JPS5831539B2 - ツカレキヨウドノソクテイソウチ - Google Patents
ツカレキヨウドノソクテイソウチInfo
- Publication number
- JPS5831539B2 JPS5831539B2 JP12941474A JP12941474A JPS5831539B2 JP S5831539 B2 JPS5831539 B2 JP S5831539B2 JP 12941474 A JP12941474 A JP 12941474A JP 12941474 A JP12941474 A JP 12941474A JP S5831539 B2 JPS5831539 B2 JP S5831539B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test piece
- circuit
- output
- electromagnet
- sql
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 53
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 17
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 7
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 102100029790 Defensin-6 Human genes 0.000 description 3
- 101000865479 Homo sapiens Defensin-6 Proteins 0.000 description 3
- 101000830440 Homo sapiens Differentially expressed in FDCP 6 homolog Proteins 0.000 description 3
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N tevenel Chemical compound NS(=O)(=O)C1=CC=C([C@@H](O)[C@@H](CO)NC(=O)C(Cl)Cl)C=C1 HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N 0.000 description 3
- 101000830386 Homo sapiens Neutrophil defensin 3 Proteins 0.000 description 2
- 101000743264 Homo sapiens RNA-binding protein 6 Proteins 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 102100024761 Neutrophil defensin 3 Human genes 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 2
- 101710170230 Antimicrobial peptide 1 Proteins 0.000 description 1
- 101100170092 Arabidopsis thaliana PDF1B gene Proteins 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N Fe2+ Chemical compound [Fe+2] CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101000929203 Homo sapiens Neutrophil defensin 4 Proteins 0.000 description 1
- 102100036348 Neutrophil defensin 4 Human genes 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 101150060894 def2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009661 fatigue test Methods 0.000 description 1
- 230000005307 ferromagnetism Effects 0.000 description 1
- -1 for example Substances 0.000 description 1
- 238000009944 hand knitting Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NQLVQOSNDJXLKG-UHFFFAOYSA-N prosulfocarb Chemical compound CCCN(CCC)C(=O)SCC1=CC=CC=C1 NQLVQOSNDJXLKG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は疲れ強度の測定装置、特に適宜の弾性力を保有
する試験片を対象として、その試験片がくり返しの曲げ
応力等に対してどれだけの疲れ強度をもっているかを測
定する装置に関するものである。
する試験片を対象として、その試験片がくり返しの曲げ
応力等に対してどれだけの疲れ強度をもっているかを測
定する装置に関するものである。
従来一般の例えば金属線材や薄板等の適宜の弾性力を保
有する試験片は、その試験片単独の状態でも、又、その
試験片に他の重量付加物が組合わされた状態でも、その
弾性力に関係していわゆる自由振動を行うことができ、
しかも、その振動によってはその試験片にくり返しの曲
げ応力(曲げ振動のとき)やねじり応力(ねじり振動の
とき)を発生することから、その自由振動を何らかの適
当な制御系のもとに維持すれば、これによって、前記試
験片に対し一定の値のくり返しの応力を極く簡単に、し
かも規則的に発生させることができるが、本発明は、こ
れを更に改良発展させて、特に、前記の自由振動を維持
するための制御系にあって、その装置の対象とする試験
片に最も効果的で効率のよい振動の維持作用を発揮でき
るように構成したものである。
有する試験片は、その試験片単独の状態でも、又、その
試験片に他の重量付加物が組合わされた状態でも、その
弾性力に関係していわゆる自由振動を行うことができ、
しかも、その振動によってはその試験片にくり返しの曲
げ応力(曲げ振動のとき)やねじり応力(ねじり振動の
とき)を発生することから、その自由振動を何らかの適
当な制御系のもとに維持すれば、これによって、前記試
験片に対し一定の値のくり返しの応力を極く簡単に、し
かも規則的に発生させることができるが、本発明は、こ
れを更に改良発展させて、特に、前記の自由振動を維持
するための制御系にあって、その装置の対象とする試験
片に最も効果的で効率のよい振動の維持作用を発揮でき
るように構成したものである。
以下に本発明を具体化した一実施例を説明するに、第1
図において、1は試験片で、例えば細長の金属線材や薄
帯状の金属板等を対象とするものであるが、ここでは、
手編機用編針の粗材となる断面略小判形の鋼線材が取上
げられている。
図において、1は試験片で、例えば細長の金属線材や薄
帯状の金属板等を対象とするものであるが、ここでは、
手編機用編針の粗材となる断面略小判形の鋼線材が取上
げられている。
2は前記試験片1と共に振動系を構成する一個の重量付
加物で、強磁性を有する例えば鉄材によってつくられる
。
加物で、強磁性を有する例えば鉄材によってつくられる
。
この重量付加物2は、その中心部に備えた挿通孔3内に
前記試験片1を挿通し、かつ締ねじ4を操作することに
よって、その試験片1の下端部に堅く固定される。
前記試験片1を挿通し、かつ締ねじ4を操作することに
よって、その試験片1の下端部に堅く固定される。
5は測定装置の枠体で、その前面に一個の強固なL彫金
具6が、一対の取付ねじ7によって取付けられる。
具6が、一対の取付ねじ7によって取付けられる。
8はそのL彫金具6と共に試験片支持装置を構成する比
較的厚手の支持板で、この支持板8は、その上方の肉厚
部8aが前記り彫金具6に対して片持ち式に固定されて
いるために、その下方の折曲端部分8bが撓曲し易いと
は言えないまでもわずかながらに撓曲可能とされる。
較的厚手の支持板で、この支持板8は、その上方の肉厚
部8aが前記り彫金具6に対して片持ち式に固定されて
いるために、その下方の折曲端部分8bが撓曲し易いと
は言えないまでもわずかながらに撓曲可能とされる。
この支持板8には、その下端部分8bに前記試験片1の
上端部を挿嵌する凹溝9が上下に細長く設けられると共
に、その凹溝9に挿嵌した前記試験片1をその溝9内に
堅く固定するための挾持用締付具10が取付けられてい
る。
上端部を挿嵌する凹溝9が上下に細長く設けられると共
に、その凹溝9に挿嵌した前記試験片1をその溝9内に
堅く固定するための挾持用締付具10が取付けられてい
る。
この締付具10は、例えば第3図及び第4図に示される
如き形状の他の締付具20と交換すれば、これによって
、薄帯状の金属板等の試験片1をも、その板厚の変化に
応じて前記支持板8の下端に堅固に取付けることができ
る。
如き形状の他の締付具20と交換すれば、これによって
、薄帯状の金属板等の試験片1をも、その板厚の変化に
応じて前記支持板8の下端に堅固に取付けることができ
る。
そして、他の重量付加物2についても、そのときどきの
試験片1に適合したものを選べば、これによって、巾広
い測定が可能となる。
試験片1に適合したものを選べば、これによって、巾広
い測定が可能となる。
本実施例において、前記試験片1と重量付加物2とから
なる振動系が自由振動を行ったときに、その自由振動を
維持するに必要な助勢力を発生する装置は、前記振動系
の特に重量付加物2に対応して取付けられた電磁石SQ
Lによって構成されると共に、この電磁石SQLが、第
5図に電気回路のブロックダイヤグラムで示される制御
装置の動作(第6図はその動作波形図を示す)によって
断続的に駆動される。
なる振動系が自由振動を行ったときに、その自由振動を
維持するに必要な助勢力を発生する装置は、前記振動系
の特に重量付加物2に対応して取付けられた電磁石SQ
Lによって構成されると共に、この電磁石SQLが、第
5図に電気回路のブロックダイヤグラムで示される制御
装置の動作(第6図はその動作波形図を示す)によって
断続的に駆動される。
即ち、前記の制御装置は、およそ前記振動系が電磁石S
QLから最も離隔する直前より、最も接近する直前まで
の半サイクルの間(第7図参照)だけに、前記電磁石S
OLを駆動するものであり、これを更に各回路別に詳述
すると、第5図左方において示されるDETは検出回路
であり、具体的には前記支持板8の肉厚変化付近に取付
けられ、その部分の撓曲型を検出するためのブリッジ型
ストレインゲージSGとそのストレインゲージSGから
の出力を増巾するための増巾器AMP1とから構成され
ている。
QLから最も離隔する直前より、最も接近する直前まで
の半サイクルの間(第7図参照)だけに、前記電磁石S
OLを駆動するものであり、これを更に各回路別に詳述
すると、第5図左方において示されるDETは検出回路
であり、具体的には前記支持板8の肉厚変化付近に取付
けられ、その部分の撓曲型を検出するためのブリッジ型
ストレインゲージSGとそのストレインゲージSGから
の出力を増巾するための増巾器AMP1とから構成され
ている。
尚、このストレインゲージSGからは直流アンバランス
分の出力を取出すのが一般的であるが、安定性、S/N
比改善の目的で交流チョッパ一方式により交流アンバラ
ンス分を出力として取出すこともできる。
分の出力を取出すのが一般的であるが、安定性、S/N
比改善の目的で交流チョッパ一方式により交流アンバラ
ンス分を出力として取出すこともできる。
COMは検出回路DETからの検出出力の大きさを基準
レベルと比較するための比較回路であり、増巾器AMP
2とその出力の波高値を記憶するためのダイオードD1
. コンデンサC1とからなる半波整流回路と、この
コンデンサC1の端子電圧と基準レベルとの比較を行う
比較器DEFI及びこの基準レベルを設定するための可
変抵抗VRI並びにコンデンサC1に並列接続されたト
ランジスタTRIとより構成されている。
レベルと比較するための比較回路であり、増巾器AMP
2とその出力の波高値を記憶するためのダイオードD1
. コンデンサC1とからなる半波整流回路と、この
コンデンサC1の端子電圧と基準レベルとの比較を行う
比較器DEFI及びこの基準レベルを設定するための可
変抵抗VRI並びにコンデンサC1に並列接続されたト
ランジスタTRIとより構成されている。
DRVは、前記の試験片1を含む振動系に対してその自
由振動を維持するための助勢力を与える助勢力付与用の
電磁石SQLを7駆動するための駆動回路であり、比較
回路COMの出力を増巾する増巾器AMP3とその出力
端と電磁石SQLとの間に直列接続されたゲート用のト
ランジスタTR2とそのトランジスタのベースと接地間
に接続されたトランジスタTR3とより構成されている
。
由振動を維持するための助勢力を与える助勢力付与用の
電磁石SQLを7駆動するための駆動回路であり、比較
回路COMの出力を増巾する増巾器AMP3とその出力
端と電磁石SQLとの間に直列接続されたゲート用のト
ランジスタTR2とそのトランジスタのベースと接地間
に接続されたトランジスタTR3とより構成されている
。
これらのトランジスタTR2、TR3のベースは後述す
る駆動期間設定回路GTEの出力により制御され、トラ
ンジスタTR2に増巾器AMP3による電磁石SQLの
駆動期間を制限するゲート作用を行わせている。
る駆動期間設定回路GTEの出力により制御され、トラ
ンジスタTR2に増巾器AMP3による電磁石SQLの
駆動期間を制限するゲート作用を行わせている。
、駆動期間設定回路GTEは、検出回路DETからの検
出出力を可変抵抗VR2によって設定された基準レベル
と比較する比較器DEF2と、その比較出力によりトリ
ガーされる単安定マルチバイブレークMM1と、そのマ
ルチバイブレーク出力によりトリガーされる単安定マル
チバイブレークMM2と、このマルチバイブレータMM
2の出力に同期して鋸歯状波信号を発生する鋸歯状波発
振器STと、この発振器STからの鋸歯状波信号の波高
値を記憶するためのコンデンサC2と、このコンデンサ
C2への記憶を単安定マルチバイブレークMM1の出力
に同期して行うための発振器STとコンデンサC2との
間に挿入接続されたトランジスタTR4と、このコンデ
ンサC2の端子電圧が増巾器AMP4を介して与えられ
る2個の可変抵抗VR3、VH2と、これらの可変抵抗
VR3、VH2によって夫々設定された基準レベルと発
振器STの出力とを夫々比較する比較器DEF3 、D
EF4と、両比較器DEF3.DEF4の夫々の比較出
力によってトリガーされる単安定マルチバイブレークM
M3.MM4と、両マルチバイブレークMM3.MM4
の各出力により夫々セット及びリセットされるフリップ
フロップFFと、可変抵抗VR5によって設定された基
準レベルと発振器STの出力とを比較する比較器DEF
5と、その比較出力を増巾して警報用のブザ゛−BLを
付勢する増巾器AMP5とより構成されている。
出出力を可変抵抗VR2によって設定された基準レベル
と比較する比較器DEF2と、その比較出力によりトリ
ガーされる単安定マルチバイブレークMM1と、そのマ
ルチバイブレーク出力によりトリガーされる単安定マル
チバイブレークMM2と、このマルチバイブレータMM
2の出力に同期して鋸歯状波信号を発生する鋸歯状波発
振器STと、この発振器STからの鋸歯状波信号の波高
値を記憶するためのコンデンサC2と、このコンデンサ
C2への記憶を単安定マルチバイブレークMM1の出力
に同期して行うための発振器STとコンデンサC2との
間に挿入接続されたトランジスタTR4と、このコンデ
ンサC2の端子電圧が増巾器AMP4を介して与えられ
る2個の可変抵抗VR3、VH2と、これらの可変抵抗
VR3、VH2によって夫々設定された基準レベルと発
振器STの出力とを夫々比較する比較器DEF3 、D
EF4と、両比較器DEF3.DEF4の夫々の比較出
力によってトリガーされる単安定マルチバイブレークM
M3.MM4と、両マルチバイブレークMM3.MM4
の各出力により夫々セット及びリセットされるフリップ
フロップFFと、可変抵抗VR5によって設定された基
準レベルと発振器STの出力とを比較する比較器DEF
5と、その比較出力を増巾して警報用のブザ゛−BLを
付勢する増巾器AMP5とより構成されている。
尚、単安定マルチバイブレークMM3の出力は比較回路
COMのトランジスタTR1のベースへ、フリップフロ
ップFFの出力は、駆動回路DRVのトランジスタTR
2のベースへ増巾器AMP5の出力はトランジスタTR
3のベースへ夫々供給される。
COMのトランジスタTR1のベースへ、フリップフロ
ップFFの出力は、駆動回路DRVのトランジスタTR
2のベースへ増巾器AMP5の出力はトランジスタTR
3のベースへ夫々供給される。
第5同左下方において示されるINDは、振動系のくり
返しの振動回数を計数表示するための表示装置であり、
可変抵抗VR6により設定された基準レベルと検出回路
DETの検出出力とを比較する比較器DEF6と、その
出力によりトリガーされる単安定マルチバイブレークM
M5と、このパイブレーク出力が増巾器AMP6を介し
て供給される電磁カウンタCNTとより構成されている
。
返しの振動回数を計数表示するための表示装置であり、
可変抵抗VR6により設定された基準レベルと検出回路
DETの検出出力とを比較する比較器DEF6と、その
出力によりトリガーされる単安定マルチバイブレークM
M5と、このパイブレーク出力が増巾器AMP6を介し
て供給される電磁カウンタCNTとより構成されている
。
上記構成において、例えば前記試験片1を第1図の状態
に取付けてから、その試験片1並びに重量付加物2から
なる振動系を、垂下状態のままに停止させておけば、こ
れによって前記ストレインゲージSGには伺らの歪信号
も検出されず、従って、前記駆動期間設定回路GTEに
対し何らの信号も送られないままとなる。
に取付けてから、その試験片1並びに重量付加物2から
なる振動系を、垂下状態のままに停止させておけば、こ
れによって前記ストレインゲージSGには伺らの歪信号
も検出されず、従って、前記駆動期間設定回路GTEに
対し何らの信号も送られないままとなる。
よって、前記電磁石SQLが駆動されることがない。
そこで、前記試験片1の疲れ強度を測定する場合には、
前記振動系を第1図矢線方向のいずれか一方向に押圧し
かつその押圧を急激に解除すればよい。
前記振動系を第1図矢線方向のいずれか一方向に押圧し
かつその押圧を急激に解除すればよい。
これによって、その振動系は、前記試験片1自体に弾性
力を保有するために、その振動系に固有の周波数をもっ
て、即ち、前記試験片1に保有する弾性力に基因するば
ね定数と、その振動系全体の質量とによって決定される
固有の周波数をもって自由振動を開始する。
力を保有するために、その振動系に固有の周波数をもっ
て、即ち、前記試験片1に保有する弾性力に基因するば
ね定数と、その振動系全体の質量とによって決定される
固有の周波数をもって自由振動を開始する。
このとき、その振動系を支持した前記支持板8は、その
支持板8が比較的厚手の撓曲し難い材質からなるとはい
っても、その支持板8の枠体5に対する片持ち式の支持
のために、その振動方向と同方向に撓曲傾向が与えられ
、これによってわずかながらも、撓曲束が発生する。
支持板8が比較的厚手の撓曲し難い材質からなるとはい
っても、その支持板8の枠体5に対する片持ち式の支持
のために、その振動方向と同方向に撓曲傾向が与えられ
、これによってわずかながらも、撓曲束が発生する。
しかも、その支持板8は、例えば右方向へ振動する振動
系によって同じく右方向への撓曲傾向が与えられ、又、
左方向に振動する振動系によって同じく左方向への撓曲
傾向が与えられるので、その振動系に固有の周波数と同
じ周波数で撓曲束が発生する。
系によって同じく右方向への撓曲傾向が与えられ、又、
左方向に振動する振動系によって同じく左方向への撓曲
傾向が与えられるので、その振動系に固有の周波数と同
じ周波数で撓曲束が発生する。
従って、その撓曲のために前記支持板8の肉厚変化付近
の部分に発生する歪は、前記振動系に固有の周波数でし
かもその振動振幅の大小に応じて変化する。
の部分に発生する歪は、前記振動系に固有の周波数でし
かもその振動振幅の大小に応じて変化する。
即ち、前記振動系の振動のために生ずる試験片1のくり
返しの曲げ応力は、その振動振幅の大小に関係し、しか
もその周期に関係して生ずるものであるから、これによ
って、前記支持板8の歪が前記試験片1のくり返しの曲
げ応力の変化を表わすこととなる。
返しの曲げ応力は、その振動振幅の大小に関係し、しか
もその周期に関係して生ずるものであるから、これによ
って、前記支持板8の歪が前記試験片1のくり返しの曲
げ応力の変化を表わすこととなる。
この支持板8の歪は、前記ストレインゲージSGによっ
て直ちに電気的な検出信号■(第6図参照)として検出
され、もしその信号レベルが前記駆動期間設定回路GT
Eを動作するに必要なレベル以上であれば、その設定回
路GTEが動作して前記電磁石SQLが駆動される。
て直ちに電気的な検出信号■(第6図参照)として検出
され、もしその信号レベルが前記駆動期間設定回路GT
Eを動作するに必要なレベル以上であれば、その設定回
路GTEが動作して前記電磁石SQLが駆動される。
即ち、検出信号■が駆動期間設定回路GTEの比較器D
EF2に入力されると、ここで基準レベルと比較されて
一定レベル以上の検出信号■に対してパルス信号[F]
が出力される。
EF2に入力されると、ここで基準レベルと比較されて
一定レベル以上の検出信号■に対してパルス信号[F]
が出力される。
このパルス信号[F]は単安定マルチバイブレークMM
Iを介してパルス信号[F]に変換され、更に次の単安
定マルチバイブレークMM2を介してパルス信号0が得
られる。
Iを介してパルス信号[F]に変換され、更に次の単安
定マルチバイブレークMM2を介してパルス信号0が得
られる。
これらの信号[F]、[F]、■はともに検出信号■の
一サイクル中に一個の割で得られる。
一サイクル中に一個の割で得られる。
次に、信号0によりトリガーされて鋸歯状波発振器ST
からは鋸歯状波信号[F]が出力される。
からは鋸歯状波信号[F]が出力される。
この信号0の立上り勾配は一定であるので、パルス信号
■のインターバル、即ち検出信号■の繰返し周波数が低
いほど信号0の波高値は高くなる。
■のインターバル、即ち検出信号■の繰返し周波数が低
いほど信号0の波高値は高くなる。
この鋸歯状波信号0の波高値はパルス信号[F]によっ
て開閉されるトランジスタTR4を介してコンデンサC
2に記憶され、その電圧レベルは増巾器AMP4を介し
て直流信号■として可変抵抗VR3゜VH2に夫々印加
される。
て開閉されるトランジスタTR4を介してコンデンサC
2に記憶され、その電圧レベルは増巾器AMP4を介し
て直流信号■として可変抵抗VR3゜VH2に夫々印加
される。
これらの可変抵抗VR3、VH2は、鋸歯状波信号0の
波高値を分割するためのものであり、これらの可変抵抗
VR3、VH2の夫々によって設定された分圧レベルと
鋸歯状波信号[F]とを比較することにより、夫々に比
較出力■、(Dが得られる。
波高値を分割するためのものであり、これらの可変抵抗
VR3、VH2の夫々によって設定された分圧レベルと
鋸歯状波信号[F]とを比較することにより、夫々に比
較出力■、(Dが得られる。
これらの出力■、■は夫々単安定マルチバイブレークM
M3.MM4によって波形変換されて、パルス信号■、
Oとなり、フリップフロップFFのセット、リセットの
トリガ一端子に夫々入力される。
M3.MM4によって波形変換されて、パルス信号■、
Oとなり、フリップフロップFFのセット、リセットの
トリガ一端子に夫々入力される。
これらのパルス信号■、■は鋸歯状波信号0と夫々の可
変抵抗VR3,VR4によって設定された直流レベルと
が一致した時点を表わすものであり、鋸歯状波信号[F
]の一サイクル中の特定の時点が設定できる。
変抵抗VR3,VR4によって設定された直流レベルと
が一致した時点を表わすものであり、鋸歯状波信号[F
]の一サイクル中の特定の時点が設定できる。
そこで、−サイクルを360°とすると、その角度を特
定することができ、本実施例では可変抵抗vR3が18
0°〜3600用、可変抵抗VR4が00〜180°用
に夫々設計されている。
定することができ、本実施例では可変抵抗vR3が18
0°〜3600用、可変抵抗VR4が00〜180°用
に夫々設計されている。
従って、鋸歯状波信号0の繰返し周期が長くなればその
信号0の波高値も高くなるが、可変抵抗VR3、VH2
によって設定される分圧レベルも上昇するので、信号0
の一サイクル中の設定角度は変らない。
信号0の波高値も高くなるが、可変抵抗VR3、VH2
によって設定される分圧レベルも上昇するので、信号0
の一サイクル中の設定角度は変らない。
また、これらのパルス信号■、Qによってトリガ゛−さ
れたフリップフロップFFからはセット出力[相]が得
られ、この出力■が前記の駆動回路DRVのゲート用の
トランジスタTR2のベースに入力され、そのエミッタ
に接続された前記の電磁石SQLをフリップフロップF
Fからのセット出力[相]が存在する間だけ駆動可能と
する。
れたフリップフロップFFからはセット出力[相]が得
られ、この出力■が前記の駆動回路DRVのゲート用の
トランジスタTR2のベースに入力され、そのエミッタ
に接続された前記の電磁石SQLをフリップフロップF
Fからのセット出力[相]が存在する間だけ駆動可能と
する。
この駆動期間は、可変抵抗VR3、VH2によって設定
された分圧レベルによって左右される。
された分圧レベルによって左右される。
従って、その分圧レベルを振動系の自由振動の維持に最
適な値に設定することにより、たとえ、繰返し周波数が
変化しても−サイクル中の電磁石SQLの駆動期間を一
定に維持できる。
適な値に設定することにより、たとえ、繰返し周波数が
変化しても−サイクル中の電磁石SQLの駆動期間を一
定に維持できる。
本実施例においては、この特定の駆動期間を、およそ前
記振動系が電磁石SQLから最も離隔する直前より、最
も接近する直前までの半サイクルの間に設定することで
、その電磁石SQLのヒステリシス等を考慮した最も有
効な助勢力の発生を可能とするが、その具体的な可変抵
抗VR3゜VH2の調整は、それら抵抗VR3、VH2
を実験的にいろいろ操作すれば、これによって、極く簡
単に求めることができる。
記振動系が電磁石SQLから最も離隔する直前より、最
も接近する直前までの半サイクルの間に設定することで
、その電磁石SQLのヒステリシス等を考慮した最も有
効な助勢力の発生を可能とするが、その具体的な可変抵
抗VR3゜VH2の調整は、それら抵抗VR3、VH2
を実験的にいろいろ操作すれば、これによって、極く簡
単に求めることができる。
一方、比較回路GCMにも入力された検出信号■は、そ
の回路COMのダイフードD1及びコンデンサC1とに
よりその波高値に相当する直流信号[F]に変換される
。
の回路COMのダイフードD1及びコンデンサC1とに
よりその波高値に相当する直流信号[F]に変換される
。
この直流信号■のレベルは検出信号■の各サイクル毎の
波高値に対応し、検出信号■の振巾が大きくなれば、こ
の信号■もレベルは高くなる。
波高値に対応し、検出信号■の振巾が大きくなれば、こ
の信号■もレベルは高くなる。
この直流信号[F]は比較器DEF 1でモーメント設
定用の可変抵抗VRIによって設定された基準直流レベ
ルと比較され、そのレベルに対して補足的な比較出力■
が得られる。
定用の可変抵抗VRIによって設定された基準直流レベ
ルと比較され、そのレベルに対して補足的な比較出力■
が得られる。
即ち、基準直流レベルに対して直流信号[F]のレベル
が不足している分の出力が得られる。
が不足している分の出力が得られる。
しかも、前記の直流信号■は、トランジスタTRIのペ
ースに対して前記駆動期間設定回路GTEからのパルス
信号■が加わる毎に、即ち検出信号■の一サイクル毎に
、新たな検出信号■に応答したレベルの直流信号■に置
き換えられるので、その検出信号■のレベル変化に直ち
に応答した補足的な比較出力0が得られる。
ースに対して前記駆動期間設定回路GTEからのパルス
信号■が加わる毎に、即ち検出信号■の一サイクル毎に
、新たな検出信号■に応答したレベルの直流信号■に置
き換えられるので、その検出信号■のレベル変化に直ち
に応答した補足的な比較出力0が得られる。
以上によって、比較回路COMからの比較出力0が、前
記の駆動期間設定回路GTEによって断続されたところ
の駆動出力0は、例えば、予め設定した可変抵抗VR1
の基準値に対してストレインゲージSGからの歪直流信
号■が余りに小さい場合には、大きな出力が得られるし
、又、その歪信号が余り小さくない場合には、小さな出
力が得られる。
記の駆動期間設定回路GTEによって断続されたところ
の駆動出力0は、例えば、予め設定した可変抵抗VR1
の基準値に対してストレインゲージSGからの歪直流信
号■が余りに小さい場合には、大きな出力が得られるし
、又、その歪信号が余り小さくない場合には、小さな出
力が得られる。
これによって、もし電磁石SQLの磁力が強く発生すれ
ば、その発生磁力によって前記振動系の特に重量付加物
2を強く吸引することとなるので、その振動系全体の振
幅が大きくなる。
ば、その発生磁力によって前記振動系の特に重量付加物
2を強く吸引することとなるので、その振動系全体の振
幅が大きくなる。
すると、その振動のために生ずる前記支持板8の歪も、
当然に大きくなって、今度は前記電磁石SQLに小さな
出力が加えられ、これによって、その発生磁力も弱くな
る。
当然に大きくなって、今度は前記電磁石SQLに小さな
出力が加えられ、これによって、その発生磁力も弱くな
る。
これらの制御動作によって、前記振動系力相由振動を続
けるとき、その振動の減衰に応じた助勢力が前記電磁石
SQLによって順次与えられると、前記振動系が成る一
定のレベルで振動すると共に、前記支持板8の歪が、略
一定の値に維持されるようになり、そしてその値の大小
は、前記可変抵抗VRIの基準値によって決定される。
けるとき、その振動の減衰に応じた助勢力が前記電磁石
SQLによって順次与えられると、前記振動系が成る一
定のレベルで振動すると共に、前記支持板8の歪が、略
一定の値に維持されるようになり、そしてその値の大小
は、前記可変抵抗VRIの基準値によって決定される。
この支持板8の歪が略一定の値に維持されることは、と
りもなおさず、前記試験片1に略一定の値の曲げ応力を
くり返し発生させていることであり、これによって、疲
れ強度を測定することができる。
りもなおさず、前記試験片1に略一定の値の曲げ応力を
くり返し発生させていることであり、これによって、疲
れ強度を測定することができる。
又、前記支持板8の歪の値の大小を変化させること、即
ち、可変抵抗VRIの基準値を変更することは、前記振
動系の振動振幅の大小を変化させることで、これにより
、前記試験片1には、大きな値や小さい値の曲げ応力を
くり返し発生させることができる。
ち、可変抵抗VRIの基準値を変更することは、前記振
動系の振動振幅の大小を変化させることで、これにより
、前記試験片1には、大きな値や小さい値の曲げ応力を
くり返し発生させることができる。
このようにして、くり返しの曲げ応力が発生する前記試
験片1は、その曲げ応力値が成る一定以上になるといわ
ゆる疲れ破壊を起こすことがあり、この破壊が生じるま
でのくり返しの振動回数が重要な資料となる。
験片1は、その曲げ応力値が成る一定以上になるといわ
ゆる疲れ破壊を起こすことがあり、この破壊が生じるま
でのくり返しの振動回数が重要な資料となる。
このために、前記の表示装置INDの電磁カウンタCN
Tは、検出出力■を、比較器DEF6、単安定マルチバ
イブレークMM5、増巾器AMP6を介して供給するこ
とによって駆動され、計数表示を行っている。
Tは、検出出力■を、比較器DEF6、単安定マルチバ
イブレークMM5、増巾器AMP6を介して供給するこ
とによって駆動され、計数表示を行っている。
ときに、前記試験片1に疲れ破壊が生じたり等して、前
記振動系の自由振動が停止した場合には、前記の鋸歯状
波信号0のレベルがどんどん上昇し、可変抵抗VR5に
より設定された基準レベルより高くなると比較器DEF
5、増巾器AMP5を介して比較出力[F]が生じ、警
報用のブザーBLを付勢するとともに駆動回路DRVの
トランジスタTR3のベースへ入力され、ゲート用のト
ランジスタTR2へのベース入力を短絡し、トランジス
タTR2を完全に遮断する。
記振動系の自由振動が停止した場合には、前記の鋸歯状
波信号0のレベルがどんどん上昇し、可変抵抗VR5に
より設定された基準レベルより高くなると比較器DEF
5、増巾器AMP5を介して比較出力[F]が生じ、警
報用のブザーBLを付勢するとともに駆動回路DRVの
トランジスタTR3のベースへ入力され、ゲート用のト
ランジスタTR2へのベース入力を短絡し、トランジス
タTR2を完全に遮断する。
その結果、電磁石SQLはその後は駆動されない。
ところで、多数の試験片1を対象として、そのいずれに
おいても常に同一の重量付加物2を組合わせれば、常に
一定の周波数でくり返しの曲げ応力を発生させることが
できるが、例えば、くり返しの応力が発生する時間間隔
をも変えて、これにより疲れ強度がどのように変化する
かを測定することもできる。
おいても常に同一の重量付加物2を組合わせれば、常に
一定の周波数でくり返しの曲げ応力を発生させることが
できるが、例えば、くり返しの応力が発生する時間間隔
をも変えて、これにより疲れ強度がどのように変化する
かを測定することもできる。
即ち、重量付加物2の重量を適宜に増減すれば、言い換
えれば、互いに重量の異なる重量付加物2を多数用意し
て、その内の適宜のものを前記試験片1に組み合わせれ
ば、これによってその振動系全体の質量が変化するので
、その振動系に固有の周波数を必要に応じて容易に変更
することができる。
えれば、互いに重量の異なる重量付加物2を多数用意し
て、その内の適宜のものを前記試験片1に組み合わせれ
ば、これによってその振動系全体の質量が変化するので
、その振動系に固有の周波数を必要に応じて容易に変更
することができる。
又、強磁性体製の重量付加物2を組合わせることは、そ
れ自体強磁性をもたない試験片1にあっても、その試験
片1を含む振動系に対して助勢力を容易に与えることが
でき、これによって、例えば合成樹脂材料や銅、アルミ
等の非鉄材料等からなる試験片をも、容易に測定するこ
とができる。
れ自体強磁性をもたない試験片1にあっても、その試験
片1を含む振動系に対して助勢力を容易に与えることが
でき、これによって、例えば合成樹脂材料や銅、アルミ
等の非鉄材料等からなる試験片をも、容易に測定するこ
とができる。
更に、対象とした試験片1にあって、それ自体単独では
極めて高い周波数で自由振動を行うために、例えば、そ
の周波数が測定装置の特に前記電磁カウンターCNT等
の応答可能な範囲を越える場合であっても、その試験片
1に前記重量付加物2を適宜に組合わせれば、これによ
って、その試験片1を含む振動系全体の周波数を低く押
さえて測定を行うことができる。
極めて高い周波数で自由振動を行うために、例えば、そ
の周波数が測定装置の特に前記電磁カウンターCNT等
の応答可能な範囲を越える場合であっても、その試験片
1に前記重量付加物2を適宜に組合わせれば、これによ
って、その試験片1を含む振動系全体の周波数を低く押
さえて測定を行うことができる。
従って、各種の試験片を対象として巾広く測定できる。
尚、本実施例において、試験片1から直接的に歪信号を
取り出すことなく、その試験片1を支持した支持板8か
ら間接的に取り出すようにしたから、測定の対象となる
試験片1を取換える毎に、その各試験片1に対しストレ
インゲージSGを取付ける等の手間がなく、その測定を
容易かつ迅速に行なうことができる。
取り出すことなく、その試験片1を支持した支持板8か
ら間接的に取り出すようにしたから、測定の対象となる
試験片1を取換える毎に、その各試験片1に対しストレ
インゲージSGを取付ける等の手間がなく、その測定を
容易かつ迅速に行なうことができる。
また、本実施例の回路では、駆動期間設定回路GTEに
鋸歯状波発振器STを用い、その鋸歯状波信号をもって
振動系の一サイクル中の駆動期間を設定しているので、
固有振動数の異なる振動系に対してもその各振動系に最
も効率のよい駆動期間を極く簡単に設定することができ
る。
鋸歯状波発振器STを用い、その鋸歯状波信号をもって
振動系の一サイクル中の駆動期間を設定しているので、
固有振動数の異なる振動系に対してもその各振動系に最
も効率のよい駆動期間を極く簡単に設定することができ
る。
本発明は以上に説明したように、いわゆる自由振動を行
って疲れ強度を測定する装置にあって、その自由振動を
維持するに必要な助勢力を発生するための制御装置に、
特に、自由振動の一サイクル中の任意の特定期間だけ助
勢力を与えることができる駆動期間設定回路GTEを備
え、その駆動期間設定回路GTEによって、助勢力付与
用の電磁石SQLを、試験片1を含む振動系の自由振動
の減衰外を補足するように駆動し、その駆動期間を振動
系の振動助勢に最も有効な期間だけに限定し、更には、
助勢力付与用電磁石SQLのヒステリシス等をも考慮し
て、助勢力が最もタイミングよく発生するように駆動回
路DRVの駆動開始時期及び終了時期を特定したので、
極めて効率の良い疲れ試験を行なうことができる。
って疲れ強度を測定する装置にあって、その自由振動を
維持するに必要な助勢力を発生するための制御装置に、
特に、自由振動の一サイクル中の任意の特定期間だけ助
勢力を与えることができる駆動期間設定回路GTEを備
え、その駆動期間設定回路GTEによって、助勢力付与
用の電磁石SQLを、試験片1を含む振動系の自由振動
の減衰外を補足するように駆動し、その駆動期間を振動
系の振動助勢に最も有効な期間だけに限定し、更には、
助勢力付与用電磁石SQLのヒステリシス等をも考慮し
て、助勢力が最もタイミングよく発生するように駆動回
路DRVの駆動開始時期及び終了時期を特定したので、
極めて効率の良い疲れ試験を行なうことができる。
特に、各種の試験片を対象とする場合であっても、その
各試験片毎に異なるくり返しの周波数に応じてその夫々
に最も効率の良い電磁石SQLの駆動開始時期及び終了
時期を、各独立した2個の調整部材VR3゜VH2によ
って極く簡単に調整できる等の、実用上の極めて優れた
効果をもつ。
各試験片毎に異なるくり返しの周波数に応じてその夫々
に最も効率の良い電磁石SQLの駆動開始時期及び終了
時期を、各独立した2個の調整部材VR3゜VH2によ
って極く簡単に調整できる等の、実用上の極めて優れた
効果をもつ。
第1図は本装置の要部分解斜視図、第2図は第1図の■
−■線における拡大断面図、第3図は試験片支持装置の
変形例を示す要部分解斜視図、第4図は第3図のIV−
IV線における断面図、第5図は制御装置等の電気回路
のブロックダイヤグラム、第6図はその動作波形図、第
7図は作用説明図である。 1は試験片、8は試験片支持装置としての支持板、SQ
Lは助勢力付与用の電磁石、DETは検出回路、COM
は比較回路、DRVは駆動回路、GTEは駆動期間設定
回路、INDは表示装置、VH2、VH2は調整部材と
しての可変抵抗。
−■線における拡大断面図、第3図は試験片支持装置の
変形例を示す要部分解斜視図、第4図は第3図のIV−
IV線における断面図、第5図は制御装置等の電気回路
のブロックダイヤグラム、第6図はその動作波形図、第
7図は作用説明図である。 1は試験片、8は試験片支持装置としての支持板、SQ
Lは助勢力付与用の電磁石、DETは検出回路、COM
は比較回路、DRVは駆動回路、GTEは駆動期間設定
回路、INDは表示装置、VH2、VH2は調整部材と
しての可変抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 適宜の弾性力を保有する試験片1を対象として、そ
の試験片1がくり返しの曲げ応力等に対してどれだけの
疲れ強度をもっているかを測定するため、少なくとも前
記試験片1を含む振動系をその振動系に固定の周波数を
もって自由振動できるように支持する試験片支持装置8
と、前記振動系に対してその自由振動を維持するための
助勢力を与える助勢力付与用の電磁石SQLと、その助
勢力付与用の電磁石SQLに対し前記試験片1に生ずる
応力を成る特定された略一定の値に維持するに必要なだ
けの助勢力を発生させるための制御装置と、前記振動系
のくり返しの振動回数を検知してその回数をカウントし
表示するための表示装置INDとを備えてなる疲れ強度
の測定装置において、 前記制御装置が、前記試験片に生ずる応力を検出する検
出回路DETと、その検出回路DETの検出出力の大き
さを基準レベルと比較するための比較回路COMと、そ
の比較回路COMからの比較出力により前記検出出力の
基準レベルに対する不足分を補充するレベルの1駆動力
を発生する前記助勢力付与用電磁石SQLのための1駆
動回路DRVと、前記検出信号のくり返し周波数に同期
し、−サイクル中の任意の特定期間だけ前記1駆動回路
DRVを動作させる駆動期間設定回路GTEと、その駆
動期間設定回路GTEにあって前記駆動回路DRVの動
作開始時期と終了時期とを個別に調整することができる
二個の調整部材VR3,VR4とより構成されているこ
とを特徴とする疲れ強度の測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12941474A JPS5831539B2 (ja) | 1974-11-08 | 1974-11-08 | ツカレキヨウドノソクテイソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12941474A JPS5831539B2 (ja) | 1974-11-08 | 1974-11-08 | ツカレキヨウドノソクテイソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5155288A JPS5155288A (ja) | 1976-05-14 |
| JPS5831539B2 true JPS5831539B2 (ja) | 1983-07-06 |
Family
ID=15008934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12941474A Expired JPS5831539B2 (ja) | 1974-11-08 | 1974-11-08 | ツカレキヨウドノソクテイソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831539B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60138524A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Toshiba Corp | 透過形投射スクリ−ンの製造方法 |
| JPH04152332A (ja) * | 1990-10-16 | 1992-05-26 | Pioneer Electron Corp | 透過型スクリーン |
-
1974
- 1974-11-08 JP JP12941474A patent/JPS5831539B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60138524A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Toshiba Corp | 透過形投射スクリ−ンの製造方法 |
| JPH04152332A (ja) * | 1990-10-16 | 1992-05-26 | Pioneer Electron Corp | 透過型スクリーン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5155288A (ja) | 1976-05-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4928538A (en) | Monitoring tension in an elongate flexible member | |
| CN1012628B (zh) | 用于测定由对磁场不产生感应的材料制造的涡轮叶片的共振频率的方法和装置 | |
| US4170141A (en) | Method and apparatus for measuring the loss modulus of materials | |
| JPH0335613B2 (ja) | ||
| US3214969A (en) | Apparatus for fatigue testing under random loads | |
| JPS5831539B2 (ja) | ツカレキヨウドノソクテイソウチ | |
| Yamaki et al. | Nonlinear vibrations of a clamped rectangular plate with initial deflection and initial edge displacement—Part II: Experiment | |
| CN101979982B (zh) | 超低频位移振动与拉弯复合应变综合试验装置 | |
| CN202049644U (zh) | 一种受迫振动演示装置 | |
| Schwerdt et al. | Dynamic viscoelastic behaviour of the human tendon in vitro | |
| US1583877A (en) | Method op testing materials | |
| US3942369A (en) | Method of and apparatus for measuring and setting the tension of stressed members | |
| JPS6098330A (ja) | ラケツトの品質の測定方法 | |
| JPS5813860B2 (ja) | ツカレキヨウドノ ソクテイホウナラビニ ソノソウチ | |
| CN201837451U (zh) | 一种测量硬盘驱动架的夹具及应用该夹具的装置 | |
| Černík et al. | Measurement of electrodynamic exciter parameters | |
| JPH03200045A (ja) | 繰返し疲労試験装置 | |
| JP3172722B1 (ja) | ボルト締付力検査装置 | |
| JP2003161741A (ja) | 電子部品の衝撃荷重測定方法およびその測定装置 | |
| JPH0381633A (ja) | タイミングベルトの振動測定装置 | |
| Kalinski et al. | A new free-free resonant column device for measurement of gmax and dmin at higher confining stresses | |
| CN106908096A (zh) | 超低频简谐振动位移与拉弯复合应变综合测试装置 | |
| JP2964315B2 (ja) | 粘弾性体の非線形弾性率の測定装置 | |
| JPH0749406Y2 (ja) | 弾性率測定装置 | |
| Wang et al. | Practical calibration techniques for the modal impact hammer |