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JPS5857913B2 - 電界効果形トランジスタの製造方法 - Google Patents
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JPS5857913B2 - 電界効果形トランジスタの製造方法 - Google Patents

電界効果形トランジスタの製造方法

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Publication number
JPS5857913B2
JPS5857913B2 JP7166877A JP7166877A JPS5857913B2 JP S5857913 B2 JPS5857913 B2 JP S5857913B2 JP 7166877 A JP7166877 A JP 7166877A JP 7166877 A JP7166877 A JP 7166877A JP S5857913 B2 JPS5857913 B2 JP S5857913B2
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JP
Japan
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region
gate
field effect
source
effect transistor
Prior art date
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JP7166877A
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三郎 高宮
茂 三井
通博 小引
三千男 小谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電界効果形トランジスタの製造方法に関する
ものである。
電界効果形トランジスタはその入力インピーダンスが高
く電子管に対応した半導体素子として注目されるもので
ある。
また静電誘導形トランジスタもこれらの特性を具備して
いる。
上記したトランジスタに更に望まれる特性はより良好な
高周波特性ということであり種々検討がなされている。
以下基本的な従来の電界効果形トランジスタについて述
べる。
第1図は従来の静電誘導形トランジスタの部分断面図で
ある。
図において1はN形像比抵抗半導体層からなるドレイン
領域、2はドレイン領域1の上に設けられたN形高比抵
抗半導体層、3はN形高比抵抗半導体層2内に拡散によ
って形成したN形像比抵抗半導体のソース領域、4は同
じく拡散で形成したP形半導体のゲート領域、5はドレ
イン電極、6はソース電極、7はゲート電極、8はN形
高比抵抗半導体層2、ソース領域3およびゲート領域4
の各表面ならびに接合を保護する絶縁膜である。
上に述べた電界効果形トランジスタは半導体を81とし
た場合法のような工程で作られる。
まずドレイン領域1となるN形像比抵抗半導体層(不細
物濃度で1018crrL−3程度以上)の上にN形高
比抵抗半導体層2(不純物濃度で1015cIrL−3
程度以下)をエビクキシャル成長させる。
次いでこのN形高比抵抗半導体層2上に熱酸化等により
5I02絶縁膜8を形成する。
この絶縁膜8をフォトエツチングで所定形状に穿孔し、
ここにN形ならびにP形不純物を選択拡散しソース領域
3とゲート領域4を形成する。
この後選択拡散時に生じた酸化膜を除去し電極形成のた
めのコンタクト孔をつくる。
次にソース領域3ゲート領域4およびそれらの部分以外
の所にある絶縁膜8及びドレイン領域1上全面に渡り電
極金属層を蒸着で形成する。
このソース領域3及びゲート領域4側の面の電極金属層
をフォトエツチングしてそれぞれソース電極6、ゲート
電極7を形成し第1図に示す電界効果形トランジスタが
出来上る。
この従来の電界効果形トランジスタの問題点を以下に詳
述する。
第2図はこの電界効果形トランジスタにおいてソースと
ドレインの電位を一定にしゲートにさらに低電位を与え
たときの電気力線の分布を示したものである。
N形高比抵抗半導体層2内では矢印で示すようにゲート
電位によりドレイン領域1およびソース領域3からゲー
ト領域4に向う電気力線が生じる。
この内ドレイン電流に関係し得るものはソース領域3か
ら垂直にドレイン領域1に至る経路に沿うほぼソース領
域3の幅程度の領域内にある電気力線束11および12
で示すものである。
電気力線束9および10はドレイン電流の制御には直接
関与しない成分て、前者はゲート領域4とドレイン領域
1間の寄生容量を、後者はソース領域3とゲート領域4
間の寄生容量のもとになるものである。
これらの寄生容量が小さいほどこの電界効果トランジス
タの高周波特性は良くなり、全電気力線のうち電気力線
束11及び12て示す有効成分の割合が大きい程トラン
ジスタの相互コンダクタンス(ドレイン電流/ゲート電
位)が大きくなる。
従来の電界効果形トランジスタではソースとゲートが同
一平面上にあってその間を比誘電率の大きい半導体で埋
めつくしたlとなっているためソース・ゲート間の寄生
容量が大きくなり高周波特性を阻害する。
また従来の電界効果形トランジスタの製造工程において
はソース領域3に対するゲート領域4の位置合せ、ソー
ス領域3及びゲート領域4へのコンタクト孔形成時の位
置合せ及びコンタクト孔へのソース電極6とゲート電極
7形成時の位置合せが必要である。
この位置合せにはマスク合せ精度や、フォトエツチング
加工精度に起因する限界が有るので位置合せの都度寸法
上の余裕をもたせなければならない。
従来の製造方法では上に述べたように3回に渉る位置合
せが必要で、ソース領域3、ゲート領域4、ソース電極
6ならびにゲート電極7の幅やその間隔を小さくするこ
とが困難であった。
ゲート領域4の幅を小さくできないことはゲート・ドレ
イン間の寄生容量が小さくならないことを意味するわけ
である。
以上述べた理由により従来の電界効果形トランジスタに
おいてはその高周波特性や相互コンダクタンスを優れた
ものにすることができなかった。
この発明は、上記従来の電界効果形トランジスタの欠点
が製造技術上の制約に由来していることを考慮して、こ
の製造技術上の制約を緩和し高周波特性と相互コンダク
タンスの優れた電界効果形トランジスタを得ることを目
的とするものである。
以下この発明の一実施例につき説明する。
第3図はこの発明によるSiを用いた電界効果形トラン
ジスタの製造工程を説明するため製造工程中の一時点で
の半導体基体の断面図を示したものである。
図に示すようにN形像比抵抗ドレイン領域1(不純物濃
度で1018crIl−3程度以上)上に設けられたN
形高比抵抗半導体層2(不純物濃度1015cm−3程
度以下)に従来の電界効果形トランジスタの場合と同じ
くN形ソース領域3およびP形ゲート領域4を選択拡散
する。
拡散の深さはソース領域3とゲート領域4を同じかある
いはゲート領域4をよく深くする。
このとき図に示すようにソース領域3とゲート領域4が
20の如く離れていても、21の如く重っていてもこの
発明においては後に述べるようにこの20.21の部分
をエツチングで除去するので支障はない。
すなわち、この発明においてはソース領域3とゲート領
域4の位置合せは少々粗くても良い。
この際、ソース・ゲート側ならびにドレイン側双方の半
導体表面にソース電極、ゲート電極およびドレイン電極
となりかつエツチング時のマスクとなるA7あるいはA
uを含む金属層を蒸着する。
次に第4図に示すようにソース領域3上のソース電極6
、ゲート領域4上のゲート電極7およびドレイン電極5
を残し不要な金属層をフォトエツチングにより取除く。
次にこれらの電極金属と半導体とのなじみを良くするた
め、300〜450°C程度のシンターを行なう。
続いてこのソース電極6とゲート電極7をマスクとしS
i半導体を硝酸、弗化水素酸、酢酸(容積比6:l:2
)混合族によりエツチングする。
このエツチング液によればSiの被エツチング速度を1
とするとAlではl/10.Auはほぼ零であるのでこ
れらの金属は十分なマスク作用をする。
エツチングは深さ方向のみならず横方向にも進行するの
で、第4図に示すように各電極直下部分の半導体領域が
残り自動的に位置合せされた状態が得られる。
深さ方向のエツチングはソース領域3の拡散深さと同等
あるいはそれ以上とする。
最後に低温CVD法(Chemical VaporD
epos i t i on )等を用いてソース・ゲ
ート側の半導体上ならひに各電極上をガラス質の絶縁膜
8で被覆し表面保護を行なう。
この発明の製造方法によるとソース領域3やゲート領域
4の巾はソース電極6やゲート電極7の幅より小さくで
き、電極の幅は位置合せのため寸法上の裕度を必要とし
ないので1μm以下にすることも困難ではない(・ケー
ト領域4の幅を極めて小さくできるのでゲート・ドレイ
ン間の寄生容量は小さくなる。
また位置合せの回数が少すくすり、精度も粗くて良いと
いう簡略な製造方法である。
第5図は従来の電界効果形トランジスタの説明をした第
2図に対比させてこの発明により製造した電界効果形ト
ランジスタの電気力線の分布を示したものである。
ソース領域3とゲート領域4の間は誘電率の小さなガラ
ス質が充たされているためこの間の電気力線は従来のも
のに比べ極端に少なくなり、電気力線は半導体中で多く
なリドレイン電源制御に有効な電気力線束11の割合が
増大する。
すなわち相互コンダクタンスが大きいものとなる。
第6図はこの発明の他の実施例により製造した電界効果
形トランジスタを示したもので、ゲート領域4の拡散深
さをソース領域の拡散深さより深くしたものである。
こうすることによりソース・ゲート間にかかる逆電圧に
よる電界が、ゲート領域のメサ底面の角の部分に加わら
ないためソース・ゲート間の耐圧が高められる利点が生
じる。
以上の説明はN形半導体を基にしたものについて説明し
たが、P形半導体によるものでも良いことはいうまでも
ない。
また静電誘導形トランジスタを例にとり述べたが、電界
効果形トランジスタにも適用でき潰れた高周波特性が得
られることは論をもたない。
以上詳述した如くこの発明によればゲート領域およびソ
ース領域の巾を小さく、マたその間の電気力線束を少な
くすることができるので、寄生容量が・」・さくなり良
好な高周波特性が得られると共に相互コンダクタンスの
優れたものとすることができる。
また従来のものに比べ位置合せが粗くて良いほか位置合
せの回数が少ないなど簡単な方法にもかかわらず、金属
電極をマスクとした選択エッチで上記性能の(憂れた電
界効果形トランジスタを得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の静電誘導形トランジスタの断面構造図、
第2図は第1図に示すトランジスタ内部の電気力線の分
布を示す図、第3図はこの発明のトランジスタの製造工
程中の一時点における半導体基体の断面構造図、第4図
はこの発明の一実施例により製造した静電誘導形トラン
ジスタを示す断面構造図、第5図は第4図に示すトラン
ジスタ内部の電気力線の分布を示す図、第6図はこの発
明の他の実施例により製造した静電誘導形トランジスタ
を示す断面構造図である。 図において1はドレイン領域、2は高比抵抗半導体層、
3はソース領域、4はゲート領域、6はソース領域上の
金属層、7はゲート領域上の金属層、8は絶縁膜である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定導電形を有する半導体層の一つの主表面に上記
    半導体層と同一導電形を有するソース領域及び上記ソー
    ス領域と反対導電形を有するゲート領域をそれぞれ選択
    的に拡散する工程、上記半導体層の他の主表面に上記半
    導体層と同一導電形を有するドレイン領域を形成する工
    程、上記ゲート領域及び上記ソース領域の各々の領域上
    に所定パターンの金属層を形成する工程、上記所定パタ
    ーンの金属層をマスクとし上記ソース領域f、fらびに
    ゲート領域側から上記半導体層を少なくとも上記ソース
    領域の拡散深さまで選択的にエツチングする工程を含む
    電界効果形トランジスタの製造方法。 2 ゲート領域り拡散深さをソース領域の拡散深さと同
    −又はそれより深くしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の電界効果形トランジスタの製造方法。 3 所定形状の金属層はAA蒸着層又はAu蒸着層を含
    んでなる金属層であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の電界効果形トランジスタの製造方法。
JP7166877A 1977-06-16 1977-06-16 電界効果形トランジスタの製造方法 Expired JPS5857913B2 (ja)

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JPS546474A JPS546474A (en) 1979-01-18
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