JPS5843212Y2 - 電磁石のコイルボビン - Google Patents
電磁石のコイルボビンInfo
- Publication number
- JPS5843212Y2 JPS5843212Y2 JP1552178U JP1552178U JPS5843212Y2 JP S5843212 Y2 JPS5843212 Y2 JP S5843212Y2 JP 1552178 U JP1552178 U JP 1552178U JP 1552178 U JP1552178 U JP 1552178U JP S5843212 Y2 JPS5843212 Y2 JP S5843212Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil bobbin
- cylindrical
- electromagnetic coil
- cylindrical portion
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電磁操作の開閉器やしゃ断器などに用いられる
電磁石のコイルボビンに関するものである。
電磁石のコイルボビンに関するものである。
第1図は従来のコイルボビン1を示す。
コイルボビン1は筒部1aと筒部の一端に設けられた第
1のツバ部1bと筒部の他端寄りの中間部に設けられた
第2のツバ部1Cとから構成され、第1のツバ部1bは
電磁石の固定鉄心側に止着される。
1のツバ部1bと筒部の他端寄りの中間部に設けられた
第2のツバ部1Cとから構成され、第1のツバ部1bは
電磁石の固定鉄心側に止着される。
又、第2のツバ部1Cの位置より外端部側に筒部1aの
一部分1dを突出させる理由はこの部分1dを筒部1a
の内部に摺動自在に挿入される可動鉄心の案内として有
効に使用するためである。
一部分1dを突出させる理由はこの部分1dを筒部1a
の内部に摺動自在に挿入される可動鉄心の案内として有
効に使用するためである。
そして、筒部1aはパイプ材又は板材をパイプ状にした
もので形成し、各ツバ部1b、1Cは板材をプレス加工
などにより加工して形成し、各ツバ部1b、ICを筒部
1aに銀ロー付けしていた。
もので形成し、各ツバ部1b、1Cは板材をプレス加工
などにより加工して形成し、各ツバ部1b、ICを筒部
1aに銀ロー付けしていた。
このように従来においては筒部1aと各ツバ部1b、1
Cを別体に形成し、これらをロー付けにより一体化して
いたので材料ロスが大きく、製作も面倒であった。
Cを別体に形成し、これらをロー付けにより一体化して
いたので材料ロスが大きく、製作も面倒であった。
本考案は上記の従来の欠点を除去して、材料を節約でき
るとともに製作の容易な電磁石のコイルボビンを提供す
ることを目的とする。
るとともに製作の容易な電磁石のコイルボビンを提供す
ることを目的とする。
以下本考案の実施例を図面とともに説明する。
本実施例においては第3図に示すように板材2の一端周
囲に軸方向に多数の切込み2aを設けるとともに板材2
の他端寄りの中間部にコ字状の切込み2C(端部まで達
しない)を設け、第4図に示すように板材2を円筒状に
形成してコイルボビン3の筒部3aを形成する。
囲に軸方向に多数の切込み2aを設けるとともに板材2
の他端寄りの中間部にコ字状の切込み2C(端部まで達
しない)を設け、第4図に示すように板材2を円筒状に
形成してコイルボビン3の筒部3aを形成する。
又、切込み2aにより形成された各切込片2bを外側に
直角に曲げることにより第1のツバ部3bを形成すると
ともに切込み2Cにより形成された軸方向に伸びる各切
込片2dを外側に直角に折り曲げて第2のツバ部3cを
形成する。
直角に曲げることにより第1のツバ部3bを形成すると
ともに切込み2Cにより形成された軸方向に伸びる各切
込片2dを外側に直角に折り曲げて第2のツバ部3cを
形成する。
尚、第2図は本実施例のコイルボビン3を有する電磁石
を示し、4はヨーク、5はヨーク4に固着された固定鉄
心で第1のツバ部3bは固定鉄心5側に止着される。
を示し、4はヨーク、5はヨーク4に固着された固定鉄
心で第1のツバ部3bは固定鉄心5側に止着される。
6は筒部3a内に摺動自在にかつ固定鉄心5と対向する
よう挿入された可動鉄心、7は可動鉄心6と一体の操作
ロッド、8は復帰バネ、9は筒部3aの外周の各ツバ部
3b、3C間の部分に巻装されたコイル、10はヨーク
4に支柱11を介して固着されたヨークで、ヨーク10
は筒部3aにおける第2のツバ部3Cと端部との間のガ
イド部分3dの外周に設けられる。
よう挿入された可動鉄心、7は可動鉄心6と一体の操作
ロッド、8は復帰バネ、9は筒部3aの外周の各ツバ部
3b、3C間の部分に巻装されたコイル、10はヨーク
4に支柱11を介して固着されたヨークで、ヨーク10
は筒部3aにおける第2のツバ部3Cと端部との間のガ
イド部分3dの外周に設けられる。
尚、3eは継目である。
又、筒部3aを初めからパイプ材で形成しても良い。
本考案は以上のような構成で、コイル9を係止する各ツ
バ部3b、3Cは筒部3aの一部を切り曲げして形成し
ており、材料に無駄が生ぜず、材料を節約することがで
きる。
バ部3b、3Cは筒部3aの一部を切り曲げして形成し
ており、材料に無駄が生ぜず、材料を節約することがで
きる。
又、ツバ部3b、3Cのロー付けが必要ないのでロー付
けによる歪取り作業も不要となり、製作が非常に容易と
なる。
けによる歪取り作業も不要となり、製作が非常に容易と
なる。
しがも、第2のツバ部3Cは筒部3aの端部ではなく中
間部の切り曲げにより形成しているので筒部3aの第2
のツバ部3C側端部は依然として可動鉄心6のガイド機
能を有しており、可動鉄心6の摺動を安定して行うこと
が出来る。
間部の切り曲げにより形成しているので筒部3aの第2
のツバ部3C側端部は依然として可動鉄心6のガイド機
能を有しており、可動鉄心6の摺動を安定して行うこと
が出来る。
又ガイド部分3dは円周方向に切離されていないので機
械的に強固で゛ある。
械的に強固で゛ある。
第1図A、Bは夫々従来のコイルボビンの縦断正面図お
よび側面図、第2図A、Bは夫々本考案に係るコイルボ
ビンを有する電磁石の半縦断正面図および側面図、第3
図は本考案に係るコイルボビンの展開状態における部分
正面図、第4図A−Cは夫々本考案に係るコイルボビン
の左側面図、縦断正面図および右側面図。 2a、2C・・・・・・切込み、2b、2d・・・・・
・切込片、3・・・・・・コイルボビン、3a・・・・
・・筒部、3b・・・・・・第1のツバ部、3C・・・
・・・第2のツバ部、3d・・・・・・ガイド部分、5
・・・・・・固定鉄心、6・・・・・・可動鉄心、9・
・・・・・コイル。
よび側面図、第2図A、Bは夫々本考案に係るコイルボ
ビンを有する電磁石の半縦断正面図および側面図、第3
図は本考案に係るコイルボビンの展開状態における部分
正面図、第4図A−Cは夫々本考案に係るコイルボビン
の左側面図、縦断正面図および右側面図。 2a、2C・・・・・・切込み、2b、2d・・・・・
・切込片、3・・・・・・コイルボビン、3a・・・・
・・筒部、3b・・・・・・第1のツバ部、3C・・・
・・・第2のツバ部、3d・・・・・・ガイド部分、5
・・・・・・固定鉄心、6・・・・・・可動鉄心、9・
・・・・・コイル。
Claims (1)
- 一端を固定鉄心側に止着されるとともに内部に可動鉄心
を摺動自在に挿入された電磁石のコイルボビンにおいて
、筒部と、筒部の固定鉄心側端部周囲に軸方向の切込み
を設は各切込片を外側に曲げて形成した第1のツバ部と
、筒部の中間部に切込みを設けこの切込みにより形成さ
れた軸方向に伸びる各切込片を外側に曲げて形成した第
2のツバ部と、この第2のツバ部より反固定鉄心側の筒
部に形成されたガイド部分とから戒り、筒部の外周の第
1のツバ部と第2のツバ部との間にコイルを巻装された
ことを特徴とする電磁石のコイルボビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1552178U JPS5843212Y2 (ja) | 1978-02-08 | 1978-02-08 | 電磁石のコイルボビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1552178U JPS5843212Y2 (ja) | 1978-02-08 | 1978-02-08 | 電磁石のコイルボビン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54118649U JPS54118649U (ja) | 1979-08-20 |
| JPS5843212Y2 true JPS5843212Y2 (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=28837366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1552178U Expired JPS5843212Y2 (ja) | 1978-02-08 | 1978-02-08 | 電磁石のコイルボビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843212Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-08 JP JP1552178U patent/JPS5843212Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54118649U (ja) | 1979-08-20 |
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