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JPS5850507B2 - 直流機の電機子 - Google Patents
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JPS5850507B2 - 直流機の電機子 - Google Patents

直流機の電機子

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Publication number
JPS5850507B2
JPS5850507B2 JP11512978A JP11512978A JPS5850507B2 JP S5850507 B2 JPS5850507 B2 JP S5850507B2 JP 11512978 A JP11512978 A JP 11512978A JP 11512978 A JP11512978 A JP 11512978A JP S5850507 B2 JPS5850507 B2 JP S5850507B2
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JP
Japan
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coil
slot
armature
slots
brush
Prior art date
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Expired
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JP11512978A
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JPS5543935A (en
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典義 高橋
誠二 山下
孝行 松井
和雄 田原
正二 茂木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5543935A publication Critical patent/JPS5543935A/ja
Publication of JPS5850507B2 publication Critical patent/JPS5850507B2/ja
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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Windings For Motors And Generators (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は直流機の電機子に係り、特に整流作用を改善し
つる全く新規な直流機の電機子に関する。
従来の直流機の電気子は、電機子鉄心に多数の直線状の
スロットを設け、これらスロットのそれぞれに上および
下コイルからなる電機子巻線を線装している。
上および下コイルの、各別の整流子片に接続されるコイ
ル辺の数は通常l〜5程度である。
第1図にコイル辺が1の場合のこの種電機子の概略構成
を示す。
図において、10は電機子鉄心のティース、11はスロ
ットである。
12は電機子巻線で、12a1.12a2はその上コイ
ル、12bl、12b2は下コイルである。
13は整流子、13a〜13eは整流子片、15はブラ
シである。
ブラシ15の位置がAの場合は、上コイル12a0と下
コイル12b1 の整流が終った時点であり、この時の
電流変化d i / d tによりスロット漏れ磁束φ
tが生じ、リアクタンス電圧e r =d 4/d t
=−Ld i/d t (Lは整流コイルのインダクタ
ンス)が発生する。
そして、このリアクタンス電圧が火花発生限界電圧を越
えると、ブラシ15の出口側端面に火花が発生して、直
流機の性能を左右することとなる。
ここで、第1図の場合はlスロット中の上コイルのコイ
ル辺数が1であるから、整流子4が矢印方向に距離Tβ
だけ回転してブラシ15の位置がBにきた時の上コイル
12a2.下コイル12b2に発生するりアクタンス電
圧は、上コイル12a1 と下コイル12b1に発生す
るりアクタンス電圧と同−匝となり、各整流コイル間の
バラツキがない。
次に、第2図に1スロツト中の上コイルのコイル辺数が
2の場合を示す。
ブラシ15の位置がAの点で上コイル12a1 と下コ
イルb1 の整流が終了し、Bの点で上コイル12cと
下コイル12dの整流が終了するが、A点とB点での整
流時に発生するりアクタンス電圧e、の匝が異なる。
すなわち、ブラシ15の位置がAの場合の上コイル12
a1 と下コイル12b0 の整流電流によって生ずる
スロット漏れ磁束φtは、同一スロット内にある上コイ
ル12eと下コイル12dがブラシで短絡されており、
その変化が抑制されるために、発生するりアクタンス電
圧力列・さくなる。
これに対し、ブラシ15の位置がBの場合の上コイル1
2cと下コイル12dの整流電流によるスロット漏れ磁
束φtは同一スロット内に短絡されたコイルがないため
、リアクタンス電圧が大きくなる。
この結果、整流性能は上コイル12eと下コイル12d
に誘起されるリアクタンス電圧で左右される欠点がある
特に、コイル辺数がさらに多くなると、この傾向が大き
くなり、整流性能の良し悪しを決める無火花帯の幅が狭
くなる。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、l
スロット内に複数本のコイル辺が挿入きれている場合、
各整流コイルのインダクタンスを均一化して、整流性能
を向上することのできる直流機の電機子を提供するにあ
る。
この目的を達成するため、本発明は、回転子鉄心のスロ
ットを軸方向にコイル辺の数の整数倍に区分するととも
に、各区分の周方向位置を、スロットピッチをコイル辺
の数で割ったピッチずつ異ならせ、コイル辺がスロット
の各区分内の異なる各位置を通るように電機子巻線を巻
装したことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を第8図ないし第6図について
説明する。
第1図および第2図は本発明が適用される直流電動機の
一例を示す上半部縦断側面図および縦断正面図である。
これらの図において、1は継鉄、2′、3は継鉄1に固
着された界磁鉄心および補極鉄心、4,5は界磁鉄心2
および補極鉄心3にそれぞれ巻装された界磁巻線および
補極巻線、6は継鉄1の両開口端部に取付けられたエン
ドブラケットで、これらの各部分1〜6により固定子が
構成されている。
7は前記エンドブラケット6に軸受8を介して支承され
たシャフト、9はシャフト7に固着された電機子鉄心で
、その外周部に多数のティース10およびスロット11
が形成されている。
12はスロット11内に巻装された電機子巻線、13は
シャフト7に固着された整流子で、これらの各部分7〜
13により回転子が構成されている。
また、14はエンドブラケット6に取付けられたブラシ
保持器で、ブラシ15を整流子13に摺接するように保
持している。
外部からブラシ15および整流子13を介して電機子巻
線12に電力を供給すると同時に、界磁巻線4に励磁電
流を流して主磁束を発生させると、この主磁束と電機子
巻線12に流れる電流との相互作用により駆動力が生じ
るが、この際、電機子巻線12に流れる電流は、ブラシ
15による整流区間、つまり電機子巻線12の一部が接
続されている整流子片間がブラシ15で短絡され始めて
から、短絡が終了する期間内で反転する。
この時の電流変化d i / d tとブラシ15で短
絡される整流コイルのインダクタンスLとの横でリアク
タンス電圧e、が発生するが、前述のように、この(直
が火花発生限界電圧以上になると、ブラシ15から激し
い火花が発生する。
このリアクタンス電圧を補償するために、補極鉄心3お
よび補極巻線5からなる補極を設けるが、このような補
償手段を設けても、前述の如きlスロット内の各整流コ
イルのインダクタンスの差異によるリアクタンス電圧の
差異をすべて補償することは困難である。
そこで、本実施例では、第5図および第6図に示すよう
な電機子構造とする。
すなわち、この実施例のようにコイル辺数が2の場合は
、電機子鉄心9は積厚方向、つまり軸方向にそって2つ
に分割され、2つに分割された各鉄心部分は一方の鉄心
部分のティース10a1.10a2およびスロット11
a1〜11a3と他方の鉄心部分のティース10b〜1
0b3釦よびスロット11b1〜1”1b3の周方向位
置が互に−スロットピッチだけずれるように、配置され
ている。
なか、両鉄心部分の間は通風ダクトとして、利用するの
がよい。
そして、電機子巻線12は、例えば一方の鉄心部分のス
ロット11a2に挿入された上コイル12a。
12cについて説明すると、スロツ) 11 a2内で
は上コイル12aはスロットの左位置I、上コイル12
cは右位置Hにあるが、他方の鉄心部分ではスロット1
1a2 と周方向位置がそれぞれ反対方向に−スロット
ピッチだけずれた2つのスロット11b2,11b3に
各別に挿入され、上コイル12aはスロット11b2の
左位置■となるように、つまり一方O鉄芯部分と他方の
鉄芯部分ではスロット内で゛のコイル位置が互に逆にな
るように、巻回される。
なお、上コイルの一部について述べたが、他の上コイル
や、下コイルについても同様に巻回岱れる。
以上のように構成された電機子では、第7図に示すよう
に、ブラシ15の位置がAの場合、上コイル12aと下
コイル12bの整流電流によるスロット漏れ磁束は、こ
れらのコイル12a。
12bがスロツ)11aでは左位置■でこれらと同一ス
ロット内の右位置■にある上コイル12cと下コイル1
2dがブラシ15により短絡されているため、抑制され
るが、スロット11bでは上コイル12aと下コイル1
2bが右位置■となるため、大きくなる。
これとは逆に上コイル12cと下コイル12dの整流が
終るブラシ位置Bの場合、スロット11aでは上コイル
12cと下コイル12dが右位置■であるため、スロッ
ト漏れ磁束が大きいが、スロット11bでは上コイル1
2cと下コイル12dが左位置■で、これらと同一スロ
ット内の右位置■にある上コイル12aと下コイル12
bが短絡されているため、スロット漏れ磁束が小さくな
る。
この結果、上コイル12aと下コイル12b、および上
コイル12cと下コイル12dに誘起するりアクタンス
電圧は同一となる。
すなわち、各整流コイルのスロット漏れ磁束が同一1直
となるので、インダクタンスおよびインダクタンス1直
で左右されるリアクタンス電圧を均等化でき、各整流コ
イルの無火花帯の領域を同一にすることができる。
゛第5図会よび第6図の実施例では、コイル辺数が2の
場合について述べたが、コイ?し辺数が3の場合につい
ては第8図および第9図に示すような電機子構造とすれ
ばよい。
すなわち、電機子鉄心9は積厚方向にそって3つに分割
され、3つに分割された第1.第2.第3の各鉄心部分
は、第1の鉄心部分のティース10a1〜10a3hよ
びスロット11a1〜11a3と、第2の鉄心部分のテ
ィース10b1〜10b3およびスロット11b1〜1
1b3と、第3の鉄心部分のティース10c1〜10c
3およびスロット11c1〜11C3との周方向位置が
それぞれ−スロットピソチずつずれるように、配置され
ている。
そして、電機子巻線12は、例えば第1の鉄心部分のス
ロツN1a2に挿入宮れた上コイル12a。
12c、12eについて説明すると、スロット11a2
内ではこれらの上コイル12a、12c。
12eはそれぞれ左位置■、中央位置■、右位置■にあ
るが、第2の鉄心部分では、上コイル12ae 12
cはスロット11b2の中央位置■と右位置■、上コイ
ル12eは他のスロット11b3の左位置■となり、さ
らに第8の鉄心部分では、上コイル12aはスロット1
1c2の右位置■、上コイル12c、12eはスロット
11c3の左位置■と中央位置■となるように、つまり
上コイル12a〜12cが第1〜第3鉄心部分のスロッ
トにおける各位置I、II、IIIをすべて通るように
、巻回される。
なお、他の上コイルや、下コイルについても同様に巻回
される。
したがって、コイル辺数が3であるこの実施例の場合に
も、コイル辺数が2の前記実施列と同様に、各整流コイ
ルのスロット漏れ磁束が同一1直となり、同様の効果を
得ることができる。
また、前記各実施例では、コイル辺を横積みした場合に
ついて述べたが、第10図ないし第12図に示すように
、縦積みした場合にも同様に適用することができる。
すなわち、例えば一方の鉄心部分のスロット11a2に
挿入された上コイル12a、12cについてみると、ス
ロット11a2内では上コイル12aは同一スロット内
の最上方位置■、上コイル12cは上方位置Hにあるが
、他方の鉄心部分では、異なるスロット11b2と11
b3に各別に挿入され、上コイル12aはスロット11
b2の上方位置■、上コイル12Cはスロット11b3
の最上方位置工になる。
つまり、−万の鉄心部分と他方の鉄心部分ではスロット
内での位置1.lIが互に逆となるように巻回される。
なお、下コイル12b、12dについても、同様にスロ
ット内での位置、つ筺り下方位置■、最下方位置■が逆
になるように巻回される。
この縦積みで、コイル辺数が2の場合の整流状態を第1
8図に示す。
この実施例の場合においても、第13図から判るように
、ブラシ位置Aにおける上コイル12aと下コイル12
bからなる整流コイル、およびブラシ位置Bにおける上
コイル12cと下コイル12dからなる整流コイルのス
ロット漏れ磁束は同一1直となシ、横積みの場合と同様
な効果を得ることができる。
以上、上コイルおよび下コイルのコイル辺数が2あるい
は3で、コイル辺が横積みと縦積み(11合について述
べたが、コイル辺数が多くなっても、それに比例して電
機子鉄心の軸方向の分割数を多くするとともに、各鉄心
部分における電機子巻線位置を前記と同様の方法により
順次ずらせることにより、同様の効果を得ることができ
る。
以上述べたように、本発明によれば、各整流コイルの無
火花帯の領域を同一とし、総合的な無火花帯を著しく増
大することができる。
また、電機子鉄心のティースの位置が軸方向に対して順
次ずれているので、スロットリップルの影響による磁気
振動や騒音を小さくすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の電機子のコイル辺数が1の
場合と2の場合における各整流状態を示す説明図、第3
図および第4図は本発明が適用される直流機の一例を示
す上半部縦断側柄図および縦断正面図、第5図および第
6図は本発明の一実施例に係る電機子の要部断面図およ
び要部側面図、第7図は第5図および第6図に示した電
機子の整流状態を示す説明図、第8図および第9図は本
発明の他の実施例に係る電鼾の要部断面図および要部側
面図、第10図は本発明のさらに他の実施例に係る電機
子の要部側面図、第11図は第10図のX−X線断面図
、第12図は第10図のY−Y線断面図、第13図は第
10図ないし第12図に示した電機子の整流状態を示す
説明図である。 9・・・・・・電機子鉄心、10.10a1〜10a3
゜10 bl 〜10b3 、 10c1〜10c3
・・・・・・ティース、11,11a1〜11a3.
11b1〜1 l b3. 11 c、 〜11 c3
”−スoット、12・・・・・・電機子巻線、12a、
12c= 12e′=・°゛上コイル、12b、12
d、12f・・・・・・下コイルO

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多数のスロットを有する回転子鉄心と、この回転子
    鉄心のスロット内に巻装された複数本のコイル辺を有す
    る上コイルおよび下ケイルからなる電機子巻線とを備え
    たものにおいて、前記スロットを軸方向に前記コイル辺
    の数の整数倍に区分するとともに、この各区分の周方向
    位置を、スロットピッチを前記コイル辺の数で割ったピ
    ッチずつ異ならせ、前記コイル辺が前記スロットの各区
    分内の異なる各位置を通るように前記電機子巻線を巻装
    したことを特徴とする直流機の電機子。 2、特許請求の範囲第1項にわいて、前記スロットの区
    分位置を通風ダクトに対応させ、この通風ダクトで前記
    コイル辺を折り曲げて前記スロットの各区分に挿入した
    ことを特徴とする直流機の電機子。
JP11512978A 1978-09-21 1978-09-21 直流機の電機子 Expired JPS5850507B2 (ja)

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JPS5543935A JPS5543935A (en) 1980-03-28
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JPS5791577A (en) * 1980-11-28 1982-06-07 Fujitsu Ltd Gas laser tube

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