JPS5846132B2 - ポリ↓−1↓−ブテンの製造方法 - Google Patents
ポリ↓−1↓−ブテンの製造方法Info
- Publication number
- JPS5846132B2 JPS5846132B2 JP53146045A JP14604578A JPS5846132B2 JP S5846132 B2 JPS5846132 B2 JP S5846132B2 JP 53146045 A JP53146045 A JP 53146045A JP 14604578 A JP14604578 A JP 14604578A JP S5846132 B2 JPS5846132 B2 JP S5846132B2
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- JP
- Japan
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- butene
- polymerization
- titanium
- prepolymerization
- concentration
- Prior art date
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- Expired
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F110/00—Homopolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
- C08F110/04—Monomers containing three or four carbon atoms
- C08F110/08—Butenes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S526/00—Synthetic resins or natural rubbers -- part of the class 520 series
- Y10S526/922—Polymerization process of ethylenic monomers using manipulative technique
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、嵩密度大なる結晶性ポリ−1−ブテンをスラ
リー重合で製造する方法に関する。
リー重合で製造する方法に関する。
炭化水素溶媒中、チーグラー型触媒を用いて1−ブテン
のスラリー重合を行う場合、ポリ−1ブテンが炭化水素
溶媒に膨潤し易いため、ゼリー状となり重合操作が困難
となる場合が多い。
のスラリー重合を行う場合、ポリ−1ブテンが炭化水素
溶媒に膨潤し易いため、ゼリー状となり重合操作が困難
となる場合が多い。
このため英国特許第940145号においては、三塩化
チタン系触媒を用い30〜37℃程度の温度でチタン1
mmol当り2f!前後の1−ブテンを予備重合させた
後、48℃を越える温度で本重合を行う方法を開示して
いる。
チタン系触媒を用い30〜37℃程度の温度でチタン1
mmol当り2f!前後の1−ブテンを予備重合させた
後、48℃を越える温度で本重合を行う方法を開示して
いる。
また特公昭50−8758号によれば、三塩化チタン系
触媒を用いる二段重合において1−ブテンの重合の場合
は好ましくは40ないし50℃の温度で全重合量の5な
いし15%を重合させ、次いで50ないし80℃の温度
で重合させる方法を開示している。
触媒を用いる二段重合において1−ブテンの重合の場合
は好ましくは40ないし50℃の温度で全重合量の5な
いし15%を重合させ、次いで50ないし80℃の温度
で重合させる方法を開示している。
これら先行技術に基づき1−ブテンの重合を行った場合
、確かに嵩密度がある程度改善され、スラリー性も若干
改良された重合体が得られるが、工業的見地からすれば
嵩密度は充分に満足しうるものとは言い難く、したがっ
てスラリー濃度を高めることが難しく、又重合体を押出
機へ供給する際にも不都合を生ずる。
、確かに嵩密度がある程度改善され、スラリー性も若干
改良された重合体が得られるが、工業的見地からすれば
嵩密度は充分に満足しうるものとは言い難く、したがっ
てスラリー濃度を高めることが難しく、又重合体を押出
機へ供給する際にも不都合を生ずる。
これら先行文献が共通して教えることは、予備重合にお
いてかなりの量の1−ブテンを重合させる必要があるこ
と、さらには本重合において50℃以上の重合温度が好
ましいことなどである。
いてかなりの量の1−ブテンを重合させる必要があるこ
と、さらには本重合において50℃以上の重合温度が好
ましいことなどである。
本発明者らは1−ブテンのスラリー重合において一層嵩
密度が高い重合体を得るため鋭意研究した結果、前記公
知文献の教示と異なり予備重合量をさらに少なくするこ
とができしかも本重合を50℃より低い温度で行うとい
う方法を見出すに至った。
密度が高い重合体を得るため鋭意研究した結果、前記公
知文献の教示と異なり予備重合量をさらに少なくするこ
とができしかも本重合を50℃より低い温度で行うとい
う方法を見出すに至った。
すなわち本発明は、トリハロゲン化チタンと有機アルミ
ニウム化合物を用い炭化水素媒体中で1−ブテンを二段
階でスラリー重合する方法において、不活性脂肪族炭化
水素溶媒中、20℃以下の温度でトリハロゲン化チタン
の濃度を本重合における該濃度の5倍以上となるように
維持しながら少量の1−ブテンを予備重合し、次いで不
活性脂肪族炭化水素溶媒の存在下又は不存在下、25な
いし48℃の温度で1−ブテンのスラリ一本重合を行う
ことを特徴とするポリ−1−ブテンの製造方法である。
ニウム化合物を用い炭化水素媒体中で1−ブテンを二段
階でスラリー重合する方法において、不活性脂肪族炭化
水素溶媒中、20℃以下の温度でトリハロゲン化チタン
の濃度を本重合における該濃度の5倍以上となるように
維持しながら少量の1−ブテンを予備重合し、次いで不
活性脂肪族炭化水素溶媒の存在下又は不存在下、25な
いし48℃の温度で1−ブテンのスラリ一本重合を行う
ことを特徴とするポリ−1−ブテンの製造方法である。
本発明で用いられるトリハロゲン化チタンとしては、1
−ブテンの立体規則性重合に使用されうるものであれば
どのようなものでもよく、例えば一般式TiX3 ・n
AlX3 (Xはハロゲン、0≦n≦0.5)で示され
るトリハロゲン化チタン、中でも四塩化チタンを水素、
アルミニウム、チタン、有機アルミニウム化合物のよう
な還元剤で還元して得られる三塩化チタンを代表例とし
て挙げることができる。
−ブテンの立体規則性重合に使用されうるものであれば
どのようなものでもよく、例えば一般式TiX3 ・n
AlX3 (Xはハロゲン、0≦n≦0.5)で示され
るトリハロゲン化チタン、中でも四塩化チタンを水素、
アルミニウム、チタン、有機アルミニウム化合物のよう
な還元剤で還元して得られる三塩化チタンを代表例とし
て挙げることができる。
この中ではとくに有機アルミニウムで還元し、必要に応
じ熱処理して得た三塩化チタンが好ましい。
じ熱処理して得た三塩化チタンが好ましい。
重合に用いられる有機アルミニウム化合物は、アルミニ
ウム原子に直結する炭化水素基を有する化合物であって
、例えばトリアルキルアルミニウム、ジアルキルアルミ
ニウムハライド、アルキルアルミニウムセスキハライド
、アルキルアルミニウムシバライド、ジアルキルアルミ
ニウムアルコキシド、ジアルキルアルミニウムアルコキ
シド、ジアルキルアルミニウムヒドリド、酸素原子や窒
素原子を介してアルミニウム原子が複数個連なった構造
のアルキルアルミニウム化合物などである。
ウム原子に直結する炭化水素基を有する化合物であって
、例えばトリアルキルアルミニウム、ジアルキルアルミ
ニウムハライド、アルキルアルミニウムセスキハライド
、アルキルアルミニウムシバライド、ジアルキルアルミ
ニウムアルコキシド、ジアルキルアルミニウムアルコキ
シド、ジアルキルアルミニウムヒドリド、酸素原子や窒
素原子を介してアルミニウム原子が複数個連なった構造
のアルキルアルミニウム化合物などである。
該化合物のアルキル基としては炭素数1ないし10程度
のものが好適であり、またハロゲンを有する化合物にあ
たっては、ハロゲンとしては塩素、臭素、沃素などであ
ってもよいが、とくに好ましいのは塩素である。
のものが好適であり、またハロゲンを有する化合物にあ
たっては、ハロゲンとしては塩素、臭素、沃素などであ
ってもよいが、とくに好ましいのは塩素である。
より具体的にはトリエチルアルミニウム、トリイソブチ
ルアルミニウム、トリヘキシルアルミニウムのようなト
リアルキルアルミニウム、ジエチルアルミニウムクロリ
ド、ジイソブチルアルミニウムクロリドのようなジアル
キルアルミニウムハライド、エチルアルミニウムセスキ
クロリド、イソブチルアルミニウムセスキクロリドのよ
うなアルキルアルミニウムセスキクロリド、エチルアル
ミニウムジクロリド、イソブチルアルミニウムジクロリ
ドのようなアルキルアルミニウムシバライドなどを代表
例として例示することができる。
ルアルミニウム、トリヘキシルアルミニウムのようなト
リアルキルアルミニウム、ジエチルアルミニウムクロリ
ド、ジイソブチルアルミニウムクロリドのようなジアル
キルアルミニウムハライド、エチルアルミニウムセスキ
クロリド、イソブチルアルミニウムセスキクロリドのよ
うなアルキルアルミニウムセスキクロリド、エチルアル
ミニウムジクロリド、イソブチルアルミニウムジクロリ
ドのようなアルキルアルミニウムシバライドなどを代表
例として例示することができる。
これらは勿論2種以上混合して用いることができる。
これらの中ではとくにジアルキルアルミニウムハライド
を用いるのが好ましい。
を用いるのが好ましい。
重合においては、トリハロゲン化チタンと有機アルミニ
ウム化合物の他に、重合活性や立体規則性などの向上を
目的として電子供与体の如き添加剤を共存させることが
できる。
ウム化合物の他に、重合活性や立体規則性などの向上を
目的として電子供与体の如き添加剤を共存させることが
できる。
かかる電子供与体として、例えば有機酸エステル、エー
テル、ケトン、アルコールなどを例示することができる
。
テル、ケトン、アルコールなどを例示することができる
。
本発明の予備重合においては、重合媒体、重合温度およ
び触媒濃度がとくに重要である。
び触媒濃度がとくに重要である。
重合媒体としては不活性脂肪族炭化水素、例えばペンタ
ン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン、ノナン、デカン、
ドデカン、オクタデカンなどが用いられ、中でも良好な
るスラリー性を与える炭素数8ないし20のものが好適
である。
ン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン、ノナン、デカン、
ドデカン、オクタデカンなどが用いられ、中でも良好な
るスラリー性を与える炭素数8ないし20のものが好適
である。
予備重合温度は20℃以下、好ましくは5ないし15℃
である。
である。
予備重合の温度を20℃より高くすると生成重合体の嵩
密度が小さくなるので好ましくない。
密度が小さくなるので好ましくない。
予備重合におけるトリハロゲン化チタンの濃度は、本重
合における該濃度の5倍以上、好適には10ないし10
00一倍とする必要がある。
合における該濃度の5倍以上、好適には10ないし10
00一倍とする必要がある。
本重合におけるトリハロゲン化チタンの濃度は、重合体
スラリー濃度が200ないし400 ?/l−スラリー
程度となるように選択され、したがって触媒の種類によ
っても若干具なるが、例えば0.5ないしsOmmol
/l程度となるように調節される。
スラリー濃度が200ないし400 ?/l−スラリー
程度となるように選択され、したがって触媒の種類によ
っても若干具なるが、例えば0.5ないしsOmmol
/l程度となるように調節される。
したがって予備重合においては、トリハロゲン化チタン
濃度を50ないし1000 mmol/ 1種度とする
のが好ましい。
濃度を50ないし1000 mmol/ 1種度とする
のが好ましい。
予備重合に用いられる有機アルミニウム化合物の量とし
てはAI/Ti ←原子比)が0.lないし100、
とくに1ないし10となるように選択するのが好ましい
。
てはAI/Ti ←原子比)が0.lないし100、
とくに1ないし10となるように選択するのが好ましい
。
また電子供与体を使用する場合は、有機アルミニウム化
合物と等モル以下で使用するのがよい。
合物と等モル以下で使用するのがよい。
予備重合における重合量は、チタン1mmol当り0.
OIS’以上、とくにo、ifI以上が好ましい。
OIS’以上、とくにo、ifI以上が好ましい。
重合量の上限はとくにないが通常はチタン1mmol当
り1.Of?以下という少量の重合量で充分である。
り1.Of?以下という少量の重合量で充分である。
しかしながら望むならさらに多くのlブテンを重合させ
てもよいが、重合量を多くするにつれ全体の重合速度が
低下するので予備重合量は全重合量の10%以下に抑え
るのが好ましい。
てもよいが、重合量を多くするにつれ全体の重合速度が
低下するので予備重合量は全重合量の10%以下に抑え
るのが好ましい。
予備重合においては、所定量の1−ブテンを急激に重合
させると重合体の嵩密度が低下する傾向にあるので、重
合液中への1−ブテンの供給は、未反応l−ブテンの濃
度が常に500 mmol /l以下、とくに200
mmol /l以下となるように分割して或いは連続的
に添加するのがよい。
させると重合体の嵩密度が低下する傾向にあるので、重
合液中への1−ブテンの供給は、未反応l−ブテンの濃
度が常に500 mmol /l以下、とくに200
mmol /l以下となるように分割して或いは連続的
に添加するのがよい。
本重合は25ないし48℃、好ましくは30ないし47
℃の範囲で行われる。
℃の範囲で行われる。
本重合の温度が48℃を越えると重合体の嵩密度の急激
な低下が見られる。
な低下が見られる。
また25℃未満の重合温度では重合速度が遅く、また反
応熱の除去が容易でなくなるので工業的に不利である。
応熱の除去が容易でなくなるので工業的に不利である。
本重合は不活性脂肪族炭化水素溶媒の存在下又は不存在
下スラリー重合の形で行われる。
下スラリー重合の形で行われる。
不活性脂肪族炭化水素溶媒としては前記したものを使用
することができる。
することができる。
不活性脂肪族炭化水素を使用しないときは、1−ブテン
それ自体が重合溶媒となる。
それ自体が重合溶媒となる。
したがって通常は、予備重合で得た懸濁液を不活性脂肪
族炭化水素又は1−ブテンで希釈して重合に供される。
族炭化水素又は1−ブテンで希釈して重合に供される。
勿論この際、有機アルミニウム化合物や電子供与体の如
き添加剤を新たに加えてもよい。
き添加剤を新たに加えてもよい。
本重合におけるトリハロゲン化チタンの濃度は前述した
通りであり、有機アルミニウム化合物の使用量はAl/
Ti(原子比)が1ないし1000となるようにするの
がよい。
通りであり、有機アルミニウム化合物の使用量はAl/
Ti(原子比)が1ないし1000となるようにするの
がよい。
電子供与体を使用する場合は有機アルミニウム化合物1
molに対し1 mo1以下とするのがよい。
molに対し1 mo1以下とするのがよい。
本重合において重合体の分子量を調節するには水素を共
存させればよい。
存させればよい。
勿論望むなら予備重合においても水素を共存させてもよ
いが、前記したように予備重合においては系内における
1−ブテン濃度を低くするのが好ましく、したがって著
しく高分子量の重合体は生成しにくい。
いが、前記したように予備重合においては系内における
1−ブテン濃度を低くするのが好ましく、したがって著
しく高分子量の重合体は生成しにくい。
却って水素が存在すると低分子量の予備重合体が生威し
、重合体の嵩密度を低下させる傾向となるので予備重七
合においては水素を共存させない方が望ましい。
、重合体の嵩密度を低下させる傾向となるので予備重七
合においては水素を共存させない方が望ましい。
重合終了後は、水、アルコール、ケトン、カルボン酸、
その他一般に知られている試剤を用いて重合体から触媒
を除去することができる。
その他一般に知られている試剤を用いて重合体から触媒
を除去することができる。
なお本発明においては、少量の他のα−オレフィンを共
重合する場合にも適用できる。
重合する場合にも適用できる。
次に実施例により詳細に説明する。
実施例 1
予備重合
IJオートクレーブに400mのn−デカン、200
mmolのジエチルアルミニウムクロリド、100 m
molの三塩化チタンを入れる。
mmolのジエチルアルミニウムクロリド、100 m
molの三塩化チタンを入れる。
温度を15℃に保ちなから30Pの1−ブテンを180
分で加え、更に15℃で90分反応させた。
分で加え、更に15℃で90分反応させた。
予備重合量はチタン1mmo1当り0.3yであった。
本重合
21のオートクレーブに11のn−デカンと前記の予備
重合で調製した触媒懸濁液をチタン原子に換算してlo
mmol加えた。
重合で調製した触媒懸濁液をチタン原子に換算してlo
mmol加えた。
温度を45℃に保ちながら3002の1−ブテンを2時
間で加え、更に45℃で5時間重合した。
間で加え、更に45℃で5時間重合した。
未反応1−ブテンを除去した後、固体成分をr過により
採取し、メタノールで触媒を分解洗浄後乾燥して白色粉
末状ポリ−1−ブテン252グを得た。
採取し、メタノールで触媒を分解洗浄後乾燥して白色粉
末状ポリ−1−ブテン252グを得た。
嵩密度は0.34グ/−であった。
実施例 2〜6
予備重合温度、1−ブテンの添加量及び添加時間を変更
する以外は実施例1と同様に予備重合を行った後、実施
例1と全(同じ方法で本重合を行い、表1の結果が得ら
れた。
する以外は実施例1と同様に予備重合を行った後、実施
例1と全(同じ方法で本重合を行い、表1の結果が得ら
れた。
比較例 1
温度を25℃に変更する以外は、実施例1と同様にして
予備重合を行った後、実施例1と全(同じ方法で本重合
を行い、嵩密度0.27?/mlの白色粉末状ポリ−1
−ブテンが2471得られた。
予備重合を行った後、実施例1と全(同じ方法で本重合
を行い、嵩密度0.27?/mlの白色粉末状ポリ−1
−ブテンが2471得られた。
この結果より、予備重合温度が高くなると嵩密度が低下
することが分る。
することが分る。
比較例 2
21のオートクレーブに11のn−デカン、20mmo
lのジエチルアルミニウムクロリド、10mmolの三
塩化チタンを入れ、15℃で301の1−ブテンを加え
、120分反応させた。
lのジエチルアルミニウムクロリド、10mmolの三
塩化チタンを入れ、15℃で301の1−ブテンを加え
、120分反応させた。
こうして1−ブテンをチタン1mmol当り0.3S’
を重合せしめた。
を重合せしめた。
この後この系を5分で45℃に昇温し、270yの1−
ブテンを2時間で加え更に45℃で5時間重合を行った
。
ブテンを2時間で加え更に45℃で5時間重合を行った
。
嵩密度0.25の白色粉末状ポリ−1−ブテンが240
1得られた。
1得られた。
この結果より、予備重合と本重合を同じ触媒濃度で行う
と嵩密度が低下することがわかる。
と嵩密度が低下することがわかる。
比較例 3
本重合の温度を50℃に変更する以外は、実施例1と同
様にして予備重合及び本重合を行い、嵩密度0.211
17m、lの白色粉末状ポリ−1−ブテンが2632得
られた。
様にして予備重合及び本重合を行い、嵩密度0.211
17m、lの白色粉末状ポリ−1−ブテンが2632得
られた。
この結果より、本重合温度が高くなると嵩密度が低下す
ることが分かる。
ることが分かる。
実施例 7
21のオートクレーブに11の1−ブテン及び実施例1
の予備重合で調製した触媒懸濁液をチタン原子に換算し
て3mmolを加え、35℃で1時間重合した。
の予備重合で調製した触媒懸濁液をチタン原子に換算し
て3mmolを加え、35℃で1時間重合した。
その結果、嵩密度0.31 tiI/mlの白色粉末状
ポリ−1−ブテンが1402得られた。
ポリ−1−ブテンが1402得られた。
比較例 4
21のオートクレーブに11の1−ブテン 6mm01
のジエチルアルミニウムクロリド、3m molの三塩
化チタンを加え10℃で30分反応させ1−ブテンをチ
タンImmol当りIf?重合させた後、5分で35℃
に昇温し、35℃で1時間重合した。
のジエチルアルミニウムクロリド、3m molの三塩
化チタンを加え10℃で30分反応させ1−ブテンをチ
タンImmol当りIf?重合させた後、5分で35℃
に昇温し、35℃で1時間重合した。
その結果、嵩密度0.2097mlの白色粉末状のポリ
ブテンが1621得られた。
ブテンが1621得られた。
この結果より、■−ブテン溶媒重合においても高い触媒
濃度で予備重合することによって嵩密度の高いポリ−1
−ブテンが得られることが分かる。
濃度で予備重合することによって嵩密度の高いポリ−1
−ブテンが得られることが分かる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トリハロゲン化チタンと有機アルミニウム化合物を
用い炭化水素媒体中で1−ブテンを二段階でスラリー重
合する方法において、不活性脂肪族炭化水素溶媒中、2
0℃以下の温度でトリハロゲン化チタンの濃度を本重合
における該濃度の5倍以上となるように維持しながら少
量の1−ブテンを予備重合し、次いで不活性脂肪族炭化
水素溶媒の存在下又は不存在下、25ないし48℃の温
度で1−ブテンのスラリ一本重合を行うことを特徴とす
るポリ−1−ブテンの製造方法。 2 予備重合における重合量をチタン1771m01当
り0.11以上で全重合量の10%以下とする特許請求
の範囲1記載の方法。 3 予備重合における三塩化チタン濃度を50ないし1
000 mmol /lとする特許請求の範囲1記載の
方法。 4 予備重合における1−ブテンの濃度を、不活性脂肪
族炭化水素溶媒11当り500771mo1以下とする
特許請求の範囲1記載の方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53146045A JPS5846132B2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | ポリ↓−1↓−ブテンの製造方法 |
| US06/096,420 US4239871A (en) | 1978-11-28 | 1979-11-21 | Process for polymerization of butene |
| GB7940941A GB2038850B (en) | 1978-11-28 | 1979-11-27 | Process for the polymerization of butene-1 |
| DE2947935A DE2947935C2 (de) | 1978-11-28 | 1979-11-28 | Verfahren zur Polymerisation von Buten-1 |
| FR7929251A FR2442864A1 (fr) | 1978-11-28 | 1979-11-28 | Procede de polymerisation du butene-1 |
| CA340,760A CA1124449A (en) | 1978-11-28 | 1979-11-28 | Process for polymerization of butene-1 |
| IT27663/79A IT1126416B (it) | 1978-11-28 | 1979-11-28 | Procedimento per la polimerizzazione di butene-1 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53146045A JPS5846132B2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | ポリ↓−1↓−ブテンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5573711A JPS5573711A (en) | 1980-06-03 |
| JPS5846132B2 true JPS5846132B2 (ja) | 1983-10-14 |
Family
ID=15398848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53146045A Expired JPS5846132B2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | ポリ↓−1↓−ブテンの製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4239871A (ja) |
| JP (1) | JPS5846132B2 (ja) |
| CA (1) | CA1124449A (ja) |
| DE (1) | DE2947935C2 (ja) |
| FR (1) | FR2442864A1 (ja) |
| GB (1) | GB2038850B (ja) |
| IT (1) | IT1126416B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2475238A1 (fr) * | 1980-02-06 | 1981-08-07 | Lyonnaise Transmiss Optiques | Cable a fibres optiques, etanche a l'eau, et procede et dispositif de fabrication de ce cable |
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