保工枠1は底部に鋼管の両端を閉鎖した中空筒状
のフロート2,2を互いに平行配置に備えている。
このフロート2,2はポンプを使用して内部に注排水自
在となし、その浮力を調節できるようにしている。
又エアーホースを取り付けているのでここから圧縮空気
を封入することによっても浮力を調節できる。
この両フロート2,2は横部材3,3・・・・・・をも
って連結されるとともにその上面に多数の縦部材4.4
・・・・・・が立設され、その縦部材4,4・・・・・
・の上端に水平枠体5が連結されている。
そしてこれらの部材は溶接、あるいはボルト締等により
外力に対しても一定形状を保持できるように一体化され
ている。
また、フロート2,2は最大浮力の時各部材3゜4及び
水平枠体5等を搭載した状態で水面上に浮上するように
その浮力を設定している。
又支保工として使用している際には支保玉枠自体の荷重
のほとんどをフロート2,2の浮力で受は持たせるよう
にして、かつフロート2,2が常に水中に没している状
態にフロート2,2の浮力を設定する。
このように構成されるフロート式支保工枠1を第3図に
示すように、水上に浮べあらかじめ水底下に打込まれて
水面上に突出させた杭6,6・・・・・・間に曳航する
そして、第4図に示すように杭6,6・・・・・・間の
所定位置でフロート2,2内に注水し、水平枠体5の上
面が構築物の型枠を施すに適当な高さに至るまで沈める
この状態で杭6,6・・・・・・の上端より吊り筋7を
もって水平枠体5を固定して吊り下げるとともに縦部材
4,4・・・・・・と杭6間を上下方向及び水平方向に
移動しないように角材8もしくはジヤツキアップ装置を
もって固定する。
その後更にフロート2,2内に注水して最高潮位の時に
支保工全体に作用する浮力より支保工1の下向き荷重が
多少大となるようにフロート2,2の浮力を設定する。
これは最高潮位時になっても浮力によって支保工を押し
上げる力が働かないようにして、設置された支保工の水
平枠の上面位置が不動であるようにする。
このようにして支持枠1を杭6.6・・・・・・に支持
させた後、第5図に示すように従来と同様に支保工枠1
と構築物の型枠9との間に支柱10,10・・・・・・
を介在させ、支保工の設置を完成する。
支保工設置後、型枠組立からコンクリート打設。
養生、支保工撤去までの期間には支保工全体に作用する
浮力は潮位変化によって常に増減するが、減少した場合
には浮力減少分の荷重は吊筋7に受は持たせる。
またこの支保工の取り外しに際しては支柱10゜10・
・・・・・を取り外し、型枠9を取り外した後フロート
2.2内に注水もしくは排水して構築物下面11に水平
枠体5が衝突しない程度の高さに支持枠1が浮ぶように
浮力調節した後、吊り筋7を切断し、次の設置箇所へ曳
航する。
また上述の実施例では水平枠体5と構築物の型枠9との
間に支保工用の支柱10.10・・・・・・を介在させ
ているが、第6図に示すように支柱1o。
10・・・・・・を用いることなく水平枠体5を型枠9
下面の角材12に直接当接させて型枠9を支持させても
よいものである。
なお図中りは最低潮位、Hは最高潮位を示す。
本発明は上述のように構成され、水上の構築物の支保工
を施す際にフロート式支保工枠を使用し。
その支持枠の上端に支保工用の水平枠体を一体化させて
備えておき、これを水上に浮べて移動させ、杭の所定高
さ位置に簡便に固定しあるいは取りはずしをするように
したことによって、従来方法に比べ、その位置決め、固
定及び取り外しに要する労力が著しく少なくなり、また
人力による危険な水上作業がなくなり、多少の波浪時に
も容易に作業がなし得られることとなり、工期の短縮化
、作業能率の向上及び作業の安全性の向上が達成される
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図イ1口は従来の支保工における水平枠体の取り付
は状態を示す部分正面図、第2図は本発明に使用するフ
ロート式支保工枠の斜視図、第3図は本発明方法の支保
工枠固定前の状態を示す正面図、第4図は同支保工枠固
定後の状態を示す正面図、第5図は型枠組み立て後の状
態を示す正面図、第6図は更に他の例の型枠組み立て後
の状態を示す正面図である。 1・・・・・・フロート式支保工枠、2・・・・・・フ
ロート、4・・・・・・縦部材、5・・・・・・水平枠
体、6・・・・・・杭、7・・・・・・吊り筋、 9・・・・・・構築物底盤型枠、 10・・・・・・支柱、 11・・・・・・構築物下面、 12・・・・・・角材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内部に注排水自在にして浮力調節自在なフロート上
    に多数の縦部材を立設し、該各縦部材の上端に水平枠体
    を固着して一体化させたフロート式支保工枠を水面上に
    突出させた構築物支持杭間に曳航し、該フロート式支保
    工枠を前記支持杭に対して所定の高さに取り外し自在に
    固定し、該フロート式支保工枠の水平枠体上に支持させ
    て水上構築物の型枠を組み立てることを特徴としてなる
    水上構築物の支保工方法。
JP12083779A 1979-09-21 1979-09-21 水上構築物の支保工方法 Expired JPS5826446B2 (ja)

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JP12083779A JPS5826446B2 (ja) 1979-09-21 1979-09-21 水上構築物の支保工方法

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JP12083779A JPS5826446B2 (ja) 1979-09-21 1979-09-21 水上構築物の支保工方法

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JPS5646008A JPS5646008A (en) 1981-04-27
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JP4630500B2 (ja) * 2001-08-28 2011-02-09 日鐵住金建材株式会社 水中・水上構造物支保工用浮き桁材

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JPS5646008A (en) 1981-04-27

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