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JPS5850403B2 - トリミング方法及びその装置 - Google Patents
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JPS5850403B2 - トリミング方法及びその装置 - Google Patents

トリミング方法及びその装置

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Publication number
JPS5850403B2
JPS5850403B2 JP54057115A JP5711579A JPS5850403B2 JP S5850403 B2 JPS5850403 B2 JP S5850403B2 JP 54057115 A JP54057115 A JP 54057115A JP 5711579 A JP5711579 A JP 5711579A JP S5850403 B2 JPS5850403 B2 JP S5850403B2
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JP
Japan
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trimming
signal
waveform
trimmed
amount
Prior art date
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JP54057115A
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JPS55150207A (en
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啓二 今井
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は薄膜あるいは厚膜抵抗を回路の電気的な機能特
性に応じて自動的にトリミングする方法及びその装置に
関するものである。
従来、薄膜、厚膜抵抗を電気特性に応じてトリミングす
る場合、対象とする特性は抵抗値などのDC特性が主体
であり、AC特性でも交流の実効電圧あるいは周波数な
どの静特性であった。
このため複雑な波形上の点のレベルや時間関係を測定し
て行なう動的な機能トリミングについては対象物に応じ
てその都度専用の測定および制御系を開発する必要があ
り、多大な開発工数が問題となっている。
本発明の目的は上記した従来の欠点をなくし、トリミン
グ精度を向上させ、品種変更に対するフレキシビリティ
に富んだトリミング方法及びその装置を提供するにある
即ち本発明はこのため供給試験信号群、薄膜あるいは厚
膜回路のテスト端子からの入力信号群を互いに独立させ
各群内の選択が他とは無関係に自由に設定可能とした。
さらにテスト信号の波形上での特性値を測定してトリミ
ングするため、波形をサンプリングして記憶する方式な
どの波形記憶器を共通化して設け、この記憶内容を小形
コンピュータで分析判定し、所定量だけトリミングを行
ない、基準特性値になる迄トリミングをくり返す方式に
した。
これにより、対象とする特性項目の変更に対し、制御デ
ータや特性規格値の変更あるいは必要に応じてトリミン
グ手順のプログラム変更で容易に対処できるようにした
以下本発明を一実施例に従ってさらに詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例であるレーザによるトリミン
グ装置の全体回路図、第2図は第1図の波形記憶器の内
部をさらに詳細に示す回路例、第3図は波形測定例、第
4図はソフトの処理例を示す。
まず、第1図で全体の構成と動作を説明する。
第1図で1はトリミング対象の厚膜モジュール、2は1
を固定するための試料台、3は1におけるテスト端子と
信号の送受を行なうプローブ、4は3のプローブを支え
るプローブ台である。
13は試験信号群でその中には同期信号発生部15を有
する試験信号発生器14が必要な個数ある。
さらに16は試験信号群13の中から各トリミング項目
毎に必要な試験信号28のみを選択する試験信号選択器
、17は試験信号28を複数の供給信号線29の中の一
つに選択して供給する試験信号分配器、18は複数の同
期信号27の中から各トリミング項目毎に該当する一つ
の同期信号33を選択する同期信号選択器、19は複数
のテスト端子からの入力信号30の中から着目する入力
信号31を選択する入力信号選択器、20は入力信号3
1に所定の帯域でフィルタをかける帯域でフィルタをか
ける帯域可変型の可変フィルタ、21は入力波形32を
同期信号33に基づいてサンプリングし、各サンプリン
グ値を記憶する波形記憶器、6,8はレーザ発振器5か
らのレーザビームを10のミラーを通して厚膜モジュー
ル1上のX、Y方向に位置決めするそれぞれX軸ガルバ
ノメータ、Y軸ガルバノメータで、これらの制御は11
.12のそれぞれXガルバノメータコントローラ、Yガ
ルバノメータコントローラに指令を与えて7,9の各モ
ータを駆動して行なう。
22は以上の各機器とマイクロコンピュータ23とをイ
ンターフェースさせるインターフェース回路、24はマ
イクロコンピュータ23に制御データや操作指令を入力
させるコンソールである。
第1図の動作はまず厚膜モジュール1に指定の試験信号
28を供給するため、試験信号群13の試験信号発生器
14の中から試験信号選択器16で所定の試験信号28
を選択する。
この選択を指示する試験信号選択指令37はマイクロコ
ンピュータ23からインターフェース回路22を通して
試験信号選択器16に与えられる。
各制御指令はこのようにマイクロコンピュータ23、イ
ンターフェース回路22を通して各機器に与えるので各
制御指令の与え方の説明は以下省略する。
次に選択された試験信号28は供給信号線29の所定の
ところへ試験信号分配器17で分配指令39により分配
され、所定の試験信号がプローブ3を通して厚膜モジュ
ール1の所定端子に供給されることになる。
一方、厚膜モジュール1からのテスト信号はプローブ3
および入力信号線30を通して取込まれる。
入力信号線30は測定ポイントの数だけあるが、これら
の中から所定の入力信号31が入力信号選択器19で4
0の選択指令により選択される。
この選択された入力信号31は雑音成分を除くためある
いは所定の帯域外を抽出する場合などのために41の指
令により可変フィルタ20でろ波される。
可変フィルタ20を通った入力信号32は波形記憶器2
1に所定の同期信号33を基に指令42で取込まれ、記
憶される。
この同期信号33は試験信号群13の各同期発生部15
からの同期信号出力27の中より選択指令28により同
期信号選択器18で選択される。
さて、記憶された波形の所定部分の内容は指令42によ
り記憶出力34を通してマイクロコンピュータ23に取
込まれ、分析、判定される。
判定結果はレーザビームの移動量としてX、Y軸の指令
データ36.35に出力され、Xガルバノメークコント
ローラ11、Yガルバノメータコントローラ12を通し
てモータ7.9を駆動しX軸ガルバノメータ、Y軸ガル
バノメークを制御して、レーザビーム25の位置決めを
行ないながらミラー10を通して厚膜モジュール1上の
所定の抵抗をトリミングする。
以上が一連の動作で、所要の基準値内に特性値が収まる
までこの動作をくり返すことになる。
なお、コンソール24は前述の各種指令データや、操作
指令をマイクロコンピュータ23に入力させる時などに
使用するものである。
ここで、第1図の中から波形記憶器21についてその内
部回路例を第2図でさらに詳しく説明する。
第2図で43は減衰量が可変できる可変減衰器、44は
サンプルホールド回路で出力はA/D変換器45でデジ
タル化される。
47.48はそれぞれ同期信号33、スタート指令55
を貯えるラッチ回路で49はラッチ回路47.48の出
力とサンプルクロック発生器52を分周回路53で分周
したサンプルクロック65とを論理積するアンドゲート
回路、51はサンプル期間をカウントするカウンタ、4
6はサンプルタイミング回路50からのタイミング69
でA/D変換器45の出力61を順次シフトしながら記
憶していくシフト型のメモリで、メモリ内容の読出しは
58の指令で任意の番地の内容を34の出力に取出すこ
とができる。
第2図の動作を説明すると入力信号32は54の減衰量
の指定だけ可変減衰器43で減衰されレベル合わせされ
る。
その後はサンプルクロック66からサンプルタイミング
回路50で作成されたそれぞれのサンプリングタイミン
グ指令67゜68.69により44でサンプルホールド
、45でA/D変換され、46に結果61を順次記憶し
ていく。
一方このサンプルクロック66はサンプルクロック発生
器52の出力を指令57により分周回路53で所定のク
ロックレートのクロック65にして、スタート指令55
及び同期信号33がそれぞれ来たことを示すラッチ回路
48,47の出力63,62と共にアンドゲート回路4
9を通すことで作成され、スタート指令55と同期信号
33が来てからサンプルクロック66が発生されるよう
にしである。
また、56の指令であらかじめプリセットされたカウン
タ51をサスプルクロック66で減進させ、零はなった
時の出カフ0でラッチ回路、47.48をリセットする
ことでサンプルクロック66のサンプル数も外部より指
定できる。
以上の動作でこの波形記憶器21においは同期信号33
より指定のクロックレートで指定のサンプル数だけ入力
信号32をサンプリングしそのサンプリング値を記憶す
ることができ、その内容を34から取出すことで融通性
のある分析ができる。
以上、本発明を具体化回路例で説明したが、さらに有効
性を説明するために、ソフトウェアによる処理例につい
て述べる。
第3図は測定対象の波形例を示し、第4図は処理フロー
例を示す。
第3図は入力波形32のクリップレベル比を求める時の
波形例で、(vt vo)間の゛レベルVTに対する
ピークレベルυ2と01間のレベルVCの比で求められ
る。
この比を求める処理フローが第4図Aである。
第4図Aではまず波形32の0〜to間のサンプリング
した各レベルを平均してVoを求めると共に同様にして
t3〜t4間のレベルからvlを求める。
次に(vl−vo)からVTを求めさらにt】〜t2間
の最大レベルv2より(V2−vl)を算出しVCを求
めVC/VTを算出する。
一方、この測定値算出法でトリミングを行なう処理フロ
ー例が第4図Bである。
第4図Bで71は各種の制御データを示し、例えばマイ
クロコンピュータ23内の一定のメモリ領域に貯えがお
く。
以下このデータと処理フローとを対応させて第4図Bを
説明する。
まず、前述したように厚膜モジュール1に所定の試験信
号を与えるため、信号源データと信号分配データから供
給信号を選択する。
次に入力信号32を入力信号データにより、また同期信
号を同期信号データによりそれぞれ選択する。
このように信号系を選択した後、波形取込データを基に
波形を記憶させる。
その後は第4図Aのような測定値の算出を行ない、トリ
ミング基準値のデータと比較し基準値内かを判定する。
結果が基準値内であればトリミング作業は終了するが、
基準値外の場合にはその結果よりトリミング量を求め、
トリミング位置データに該当する抵抗を指定量だけトリ
ミングする。
トリミングした後は入力信号が変化するので又波形取込
、測定を行ない、以下この動作をくり返すことで自動的
にトリミング作業ができる。
なお、引用した実施例では波形記憶が1チヤンネルにつ
いて行なわれているが、これを2チヤンネル以上にする
ことで複数の波形間での相関値でのトリミングも可能で
、さらに融通性のあるトリミング装置にすることもでき
る。
以上述べたように本発明によれば波形全体を一度記憶さ
せた後に小形コンピュータで分析、判定しトリミング量
を算出すると共に試験信号、入力信号などを互いに独立
して制御させることが可能なため、機種変更に対して制
御データ、トリミング基準値など全てデータで対処でき
フレキシブル性に富みかつ波形処理可能なトリミング装
置が得られることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるトリミング装置の一実施例を示す
全体構成図、第2図は第1図に示す波形記憶器の内部回
路を示す図、第3図は測定波形を示す図、第4図は第1
図に示す小形コンピュータ内での処理フローを示す図で
ある。 符号の説明、1・・・・・・厚膜モジュール、2・・・
・・・試斜台、3・・・・・・プローグ、5・・・・・
・レーザ発振器、6・・・・・・X軸ガルバノメータ、
8・・・・・・Y軸ガルバノメータ、11・・・・・・
Xガルバノメータコントローラ、12・・・・・・Yガ
ルバノメークコントローラ、14・・・・・・試験信号
発生器、16・・・・・・試験信号選択器、17・・・
・・・試験信号分配器、18・・・・・・同期信号撰択
器、21・・・・・・波形記憶器、22・・・・・・イ
ンターフェース回路、23・・・・・・マイクロコンピ
ュータ、24・・・・・・コンソール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被トリミング物に所定の試験信号を選択して与え、
    被トリミング物から得られる特性波形を測定して記憶手
    段に記憶し、この記憶された内容を計算手段によって分
    析して測定値を算出してこの算出された測定値からトリ
    ミング量を算出し、この算出されたトリミング量にもと
    づいてトリミング手段を制御して被トリミング物の特性
    が所定の基準値内になるまでトリミングを繰返すことを
    特徴とするトリミング方法。 2 被トリミング物に複数の試験信号を供給する試験信
    号発生器と、上記試験信号発生器から供給される試験信
    号の中から各々任意に所定の信号を選択する手段と、被
    トリミング物からの複数の被測定信号を選択して取込み
    、その信号を指定の同期信号と指定のクロックレートで
    波形記憶する手段と、該波形記憶手段の内容を分析し、
    夫々測定値を算出すると共に夫々の測定値からトリミン
    グ量を算出し外部へ出力する手段と、出力されたトリミ
    ング量により指定量だけトリミングを行なう手段とを備
    え、被トリミング物の電気特性が所定の基準値内になる
    ようにトリミングを行なうことを特徴とするトリミング
    装置。
JP54057115A 1979-05-11 1979-05-11 トリミング方法及びその装置 Expired JPS5850403B2 (ja)

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JPS55150207A JPS55150207A (en) 1980-11-22
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JPS6235661A (ja) * 1985-08-09 1987-02-16 Nec Corp トリミング方式

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