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JPS5846955B2 - インバ−タの並列運転装置 - Google Patents
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JPS5846955B2 - インバ−タの並列運転装置 - Google Patents

インバ−タの並列運転装置

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JPS5846955B2
JPS5846955B2 JP51020901A JP2090176A JPS5846955B2 JP S5846955 B2 JPS5846955 B2 JP S5846955B2 JP 51020901 A JP51020901 A JP 51020901A JP 2090176 A JP2090176 A JP 2090176A JP S5846955 B2 JPS5846955 B2 JP S5846955B2
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JP
Japan
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inverter
phase
active power
output
parallel operation
Prior art date
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JP51020901A
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JPS52103634A (en
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修 比嘉
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はインバータの並列運転装置における負荷分担の
制御装置の改良に関する。
インバータを用いる無停電電源装置では、システムとし
ての信頼性を向上させる目的のため複数台並列運転を行
ない、任意のインバータの故障時にこの故障したインバ
ータを負荷から切離すことによって他の健全なインバー
タによって負荷に安定な電力を供給する方式が一般的と
なっている。
並列運転を行なうには、各インバータの制御回路の不揃
い、主回路の内部インピーダンス等の偏差に起因する負
荷分担の不平衡を補正する必要があり、このため従来か
ら無効電力の偏差で各インバータ間の電圧差を、有効電
力の偏差で各インバータ間の位相差をそれぞれ制御する
手段が採られている。
本発明は、後者の有効電力の偏差で位相差を制御する方
式の改良に関するので、第1図によりこの有効電力制御
の従来装置を説明する。
図で10は基準発振器であり、その出力は遅延回路IL
21の基準電カイとしてそれぞれ加えられる。
12.22は並列運転されるインバータで、それらの出
力端子は共通母線16に共に接続され出力合成されて負
荷100に交流電力を供給する。
13.23は有効電力偏差検出回路で、変流器14.2
4および変圧器15.25とにより各インバータ12.
22の有効電力をそれぞれ検出し、基準電位であるコモ
ンバス17を介することによって各インバータ12,2
2間の有効電力の偏差口、ハを前記遅延回路11、21
に制御信号として与える。
第2図は前記遅延回路11.21の例である。
この図で、30は周期毎にリセット可能な積分器、35
はインバータ36と信号結合点37とのコンパレータ、
38はセット端子Sに1”′が入力するとセット出力Q
が生じ、リセット端子Rに″1”が入力するとリセット
出力Qが生じるR−Sフリップフロップ、39はトリガ
入力が入るたびに一定巾の矩形波出力を生じるモノマル
チバイブレークである。
前記R−Sフリップフロップ38のセット端子Sには基
準パルス信号イが加えられ、コンパレータ35の結合点
には制御信号口又は八が与えられる。
この第2図およびそのタイムチャートである第3図を参
照してその動作を説明する。
R−Sフリップフロップ38のセット端子Sに基準発振
器10からの基準パルスイが印加されると、リセット端
子Q出カニが反転して”091となるので積分器30内
のFET(電界効果トランジスタ)33がオフする。
積分器30は一定人力31を抵抗32、コンデンサ34
とで決まる時定数で積分を開始する。
即ち、R−Sフリップフロップ38のリセット時、積分
器30はFET33オンでコンデンサ34は短絡され零
電圧であるが、R−Sフリップフロップ38がセットす
ると積分動作を開始し、その極性が反転することから出
力ホは直線的に下降してゆく。
コンパレータ35は積分器30の出力ホと前記制御信号
口(又はハ)をつき合わせ、積分器30の出力ホの方が
制御信号口(又はハ)より大きくなるとその出力へか反
転しR−Sフリップフロップ38のリセット端子Rにリ
セット信号を送る。
このリセット信号でR−Sフリップフロップ38がリセ
ットしそのリセット端子Q出カニが“1”になると積分
器30内のFET33がオンし、積分コンデンサ34の
電荷を放電する。
コンパレータ35の出力へは、積分器30の出力ホが再
び制御信号口(又はハ)と等しくなる僅かの期間″1”
となる。
R−Sフリップフロップ38の出カニをモノマルチバイ
ブレータ39で波形整形すれば遅延パルストが得られる
以上から分るように、インバータ12.22の点弧用パ
ルスの遅延時間の制御は、制御信号口(又はハ)の大小
によって行なわれる。
即ち、制御信号が小さい■1値のときはTい制御信号が
大きい■2値のときはT2、と制御信号の大小に応じた
遅延時間が得られ、これにより位相の制御が行なわれる
ことになるが、この場合、遅延時間の最大値Tmは基準
パルスイの周期τを越えることはできず、必らずTm≦
τの関係がある。
ところで第1図において、基準発振器10の繰返し周波
数f。
は一般にインバータ12.22出力周波数fの整数倍と
なっており、fo=Nf(Nは正の整数)の関係がある
したがって遅延回路11.21が制御可能な位相角つま
り遅延時間は、インバータ出力周波数を基準にすれば3
60°÷Nとなり、代表例としてN=12の場合は30
°となる。
有効電力の不平衡の原因は、前述したように制御回路の
不揃え、主回路の内部インピーダンスの偏差に起因する
が、特にインバータ12とインバータ22の制御回路の
方式が異なる場合或いは主回路の容量が異なる場合は、
30°の制御幅では有効電力の偏差を充分補正すること
ができず、遅延回路11,21として第2図に示す回路
を複数個直列接続(2個直列接続すれば30°X2=6
0’となる)して使用しなければならない、という欠点
があった。
さらに、遅延回路11.21には全く同一の周波基準を
与える必要があり、基準発振器10をインバータ12、
22それぞれに専用に設けることができないという本質
的な欠点があった。
即ち、信頼性をあげる目的でインバータの並列台数を3
台あるいはそれ以上6台並列としても、基準発振器10
がシステムとしての信頼性を左右することとなり、信頼
性の向上という点で限界が生じる。
本発明はこの点にかんがみ、各インバータの有効電力の
偏差で位相差を制御するのに、位相角の制御幅に全く制
限をうけない制御構成のインバータの並列運転装置を提
供することを目的とする。
以下本発明の一実施例を第4図を参照して説明する。
この第4図で第1図と同符号のものは同一機能のもので
あるから、それらの説明は省略する。
第4図で第1図と異なる点は、基準発振器は10−1゜
10−2の2個設けて専用とし、又遅延回路11゜21
の代わりにフェーズロックループ(phaselock
ed 1oop)所謂PLL回路11’、21’を設
け、さらに出力位相検出用変圧器1B、2Bを設けて出
力位相信号をPLL回路11’、 21’に帰還するよ
うにした点にある。
ここで、PLL回路11’、21’は周知の技術なので
簡単に説明するに、第5図はこのPLL回路11’、2
1’の一般的な使用例を示したものである。
図で10′は発振器、19はリングカウンタ、11′が
PLL回路であり、このPLL回路11′は位相誤差検
出器PHD、低域原波器LPFそして電圧制御発振器■
COから構成される。
これら各要素の概要を説明すると、位相誤差検出器PH
Dは位相基準信号チと位相帰還信号ヲとの位相差に比例
した電圧すを発生する。
第6図はこの位相誤差検出器PHDのゲイン特性を示し
たものである。
この位相差に比例した電圧すが低域原波器LPFの入力
とされ、この原波器LPFで高調波成分を除去すると共
に位相誤差を増幅する。
この低域ろ波器LPFとしては第7図に示すようにオペ
ーショナルアンフA1い抵抗R1oとR11、コンデン
サC1oから構成される周知の比例積分回路を使用して
もよい。
そして高圧制御発振器vCOは低域済波器LPFの出力
ヌに比例した周波数を出力し、この電圧制御発振器■C
Oの出カルはリングカウンタ19に接続される。
リングカウンタ19の段数をNとすれば、電圧制御発振
器VCOの発振周波数は発振器10′のN倍となる。
リングカウンタ19の出力ヲは前記のように位相誤差検
出器PHDの一方の入力、即ち位相帰還信号となってい
る。
したがって電圧制御発振器■COの発振周波数は位相基
準信号チと位相帰還信号ヲとの位相が一致するように自
動制御される。
ここで位相角をθ、周波数をfとすれば、周波数fは位
相角θを時間tに対して微分することによって定義され
、f=aOとなる。
逆に周波数fの積分値が位相角t となる。
即ち、位相誤差で周波数を制御すれば位相誤差が積分さ
れることとなり、位相角の制御幅に全く制限がない。
さて、第4図では、2つの基準発振器を用いており、発
振器として仮りに水晶発振器を用いたとしても基準発振
器10−1、10−2の周波数の差はO,OO1%程度
あり、この周波数の差が側割位相差(この位相差は0°
から360°の量変化する)となり、有効電力の偏差と
なってあられれるが、従来方式では位相角の制御中に制
限があるので制御不能となる。
しかるに本発明では、有効電力の偏差口、ハをそれぞれ
前述機能のPLL回路11′また21′に帰還している
ので、発振器10−1、10−2の位相差、インバータ
12.22の制御回路の不揃い、主回路インピーダンス
に起因する有効電力の偏差を無制限に補正することがで
きる。
有効電力の偏差をPLL回路に帰還するには、第8図に
その1例を示すようにPLL回路11′また21′内の
低域F波器LPFのオペレーショナルアンプA、。
に抵抗R12を介し有効電力の偏差口またハを加えてや
ればよく、オペレーショナルアンプA1oは有効電力の
偏差が零となるよう電圧制御発振器VCOの出力周波数
、即ち位相を自動制御する。
このように本発明では、有効電力の偏差を無制限に補正
することができることから、基準発振器を各々のインバ
ータに対して個別に設けることができ、システムとして
の信頼性の向上が可能となる。
尚、容量の異なるインバータ(主回路のインピーダンス
が大幅に異なる)を並列運転する場合など、単に位相角
の制御中を広くするのが目的であれば、第9図に示すよ
うに基準発振器10を共通としてもよい。
以上記載のように本発明では、各インバータ間の有効電
力の偏差で位相差を制御するのに、基準発振器とインバ
ータ間にそれぞれ自動位相制御要素としてフェーズロッ
クループを設け、このフェーズロックループに有効電力
の偏差を加算するようにしたので、位相角の制御中に制
限をうけることのないインバータの並列運転装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の有効電力制御方式によるインバータの並
列運転装置のブロック回路図、第2図は第1図の遅延回
路、第3図は第2図遅延回路のタイムチャート、第4図
は本発明の一実施例のブロック回路図、第5図は同実施
例のPLL回路を説明するブロック回路図、第6図はP
LL回路の位相誤差検出器の特性図、第7図はPLL回
路の低域p波器の回路図、第8図は低域p波器に有効電
力の偏差を加える回路側図、第9図は他実施例のブロッ
ク回路図である。 10.10−1.10−2,10’・・・・・基準発振
器、11,21・・・・・・遅延回路、11’、 12
’・・・・・・PLL回路、12,22・・・・・・イ
ンバータ、13,23・・・・・・有効電力偏差検出回
路、14,24・・・・・・変流器、15.25・・・
・・・変圧器、1B、2B・・・・・・出力位相検出用
変圧器、100・・・・・・負荷。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各インバータ間の有効電力の偏差で位相差を制御す
    るインバータの並列運転装置において、基準発振器とイ
    ンバータ間にそれぞれ自動位相制御要素としてフェーズ
    ロックループを設け、このフェーズロックループに有効
    電力の偏差を加算するようにしたインバータの並列運転
    装置。 2 基準発振器を各インバータに個別に設けるようにし
    た特許請求の範囲第1項記載のインバータの並列運転装
    置。 3 基準発振器を各インバータ共通として1個のみ設け
    るようにした特許請求の範囲第1項記載のインバータの
    並列運転装置。
JP51020901A 1976-02-27 1976-02-27 インバ−タの並列運転装置 Expired JPS5846955B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1035973C (zh) * 1991-09-18 1997-09-24 株式会社东芝 电力逆变方法及系统

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