JPS5850893B2 - 貨物運搬車 - Google Patents
貨物運搬車Info
- Publication number
- JPS5850893B2 JPS5850893B2 JP52013887A JP1388777A JPS5850893B2 JP S5850893 B2 JPS5850893 B2 JP S5850893B2 JP 52013887 A JP52013887 A JP 52013887A JP 1388777 A JP1388777 A JP 1388777A JP S5850893 B2 JPS5850893 B2 JP S5850893B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- tilting frame
- locking mechanism
- transport vehicle
- cargo transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、傾倒フレーム上に脱着自在に搭載したコンテ
ナを固定するロック機構を有する貨物運搬車に関するも
のである。
ナを固定するロック機構を有する貨物運搬車に関するも
のである。
従来、貨物運搬車の1例として、車台上に傾倒フレーム
を後部にてヒンジ結合し、車台と傾倒フレームとの間に
シリンダなどのダンプ手段を設け、このダンプ手段によ
り傾倒フレームを後方に傾倒可能にしたものがあり、こ
の傾倒フレームにコンテナを脱着自在に搭載し、コンテ
ナを後方に傾倒して積載物を排出するようにしている。
を後部にてヒンジ結合し、車台と傾倒フレームとの間に
シリンダなどのダンプ手段を設け、このダンプ手段によ
り傾倒フレームを後方に傾倒可能にしたものがあり、こ
の傾倒フレームにコンテナを脱着自在に搭載し、コンテ
ナを後方に傾倒して積載物を排出するようにしている。
この運搬車にあっては、コンテナを傾倒フレームに固定
するロック機構(ツイストロック)を具備している。
するロック機構(ツイストロック)を具備している。
このツイストロックは傾倒フレームの四隅にT形の頭部
を有する掛止片を回転可能に設ける一方、コンテナの下
面四隅に前記掛止片に対応してT形頭部が通過し得る長
方形状の挿入孔を開口した保合部を形成し、コンテナを
傾倒フレーム上に積み上げた後、前記掛止片を90°回
転して係合部に係合するようにしている。
を有する掛止片を回転可能に設ける一方、コンテナの下
面四隅に前記掛止片に対応してT形頭部が通過し得る長
方形状の挿入孔を開口した保合部を形成し、コンテナを
傾倒フレーム上に積み上げた後、前記掛止片を90°回
転して係合部に係合するようにしている。
しかしながら、これではコンテナの挿入孔と掛止片との
間に前後方向に遊びがあるため、コンテナを傾倒させた
際、並びに発進、停止時にコンテナが傾倒フレームに対
して前後方向に移動し、運転者及び作業者にコンテナが
転落するかのような不安感を与え、更に異常音の発生や
積載物の損傷の要因となるなどの不具合があった。
間に前後方向に遊びがあるため、コンテナを傾倒させた
際、並びに発進、停止時にコンテナが傾倒フレームに対
して前後方向に移動し、運転者及び作業者にコンテナが
転落するかのような不安感を与え、更に異常音の発生や
積載物の損傷の要因となるなどの不具合があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、コンテナが
傾倒フレームに対して上下方向および前後方向に移動す
ることがないように確実に固定するロック機構を具備し
た貨物運搬車を提供するものである。
傾倒フレームに対して上下方向および前後方向に移動す
ることがないように確実に固定するロック機構を具備し
た貨物運搬車を提供するものである。
以下、本発明の構成を実施例について図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図乃至第4図に示すように、1は貨物運搬車であっ
て、後部に開閉蓋を有するコンテナ2を脱着自在に搭載
して輸送するものであり、車台3上に傾倒フレーム4が
設けられ、該傾倒フレームは車台3の後部にてヒンジピ
ン5によりヒンジ結合され、後方に傾倒せしめるダンプ
手段6が設けられている。
て、後部に開閉蓋を有するコンテナ2を脱着自在に搭載
して輸送するものであり、車台3上に傾倒フレーム4が
設けられ、該傾倒フレームは車台3の後部にてヒンジピ
ン5によりヒンジ結合され、後方に傾倒せしめるダンプ
手段6が設けられている。
傾倒フレーム4は長手方向に2本の主桁1が並設され、
該主桁の前端及び後端に側方に張出した張出枠8が取り
付けられてなり、前記ダンプ手段6はテレスコープ形の
シリンダ9の外筒9aが前部張出枠8の前面にブラケッ
ト10を介して回動自在に設けられ、一方、ロッド9b
の先端が前記車台3に接続されている。
該主桁の前端及び後端に側方に張出した張出枠8が取り
付けられてなり、前記ダンプ手段6はテレスコープ形の
シリンダ9の外筒9aが前部張出枠8の前面にブラケッ
ト10を介して回動自在に設けられ、一方、ロッド9b
の先端が前記車台3に接続されている。
更に、前記傾倒フレーム4にはコンテナ2を固定するロ
ック機構が設けられ、該ロック機構はコンテナ2の上下
方向の移動を規制する上下方向ロック機構11とコンテ
ナ2の前後方向の移動を規制する前後方向ロック機構1
2とよりなり、前記上下方向ロック機構11はツイスト
ロックよりなり、前記張出枠8の上面両側端に突出して
T形頭部を有する掛止片13が回転可能に設けられ、該
掛止片13は矩形状の係止部13aの下面に支持棒13
bが取り付けられ、その支持棒13bの下部にて保持さ
れ、一方、掛止片13に対応してコンテナ2の下面四隅
に係止部13aが通過可能な矩形状の挿入孔14が開口
された保合部を形成し、掛止片13を90°回転するこ
とにより、係止部13aの両側部がコンテナ2の保合部
に係合してコンテナ2を係脱可能に係止固定する。
ック機構が設けられ、該ロック機構はコンテナ2の上下
方向の移動を規制する上下方向ロック機構11とコンテ
ナ2の前後方向の移動を規制する前後方向ロック機構1
2とよりなり、前記上下方向ロック機構11はツイスト
ロックよりなり、前記張出枠8の上面両側端に突出して
T形頭部を有する掛止片13が回転可能に設けられ、該
掛止片13は矩形状の係止部13aの下面に支持棒13
bが取り付けられ、その支持棒13bの下部にて保持さ
れ、一方、掛止片13に対応してコンテナ2の下面四隅
に係止部13aが通過可能な矩形状の挿入孔14が開口
された保合部を形成し、掛止片13を90°回転するこ
とにより、係止部13aの両側部がコンテナ2の保合部
に係合してコンテナ2を係脱可能に係止固定する。
また前記前後方開田ツク機構12は後部張出枠8の後面
両側部に端縁部材15が上方へやや突出して固定されそ
の突出部に前後移動可能なストッパ16が設けられ、該
ストッパは雄ねじを有する胴部16aの前端に円盤形の
当接板16bが、後端に把手16cが設けられてなり、
前記端縁部材15に設けられた雌ねじに胴部16aにて
係合され、胴部16aを回転することにより前方移動し
、当接板16bがコンテナ2の後面下部に接触してコン
テナ2を固定支持する。
両側部に端縁部材15が上方へやや突出して固定されそ
の突出部に前後移動可能なストッパ16が設けられ、該
ストッパは雄ねじを有する胴部16aの前端に円盤形の
当接板16bが、後端に把手16cが設けられてなり、
前記端縁部材15に設けられた雌ねじに胴部16aにて
係合され、胴部16aを回転することにより前方移動し
、当接板16bがコンテナ2の後面下部に接触してコン
テナ2を固定支持する。
次に作用について説明すると、コンテナ2を傾倒フレー
ム4上に搭載する場合、コンテナ2をクレーンなどにて
吊り上げ、掛止片13が挿入孔14に挿入されるように
降下して載置した後、掛止片13を90°回転し、上下
方向の固定を行なうと共に、ストッパ16を回転して前
方に移動させ、当接板16bをコンテナ2に接触させて
前後方向の固定を行なう。
ム4上に搭載する場合、コンテナ2をクレーンなどにて
吊り上げ、掛止片13が挿入孔14に挿入されるように
降下して載置した後、掛止片13を90°回転し、上下
方向の固定を行なうと共に、ストッパ16を回転して前
方に移動させ、当接板16bをコンテナ2に接触させて
前後方向の固定を行なう。
この状態にてコンテナ2を輸送し、目的地に到着して積
載物を排出する場合は、コンテナ2の開閉蓋を開放した
後、シリンダ9を伸長して傾倒フレーム4ごとコンテナ
2を後方に傾倒し、排出する。
載物を排出する場合は、コンテナ2の開閉蓋を開放した
後、シリンダ9を伸長して傾倒フレーム4ごとコンテナ
2を後方に傾倒し、排出する。
またコンテナ2を卸す場合は、上記動作を逆に行なえば
よく、ストッパ16を後方に移動させると共に掛止片1
3を90°回転させた後、クレーンなどにより荷卸しす
る。
よく、ストッパ16を後方に移動させると共に掛止片1
3を90°回転させた後、クレーンなどにより荷卸しす
る。
以上のように本発明は、傾倒フレームにロック機構を設
けることにより、コンテナを傾倒フレームに確実に固定
することができるので、コンテナの輸送並びに積載物の
排出を安全に行なうことができる。
けることにより、コンテナを傾倒フレームに確実に固定
することができるので、コンテナの輸送並びに積載物の
排出を安全に行なうことができる。
更に、ロック機構を上下方向及び前後方向ロック機構と
により本質的に構成したので、コンテナが輸送時及び排
出時に上下方向および前後方向に移動することがないの
で、運転者及び作業者に不安感を与えることがなく、異
常音の発生を防止し且つ積載物の損傷を防止することが
できるなどの利点を有するものである。
により本質的に構成したので、コンテナが輸送時及び排
出時に上下方向および前後方向に移動することがないの
で、運転者及び作業者に不安感を与えることがなく、異
常音の発生を防止し且つ積載物の損傷を防止することが
できるなどの利点を有するものである。
図面は本発明の実施態様を例示するものであり、第1図
は傾倒フレームの水平時を示す貨物運搬車の側面図、第
2図は傾倒フレームの傾倒時を示す同側面図、第3図は
ロック機構を示す要因の断面図、第4図は傾倒フレーム
の傾倒時を示す貨物運搬車の斜視図である。 1・・・・・・貨物運搬車、2・・・・・・コンテナ、
3・・・・・・車台、4・・・・・・傾倒フレーム、6
・・・・・・ダンプ手段、1・・・・・・主桁、8・・
・・・・張出枠、11・・・・・・上下方向ロック機構
、12・・・・・・前後方向ロック機構、15・−・・
・・端1ulls材、16・・・・・・ストッパ。
は傾倒フレームの水平時を示す貨物運搬車の側面図、第
2図は傾倒フレームの傾倒時を示す同側面図、第3図は
ロック機構を示す要因の断面図、第4図は傾倒フレーム
の傾倒時を示す貨物運搬車の斜視図である。 1・・・・・・貨物運搬車、2・・・・・・コンテナ、
3・・・・・・車台、4・・・・・・傾倒フレーム、6
・・・・・・ダンプ手段、1・・・・・・主桁、8・・
・・・・張出枠、11・・・・・・上下方向ロック機構
、12・・・・・・前後方向ロック機構、15・−・・
・・端1ulls材、16・・・・・・ストッパ。
Claims (1)
- 1 車台後部にヒンジ結合した傾倒フレームをダンプ手
段により傾倒可能とし、前記傾倒フレームに搭載される
コンテナを固定するロック機構を備えた貨物運搬車にお
いて、前記田ツク機構が、コンテナを係脱可能に係止し
該コンテナの上下方向の移動を規制する上下方向ロック
機構と、傾倒フレームに対し前後方向に移動可能なスト
ッパを有しコンテナの前後方向の移動を規制する前後方
向ロック機構とにより本質的に構成されていることを特
徴とする貨物自動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52013887A JPS5850893B2 (ja) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | 貨物運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52013887A JPS5850893B2 (ja) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | 貨物運搬車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5398619A JPS5398619A (en) | 1978-08-29 |
| JPS5850893B2 true JPS5850893B2 (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=11845703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52013887A Expired JPS5850893B2 (ja) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | 貨物運搬車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850893B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57204884A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-15 | Teijin Eng | Container for powdered and granular body |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125043Y2 (ja) * | 1971-07-16 | 1976-06-26 | ||
| AT333607B (de) * | 1973-03-13 | 1976-12-10 | Graubremse Gmbh | Vorrichtung zum verriegeln eines frachtbehalters auf einem untersatz, insbesondere einem fahrgestell |
-
1977
- 1977-02-09 JP JP52013887A patent/JPS5850893B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5398619A (en) | 1978-08-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3399921A (en) | Latching mechanism | |
| US2304649A (en) | Material handling apparatus | |
| JPS5850893B2 (ja) | 貨物運搬車 | |
| US3368711A (en) | Locking latch for container closure | |
| US2808291A (en) | Detachable body for trucks | |
| JPS6234860Y2 (ja) | ||
| JP2002283906A (ja) | 貨物車における傾斜駆動式荷台の仕切り装置 | |
| KR0137572Y1 (ko) | 컨테이너 수송화차의 컨테이너 록킹 장치 | |
| CN112298833B (zh) | 集装箱 | |
| JP2603482Y2 (ja) | 輸送用コンテナ | |
| JP3999020B2 (ja) | 液体輸送可能な側煽付側部開閉式バン型車両 | |
| JPH10315780A (ja) | パワーゲート付バン型車両の荷箱の扉の施錠構造 | |
| JPH0644730Y2 (ja) | 側部全開式貨物自動車におけるl型屋根のロック装置 | |
| CN221678594U (zh) | 一种具有自卸功能的集装箱半挂车 | |
| JPH0535016Y2 (ja) | ||
| JPS6213880Y2 (ja) | ||
| KR200201761Y1 (ko) | 물품하역장치 | |
| JPS6311023Y2 (ja) | ||
| JPS6310993Y2 (ja) | ||
| JPH0218249B2 (ja) | ||
| JPH11334453A (ja) | ダンプ車 | |
| JP2570858Y2 (ja) | 貨物車等における長尺物荷役装置 | |
| JPH049218Y2 (ja) | ||
| JPH09156415A (ja) | 車両におけるコンテナ固縛装置 | |
| JP2556543Y2 (ja) | 貨物自動車の歩み板係止部材 |