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JPS583864B2 - 自動車群列車編成・輸送装置 - Google Patents
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JPS583864B2 - 自動車群列車編成・輸送装置 - Google Patents

自動車群列車編成・輸送装置

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Publication number
JPS583864B2
JPS583864B2 JP11264380A JP11264380A JPS583864B2 JP S583864 B2 JPS583864 B2 JP S583864B2 JP 11264380 A JP11264380 A JP 11264380A JP 11264380 A JP11264380 A JP 11264380A JP S583864 B2 JPS583864 B2 JP S583864B2
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JP
Japan
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coupling
bogie
group train
motor vehicle
vehicle group
Prior art date
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JP11264380A
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JPS5737060A (en
Inventor
宮田一
松井一三
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Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Kokan Koji KK
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Kokan Koji KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、多数の自動車を列車状に編成して輸送する自
動車群列車編成・輸送装置の改良に関する。
本出願人は、先に特許出願した「自動車群列車編成・輸
送装置」(特開昭57−37059)において、 「走行路の内側の溝に磁性ベルトコンベヤユニツトを所
定の間隔で配置して構成した地上送り装置と、 上記磁性ベルトコンベヤユニットの磁性ベルトに牽引磁
占が吸引されて当該磁性ベルトコンベヤユニットの回動
に同期して牽引される牽引台車(以下台車と云う)を複
数連結して構成した連結台車とを備え、走行路上に自動
車群を列車編成し、当該自動車群列車を上記ベルトコン
ベヤユニットの回動に同期させて移動するようにした自
動車群列車編成・輸送装置において、 結合スロットとして機能する嵌合部が設けられた案内桁
を上記連結台車を構成する各車の上に配設し、 上記案内桁に沿って摺動自在な案内部材と、解放電磁コ
イルの非励磁又は非励磁によって結合ピンを上記案内桁
の嵌合部に嵌着又は離脱させる機構とをもった結合装置
を上記自動車群列車を構成する各自動車に配設したこと
を特徴とする自動車群列車編成・輸送装置」について提
案した。
しかし、上記提案においては、結合装置の結合ピンが連
結台車を構成する各台車の結合スロットの位置又はその
近傍に来たことを検知して、解放電磁コイルを非励磁状
態にすることで結合ピンを結合スロットに嵌着させる必
要があった。
本発明は、上記提案の改良に係り、特に上記提案に係る
装置において、結合スロットの検知を必要とせず、かつ
自動車群の列車編成が円滑に行なえるようにした自動車
群列車編成輸送装置を提供するものである。
本発明の実施例を図面と共に詳述すれば次のとおりであ
る。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の一実施例に係る装
置の平面図及び平面図である。
第3図及び第4図はそれぞれ上記装置の台車部分の拡大
図及びそのA−A断面図である。
第5図は上記装置の一部を抽出した斜視図である。
その構成を(I)連結台車、(■)自動車群、(■)自
動車牽引区間、(■)自動車群列車編成用誘導区間、の
項に分けて説明する。
(■)連結台車 連結台車は、後述する磁性ベルトコンベヤユニット6の
磁性ベルト64の露出した部分に吸着又は吸引する磁石
11を備え、支持案内輪12によって走行路の内側に設
けられたレールに支承及び案内される台車1を複数連結
して構成されている。
連結台車を構成する台車1の数は牽引・輸送する自動車
群の自動車台数に応じて決められる。
磁石11は電磁石及び永久磁石のいずれであってもよい
各台車1の台枠13の上の中央部分には、後述する結合
装置4を介して自動車を強制的に案内するための案内桁
2が配設されている。
また、この案内桁2には結合装置4の案内部材41を覆
うような形状をした案内用溝21と、その溝の底板部分
に結合装置4を当該部分に支持、拘束するための結合ス
ロット22とが設けられている。
この結合スロット22はばか穴にするのが望ましい。
台車1の結合は軸回転可能な構造の台車連結器14によ
ってなされている。
(■)自動車群 各自動車3の路面に対向する位置の前方部分には、結合
装置4が配設されている。
この結合装置4は台車1の案内桁2の案内用溝21に沿
って自動車3を強制的に摺動・案内する案内部材41の
部分と、解放電磁コイル42を励磁状態にすることで、
その電磁力により結合ピン43を吸引して支持し、非励
磁状態にすることで結合ピン43の作動を自由にするア
クチュエータの部分とから構成されている。
この場合、定常時に解放電磁コイル42を非励磁状態に
保ち、必要に応じて励磁する結合装置4、特に励磁され
ても一定時間後には非励磁状態に復帰する自己保持形の
結合装置4、又は解放励磁コイル42を定常時に励磁状
態に保ち、必要に応じて非励磁状態にする結合装置4の
いずれの形式でも用いることができるが、消費電力を軽
減すると云う観点からは、自己保持形の結合装置4が望
ましい。
(■)自動車牽引区間 自動車牽引区間5には地上送り装置が配設される。
この地上送り装置自体は既知のものであり、走行路溝に
地上牽引装置である磁性ベルトコンベヤユニット6を所
定間隔で配設してなる磁性ベルトコンベヤラインによっ
て構成されている。
ここで磁性ベルトコンベヤユニット6は電動機、変速機
等から構成される駆動源61と、この駆動源61に連結
した駆動輪と、遊動輪と、これらの駆動輪と遊動輪とに
無端状に掛け回され、周回運動する磁性ベルト64とか
ら構成されている。
地上送り装置の両側には、牽引されて走行する自動車群
列車の全荷重を支承する輸送用走行路51が設けられて
いる。
この輸送用走行路51の内側、すなわち地上送り装置と
輸送用走行路51との間には連結台車の荷重をその車輪
12を介して支承し、案内するレール52が設げられて
いる。
従って、連結台車及び自動車群列車の荷重はいずれも磁
性ベルトコンベヤユニット6には加わらない構成になっ
ている。
(■)自動車群列車編成用誘導区間 自動車群列車編成用誘導区間(以下誘導区間という)7
は、誘導走行路71と傾斜走行路72とが直列に並んで
おり、この傾斜走行路72は輸送用走行路51に続いて
いる。
この誘導走行路71の路面は輸送用走行路51の路面よ
りも高くとり、誘導走行路71と輸送用走行路51との
間に所定勾配の傾斜走行路72が設けられている。
さらに、この傾斜走行路72の内側には、結合装置4、
特に突出した結合ピン43が、連結台車の各結合スロッ
ト22の中心を結ぶ線上に案内されるように、結合装置
4を案内する傾斜した誘導案内桁73が設けられている
この誘導案内桁は、図示のように、入口部が幅広で、出
口部に行くに従って狭くなる形状をしている。
特に出口近傍では上記結合装置4を両側から確実に案内
できるように狭くすることが望ましい。
以上の構成からなる本発明の一実施例に係る自動車群列
車編成輸送装置の作用、効果を述べれば次のとおりであ
る。
自動車3の結合装置4を非励磁状態にして結合ピン43
が自由に作動できるようにして、その自重により所定長
突出させて、自動車3を誘導走行路71から傾斜走行路
72に進入させれば、自動車3がその自重により誘導案
内桁73に沿って下降し始め、上記の突出した結合ピン
43は連結台車との間隔を狭ばめながら移動し、連結台
車の案内桁2に接触するに至る。
さらに自動車3が下降していけば、結合ピン43は自由
状態にあるから、案内桁2の案内用溝21の底板部分を
摺動しながら移動し、1結合スロット間隔長以内で、最
初の結合スロット22に出会うと、当該結合スロット2
2に落ち込み嵌着する。
このことにより自動車3も当該位置に支持、拘束される
ことになる。
この場合、自動車3と連結台車との間には速度差がある
から、結合スロット22の形状は、結合ピン43が十分
嵌着できるだけの長さをもったばか穴にするのが望まし
い。
上述の結合ピン43の結合スロット22への嵌着の結果
、自動車3は当該位置に支持、拘束されるが、この嵌着
時の衝激を小さくするためには、他の事情がない限り、
「自動車速度一連結台車速度」の速度差、すなわち相対
速度は正負(連結台車移動方向を正とする)に関係なく
、絶対値は小さい方がよい。
その意味で連結台車への自動車進入速度もまた連結台車
の速度との比較において適当に設定する事が望ましく、
自動車の速度は傾斜走行路72の路長、勾配、摩擦抵抗
、傾斜走行路への自動車進入速度等によって決定される
から、これらを適当に設定すればよい。
以上のようにして自動車3を誘導走行路71から適当な
時間間隔で継続して傾斜走行路72に進入させれば、自
動車牽引区間5に進入した自動車3は、連結台車を構成
する各台車1に配設されている案内桁2の結合スロット
22の位置に、先頭車から順次上記時間隔で支持、拘束
されて、連結台車の速度で移動しながら、連結台車長に
応じた自動車群列車が自動的に編成される。
なお、上述の自動車3を傾斜走行路72に進入させる時
間間隔は、単位時間当りの自動車輸送台数各自動車が連
結台車に支持、拘束されるに要する時間、その時間内の
連結台車の移動距離等を考慮して設定すればよい。
また、各自動車が連結台車に支持拘束される間隔は、連
結台車の結合スロット22の間隔の倍数の長さによって
規制される。
そして、連結台車速度及び各自動車長が同一であれば、
上記間隔により単位時間当りの自動車輸送台数が変化す
る。
自動車群列車が自動車牽引区間5の輸送用走行路51上
を移動して、目的地に到着した後、当該自動車群列車の
編成を解くためには、結合装置4の解放電磁コイル42
の励磁状態にすればよい。
すなわち解放電磁コイル42の励磁により結合ピン43
はその電磁力により吸引、拘束されるから結合スロット
22から強制的に離脱され、自動車3は慣行による自由
走行にはいるが、あるいは予めエンジンを起動しておき
、結合ピン43の離脱と同時に駆動するようにすること
で、列車編成が解かれる。
この場合、結合装置4に定常時非励磁自己保持形のもの
を使用すれば、一定時間後にもとの非励磁状態に復帰し
、結合装置4の結合ピン43も自由になり、もとの状態
に復帰することになる。
自由走行又はエンジン駆動による走行のいずれの場合も
、結合ピン43の離脱時の連結台車の速度を大きくして
おけば、自動車の初速度を大きくとることができ、より
早く所定の速度に達することができる。
このことは、各自動車の加速する際の燃料消費、排ガス
及び騒音の増大を小さなものに押さえることにもなる。
なお、結合ピン43の離脱は、先頭車から後続車にかけ
て順次行なう場合と、各自動車が一斉に行なう場合とが
あるが、いずれであってもさしつかえない。
以上の説明から明らかなように、本発明は、自動車牽引
区間の手前に誘導区間を設け、この区間に誘導走行路と
傾斜走行路と誘導案内桁とを設けることにより、結合ピ
ンの結合スロットへの嵌着を円滑にすることで、自動車
群の列車編成を容易に実現できるようにしたものであり
、実用上きわめて有用なものであるといえる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の一実施例に係る自
動車群列車編成輸送装置の平面図及び正面図、第3図及
び第4図は上記装置の台車部分の拡大図及びそのA−A
断面図、第5図は上記装置の一部を抽出した斜視図であ
る。 1・・・・・・台車、11・・・・・・磁石、12・・
・・・・支持案内輪、13・・・・・・台枠、14・・
・・・・台車連結器、2・・・・・・案内桁、21・・
・・・・案内用溝、22・・・・・・結合スロット、3
・・・・・・自動車、4・・・・・・結合装置、41・
・・・・・案内部材、42・・・・・・解放電磁コイル
、43・・・・・・結合ピン、5・・・・・・自動車牽
引区間、51・・・・・・輸送用走行路、52・・・・
・・レール、6・・・・・・磁性ベルトコンベヤユニッ
ト、61・・・・・・駆動源、64・・・・・・磁性ベ
ルト、7・・・・・・誘導区間、71・・・・・・誘導
走行路、72・・・・・・傾斜走行路、73・・・・・
・誘導案内桁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 走行路の内側の溝に磁性ベルトコンベヤユニットを
    所定間隔で配置して構成される地上送り装置と、上記磁
    性ベルトコンベヤユニットの磁性ベルトに牽引磁石が吸
    引されて、当該磁性ベルトコンベヤユニットの回動に同
    期して牽引される牽引台車を複数連結し、かつ各牽引台
    車の上に結合スロットとして機能する嵌合部が設けられ
    た案内桁が配設されてなる連結台車と、上記案内桁に沿
    って摺動自在な案内部材と解放電磁コイルの励磁又は非
    励磁によって結合ピンを上記嵌合部に嵌着又は離脱させ
    る機能をもち、自動車群列車の各自動車に配設された結
    合装置とを備え、 上記自動車群を列車編成し、かつ、上記磁性ベルトコン
    ベヤユニットの回動に同期して輸送するようにした自動
    車群列車編成輸送装置において、上記走行路の手前に、
    該走行路より高い位置の誘導走行路と、該誘導走行路と
    該走行路とを結ぶ傾斜走行路とを設け、さらに、該傾斜
    走行路の内側に、上記結合装置の結合ピンが上記連結台
    車の各台車の結合スロットを結ぶ線上に来るように、結
    合装置の案内部材を案内する誘導案内桁を設けたことを
    特徴とする自動車群列車編成・輸送装置。 2 傾斜走行路及び誘導案内桁の勾配及び長さを、所定
    速度で傾斜走行路に進入した自動車の結合装置が連結台
    車に嵌着する時の自動車と連結台車との相対速度が所定
    範囲内に入るようなものにした特許請求の範囲第1項記
    載の自動車群列車編成・輸送装置。 3 台車長を、台車に支持、拘束された自動車の前後の
    間隔が予め設定した間隔の範囲内に入るような寸法にし
    た特許請求の範囲第1項又は第2項記載の自動車群列車
    編成・輸送装置。 4 結合装置には、解放電磁コイルが定常的に非励磁状
    態にある自己保持形のものを用いた特許請求の範囲第1
    項、第2項又は第3項記載の自動車群列車編成・輸送装
    置。
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JPS5737060A JPS5737060A (en) 1982-03-01
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