JPS5836642B2 - 通電焼結装置 - Google Patents
通電焼結装置Info
- Publication number
- JPS5836642B2 JPS5836642B2 JP9819676A JP9819676A JPS5836642B2 JP S5836642 B2 JPS5836642 B2 JP S5836642B2 JP 9819676 A JP9819676 A JP 9819676A JP 9819676 A JP9819676 A JP 9819676A JP S5836642 B2 JPS5836642 B2 JP S5836642B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sintering
- energization
- anvil
- divided
- punch
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉末原料に加圧下で通電若しくは微細放電等
を伴なう通電を行うことにより、これを焼結して成形品
を得る、例えば特公昭41一12885号公報、同45
−32328号公報記載の如き通電焼結装置に関する。
を伴なう通電を行うことにより、これを焼結して成形品
を得る、例えば特公昭41一12885号公報、同45
−32328号公報記載の如き通電焼結装置に関する。
この通電焼結(放電焼結を含む)は広く利用されている
が、この方法で犬型或形品を得ようとすると、大容量の
電源を必要とするばかりでなく、通電加熱に伴う原料及
び成形用型の抵抗値が、成形のためには望ましくない方
向に変化し、原料全体4こわたる均一な加熱焼成が困難
となるという問題があった。
が、この方法で犬型或形品を得ようとすると、大容量の
電源を必要とするばかりでなく、通電加熱に伴う原料及
び成形用型の抵抗値が、成形のためには望ましくない方
向に変化し、原料全体4こわたる均一な加熱焼成が困難
となるという問題があった。
また、部分的Cこ所望の如く密度、焼結状態その他が異
なるような焼結をすることは不可能であった。
なるような焼結をすることは不可能であった。
本発明は叙上の観点に立ってなされたものであって、そ
の目的とするところは、比較的小容量電源を用いて、均
質に、または部分的に所望のよう6こ異ならせて焼成さ
れた大型の成形品を得ることが出来る通電焼結装置を提
供することにある。
の目的とするところは、比較的小容量電源を用いて、均
質に、または部分的に所望のよう6こ異ならせて焼成さ
れた大型の成形品を得ることが出来る通電焼結装置を提
供することにある。
而して、その要旨とするところは、戒形用型と、複数の
部分に分割され互いに電気的(こ絶縁された複数の加工
用ポンチ及び/又はアンビルとを有し、上記成形用型、
加工用ポンチ及びアンビルにより形成される密閉空間に
粉末原料を充填圧縮すると共Qこ、上記分割された加工
用ポンチおよびアンビルの部分を介して、それぞれ他の
分割された部分とは独立に上記粉末原料Oこ通電して加
工を行い焼結或形品を得る通電焼結装置Oこ於で、上記
焼結用の通電電源、該電源を上記互いに電気的に絶縁さ
れた各分割ポンチ及び/又はアンビルにそれぞれ制御ス
イッチを介して接続する通電回路、並びに上記複数の制
御スイッチを切換制御する通電制御装置とを設けること
にある。
部分に分割され互いに電気的(こ絶縁された複数の加工
用ポンチ及び/又はアンビルとを有し、上記成形用型、
加工用ポンチ及びアンビルにより形成される密閉空間に
粉末原料を充填圧縮すると共Qこ、上記分割された加工
用ポンチおよびアンビルの部分を介して、それぞれ他の
分割された部分とは独立に上記粉末原料Oこ通電して加
工を行い焼結或形品を得る通電焼結装置Oこ於で、上記
焼結用の通電電源、該電源を上記互いに電気的に絶縁さ
れた各分割ポンチ及び/又はアンビルにそれぞれ制御ス
イッチを介して接続する通電回路、並びに上記複数の制
御スイッチを切換制御する通電制御装置とを設けること
にある。
以下、図面により本発明の詳細を説明する。
第1図は本発明Cこかへる通電焼結装置の一実施例を示
す模型図、第2図はその装置で用いられるポンチの詳細
図、第3図は他の一実施例を示す模型図である。
す模型図、第2図はその装置で用いられるポンチの詳細
図、第3図は他の一実施例を示す模型図である。
以丁、第1図から順次説明する。
第1図中、1は円形、矩形、又は異形板状の戒形品を得
るのに適した炭素、金属、合金等より成る型、2はアン
ビル、3は昇降自在の支軸、4−1ないし4−3は加圧
用ポンチ、5−1ないし5ー3はそれぞれポンチ4−1
ないし4−3に接続し、且ついずれも図示しない油圧装
置6こより昇降せしめられる加圧用ステム、6は粉末状
の金属材、7は焼結電源、8は電源用スイッチ、9は桁
要素9−1ないし9−3を有するリングカウンタ、10
−1ないし10−3は、それぞれ上記リングカウンタ9
の桁要素9−1ないし9−3に対応し、その出力により
導通せしめられるスイッチング素子、11はタイミング
パルス発振器である。
るのに適した炭素、金属、合金等より成る型、2はアン
ビル、3は昇降自在の支軸、4−1ないし4−3は加圧
用ポンチ、5−1ないし5ー3はそれぞれポンチ4−1
ないし4−3に接続し、且ついずれも図示しない油圧装
置6こより昇降せしめられる加圧用ステム、6は粉末状
の金属材、7は焼結電源、8は電源用スイッチ、9は桁
要素9−1ないし9−3を有するリングカウンタ、10
−1ないし10−3は、それぞれ上記リングカウンタ9
の桁要素9−1ないし9−3に対応し、その出力により
導通せしめられるスイッチング素子、11はタイミング
パルス発振器である。
而して、ポンチ4−1ないし4−3は、いずれも第2図
に例示した如く、金属または黒鉛製の主体部4−1aの
側面を絶縁部材4−1bでコーティングして成り、この
ため第1図に示した状態においては、互い(こ側面では
絶縁されている。
に例示した如く、金属または黒鉛製の主体部4−1aの
側面を絶縁部材4−1bでコーティングして成り、この
ため第1図に示した状態においては、互い(こ側面では
絶縁されている。
金属材6は、型1の内部でアンビル2とポンチ4−1な
いし4−3の間に挾まれ、図示されていない各部独立の
油圧装置から供給される力により所望のまたはサーボ制
御による所定圧で加圧されている。
いし4−3の間に挾まれ、図示されていない各部独立の
油圧装置から供給される力により所望のまたはサーボ制
御による所定圧で加圧されている。
一方、タイミングパルス発振器11は所望の周期で若し
くはシーケンスその他の制御プログラムに従ってタイミ
ングパルスを発振し、リングカウンタ9を駆動している
。
くはシーケンスその他の制御プログラムに従ってタイミ
ングパルスを発振し、リングカウンタ9を駆動している
。
リングカウンタ9の各桁要素9−1ないし9−3の出力
はそれぞれスイッチング素子10−1ないし10−3に
供給されており、このため、これらのスイッチング素子
1〇一1ないし10−3は輪番的に導通状態となる。
はそれぞれスイッチング素子10−1ないし10−3に
供給されており、このため、これらのスイッチング素子
1〇一1ないし10−3は輪番的に導通状態となる。
この状態でスイッチ8を投入すると、金属材6には、導
通状態にあるスイッチング素子およびそれに対応するポ
ンチを介して通電が行なわれる。
通状態にあるスイッチング素子およびそれに対応するポ
ンチを介して通電が行なわれる。
図示されているようfこ、リングカウンタ9の桁要素9
−1が1であるときは、上記の通電はスイッチング素子
10−1、ステム5−1及びポンチ4−1を介して行な
われ、金属材6はその左側約三分の一が通電、加熱され
る。
−1が1であるときは、上記の通電はスイッチング素子
10−1、ステム5−1及びポンチ4−1を介して行な
われ、金属材6はその左側約三分の一が通電、加熱され
る。
次いでリングカウンク9が動作し、1表示位置が桁要素
9−2及び9−3に移動すると、それぞれ金属材6の中
央部約三分の一、及び右側約三分の一が通電、加熱され
るよう{こなり、スイッチ8が切られるまで以下同様の
サイクルまたは制御プログラムGこ従って通電が繰返さ
れ、金属材6の焼結が行なわれる。
9−2及び9−3に移動すると、それぞれ金属材6の中
央部約三分の一、及び右側約三分の一が通電、加熱され
るよう{こなり、スイッチ8が切られるまで以下同様の
サイクルまたは制御プログラムGこ従って通電が繰返さ
れ、金属材6の焼結が行なわれる。
この場合、型1と近接した部分即ち金属材6の左右(/
)すれかの端部に通電焼結を行うときは、その中央部を
焼結するとき(こ比し型1を介して流れる漏洩電流が大
きくなる傾向があるので、これを考慮して、各ポンチの
有効断面積及び加圧力を定め、均一な焼結が可能となる
ように構戒することが望ましい。
)すれかの端部に通電焼結を行うときは、その中央部を
焼結するとき(こ比し型1を介して流れる漏洩電流が大
きくなる傾向があるので、これを考慮して、各ポンチの
有効断面積及び加圧力を定め、均一な焼結が可能となる
ように構戒することが望ましい。
また、均質焼結または部分的に異なる不均質焼結のため
に通電量を各部ごと(こ制御するには、各ポンチ毎の通
電時間、通電回数等を合理的Oこ制御できるような制御
回路を用いることは当然である。
に通電量を各部ごと(こ制御するには、各ポンチ毎の通
電時間、通電回数等を合理的Oこ制御できるような制御
回路を用いることは当然である。
そして、その際、各部ごとの加圧ポンチ4−1 .4−
2 .4−3によるサーボ加圧、任意の加圧また成形加
圧等も同時に組合せ制御するものである。
2 .4−3によるサーボ加圧、任意の加圧また成形加
圧等も同時に組合せ制御するものである。
次に第3図について説明する。
図中、21は円板状の成形品を得るのに適した型、22
はメインアンビル、23は昇降自在の支柱、24はポン
チ、25は加圧用ステム、26は粉末状の金属材、27
−1ないし27−3は円板状又は環状の通電用アンビル
、28は絶縁部材、29は三相半波整流回路、30−1
ないし30−3は整流回路29の一部を構成するダイオ
ードである。
はメインアンビル、23は昇降自在の支柱、24はポン
チ、25は加圧用ステム、26は粉末状の金属材、27
−1ないし27−3は円板状又は環状の通電用アンビル
、28は絶縁部材、29は三相半波整流回路、30−1
ないし30−3は整流回路29の一部を構成するダイオ
ードである。
金属材26は、型21の内部で、通電用アンビル27−
1ないし27−3と、ポンチ24の間に挾まれ加圧され
ている。
1ないし27−3と、ポンチ24の間に挾まれ加圧され
ている。
この状態で整流回路29に三和交流が供給されると、ダ
イオード30−1ないし30−3は、順次輪番的に一個
宛導通して、アンビル27−1ないし27−3に順次給
電が行なわれる。
イオード30−1ないし30−3は、順次輪番的に一個
宛導通して、アンビル27−1ないし27−3に順次給
電が行なわれる。
整流回路29は三相半波整流回路であるので、上記の通
電は、常時、且ついずれか一個のみのダイオードを介し
て行なわれ、二つ又はそれ以上のダイオードを介して同
時に通電が行なわれることがない。
電は、常時、且ついずれか一個のみのダイオードを介し
て行なわれ、二つ又はそれ以上のダイオードを介して同
時に通電が行なわれることがない。
即ち、この場合には三和の電源回路自体が通電制御回路
を兼ねているのである。
を兼ねているのである。
従って、通電は例えば金属材6の中央部、その外周部、
最外周部の順序で輪番的に行なわれるが、それぞれの場
合の通電面積は、均一な焼結が行なわれるよう選定され
ており、そのため均質な焼結が行なわれる。
最外周部の順序で輪番的に行なわれるが、それぞれの場
合の通電面積は、均一な焼結が行なわれるよう選定され
ており、そのため均質な焼結が行なわれる。
本発明は叙上の如く構成され、本発明によるときは、焼
結を部分的に、且つ合理的に行うことができるから、電
源が比較的小容量で足り、且つ均質な、または部分的{
こ所望の不均質さを有せしめて焼結が可能となるもので
ある。
結を部分的に、且つ合理的に行うことができるから、電
源が比較的小容量で足り、且つ均質な、または部分的{
こ所望の不均質さを有せしめて焼結が可能となるもので
ある。
尚、本発明の構成は叙上の実施例に限定されるものでな
く、ポンチ及びアンビルの分割方法、分割数は自由に変
更でき、且つ、それらを共{こ分割してもよく、また、
部分的Oこ肉厚の異なる成形品や型を通る漏洩電流が大
きく均質な焼成が困難な形状の戒形品を得ようとする場
合等は、焼結の均一性を高めるためより高度な通電制御
回路を使用し、電流の分配を適切にするものであって、
本発明はそれらのすべてを包摂するものである。
く、ポンチ及びアンビルの分割方法、分割数は自由に変
更でき、且つ、それらを共{こ分割してもよく、また、
部分的Oこ肉厚の異なる成形品や型を通る漏洩電流が大
きく均質な焼成が困難な形状の戒形品を得ようとする場
合等は、焼結の均一性を高めるためより高度な通電制御
回路を使用し、電流の分配を適切にするものであって、
本発明はそれらのすべてを包摂するものである。
即ち、前述の実施例及び説明では、単Gこ輪番または順
番的な切換の通電切換えたけでなく、プログラム制御装
置を用い予め試行錯誤等を繰返して修正製作したプログ
ラムにより通電の切換順序、周期、継続通電時間その他
を経済的に変更設定した通電の切換制御、或いはさら(
こ電源の電圧、電流、交直流分の割合、交流分の周波数
や各加圧用ポンチによる加圧状態の関連制御も行なえる
ものであるが、各加圧ポンチ対応部分の金属材6温度や
収縮状況を夫々別個に検出する検出器や、各ポンチとア
ンビル間の抵抗、電圧等を検出する検出器を設け、之等
Oこより通電の切換を制御するとか予め製作したプログ
ラムを修正等しながら焼結を継続する等のことも可能で
ある。
番的な切換の通電切換えたけでなく、プログラム制御装
置を用い予め試行錯誤等を繰返して修正製作したプログ
ラムにより通電の切換順序、周期、継続通電時間その他
を経済的に変更設定した通電の切換制御、或いはさら(
こ電源の電圧、電流、交直流分の割合、交流分の周波数
や各加圧用ポンチによる加圧状態の関連制御も行なえる
ものであるが、各加圧ポンチ対応部分の金属材6温度や
収縮状況を夫々別個に検出する検出器や、各ポンチとア
ンビル間の抵抗、電圧等を検出する検出器を設け、之等
Oこより通電の切換を制御するとか予め製作したプログ
ラムを修正等しながら焼結を継続する等のことも可能で
ある。
第1図は本発明にか5る通電焼結装置の一実症例を示す
模型図、第2図はそのポンチの詳細図、第3図は他の一
実施例を示す模型図である。 1,21・・・・・・型、2,22.27−1,272
.27−3・・・・・・アンビル、4−1 . 4−2
. 4−3 .24・・・・・・ポンチ、6,26・
・・・・・粉末状の金属材。
模型図、第2図はそのポンチの詳細図、第3図は他の一
実施例を示す模型図である。 1,21・・・・・・型、2,22.27−1,272
.27−3・・・・・・アンビル、4−1 . 4−2
. 4−3 .24・・・・・・ポンチ、6,26・
・・・・・粉末状の金属材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 成形用型と、複数の部分に分割され互い{こ電気的
に絶縁された複数の加工用ポンチ及び/又はアンビルと
を有し、上記成形用型、加工用ポンチ及びアンビルによ
り形成される密閉空間(こ粉末原料を充填圧縮すると共
に、上記分割された加工用ポンチおよびアンビルの部分
を介して、それぞれ他の分割された部分とは独立に上記
粉末原料に通電して加工を行い焼結戒形品を得る通電焼
結装置に於で、 上記焼結用の通電電源、該電源を上記互い{こ電気的に
絶縁された各分割ポンチ及び/又はアンビルGこそれぞ
れ制御スイッチを介して接続する通電回路、並び(こ上
記複数の制御スイッチを切換制御する通電制御装置とを
設けて成る上記の通電焼結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9819676A JPS5836642B2 (ja) | 1976-08-19 | 1976-08-19 | 通電焼結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9819676A JPS5836642B2 (ja) | 1976-08-19 | 1976-08-19 | 通電焼結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5323809A JPS5323809A (en) | 1978-03-04 |
| JPS5836642B2 true JPS5836642B2 (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=14213237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9819676A Expired JPS5836642B2 (ja) | 1976-08-19 | 1976-08-19 | 通電焼結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836642B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4076227B2 (ja) | 2001-12-21 | 2008-04-16 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 酸化物触媒組成物 |
| CN109420759B (zh) * | 2017-08-28 | 2021-05-18 | 深圳市富优驰科技有限公司 | 使用真空烧结炉提升17-4ph材料机械性能的工艺 |
| JP7320365B2 (ja) | 2019-03-28 | 2023-08-03 | Ntn株式会社 | 焼結金属製コンロッド、及びその製造方法 |
-
1976
- 1976-08-19 JP JP9819676A patent/JPS5836642B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5323809A (en) | 1978-03-04 |
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