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JPS5826862B2 - 自動等化装置 - Google Patents
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JPS5826862B2 - 自動等化装置 - Google Patents

自動等化装置

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Publication number
JPS5826862B2
JPS5826862B2 JP14603977A JP14603977A JPS5826862B2 JP S5826862 B2 JPS5826862 B2 JP S5826862B2 JP 14603977 A JP14603977 A JP 14603977A JP 14603977 A JP14603977 A JP 14603977A JP S5826862 B2 JPS5826862 B2 JP S5826862B2
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
correction
difference
distortion
circuit
Prior art date
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Expired
Application number
JP14603977A
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English (en)
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JPS5478950A (en
Inventor
良純 江藤
正義 砂田
治光 清水
裕弘 平野
豊 鈴木
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Hitachi Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPS5478950A publication Critical patent/JPS5478950A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の利用分野 本発明は、データ、画像などを電話線で伝送する際に伝
送路で発生する歪を自動的lこ補正する装置に関するも
のである。
(2)従来技術 自動等化装置と呼ばれる伝送路の歪を自動的に補正する
装置が、データ伝送用変復調装置(通常MODEMと呼
ばれる)と共に発展してきた。
従来知られているものは既知の時刻にインパルスを送信
し、伝送路で歪を受けた受信信号中の符号量干渉の絶対
値の和または自乗和を検出し、これを最小とするように
周波数特性が可変となるような補正手段のパラメタを制
御している。
しかし、伝送路歪の量を符号量干渉の量として検出する
方法は複雑な装置を必要とする欠点があった。
一方、本発明者らは伝送路歪の検出方法として以下のよ
うな方法を先に出願している。
ここでは第1図のような振幅Eのステップ信号を送信し
、受信信号中の中央値Sを基準とした最大値f(t)m
a)(と最小値f(t)minを検出する。
さらに、f(t)maxとf(t)minの差を求め、
これを最小とするように補正手段のパラメタを制御する
ものである。
上記の差を最小(理想的にはO)とすることは、伝送路
歪中の群遅延歪を完全に補正することを意味し、振幅歪
よりは群遅延歪の影響が大きい搬送回線で発生する歪を
含む電話回線の歪を簡単に検出する法としてはきわめて
有効である。
しかし、上記の方法では基準値のSを受信ステップ信号
の中央地に正確に設定する必要がある。
また、最大値と最小値では異なる形式の検出回路が必要
となる。
これらの要因は受信信号レベルの変動または回路の直流
変動などの影響を受は易いことを意味し、装置化にはや
や問題があった。
(3)発明の目的 本発明は伝送路の歪に対応した量を簡単にかつ安定に検
出する手段を備えた自動等化装置を提供することを目的
とする。
(4)発明の詳細説明 送信し、受信波形の立上り時の最大値と立下り時の最大
値(または立上り時の最小値と立下り時の最小値)の差
を検出し、これを最小とするように可変周波数特性を有
する補正手段を制御している。
(5)実施例 以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明する。
送信側より既知の時刻にパルス信号を送信すると、その
受信波形P(t)は第2図に示すように振動を伴なう。
この振動は送信されるパルス信号の帯域が本来有限であ
ることに起因するものと、伝送路の歪に起因するものと
の合計である。
自動等化を必要とするような大きな歪を有する伝送路を
想定すると、受信波形中の振動は後者の歪によるものの
方がはるかに太きい。
ここで振動も含めた受信波形の最大値を、立上り時と立
下り時とを区別して各々P(t)maxllP(t)m
ax2とする。
また、同様に最小値をP(t)minl, P(t)m
in2とする。
本発明においてはこれら最大値同志、あるいは最小値同
志の差を検出し、これを最小とするように可変周波数特
性を有する補正手段を制御するものである。
なお、第2図に示すように、各最大値、最小値はレベル
S′を基準として求めであるが S/は第1図のよう(
こ受信波形の振幅Eの中心である必要はなく、任意の値
でよいのが本発明の特徴である。
伝送路として最も良く使用されている電話回線を考える
と、振幅および群遅延に対する歪の大半は電話回線が搬
送回線を経由する際に発生する。
第6図は、送信パルスを理想低域フィルタを介して送出
し、搬送回線数O〜5としたときの受信部におけるパル
スの立上り部の波形(ステップ応答波形)計算によって
求めたものを示したものである。
この搬送回線リンク数は等化後の過不足等化リンク数と
考えても良い。
等化が過剰となったときはパルスの立下り部に上記波形
と対象な波形が生じる。
等化が正しく行なわれたとき搬送回線リンク数0に相当
は第1図で示したような、パルスの立上りおよび立下り
部において中央値Sを基準として対称な波形となる。
したがって、各リンク数のときの、最大値の差P(t)
max 1− P(t)max2又は最小値の差P(
t)minIP(t)min2を計算すると第3図のよ
うになる。
なお、パルス幅Wはパルスの立上り、立下り時の振動が
相互に影響しない程度に十分長いものとする。
後で詳述するが、伝送路で発生する歪を補正手段で補正
した後の受信波形から上記の差を検出することを想定す
る。
したがって、伝送路で発生する歪と補正手段で補正した
量の差、すなわち残留歪が第3図のリンク数に対応し、
これが正となるのは補正が不足している場合、負となる
のは補正が過剰の場合を示している。
第3図より、補正不足では上記差は正、補正過剰では負
となり、補正が適正に行なわれた時差がOとなることが
わかる。
なお、第3図のたて軸の数値は一例であり、回線の歪に
よって異なる値をとるが、少くとも群遅延歪に対する補
正が適正となった時に差がOとなり、不足で正、過剰で
負となることは一般に正しい。
したがって、伝送路歪を補正後の残留歪と上記差との対
応関係を利用して差を最小とするよう補正手段を制御し
てやれば残留歪も最小となる。
なお、第1図におけるf (t)max − f (t
)minもリンク数に対して第3図と同一の特性を示す
しかし、第1図の方法においては基準レベルSが受信ス
テップ信号の正確な中央値でなければならず、さらに最
大値と最小値を検出しなければならないのに比べ、第2
図の本発明の方法(こおいては基準レベルS′は受信パ
ルス信号に対して任意のレベルでよく、さらに最大値か
最小値のいずれかを検出すればよく同一の検出回路を用
いうろことは、回路の簡易化、安定化に対して大きな効
果を持つ。
第4図(こ本発明の構成例を示す。
端子1には受信信号が与えられる。
もし電話回線に送信される信号が搬送波を変調した信号
であれば、端子1にはこれを復調した信号が与えられる
ものとする。
2.3,4,5は伝送路で発生する歪の逆特性を有する
補正回路である。
第4図の例では伝送路で発生する歪をベースバンドに換
算した特性の逆特性を有する。
また、一例として2は1リンク、3は2リンク、4は3
リンク・・・・・・・・・相当の補正回路とする。
各補正回路の出力の内最適の信号がスイッチ回路6で選
択される。
この信号の内最大値がスイッチ回路7,8、ダイオード
9,10を経由してコンデンサ11.12に保持される
第5図は各部の動作波形を示すが、a)がスイッチ回路
6の出力信号の内の既知の時刻ζこ受信されるパルス信
号である。
b)はスイッチ回路13を駆動する信号でコンデンサ1
1の電圧をあらかじめ消去する。
さらにC)はスイッチ7を開く信号で、この期間の最大
値(第2図のP(t)max 1)をコンデンサ11に
保持する。
一方、d)はスイッチ回路14を、e)はスイッチ回路
8を駆動する信号で、同様にコンデンサ12の電圧を消
去した後にe)の期間の最大値(第2図のP(t)ma
x2)をコンデンサ12に保持する。
15は比較回路でコンデンサ11゜12の電圧の差の極
性を判定する。
16は制御回路で、比較回路15の出力のうち、たとえ
ば第5図e)の信号の立下りの時刻の値(すなわちP(
t)maxl−P(t)max2)を保持し、これが正
であれば補正量がさらに大きくなるよう、また負であれ
ば小さくなるようにスイッチ回路6のスイッチを動作き
せる。
比較回路出力の極性が変化する点にスイッチを固定すれ
ばコンデンサ11.12の電圧の差が最小となるような
補正量にスイッチ回路6は最終的Oこ設定されたことに
なり、最適な補正を施された信号が端子17より出力さ
れる。
第4図の例では立上り、立下り時の最大値の差を求めて
いるが、ダイオード9,10の極性を逆にすれば最小値
の差を求める方法に変更できる。
また、図の例は差信号を1ビツトで量子化したことに相
当するが、比較回路を複数用いて差信号を複数ビットで
量子化し、これでスイッチ回路6を制御すればさらに精
度を向上させることも可能である。
また、差信号をアナログ信号のままで扱い、これで制御
を行ってもよい。
また、補正回路としては異なる特性を有する複数の回路
のうち最適のものを選択する例を述べたが、一つの補正
回路において特性を定めるパラメタ(たとえば、抵抗や
コンデンサの値)を可変させる形式でもよい。
第4図においては復調後の信号に対して補正を施す例を
述べたが、第6図に示すように復調前の信号を補正して
もよい。
すなわち、端子18に受信信号を得、これを補正回路1
9で補正し、その後に復調回路20で復調し端子17に
出力する。
また、復調信号から立上り、立上り時の最大値(または
最小値)の差を検出する回路21を経て補正回路19の
特性を最適特性に制御する。
(6)まとめ 以上説明したごとく本発明においては受信パルス信号の
立上り時と立下り時の最大値または最小値の差を検出し
、この検出値を最小とするように補正手段の周波数特性
を変化させている。
したがって、従来技術に比べて検出回路が簡単でかつ安
定となる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図を従来方式の検出原理を示す図、第2図、第3図
は本発明の検出原理に示す図、第4図、第6図は本発明
の構成例を示す図、第5図はその各部波形を示す図、第
6図は、搬送回線のリンク数を変えたときのステップ応
答波形図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 伝送路で発生する歪を補正する手段と、受信パルス
    信号の立上り時に得られる最大値と立下り時に得られる
    最大値(または立上り時に得られる最小値と立下り時σ
    こ得られる最小値)の差を検出する手段と、上記検出値
    を最小とするよう上記補正手段の特性を制御する手段と
    を有することを特徴とする自動等化装置。 2 第1項記載Gこおいて、上記補正手段は伝送路の搬
    送回線のリンク数に対応する並列に置設された複数個の
    補正回路とその各出力を切換えるスイッチ回路とからな
    り、上記特性を制御する手段は、上記スイッチ回路が上
    記検出値を最小となる位置に接続するように構成された
    自動等化装置。 3 第1項記載において、上記補正手段は可変可能なパ
    ラメータを有する単一の補正回路で構成され、上記特性
    を制御する手段は上記検出値を最小とするよう上記パラ
    メータを制御するごとく構成された自動等化装置。 4 第1項記載において、歪を補正する手段が複調後の
    信号を補正うように構成された自動等化装置。 5 第1項記載において、歪を補正する手段が復調前の
    信号を補正するように構成された自動等化装置。
JP14603977A 1977-12-07 1977-12-07 自動等化装置 Expired JPS5826862B2 (ja)

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JP14603977A JPS5826862B2 (ja) 1977-12-07 1977-12-07 自動等化装置

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JPS5478950A JPS5478950A (en) 1979-06-23
JPS5826862B2 true JPS5826862B2 (ja) 1983-06-06

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5521644A (en) * 1978-08-04 1980-02-15 Oki Electric Ind Co Ltd Equalizer
JPS5921564Y2 (ja) * 1979-08-10 1984-06-26 日本電信電話株式会社 選択形自動等化装置
JPS59161132A (ja) * 1983-03-04 1984-09-11 Fujitsu Ltd 可変等化器

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JPS5478950A (en) 1979-06-23

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