JPS5837640B2 - 断線補償方式 - Google Patents
断線補償方式Info
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- JPS5837640B2 JPS5837640B2 JP53084356A JP8435678A JPS5837640B2 JP S5837640 B2 JPS5837640 B2 JP S5837640B2 JP 53084356 A JP53084356 A JP 53084356A JP 8435678 A JP8435678 A JP 8435678A JP S5837640 B2 JPS5837640 B2 JP S5837640B2
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- transistors
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、記憶装置等において、駆動回路の出力電圧を
複数のトランジスタに共通に供給するための配線が断線
した場合、それによって生じたトランジスタの誤動作に
伴う誤情報を正情報と切離すための断線補償方式に関す
る。
複数のトランジスタに共通に供給するための配線が断線
した場合、それによって生じたトランジスタの誤動作に
伴う誤情報を正情報と切離すための断線補償方式に関す
る。
第1図は駆動回路によって複数のトランジスタを共通に
駆動する一例であり、例えばP形半導体基板上に形成さ
れたMOS電界効果形トランジスタにより構成された装
置の例を示す。
駆動する一例であり、例えばP形半導体基板上に形成さ
れたMOS電界効果形トランジスタにより構成された装
置の例を示す。
図において、トランジスタ1および2で駆動回路を構成
し、その出力端γに共通1駆動用配線8が接続され、こ
の配線8にトランジスタ31,3・・・・・・3kのゲ
ートが接続されている。
し、その出力端γに共通1駆動用配線8が接続され、こ
の配線8にトランジスタ31,3・・・・・・3kのゲ
ートが接続されている。
このような構或において、入力端子6が高電圧にあると
トランジスタ2は導通状態にあり、駆動回路の出力端7
、従って共通1駆動用配線8は零電圧であり、トランジ
スタ3〜3kは全て遮断状態にある。
トランジスタ2は導通状態にあり、駆動回路の出力端7
、従って共通1駆動用配線8は零電圧であり、トランジ
スタ3〜3kは全て遮断状態にある。
入力端子6の電圧が高電圧から零電圧になるとトランジ
スタ2は遮断され、配線8の電圧は高覗圧となってトラ
ンジスタ31〜3kが導通する。
スタ2は遮断され、配線8の電圧は高覗圧となってトラ
ンジスタ31〜3kが導通する。
トランジスタ31〜3kは端子4〜4kに入力された情
報を端子51〜5kへ伝達するスイッチとして働き、ト
ランジスタ3。
報を端子51〜5kへ伝達するスイッチとして働き、ト
ランジスタ3。
〜3kの導通状態において、端子5 〜5kに端子41
〜4kの情報が出力される。
〜4kの情報が出力される。
これらの構或からなる装置は半導体集積回路においては
頻繁に用いられる。
頻繁に用いられる。
例えば読み書き可能な等速読み出し記憶装置(以下、R
AM形記憶装置という)では、端子4〜4kに蓄えられ
てい?(端子4 〜4kに接続された図示しないコンデ
ンサに蓄えられていた)情報を、ワード線として働《配
線8の情報により制御して、ビット線につながる端子5
1 〜5kに出力する。
AM形記憶装置という)では、端子4〜4kに蓄えられ
てい?(端子4 〜4kに接続された図示しないコンデ
ンサに蓄えられていた)情報を、ワード線として働《配
線8の情報により制御して、ビット線につながる端子5
1 〜5kに出力する。
また読み出し専用記憶装置(以下、ROM形記憶装置と
いう]では、トランジスタ3 〜3kの閾値電圧をあら
かじめ“1″ “O”情報に対応して変化させ、端子4
〜4kを零電圧としておく。
いう]では、トランジスタ3 〜3kの閾値電圧をあら
かじめ“1″ “O”情報に対応して変化させ、端子4
〜4kを零電圧としておく。
ワード線8に電圧を印加すると、低い閾値電圧をもった
トランジスタのみ導通し、それに対応したビット線が零
電圧となるが、高い閾値電圧をもったトランジスタは遮
断状態のままであり、ビット線は高電圧を保つ。
トランジスタのみ導通し、それに対応したビット線が零
電圧となるが、高い閾値電圧をもったトランジスタは遮
断状態のままであり、ビット線は高電圧を保つ。
このようにして閾値電圧の差を“1”“0”情報として
読み出すことができる。
読み出すことができる。
このような構成は共通駆動するトランジスタ数が多くな
ってくると、配線8の総延長は非常に長くなる。
ってくると、配線8の総延長は非常に長くなる。
これを例えば半導体集積回路製造技術を用いて加工形成
した場合、しばしば断線が生じる。
した場合、しばしば断線が生じる。
断線時に生じる状況として、例えば第1図においてトラ
ンジスタ31−1 と31の間で9で示したような配線
断線が生じたと仮定する。
ンジスタ31−1 と31の間で9で示したような配線
断線が生じたと仮定する。
トランジスタ3〜31−1は配線8により駆動回路と結
合しているので、入力端子6の電圧変化に対応して正規
のスイッチ動作を行ない、正情報を端子5〜51−1
に出力する。
合しているので、入力端子6の電圧変化に対応して正規
のスイッチ動作を行ない、正情報を端子5〜51−1
に出力する。
しかし、トランジスタ31〜3kのゲートは配線8とS
もに駆動回路の出力から電気的に浮遊した状態になり、
一定の電圧状態に定まらない。
もに駆動回路の出力から電気的に浮遊した状態になり、
一定の電圧状態に定まらない。
即ち、トランジスタ31〜3kは入力端子6の情報に対
応してスイッチ動作しないばかりか、遮断あるいは導通
のどちらかの状態になるかも不確定であり、端子51〜
5kに現われる情報は全く信頼できない。
応してスイッチ動作しないばかりか、遮断あるいは導通
のどちらかの状態になるかも不確定であり、端子51〜
5kに現われる情報は全く信頼できない。
一方、従来より断線によって生じた不良部分を切り離し
、正情報を出力する良部分のみを利用する方法がある。
、正情報を出力する良部分のみを利用する方法がある。
その場合、不良部分の出力は常時低電圧かあるいは常時
高電圧であることが要求されている。
高電圧であることが要求されている。
例えば、端子5〜5kから出力された情報X・(j=1
、2、・・・・・・、k)と、別の情報Y・(j=1、
2、・・・・・・、k)との論理和X.J +Yjをとる場合、断線部に接続されている端子51〜
5kには論理“O jjに対応した尼圧として常時零電
圧が出力されているとすれば、論埋和をとった後の情報
はY・どなる。
、2、・・・・・・、k)と、別の情報Y・(j=1、
2、・・・・・・、k)との論理和X.J +Yjをとる場合、断線部に接続されている端子51〜
5kには論理“O jjに対応した尼圧として常時零電
圧が出力されているとすれば、論埋和をとった後の情報
はY・どなる。
即ち、断線部からの情報は無視され、正情報から切り離
されたこと?なる。
されたこと?なる。
また同様に情報Xj,Yj の論埋積Xj・Yjをと
る場合には、出力された断線部からの情報を常時論埋“
1 Hに対応した高電圧とすれば、論埋積後の情報はY
jとなり、これも断線部からの情報を切り離したことに
なる。
る場合には、出力された断線部からの情報を常時論埋“
1 Hに対応した高電圧とすれば、論埋積後の情報はY
jとなり、これも断線部からの情報を切り離したことに
なる。
このような方法は装置等の2重化による信頼性向上に非
常に有効な手段となる。
常に有効な手段となる。
しかし、第1図に示す如き従来の装置では、配線断線部
は電気的に浮遊し、一定電圧に定まりにくい。
は電気的に浮遊し、一定電圧に定まりにくい。
例え一定電圧となっても前述したような望ましい情報が
常時出力されるような状態になるかどうかは全く予知で
きない。
常時出力されるような状態になるかどうかは全く予知で
きない。
従ってこのような回路では断線によって生じた誤情報を
切り離せず、断線が生じた場合には、例え正しく動作し
ている部分があっても全体を不良として棄てざるを得な
い。
切り離せず、断線が生じた場合には、例え正しく動作し
ている部分があっても全体を不良として棄てざるを得な
い。
本発明はこれらの欠点を除去するため、駆動回路の出力
電圧を複数のトランジスタに共通に供給する配線の一部
に、該配線が断線した場合、断線部分の電圧を所望の電
圧に設定する回路を付加し、これにより断線部トランジ
スタから出力される誤情報を正情報と切り離す処理に最
も都合のよい状態に変換して出力することを可能にし、
メモリ等の回路ブロックの二重化等による誤り訂正を容
易にするものである。
電圧を複数のトランジスタに共通に供給する配線の一部
に、該配線が断線した場合、断線部分の電圧を所望の電
圧に設定する回路を付加し、これにより断線部トランジ
スタから出力される誤情報を正情報と切り離す処理に最
も都合のよい状態に変換して出力することを可能にし、
メモリ等の回路ブロックの二重化等による誤り訂正を容
易にするものである。
以下、図面により詳細に説明する。
第2図は本発明の基本構或例であり、P形半導体基板上
に形成されたMOS電界効果形トランジスタからなるR
OM形記憶装置に適用した例を示す。
に形成されたMOS電界効果形トランジスタからなるR
OM形記憶装置に適用した例を示す。
第1図と同様に、トランジスタ1および2からなる1駆
動回路に共通7駆動配線8が接続され、これに複数のト
ランジスタ10 〜10kのゲートが接続されている。
動回路に共通7駆動配線8が接続され、これに複数のト
ランジスタ10 〜10kのゲートが接続されている。
トランジスタ10 〜10kは製造時に書き込む情報“
1”、“O nに対応して2種類の閾値電圧をもつ記憶
セルのトランジスタである。
1”、“O nに対応して2種類の閾値電圧をもつ記憶
セルのトランジスタである。
第2図をはじめ、他の図においても*印を付したトラン
ジスタは負の閾値電圧をもつデプレツション形トランジ
スタを、またその他は正の閾値電圧をもつエンハンスト
メント形トランジスタである。
ジスタは負の閾値電圧をもつデプレツション形トランジ
スタを、またその他は正の閾値電圧をもつエンハンスト
メント形トランジスタである。
トランジスタ111 〜11kは情報の読み出しに先立
って出力端子12 〜12kを予め高電圧に充電するト
ランジスタで、共通のゲート配線端子13からの入力電
圧によって駆動され、直流電源配線14の電圧で出力端
子12、〜?2kを充電する。
って出力端子12 〜12kを予め高電圧に充電するト
ランジスタで、共通のゲート配線端子13からの入力電
圧によって駆動され、直流電源配線14の電圧で出力端
子12、〜?2kを充電する。
15は本発明の特徴となる断線補償用トランジスタで共
通駆動用配線8の他端に接続されており、本例ではデプ
レツション形トランジスタを用いている。
通駆動用配線8の他端に接続されており、本例ではデプ
レツション形トランジスタを用いている。
第3図は第2図のa”eで示す部分の電圧波形を示し、
aは入力端子6に印加される入力電圧、bは駆動回路の
出力電圧、Cはゲート配線端子13への入力電圧である
。
aは入力端子6に印加される入力電圧、bは駆動回路の
出力電圧、Cはゲート配線端子13への入力電圧である
。
dは記憶セルのトランジスタがエンハンスメント形であ
る場合の端子12の出力電圧で、代表的に端子12の出
力電圧を示し、eは記憶セルのトランジスタがデプレツ
ション形トランジスタの端子12の出力電圧で、代表的
に端子121の出力電圧を示す。
る場合の端子12の出力電圧で、代表的に端子12の出
力電圧を示し、eは記憶セルのトランジスタがデプレツ
ション形トランジスタの端子12の出力電圧で、代表的
に端子121の出力電圧を示す。
断線9がなく配線8が接続されていれば、トランジスタ
10 〜10kは全て正常動作する。
10 〜10kは全て正常動作する。
すなわち電圧Cが低下してから入力電圧aが立ち下がる
までの間、トランジスタ10、〜10kの閾値電圧に従
って出力電圧dまたはeが端子121〜12kに出力さ
れる。
までの間、トランジスタ10、〜10kの閾値電圧に従
って出力電圧dまたはeが端子121〜12kに出力さ
れる。
このときトランジスタ15は駆動回路のトランジスタ1
,2の動作に影響を及ぼさない大きさとする。
,2の動作に影響を及ぼさない大きさとする。
例えばトランジスタ1,2のチャネル長とチャネル幅の
割合を1および2とすれば、トランジスタ15のそれは
0.01程度とすればよい。
割合を1および2とすれば、トランジスタ15のそれは
0.01程度とすればよい。
第2図の例の動作を第3図を参照して説明する。
駆動回路の入力端子6の電圧aが高電圧となると、記憶
セルのトランジスタ101 〜10kのゲート電圧bは
零電圧となる。
セルのトランジスタ101 〜10kのゲート電圧bは
零電圧となる。
このとき*印をつげたデプレツンヨン形トランジスタは
導通状態であり、エンハンスメント形トランジスタは遮
断状態である。
導通状態であり、エンハンスメント形トランジスタは遮
断状態である。
端子13の電圧Cが高電圧となると、デプレツンヨン形
トランジスタの接続された出力端子12の電圧eはほと
んど上がらないが、エンハンスメント形トランジスタの
接続された出力端子の電圧dは充電され高電圧となる。
トランジスタの接続された出力端子12の電圧eはほと
んど上がらないが、エンハンスメント形トランジスタの
接続された出力端子の電圧dは充電され高電圧となる。
電圧Cが立ち下がると、デプレツション形トランジスタ
の接続された出力端子は零電圧となるが、エンハンスメ
ント形トランジスタの接続された出力端子は入力電圧a
が立ち下がるまでの時間Tの間正情報を保持する。
の接続された出力端子は零電圧となるが、エンハンスメ
ント形トランジスタの接続された出力端子は入力電圧a
が立ち下がるまでの時間Tの間正情報を保持する。
配線8に断線がなければトランジスタ10 〜10kの
全てのゲートに電圧bが印加されるが、第2図に示す如
く配線8が断線9によって配線8、と8。
全てのゲートに電圧bが印加されるが、第2図に示す如
く配線8が断線9によって配線8、と8。
に2分されていた場合、断線9が起っているトランジス
タ10i以降の配線82 に?電圧bが供給されない。
タ10i以降の配線82 に?電圧bが供給されない。
しかし、配線8の他端にはトランジスタ15が接続され
ており、断線9が生じていても、配線8は従来のように
浮遊せず、トランジスタ15の導通により常時高電圧に
保持される。
ており、断線9が生じていても、配線8は従来のように
浮遊せず、トランジスタ15の導通により常時高電圧に
保持される。
したがって断線9以降のトランジスタ10i〜10kは
常時導通状態にあり、その出力端子12i〜12kは常
に零電圧を出力することになる。
常時導通状態にあり、その出力端子12i〜12kは常
に零電圧を出力することになる。
他方、配線81 の側の出力端子12、〜12i ,
には、トランジスタ101 〜10i ,の形態
による零あるいは正電圧が正常に出力される。
には、トランジスタ101 〜10i ,の形態
による零あるいは正電圧が正常に出力される。
このことは前述したように、断線による誤情報を切り離
すのに都合が良く、第4図の参照によってより理解でき
る。
すのに都合が良く、第4図の参照によってより理解でき
る。
第4図は本発明の一実施例であり、第2図のROM形記
憶装置を2重化したROM形記憶装置に応用した例であ
る。
憶装置を2重化したROM形記憶装置に応用した例であ
る。
第2図と同じ構成からなる2つの記憶装置の各々に対応
したトランジスタ301と31、302と31,・・・
・・・,30kと31kには閾値電圧の変化によって同
じ“1”、“0″情報が書き込まれている。
したトランジスタ301と31、302と31,・・・
・・・,30kと31kには閾値電圧の変化によって同
じ“1”、“0″情報が書き込まれている。
一方の共通駆動用配線に断線は生じていない。
両記憶装置の出力32、と331、32と332,・・
・・・・,32kと33kの情報をそれぞれXjとYj
とし(j=1、2、・・・・・・、k)、それらを
トランジスタ34,35 ,36からなる論理和をとる
回路に入力する。
・・・・,32kと33kの情報をそれぞれXjとYj
とし(j=1、2、・・・・・・、k)、それらを
トランジスタ34,35 ,36からなる論理和をとる
回路に入力する。
論埋和回路の出力をZjとすると、Zj =Xj +Y
jとなる。
jとなる。
第4図において出力321〜32kおよび出力331〜
33i−、は正情報を出力するが、出力33i〜33k
は断線9によって常時零電圧(“0″情報)を出力する
。
33i−、は正情報を出力するが、出力33i〜33k
は断線9によって常時零電圧(“0″情報)を出力する
。
即ち前記論理和の式において、j−1、2、・・・・・
・、i−1ではXj=YjでZj =Xj+Yj=Xj
=Yjとなり、j=i,i+1、・・・・・・、k テ
ハYj = 0 テZ j =X・+o=xTとなる。
・、i−1ではXj=YjでZj =Xj+Yj=Xj
=Yjとなり、j=i,i+1、・・・・・・、k テ
ハYj = 0 テZ j =X・+o=xTとなる。
即ち出力33・〜33kJ J
1で情報“1′”が出力さ
れるべき時に情報“0″を出力するという誤りは無視さ
れ、出力32i〜32kから出力される正情報のみが出
力37i〜37kに出力される。
1で情報“1′”が出力さ
れるべき時に情報“0″を出力するという誤りは無視さ
れ、出力32i〜32kから出力される正情報のみが出
力37i〜37kに出力される。
従来のようにトランジスタ15がなく、トランジスタ3
1i〜31kのゲートが零電圧であると、33i〜33
kには本来“0′”であるべき情報が“l”となり、3
2i〜32kの正情報を破壊し、出力37i〜37kは
全て情報“1″となる。
1i〜31kのゲートが零電圧であると、33i〜33
kには本来“0′”であるべき情報が“l”となり、3
2i〜32kの正情報を破壊し、出力37i〜37kは
全て情報“1″となる。
第5図は本発明の他の基本構成例であり、P形?導体基
板上に形成されたMOS電界効果形トランジスタからな
るRAM形記憶装置に適用した例である。
板上に形成されたMOS電界効果形トランジスタからな
るRAM形記憶装置に適用した例である。
エンハンスメント形トランジスタ401〜40kは記憶
用コンデンサ411〜41k内の情報、即ちコンデンサ
が充電されているか否かを情報It 1 jl、″″O
Itとし、これを出力端子421〜42kに伝達する
スイッチの役割を果す。
用コンデンサ411〜41k内の情報、即ちコンデンサ
が充電されているか否かを情報It 1 jl、″″O
Itとし、これを出力端子421〜42kに伝達する
スイッチの役割を果す。
デプレツション形トランジスタ43は断線9によって生
じた浮遊配線8を零電圧に固定するトランジスタであり
、第2図のトランジスター5と同様の大きさとする。
じた浮遊配線8を零電圧に固定するトランジスタであり
、第2図のトランジスター5と同様の大きさとする。
第6図に示す各端子の電圧波形のタイミングチャートを
用いて動作を説明する。
用いて動作を説明する。
fぱ入力端子6に印加された入力電圧、gはトランジス
ター,2からなる駆動回路の出力電圧、即ち配線8およ
びトランジスタ40 〜40kのゲートに印加されるべ
き電圧、hは出力端子42〜42kをあらかじめ高電圧
に充電するためにトランジスタ11 〜11kに印加す
る電圧である。
ター,2からなる駆動回路の出力電圧、即ち配線8およ
びトランジスタ40 〜40kのゲートに印加されるべ
き電圧、hは出力端子42〜42kをあらかじめ高電圧
に充電するためにトランジスタ11 〜11kに印加す
る電圧である。
はじめに鑞圧hが高電圧になると、出力端子42 〜4
2kは全て高電圧となる。
2kは全て高電圧となる。
電圧hが零電圧になり入力電圧fが立ち下がると、本来
1本である駆動用配線8は高電圧となり、コンデンサに
蓄えられていた情報が出力される。
1本である駆動用配線8は高電圧となり、コンデンサに
蓄えられていた情報が出力される。
コンデンサには“0′゛情報に対応して負電荷を充電し
、”1′′情報は充電しない。
、”1′′情報は充電しない。
従ってコンデンサに“0″情報が蓄積されている場合、
先に高電圧に充電されていた出力端子の電圧は初期値か
ら低下する。
先に高電圧に充電されていた出力端子の電圧は初期値か
ら低下する。
この様子を電圧Iの電圧低下Vとして示す。
通常はこの電圧低下をその後さらに増幅し、零電圧まで
下げる。
下げる。
零電圧となった”011情報は再び電圧hが立ち上がる
までの時間Tの間保持される。
までの時間Tの間保持される。
コンデンサが充電されていない場合には先に高電圧に充
電されていた出力端子の電圧は初期値をそのまま保つ。
電されていた出力端子の電圧は初期値をそのまま保つ。
この様子を電圧mに示す。
第5図において配線8が断線9により2分された場合、
配線8およびトランジスタ40i〜40kのゲートはト
ランジスタ43の作用で零電圧に固定される。
配線8およびトランジスタ40i〜40kのゲートはト
ランジスタ43の作用で零電圧に固定される。
従ってトランジスタ40i〜40kは常時遮断され、出
力端子42・〜42kl には常に高電圧、即ち、n 1 tt情報が出力される
。
力端子42・〜42kl には常に高電圧、即ち、n 1 tt情報が出力される
。
このことは前述したように、断線による誤情報を切り離
すのに適している。
すのに適している。
第7図は本発明の他の実施例であり、第5図の?AM形
記憶装置を2重化したRAM形記憶装置に応用した例で
ある。
記憶装置を2重化したRAM形記憶装置に応用した例で
ある。
第5図と同じ構成からなる2つの記憶装置を用い、記憶
用のコンデンサ60、と61,60。
用のコンデンサ60、と61,60。
と612,・・・・・・,60kと61kは同じ情報が
書き込まれている。
書き込まれている。
両記憶装置の出力621〜62kおよび63〜63kの
情報をそれぞれXjとYjとし (j−1、2、・・・
・・・、k)、それらをトランジスタ64,65,66
からなる論埋積をとる回路に入力する。
情報をそれぞれXjとYjとし (j−1、2、・・・
・・・、k)、それらをトランジスタ64,65,66
からなる論埋積をとる回路に入力する。
論埋積回路の出力67〜67kの情報をZjとするとZ
j=Xj−Yjとなる。
j=Xj−Yjとなる。
第7図において出力62 〜62k、631 〜631
−1は正情報を出力するが、出力63i〜63kは断線
9によって常時高電圧、即ち”1″情報を出力する。
−1は正情報を出力するが、出力63i〜63kは断線
9によって常時高電圧、即ち”1″情報を出力する。
即ち前記論理式において、j−1、2、・・・・・・
i−1では、Xj=YjでありZj =Xj − Yj
=Xj 一Y−とな’)、j=i,i+1−−、k−
(−はYj=J ■でありZj=Xj ・1=Xjとなる。
i−1では、Xj=YjでありZj =Xj − Yj
=Xj 一Y−とな’)、j=i,i+1−−、k−
(−はYj=J ■でありZj=Xj ・1=Xjとなる。
すなわち出力63i〜63kで情報”0″が出力される
べき時に情報”1“を出力するという誤りは無視され、
出力62i〜62kから出力される正情報のみが出力6
7iに出力される。
べき時に情報”1“を出力するという誤りは無視され、
出力62i〜62kから出力される正情報のみが出力6
7iに出力される。
従来のようにトランジスタ43がなく、配線8。
が高電圧状態で電気的に浮遊すると、コンデンサ61i
〜61kには誤った情報が書き込まれる。
〜61kには誤った情報が書き込まれる。
例えば情報“1′゛を書き込むべきとき情報“0″を書
き込んだとすると、その情報はそのまL63i〜63k
に出力され、前記論理式に従って、正しい側の出力62
i〜62kの情報を破壊する。
き込んだとすると、その情報はそのまL63i〜63k
に出力され、前記論理式に従って、正しい側の出力62
i〜62kの情報を破壊する。
即ち67i〜67kは全て情報n 1 ?1となる。
なお68は両装置の出力を増幅し、“011情報を零電
圧にするための回路である。
圧にするための回路である。
以上の2実施例は半導体集積回路で形成された記憶装置
に適用した例を示したが、本発明の適用領域はこれに限
ることな《、他の半導体集積回路やプリント配線の断線
等、複数のトランジスタを長い配線によって共通に駆動
する場合には全てに適用できる。
に適用した例を示したが、本発明の適用領域はこれに限
ることな《、他の半導体集積回路やプリント配線の断線
等、複数のトランジスタを長い配線によって共通に駆動
する場合には全てに適用できる。
また断線によって浮遊した配線を電気的に固定するため
の電圧は、断線部から出力された誤情報をどのような方
法で正情報と切り離すかで決められる。
の電圧は、断線部から出力された誤情報をどのような方
法で正情報と切り離すかで決められる。
従って前記実施例に示すように断線部の電圧は高電圧あ
るいは零電圧に限ることはない。
るいは零電圧に限ることはない。
また配線断線部の電圧設定方法も、前記実施例で示した
1トランジスタからなる回路に限ることな《、駆動回路
の動作に影響を与えない方法で、複数トランジスタを用
いた直流電源回路あるいは、抵抗やコンデンサを介して
電源と配線を結合した回路等によることができる。
1トランジスタからなる回路に限ることな《、駆動回路
の動作に影響を与えない方法で、複数トランジスタを用
いた直流電源回路あるいは、抵抗やコンデンサを介して
電源と配線を結合した回路等によることができる。
また前記実施例では配線は分岐せず一本であるが、これ
は分岐してもよい。
は分岐してもよい。
その場合には分岐配線の終端部の各々に、前記電圧設定
回路を設ければよい。
回路を設ければよい。
また配線長が非常に長い場合には、前記電圧設定回路を
分散して複数個設置し、2ケ所以上の断線に対しても配
線浮遊部が生じないようにすることもできる。
分散して複数個設置し、2ケ所以上の断線に対しても配
線浮遊部が生じないようにすることもできる。
以上説明したように、本発明は特に装置を多重化した場
合の誤情報の救済に最も有効である。
合の誤情報の救済に最も有効である。
その場合、多重化された各装置からの複数の同等な出力
情報のうち、ただ1つの情報でも正しげれば、それを装
置全体の情報として正し《取り出すことができる。
情報のうち、ただ1つの情報でも正しげれば、それを装
置全体の情報として正し《取り出すことができる。
このように、本発明は断線による回路の不良の他への波
及を自動的にかつ最少限に抑えることができ、従って断
線部からの情報の切り離し、または救済を容易にする効
果がある。
及を自動的にかつ最少限に抑えることができ、従って断
線部からの情報の切り離し、または救済を容易にする効
果がある。
救済技術をほどこして断線を容認することは装置の製造
歩留りを向上させ、ひいては装置価格の低廉化に寄与す
る。
歩留りを向上させ、ひいては装置価格の低廉化に寄与す
る。
第1図は従来例を示す回路図、第2図は本発明の基本構
成例を示す回路図、第3図は第2図を説明する波形図、
第4図は第2図を用いた場合の本発明の実施例を示す回
路図、第5図は本発明の他の基本構成例を示す回路図、
第6図は第5図を説明する波形図、第7図は第5図を用
いた場合の本発明の他の一実施例を示す回路図である。 1および2・・・・・・駆動回路を構成するトランジス
タ、101 〜10k・・・・・・1駆動回路によって
共通に駆動されるトランジスタ、8・・・・・・共通1
駆動用配線、15・・・・・・断線浮遊部を高電圧にす
るトランジスタ。
成例を示す回路図、第3図は第2図を説明する波形図、
第4図は第2図を用いた場合の本発明の実施例を示す回
路図、第5図は本発明の他の基本構成例を示す回路図、
第6図は第5図を説明する波形図、第7図は第5図を用
いた場合の本発明の他の一実施例を示す回路図である。 1および2・・・・・・駆動回路を構成するトランジス
タ、101 〜10k・・・・・・1駆動回路によって
共通に駆動されるトランジスタ、8・・・・・・共通1
駆動用配線、15・・・・・・断線浮遊部を高電圧にす
るトランジスタ。
Claims (1)
- 1 駆動回路と複数のトランジスタと該駆動回路により
該複数のトランジスタを共通に駆動するための配線とを
有する少くとも2組の同様な回路ブロックと、各回路ブ
ロックの相対するトランジスタの出力をそれぞれ入力と
して、そのうちの誤情報を禁止し、正常な情報のみを出
力する複数の論理回路とを具備した装置において、前記
各回路ブロックにおける前記駆動回路の出力電圧を前記
複数のトランジスタに共通に供給するための配線の?端
に前記駆動回路とは動作の上で独立な電圧設定回路を接
続し、前記配線の断線により該断線個所より先の配線が
前記駆動回路から浮遊した場合、該浮遊部のトランジス
タの出力を前記電圧設定回路によって所定の電圧値に固
定し、該トランジスタの出力を入力とする論理回路は、
該固定出力を誤情報とみなして禁止することを特徴とす
る断線補償方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53084356A JPS5837640B2 (ja) | 1978-07-11 | 1978-07-11 | 断線補償方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53084356A JPS5837640B2 (ja) | 1978-07-11 | 1978-07-11 | 断線補償方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5512541A JPS5512541A (en) | 1980-01-29 |
| JPS5837640B2 true JPS5837640B2 (ja) | 1983-08-17 |
Family
ID=13828231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53084356A Expired JPS5837640B2 (ja) | 1978-07-11 | 1978-07-11 | 断線補償方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837640B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200070U (ja) * | 1988-02-10 | 1988-12-22 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02161693A (ja) * | 1989-11-10 | 1990-06-21 | Toshiba Corp | 半導体メモリー |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421070Y2 (ja) * | 1972-07-26 | 1979-07-27 |
-
1978
- 1978-07-11 JP JP53084356A patent/JPS5837640B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200070U (ja) * | 1988-02-10 | 1988-12-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5512541A (en) | 1980-01-29 |
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