JPS5855782B2 - 鶏の脚部固定器 - Google Patents
鶏の脚部固定器Info
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- JPS5855782B2 JPS5855782B2 JP14305281A JP14305281A JPS5855782B2 JP S5855782 B2 JPS5855782 B2 JP S5855782B2 JP 14305281 A JP14305281 A JP 14305281A JP 14305281 A JP14305281 A JP 14305281A JP S5855782 B2 JPS5855782 B2 JP S5855782B2
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- rotating shaft
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- chicken leg
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Landscapes
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鶏の脚部をほぼ水平状態で固定する鶏の脚部
固定器に関し、特に、鶏の人工授精を行うときに用いて
好適な脚部固定器に関する。
固定器に関し、特に、鶏の人工授精を行うときに用いて
好適な脚部固定器に関する。
従来、卿卵用の受精卵を得るには、平床集団飼育の自然
交配法によるのが一般的でめり、この場合における雄鶏
の雌鶏に対する比率としては最低10%は必要とされて
いる。
交配法によるのが一般的でめり、この場合における雄鶏
の雌鶏に対する比率としては最低10%は必要とされて
いる。
この自然交配法によると、雌鶏が受精卵を産卵した場合
に交配相手の雄鶏を特定することが不可能であるから、
各雄鶏の生殖能力の優劣を識別することができず、無精
卵や卿化中止卵が増加した場合に、その原因がどの雄鶏
に帰因するものであるかを解明するごとができず、生殖
能力が低下している雄鶏を選択淘汰することが不可能で
あるという欠点を有している。
に交配相手の雄鶏を特定することが不可能であるから、
各雄鶏の生殖能力の優劣を識別することができず、無精
卵や卿化中止卵が増加した場合に、その原因がどの雄鶏
に帰因するものであるかを解明するごとができず、生殖
能力が低下している雄鶏を選択淘汰することが不可能で
あるという欠点を有している。
また、平床集団飼育においては、各雌鶏に対する飼料給
与量の管理を有効に行うことは不可能であり、約500
羽から1000羽の1群を単位として1羽当りの平均給
飼量に現数を乗じた飼料を給与する方法しかとり得ない
という欠点もある。
与量の管理を有効に行うことは不可能であり、約500
羽から1000羽の1群を単位として1羽当りの平均給
飼量に現数を乗じた飼料を給与する方法しかとり得ない
という欠点もある。
これに対して、雌鶏を1羽ないし数羽ずつケージ内で飼
育し、これら雌鶏に対して別途採取した雄鶏の精液を人
工授精させる方法によれば、雌鶏に対する雄鶏の比率は
5%以内で十分であり、また、各雌鶏に使用した精液の
供給雄鶏を完全に把握することが可能となる。
育し、これら雌鶏に対して別途採取した雄鶏の精液を人
工授精させる方法によれば、雌鶏に対する雄鶏の比率は
5%以内で十分であり、また、各雌鶏に使用した精液の
供給雄鶏を完全に把握することが可能となる。
したがって、体が大きく飼料摂取量の大きな雄鶏の飼育
現数が少なくてよいから飼料給与量を減らすことが可能
となり、また、無精卵や卿化中止卵が増大した場合には
その原因を直ちに解明することが可能となるから前述し
た自然交配法における第1の欠点を解消することができ
る。
現数が少なくてよいから飼料給与量を減らすことが可能
となり、また、無精卵や卿化中止卵が増大した場合には
その原因を直ちに解明することが可能となるから前述し
た自然交配法における第1の欠点を解消することができ
る。
そして、人工授精によれば、雌鶏−羽から採卵できる有
効種卵の数が、自然交配法と比較して、その一生におい
て5個から10個増加することが実験的に確認されてい
る。
効種卵の数が、自然交配法と比較して、その一生におい
て5個から10個増加することが実験的に確認されてい
る。
さらに、人工授精法を採用すればケージ飼いが可能にな
るから、雌鶏1羽ないし数羽に対して給餌量を管理すれ
ばすむことになり、前述した自然交配法における第2の
欠点をも解消することができ、各雌鶏の産卵能力を最大
限に発揮させることが可能となる。
るから、雌鶏1羽ないし数羽に対して給餌量を管理すれ
ばすむことになり、前述した自然交配法における第2の
欠点をも解消することができ、各雌鶏の産卵能力を最大
限に発揮させることが可能となる。
このような利点を有する人工授精法ではあるが、人工授
精は各雌鶏に対して6日毎に行う必要があり、その作業
は、ケージ内から雌鶏を1羽ずつ取り出してこれを作業
者がわきにかかえて保持したうえ、他の作業者が保持さ
れた雌鶏の肛門に精液を注入することにより行うという
、極めて非能率的な方法で行なわれている。
精は各雌鶏に対して6日毎に行う必要があり、その作業
は、ケージ内から雌鶏を1羽ずつ取り出してこれを作業
者がわきにかかえて保持したうえ、他の作業者が保持さ
れた雌鶏の肛門に精液を注入することにより行うという
、極めて非能率的な方法で行なわれている。
したがって、犬現数飼育が行なわれている現状には適合
せず、さほど普及していないのが実情である。
せず、さほど普及していないのが実情である。
本発明は、上記の点に鑑みて開発されたものであり、能
率的な人工授精を可能にする鶏の脚部固定器を提供する
ことを目的とし、その特徴は、基台に基台上面より下方
に位置すべく回転自在に支持された回転軸の適所に、こ
の回転軸を所定角度回転したときに高さ方向に変位する
制御部を形成し、この制御部によって昇降動が制御され
る上昇方向に弾発付勢された昇降部材を前記回転軸に連
繋するとともに、前記昇降部材の上端には係止部を形成
してこの係止部が前記基台上面から突出すべくなす一方
、前記基台には基台上面から上方に所定間隔離反した位
置に固定板を揺動自在に支持するとともに、この固定板
にはその揺動を固止すべく前記係止部と係合する係合部
を形成し、前記基台上面と前記固定板とによって鶏の脚
部を挟持固定すべく構成したところにある。
率的な人工授精を可能にする鶏の脚部固定器を提供する
ことを目的とし、その特徴は、基台に基台上面より下方
に位置すべく回転自在に支持された回転軸の適所に、こ
の回転軸を所定角度回転したときに高さ方向に変位する
制御部を形成し、この制御部によって昇降動が制御され
る上昇方向に弾発付勢された昇降部材を前記回転軸に連
繋するとともに、前記昇降部材の上端には係止部を形成
してこの係止部が前記基台上面から突出すべくなす一方
、前記基台には基台上面から上方に所定間隔離反した位
置に固定板を揺動自在に支持するとともに、この固定板
にはその揺動を固止すべく前記係止部と係合する係合部
を形成し、前記基台上面と前記固定板とによって鶏の脚
部を挟持固定すべく構成したところにある。
以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図ないし第6図において、1は筐体状の基台であり
、これにはその上面より下方に位置すべく回転軸2が回
転自在に支持されている。
、これにはその上面より下方に位置すべく回転軸2が回
転自在に支持されている。
前記回転軸2の一端には前記基台1外に位置して操作レ
バー3が取り付けられ、また、前記回転軸2の他端寄り
には前記基台1内に位置して、制御部たる直径が前記回
転軸2のほぼ半分で局面の一部が前記回転軸2の局面の
一部と一致するよう構成された小径軸部4が形成されて
いる。
バー3が取り付けられ、また、前記回転軸2の他端寄り
には前記基台1内に位置して、制御部たる直径が前記回
転軸2のほぼ半分で局面の一部が前記回転軸2の局面の
一部と一致するよう構成された小径軸部4が形成されて
いる。
5はほぼ四角形板状に形成された昇降部材であり、厚み
方向に透設された前記回転軸2の直径よりやや大きい直
径を有する円孔6によって、前記小径軸部4に対応位置
すべく前記回転軸2に嵌合支持されている。
方向に透設された前記回転軸2の直径よりやや大きい直
径を有する円孔6によって、前記小径軸部4に対応位置
すべく前記回転軸2に嵌合支持されている。
この昇降部材5は前記基台1内底部に突設された突ピン
7に巻着されたコイルスプリング8によって上昇方向に
付勢され、その上部は前記基台1上板に透設した角孔9
から突出している。
7に巻着されたコイルスプリング8によって上昇方向に
付勢され、その上部は前記基台1上板に透設した角孔9
から突出している。
そして、前記昇降部材5の上端には斜面10が形成され
た係止部11が設けられている。
た係止部11が設けられている。
12.13は前記基台1の上面に庭設された一対の支持
板であり、これらには支持軸14の両端が固定されてい
る。
板であり、これらには支持軸14の両端が固定されてい
る。
15はその一端に形成された膨出部16によって前記支
持軸14に揺動自在に支持された固定板であり、前記膨
出部16には固定板15が水平状態のときに前記係止部
11に係合すべくこれにならって切欠された係合部1γ
が形成されている。
持軸14に揺動自在に支持された固定板であり、前記膨
出部16には固定板15が水平状態のときに前記係止部
11に係合すべくこれにならって切欠された係合部1γ
が形成されている。
また、前記膨出部16の前記固定板15端面に該当する
面は曲状に形成されている。
面は曲状に形成されている。
18は前記基台1土面に垂設されたストッパーであり、
前記固定板15が水平状態に維持すべく上端面位置が設
定されている。
前記固定板15が水平状態に維持すべく上端面位置が設
定されている。
本実施例は以上の如く構成したから、第2図状態におい
て、操作レバー3によって回転軸2を180度回転する
と、小径軸部4は最下方位置から最上方位置へと変位し
て第3図状態へと移行する。
て、操作レバー3によって回転軸2を180度回転する
と、小径軸部4は最下方位置から最上方位置へと変位し
て第3図状態へと移行する。
したがって、昇降部材5は前記小径軸部4の変位により
コイルスプリング8の付勢力によって上昇し、固定板1
5はフリー状態から係合可能状態へと移行する(第4図
及び第5図参照)。
コイルスプリング8の付勢力によって上昇し、固定板1
5はフリー状態から係合可能状態へと移行する(第4図
及び第5図参照)。
この状態において、固定板15をストッパー18方向へ
揺動すると、第5図に示したように、その膨出部16の
曲状面が係止部11の斜面10に摺接して昇降部材5を
コイルスプリング8の付勢力に抗して若干下降させる。
揺動すると、第5図に示したように、その膨出部16の
曲状面が係止部11の斜面10に摺接して昇降部材5を
コイルスプリング8の付勢力に抗して若干下降させる。
そして、前記固定板15をほぼ水平状態位置まで揺動し
てくると、係合部11と係止部11とが対応位置するこ
とによって、コイルスプリング8の付勢力により昇降部
材5が小径軸部4に規制される位置まで上昇して係止部
11が係合部1Tに突入し、固定板15の先端はストッ
パー18に当接する(第6図参照)。
てくると、係合部11と係止部11とが対応位置するこ
とによって、コイルスプリング8の付勢力により昇降部
材5が小径軸部4に規制される位置まで上昇して係止部
11が係合部1Tに突入し、固定板15の先端はストッ
パー18に当接する(第6図参照)。
このため、固定板15は水平状態位置において揺動不能
状態となる。
状態となる。
この揺動不能状態を解除するには、操作レバー3を18
0度逆転し、第3図状態から第2図状態へと移行させれ
ばよい。
0度逆転し、第3図状態から第2図状態へと移行させれ
ばよい。
すると、昇降部材5がコイルスプリング8の付勢力に抗
して下抗することにより、係合部11から係止部11が
離脱し、第4図の如く固定板15はフリー状態となるも
のである。
して下抗することにより、係合部11から係止部11が
離脱し、第4図の如く固定板15はフリー状態となるも
のである。
したがって、人工授精を行うべく雌鶏の脚部44を固定
するには、ケージから雌鶏を取り出す前もしくはその後
に、操作レバー3によって小径軸部4を最上方位置に変
位させて固定板15を係合可能状態にすべく昇降部材5
を上昇させ、雌鶏の脚部44を基台1上面に載置したう
え、固定板15をストッパー18と当接するまで揺動ず
ればよく、これによって固定板15と基台1上面によっ
て雌鶏の脚部44を挟持固定することができる(第6図
参照)。
するには、ケージから雌鶏を取り出す前もしくはその後
に、操作レバー3によって小径軸部4を最上方位置に変
位させて固定板15を係合可能状態にすべく昇降部材5
を上昇させ、雌鶏の脚部44を基台1上面に載置したう
え、固定板15をストッパー18と当接するまで揺動ず
ればよく、これによって固定板15と基台1上面によっ
て雌鶏の脚部44を挟持固定することができる(第6図
参照)。
一方、この挟持固定状態を解放するには、操作レバー3
によって固定板15をフリー状態にすればよい。
によって固定板15をフリー状態にすればよい。
続いて、他の実施例について説明する。
第1図ないし第9図において、19は筐体状の基台であ
り、これには回転軸2がその長手方向両側壁及び内部に
所定間隔をおいて設けた3個の軸受21(但し、1個の
み図示)によって回転自在に支持されている。
り、これには回転軸2がその長手方向両側壁及び内部に
所定間隔をおいて設けた3個の軸受21(但し、1個の
み図示)によって回転自在に支持されている。
前記回転軸2には、前述した実施例と同一な制御部たる
小径軸部4が所定間隔をおいて3ケ所(但し、1個所の
み図示)に形成されている。
小径軸部4が所定間隔をおいて3ケ所(但し、1個所の
み図示)に形成されている。
3は前記回転軸2の一端に設けられた操作レバーである
。
。
24は昇降部材であり、ブロック状の支持部25と軸状
の係止部26とからなり、係止部26の上端には斜面2
γが形成されている。
の係止部26とからなり、係止部26の上端には斜面2
γが形成されている。
この昇降部材24は、その支持部25に透設された前記
回転軸2の直径よりやや大きい直径を有する円孔6によ
って、前記小径軸部4に対応位置すべく前記回転軸2に
嵌合支持されている。
回転軸2の直径よりやや大きい直径を有する円孔6によ
って、前記小径軸部4に対応位置すべく前記回転軸2に
嵌合支持されている。
したがって、前記昇降部材24は3個設けられているも
のであり、それぞれ前記基台1内底部に突設された突ピ
ンγに巻着されたコイルスプリング8によって上昇方向
に付勢され、各係止部26の上部は、基台19上面及び
この上面に所定間隔をおいて垂設された3個の支持体3
1を遊貫して上方へ突出している。
のであり、それぞれ前記基台1内底部に突設された突ピ
ンγに巻着されたコイルスプリング8によって上昇方向
に付勢され、各係止部26の上部は、基台19上面及び
この上面に所定間隔をおいて垂設された3個の支持体3
1を遊貫して上方へ突出している。
15は3個の固定板であり、それぞれの一端に固定され
た各支持軸14によって前記各支持体31にそれぞれ揺
動自在に支持されている。
た各支持軸14によって前記各支持体31にそれぞれ揺
動自在に支持されている。
−34は前記固定板15の支持軸33端下面に設けられ
た突出部であり、この突出部34には前記固定板15が
水平状態のときに前記係止部26に係合すべくこの斜面
21にならった斜面を有すべく切欠された係合部35が
形成されている。
た突出部であり、この突出部34には前記固定板15が
水平状態のときに前記係止部26に係合すべくこの斜面
21にならった斜面を有すべく切欠された係合部35が
形成されている。
また、前記突出部34の前記固定板15端面方向に伸び
る面は曲状に形成されている。
る面は曲状に形成されている。
36は前記基台19上面に所定間隔をおいて垂設された
3個のストッパーであり、前記各固定板15をそれぞれ
水平状態に維持すべく上端面位置が設定されている。
3個のストッパーであり、前記各固定板15をそれぞれ
水平状態に維持すべく上端面位置が設定されている。
本実施例は、固定板15等を3組設けることによって、
3羽同時にその脚部を固定可能となしたものであり、昇
降部材24と突出部34の構成が相違するほかは、上記
第1の実施例と1司−である。
3羽同時にその脚部を固定可能となしたものであり、昇
降部材24と突出部34の構成が相違するほかは、上記
第1の実施例と1司−である。
したがって、その作用及び雌鶏の脚部を固定する方法も
上記第1の実施例と同様であるからその説明は裟略する
。
上記第1の実施例と同様であるからその説明は裟略する
。
なお、上記各実施例の鶏の脚部固定器を使用する場合に
、第10図に示した如く、ケージ37の前面□38を全
面開放が可能なように構成して給餌機39でほぼ水平に
支持し得るようになす一方、ケージ31上面に敷設した
がイドレール40に移動体41をコロ42によって支持
するとともに、前記移動体41の下端は床面上に設はガ
イド(図示せず)に連繋して、前記移動体41をケージ
31前面に沿って移動自在に構成したうえ、前記移動体
41に基台1,19を固定すると、ケージ3γが多数連
設されている場合に好適である。
、第10図に示した如く、ケージ37の前面□38を全
面開放が可能なように構成して給餌機39でほぼ水平に
支持し得るようになす一方、ケージ31上面に敷設した
がイドレール40に移動体41をコロ42によって支持
するとともに、前記移動体41の下端は床面上に設はガ
イド(図示せず)に連繋して、前記移動体41をケージ
31前面に沿って移動自在に構成したうえ、前記移動体
41に基台1,19を固定すると、ケージ3γが多数連
設されている場合に好適である。
このように構成すると、第10図に示した如く、人工授
精すべき雌鶏43をその腹部が開放された前面扉38上
に位置する状態で脚部44を固定することができ、雌鶏
43は暴れることがなく円滑に人工授精を行うことがで
きるほか、ケージ31前面に沿って基台1,19を移動
し得るから、多数のケージ37に収容された雌鶏に対し
て極めて能率良く人工授精を行うことができる。
精すべき雌鶏43をその腹部が開放された前面扉38上
に位置する状態で脚部44を固定することができ、雌鶏
43は暴れることがなく円滑に人工授精を行うことがで
きるほか、ケージ31前面に沿って基台1,19を移動
し得るから、多数のケージ37に収容された雌鶏に対し
て極めて能率良く人工授精を行うことができる。
以上説明したところで明らかなように、本発明によれば
、鶏の脚部を簡単な操作によって確実に固定することが
できるから、人工授精作業を円滑かつ能率的に行うこと
ができるとともに、正確な作業が可能となるため、雌鶏
の生殖器官を損傷することがなく産卵寿命を延ばすとと
もに、受精率を高めることが可能となり、ケージ飼いに
よる鶏の人工授精法の普及に貢献し得るという効果を奏
することができる。
、鶏の脚部を簡単な操作によって確実に固定することが
できるから、人工授精作業を円滑かつ能率的に行うこと
ができるとともに、正確な作業が可能となるため、雌鶏
の生殖器官を損傷することがなく産卵寿命を延ばすとと
もに、受精率を高めることが可能となり、ケージ飼いに
よる鶏の人工授精法の普及に貢献し得るという効果を奏
することができる。
以上、本発明の好適な実施例を挙げて種々説明してきた
が、本発明が上述した各実施例に限定されるものでない
ことはいうまでもなく、たとえば、基台上に設けたスト
ッパーは固定板の先端を下方に折曲することにより構成
してもよく、また、制御部としては小径軸部のほか断面
が弓形や小判形の軸体を採用することもでき、さらにこ
れら制御部は回転軸の周面に突設することもできるなど
、発明の精神を逸脱しない範囲内で、多くの改変を施こ
し得ることはもちろんである。
が、本発明が上述した各実施例に限定されるものでない
ことはいうまでもなく、たとえば、基台上に設けたスト
ッパーは固定板の先端を下方に折曲することにより構成
してもよく、また、制御部としては小径軸部のほか断面
が弓形や小判形の軸体を採用することもでき、さらにこ
れら制御部は回転軸の周面に突設することもできるなど
、発明の精神を逸脱しない範囲内で、多くの改変を施こ
し得ることはもちろんである。
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は平面図、第
2図は昇降部材の最下方位置状態を示す一部を省略した
断面図、第3図は昇降部材の最」=方位置状態を示す一
部を省略した断面図、第4図は固定板のフリー状態を示
す断面図、第5図は固定板の保合可能状態を示す断面図
、第6図は固定板の揺動不能状態を示す断面図、第7図
は他の実施例を示す斜視図、第8図はその固定板のフリ
ー状態を示す部分斜視図、第9図はその基台内部を示す
部分分解斜視図、第10図は使用の一実施例を示す側面
図である。 1・・・・・・基台、2・・・・・・回転軸、3・・・
・・・操作レバー4・・・・・・小径軸部、5・・・・
・・昇降部材、6・−・・・・円孔、γ・・・・・・突
ピン、8・・・・・・コイルスプリング、9・・・・・
・角孔、10・・・・・・斜面、11・・・・・・係止
部、12.13・・・・・・支持板、14・・・・・・
支持軸、15・・・・・・固定板、16・・・・・・膨
出部、1γ・・・・・・係合部、18・・・・・・スト
ッパー、19・・・・・・基台、21・・・・・・軸受
、24・・・・・・昇降部材、25・・・・・・支持部
、26・・・・・・係止部、2γ・・・・・・斜面、3
1・・・・・・支持体、34・・・・・・突出部、35
・・・・・・係合部、37・・・・・・ケージ、38・
・・・・・前面扉、39・・・・・・給餌樋、40・・
・・・・ガイドレール、41・・・・・・移動体、42
・・・・・・コロ、43・・・・・・雌鶏。
2図は昇降部材の最下方位置状態を示す一部を省略した
断面図、第3図は昇降部材の最」=方位置状態を示す一
部を省略した断面図、第4図は固定板のフリー状態を示
す断面図、第5図は固定板の保合可能状態を示す断面図
、第6図は固定板の揺動不能状態を示す断面図、第7図
は他の実施例を示す斜視図、第8図はその固定板のフリ
ー状態を示す部分斜視図、第9図はその基台内部を示す
部分分解斜視図、第10図は使用の一実施例を示す側面
図である。 1・・・・・・基台、2・・・・・・回転軸、3・・・
・・・操作レバー4・・・・・・小径軸部、5・・・・
・・昇降部材、6・−・・・・円孔、γ・・・・・・突
ピン、8・・・・・・コイルスプリング、9・・・・・
・角孔、10・・・・・・斜面、11・・・・・・係止
部、12.13・・・・・・支持板、14・・・・・・
支持軸、15・・・・・・固定板、16・・・・・・膨
出部、1γ・・・・・・係合部、18・・・・・・スト
ッパー、19・・・・・・基台、21・・・・・・軸受
、24・・・・・・昇降部材、25・・・・・・支持部
、26・・・・・・係止部、2γ・・・・・・斜面、3
1・・・・・・支持体、34・・・・・・突出部、35
・・・・・・係合部、37・・・・・・ケージ、38・
・・・・・前面扉、39・・・・・・給餌樋、40・・
・・・・ガイドレール、41・・・・・・移動体、42
・・・・・・コロ、43・・・・・・雌鶏。
Claims (1)
- 1 基台に基台上面より下方に位置すべく回転自在に支
持された回転軸の適所に、この回転軸を所定角度回転し
たときに高さ方向に変位する制御部を形成し、この制御
部によって昇降動が制御される上昇方向に弾発付勢され
た昇降部材を前記回転軸に連繋するとともに、前記昇降
部材の上端には係止部を形成してこの係止部が前記基台
上面から突出すべくなす一方、前記基台には基台上面か
ら上方に所定間隔離反した位置に固定板を揺動自在に支
持するとともに、この固定板にはその揺動を阻止すべく
前記係止部と係合する係合部を形威し、前記基台上面と
前記固定板とによって鶏の脚部を挟持固定すべく構成し
たことを特徴とする鶏の脚部固定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14305281A JPS5855782B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 鶏の脚部固定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14305281A JPS5855782B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 鶏の脚部固定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844050A JPS5844050A (ja) | 1983-03-14 |
| JPS5855782B2 true JPS5855782B2 (ja) | 1983-12-12 |
Family
ID=15329788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14305281A Expired JPS5855782B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 鶏の脚部固定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855782B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58179093U (ja) * | 1982-05-26 | 1983-11-30 | 有限会社片岡エンタ−プライズ | フアインセラミツクス・ミシン針 |
| JPS60158893A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | オルガン針株式会社 | ミシン針 |
| JPS60158892A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | オルガン針株式会社 | 縫製用雑針 |
| WO2019111822A1 (ja) | 2017-12-08 | 2019-06-13 | 大日本塗料株式会社 | インク組成物 |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP14305281A patent/JPS5855782B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58179093U (ja) * | 1982-05-26 | 1983-11-30 | 有限会社片岡エンタ−プライズ | フアインセラミツクス・ミシン針 |
| JPS60158893A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | オルガン針株式会社 | ミシン針 |
| JPS60158892A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | オルガン針株式会社 | 縫製用雑針 |
| WO2019111822A1 (ja) | 2017-12-08 | 2019-06-13 | 大日本塗料株式会社 | インク組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5844050A (ja) | 1983-03-14 |
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