JPS585089B2 - 造水装置 - Google Patents
造水装置Info
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- JPS585089B2 JPS585089B2 JP54059849A JP5984979A JPS585089B2 JP S585089 B2 JPS585089 B2 JP S585089B2 JP 54059849 A JP54059849 A JP 54059849A JP 5984979 A JP5984979 A JP 5984979A JP S585089 B2 JPS585089 B2 JP S585089B2
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- water
- gas
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- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、気体中の水分から水を得る造水装置に関す
るものである。
るものである。
従来、造水装置としては海水を原料とし、淡水を作る装
置は海水淡水化装置としてよく知られている。
置は海水淡水化装置としてよく知られている。
また下水などの汚水を高度に処理して、再利用可能な清
澄度の高い水を得る水の再利用処理装置があるが、これ
も海水淡水化装置と同じ範疇の造水装置とみることがで
きる。
澄度の高い水を得る水の再利用処理装置があるが、これ
も海水淡水化装置と同じ範疇の造水装置とみることがで
きる。
すなわちこれらはいずれも水を得るにあたり液体の水を
主成分とする溶液を原料としている。
主成分とする溶液を原料としている。
このためにこれらの造水装置は原料として液体状の水を
使用する以上、当然ながら砂漠のように全く液体状の水
が得られないところでは造水できない。
使用する以上、当然ながら砂漠のように全く液体状の水
が得られないところでは造水できない。
そこで砂漠のように液体状の水が得られない地域でも容
易に水を得ることのできる造水装量が要望されており、
このような新規な造水装置が開発されつつある。
易に水を得ることのできる造水装量が要望されており、
このような新規な造水装置が開発されつつある。
すなわち、この新規な造水装置は大気中に存在する水分
から水を得る装置であり、大気が存在するかぎり、どこ
ででも造水することができる新規な造水装置である。
から水を得る装置であり、大気が存在するかぎり、どこ
ででも造水することができる新規な造水装置である。
勿論、大気中に全く水分がなければ造水は不可能である
が、気候に関する統計データおよび発明者らの調査結果
では、アラビア半島中央部の巨大な砂漠の大気であって
も空気1m3中に3〜4gの水分は存在し、造水は可能
である。
が、気候に関する統計データおよび発明者らの調査結果
では、アラビア半島中央部の巨大な砂漠の大気であって
も空気1m3中に3〜4gの水分は存在し、造水は可能
である。
したがって、不毛の地に水を得て、人間活動が可能とな
り、また、この水を潅水として利用することによって植
物栽培も可能となる。
り、また、この水を潅水として利用することによって植
物栽培も可能となる。
すなわち、この造水装置は人間の生活圏拡大に寄与する
もので、その意義はきわめて大きい。
もので、その意義はきわめて大きい。
この造水装置の基本原理は、第1の過程として大気中の
水分を吸着剤に吸着させ、ついで第2の過程としてこの
水分を吸着した吸着剤を加熱することによって吸着され
ていた水分を水蒸気として脱着させ、これを凝縮器に導
き水にするものである。
水分を吸着剤に吸着させ、ついで第2の過程としてこの
水分を吸着した吸着剤を加熱することによって吸着され
ていた水分を水蒸気として脱着させ、これを凝縮器に導
き水にするものである。
このとき同時に吸着剤は水を失って、再び吸着能力を回
復するので、吸着剤は大気中の水分の吸着にくりかえし
使用される。
復するので、吸着剤は大気中の水分の吸着にくりかえし
使用される。
このようにして、継続的に大気中から液相の水を得るこ
とができる。
とができる。
第1図は以上の基本原理にもとづく先行技術による造水
装置の一例を示す系統構成図である。
装置の一例を示す系統構成図である。
図において、1Aおよび1Bはそれぞれ吸着剤充填層1
aおよび吸着剤充填層1bを収容する第1および第2の
収容部、2は第1の収容部1人または第2の収容部1B
に空気などの水分を含む気体を吸込む手段としての吸込
み形のブロワ、3は第1の収容部1Aまたは第2の収容
部1Bを介して設けられた気体の循環路、4は循環路3
内の気体を図示矢印A方向に付勢するための循環用ブロ
ワである。
aおよび吸着剤充填層1bを収容する第1および第2の
収容部、2は第1の収容部1人または第2の収容部1B
に空気などの水分を含む気体を吸込む手段としての吸込
み形のブロワ、3は第1の収容部1Aまたは第2の収容
部1Bを介して設けられた気体の循環路、4は循環路3
内の気体を図示矢印A方向に付勢するための循環用ブロ
ワである。
5は循環路3内の気体を加熱する加熱器で、この加熱器
5は上記吸着剤充填層1aまたは吸着剤充填層1bを加
熱してこれに吸着された水分を脱着させるためのもので
ある。
5は上記吸着剤充填層1aまたは吸着剤充填層1bを加
熱してこれに吸着された水分を脱着させるためのもので
ある。
6は加熱源としてのバーナー、7はバーナー6に燃料も
しくは燃焼用空気を送給するための燃焼用ブロワ、8は
循環路3から分岐された気体の流路、9は流路8内の水
蒸気を凝縮させる凝縮器、10は凝縮器9を冷却するた
めの冷却用ブロワ、11は凝縮器9で得られた水を貯わ
える大気開放形の受水槽、12は造水された水である。
しくは燃焼用空気を送給するための燃焼用ブロワ、8は
循環路3から分岐された気体の流路、9は流路8内の水
蒸気を凝縮させる凝縮器、10は凝縮器9を冷却するた
めの冷却用ブロワ、11は凝縮器9で得られた水を貯わ
える大気開放形の受水槽、12は造水された水である。
13a、13b。14a、14b、15a、15b、1
6aおよび16bはいずれも気体の流路を開閉するバル
ブである。
6aおよび16bはいずれも気体の流路を開閉するバル
ブである。
次に、動作について説明する。
この先行技術による造水装置では、収容部を2基設けて
いるので、一方の収容部が吸着過程(第1の過程)を行
っているときに、他方の収容部で脱着過程(第2の過程
)を行い、これらの過程が終了した後に、これらの過程
を交互に切りかえて繰り返すことによって造水過程を連
続的に行なう;ことができる。
いるので、一方の収容部が吸着過程(第1の過程)を行
っているときに、他方の収容部で脱着過程(第2の過程
)を行い、これらの過程が終了した後に、これらの過程
を交互に切りかえて繰り返すことによって造水過程を連
続的に行なう;ことができる。
以下の説明では、第1の収容部1Aが吸着過程にあり、
第2の収容部1Bが脱着過程にあるものとして述べる。
第2の収容部1Bが脱着過程にあるものとして述べる。
第1の収容部1Aにおける吸着過程は、バルブ13a
、14aを開き、バルブ13b、14b。
、14aを開き、バルブ13b、14b。
15a、16aを閉じるとともに、ブロワ2を働かせて
、空気を、第1の収容部1A内に吸込みこれに収容され
た吸着剤充填層1aと接触させることによって行なわれ
る。
、空気を、第1の収容部1A内に吸込みこれに収容され
た吸着剤充填層1aと接触させることによって行なわれ
る。
この際に、吸着剤充填層1aに空気中の水分が吸着され
るとともに、水分を失って乾燥した空気はバルブ14a
を経て系外へ排出される。
るとともに、水分を失って乾燥した空気はバルブ14a
を経て系外へ排出される。
このようにして吸着剤充填層1aが水分を充分に吸着し
た段階で吸着過程は完了することになる。
た段階で吸着過程は完了することになる。
一方、第2の収容部1Bにおける脱着過程は、上記第1
の収容部1Aにおける吸着過程と並行して行なわれるこ
とが望ましい。
の収容部1Aにおける吸着過程と並行して行なわれるこ
とが望ましい。
すなわち、バルブ13b、 14b、 15a、 16
aが閉じられた状態で、バルブ15b、 16bを開き
、循環路3内の気体(空気)を、加熱器5によって加熱
し、循環用ブロワ4によって図示矢印Aの方向に循環さ
せる。
aが閉じられた状態で、バルブ15b、 16bを開き
、循環路3内の気体(空気)を、加熱器5によって加熱
し、循環用ブロワ4によって図示矢印Aの方向に循環さ
せる。
そうして、この加熱された空気によって、第2の収容部
1B内の吸着剤充填層1bを加熱し、この吸着剤充填層
1bに予め吸着されていた水分を水蒸気にして脱着させ
ようとするものである。
1B内の吸着剤充填層1bを加熱し、この吸着剤充填層
1bに予め吸着されていた水分を水蒸気にして脱着させ
ようとするものである。
このように、吸着剤充填層1bから水蒸気が脱着される
と、脱着による水蒸気の発生と高温になったことによっ
て循環路3内の気体の体積が増加し、この循環路3内で
体積増加した気体は、脱着された水蒸気とともに凝縮器
9を通って大気中に放出される。
と、脱着による水蒸気の発生と高温になったことによっ
て循環路3内の気体の体積が増加し、この循環路3内で
体積増加した気体は、脱着された水蒸気とともに凝縮器
9を通って大気中に放出される。
このとき、循環路3から流出する気体中の水蒸気は、凝
縮器9で凝縮し、受水槽11に貯わえられるが、この凝
縮器9の温度で決まる飽和蒸気圧に相当する水蒸気は、
空気とともに大気中に放出され損失となる。
縮器9で凝縮し、受水槽11に貯わえられるが、この凝
縮器9の温度で決まる飽和蒸気圧に相当する水蒸気は、
空気とともに大気中に放出され損失となる。
しかし、第2の収容部1Bの中に当初入っていた空気は
、脱着する水蒸気量に比べわずかであり、勿論その量が
限られているので、次々に発生する水蒸気によって全部
排出されて、実質的に水蒸気のみが循環路3内を循環す
る状態になる。
、脱着する水蒸気量に比べわずかであり、勿論その量が
限られているので、次々に発生する水蒸気によって全部
排出されて、実質的に水蒸気のみが循環路3内を循環す
る状態になる。
この水蒸気のみとなった状態では、循環路3内の圧力は
、凝縮器9を介して大気に開放されているので常に約1
気圧である。
、凝縮器9を介して大気に開放されているので常に約1
気圧である。
また、循環路3内を循環している気体は水蒸気のみであ
り、脱着した水蒸気に相当する量の水蒸気が凝縮器9に
押し出され、ここで水となって、受水槽11内に貯かえ
られる。
り、脱着した水蒸気に相当する量の水蒸気が凝縮器9に
押し出され、ここで水となって、受水槽11内に貯かえ
られる。
このようにして、吸着剤充填層1bの水分を充分脱着し
た段階で脱着過程は完了することになる。
た段階で脱着過程は完了することになる。
以上説明したような吸着過程と脱着過程とを、第1.第
2の収容部1A、1Bに交互に行なわせることによって
、連続的に空気中の水分から水を得ることができる。
2の収容部1A、1Bに交互に行なわせることによって
、連続的に空気中の水分から水を得ることができる。
ところで、この先行技術による造水装置では、気体の流
路となる配管やこの流路を開閉するバルブが多数使用さ
れているので、操作が複雑になる上に、小形化を図り、
運搬可能な構造にすることが容易ではないという問題が
あった。
路となる配管やこの流路を開閉するバルブが多数使用さ
れているので、操作が複雑になる上に、小形化を図り、
運搬可能な構造にすることが容易ではないという問題が
あった。
また、この種の造水装置が真価を発揮する砂漠などでは
、水はもちろ、電気も容易に得られないので、できる限
り省エネルギー化を図る必要がある。
、水はもちろ、電気も容易に得られないので、できる限
り省エネルギー化を図る必要がある。
従って、ブロワ2,4の動力消費増をもたらす配管やバ
ルブにおける圧力損失は、できるだけ小さく抑える必要
があり、かつ冷却用ブロワ10の容量も、凝縮器9の凝
縮能力が落ちない範囲においてできるだけ小さくするこ
とが望ましい。
ルブにおける圧力損失は、できるだけ小さく抑える必要
があり、かつ冷却用ブロワ10の容量も、凝縮器9の凝
縮能力が落ちない範囲においてできるだけ小さくするこ
とが望ましい。
このような省エネルギー化の面においても、この先行技
術による造水装置は、満足できるものではなく、問題が
あった。
術による造水装置は、満足できるものではなく、問題が
あった。
この発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、気
体の流路となる配管やこの流路を開閉するバルブをほと
んど使用することなく、かつ造水用凝縮器の冷却用ブロ
ワを省略することができるような構造にすることによっ
て、省エネルギー化を図ることが可能であるとともに、
小形で、かつ可搬式である造水装置を提供することを目
的とする。
体の流路となる配管やこの流路を開閉するバルブをほと
んど使用することなく、かつ造水用凝縮器の冷却用ブロ
ワを省略することができるような構造にすることによっ
て、省エネルギー化を図ることが可能であるとともに、
小形で、かつ可搬式である造水装置を提供することを目
的とする。
第2図はこの発明の第1の実施例の造水装置を模式的に
示す平面図、第3図は第2図の■−■線での断面図、第
4図は第3図の■−■線での断面図である。
示す平面図、第3図は第2図の■−■線での断面図、第
4図は第3図の■−■線での断面図である。
図において、1Aおよび1Bはそれぞれ断面形状が四角
形である管状体からなり吸着剤充填層1aおよび吸着剤
充填層1bを収容する第1および第2の収容部、17a
は第1の収容部1Aの両開口端縁部の上部側板にそれぞ
れ吸着剤充填層1aをはさんで設けられた気体の流通口
、17bは第2の収容部1bの両開口端縁部の上部側板
にそれぞれ吸着剤充填層1bをはさんで設けられた気体
の流通口、3aは第1の収容部1Aの上部側板上に設け
られ流通口17aを通って導入される気体が加熱される
加熱室、3bは第2の収容部1Bの上部側板上に設けら
れ流通口17bを通って導入される気体が加熱される加
熱室、5aおよび5bはそれぞれ加熱室3aおよび加熱
室3b内の気体を加熱する加熱器、18は第1の収容部
1Aの空気の排出側の開口部と第2の収容部1Bの空気
の排出側の開口部とに連通するように共通に設けられた
空気の排気室、2は排気室18の上部に開けられた空気
の排出口の近傍に設置され第1の収容部1Aまたは第2
の収容部1B内を通して空気を吸込む吸込み形のブロワ
である。
形である管状体からなり吸着剤充填層1aおよび吸着剤
充填層1bを収容する第1および第2の収容部、17a
は第1の収容部1Aの両開口端縁部の上部側板にそれぞ
れ吸着剤充填層1aをはさんで設けられた気体の流通口
、17bは第2の収容部1bの両開口端縁部の上部側板
にそれぞれ吸着剤充填層1bをはさんで設けられた気体
の流通口、3aは第1の収容部1Aの上部側板上に設け
られ流通口17aを通って導入される気体が加熱される
加熱室、3bは第2の収容部1Bの上部側板上に設けら
れ流通口17bを通って導入される気体が加熱される加
熱室、5aおよび5bはそれぞれ加熱室3aおよび加熱
室3b内の気体を加熱する加熱器、18は第1の収容部
1Aの空気の排出側の開口部と第2の収容部1Bの空気
の排出側の開口部とに連通するように共通に設けられた
空気の排気室、2は排気室18の上部に開けられた空気
の排出口の近傍に設置され第1の収容部1Aまたは第2
の収容部1B内を通して空気を吸込む吸込み形のブロワ
である。
9は排気室18内に設けられブロワ2によって冷却され
るように構成された凝縮器、13aはブロワ2によって
第1の収容部1A内に空気が吸込まれる吸込み口側の左
右側板の開口端部にそれぞれ取り付けられこの吸込み口
を両開き戸のように開閉する吸込み口側扉、14aはブ
ロワ2によって第1の収容部1A内の空気が排出される
排出口の左右側板の開口端部にそれぞれ取り付けられこ
の排出口を両開き戸のように開閉する排出口側扉、13
bおよび14bはそれぞれ第1の収容部1Aの吸込み口
側扉13aおよび排出口側扉14aと同様の第2の収容
部1Bの吸込み口側扉および排出口側扉である。
るように構成された凝縮器、13aはブロワ2によって
第1の収容部1A内に空気が吸込まれる吸込み口側の左
右側板の開口端部にそれぞれ取り付けられこの吸込み口
を両開き戸のように開閉する吸込み口側扉、14aはブ
ロワ2によって第1の収容部1A内の空気が排出される
排出口の左右側板の開口端部にそれぞれ取り付けられこ
の排出口を両開き戸のように開閉する排出口側扉、13
bおよび14bはそれぞれ第1の収容部1Aの吸込み口
側扉13aおよび排出口側扉14aと同様の第2の収容
部1Bの吸込み口側扉および排出口側扉である。
4aは流通口17aに近接して設けられ吸込み口側扉1
3aおよび排出口側扉14aを閉じることによって流通
口17aを通して第1の収容部1Aと加熱室3aとで形
成される循環路に加熱室3aにおいて加熱された空気を
循環させて吸着剤充填層1aを昇温させこの吸着剤充填
層1aに吸着された水分を脱着させる循環用ブロワ、4
bは、循環用ブロワ4aと同様に、流通口17bに近接
して設けられ吸込み日射13bおよび排出口側扉14b
を閉じることによって流通口17bを通して第2の収容
部1Bと加熱室3bとで形成される循環路に加熱室3b
において加熱された空気を循環させて吸着剤充填層1b
を昇温させこの吸着剤充填層1bに吸着された水分を脱
着させる循環用ブロワである。
3aおよび排出口側扉14aを閉じることによって流通
口17aを通して第1の収容部1Aと加熱室3aとで形
成される循環路に加熱室3aにおいて加熱された空気を
循環させて吸着剤充填層1aを昇温させこの吸着剤充填
層1aに吸着された水分を脱着させる循環用ブロワ、4
bは、循環用ブロワ4aと同様に、流通口17bに近接
して設けられ吸込み日射13bおよび排出口側扉14b
を閉じることによって流通口17bを通して第2の収容
部1Bと加熱室3bとで形成される循環路に加熱室3b
において加熱された空気を循環させて吸着剤充填層1b
を昇温させこの吸着剤充填層1bに吸着された水分を脱
着させる循環用ブロワである。
8aおよび8bはそれぞれ一端が第1の収容部1Aと加
熱室3aとで形成された循環路および第2の収容部1B
と加熱室3bとで形成された循環路に連通するように接
続された気体の流路、19は流路8aの他端と凝縮器9
との接続および流路8bの他端と凝縮器9との接続を相
互に切換えることができる切換えバルブ、一点鎖線で機
能のみを示す11は凝縮器9で得られた水を貯わえる大
気開放形の受水槽、一点鎖線で示す12は造水された水
である。
熱室3aとで形成された循環路および第2の収容部1B
と加熱室3bとで形成された循環路に連通するように接
続された気体の流路、19は流路8aの他端と凝縮器9
との接続および流路8bの他端と凝縮器9との接続を相
互に切換えることができる切換えバルブ、一点鎖線で機
能のみを示す11は凝縮器9で得られた水を貯わえる大
気開放形の受水槽、一点鎖線で示す12は造水された水
である。
次に、動作について説明する。
この実施例の造水装置の動作は、第1図に示した先行技
術による造水装置の動作とほぼ同様である。
術による造水装置の動作とほぼ同様である。
以下の説明では第1の収容部1Aが吸着過程にあり、第
2の収容部1Bが脱着過程にあるものとして述べる。
2の収容部1Bが脱着過程にあるものとして述べる。
第1の収容部1Aにおける吸着過程においては、まず、
第1の収容部1Aの吸込み口側扉13aおよび排出口側
扉14aを開き、第2の収容部1Bの吸込み口側扉13
bおよび排出口側扉14bを閉じるとともに、切換えバ
ルブ19を流路8bと凝縮器9とが接続するように切換
える。
第1の収容部1Aの吸込み口側扉13aおよび排出口側
扉14aを開き、第2の収容部1Bの吸込み口側扉13
bおよび排出口側扉14bを閉じるとともに、切換えバ
ルブ19を流路8bと凝縮器9とが接続するように切換
える。
次に、ブロワ2を作動させ、空気を、第1の収容部1A
内に吸込みこれに収容された吸着剤充填層1aと接触さ
せて吸着過程が行なわれる。
内に吸込みこれに収容された吸着剤充填層1aと接触さ
せて吸着過程が行なわれる。
一方、第1の収容部1Aが吸着過程にあるとき、第2の
収容部1Bの脱着過程が行なわれる。
収容部1Bの脱着過程が行なわれる。
この第2の収容部1Bの脱着過程は、循環用ブロワ4b
を作動させて、加熱室3b内の空気を加熱器5bで加熱
しながらこの空気を第2の収容部1Bと加熱室3bとで
形成された循環路を循環させ、この加熱された空気によ
って第2の収容部1B内の吸着剤充填層1bを加熱し、
この吸着剤充填層1bに予め吸着されていた水分を水蒸
気にして脱着させて行なわれる。
を作動させて、加熱室3b内の空気を加熱器5bで加熱
しながらこの空気を第2の収容部1Bと加熱室3bとで
形成された循環路を循環させ、この加熱された空気によ
って第2の収容部1B内の吸着剤充填層1bを加熱し、
この吸着剤充填層1bに予め吸着されていた水分を水蒸
気にして脱着させて行なわれる。
このように、吸着剤充填層1bから脱着された水蒸気は
、第1図に示した先行技術による造水装置の場合と同様
に、第2の収容部1Bと加熱室3bとで形成された循環
路に接続されている流路8bおよび切換えバルブ19を
通って、ブロワ2によって第1の収容部1Aから排出室
18内に吸込まれた空気で冷却された凝縮器9に達し、
ここで水となって、受水槽11内に貯わえられる。
、第1図に示した先行技術による造水装置の場合と同様
に、第2の収容部1Bと加熱室3bとで形成された循環
路に接続されている流路8bおよび切換えバルブ19を
通って、ブロワ2によって第1の収容部1Aから排出室
18内に吸込まれた空気で冷却された凝縮器9に達し、
ここで水となって、受水槽11内に貯わえられる。
上述の吸着過程と脱着過程とを、第1.第2の収容部1
A、1Bに交互に行なわせることによって、連続的に水
を得ることができる。
A、1Bに交互に行なわせることによって、連続的に水
を得ることができる。
このような第1の実施例の造水装置では、第1図に示し
た先行技術による造水装置のような気体の流路となる配
管やバルブをほとんど使用していないので、操作が簡単
になる上に、小形化を図り、運搬可能な構造に容易にす
ることができる。
た先行技術による造水装置のような気体の流路となる配
管やバルブをほとんど使用していないので、操作が簡単
になる上に、小形化を図り、運搬可能な構造に容易にす
ることができる。
また、上記配管やバルブにもとづく圧力損失がなく、か
つ第1図に示した凝縮器9を冷却するための冷却用ブロ
ワ10が不要であるので、省エネルギー化を容易に図る
ことができる。
つ第1図に示した凝縮器9を冷却するための冷却用ブロ
ワ10が不要であるので、省エネルギー化を容易に図る
ことができる。
第5図はこの発明の第2の実施例の造水装置を模式的に
示す断面図である。
示す断面図である。
この第2の実施例の造水装置は、第1の収容部1Aと第
2の収容部1Bとが上下になるように重ねた以外は、第
2図に示した第1の実施例とほぼ同様であり、その動作
も、第1の実施例の動作とほぼ同様であるので、第1の
実施例と同様の効果のあることは言うまでもない。
2の収容部1Bとが上下になるように重ねた以外は、第
2図に示した第1の実施例とほぼ同様であり、その動作
も、第1の実施例の動作とほぼ同様であるので、第1の
実施例と同様の効果のあることは言うまでもない。
上記第1および第2の実施例はこの発明の一例を示した
ものに過ぎず、この発明の趣旨を逸脱することなく、種
々の変形が可能である。
ものに過ぎず、この発明の趣旨を逸脱することなく、種
々の変形が可能である。
例えば、(イ)加熱室3 a、3bを第1.第2の収容
部1A。
部1A。
1Bの上部側板以外の側板に設けること、(ロ)ブロワ
2を押込み形にすること、(ハ)吸込み口側扉13a。
2を押込み形にすること、(ハ)吸込み口側扉13a。
13bおよび排出口側扉14a、14bをそれぞれ引き
戸のように開閉するようにすること、に)ブロワ2と凝
縮器9との位置関係を入れ換えること、(ホ)排気室1
8の空気の外部への排出口を上部以外の側板に設けるこ
と、(へ)第1.第2の収容部1A。
戸のように開閉するようにすること、に)ブロワ2と凝
縮器9との位置関係を入れ換えること、(ホ)排気室1
8の空気の外部への排出口を上部以外の側板に設けるこ
と、(へ)第1.第2の収容部1A。
1Bの空気の吸込み口または排出口をそれぞれの側板に
設けること、(ト)吸着剤充填層1a、1bを円筒形に
することなどいずれも支障なく実施することができる。
設けること、(ト)吸着剤充填層1a、1bを円筒形に
することなどいずれも支障なく実施することができる。
また、第1および第2の実施例では、第1の収容部1A
および第2の収容部1Bのそれぞれの断面形状を四角形
にしたが、必ずしも四角形にする必要がなく、その他の
形状にしてもよい。
および第2の収容部1Bのそれぞれの断面形状を四角形
にしたが、必ずしも四角形にする必要がなく、その他の
形状にしてもよい。
更に、ブロワ2と凝縮器9とを収容する排気室18の、
第1.第2の収容部1A、1Bと連結する部分の断面形
状を、これらの第1.第2の収容部1A、1Bの断面形
状と同一にする必要もなく、これらの間の連結も強固に
一体化する必要もない。
第1.第2の収容部1A、1Bと連結する部分の断面形
状を、これらの第1.第2の収容部1A、1Bの断面形
状と同一にする必要もなく、これらの間の連結も強固に
一体化する必要もない。
上記第1および第2の実施例で用いる吸着剤充填層1a
、1bの吸着剤は、モレキュラーシーブ3A、同4A、
同5A、同10X、同13Xなどのゼオライト、シリカ
ゲル、アルミナゲル、シリカアルミナ、活性アルミナ、
活性炭、活性ボーキサイト、活性白土など一般に固体吸
着剤として用いられるものであればよい。
、1bの吸着剤は、モレキュラーシーブ3A、同4A、
同5A、同10X、同13Xなどのゼオライト、シリカ
ゲル、アルミナゲル、シリカアルミナ、活性アルミナ、
活性炭、活性ボーキサイト、活性白土など一般に固体吸
着剤として用いられるものであればよい。
また、臭化リチウム、塩化リチウムなど一般に水溶液と
して用いられる吸着剤は、アルミナ、アスベストなどの
適当な担体に担持させて使用することができる。
して用いられる吸着剤は、アルミナ、アスベストなどの
適当な担体に担持させて使用することができる。
これらの吸着剤の形状は、粒、球、ペレット、タブレッ
トなど支障なく使用できる。
トなど支障なく使用できる。
更に、蜂の巣状なとの吸着剤を使用したいわゆるパラレ
ルパッセージ形充填層とすることもできる。
ルパッセージ形充填層とすることもできる。
これらの吸着剤の選択はその吸着特性と気温や湿度とを
勘案して行い、これらの吸着剤の吸着および脱着の操作
条件は、用いる吸着剤に応じて、適宜選択され、特に制
約はない。
勘案して行い、これらの吸着剤の吸着および脱着の操作
条件は、用いる吸着剤に応じて、適宜選択され、特に制
約はない。
また、上記第1および第2の実施例では、受水槽11が
開放されているものについて述べたが、密閉されている
もの、もしくは当初開放されていて循環路内の空気が実
質的に駆逐され脱着水蒸気で置換された後に密閉するも
の、あるいはその他の変形のいずれにも、この発明は適
用できる。
開放されているものについて述べたが、密閉されている
もの、もしくは当初開放されていて循環路内の空気が実
質的に駆逐され脱着水蒸気で置換された後に密閉するも
の、あるいはその他の変形のいずれにも、この発明は適
用できる。
更に、上記第1および第2の実施例では、2基の第1.
第2の収容部1A、1Bを設けた場合について説明した
が、必ずしも2基に限定する必要がなく、2基以上の複
数個の収容部を設けた場合にもこの発明は適用できるこ
とは言うまでもない。
第2の収容部1A、1Bを設けた場合について説明した
が、必ずしも2基に限定する必要がなく、2基以上の複
数個の収容部を設けた場合にもこの発明は適用できるこ
とは言うまでもない。
なお、上記説明では、この発明を大気中の水分を原料と
して水を得る場合について述べたが、必ずしも大気に限
定されるものではない。
して水を得る場合について述べたが、必ずしも大気に限
定されるものではない。
以上、詳細に説明したように、この発明の造水装置では
、内部に水分吸着用の吸着剤充填層を収容しこの吸着剤
充填層をはさんでその両側にそれぞれ気体の吸込み口お
よび排出口を有する少なくとも2基の収容部、これらの
収容部の上記吸込み口および排出口をそれぞれ開閉する
扉状の開閉手段、上記2基の収容部のそれぞれの吸込み
口(または排出口)に連接して設けられた共通の給(ま
たは排)気室、この給(または排)気室に設けられ上記
開閉手段が開かれ吸着過程にある上記収容部へ水分を含
んだ気体を送給する送給手段、上記収容部と上記吸着剤
充填層をはさんで上記吸込口側および排出口側において
連通するように設けられ当該収容部が脱着過程にあると
き内部の気体を加熱する加熱室、上記開閉手段を閉じる
ことによって上記脱着過程にある収容部と上記加熱室と
で形成される循環路を通って上記加熱室で加熱された気
体を循環させて上記吸着剤充填層を昇温させこの吸着剤
充填層に吸着された水分を脱着させる循環手段、並びに
上記給(または排)気室内にまたは上記給(または排)
気室外にこれを連接して設けられ上記送給手段で送給さ
れる気体で冷却されて上記循環路への連通管開口から導
入される上記脱着された水分を凝縮させる凝縮器を備え
、交互に一方の上記収容部が吸着過程にあるときは他方
の上記収容部が脱着過程にあるようにしたので、先行技
術による造水装置のように、気体の流路となる配管やバ
ルブをほとんど使用しないで構成することができるため
、操作が簡単になる上に、小形化を図り、運搬可能な構
造に容易にすることができる。
、内部に水分吸着用の吸着剤充填層を収容しこの吸着剤
充填層をはさんでその両側にそれぞれ気体の吸込み口お
よび排出口を有する少なくとも2基の収容部、これらの
収容部の上記吸込み口および排出口をそれぞれ開閉する
扉状の開閉手段、上記2基の収容部のそれぞれの吸込み
口(または排出口)に連接して設けられた共通の給(ま
たは排)気室、この給(または排)気室に設けられ上記
開閉手段が開かれ吸着過程にある上記収容部へ水分を含
んだ気体を送給する送給手段、上記収容部と上記吸着剤
充填層をはさんで上記吸込口側および排出口側において
連通するように設けられ当該収容部が脱着過程にあると
き内部の気体を加熱する加熱室、上記開閉手段を閉じる
ことによって上記脱着過程にある収容部と上記加熱室と
で形成される循環路を通って上記加熱室で加熱された気
体を循環させて上記吸着剤充填層を昇温させこの吸着剤
充填層に吸着された水分を脱着させる循環手段、並びに
上記給(または排)気室内にまたは上記給(または排)
気室外にこれを連接して設けられ上記送給手段で送給さ
れる気体で冷却されて上記循環路への連通管開口から導
入される上記脱着された水分を凝縮させる凝縮器を備え
、交互に一方の上記収容部が吸着過程にあるときは他方
の上記収容部が脱着過程にあるようにしたので、先行技
術による造水装置のように、気体の流路となる配管やバ
ルブをほとんど使用しないで構成することができるため
、操作が簡単になる上に、小形化を図り、運搬可能な構
造に容易にすることができる。
また、上記配管やバルブにもとづく圧力損失がなく、か
つ上記凝縮器を冷却するための冷却用ブロワが不要であ
るので、省エネルギー化を容易に図ることができる。
つ上記凝縮器を冷却するための冷却用ブロワが不要であ
るので、省エネルギー化を容易に図ることができる。
第1図は先行技術による造水装置の一例を示す系統構成
図、第2図はこの発明の第1の実施例の造水装置を模式
的に示す平面図、第3図は第2図の■−■線での断面図
、第4図は第3図の■−■線での断面図、第5図はこの
発明の第2の実施例の造水装置を模式的に示す断面図で
ある。 図において、1Aおよび1Bはそれぞれ収容部、1aお
よび1bはそれぞれ吸着剤充填層、2はブロワ(送給手
段)、3aおよび3bはそれぞれ加熱室、4aおよび4
bはそれぞれ循環用ブロワ(循環手段)、5aおよび5
bはそれぞれ加熱器、9は凝縮器、13aおよび13b
はそれぞれ吸込み口側扉(開閉手段)、14aおよび1
4bは排出口側扉(開閉手段)である。 なお、図中同一符号はそれぞれ同一もしくは相当部分を
示す。
図、第2図はこの発明の第1の実施例の造水装置を模式
的に示す平面図、第3図は第2図の■−■線での断面図
、第4図は第3図の■−■線での断面図、第5図はこの
発明の第2の実施例の造水装置を模式的に示す断面図で
ある。 図において、1Aおよび1Bはそれぞれ収容部、1aお
よび1bはそれぞれ吸着剤充填層、2はブロワ(送給手
段)、3aおよび3bはそれぞれ加熱室、4aおよび4
bはそれぞれ循環用ブロワ(循環手段)、5aおよび5
bはそれぞれ加熱器、9は凝縮器、13aおよび13b
はそれぞれ吸込み口側扉(開閉手段)、14aおよび1
4bは排出口側扉(開閉手段)である。 なお、図中同一符号はそれぞれ同一もしくは相当部分を
示す。
Claims (1)
- 1 内部に水分吸着用の吸着剤充填層を収容しこの吸着
剤充填層をはさんでその両側にそれぞれ気体の吸込み口
および排出口を有する少なくとも2基の収容部、これら
の収容部の上記吸込み口および排出口をそれぞれ開閉す
る扉状の開閉手段、上記2基の収容部のそれぞれの吸込
み口(または排出口)に連接して設けられた共通の給(
または排)気室、この給(または排)気室に設げられ上
記開閉手段が開かれ吸着過程にある上記収容部へ水分を
含んだ気体を送給する送給手段、上記収容部と上記吸着
剤充填層をはさんで上記吸込口側および排出口側におい
て連通するように設けられ当該収容部が脱着過程にある
とき内部の気体を加熱する加熱室、および上記開閉手段
を閉じることによって上記脱着過程にある収容部と上記
加熱室とで形成される循環路を通って上記加熱室で加熱
された気体を循環させて上記吸着剤充填層を昇温させこ
の吸着剤充填層に吸着された水分を脱着させる循環手段
を有し、交互に一方の上記収容部が吸着過程にあるとき
は他の上記収容部が脱着過程にあるようにし、上記給(
または排)気室内にまたは上記給(または排)気室外に
これに連接して設けられ上記送給手段で送給される気体
で冷却されて上記循環路への連通管開口から導入される
上記脱着された水分を凝縮させる凝縮器を備えたことを
特徴とする造水装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54059849A JPS585089B2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | 造水装置 |
| DE8080102317T DE3064739D1 (en) | 1979-05-09 | 1980-04-29 | Water producing apparatus |
| EP80102317A EP0019143B1 (en) | 1979-05-09 | 1980-04-29 | Water producing apparatus |
| US06/147,115 US4299599A (en) | 1979-05-09 | 1980-05-06 | Water producing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54059849A JPS585089B2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | 造水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55152519A JPS55152519A (en) | 1980-11-27 |
| JPS585089B2 true JPS585089B2 (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=13125049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54059849A Expired JPS585089B2 (ja) | 1979-05-09 | 1979-05-15 | 造水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585089B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4803507A (en) * | 1982-12-07 | 1989-02-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Automatic focusing device |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3016978A (en) * | 1958-01-09 | 1962-01-16 | Selas Corp Of America | Dehydrator |
| DE2702701C3 (de) * | 1977-01-24 | 1982-01-28 | M.A.N. Maschinenfabrik Augsburg-Nürnberg AG, 8000 München | Anlage zur Gewinnung von Wasser aus feuchter Luft |
-
1979
- 1979-05-15 JP JP54059849A patent/JPS585089B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55152519A (en) | 1980-11-27 |
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