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JPS5835828B2 - コ−ナ−部の制御方法 - Google Patents
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JPS5835828B2 - コ−ナ−部の制御方法 - Google Patents

コ−ナ−部の制御方法

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Publication number
JPS5835828B2
JPS5835828B2 JP751395A JP139575A JPS5835828B2 JP S5835828 B2 JPS5835828 B2 JP S5835828B2 JP 751395 A JP751395 A JP 751395A JP 139575 A JP139575 A JP 139575A JP S5835828 B2 JPS5835828 B2 JP S5835828B2
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JP
Japan
Prior art keywords
displacement
stylus
circuit
tracer head
corner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP751395A
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English (en)
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JPS5179085A (ja
Inventor
至弘 橋本
良治 今関
悦雄 山崎
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、倣い加工におけるコーナ一部の制御方法に関
する。
モデルにトレーサヘッドのスタイラスを当てて得られた
変位信号により該トレーサーベッドおよび工具の送りを
制御して被加工片をモデルの輪郭通りに倣い加工する場
合、モデルのコーナ一部では食い込みが生じる。
第1図を参照してこの点を説明すると、この図で1はス
タイラス先端、2はモデル、2aはその直角コーナ一部
である。
スタイラス先端がモデル2に当接しながら■位置から矢
印F1方向に移動してコーナ一部の■位置に移動し、然
るのち矢印F2方向に進んで■位置に達するまでの動き
を追ってみると、■位置ではトレーサヘッドが内蔵する
差動トランスなどの変位測定器はy軸(矢印F2)方向
の変位ε1を出力している。
この変位ε1は位置0の如き正常位置においては後続の
サーボ機構等を作動させるのに適当な値ε。
に選ばれる。次にスタイラス先端1がコーナ一部2aに
当ると、当った瞬間はまだ変位ε1を出力しているが衝
突と共に変位ベクトルは急速に時計方向に回転し、εi
の如き中間状態をとったのちFlとは逆の方向を持つ変
位ε2となる。
スタイラろ先端1の速度■に着目すると、衝突の瞬間は
その直前の速度■1と等しく、衝突により変位がεiに
変るとスタイラス先端1にはF2方向の駆動力が加わっ
て速度ベクトルは回転を始め、やがてF2方向のみの速
度■2になり、スタイラス先端はコーナ一部2aを離れ
て行く。
この間トレーサヘッドのケース部および該ケース部と一
体の運動を行なう工具は太線で示す如き軌跡を画き、コ
ーナ一部2aにおいて食い込みが生じる。
この食い込み深さを第2図を参照しながら説明すると、
同図1は変位偏差△ε−ε−ε。
を横軸にとって切線速度vTおよび法線速度VN変化を
示すグラフであり、この図に示すように倣い制御におい
ては偏差△εがOのときはトレーサヘッドには切線速度
vTのみが与えられるが、偏差△εが生じる(これは△
εの符号に応じてスタイラス先端がモデル面から離れよ
うとし、またはモデル面に食い込もうとすることを意味
する)と、切線速度VTは減少し代って法線速度VNが
現われてその合成速度が正しい切線方向を向くようにす
る。
トレーサヘッドは切線速度VTが有限の値を持つ限り、
モデル内へ食い込んで行き点AでVT=0になって初め
て食い込みが終了し、以後は戻りと共にF2方向への進
行を続ける。
このように食い込み量は偏差△εε切切線速度Tの特性
に応じて変り、第2図に示すように偏差が増大すると速
度VTは減少するようにしておくと食い込み量を小さく
することができる。
しかしながら直角コーナ一部の如く方向変化が激しい部
分では第2図のような△ε−VT特性ではまだ可成りの
食い込みが発生する。
本発明はか5る点を改善し、偏差△εが非常に大きい部
分では合成速度ベクトルの回転を速めて食い込み量を小
にしようとするものである。
本発明はトレーサヘッドで検出したスタイラスの変位ε
と基準変位ε。
から求めた偏差信号Aεにより切線方向の送り速度vT
および法線方向の送り速度vNの指令信号を発生し、か
つトレーサヘッドで検出したスタイラスの変位方向成分
εX。
εyと、該変位方向成分および偏位信号が正または負の
一定値以上のとき発生される漸増または漸減する修正量
Aε′より求めた補正信号εxJε′。
εyJε′とから基準軸に対する変位方向信号COSθ
、sinθを発生し、これらの信号□□□θ、 sin
θ。
VN、VTによってトレーサヘッドのスタイラスをモデ
ル表面に一定変位量で追従させる倣い制御方法において
、前記偏差信号Aεが一定値以上のとき修正量Aε′を
犬にしてコーナ一部での前記スタイラスの方向転換を速
めることを特徴とするが、次に実施例を参照しながらこ
れを詳細に説明する。
第3図は本発明が適用される倣い制御装置を示し、11
〜13はトレーサヘッドに内蔵される差動トランスで、
励磁電源14により励磁され、スタイラスの変位のX、
y、z成分εX、ε9.ε2を出力する。
この出力は増幅器15,16,17で増幅されたのち、
合成回路18および切換回路19に加えられる。
合成回路18はε= e” +e” +e’yz で表わされる変位εを出力し、加算器20はこの変位ε
と基準変位ε。
の差△ε−ε−ε0を求め、偏差信号Δεは法線速度発
生回路21および切線速度発生回路22に加えられ、こ
れらの回路は法線速度vNおよび切線速度vTを出力し
、これらを分配回路23に加える。
切換回路19は倣いがXY平面、YZ平面等のどの平面
で行なわれるかによ(バ例えばXY平面で行なわれるな
ら、その変位成分εX、εyを出力する。
割出回路25はこれらの変位方向信号ε8.ε、と割出
補正回路24からの補正信号A、Bとから送り方向信号
C,Dを出力し、これを分配回路23に加える。
分配回路23はこれらの信号■N、■T、C2Dにより
、トレーサヘッドおよび工具のX、Y輸送り速度V X
+ V Yを演算、出力する。
これらの点を第4図を参照しながら更に詳しく説明する
第4図に示すようにスタイラス先端1はモデル2に点P
で当接し、この点P部分のモデル曲面の中心をOとする
と、スタイラス1が静止し正しくモデル2に押圧される
ときはトレーサヘッドの変位εは前述の如くε。
になる。この変位εはX、y成分ε8.ε、に分解され
てトレーサヘッドより出力され、これらのε8.ε か
ら送り方向θ−jan’εX/ε、が求まり、この演算
は割出回路25が行なう。
切線速度■Toは変位ベクトル2oと90°をなすベク
トルとして求まり、この速度■Toでスタイラスを送れ
ば所望の倣いが行なえることになる。
しかしスタイラスが移動中のときは、摩擦等により変位
ベクトルンは例えば図示の如く△θだけ後方へずれる。
この結果切線ベクトルはVTとして求まり、正しい送り
方向からずれるのでモデルに対する接触圧も変り、従っ
て変位εの大きさもε。
とは異なったものになる。これを回避するには変位ベク
トルεと反対方向の修正信号vNを出力し、vTを■T
oに戻す必要がある。
この修正信号VNの大きさはずれの大きさ△εε−ε。
に比例し、方向はVTと直角である。第3図の回路21
,22はか\る信号−VN+VTを出力する。
切線速度■T1法線速度vNにより正しい切線速度vT
oを求め、これにより倣いを行なってもよいが、この方
式では単なる比例制御であるから定常的に誤差が残るこ
とになる。
これを回避するには送り方向角度θそれ自身を正しく把
握し、最初から切線速度はvToとするのが望ましい。
割出補正回路24はか5る目的のものである。
第5図にその回路例を示す。
ずれの角度△θは前述の如く摩擦等に起因して発生し、
従ってはシ一定である。
そこで修正量としては一定値を用意し、これを誤差に従
って適宜調整すればよい。
第5図で38はこの修正量△ε′を発生する積分器で、
そのコンデンサCiには偏差△εが零になるまで正、負
定電流源+Io、−I。
から切換回路34、スイッチ36を通して充電し、修正
量△ε′を出力する。
この修正量は掛算器39.40で変位方向成分ε、。
ε、と掛算され、 で表わされる補正信号A、Bとして出力される。
なお第5図で31は△ε〉0なるとき″1″出力を生じ
る判別回路で、”1″′出力のとき切換回路34.35
を+■o、+11側に、+101+出力のとき−IOj
It側に切換える。
32は△ε−〇を中心として所定巾W1以上、即ち第6
図に示すように士△ε1以上で”1″出力を生じる死帯
域回路で、″1″出力のときスイッチ36を閉じる。
補正信号A、Bは第3図の加算器26.27へ加えられ
、下式で表わされる信号A/ 、 B/となって割出回
路25に入力する。
今スタイラスにより検知される変位方向は△θのずれを
含み、従ってε、−ε、 、 COS (θ+△θ)。
εy=ε8. sin (θ+△θ)であるとすると、
上式となる。
割出回路25はか\る入力A/、 B/を受けて となり、誤差△θ等を含まない正しい変位方向角度θを
示す。
本発明ではか\る割出補正を利用して、前述のコーナ一
部での速度ベクトルの急回紙を行なわせる。
第5図の回路素子33,35,37はかSる目的のもの
である。
この回路33は回路32より大きな巾W1を持つ死帯域
回路で、第6図に示すように偏差△εが士△ε2以上の
ときに”1パ出力を生じ、スイッチ37を閉じる。
また35は34と同様な切換回路で、正、負定電流源+
Io。
−I。
より大きな電流値を持つ正、負定電流源+I、、−I、
に接続される。
なお定電流源の代りに電圧源を用いてもよい。
かSる回路が積分回路38に付加されていると、コーナ
一部のように急激な方向変化がある所では偏差△εが非
常に大きくなり、この結果回路31゜32に加えて回路
33も゛1″出力を生じ、積分器38のコンデンサCi
は第7図の曲線部分cbで示す如く急速に充電される。
この結果、修正量△ε′が急激に犬になり、補正信号A
、B等を介して送り方向の転換が急速に行なわれる。
方向転換が進んで偏差△εが士△ε2以下になると死帯
域回路33は出力を失ない、スイッチ37は開いて上述
の急速補正は終了する。
以後は定電流源±■oによる修正量△ε′の調整が、第
7図の曲線部分Caに示す如く緩やかに行なわれる。
速度ベクトルの回転を急速に行なうには、犬定電流源士
■1およびその制御用の死帯域回路33、スイッチ37
を設けず、単に定電流源上■oの出力電流値を犬にする
ことも考えられるが、この方式では常時ループのゲイン
が犬になっており、発振等の好ましくない影響が現われ
易い。
以上詳細に説明したように、本発明ではコーナー等の方
向変化の激しい部分では方向補正信号を急激に大にして
速度ベクトルの回転を速めたので、コーナ一部での食い
込みを最少にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はコーナ一部でのスタイラスの動作
を説明する図、第3図および第5図は本発明に係る倣い
制御装置のブロック図、第4図は変位、速度、修正各信
号の相互関係を示す説明図、第6図は死帯域巾説明図、
第7図は充電特性を示す図である。 図面で1はトレーサヘッドのスタイラス先端、εは変位
信号、vTは切線方向送り速度指令、VNは法線方向修
正送り速度指令、ε8.ε は変位方向信号、△εは偏
差信号、A、Bは補正信号、33は△εが一定値以上の
とき出力する死帯域回路、±■1は人定電流源である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 トレーサヘッドで検出したスタイラスの変位εと
    基準変位ε。 から求めた偏差信号Aεにより切線方向の送り速度vT
    および法線方向の送り速度VNの指令信号を発生し、か
    つトレーサヘッドで検出したスタイラスの変位方向成分
    εX、εyと、該変位方向成分および偏差信号が正また
    は負の一定値以上のとき発生される漸増または漸減する
    修正量」ε′より求めた補正信号εXAε′、εyJε
    ′とから基準軸に対する変位方向信号ωSθ、 sin
    θを発生し、これらの信号cosθ、 sinθt V
    N + VT ニよってトレーサヘッドのスタイラスを
    モデル表面に一定変位量で追従させる倣い制御方法にお
    いて、前記偏差信号」εが一定値以上のとき修正量Aε
    ′を犬にしてコーナ一部での前記スタイラスの方向転換
    を速めることを特徴とするコーナ一部の制御方法。
JP751395A 1974-12-28 1974-12-28 コ−ナ−部の制御方法 Expired JPS5835828B2 (ja)

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JPS5179085A JPS5179085A (ja) 1976-07-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3743910A (en) * 1971-08-20 1973-07-03 Cincinnati Milacron Inc Tracing feed rate control circuit

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