JPS5850221B2 - セスキテルペン誘導体の製造法 - Google Patents
セスキテルペン誘導体の製造法Info
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- JPS5850221B2 JPS5850221B2 JP4533880A JP4533880A JPS5850221B2 JP S5850221 B2 JPS5850221 B2 JP S5850221B2 JP 4533880 A JP4533880 A JP 4533880A JP 4533880 A JP4533880 A JP 4533880A JP S5850221 B2 JPS5850221 B2 JP S5850221B2
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- Japan
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- compound
- reaction
- ether
- methoxy
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、構造式:
とを特徴とする特許
で表わされる化合物を出発物質となし、該化合物をオゾ
ン酸化して芳香性C環を開裂せしめた後、水素化ホウ素
す) IJウムで処理して、構造式:で表わされる化合
物を得、該化合物をアルカリ加水分解して、構造式: で表わされる化合物を得、該化合物をジョーンズ酸化し
て構造式: で表わされる化合物を得ることを特徴とするセスキテル
ペン誘導体の製造法に関するものである。
ン酸化して芳香性C環を開裂せしめた後、水素化ホウ素
す) IJウムで処理して、構造式:で表わされる化合
物を得、該化合物をアルカリ加水分解して、構造式: で表わされる化合物を得、該化合物をジョーンズ酸化し
て構造式: で表わされる化合物を得ることを特徴とするセスキテル
ペン誘導体の製造法に関するものである。
本発明に用いる出発物質は種々のジテルペン誘導体、特
にl−アビエチン酸より容易に導くことができる。
にl−アビエチン酸より容易に導くことができる。
l−アビエチン酸1)は、検相類樹脂の主成分として容
易且つ廉価に入手することができ、すでにその立体構造
を含めて構造式が確定されており、その全合成も達成さ
れている〔W、HoShuller et al、J
、 Am、Chem、 S oc 、、83.2563
(1961) ;E、Wenkertetal、 J
。
易且つ廉価に入手することができ、すでにその立体構造
を含めて構造式が確定されており、その全合成も達成さ
れている〔W、HoShuller et al、J
、 Am、Chem、 S oc 、、83.2563
(1961) ;E、Wenkertetal、 J
。
Am、 Chem、S oc 、 、86.2038(
1964)等参照〕。
1964)等参照〕。
本発明によって得られる目的化合物であるフラグロライ
ド(F ragrol ide ) CA )は、天然
物として既に単離されており、それ自身顕著な生理活性
はみられないが、以下に述べる種々の生理活性物へ変換
する際の重要な中間体として有用である。
ド(F ragrol ide ) CA )は、天然
物として既に単離されており、それ自身顕著な生理活性
はみられないが、以下に述べる種々の生理活性物へ変換
する際の重要な中間体として有用である。
これらの化合物としては、例えば夜盗蛾
(African army worm )に対する強
力な摂食阻止物質(antifeedant )作用を
示すアガンデンシジアール(Agandencidia
l ) CB )の他に、ベマリボライド(Bemar
ivolide ) CC)、シンナモスモライド(C
innamosmolide ) CD )等があるC
I 、Kubo 、 Yue −Wellee 、
M、 Pettei 。
力な摂食阻止物質(antifeedant )作用を
示すアガンデンシジアール(Agandencidia
l ) CB )の他に、ベマリボライド(Bemar
ivolide ) CC)、シンナモスモライド(C
innamosmolide ) CD )等があるC
I 、Kubo 、 Yue −Wellee 、
M、 Pettei 。
F、 P ilkiwicz and K、 Naka
nishi 、Chem。
nishi 、Chem。
Comm、、1976.1013 + Tetrahe
dronL etters A 23、pp、2137
−2141:TetrahedronVol、 25.
pp、 3895〜3902:同Vol、 25.
pp、3903〜3808等参照〕。
dronL etters A 23、pp、2137
−2141:TetrahedronVol、 25.
pp、 3895〜3902:同Vol、 25.
pp、3903〜3808等参照〕。
〔但し、式中、Acはアセチル基を示す〕以下に、本発
明を詳述する。
明を詳述する。
本発明における6−ヒドロキシラクトン体(14)は、
6−アセトキシ−14−ヒドロキシ体(10)を経由し
て得ることができるが、まず6−アセトキシ14−ヒド
ロキシ体m)は、以下に述べる如く、既知の方法[A
、 Tahara and H,Aki ta 、 C
hem 。
6−アセトキシ−14−ヒドロキシ体(10)を経由し
て得ることができるが、まず6−アセトキシ14−ヒド
ロキシ体m)は、以下に述べる如く、既知の方法[A
、 Tahara and H,Aki ta 、 C
hem 。
Pharm、 Bull (Tokyo ) 23 1
976(1975);同23.1984(1975);
特許第939593号(特公昭53−24069号公報
参照)及び特開昭54−46763号公報、同54−4
6764号公報記載の方法〕により得ることができる。
976(1975);同23.1984(1975);
特許第939593号(特公昭53−24069号公報
参照)及び特開昭54−46763号公報、同54−4
6764号公報記載の方法〕により得ることができる。
〔但し、式中、R1、R2はCH3又はCOOCH3を
示す。
示す。
〕次いで得られた7−オキソ−14−メトキシ体(2)
、(3)をエノールアセテート化して14−メトキシ−
エノールアセテート体(4)を得る。
、(3)をエノールアセテート化して14−メトキシ−
エノールアセテート体(4)を得る。
得られた14−メトキシ−エノールアセテート体(4)
を過酸処理して主生成物として6−アセドキシー7−オ
キソー14−メトキシ体(6)と副生物の6−ヒトロキ
シー7−オキソー14−メトキシ体(5)を得る。
を過酸処理して主生成物として6−アセドキシー7−オ
キソー14−メトキシ体(6)と副生物の6−ヒトロキ
シー7−オキソー14−メトキシ体(5)を得る。
父上記6−ヒトロキシー7−オキソー14−メトキシ体
(5)をアセチル化しても6−アセドキシー7−オキソ
ー14−メトキシ体(6)を得ることができる。
(5)をアセチル化しても6−アセドキシー7−オキソ
ー14−メトキシ体(6)を得ることができる。
これを具体的に示せば次の如くである。
すなわち、前記化合物2)、(3)を酢酸イソプロペニ
ルとパラトルエンスルフォン酸(p−TSOH)を加え
て反応せしめ、14−メトキシ−エノールアセテート体
(4)を得る。
ルとパラトルエンスルフォン酸(p−TSOH)を加え
て反応せしめ、14−メトキシ−エノールアセテート体
(4)を得る。
反応温度、反応時間はそれぞれ20〜120℃、12〜
72時間が適当である。
72時間が適当である。
得られた14−メトキシ−エノールアセテート体(4)
を溶媒中、過酸を加えて過酸処理を行なう。
を溶媒中、過酸を加えて過酸処理を行なう。
この場合過酸としてはm−クロロ過安息香酸(MCPB
A)、過安息香酸、過酢酸、過フタル酸、過マレイン酸
等を用いうるが、m−クロロ過安息香酸を用いるとよい
結果が得られる。
A)、過安息香酸、過酢酸、過フタル酸、過マレイン酸
等を用いうるが、m−クロロ過安息香酸を用いるとよい
結果が得られる。
溶媒はクロロホルム、塩化メチレン等のハロゲン化炭化
水素を用いるのが適当であり、反応温度、反応時間はそ
れぞれ0〜20℃、12〜36時間が適当である。
水素を用いるのが適当であり、反応温度、反応時間はそ
れぞれ0〜20℃、12〜36時間が適当である。
かくして6−ヒトロキシー7−オキソー14−メトキシ
体(5)及び6−アセドキシー7−オキソ14−メトキ
シ体(6)を得る。
体(5)及び6−アセドキシー7−オキソ14−メトキ
シ体(6)を得る。
又、得られた6−ヒトロキシー7−オキソー14−メト
キシ体(5)を無水酢酸等のアセチル化剤を用いてアセ
チル化しても6−アセドキシー7−オキソー14−メト
キシ体(6)を得ることができる。
キシ体(5)を無水酢酸等のアセチル化剤を用いてアセ
チル化しても6−アセドキシー7−オキソー14−メト
キシ体(6)を得ることができる。
この際、ピリジン等の塩基性溶媒中で反応を行なうのが
好ましく、反応温度、反応時間はそれぞれ0〜25℃、
12〜36時間が適当である。
好ましく、反応温度、反応時間はそれぞれ0〜25℃、
12〜36時間が適当である。
〔但し、式中、
Acはアセチル基を示す。
〕
かくして得られた6−アセトキシー7−オキソ14−メ
トキシ体(6)を無水ベンゼン、四塩化炭素等の溶媒に
溶かし、塩化アルミニウムを加えて反応を行なう。
トキシ体(6)を無水ベンゼン、四塩化炭素等の溶媒に
溶かし、塩化アルミニウムを加えて反応を行なう。
この際の反応温度は0〜30℃が適当であるが、室温で
充分であり、又反応時間は0.5〜4時間が適当である
。
充分であり、又反応時間は0.5〜4時間が適当である
。
上記反応により、主生成物として6−アセドキシー7−
オキンー13−イソプロピル−14−ヒドロキシ体(7
)が、副生成物として6−アセドキシー7−オキンー1
4−ヒドロキシ体(8)2/ll″−得られる。
オキンー13−イソプロピル−14−ヒドロキシ体(7
)が、副生成物として6−アセドキシー7−オキンー1
4−ヒドロキシ体(8)2/ll″−得られる。
得られた6−アセドキシー7−オキソー13イソプロピ
ル−14−ヒドロキシ体(7)をメタノール溶媒中で水
素化ホウ素ナトリウムを加えて反応※せしめる。
ル−14−ヒドロキシ体(7)をメタノール溶媒中で水
素化ホウ素ナトリウムを加えて反応※せしめる。
この反応は水冷下で行なうのが好ましく、反応時間は1
〜4時間が適当である。
〜4時間が適当である。
上記反応により、6−アセドキシー7・14−ジヒドロ
キシ体9)を得る。
キシ体9)を得る。
これは精製せずに次の接触還元反応に付す。
すなわち、得られた6−アセドキシー7・14−ジヒド
ロキシ体(9)を10%Pd−Cを用いて中圧接触還元
(水素圧:2.8〜2、9 kg/ crA )を行な
う。
ロキシ体(9)を10%Pd−Cを用いて中圧接触還元
(水素圧:2.8〜2、9 kg/ crA )を行な
う。
かくして6−アセトキシ−14−ヒドロキシ体(10)
が主生成物として、又14−ヒドロキシ体(11)が副
生成物として得られる。
が主生成物として、又14−ヒドロキシ体(11)が副
生成物として得られる。
〔但し、R1、R2、R3は前記に同じ。
〕次いで得られた6−アセトキシ−14−ヒドロキシ体
(10)をオゾン酸化して芳香性C環を開裂せしめた後
、還元剤で処理して6−アセトキシラクトン体と少量の
11−メトキシ−6−アセトキシラクトン体を得る。
(10)をオゾン酸化して芳香性C環を開裂せしめた後
、還元剤で処理して6−アセトキシラクトン体と少量の
11−メトキシ−6−アセトキシラクトン体を得る。
この反応は溶媒中で行なうのが好ましく、例えばCH2
Cl2−CH30H、クロロホルム、塩化メチレン、酢
酸エチル等を用いて行なう。
Cl2−CH30H、クロロホルム、塩化メチレン、酢
酸エチル等を用いて行なう。
オゾン量は充分反応が進行するように大過剰量用いるの
がよく、反応温度は一80〜O℃の範囲が適当である。
がよく、反応温度は一80〜O℃の範囲が適当である。
又、還元剤としては、例えば、接触還元剤(10%pb
−c触媒)、水素化ホウ素ナトリウム、亜硫酸ソーダ、
亜鉛−酢酸、ジメチルスルフィド等を用いることができ
るが、水素化ホウ素ナトリウムが最適である。
−c触媒)、水素化ホウ素ナトリウム、亜硫酸ソーダ、
亜鉛−酢酸、ジメチルスルフィド等を用いることができ
るが、水素化ホウ素ナトリウムが最適である。
反応温度、反応時間はそれぞれ0〜30℃、30分〜1
2時間が適当であり、溶媒は通常還元に用いられるもの
を用い得るが、CH2Cl2−CH30H,C2H60
H−R20、水、酢酸等を用いるのがよい。
2時間が適当であり、溶媒は通常還元に用いられるもの
を用い得るが、CH2Cl2−CH30H,C2H60
H−R20、水、酢酸等を用いるのがよい。
得られた6−アセトキシラクトン体をに2CO3−R2
0−CH30H1KOH−CH30H等を用いてアルカ
リ加水分解を行なうと、6−ヒドロキシラクトン体を得
る。
0−CH30H1KOH−CH30H等を用いてアルカ
リ加水分解を行なうと、6−ヒドロキシラクトン体を得
る。
反応温度は室温で充分であり、反応時間は加水分解が充
分行われる時間であり、6〜36時間が適当である。
分行われる時間であり、6〜36時間が適当である。
これを、具体例を挙げて説明すれば、次の如くである。
すなわち、4・4−ジメチル−6−アセトキシ−13−
イソプロピル−14−ヒドロキシ体(10’) C(1
0)において、R1、R2=CH3、R3=イソプロピ
ル基〕をCH2C12−MeOHに溶かし、ドライアイ
ス−アセトン冷却下、オゾンを吹き込む。
イソプロピル−14−ヒドロキシ体(10’) C(1
0)において、R1、R2=CH3、R3=イソプロピ
ル基〕をCH2C12−MeOHに溶かし、ドライアイ
ス−アセトン冷却下、オゾンを吹き込む。
その後室温に戻してNa BH4−C2H50H−R2
0を加え室温で攪拌する。
0を加え室温で攪拌する。
反応終了後、水を加えてエーテルから抽出する。
水層は10%塩酸溶液で酸性にした後クロロホルムから
抽出する。
抽出する。
エーテル層(中性部)及びクロロホルム層(酸性部)を
各々飽和食塩水で洗い、Na2SO4で脱水乾燥後、溶
媒を溜去すると油状物を得る。
各々飽和食塩水で洗い、Na2SO4で脱水乾燥後、溶
媒を溜去すると油状物を得る。
両者を合わせ、シリカゲルクロマトに付し、石油エーテ
ル:エーテル=1:1の溶出部から単一な油状物(放置
すると結晶化)の4・4−ジメチル−6−アセトキシ−
11−メトキシラクトン体(13)を、次いで単一な油
状物の4・4−ジメチル6−アセトキシラクトン体(1
21を得る。
ル:エーテル=1:1の溶出部から単一な油状物(放置
すると結晶化)の4・4−ジメチル−6−アセトキシ−
11−メトキシラクトン体(13)を、次いで単一な油
状物の4・4−ジメチル6−アセトキシラクトン体(1
21を得る。
次いで得られた4・4−ジメチル−6−アセトキシラク
トン体(12)を1%に2CO3−R20−CH30H
又は1%KOH−CH30H溶液を加えて、室温で放置
後、水を加えてエーテルから抽出する。
トン体(12)を1%に2CO3−R20−CH30H
又は1%KOH−CH30H溶液を加えて、室温で放置
後、水を加えてエーテルから抽出する。
エーテル層を飽和食塩水で洗い、Na2SO4で脱水乾
燥後溶媒を溜去して結晶を得る。
燥後溶媒を溜去して結晶を得る。
この一部を酢酸エチル−n−ヘキサンから再結晶して無
色板状晶の4・4−ジメチル−6−ヒドロキシラクトン
体(2)を得る。
色板状晶の4・4−ジメチル−6−ヒドロキシラクトン
体(2)を得る。
かくして得られた6−ヒドロキシラクトン体をジョーン
ズ(Jones )試薬、クロム酸−ピリジン等の酸化
剤を用いて酸化を行なうと、はぼ定量的に本発明の目的
物である6−オキソラクトン体が得られる。
ズ(Jones )試薬、クロム酸−ピリジン等の酸化
剤を用いて酸化を行なうと、はぼ定量的に本発明の目的
物である6−オキソラクトン体が得られる。
反応温度、反応時間はそれぞれ10〜30℃、30分〜
2時間が適当である。
2時間が適当である。
次に具体例を挙げて説明する。
4・4−ジメチル−6−ヒドロキシラクトン体(14)
をアセトンに溶かし、ジョーンズ試薬を加えて室温で攪
拌後、メタノールを加えて更に攪拌する。
をアセトンに溶かし、ジョーンズ試薬を加えて室温で攪
拌後、メタノールを加えて更に攪拌する。
その後、減圧濃縮し、残渣に水を加えてエーテルから抽
出する。
出する。
エーテル層を飽和食塩水で洗いNa2SO4で脱水乾燥
後、溶媒を溜去して結晶を得る。
後、溶媒を溜去して結晶を得る。
この一部をイソプロピルエーテルから再結晶して本発明
の目的物である無色板状晶のフラグロライド〔A〕を得
る。
の目的物である無色板状晶のフラグロライド〔A〕を得
る。
以上の具体例を図に示せば次の如くである。
次に本発明を実施例によって説明するが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
に限定されるものではない。
実施例 1
前記化合物(10’) 2.063fをCH2Cl2(
20ml ) −MeOH(20ml )に溶かし、ト
ライアイス−アセトン冷却下オゾンを1時間吹き込む。
20ml ) −MeOH(20ml )に溶かし、ト
ライアイス−アセトン冷却下オゾンを1時間吹き込む。
その後室温に戻してNaBH4(1,5F ) −50
%(v/ v ) EtOH−H2O(30mA)を加
え室温で30分間攪拌する。
%(v/ v ) EtOH−H2O(30mA)を加
え室温で30分間攪拌する。
反応終了後、水を加えてエーテルから抽出する。
水層は10%HC1aqで酸性にした後クロロホルムか
ら抽出する。
ら抽出する。
エーテル層(中性部)及びクロロホルム層(酸性部)を
各各飽和食塩水で洗い、Na2SO4で脱水乾燥後、溶
媒を溜去すると各々から油状物を得る。
各各飽和食塩水で洗い、Na2SO4で脱水乾燥後、溶
媒を溜去すると各々から油状物を得る。
両者(2,207ft)を合わせ、シリカゲル90tを
用いてカラムクロマトに付し、石油エーテル:エーテル
=1:1の溶出部から単一な油状物(放置すると結晶化
)(13)217■(11,2%)を、次いで単一な油
状物12)9411n9(53,7%)を分離し得た。
用いてカラムクロマトに付し、石油エーテル:エーテル
=1:1の溶出部から単一な油状物(放置すると結晶化
)(13)217■(11,2%)を、次いで単一な油
状物12)9411n9(53,7%)を分離し得た。
元素分析:(高分解能質量分析法による)分子式:C1
7H2404 計算値:292.167 実測値:292.167 ■R:、CCl4□740.1235cIrL−1(7
aaX OAc) 1765.1685crrL ’ (a−β−不小胞
r−ラクトン) NMR(CDC13) 100 MHz・:第0.96 1.1□ それぞれ・・ 3 H(4−ge燗°)1.
26 s、 3H(10−Me )1.70 d
、IHJ=12Hz (5−H)2.06 s、
3H(6a −0Ac )1.94〜2.32 2.70〜3.03 それぞれm、IH(7−H,)
4.63〜4.72 (4,67)m12H(11−H
2)5.23〜5.51 m(八重線)、1H(6β
−H) NMR(CDCl2)60MHz : 第0.98 1.1o それぞれ°、3H(4−gemMo)1.2
6 s 13H(10−Me )1.67 d、I
HJ=12Hz(5−H)2.07 s、 3H(
6a −0Ac )1.89〜2.36 2.60〜3.13 それぞれm、IH(7−H2)
4.59〜4.73 (4,65) m、2H(11H
2S、10〜5.60 m(八重線)、IH(6β−
H) 〔化合物lの物理的性質〕 元素分析:(高分解能質量分析法による)分子式:C□
8H260゜ 計算値:322.178 実測値:322.176 ) IR;I/CC’1740,1235cfrL’(6α
−aX OAc) 1766cIIL−1(a−β−不小胞r−ラクトン)
NMR(CDC13)60MHz: δ1.00 1、□。
7H2404 計算値:292.167 実測値:292.167 ■R:、CCl4□740.1235cIrL−1(7
aaX OAc) 1765.1685crrL ’ (a−β−不小胞
r−ラクトン) NMR(CDC13) 100 MHz・:第0.96 1.1□ それぞれ・・ 3 H(4−ge燗°)1.
26 s、 3H(10−Me )1.70 d
、IHJ=12Hz (5−H)2.06 s、
3H(6a −0Ac )1.94〜2.32 2.70〜3.03 それぞれm、IH(7−H,)
4.63〜4.72 (4,67)m12H(11−H
2)5.23〜5.51 m(八重線)、1H(6β
−H) NMR(CDCl2)60MHz : 第0.98 1.1o それぞれ°、3H(4−gemMo)1.2
6 s 13H(10−Me )1.67 d、I
HJ=12Hz(5−H)2.07 s、 3H(
6a −0Ac )1.89〜2.36 2.60〜3.13 それぞれm、IH(7−H2)
4.59〜4.73 (4,65) m、2H(11H
2S、10〜5.60 m(八重線)、IH(6β−
H) 〔化合物lの物理的性質〕 元素分析:(高分解能質量分析法による)分子式:C□
8H260゜ 計算値:322.178 実測値:322.176 ) IR;I/CC’1740,1235cfrL’(6α
−aX OAc) 1766cIIL−1(a−β−不小胞r−ラクトン)
NMR(CDC13)60MHz: δ1.00 1、□。
それぞれ・、3H(4−geホM・)1.30 s
、 3H(10−Me )1.57 d、IHJ=
12Hz(5−H)2.09 s、 3H(6a
−0Ac )3.59 s、3 H(11−OMe
)5.19〜5.58 m、IH(6β−H)5.6
6 br、sWh/2=4.8Hz(11−H)実施
例 2 前記化合物わ1.2103rに1%に2CO3−H2O
−MeOH溶液24m1を加えて室温で24時間放置後
、水を加えてエーテルから抽出する。
、 3H(10−Me )1.57 d、IHJ=
12Hz(5−H)2.09 s、 3H(6a
−0Ac )3.59 s、3 H(11−OMe
)5.19〜5.58 m、IH(6β−H)5.6
6 br、sWh/2=4.8Hz(11−H)実施
例 2 前記化合物わ1.2103rに1%に2CO3−H2O
−MeOH溶液24m1を加えて室温で24時間放置後
、水を加えてエーテルから抽出する。
エーテル層を飽和食塩水で洗い、Na2SO4で脱水乾
燥後、溶媒を溜去して結晶831■(80,2%)を得
る。
燥後、溶媒を溜去して結晶831■(80,2%)を得
る。
この一部をA cOEt −n −hexane から
再結晶して無色板状晶mを得る。
再結晶して無色板状晶mを得る。
〔化合物(14)の物理的性質〕
mp : 190.5−191.5゜
〔α)、:+79°(CHC13、C=1.00)元素
分析: (C15H2203) 計算値:C71,97H8,86 実測値:C72,03H8,87 、KBr IR,ν 3440cIIL−1(6α−0H)a
X 1736.1677crrL−1((1−β−不小胞r
−ラクトン) 高分解能質量分析:(C15H2□03)計算値:25
0.157 実測値:250.156 NMR(CDCI 3)100MHz :δ1.13
s、3H(4β−Me) 1.22 516H(4a−Me、 10−Me )1
.44 d、IHJ=10Hz(5−H)1.97〜
2.36 2.66〜2.98 それぞれ°・ IH(7−H・)
4.65〜4.74 (4,68)m、2H(11H2
)4.30 br、sl 1HWh/2=20Hz(
ax、H: Wh/ 2〜16〜25サイクル/秒) 実施例 3 実施例2において、化合物(1つを651■、1%に2
CO3−H2O−MeOH溶液の代りに1%KOH−M
eOH10mlを用いた他はすべて同様に行なったとこ
ろ、化合物04)を3 s 2rII9(68,!5%
)得た。
分析: (C15H2203) 計算値:C71,97H8,86 実測値:C72,03H8,87 、KBr IR,ν 3440cIIL−1(6α−0H)a
X 1736.1677crrL−1((1−β−不小胞r
−ラクトン) 高分解能質量分析:(C15H2□03)計算値:25
0.157 実測値:250.156 NMR(CDCI 3)100MHz :δ1.13
s、3H(4β−Me) 1.22 516H(4a−Me、 10−Me )1
.44 d、IHJ=10Hz(5−H)1.97〜
2.36 2.66〜2.98 それぞれ°・ IH(7−H・)
4.65〜4.74 (4,68)m、2H(11H2
)4.30 br、sl 1HWh/2=20Hz(
ax、H: Wh/ 2〜16〜25サイクル/秒) 実施例 3 実施例2において、化合物(1つを651■、1%に2
CO3−H2O−MeOH溶液の代りに1%KOH−M
eOH10mlを用いた他はすべて同様に行なったとこ
ろ、化合物04)を3 s 2rII9(68,!5%
)得た。
物理的性質は実施例2で得たものと全く一致した。
実施例 4
前記化合物14)425rn9(結晶)をアセトン10
m1に溶かし、J ones 試薬1 mlを加えて
室温で30分攪拌後MeOH10mlを加えて、更に2
0分攪拌する。
m1に溶かし、J ones 試薬1 mlを加えて
室温で30分攪拌後MeOH10mlを加えて、更に2
0分攪拌する。
その後減圧濃縮し、残渣に水を加えてエーテルから抽出
する。
する。
エーテル層を飽和食塩水で洗い、Na2SO4で脱水乾
燥後、溶媒を溜置して結晶420■(99,6%)を得
る。
燥後、溶媒を溜置して結晶420■(99,6%)を得
る。
この一部をイソプロピルエーテルから再結晶して無色板
状晶〔A〕を得る。
状晶〔A〕を得る。
mp :: 163−164゜
元素分析: (C15H2O03)
計算値:C72,55H8,12
実測値二C72,50H8,15
高分解能質量分析(C15H2O03)
計算値:248.141
実測値:248.141
〔α〕D+145.1° (CHCI3、C=1.OO
)、CHCI IR,31755,1675cfrL−1(α−βaX −生飽和r−ラクトン) 1720crfL ’ (6−オキソ)(1755,
1723,1675crrL−1) NMR(CDC13)100MH2: δ1.04 s、3H(4(IE−Me)1、18
s、 3H(10−Me )1.30 s、3H
(4β−Me) 2.44 s、 IH(5−H) 3.00〜3.14 m、 2H(7H2)4.8
0〜4.88 m12H(11−H2)NMR(CD
Cl s ) 601MHz :δ1.05 s、3
H(4cc−Me)1.20 s、 3H(10−
Me )1.31 513H(4β−Me) 2.45 sl 1H(5−H)
)、CHCI IR,31755,1675cfrL−1(α−βaX −生飽和r−ラクトン) 1720crfL ’ (6−オキソ)(1755,
1723,1675crrL−1) NMR(CDC13)100MH2: δ1.04 s、3H(4(IE−Me)1、18
s、 3H(10−Me )1.30 s、3H
(4β−Me) 2.44 s、 IH(5−H) 3.00〜3.14 m、 2H(7H2)4.8
0〜4.88 m12H(11−H2)NMR(CD
Cl s ) 601MHz :δ1.05 s、3
H(4cc−Me)1.20 s、 3H(10−
Me )1.31 513H(4β−Me) 2.45 sl 1H(5−H)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 構造式: で表わされる化合物を出発物質となし、これをオゾン酸
化して芳香性C環を開裂せしめた後、水素化ホウ素ナト
リウムで処理して、構造式:で表わされる化合物を得、 解して、構造式: これをアルカリ加水分 で表わされる化合物を得、 して、構造式: これをジョーンズ酸化 で表わされる化合物を得ると キテルペン誘導体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4533880A JPS5850221B2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | セスキテルペン誘導体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4533880A JPS5850221B2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | セスキテルペン誘導体の製造法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11309077A Division JPS5850996B2 (ja) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | セスキテルペン誘導体及びその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55149276A JPS55149276A (en) | 1980-11-20 |
| JPS5850221B2 true JPS5850221B2 (ja) | 1983-11-09 |
Family
ID=12716504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4533880A Expired JPS5850221B2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | セスキテルペン誘導体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850221B2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-07 JP JP4533880A patent/JPS5850221B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55149276A (en) | 1980-11-20 |
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