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JPS5837344B2 - トマクボウスイザイ - Google Patents
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JPS5837344B2 - トマクボウスイザイ - Google Patents

トマクボウスイザイ

Info

Publication number
JPS5837344B2
JPS5837344B2 JP10444975A JP10444975A JPS5837344B2 JP S5837344 B2 JPS5837344 B2 JP S5837344B2 JP 10444975 A JP10444975 A JP 10444975A JP 10444975 A JP10444975 A JP 10444975A JP S5837344 B2 JPS5837344 B2 JP S5837344B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
polymer
weight
present
curing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10444975A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5227418A (en
Inventor
清信 丸橋
岩治 中山
満行 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denka Co Ltd
Original Assignee
Denki Kagaku Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Denki Kagaku Kogyo KK filed Critical Denki Kagaku Kogyo KK
Priority to JP10444975A priority Critical patent/JPS5837344B2/ja
Publication of JPS5227418A publication Critical patent/JPS5227418A/ja
Publication of JPS5837344B2 publication Critical patent/JPS5837344B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンクリート構造物などの防水用塗膜組成物に
関するもので、更に詳しくは液状クロロプレン系重合体
に活性亜鉛華及び/または塩基性炭酸亜鉛、軟化剤及び
キシリレンジアミンを配合した常温硬化可能な塗膜防水
剤用絹成物に関するものである。
コークリート構造物などの防水施工にはアスファルト又
はウレタン系塗膜防水剤などが実用されているが、前者
は夏期の高温には垂れを、冬季の低温には亀裂を生じ易
いなどの欠点を有し、そして更に後者は熱水により加水
分解反応が起こり塗膜の性能が低下するという本質的な
難点がある。
一般に塗膜防水剤の具備すべき性質としては(1)接着
力が大きいこと(2)塗膜が柔軟性大であること(3)
耐水性が優れていること(4)施工性がよいことなどが
挙げられるが、本発明の目的はこれらの性質を満足する
新規な塗膜防水剤を提供することにあり、この目的は末
端官能基として式ROC−SS (式中Rは炭素数1〜l2の炭化水奏基である)で表わ
されるザンテート基を有する液状クロロプレン系重合体
を基体としこれに平均ね径が約100ミリミクロン以下
の活性亜鉛華及び/または塩基性炭酸亜鉛、軟化剤及び
該重合体の硬化剤としてキシリレンジアミンを配合して
得られる組成物により達成される。
本発明に依る組或物は常温で硬化しゴム状弾性体を形成
するが、この硬化物は優れた耐候性、耐老化性などクロ
ロプレンゴムのメリットが保持されているのみならず、
特に耐水性、耐薬品性が非常に優れており、コンクリー
ト構造物の防水用としては勿論のこと、耐酸、耐アルカ
リ性が要求される工業用水ピットやヒューム管、タンク
類等のライニングの用途にも好適に利用できる特徴を有
している。
本発明で使用する液状クロロプレン系重合体とはクロロ
プレンを単独またはこれと共重合しうる単量体と共に式
(ROC−S−)2 (式中Rは炭素数゛ S 1〜12の炭化水素基である)で表わされるザントゲン
ジスルフイド化合物の存在下に重合して得られるもので
、その分子量は通常500〜2 0,0 0 0程度で
あり、ザンテート末端基を有している。
クロロプレンと共重合可能な単量体はCH2C/基を少
なくとも1つ含んだものなら倒れでも\ よく、好適な例としてはスチレン、メタクリル酸、メタ
クリル酸アルキルエステル、アクリロニトリルの如きビ
ニル化合物類、1,3−ブクジエン、イソプレン、2,
3−ジクロロ−1,3−ブタジエンの如き共役ジエン類
などがある。
本発明で用いる該液状重合体の硬化剤はキシリレンジア
ミンに限定される。
従来該重合体の硬化剤として、種々のアミンが使用でき
ることは知られているが、アミン硬化系では室温キュア
が迅速で且つ該重合体硬化物の耐水性を改善することは
困難と考えられていた。
然るにキシリレンジアミンを硬化剤とし、これに平均粒
径約100ミリミクロン以下の活性亜鉛華及び/または
塩基性炭酸亜鉛を併用することによって、該重合体の硬
化速度を著しく速めることが可能であり、得られる硬化
物は耐水、耐薬品性が非常に優れていることを見出し、
本発明に至ったものである。
本発明で硬化剤のアミン種を限定する理由は主に硬化物
の表面粘着性、耐水性及び耐薬品性の改善効果に基づく
ものである。
用いるキシリレンジアミンは、オルトー、メター或はパ
ラー異性体の各単独分離物でもこれらの混合物でもよく
、その使用量は、該重合体100重量部に対し少くとも
5重量部を要し、これよりも少ない配合量では該重合体
を常温でキュアする場合の硬化速度が小さ過ぎて実用に
供し得なくなる。
好ましい範囲は通常6〜10重量部である。本発明で用
いる活性亜鉛華及び/または塩基性炭酸亜鉛は、該重合
体のアミン硬化の促進助剤としての作用を有し、本発明
に不可欠のものである。
こXで本発明で用いる活性亜鉛華としては、通常ゴムの
加硫促進剤として汎用される亜鉛華のうち、平均粒径が
約100ミリミクロン以下のものならばいずれも使用で
きる。
また塩基性炭酸亜鉛は通常のゴム用薬品として汎用され
る粉末状のものならいずれも使用でき、その使用量は該
重合体100重量部に対し少なくとも2重量部を要し、
特に5〜20重量部の範囲が好適である。
2重量部より少ない場合には上記亜鉛化合物による該重
合体硬化速度に及ぼす促進効果が不充分となる。
本発明で用いる軟化剤は該重合体とよく混和し、軟化効
果により該重合体組成物の粘度を低下し、施工性を改善
しうるものなら何れも使用できるが、その使用量は該重
合体100重量部に対し10〜150重量部に限定され
る。
この範囲を逸脱する場合は、塗膜防水剤組成物の溶液粘
度を充分に下げることが出来ず、現場施工が困難である
が、塗膜の形成速度及び塗膜の性能を低下させる不利益
を生ずる。
一般に好ましい使用量は30〜100重量部の範囲にあ
る。
本発明で用いる軟化剤の好適な例としてはコールクール
、ナフテン系及びアロマテイツク系の石油系プロセスオ
イル、ジブチルフタレート、ジオクチルフタレート、ジ
オクチルセバケートの如きカルボン酸エステル、トリフ
エニルホスフエート、トリクレジルホスフエートの如き
りん酸エステル、エポキシ化大豆油、エポキシブチルス
テアレートの如きエポキシ誘導体、液状クマロンーイン
デンレジン、部分水添ターフエニル、タール変性テルペ
ン樹脂などが挙げられ、最終組成物の要求特性に合わせ
て適宜選択される。
本発明に依り得られる塗膜防水組成物の通常の実施態様
は次の如くである。
即ち該液状クロロプレン系重合体、活性亜鉛華及び/ま
たは塩期性炭酸亜鉛、要すれば軟化剤を含むA成分と、
硬化剤単独または硬化剤と軟化剤とからなるB成分とを
、使用直前に混合してコンパウンドを製造し施工する。
この場合A成分とB或分とは予め別個に調製され、両者
の混合は施工現場で行われるのが一般的である。
本発明に依る該組或物は硬化物の性能が優れているばか
りでなく可使時間が広範囲に可変であり、現場での作業
性が非常に優れていることも利点の一つである。
本発明を実施するに当たり、要すれば上記の各種配合剤
の他に、リサージ、マグネシア、平均粒径300〜7
0 0 ミl) ミクロン程度の亜鉛華の如* 金属e
化物、ヒンダードフェノール、フエニルーα−ナフチル
アミンの如き酸化防止剤、着色用顔料、コンパウンドの
粘度調節剤としての少量の有機溶剤、エポキシ樹脂、フ
ェノール樹脂の如き樹脂類等を配合することが可能であ
る。
特に充填剤を加えることは好ましい。
充填剤としてカーボンブラック、酸化チタン、炭酸カル
シウム、シリカ、クレーなど通常ゴムの充填剤として使
用されるものが使用でき、該重合体組成物の粘度を著し
く増大させる効果を有する含水けい酸、カーボンブラッ
クなどの補強性充填剤を用いる場合は該重合体100重
量部に対し通常2〜20重量部が最終組戒物の作業性面
より好ましい。
着色用顔料は該重合体100重量部に対し2〜5重量部
程度加えると好ましい。
かくして得られた塗膜防水組或物は、コンクリート構造
物等に対する接着性に優れ、常温硬化で形或された塗膜
は耐候性、耐水性、耐薬品性などが優れており、クロロ
プレン重合体特有の難燃性も有している。
本発明を更に具体的に説明する為に以下に実施例を示す
此処で部及び%は全て重量によって表わす。
尚、本実施例に於では下記処方に準じて製造した末端ザ
ンテート基を有する液状クロロプレン系重合体を供試し
た。
重合処方 クロロプレン 92部2,3−
ジクロロ−1,3−ブタ 8ジエン トルエン 50ジイソプロビ
ルザントゲンジ 8〜15スルフイド α,α′−アゾビス−2,4−ジ 0.5メチル
バレロニトリル 重合温度(℃) 40〜50実施例 1 25℃で測定したプルツクフィールド粘度が9,8万セ
ンチポイズの末端イソプロビルザンテート基を有する液
状クロロプレン系重合体を下記配合処方に従ってペイン
トミル上にて均一配合シて得たA液を硬化剤を含むB液
とをインペラー型攪拌機を用いて3分間混合することに
より塗膜防水剤を製造した。
得られた塗膜防水剤については20℃にて、JISA5
754に規定する針大度の経時変化及び硬化後の塗膜の
基本特性を測定した。
これらの結果を第1表に示した。
尚、配合処方Cは硬化剤としてキシリレンジアミン以外
のアミンを用いた場合の比較例を示す。
この結果より本発明による場合は施工性と硬化物性能と
の両者が優れていることが明らかである。
配合処方 以下の実施例に於ける耐水性、耐酸性及び耐アルカリ性
の試験条件は上記条件と同一である。
実施例 2 下記の配合処方にしたがい、実施例1と同様にして塗膜
組成物をつくり2液混合後これを15m゜の廃水ピット
の内面にライニングした。
このピットはpH 1〜3の酸性液とpH12〜14の
アルカリ液が交互に、導入される液温20〜60℃の中
和槽であり年間を通じ連続的に使われるものである。
ライニング厚は1回目1.3mmで塗工し、常温にて1
4Hr放置し、形成された塗膜の上に更に2回目1.2
關で塗工し、結局、2回塗りで2.5闘とした。
塗工後、1週間にて上記の中和槽として実用に供したと
ころ、水、酸及びアルカリに対する耐性に優れている為
使用1年経過後の状況では、実用上重大な変化は全く認
められなかった。
この場合の中和槽実用中の塗膜の物性を実用前のオリジ
ナル物性と比較した結果を第2表に示した。
配合処方 重合体 100部 活性亜鉛華 5 A液 ゛77l″ク″−20 SRFカーボンブラック 5 エポキシ樹脂* 6 タ ー ノレ 2
0(社)*エピコート828(三菱油化製)を使用{タ
ー ル 44部 B液 キシリレンジアミン 8実施例 3 本発明に依る塗膜防水剤の施工性を評価する為に実施例
1で用いたものと同じ重合体を用いて、下記配合処方に
よりAおよびB液をつくり、2液混合液のブルツクフィ
ールド粘度の経時変化と可使時間を施工現場で測定した
またこれら組或物を20℃で1週間キュアさせて得た塗
膜の耐水性のデータを併わせで第3表に示した。
此処に配合処方E,Fは該重合体の硬化剤として、キシ
リレンジアミン以外の代表的アミンを使用した場合の比
較例である。
これらの結果より本発明に依る塗膜防水剤は施工時には
可使時間が長くとれ、而も塗膜の耐水性が非常に優れて
いることが明らかである。
配合処方 重 合 体 活性亜鉛華 人液 FEFカーボンブラック ソフトクレー タ ー ノレ キシリレンジアミン テトラエチレンペンタ ミン B液 N−アミノエチルピペ ラジン DEF 100部100部100 5 5 5 4 4 4 20 20 20 21 21 21 8部 一部一部 8 8 タ ー ノレ 42 42 42 実施例 4 実施例1の配合処方Aと同じ処方のA液を用い硬化剤B
液のみを第4表の如く変えた配合に依り得た塗膜防水剤
について、接着性を試1験した結果を第4表に示す。
此処に配合処方■は硬化剤量が少ない場合の比較例を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式ROC−S−(式中Rは炭素数1〜12の炭i S 化水素基である)で表わされるザンテート基を有する液
    状クロロプレン系重合体100重量部に対し、平均粒径
    が約100ミリミクロン以下の活性亜鉛華及び/または
    塩基性炭酸亜鉛を少なくとも2重量部、軟化剤10〜1
    50重量部およぴ該重合体の硬化剤としてキシリレンジ
    アミンを少なくとも5重量部含有することを特徴とする
    塗膜防水組成物。
JP10444975A 1975-08-28 1975-08-28 トマクボウスイザイ Expired JPS5837344B2 (ja)

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JPS5227418A JPS5227418A (en) 1977-03-01
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JPS5473648U (ja) * 1977-11-01 1979-05-25
JPH10330176A (ja) * 1997-05-29 1998-12-15 Showa Denko Kenzai Kk 耐薬品性の管材とその製法

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