JPS5843743B2 - 暗号化方式 - Google Patents
暗号化方式Info
- Publication number
- JPS5843743B2 JPS5843743B2 JP54168985A JP16898579A JPS5843743B2 JP S5843743 B2 JPS5843743 B2 JP S5843743B2 JP 54168985 A JP54168985 A JP 54168985A JP 16898579 A JP16898579 A JP 16898579A JP S5843743 B2 JPS5843743 B2 JP S5843743B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- random
- exclusive
- input
- generation circuit
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子計算機などで処理するデーダの暗号化と、
その暗号化データの復号化に関する。
その暗号化データの復号化に関する。
周知の暗号化法としては、パスワード又はキーを用いて
入力データとの逆演算の存在する演算を施し、暗号化処
理を行う換字法と、データのブロック内の順序を入れ換
えて暗号化処理を行う転字法などがある。
入力データとの逆演算の存在する演算を施し、暗号化処
理を行う換字法と、データのブロック内の順序を入れ換
えて暗号化処理を行う転字法などがある。
しかし、これらの方法の一つたけでは暗号破りが可能と
されいくつかの方法を組み合せることでキー又はパスワ
ードの推測を殆んど不可能にしている。
されいくつかの方法を組み合せることでキー又はパスワ
ードの推測を殆んど不可能にしている。
従って暗号破りに対し、充分耐えられる暗号化処理は、
そのシステムが複雑になるという欠点がある。
そのシステムが複雑になるという欠点がある。
本発明の目的は、M系列(Maximum Lengt
hI near Shiftregister Se
quiuce )とよばれる擬似乱数列を発生させる
、シフトレジスタと論理帰還回路とからなるランダムデ
ータ発生回路を、暗号化処理に用いることにより、暗号
破りに充分な効力を持ち、しかも、簡単で安価な暗号処
理を行う方法を提供することである。
hI near Shiftregister Se
quiuce )とよばれる擬似乱数列を発生させる
、シフトレジスタと論理帰還回路とからなるランダムデ
ータ発生回路を、暗号化処理に用いることにより、暗号
破りに充分な効力を持ち、しかも、簡単で安価な暗号処
理を行う方法を提供することである。
暗号化処理は、通常、暗号キーが演算を決定する。
例えば暗号キーと入力データとのEXCLNSIVE−
OR演算を行なったり、入力データの一ブロックを暗号
キーの指数乗演算し、更に別の暗号キーとの剰余をもっ
て暗号データとしている。
OR演算を行なったり、入力データの一ブロックを暗号
キーの指数乗演算し、更に別の暗号キーとの剰余をもっ
て暗号データとしている。
本発明は、暗号キーが演算を決定するものでなく、ラン
ダムデータ発生回路の初期状態を決める。
ダムデータ発生回路の初期状態を決める。
以下この発明の図により詳しく説明する。
第1図は本発明の復号化の一実施例構成図、第2図は本
発明の復号化の一実施例構成図、第3図はこの発明の説
明図である。
発明の復号化の一実施例構成図、第3図はこの発明の説
明図である。
第1図において、11は入力レジスタ、12はランダム
データ発生回路、13はキーレジスタ、14は関数発生
回路、15は排他論理和演算回路である。
データ発生回路、13はキーレジスタ、14は関数発生
回路、15は排他論理和演算回路である。
第2図において、21は入力レジスタ、22はランダム
データ発生回路、23はキーレジスタ、24は関数発生
回路、25は排他論理和演算回路である。
データ発生回路、23はキーレジスタ、24は関数発生
回路、25は排他論理和演算回路である。
第3図において、bは暗号化の説明図、bは復号化の説
明図である。
明図である。
第3図においてS7.S2・・・・・・5n−1゜Sn
はシフトレジスタを構成している。
はシフトレジスタを構成している。
第1図において、最初に、暗号キーレジスタ13の値を
関数発生回路14に入力させることにより、2進データ
を発生させ、ランダムデータ発生回路12を初期化する
。
関数発生回路14に入力させることにより、2進データ
を発生させ、ランダムデータ発生回路12を初期化する
。
次に入カデータ即ち平文を一担入カレジスメ11に格納
する。
する。
そして、入力レジスタ11のデータをランダムデータ発
生回路12に通して得られる擬似ランダム系列と入力レ
ジスタ11のデータとの排他論理和を排他論理和演算回
路15にて暗号化データとする。
生回路12に通して得られる擬似ランダム系列と入力レ
ジスタ11のデータとの排他論理和を排他論理和演算回
路15にて暗号化データとする。
第2図においてランダムデータ発生回路22の初期化は
第1図と同じである。
第1図と同じである。
暗号化データを一担、入力レジスタ21に格納した後、
ランダムデータ発生回路22を駆動し、その結果発生さ
れた擬似ランダム系列と、入力レジスタ21の暗号化デ
ータとの排他論理和を排他論理和演算回路25にて演算
することで、元の入カデータ即ち平文が現られれ復号化
が終了する。
ランダムデータ発生回路22を駆動し、その結果発生さ
れた擬似ランダム系列と、入力レジスタ21の暗号化デ
ータとの排他論理和を排他論理和演算回路25にて演算
することで、元の入カデータ即ち平文が現られれ復号化
が終了する。
第3図においてa、bともシフトレジスタSiの初期状
態は、暗号キーにより値が設定される。
態は、暗号キーにより値が設定される。
※今、その値をf(Bo)とし、入力データの最初の2
進値をA、とすればaの回路で発生した2進値はB、=
A、■f(Bo)、この時シフトレジスタの最終値はf
(B1)。
進値をA、とすればaの回路で発生した2進値はB、=
A、■f(Bo)、この時シフトレジスタの最終値はf
(B1)。
この様なサイクルにより入力データより暗号化データが
作られる。
作られる。
次に復号化について述べる。
最初の状態を考えるとランダムデータ回路の初期値は暗
号キーにより設定されているからf(Bo)。
号キーにより設定されているからf(Bo)。
従って暗号化データの第1ビツトの入力によりbの回路
の出力はB1■f(Bo) (AI■f(Bo))■f (13o)−A、となり復
号化データが得られている。
の出力はB1■f(Bo) (AI■f(Bo))■f (13o)−A、となり復
号化データが得られている。
fをランダムデータ発生回路の帰還関数、入力データの
第nビットの値をAn、暗号化データの第nビットをB
n、復号化データの第nビットの値をCnとすれば、と
なる。
第nビットの値をAn、暗号化データの第nビットをB
n、復号化データの第nビットの値をCnとすれば、と
なる。
次にM系列の性質について述べる。
このM系列は、n段のシフトレジスタと論理帰還回路か
ら構成されるランダムデータ発生回路により作り出され
る2 −1の周期を持つ乱数列である。
ら構成されるランダムデータ発生回路により作り出され
る2 −1の周期を持つ乱数列である。
ここで、2n−1の周期という意味は入力信号系列とし
てクロックパルスを採用した時のM系列の周期というこ
とである。
てクロックパルスを採用した時のM系列の周期というこ
とである。
32段のシフトレジスタで作成スれば約4Gビツト長周
期になる。
期になる。
また、論理帰還回路は1周期内の2進符号であるパター
ンを決定し、シフトレジスタの初期値はパターンの初期
位相を決めるものである。
ンを決定し、シフトレジスタの初期値はパターンの初期
位相を決めるものである。
こういった諸環境に加えて本方式では入力信号系列とし
て入力データを採用しているので暗号破りは極めて困難
である。
て入力データを採用しているので暗号破りは極めて困難
である。
しかも、この方式を実現する回路の構成も簡単である。
以上の説明においては暗号化、復号化においてビット−
ビット対応、即ち、入力信号列とM系列のビットの1対
1対応を保存して排他論理和演算を行う方法であるが、
本発明はこれに限られるものではなく、ビット−ブロッ
ク対応、ブロックブロック対応等の演算処理法がある。
ビット対応、即ち、入力信号列とM系列のビットの1対
1対応を保存して排他論理和演算を行う方法であるが、
本発明はこれに限られるものではなく、ビット−ブロッ
ク対応、ブロックブロック対応等の演算処理法がある。
ビット−ブロック対応はランダムデータ発生回路にIB
IT入力させて、各シフトレジスタからnビットの02
進データをとり出す、即ち、入力データもnビットを1
ブロツクとし、この中の適当な位置のビットを入力信号
としてその出力結果のnビット・1ブロツクのM系列と
の排他論理和演算を行う方法である。
IT入力させて、各シフトレジスタからnビットの02
進データをとり出す、即ち、入力データもnビットを1
ブロツクとし、この中の適当な位置のビットを入力信号
としてその出力結果のnビット・1ブロツクのM系列と
の排他論理和演算を行う方法である。
また、ブロック−ブロック対応の方法はデータをnビッ
ト1ブロツクとし、ランダムデータ発生回路を各ビット
に対応させてn個設け、それらのn個の出力と入力デー
タとの暗号化データを作成する方法である。
ト1ブロツクとし、ランダムデータ発生回路を各ビット
に対応させてn個設け、それらのn個の出力と入力デー
タとの暗号化データを作成する方法である。
尚、ランダムデータ発生回路の初期状態を、暗号キーに
より直接決めるのでなく、−和変換した2進データによ
り決定する方法もある。
より直接決めるのでなく、−和変換した2進データによ
り決定する方法もある。
以上説明したように、本発明は暗号キーにより初期化し
た暗号化データと入力データで暗号化データを得、この
暗号化データを入力としたランダム発生回路の出力で、
以下の入力データを操返し排他論理和演算にて暗号化す
ることにより、暗号破りの困難な暗号化を実施出来るば
かりか、簡易で安価に実装が可能となった。
た暗号化データと入力データで暗号化データを得、この
暗号化データを入力としたランダム発生回路の出力で、
以下の入力データを操返し排他論理和演算にて暗号化す
ることにより、暗号破りの困難な暗号化を実施出来るば
かりか、簡易で安価に実装が可能となった。
第1図は本発明の暗号化の一実施例構成図、第2図は本
発明の復号化の一実施例構成図、第3図はこの発明の説
明図である。 第1図において、11は入力レジスタ、12はランダム
データ発生回路、13はキーレジスタ、14は関数発生
回路、15は排他論理和演算回路である。 第2図において、21は入力レジスタ、22はランダム
データ発生回路、23はキーレジスタ、24は関数発生
回路、25は排他論理和演算回路である。 第3図において、bは暗号化の説明図、bは復号化の説
明図である。 第3図において、Sl 、S2 、sn−、、Snはシ
フトレジスタである。
発明の復号化の一実施例構成図、第3図はこの発明の説
明図である。 第1図において、11は入力レジスタ、12はランダム
データ発生回路、13はキーレジスタ、14は関数発生
回路、15は排他論理和演算回路である。 第2図において、21は入力レジスタ、22はランダム
データ発生回路、23はキーレジスタ、24は関数発生
回路、25は排他論理和演算回路である。 第3図において、bは暗号化の説明図、bは復号化の説
明図である。 第3図において、Sl 、S2 、sn−、、Snはシ
フトレジスタである。
Claims (1)
- 1 データを暗号化するに当り、暗号キーにより初期状
態が決り入力データにより擬似ランダム2進データを発
生するランダムデータ発赤回路と、その擬似ランダム2
進データと、それを発生させた入力データとの排他論理
和演算により暗号データを作成する排他論理和演算回路
とによる暗号化装置と、復号化に当っては暗号キーによ
り初期状態が決り暗号データにより擬似ランダム2進デ
ータを発生するランダムデータ・発生回路と、暗号デー
タ及び暗号化データにより発生した擬似ランダム2進デ
ータの排他論理和演算により復号化を行う排他論理和演
算回路とによる復号化装置とによって構成されることを
特徴とする暗号化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54168985A JPS5843743B2 (ja) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | 暗号化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54168985A JPS5843743B2 (ja) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | 暗号化方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5691272A JPS5691272A (en) | 1981-07-24 |
| JPS5843743B2 true JPS5843743B2 (ja) | 1983-09-28 |
Family
ID=15878207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54168985A Expired JPS5843743B2 (ja) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | 暗号化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843743B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4484027A (en) * | 1981-11-19 | 1984-11-20 | Communications Satellite Corporation | Security system for SSTV encryption |
| JPS6037585A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-26 | 株式会社日立製作所 | デ−タ帰還型暗号装置 |
| US4698617A (en) * | 1984-05-22 | 1987-10-06 | American Microsystems, Inc. | ROM Protection scheme |
| JPS62283387A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-09 | ミノルタ株式会社 | 画像機密化方法及びドツト式プリンタ |
| DE3706955A1 (de) * | 1987-03-04 | 1988-09-15 | Siemens Ag | Schaltungsanordnung zur sicherung des zugangs zu einem datenverarbeitungssystem mit hilfe einer chipkarte |
-
1979
- 1979-12-25 JP JP54168985A patent/JPS5843743B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5691272A (en) | 1981-07-24 |
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