JPS5826992B2 - コロガリ軸受の洗浄装置 - Google Patents
コロガリ軸受の洗浄装置Info
- Publication number
- JPS5826992B2 JPS5826992B2 JP54013681A JP1368179A JPS5826992B2 JP S5826992 B2 JPS5826992 B2 JP S5826992B2 JP 54013681 A JP54013681 A JP 54013681A JP 1368179 A JP1368179 A JP 1368179A JP S5826992 B2 JPS5826992 B2 JP S5826992B2
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- Japan
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- treated
- oil
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として鉄道車輌の主電動機等回転機械の軸端
部に取付く軸受の洗浄装置に関するものである。
部に取付く軸受の洗浄装置に関するものである。
電気鉄道における車輌はその走行距離を基準にして一定
の距離を走行する毎に各種段階を設けて車輌の点検、修
理を行なっているが、なかでも台車廻りなどは重点的に
行なわれ、とりわけ回転部分については入念な点検を行
なっている。
の距離を走行する毎に各種段階を設けて車輌の点検、修
理を行なっているが、なかでも台車廻りなどは重点的に
行なわれ、とりわけ回転部分については入念な点検を行
なっている。
そして斬かる点検に要する作業時間は車輌の運行に支障
が生じないよう迅速に行なわなければならないので、各
部ともに合理的な作業手段をとっており、従って殊更に
分解しなくともよいような部分については組合せたまま
で処置するような方向にある。
が生じないよう迅速に行なわなければならないので、各
部ともに合理的な作業手段をとっており、従って殊更に
分解しなくともよいような部分については組合せたまま
で処置するような方向にある。
その一例として主電動機等回転機における軸受部分で軸
上から軸受を取外さなくとも点検等の処置ができる箇所
では軸上に軸受部を取付けたままで処理できれば好都合
である。
上から軸受を取外さなくとも点検等の処置ができる箇所
では軸上に軸受部を取付けたままで処理できれば好都合
である。
本発明は斯かる状況に鑑みて軸頚に取付けたまま、或い
は軸端部に軸受(コロガリ軸受)を支持せしめて、これ
を回転せしめつつ洗滌油温合気を噴射して洗滌し、しか
る後圧気噴射に切換えて洗滌油を霧化排除し、清浄に仕
上げる操作が適確に行ない得る洗浄装置を目的とする。
は軸端部に軸受(コロガリ軸受)を支持せしめて、これ
を回転せしめつつ洗滌油温合気を噴射して洗滌し、しか
る後圧気噴射に切換えて洗滌油を霧化排除し、清浄に仕
上げる操作が適確に行ない得る洗浄装置を目的とする。
本発明の他の目的は、前記軸上に支持せしめた軸受を洗
浄するにあたり、該軸受を空気圧により回転動作を付与
して、均等な洗滌作用が行なわれるようにし、かつこの
操作は排気ダクトに繋がるケーシング内でなされるよう
にしたことにある。
浄するにあたり、該軸受を空気圧により回転動作を付与
して、均等な洗滌作用が行なわれるようにし、かつこの
操作は排気ダクトに繋がるケーシング内でなされるよう
にしたことにある。
また本発明の他の目的は、排気ダクトに繋いだケーシン
グ内の洗浄室で被洗滌軸受に対して洗滌油を噴射するに
あたり、噴射ノズルに圧油と圧気とを同時に供給して両
者を混合状態にて近距離で回転する被洗滌軸受に噴射し
、混合気が被処理部分に衝突して該混合気中の圧気の圧
力低下に伴なう膨張によって生ずる衝撃波を利用して付
着物の遊離効果の向上を図ったことにある。
グ内の洗浄室で被洗滌軸受に対して洗滌油を噴射するに
あたり、噴射ノズルに圧油と圧気とを同時に供給して両
者を混合状態にて近距離で回転する被洗滌軸受に噴射し
、混合気が被処理部分に衝突して該混合気中の圧気の圧
力低下に伴なう膨張によって生ずる衝撃波を利用して付
着物の遊離効果の向上を図ったことにある。
本発明の他の目的は閉鎖するケーシング内の洗浄室に対
して洗滌用噴射ノズルを被処理物に対向するように配設
し、この洗浄室に対して被処理物が背後から出入り可能
なよう前記ケーシングが移動できるようになし、洗浄室
の側部に繋いだダクトにて洗滌排気を誘導排出できるよ
うすると共に、洗滌油はケーシング下部から導管によっ
て油槽内に回収されるようにしたことにある。
して洗滌用噴射ノズルを被処理物に対向するように配設
し、この洗浄室に対して被処理物が背後から出入り可能
なよう前記ケーシングが移動できるようになし、洗浄室
の側部に繋いだダクトにて洗滌排気を誘導排出できるよ
うすると共に、洗滌油はケーシング下部から導管によっ
て油槽内に回収されるようにしたことにある。
更に本発明の別な目的は前記した洗浄室を有するケーシ
ング並びにその支持機構を、内部が油槽となるよう構成
した基台上に設けて全体が取扱いの容易なものとなるよ
う構成したことにある。
ング並びにその支持機構を、内部が油槽となるよう構成
した基台上に設けて全体が取扱いの容易なものとなるよ
う構成したことにある。
本発明によれば、軸頚等軸上に取付いたままの、或いは
軸端部に軸受を保持体に収めて支持せしめ、これをケー
シング内に挿入して圧油混合気の噴射によってコロガリ
軸受の内部にまで洗滌油を侵入衝突させ、混合気の圧力
回復に伴なう膨張によって発生する衝撃波を利用し、被
洗滌面付着物を遊離させると同時に洗い落し、この操作
を単時間連続的に行なうことで迅速に洗滌できる効果が
得られ、洗滌油中に被処理物を浸漬したりするようなこ
となしに効果的に洗滌でき、洗滌後は圧気のみの噴射に
切換えることで付着洗滌油を除去して速やかに乾燥処理
も行なえ、これらの直接操作はケーシング内ですべて処
理され、作業環境を損うことなしに効果的に処置できて
合理的な作業が行なえるものである。
軸端部に軸受を保持体に収めて支持せしめ、これをケー
シング内に挿入して圧油混合気の噴射によってコロガリ
軸受の内部にまで洗滌油を侵入衝突させ、混合気の圧力
回復に伴なう膨張によって発生する衝撃波を利用し、被
洗滌面付着物を遊離させると同時に洗い落し、この操作
を単時間連続的に行なうことで迅速に洗滌できる効果が
得られ、洗滌油中に被処理物を浸漬したりするようなこ
となしに効果的に洗滌でき、洗滌後は圧気のみの噴射に
切換えることで付着洗滌油を除去して速やかに乾燥処理
も行なえ、これらの直接操作はケーシング内ですべて処
理され、作業環境を損うことなしに効果的に処置できて
合理的な作業が行なえるものである。
従って前記した電気鉄道の車輌用電動機等回転機の軸受
の洗滌などに偉効を呈するものであり、或いはその他の
コロガリ軸受の洗滌作業にも作業環境を損なわず効果的
に処理でき、装置も用途に応じ定置式、可搬式いずれに
ても適用でき、極めて優れた装置となし得たのである。
の洗滌などに偉効を呈するものであり、或いはその他の
コロガリ軸受の洗滌作業にも作業環境を損なわず効果的
に処理でき、装置も用途に応じ定置式、可搬式いずれに
ても適用でき、極めて優れた装置となし得たのである。
以下本発明を一実施例について図面により、その具体例
を詳述すれば次の通りである。
を詳述すれば次の通りである。
第1図及び第2図に示すものは定置式の洗滌装置であっ
て、1は内部を清浄な洗滌用油槽3と使用中の洗滌油溜
め槽4とに仕切板2にて区切って形成した基台である。
て、1は内部を清浄な洗滌用油槽3と使用中の洗滌油溜
め槽4とに仕切板2にて区切って形成した基台である。
5は洗滌油溜めへの戻り油受皿、6はフィルターで筒体
6′内を二段に濾過板6′、6“により仕切られて固形
異物を分離するようになっている。
6′内を二段に濾過板6′、6“により仕切られて固形
異物を分離するようになっている。
10はベアリングの洗滌機構で、基台1上に設けた前後
左右に移動可能な支持機構30上に立設されており、該
支持機構30は基台1上面に設けた複数列の横移動用レ
ール32上を転動子33を介して移動可能になされた基
盤31と、該基盤31上に縦方向に複数配列した縦移動
用レール38に沿い転子34を介して移動可能に受支さ
れた支持台40とからなり、基盤31は基台1側部に設
けた操作レバー35とこれに連なるリンク機構36の終
端を該盤固着の縦部材31′にピン連結して横移動が設
定位置で固定できるように構成されており、支持台40
は縦移動用転子34を下側に備え、かつ上面中央に雌ね
じ筒42を直立した下部板41と、この下部板41の四
隅部に伸縮可能な支柱43により支持されて、中央部に
設けたねじ軸44を前記雌ねじ筒42に螺合して該ねじ
軸44を上端のバンドル44′操作で回動することによ
り上下昇降できる上部板45とからなり昇降時水平を保
つよう各支柱43には圧縮はね46を被嵌して上下画板
間に介在せしめ、斯かる支持台40の一側部に任意位置
で固定できるようにした固定操作解除機構を有するレバ
ー31が付されており、基盤31に対して該レバー37
付属の固定機構が作用するようになっている。
左右に移動可能な支持機構30上に立設されており、該
支持機構30は基台1上面に設けた複数列の横移動用レ
ール32上を転動子33を介して移動可能になされた基
盤31と、該基盤31上に縦方向に複数配列した縦移動
用レール38に沿い転子34を介して移動可能に受支さ
れた支持台40とからなり、基盤31は基台1側部に設
けた操作レバー35とこれに連なるリンク機構36の終
端を該盤固着の縦部材31′にピン連結して横移動が設
定位置で固定できるように構成されており、支持台40
は縦移動用転子34を下側に備え、かつ上面中央に雌ね
じ筒42を直立した下部板41と、この下部板41の四
隅部に伸縮可能な支柱43により支持されて、中央部に
設けたねじ軸44を前記雌ねじ筒42に螺合して該ねじ
軸44を上端のバンドル44′操作で回動することによ
り上下昇降できる上部板45とからなり昇降時水平を保
つよう各支柱43には圧縮はね46を被嵌して上下画板
間に介在せしめ、斯かる支持台40の一側部に任意位置
で固定できるようにした固定操作解除機構を有するレバ
ー31が付されており、基盤31に対して該レバー37
付属の固定機構が作用するようになっている。
而して洗滌機構10は、別途側部に配置された例エバコ
ンベヤ(図示せず)上に搭載されて送られて来る電動機
の軸頚I取付きのボールベアリング8とそのハウジング
9とを取囲むよう、その出入口12を後面に開口し、か
つ周側部に排気口13を設けてこれを排気ダクト13′
に接続した円筒型の本体ケーシング11と、該本体11
の前面に着脱可能に固着した蓋体14と、この蓋体14
の中央部に適宜配列で取付けた複数個の噴射ノズル15
と、前記本体11の頂部に取付けたエアー噴射ノズル1
5と圧油供給機構及び圧気供給機構とからなり、本体ケ
ーシング11内部を洗滌室17にして、該本体下部に取
付けた支持筒18を前記支持機構30の支持台40上に
立設せしめて支持されている。
ンベヤ(図示せず)上に搭載されて送られて来る電動機
の軸頚I取付きのボールベアリング8とそのハウジング
9とを取囲むよう、その出入口12を後面に開口し、か
つ周側部に排気口13を設けてこれを排気ダクト13′
に接続した円筒型の本体ケーシング11と、該本体11
の前面に着脱可能に固着した蓋体14と、この蓋体14
の中央部に適宜配列で取付けた複数個の噴射ノズル15
と、前記本体11の頂部に取付けたエアー噴射ノズル1
5と圧油供給機構及び圧気供給機構とからなり、本体ケ
ーシング11内部を洗滌室17にして、該本体下部に取
付けた支持筒18を前記支持機構30の支持台40上に
立設せしめて支持されている。
そして前記噴射ノズル15には圧油と圧気とがそれぞれ
供給されるよう接手金具15′を取付けて、この接手金
具15′に圧気は供給分岐器20を介し耐圧ホース21
により各々繋がれており、圧気供給源と分岐器との間に
は電磁開閉弁の如き弁を介在させである。
供給されるよう接手金具15′を取付けて、この接手金
具15′に圧気は供給分岐器20を介し耐圧ホース21
により各々繋がれており、圧気供給源と分岐器との間に
は電磁開閉弁の如き弁を介在させである。
また接手金具15′への圧油供給側は前記同様耐圧ホー
ス24′により供給分岐器23から繋がれており、この
供給分岐器23には油圧ポンプ24から切換弁25を介
して給油配管26が繋がれ、該ポンプ24の吸込側は前
記洗滌油溜め槽4に繋がれている。
ス24′により供給分岐器23から繋がれており、この
供給分岐器23には油圧ポンプ24から切換弁25を介
して給油配管26が繋がれ、該ポンプ24の吸込側は前
記洗滌油溜め槽4に繋がれている。
そして本体ケーシング11の下部排出口19から支持筒
18内を通り洗滌油溜め槽4内の受皿5部には可撓性を
有した排油管27が繋がれてあり、また本体ケーシング
11の頂部には空気噴射ノズル16を取付けて、その先
端からの噴気が当接すると軸上で被処理軸受8が回転す
るよう、ハウジング9の取付は外周に被嵌する適宜幅の
環体28′でその外周に適宜等分して多数の羽根板28
“を傾斜させて固着構成せる回転羽根環28を、被処理
体に装着せしめる。
18内を通り洗滌油溜め槽4内の受皿5部には可撓性を
有した排油管27が繋がれてあり、また本体ケーシング
11の頂部には空気噴射ノズル16を取付けて、その先
端からの噴気が当接すると軸上で被処理軸受8が回転す
るよう、ハウジング9の取付は外周に被嵌する適宜幅の
環体28′でその外周に適宜等分して多数の羽根板28
“を傾斜させて固着構成せる回転羽根環28を、被処理
体に装着せしめる。
斯くの如く構成された本発明装置の作用を述べるに、先
づ本発明装置にコンベヤ等により前工程で軸頚7に被処
理軸受8とそのハウジング9とを付した状態で搬送され
る回転機を、その軸受・・ウジフグ9外周に予め用意し
ておいた回転羽根環28を被嵌装着して移行させ、この
回転羽根環28を付した軸受ハウジング9に対して洗滌
機構10の本体ケーシング11を被嵌するよう支持機構
30の支持台40又は基盤31を移動させてケーシング
11を軸受と同心になるよう調整し、洗滌室17内に進
入せしめる。
づ本発明装置にコンベヤ等により前工程で軸頚7に被処
理軸受8とそのハウジング9とを付した状態で搬送され
る回転機を、その軸受・・ウジフグ9外周に予め用意し
ておいた回転羽根環28を被嵌装着して移行させ、この
回転羽根環28を付した軸受ハウジング9に対して洗滌
機構10の本体ケーシング11を被嵌するよう支持機構
30の支持台40又は基盤31を移動させてケーシング
11を軸受と同心になるよう調整し、洗滌室17内に進
入せしめる。
次いで先づ圧気供給路中の弁を開いて圧気を各噴射ノズ
ル15,16から噴出させて、噴射ノズル16から回転
羽根環28の羽根板28′に圧気を噴射させることで軸
受ハウジング9と共に軸受8が高速回転する。
ル15,16から噴出させて、噴射ノズル16から回転
羽根環28の羽根板28′に圧気を噴射させることで軸
受ハウジング9と共に軸受8が高速回転する。
そして給油ポンプ24からの洗滌油を供給する配管中の
弁25を開き、各噴射ノズル15に圧油を送れば、該ノ
ズル15にて圧気と圧油とが混合状態となって洗滌室1
7内で回転する被処理軸受8に向は混合気が噴射される
。
弁25を開き、各噴射ノズル15に圧油を送れば、該ノ
ズル15にて圧気と圧油とが混合状態となって洗滌室1
7内で回転する被処理軸受8に向は混合気が噴射される
。
すると洗滌油の混合気は加圧状態のまま微細粒となって
近接位置の軸受面に吹付けられることになるので洗滌油
の微細粒と圧気とは分離されることなく一体的に被洗滌
面に当接し、加圧状態にあった混合気が衝突した時点で
圧力開放されて、急速に膨張し、この圧気の膨張反力は
そのまま衝突した微粒洗滌油に伝播し、この動作が連続
的に行なわれることによって洗滌油に激しい振動を付与
する作用を行なわしめ、被処理物の洗滌面付着物を衝撃
力とそれに伴なう振動力との相乗作用によって迅速に遊
離させるのであり、遊離した付着物は流下する洗滌油と
共に排出管27を通じて受皿5からフィルター6を通し
固形物を濾過して洗滌油のみ油溜め槽4に戻すのである
。
近接位置の軸受面に吹付けられることになるので洗滌油
の微細粒と圧気とは分離されることなく一体的に被洗滌
面に当接し、加圧状態にあった混合気が衝突した時点で
圧力開放されて、急速に膨張し、この圧気の膨張反力は
そのまま衝突した微粒洗滌油に伝播し、この動作が連続
的に行なわれることによって洗滌油に激しい振動を付与
する作用を行なわしめ、被処理物の洗滌面付着物を衝撃
力とそれに伴なう振動力との相乗作用によって迅速に遊
離させるのであり、遊離した付着物は流下する洗滌油と
共に排出管27を通じて受皿5からフィルター6を通し
固形物を濾過して洗滌油のみ油溜め槽4に戻すのである
。
この際被処理軸受8は前記のように羽根環28を介して
の回転力付与で全体的に均等な処理が行なわれる。
の回転力付与で全体的に均等な処理が行なわれる。
斯くして洗滌操作が終了したる後は予め設定したタイマ
ー等により給油側の弁225を閉じ、圧気のみを噴射ノ
ズル15に送って被処理物に付着残留した洗滌油を吹き
飛ばし、圧気によって清浄に仕上げるのである。
ー等により給油側の弁225を閉じ、圧気のみを噴射ノ
ズル15に送って被処理物に付着残留した洗滌油を吹き
飛ばし、圧気によって清浄に仕上げるのである。
そして所要時間圧気による清掃を行なうことで付着油脂
を完全に除去したる後、この圧気供給を断って洗滌機構
10の動作を停止し、支持機構30の縦送り操作のレバ
ー37による固定を解いて支持台40を手前に移動させ
れば洗滌室17内から洗滌済の軸受8が外部に位置する
ことになる。
を完全に除去したる後、この圧気供給を断って洗滌機構
10の動作を停止し、支持機構30の縦送り操作のレバ
ー37による固定を解いて支持台40を手前に移動させ
れば洗滌室17内から洗滌済の軸受8が外部に位置する
ことになる。
そこで軸受取付き側の電動機等を次の工程にコンベヤ等
で移行させ、新たな未処理軸受を前記と同様洗滌位置に
送り込み、再び前記の操作を繰返して行なう。
で移行させ、新たな未処理軸受を前記と同様洗滌位置に
送り込み、再び前記の操作を繰返して行なう。
そして作業終了筒の軸受・・ウジングに被嵌装着した羽
根環28は取外して次の作業用に使用すればよい0 以上は定置式のものについて説明したが、これらの装置
を台車上に搭載するか、或いは基台の下部に直接車輪を
取付けたものにすることで可搬式とすることができるの
である。
根環28は取外して次の作業用に使用すればよい0 以上は定置式のものについて説明したが、これらの装置
を台車上に搭載するか、或いは基台の下部に直接車輪を
取付けたものにすることで可搬式とすることができるの
である。
また洗滌機構のケーシングも上記具体例に限定されるも
のではなく必要に応じて任意変更できるものであり、そ
の他支持機構及びその移動操作の機構も必要に応じて任
意簡便な手段を採用することができる。
のではなく必要に応じて任意変更できるものであり、そ
の他支持機構及びその移動操作の機構も必要に応じて任
意簡便な手段を採用することができる。
また被処理軸受は上記具体例で示したような回転機軸に
付属するものだけに限らず、単独のものであってもよく
、このような場合は本発明装置の一部として支持軸を設
け、これの軸端部に被処理軸受と予め設定した回転力付
与のためのハウジングを取付けて、これに該被処理軸受
を受入れるようにすれば、一般の軸受であっても効果的
に洗滌処理することができるのである。
付属するものだけに限らず、単独のものであってもよく
、このような場合は本発明装置の一部として支持軸を設
け、これの軸端部に被処理軸受と予め設定した回転力付
与のためのハウジングを取付けて、これに該被処理軸受
を受入れるようにすれば、一般の軸受であっても効果的
に洗滌処理することができるのである。
図面は本発明洗浄装置の一実施例を示すものであって、
第1図は定置式のものの正面図であって一部を切欠いた
もの、第2図は一部切欠き側面図である。 1・・・・・・基台、4・・・・・・洗滌油溜め槽、6
・・・・・・フィルター、7・・・・・・軸頚、8・・
・・・・被処理ベアリング、9・・・・・・ハウジング
、10・・・・・・洗滌機構、11・・・・・・本体ケ
ーシング、12・・・・・・出入口、13・・・・・・
排気口、13′・・・・・・排気ダクト、14・・・・
・・蓋体、15・・・・・・噴射ノズル、16・・・・
・・圧気噴射ノズル、17・・・・・・洗滌室、18・
・・・・・支持筒、19・・・・・・排出口、20.2
3・・・・・・分岐器、21.24’・・・・・・耐圧
ホース、24・・・・・・ポンプ、27・・・・・・排
出管、28・・・・・・回転羽根環、30・・・・・・
支持機構、31・・・・・・基盤、32・・・・・・横
移動用レール 33・・・・・・転動子、34・・・・
・・転子、38・・・・・・縦移動用レール、40・・
・・・・支持台、41・・・・・・下部板、42・・・
・・・雌ねじ筒、43・・・・・・支柱、44・・・・
・・ねじ軸。
第1図は定置式のものの正面図であって一部を切欠いた
もの、第2図は一部切欠き側面図である。 1・・・・・・基台、4・・・・・・洗滌油溜め槽、6
・・・・・・フィルター、7・・・・・・軸頚、8・・
・・・・被処理ベアリング、9・・・・・・ハウジング
、10・・・・・・洗滌機構、11・・・・・・本体ケ
ーシング、12・・・・・・出入口、13・・・・・・
排気口、13′・・・・・・排気ダクト、14・・・・
・・蓋体、15・・・・・・噴射ノズル、16・・・・
・・圧気噴射ノズル、17・・・・・・洗滌室、18・
・・・・・支持筒、19・・・・・・排出口、20.2
3・・・・・・分岐器、21.24’・・・・・・耐圧
ホース、24・・・・・・ポンプ、27・・・・・・排
出管、28・・・・・・回転羽根環、30・・・・・・
支持機構、31・・・・・・基盤、32・・・・・・横
移動用レール 33・・・・・・転動子、34・・・・
・・転子、38・・・・・・縦移動用レール、40・・
・・・・支持台、41・・・・・・下部板、42・・・
・・・雌ねじ筒、43・・・・・・支柱、44・・・・
・・ねじ軸。
Claims (1)
- 1 被処理コロガリ軸受をハウジング又はこれに類する
保持体に嵌合して軸端部に受与した状態にて洗浄処理す
る装置であって、斯かる状態の軸受を受入れる適宜大き
さで後部に被処理体出入口を、また側部に排気ダクトに
繋がれる排気口を、そして下部に洗滌油戻り排出口をそ
れぞれ備えて内部が洗浄室になされた本体ケーシングと
、該ケーシングの前面に付設されて前記被処理コロガリ
軸受に対し洗滌油と圧気との混合気又は圧気を切換えて
噴射するようになされた複数の洗滌用噴射ノズルと、前
記ケーシング周面適所に付設の被処理体回転用圧気噴射
ノズルとからなる洗滌機構を箱型の基台上に設け、前記
各噴射ノズルには圧気源から分岐配管すると共に、洗滌
用噴射ノズルには洗滌油供給源からの分岐配管をも繋ぎ
、これらを適宜制御する手段を付属せしめ、被処理軸受
の保持体外周には周囲に多数の羽根を設けた回転羽根環
を洗滌に際して装着するよう構成したことを特徴とする
コロガリ軸受の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54013681A JPS5826992B2 (ja) | 1979-02-07 | 1979-02-07 | コロガリ軸受の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54013681A JPS5826992B2 (ja) | 1979-02-07 | 1979-02-07 | コロガリ軸受の洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55106578A JPS55106578A (en) | 1980-08-15 |
| JPS5826992B2 true JPS5826992B2 (ja) | 1983-06-06 |
Family
ID=11839916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54013681A Expired JPS5826992B2 (ja) | 1979-02-07 | 1979-02-07 | コロガリ軸受の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826992B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60179390U (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-28 | 流通企画 有巧商事株式会社 | 紫外線殺菌器 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP6506959B2 (ja) * | 2014-12-10 | 2019-04-24 | 日本車輌製造株式会社 | 廃油濾過装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS524877B2 (ja) * | 1973-11-30 | 1977-02-08 |
-
1979
- 1979-02-07 JP JP54013681A patent/JPS5826992B2/ja not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60179390U (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-28 | 流通企画 有巧商事株式会社 | 紫外線殺菌器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55106578A (en) | 1980-08-15 |
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