JPS5827724B2 - パンタグラフ - Google Patents
パンタグラフInfo
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- JPS5827724B2 JPS5827724B2 JP1111378A JP1111378A JPS5827724B2 JP S5827724 B2 JPS5827724 B2 JP S5827724B2 JP 1111378 A JP1111378 A JP 1111378A JP 1111378 A JP1111378 A JP 1111378A JP S5827724 B2 JPS5827724 B2 JP S5827724B2
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- Japan
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- oil
- push
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電気車のパンクグラフの架線に対する追随性
の改良に関する。
の改良に関する。
一般に架線は、架線の各支持点の高さの不揃いおよび各
支持点間における架線の垂れによる比較的変化の緩かな
振幅の大きい変位と、架線表向の波状摩耗等によって生
じた回内による変化の急しゅんな振幅の小さい変位をも
っている。
支持点間における架線の垂れによる比較的変化の緩かな
振幅の大きい変位と、架線表向の波状摩耗等によって生
じた回内による変化の急しゅんな振幅の小さい変位をも
っている。
このように変位する架線に追随させて良好な集電を行な
うために、従来第1図に示すようなパンクグラフが用い
られている。
うために、従来第1図に示すようなパンクグラフが用い
られている。
図のごとく電気車の屋根1に絶縁がいし2を介してパン
クグラフ枠3が支持されており、このパンタグラフ枠1
−はばね4により上方に押上げられている。
クグラフ枠3が支持されており、このパンタグラフ枠1
−はばね4により上方に押上げられている。
パンクグラフ’03上に復元ばね5を介して架線6に摺
動接触する集電舟7が取付けられている。
動接触する集電舟7が取付けられている。
ばね4により押上刃を生じるパンクグラフ枠上はビンジ
ヨイントを持つリンク機構により上fに大きく移動がで
き、かつ押上刃が大きく変化しないように構成されてい
る。
ヨイントを持つリンク機構により上fに大きく移動がで
き、かつ押上刃が大きく変化しないように構成されてい
る。
したがって、この部分は振幅が大きく、変化の緩やかな
架線の変位に追随するのに適する。
架線の変位に追随するのに適する。
しかし、振幅が小さく、変化の急しゅんな架線の変位に
対しては、パンクグラフ枠−走の質量の慣性が大きいた
めに追随できない。
対しては、パンクグラフ枠−走の質量の慣性が大きいた
めに追随できない。
このために、復元ばね5を設け、この復元はね5により
比較的小さい質量の集電舟7を大きい加速度で押上げる
ことができるようにして、変化の急しゅんな振幅の小さ
い変位に対して追随させている。
比較的小さい質量の集電舟7を大きい加速度で押上げる
ことができるようにして、変化の急しゅんな振幅の小さ
い変位に対して追随させている。
しかし車輌が高速化すると、架線表面の凹凸による変位
の変化はパンクグラフにとってさらに急しゅんとなるの
で復元はねによっても集電舟を架線に追随させることが
できなくなる。
の変化はパンクグラフにとってさらに急しゅんとなるの
で復元はねによっても集電舟を架線に追随させることが
できなくなる。
この追随性を増加させるには集電舟の質量を軽減するか
、または押上刃を増大させることが必要である。
、または押上刃を増大させることが必要である。
前記の集電舟の質量の軽減は機械的強度の点より限度が
あり、また押上刃を増加させると、架線や集電舟の摩耗
が増大するという問題がある。
あり、また押上刃を増加させると、架線や集電舟の摩耗
が増大するという問題がある。
上記の問題を解決するために、集電舟と架線との接触力
の変化により、集電舟が架線に追随できにくXなったこ
とを検出する検出装置と、この検出装置が前記のことを
検出した際に集電舟を押−Lげる押上装置とをパンクグ
ラフ枠上の復元はねと集電舟との間に設け、前記押上装
置の押上動作を一定時間保持する時限機構を設けたパン
クグラフにより、架線表向の凹凸による変位が急しゅん
なところでは、押上装置により集電舟を押上げ、その反
作用として復元はねを余計に圧縮して押−[力すなわち
集電舟の追随能力を増し、一定時間後に押上装置の押上
動作を復帰させて架線と集電舟との接触力を正常値とし
、架線や集電舟の摩耗が増加しないようにすることが提
案されている。
の変化により、集電舟が架線に追随できにくXなったこ
とを検出する検出装置と、この検出装置が前記のことを
検出した際に集電舟を押−Lげる押上装置とをパンクグ
ラフ枠上の復元はねと集電舟との間に設け、前記押上装
置の押上動作を一定時間保持する時限機構を設けたパン
クグラフにより、架線表向の凹凸による変位が急しゅん
なところでは、押上装置により集電舟を押上げ、その反
作用として復元はねを余計に圧縮して押−[力すなわち
集電舟の追随能力を増し、一定時間後に押上装置の押上
動作を復帰させて架線と集電舟との接触力を正常値とし
、架線や集電舟の摩耗が増加しないようにすることが提
案されている。
第2図に上記の提案されているパンクグラフの概略構成
を示す。
を示す。
図のごとく電気車の屋釈11に絶縁がいし12を介して
パンクグラフ枠14−が支持されており、このパンクグ
ラフ枠11はばね14により上方に押上げられている。
パンクグラフ枠14−が支持されており、このパンクグ
ラフ枠11はばね14により上方に押上げられている。
パンタグラフ枠134二に復元はね15を取り付け、そ
の上に検出装置と押上装置を一体とした検出押上装置1
8を介して集電舟17が取付けられている。
の上に検出装置と押上装置を一体とした検出押上装置1
8を介して集電舟17が取付けられている。
集電舟17は架線16に接触している。
第3図に第2図で示したパンクグラフの要部の概略構成
を示す。
を示す。
この場合の検出装置は架線16と集電舟17との接触力
が小さくなることにより離線を検出する検出装置である
。
が小さくなることにより離線を検出する検出装置である
。
検出押上装置ユ」は集電舟17を押上げるピストン19
と、ピストン19に結合されたポペット20とを持ち、
さらにピストン19とともにアクチェータを形成するシ
リンダ21と、ポペット20とともに開閉弁を形成する
開目部22を持つ本体23を持っている。
と、ピストン19に結合されたポペット20とを持ち、
さらにピストン19とともにアクチェータを形成するシ
リンダ21と、ポペット20とともに開閉弁を形成する
開目部22を持つ本体23を持っている。
油圧源24は絞り弁25を経て開(」部22に接続され
ており、絞り弁25と開口部22の間にアキュムレータ
26が接続されている。
ており、絞り弁25と開口部22の間にアキュムレータ
26が接続されている。
シリンダ21は絞り弁27を経て大気圧のタンク28に
接続されており、タンク28の油は油圧源24に戻るよ
うになっている。
接続されており、タンク28の油は油圧源24に戻るよ
うになっている。
絞り弁25の開口面積は絞り弁27の開口面積より相当
小さく設定されている。
小さく設定されている。
架線の表面の凹凸の振幅の小さい、波長の短かい変位に
集電舟が摺動接触しているときの接触力は、パンクグラ
フ枠の押上刃により圧縮された復元はねの押上刃による
接触Po(架線の表向に凹凸がない場合の接触力)を中
心値として、架線の表向の凹凸の急しゆん度に応じた値
P〜・だけ上下に変動する。
集電舟が摺動接触しているときの接触力は、パンクグラ
フ枠の押上刃により圧縮された復元はねの押上刃による
接触Po(架線の表向に凹凸がない場合の接触力)を中
心値として、架線の表向の凹凸の急しゆん度に応じた値
P〜・だけ上下に変動する。
凹凸の急しゅん匹が大きくなると変動値Pvが大きくな
り、接触力の脈動の谷ではOに近い値となるか、または
Oとなって離線となる。
り、接触力の脈動の谷ではOに近い値となるか、または
Oとなって離線となる。
この様な場合にはポペット20を下に押す力が小さくな
るので開口部22の油の圧力で開閉弁を開き、シリンダ
21に流入した油のFL力でピストン19すなわち集電
舟17を押上げ、この押りげの反作用として復元はね1
5をピストン19の行程だけ余計に圧縮するので、復元
はね15の押上刃すなわち接触力の中心値Poを大きく
する。
るので開口部22の油の圧力で開閉弁を開き、シリンダ
21に流入した油のFL力でピストン19すなわち集電
舟17を押上げ、この押りげの反作用として復元はね1
5をピストン19の行程だけ余計に圧縮するので、復元
はね15の押上刃すなわち接触力の中心値Poを大きく
する。
このため接触力が増加し、集電舟の追随能力が増加する
。
。
上記のように復元ばね15が余計に圧縮されると、パン
クグラフ枠13を押し下げる力を生じるが、パンクグラ
フ枠13はその質量の慣囲により急にはドらず、一定時
間復元はね15の余計に圧縮した状態におくことができ
る。
クグラフ枠13を押し下げる力を生じるが、パンクグラ
フ枠13はその質量の慣囲により急にはドらず、一定時
間復元はね15の余計に圧縮した状態におくことができ
る。
油圧回路においては開閉弁よりシリンダ21に流入した
油は絞り弁27を経てタンク28に流出するが、この油
は絞り弁25を通った油圧源24よりの油とアキュムレ
ータ26より放出される泊が合流した大量のものであ
、これが絞りff27を通過するためにその前後に圧力
差ができ、シリンダ21の中の油に圧力を与えるのであ
る。
油は絞り弁27を経てタンク28に流出するが、この油
は絞り弁25を通った油圧源24よりの油とアキュムレ
ータ26より放出される泊が合流した大量のものであ
、これが絞りff27を通過するためにその前後に圧力
差ができ、シリンダ21の中の油に圧力を与えるのであ
る。
架線に急しゅんな凹凸のあるところを車輌が通過する時
間に対応した一定時間にアキュムレータ26の油の放出
時間を設定しておけは、その間集電舟の追随能力が増加
する。
間に対応した一定時間にアキュムレータ26の油の放出
時間を設定しておけは、その間集電舟の追随能力が増加
する。
アキュムレータ26よりの油の放出がなくなると、絞り
弁27を通過する油は絞り弁26を通った油圧源24よ
りの油のみとなる。
弁27を通過する油は絞り弁26を通った油圧源24よ
りの油のみとなる。
絞り弁27より絞り弁25の開口面積が小さいために、
絞り弁27の前後の油に圧力差がなくなり、集電舟17
を押上げていたピストン19が下がり、復元はね15の
余計な圧縮がなくなり、架線16と集電舟17との接触
力は正常な値となる。
絞り弁27の前後の油に圧力差がなくなり、集電舟17
を押上げていたピストン19が下がり、復元はね15の
余計な圧縮がなくなり、架線16と集電舟17との接触
力は正常な値となる。
前述のように架線に急しゅんな凹凸のあるところを通過
し、アキュムレータ26よりの柚の放出がなくなるとピ
ストン19は下り、架線16と集電舟の接触力の脈動の
谷での値が大となるので、ポペット20を下に押す力が
犬となり、開口部22の油の圧力に勝ってポペット20
は開閉弁を閉じる。
し、アキュムレータ26よりの柚の放出がなくなるとピ
ストン19は下り、架線16と集電舟の接触力の脈動の
谷での値が大となるので、ポペット20を下に押す力が
犬となり、開口部22の油の圧力に勝ってポペット20
は開閉弁を閉じる。
開評閉が閉じるとアキュムレータ26は油圧源24から
の流入により油を蓄積する。
の流入により油を蓄積する。
しかし油の流入は絞り弁25を通して行われるので、ア
キュムレータ26が充分な油を蓄積するには時間がか\
る。
キュムレータ26が充分な油を蓄積するには時間がか\
る。
この間に次の架線の凹凸の急しゅんなところに出会うと
、集電舟を押上げることができなかったり、また集電舟
を押−Lげても押上動作を保持する時間が短かくて、集
電舟の追随能力を増加させることができないことがある
という欠点がある。
、集電舟を押上げることができなかったり、また集電舟
を押−Lげても押上動作を保持する時間が短かくて、集
電舟の追随能力を増加させることができないことがある
という欠点がある。
この発明は上記のような欠点を除去して1架線の凹凸の
急しゅんなところが短い間隔で存在しても、それぞれに
対し押上装置が集電舟を一定時間保持ヒげて追随能力を
増加させることができるパンタグラフを提供することを
目的とする。
急しゅんなところが短い間隔で存在しても、それぞれに
対し押上装置が集電舟を一定時間保持ヒげて追随能力を
増加させることができるパンタグラフを提供することを
目的とする。
この発明によれは上記の目的は、架線と集電舟との接触
力の変化により集電舟の離線を検出する検出装置と、こ
の検出装置が離線を検出した際に集電舟を押上げる押上
装置とをパンクグラフ枠上の復元はねと集電舟との間に
設けた電気車のパンクグラフにおいて、前記押上装置の
押上動作を一定時間保持したのち急速に復帰させる時限
機構を設けたパンタグラフを提供することによって達せ
られる。
力の変化により集電舟の離線を検出する検出装置と、こ
の検出装置が離線を検出した際に集電舟を押上げる押上
装置とをパンクグラフ枠上の復元はねと集電舟との間に
設けた電気車のパンクグラフにおいて、前記押上装置の
押上動作を一定時間保持したのち急速に復帰させる時限
機構を設けたパンタグラフを提供することによって達せ
られる。
以下この発明の実症例を図百にもとづいて説明する。
第4図はこの発明の一実捲例によるパンクグラフの要部
の概略構成を示す。
の概略構成を示す。
検出押上装置38は第3図で示したものと同様で集電舟
37を押上げるピストン39と、これに結合されたポペ
ット40とを持ち、さらにピストン39とともにアクチ
ェータを形成するシリンダ41と、ポペット40ととも
に開閉弁を形成する開口部42等からなる本体43を持
っている。
37を押上げるピストン39と、これに結合されたポペ
ット40とを持ち、さらにピストン39とともにアクチ
ェータを形成するシリンダ41と、ポペット40ととも
に開閉弁を形成する開口部42等からなる本体43を持
っている。
パイロン14F50(ま、スプール
ね52およびスプール51と滑合しているシリンダ53
を内部に持っている本体54とよりなっている。
を内部に持っている本体54とよりなっている。
本体54にはポート55,56,57,5B。
59を設けている。
ポート55をシリンダ53の左端に設け、これによりシ
リンダ41の下部とシリンダ53の左部を接続し、両者
が同じ圧力となるようにしている。
リンダ41の下部とシリンダ53の左部を接続し、両者
が同じ圧力となるようにしている。
ポート56をシリンダ53の右端に設け、これによりシ
リンダ53の右部を大気圧のタンク60に接続している
。
リンダ53の右部を大気圧のタンク60に接続している
。
パイロット弁50は、スプール51が左側に位置した時
にはポート57とポート58とを接続し、スプール51
が右側に位置したときにはポート57とポート59とを
接続する構造になっている。
にはポート57とポート58とを接続し、スプール51
が右側に位置したときにはポート57とポート59とを
接続する構造になっている。
ポート57を後記のシーケンス弁70のパイロットポー
ト75に、ポート58を大気圧のクンクロ0に、ポート
59を絞り弁61を経て油圧源62にそれぞれ接続して
いる。
ト75に、ポート58を大気圧のクンクロ0に、ポート
59を絞り弁61を経て油圧源62にそれぞれ接続して
いる。
またシリンダ41の下部とシリンダ53の左側とを絞り
弁63を経て大気圧のクンクロ0に接続している。
弁63を経て大気圧のクンクロ0に接続している。
シーケンス弁10は、は、スプール71と、スプール7
1を左へ押しているはね72およびスプール51と滑合
しているシリンダ73を内部に持っている本体74とよ
りなっている。
1を左へ押しているはね72およびスプール51と滑合
しているシリンダ73を内部に持っている本体74とよ
りなっている。
本体74にはパイロットボート75とポート76 、7
7 、78 、79を設けている。
7 、78 、79を設けている。
すなわちパイロットボート75をシリンダ73の左端に
設け、これを前記のパイロンBi’5 0のポー 1−
5 7に接続している。
設け、これを前記のパイロンBi’5 0のポー 1−
5 7に接続している。
ポート76をシリンダ73の右端に設け、これを大気圧
のクンクロ0に接続している。
のクンクロ0に接続している。
シーケンス−170は、スプール71が左側に位置した
ときにはポート77とポート78とを接続し、スプール
71が右に移動するとき、その行程の大部分において前
記のポート77とポート78とを接続し、行程の終りの
部分でポート78を閉しポート77とポート79とを接
続する構造になっている。
ときにはポート77とポート78とを接続し、スプール
71が右に移動するとき、その行程の大部分において前
記のポート77とポート78とを接続し、行程の終りの
部分でポート78を閉しポート77とポート79とを接
続する構造になっている。
ポート77を検出押上装置3亀の開口部42に、ポート
78を油圧源62に、ポート79を大気圧のクンクロ0
それぞれ接続している。
78を油圧源62に、ポート79を大気圧のクンクロ0
それぞれ接続している。
次に上記のパンクグラフの動作について説明する。
架線36の凹凸が緩かなところを集電舟37が摺動接触
しているときは前記のように接触力の脈動が小さいので
、その谷の値は余り小さくならない。
しているときは前記のように接触力の脈動が小さいので
、その谷の値は余り小さくならない。
そのために検出押上装置1主のポペット40は開口部4
2を閉している。
2を閉している。
またシリンダ41の一F部およびシリンダ53の左部は
絞り弁63を経て大気圧のクンクロ0に接続されている
から、これらの部分の油は圧力を持たない。
絞り弁63を経て大気圧のクンクロ0に接続されている
から、これらの部分の油は圧力を持たない。
したがってパイロンt450のスプール51ははね52
に押されて左側に位置し、シーケンス茂りすのパイロッ
トボート75はポート57とポート58とを経て大気圧
のクンクロ0に接続されている。
に押されて左側に位置し、シーケンス茂りすのパイロッ
トボート75はポート57とポート58とを経て大気圧
のクンクロ0に接続されている。
このためにスプール71の左側の油は圧力を持たないの
てスプール71はばね72に押されて左側に位置し、油
圧源62の油の圧力はポート78とポート77とを経て
開口部42に伝えられている。
てスプール71はばね72に押されて左側に位置し、油
圧源62の油の圧力はポート78とポート77とを経て
開口部42に伝えられている。
この開口部42の油の圧力でボペット40を押上げてい
るが前記のように架線36の凹凸が緩かなところでは架
線36と集電舟37との接触力の脈動が小さいのでポペ
ット40は開口部42を閉じている。
るが前記のように架線36の凹凸が緩かなところでは架
線36と集電舟37との接触力の脈動が小さいのでポペ
ット40は開口部42を閉じている。
すなわち検出押上装置は集電舟37を押上げていない状
態にある。
態にある。
次に架線の表面の四重が急しゅんになると、前記のごと
く架線36と集電舟37との接触力の変動が犬となり、
接触力の脈動の谷の値がOに近くなるかまたはOとなっ
て離線となる。
く架線36と集電舟37との接触力の変動が犬となり、
接触力の脈動の谷の値がOに近くなるかまたはOとなっ
て離線となる。
このような場合にはポペット40を下へ押す力が小さく
なるので開口部42の油の圧力でポペット40を開き、
シリンダ41に流入した油の圧力で充分に犬きい受圧面
積のピストン39で集電舟37を押上げて追随能力を増
加させる。
なるので開口部42の油の圧力でポペット40を開き、
シリンダ41に流入した油の圧力で充分に犬きい受圧面
積のピストン39で集電舟37を押上げて追随能力を増
加させる。
この状態では油圧源62よりの油がポート78、ボート
77、開口部42、シリンダ41、絞り弁63のために
その流出量は油圧源の吐出容量より小さい。
77、開口部42、シリンダ41、絞り弁63のために
その流出量は油圧源の吐出容量より小さい。
したがって絞り弁63の前後の油に圧力の差ができる。
すなわちシリンダ41の下部の油に圧力を持たせること
ができる。
ができる。
シリンダ41のF部の油の圧力はパイロット弁50のボ
ート55よりシリンダ53の左側に伝わり、ばね52の
力に打勝ちスプール51を直ちに右側へ移動させ、ボー
ト57とポート59とを接続させる。
ート55よりシリンダ53の左側に伝わり、ばね52の
力に打勝ちスプール51を直ちに右側へ移動させ、ボー
ト57とポート59とを接続させる。
ポート57とポート59とが接続すると、油圧源62の
圧力を持った油が絞り弁61、ボート59、ポート57
を経てシーケンス弁70のパイロットボート75よりシ
リンダ73の左部に流入し、ばね72の力に勝ち、絞り
弁61を通過する油量とシリンダ73の断面積で定まる
速度でスプール71を右へ移動させる。
圧力を持った油が絞り弁61、ボート59、ポート57
を経てシーケンス弁70のパイロットボート75よりシ
リンダ73の左部に流入し、ばね72の力に勝ち、絞り
弁61を通過する油量とシリンダ73の断面積で定まる
速度でスプール71を右へ移動させる。
スプール71はその行程の終りにボート78を閉じ、ポ
ート77とポート79とを接続する。
ート77とポート79とを接続する。
上記のポート78をスプール71が閉すまでの時間の間
は、油圧源62がボート78、ポート77、開1」部4
2を経てシリンダ41の下部に接続されているのでピス
トン39は集電舟37を押りげている。
は、油圧源62がボート78、ポート77、開1」部4
2を経てシリンダ41の下部に接続されているのでピス
トン39は集電舟37を押りげている。
なお上記のシーケンス弁70のポート75に油圧が写え
られてから、スプール71がボート78を閉じるまでの
時間は絞り弁61に開口面積の可調整な可変絞り弁を用
い絞り弁の開口面積を調整することにより、調整するこ
とができる。
られてから、スプール71がボート78を閉じるまでの
時間は絞り弁61に開口面積の可調整な可変絞り弁を用
い絞り弁の開口面積を調整することにより、調整するこ
とができる。
したがって、この時間を、車両が架線の表面に急しゅん
な凹凸が存在する区間を通過するのに心安な時間に調整
すれば、押り装置の押−L動作を架線の凹凸発生区間通
過期間中保持することができる。
な凹凸が存在する区間を通過するのに心安な時間に調整
すれば、押り装置の押−L動作を架線の凹凸発生区間通
過期間中保持することができる。
シーケンス弁70のスプール71が右へ移動し、その行
程の終りにポート78を閉じ、ボート77とボート79
とを接続すると、シリンダ41とシリンダ53の在合じ
とは開口部じ42、ボート77、ポート79を経て大気
圧のクンクロ0に接続されるので、その部分の油の圧力
が無くなり、ピストン39は下ってポペット40は開r
」it+ 42を閉し、スプール51もばね52に押さ
れて左へ移動する。
程の終りにポート78を閉じ、ボート77とボート79
とを接続すると、シリンダ41とシリンダ53の在合じ
とは開口部じ42、ボート77、ポート79を経て大気
圧のクンクロ0に接続されるので、その部分の油の圧力
が無くなり、ピストン39は下ってポペット40は開r
」it+ 42を閉し、スプール51もばね52に押さ
れて左へ移動する。
またスプール51が左へ移動し終るよりも早くポペット
40が開口部42を閉じても、シリンダ53の左側の油
は小量なので絞り弁63より速かに逃げ、スプール51
は左に移動する。
40が開口部42を閉じても、シリンダ53の左側の油
は小量なので絞り弁63より速かに逃げ、スプール51
は左に移動する。
スプール51が左側に位置すると、シーケンス10のシ
リンダ73の左部はパイロットボー1−75、ボート5
7、ポート58を経る絞り弁のない通路で大気圧のタン
ク60に接続され、油の流出が速かにできるようになる
ので、スプール71ははね72な押されて急速に左に移
動し、油圧源62をボート78、ボート7γ経由で開[
1部42に接続する。
リンダ73の左部はパイロットボー1−75、ボート5
7、ポート58を経る絞り弁のない通路で大気圧のタン
ク60に接続され、油の流出が速かにできるようになる
ので、スプール71ははね72な押されて急速に左に移
動し、油圧源62をボート78、ボート7γ経由で開[
1部42に接続する。
したがって開[」部42の油は圧力を持つようになる。
この実捲例においては、検出押−ヒ装置に供給する加圧
油を開閉制御するシーケンス弁を検出押上装置の押上げ
動作に応動するパイロット弁により制御し、絞り弁によ
りシーケンス弁の動作時限を写えるようにしているので
、押上動作時間を一定に保つことができ、そして時限に
達するとシーケンス弁が検出押上装置に供給するJJn
圧油をしゃ断するため、検出押−ヒ装置を急速に復帰さ
せることがでる等の効果が得られる。
油を開閉制御するシーケンス弁を検出押上装置の押上げ
動作に応動するパイロット弁により制御し、絞り弁によ
りシーケンス弁の動作時限を写えるようにしているので
、押上動作時間を一定に保つことができ、そして時限に
達するとシーケンス弁が検出押上装置に供給するJJn
圧油をしゃ断するため、検出押−ヒ装置を急速に復帰さ
せることがでる等の効果が得られる。
したがって、パンクグラフの追随能が一段と向にする。
第5図にこの発明の他の実捲例によるバンクグラフの要
部の概略構成を示す。
部の概略構成を示す。
検出押上装%、IQ、パイロン)・弁150、大気圧の
タンク160、絞り弁161、油圧源162、絞り弁1
63は第4図で示したパンタグラフのものと同様である
。
タンク160、絞り弁161、油圧源162、絞り弁1
63は第4図で示したパンタグラフのものと同様である
。
シーケンス弁170はピストン171と、ピストン17
1に結合したスプール172と、ピストン171に滑合
するシリンダ173とスプール172に滑合するシリン
ダ174とスプール172より大きい断面の油溜175
とを持つ本体176等よりなっている。
1に結合したスプール172と、ピストン171に滑合
するシリンダ173とスプール172に滑合するシリン
ダ174とスプール172より大きい断面の油溜175
とを持つ本体176等よりなっている。
ピストン171の断面積はスプール172の断面積より
大きく設定されている。
大きく設定されている。
本体176には、シリンダ173の左端にパイロット弁
↓−50−へ接続するパイロットポート177と、シリ
ンダ173の右端に油圧源162へ接続するボート17
8と、シリンダ174に検出押上装置136の開口部1
42へ接続するボー1−179と、油溜175に大気圧
のタンク160へ接続するボー 1−180とを設けて
いる。
↓−50−へ接続するパイロットポート177と、シリ
ンダ173の右端に油圧源162へ接続するボート17
8と、シリンダ174に検出押上装置136の開口部1
42へ接続するボー1−179と、油溜175に大気圧
のタンク160へ接続するボー 1−180とを設けて
いる。
スプール172には溝181を設けている。
この溝181によりスプール172が左側に位置してい
るときはボート178とボー1−179とを接続し、ス
プール172が右へ移動するとき、その行程の大部分に
おいてもボー1−178とボー1−179とを接続し、
行程の終りにボー1−178とボート179との接続を
断ち、ボート179とボート180とを接続する構造と
なっている。
るときはボート178とボー1−179とを接続し、ス
プール172が右へ移動するとき、その行程の大部分に
おいてもボー1−178とボー1−179とを接続し、
行程の終りにボー1−178とボート179との接続を
断ち、ボート179とボート180とを接続する構造と
なっている。
このシーケンス弁170のピストン171の右側には、
ピストン171の断面積からスプール172の断面積を
差引いた面積と泊汗源162よりの油の圧力による力が
常にか\リピストン171およびスプール172を左へ
押している。
ピストン171の断面積からスプール172の断面積を
差引いた面積と泊汗源162よりの油の圧力による力が
常にか\リピストン171およびスプール172を左へ
押している。
したがって、パイロット弁150のスプール151が左
側に位置するときにはパイロットボー1−177はパイ
ロット弁150により大気圧のタンク160に接続され
、ピストン171の左側の油は圧力がなくなるので、ピ
ストン171およびスプール172は左側に位置してい
る。
側に位置するときにはパイロットボー1−177はパイ
ロット弁150により大気圧のタンク160に接続され
、ピストン171の左側の油は圧力がなくなるので、ピ
ストン171およびスプール172は左側に位置してい
る。
この状態では油圧源162の油の圧力はボート178と
ボート179とを経て開口部142に伝わっている。
ボート179とを経て開口部142に伝わっている。
検出押上装置が押上動作をするとパイロット弁150の
スプール151が右に移動し、油圧源162の圧力を持
った油が絞り井161、パイロット弁150、パイロッ
トボート177よりシーケンス170のシリンダ173
の左部に流入し、この油の圧力がピストン171の左側
の全面積に加わるのでピストン171を右側から押す力
に勝ち、絞り弁161を通過する油量とシリンダ173
の断面積で定まる速度でピストン171およびスプール
172を力へ移動させる。
スプール151が右に移動し、油圧源162の圧力を持
った油が絞り井161、パイロット弁150、パイロッ
トボート177よりシーケンス170のシリンダ173
の左部に流入し、この油の圧力がピストン171の左側
の全面積に加わるのでピストン171を右側から押す力
に勝ち、絞り弁161を通過する油量とシリンダ173
の断面積で定まる速度でピストン171およびスプール
172を力へ移動させる。
スプール171が右へ移動し、行程の終りにボート17
8とボート179との接続を断つまでの一定時間は、油
圧源162がボート178、ボー1−179を経て検出
押上装置138に接続されているので、検出押上装置1
主1−は押上動作をしている。
8とボート179との接続を断つまでの一定時間は、油
圧源162がボート178、ボー1−179を経て検出
押上装置138に接続されているので、検出押上装置1
主1−は押上動作をしている。
スプール172がボート178とボー1−179との接
続を断ち、ボー1・1γ9とボート180とを接続する
と、大気圧のタンク160がボー1180、ボート17
9を経て検出押上装置13Bに接続されるので、検出押
上装置138は押上動作をやめる。
続を断ち、ボー1・1γ9とボート180とを接続する
と、大気圧のタンク160がボー1180、ボート17
9を経て検出押上装置13Bに接続されるので、検出押
上装置138は押上動作をやめる。
そ・うすると、パイロット弁150のスプール151が
左に移動し、パイロットボート177を絞り弁のない通
路で大気圧のタンク160に接続するのでピストン17
1は右側の油に押されてスプール172とともに急速に
左へ移動する。
左に移動し、パイロットボート177を絞り弁のない通
路で大気圧のタンク160に接続するのでピストン17
1は右側の油に押されてスプール172とともに急速に
左へ移動する。
これにより検出押上装置および時限機構が復帰し、次の
押上動作に備える。
押上動作に備える。
この実権例においては、前記第4図の実施例と同様の効
果が得られるほか、シーケンス弁176が復元ばねを必
要としないだけ構成が簡単となる効果が得られる。
果が得られるほか、シーケンス弁176が復元ばねを必
要としないだけ構成が簡単となる効果が得られる。
第6図にこの発明のもう一つの他の実施例によるバンク
グラフの厖剖の概略構成を示す。
グラフの厖剖の概略構成を示す。
パイロット弁−25互、大気圧のタンク260絞り弁2
61、油圧源262、絞り弁263、シーケン入庄2−
70は第4図で示したバンクグラフのものと同様である
。
61、油圧源262、絞り弁263、シーケン入庄2−
70は第4図で示したバンクグラフのものと同様である
。
検出押上装置238は、架線236と集電舟237との
接触力の脈動の山の値が規定値より大きくなったことに
より離線を検出する検出装置と、これにより集電舟を押
上げる押上装置とを一体として構成されたものであり、
集電舟237を押上げるピストン239と、ピストン2
39に設けられた突起240と、突起240に押されて
開きかつ背向にはね241とプランジャ242を持つポ
ペツl−243と、本体244等により構成されている
。
接触力の脈動の山の値が規定値より大きくなったことに
より離線を検出する検出装置と、これにより集電舟を押
上げる押上装置とを一体として構成されたものであり、
集電舟237を押上げるピストン239と、ピストン2
39に設けられた突起240と、突起240に押されて
開きかつ背向にはね241とプランジャ242を持つポ
ペツl−243と、本体244等により構成されている
。
本体244はピストン239とともにアクチェータを形
成し下部にボー1−245を持つシリンダ246と、ボ
ペツl−243とともに開閉弁を形成する開口部247
と、ポペット243に可動の範囲を支えかつボー1−2
48を持つ油溜249と、プランジャ242と滑合し、
大気圧のタンク260に接続されたボート250を下部
に持つシリンダ251等よりなっている。
成し下部にボー1−245を持つシリンダ246と、ボ
ペツl−243とともに開閉弁を形成する開口部247
と、ポペット243に可動の範囲を支えかつボー1−2
48を持つ油溜249と、プランジャ242と滑合し、
大気圧のタンク260に接続されたボート250を下部
に持つシリンダ251等よりなっている。
ボート245によりシリンダ246の下部を第4図のシ
リンダ41の1部と同様にパイロット弁255と絞り弁
263に接続し、ボー1−248により油溜249を第
4図の開口部と同様にシーケンス弁2−L」−に接続し
、前記以外は第4図と同様に接続している。
リンダ41の1部と同様にパイロット弁255と絞り弁
263に接続し、ボー1−248により油溜249を第
4図の開口部と同様にシーケンス弁2−L」−に接続し
、前記以外は第4図と同様に接続している。
次にL記のバンクグラフの動作について説明する。
架線236と集電舟237との接触力の脈動の山の値が
大きくないときは、突起240がポペツl−243を押
す力よりも、開口部247の面積とプランジャ242の
面積との差の面積にか\る油の圧力とはね241とでポ
ペツl−243を押上げる力が大きいので、ポベツl−
243は開口部247を閉じている。
大きくないときは、突起240がポペツl−243を押
す力よりも、開口部247の面積とプランジャ242の
面積との差の面積にか\る油の圧力とはね241とでポ
ペツl−243を押上げる力が大きいので、ポベツl−
243は開口部247を閉じている。
またシリンダ246の下部は絞り弁263を経て大気圧
のタンク260に接続されているので、この部分の油に
圧力がない。
のタンク260に接続されているので、この部分の油に
圧力がない。
したがってピストン235は押り動作をしていない。
またパイロット弁255のスプール256が左側に位置
して、シーケンス弁270のパイロットボー1−271
を大気圧のタンク260に接続し、スプール272を左
側に位置させる。
して、シーケンス弁270のパイロットボー1−271
を大気圧のタンク260に接続し、スプール272を左
側に位置させる。
スプール272が左側に位置すると、油溜249はシー
ケンス□270−を経て油圧源262に接続されるので
、その中の油が圧力を持つことになる。
ケンス□270−を経て油圧源262に接続されるので
、その中の油が圧力を持つことになる。
架線236と集電舟237との接触力の脈動の山の値が
大きくなり突起240がボペツl−243を押下げると
、圧力を持った油がシリンダ246の下部に流入し、ピ
ストン239を押上げると同時に、ポペット243の上
面の油の圧力とプランジャ242の断面積てきまる力が
はね241の力に勝ち、ポペット243を押下げて、開
口部247を開いた状態に保っている。
大きくなり突起240がボペツl−243を押下げると
、圧力を持った油がシリンダ246の下部に流入し、ピ
ストン239を押上げると同時に、ポペット243の上
面の油の圧力とプランジャ242の断面積てきまる力が
はね241の力に勝ち、ポペット243を押下げて、開
口部247を開いた状態に保っている。
またシリンダ246の下部の油は絞り弁263より大気
圧のタンク260に流出するが、その量は油圧源262
の吐出容量より小さいので、シリンダ246の下部の油
が圧力を持つことができるのである。
圧のタンク260に流出するが、その量は油圧源262
の吐出容量より小さいので、シリンダ246の下部の油
が圧力を持つことができるのである。
上記の油の圧力がパイロット弁255に伝わり、スプー
ル256を右へ移動させ、シーケンス弁270のパイロ
ットボート271を絞り弁261を経由して油圧源26
2に接続するので、スプール272が一定の速変で右へ
移動する。
ル256を右へ移動させ、シーケンス弁270のパイロ
ットボート271を絞り弁261を経由して油圧源26
2に接続するので、スプール272が一定の速変で右へ
移動する。
したがってシーケンス弁270は油溜249と油圧源2
62との接続を一定時間つゾけ、したがってピストン2
39が集電舟237を押−ヒげているので一定時間保持
したのち、上記の接続を断ち、油溜249を大気圧のタ
ンク260に接続する。
62との接続を一定時間つゾけ、したがってピストン2
39が集電舟237を押−ヒげているので一定時間保持
したのち、上記の接続を断ち、油溜249を大気圧のタ
ンク260に接続する。
油溜249が大気圧のタンク260に接続されると、油
溜249およびシリング246の下部の油の圧力がなく
なり、ポペット243ははね241の力で開口部247
を閉し、同時にピストン239が下り集電舟237の押
上げを終える。
溜249およびシリング246の下部の油の圧力がなく
なり、ポペット243ははね241の力で開口部247
を閉し、同時にピストン239が下り集電舟237の押
上げを終える。
シリンダ246の下部の油の圧力がなくなると、パイロ
ット弁255のスプール256は左へ移動し、シーケン
ス弁仝70−のパイロットボート271を大気1Eのタ
ンク260に接続するので、スプール272は急速に右
へ移動し、油溜249と油圧源262とを接続する。
ット弁255のスプール256は左へ移動し、シーケン
ス弁仝70−のパイロットボート271を大気1Eのタ
ンク260に接続するので、スプール272は急速に右
へ移動し、油溜249と油圧源262とを接続する。
これにより検出押上装置238および時限機構が復帰し
、次の押上動作に備えて待機する状態となる。
、次の押上動作に備えて待機する状態となる。
この実施例においても、前記2つの実施例と同様に押上
装置の押上動作を一定時間保持でき、かつ押上装置およ
び時限機構の復帰を急速に行なうことができる効果が得
られ、比較的短い周期で押上動作を行なうことができる
。
装置の押上動作を一定時間保持でき、かつ押上装置およ
び時限機構の復帰を急速に行なうことができる効果が得
られ、比較的短い周期で押上動作を行なうことができる
。
そしてこの実施例では、検出押上装置に前記2つの実症
例とは違って集電舟の接触力の増加により離線を検出す
る機構を採用しているため、接触力の減小により離線を
検出する機構のもの比して製作精度を向−ヒできる効果
も得られる。
例とは違って集電舟の接触力の増加により離線を検出す
る機構を採用しているため、接触力の減小により離線を
検出する機構のもの比して製作精度を向−ヒできる効果
も得られる。
前記本発明の実施例では油を作動流体として説明したが
、本発明においては、空気、その他の作動流体を用いる
ことができる。
、本発明においては、空気、その他の作動流体を用いる
ことができる。
以上述べたように本発明によるパンクグラフは押上装置
の押上動作を一定時間保持したのち急速に復帰させる時
限機構を設けられているので、架線の凹凸の急しゅんな
ところが短い間隔で存在しても、それぞれに対し押上装
置が集電舟を一定時間押上げて追随能力を増加させるこ
とができる。
の押上動作を一定時間保持したのち急速に復帰させる時
限機構を設けられているので、架線の凹凸の急しゅんな
ところが短い間隔で存在しても、それぞれに対し押上装
置が集電舟を一定時間押上げて追随能力を増加させるこ
とができる。
第1図は従来のパンタグラフの概略構成図、第2図は本
発明を適用するパンクグラフの概略構成図、第3図は第
2図で示したパンクグラフの要部の概略構成図、第4図
ないし第6図はそれぞれ本発明によるパンクグラフの種
々の実施例の要部の概略構成図である。 3.13・・・・・・パンタグラフ枠、5,15・・・
・・・復元ばね、6,16,36,236・・・・・・
架線、7゜17.37,237・・・・・・集電舟、5
0,150゜255・・・・・・パイロット弁、61,
161,261・・・・・・絞り弁、シーツ、 170
、2て」・・・・・・シーケンス弁、75,177.
271・・・・・・パイロットボート。
発明を適用するパンクグラフの概略構成図、第3図は第
2図で示したパンクグラフの要部の概略構成図、第4図
ないし第6図はそれぞれ本発明によるパンクグラフの種
々の実施例の要部の概略構成図である。 3.13・・・・・・パンタグラフ枠、5,15・・・
・・・復元ばね、6,16,36,236・・・・・・
架線、7゜17.37,237・・・・・・集電舟、5
0,150゜255・・・・・・パイロット弁、61,
161,261・・・・・・絞り弁、シーツ、 170
、2て」・・・・・・シーケンス弁、75,177.
271・・・・・・パイロットボート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 架線と集電舟との接触力の変化により集電舟の離線
を検出する検出装置と、この検出装置が離線を検出した
際に集電舟を押上げる押上げ装置とをパンクグラフ枠上
の復元ばねと集電舟との間に設けた電気車のパンクグラ
フにおいて、前記押−L装置の押上動作を一定時間保持
したのち急速に復帰させる時限機構を設けたことを特徴
とするパンクグラフ。 2、特許請求の範囲第1項記載のパンクグラフにおいて
、押上げ装置が圧力流体によるアクチェータからなり、
また時限機構がシーケンス弁と絞り弁およびパイロット
弁からなり、シーケンス弁のパイロットポートを絞り弁
経山で圧力流体源に接続するか、または大気圧に接続す
るかの切換えをパイロット弁で行うことを特徴とするパ
ンクグラフ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1111378A JPS5827724B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | パンタグラフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1111378A JPS5827724B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | パンタグラフ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54104113A JPS54104113A (en) | 1979-08-16 |
| JPS5827724B2 true JPS5827724B2 (ja) | 1983-06-11 |
Family
ID=11768947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1111378A Expired JPS5827724B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | パンタグラフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827724B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008228396A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Railway Technical Res Inst | パンタグラフ |
-
1978
- 1978-02-03 JP JP1111378A patent/JPS5827724B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008228396A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Railway Technical Res Inst | パンタグラフ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54104113A (en) | 1979-08-16 |
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