JPS586193B2 - カサイカンチキ - Google Patents
カサイカンチキInfo
- Publication number
- JPS586193B2 JPS586193B2 JP49110457A JP11045774A JPS586193B2 JP S586193 B2 JPS586193 B2 JP S586193B2 JP 49110457 A JP49110457 A JP 49110457A JP 11045774 A JP11045774 A JP 11045774A JP S586193 B2 JPS586193 B2 JP S586193B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- substrate
- oscillation
- output
- conductivity type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は火災感知器特に、発振素子上にvO2等の温度
によりその抵抗値が急変する温度センサを一体的に結合
した構造の発振感温素子に関する。
によりその抵抗値が急変する温度センサを一体的に結合
した構造の発振感温素子に関する。
従来この種の火災感知器は、感知器が異状時に正常に動
作するかどうか、通常は判別できず、従って試験時に異
常時の状態を作って感知器を調べていた。
作するかどうか、通常は判別できず、従って試験時に異
常時の状態を作って感知器を調べていた。
本発明は上記の欠点を除去し、火災感知器が平常は発振
しており、異常時に発振素子がスイッチングすることに
より、火災を感知するようにし、検査を簡単に行いうる
ようにしたものである。
しており、異常時に発振素子がスイッチングすることに
より、火災を感知するようにし、検査を簡単に行いうる
ようにしたものである。
次に本発明を実施例について説明する。
第1図は本発明の火災感知器を示すもので、1はシリコ
ンのn型基板で、2は基板1上の一部にP型不純物をド
ープしたP+層、3はP+2上にnク型不純物を高濃度
にドープしたn+1、4はn型基板1上の他の部分にn
型不純物を高濃度にドープしたn+層、5はn1基板の
他面にP型不純物を高濃度にドープしたP+層である。
ンのn型基板で、2は基板1上の一部にP型不純物をド
ープしたP+層、3はP+2上にnク型不純物を高濃度
にドープしたn+1、4はn型基板1上の他の部分にn
型不純物を高濃度にドープしたn+層、5はn1基板の
他面にP型不純物を高濃度にドープしたP+層である。
この1,2,3,4,5で発振素子Aが構成される。
Aの両面に酸化膜(Si02)11,12をつけ、その
Si02膜11上にVO2等で代表される温度センサー
6を薄膜でつけ、素子Aと温度センサーを一体化した素
子を発振温度感知素子とする。
Si02膜11上にVO2等で代表される温度センサー
6を薄膜でつけ、素子Aと温度センサーを一体化した素
子を発振温度感知素子とする。
さらにSi02膜11を部分的に窓明して、n+3層上
に電極7、n+4層とセンサー6の共通的に使用する電
極8、P+5層上に電極9、センサー6層上に他の電極
10を付ける。
に電極7、n+4層とセンサー6の共通的に使用する電
極8、P+5層上に電極9、センサー6層上に他の電極
10を付ける。
13は出力を取り出す出力抵抗である。
電極8,T間に電源Vls電極9,10間に電源V2を
印加する。
印加する。
なお、v2電源はなくてもよく、また、6の温度セシサ
は、12のSi02膜上につけてもよい。
は、12のSi02膜上につけてもよい。
次に本発明装置の動作について説明すると、第1図の構
成で、温度が低く温度センサ6が高抵抗の時、P+5層
の電位が外部からのホールの注入により上昇して、n1
層よりP+5層の方が高くなると、P+5,n1,P+
2,n+3のサイリスク構造が導通して、出力抵抗13
に電流が流れる。
成で、温度が低く温度センサ6が高抵抗の時、P+5層
の電位が外部からのホールの注入により上昇して、n1
層よりP+5層の方が高くなると、P+5,n1,P+
2,n+3のサイリスク構造が導通して、出力抵抗13
に電流が流れる。
そして、P+5層の電位はほぼn+3層の電位迄下がる
。
。
そして、温度センサ6の抵抗値がサイリスクの保持電流
以下である様な高抵抗であるので、P+5層よりホール
が出はらい、またn+3よりの電子がP+5層に入ると
、P+5層の電位は下がってしまうと、サイリスク構造
の電流は停止する。
以下である様な高抵抗であるので、P+5層よりホール
が出はらい、またn+3よりの電子がP+5層に入ると
、P+5層の電位は下がってしまうと、サイリスク構造
の電流は停止する。
しかし、nl−P+2の接合は、P+2層に過剰のキャ
リアが蓄積されているので、これらのキャリアがなくな
るまでは、順方向にバイアスされたままであるので、n
”4,n1,P+2,n+3のトランジスタ構造が飽和
状態であるので、飽和電流■8は素子13の抵抗をRと
すると が流れる。
リアが蓄積されているので、これらのキャリアがなくな
るまでは、順方向にバイアスされたままであるので、n
”4,n1,P+2,n+3のトランジスタ構造が飽和
状態であるので、飽和電流■8は素子13の抵抗をRと
すると が流れる。
そしてこの過剰キャリアがなくなると,電流は完全にス
トップする。
トップする。
そして、P+5層の電位は下がったままであるが、外部
よりホールの注入によりだんだん上昇して行き、P+5
層の電位が01層の電位より上がると、サイリスク構造
は再びスイッチングする。
よりホールの注入によりだんだん上昇して行き、P+5
層の電位が01層の電位より上がると、サイリスク構造
は再びスイッチングする。
以上を繰り返して発振素子Aは発振を行い、出力抵抗1
3の出力電圧として第2図aで示される発振出力が取り
出せる。
3の出力電圧として第2図aで示される発振出力が取り
出せる。
次に温度が高くなると、温度センサ6の抵抗値が急激に
下がり、それ故、サイリスク構造P+5,n1,P+2
,n+3がオンした時に、保持電流以上となり、サイリ
スクは導通状態を続ける。
下がり、それ故、サイリスク構造P+5,n1,P+2
,n+3がオンした時に、保持電流以上となり、サイリ
スクは導通状態を続ける。
そして、このサイリスク電流と、トランジスタ構造によ
る飽和電流I5が流れつづけ、出力抵抗13にはほぼ電
源■1の電圧が印加された状態になる。
る飽和電流I5が流れつづけ、出力抵抗13にはほぼ電
源■1の電圧が印加された状態になる。
この様子を第2図bに示す。
すなわち、温度が低いと発振出力が出ており、温度が高
くなるとスイッチングした大きな電流が流れることにな
る。
くなるとスイッチングした大きな電流が流れることにな
る。
(第2図C参照)
本発明は叙十のように、発振素子と温度センサーを薄膜
化して一体化したため、非常に小型で簡単な構成になり
、また、一体化しているため信頼性も向上し、さらに熱
応答も速くなる。
化して一体化したため、非常に小型で簡単な構成になり
、また、一体化しているため信頼性も向上し、さらに熱
応答も速くなる。
しかして平常時には発振出力が出ており、温度が高くな
ると素子がスイッチした大きな電流が流れるため、平常
時の動作チェックが容易となる。
ると素子がスイッチした大きな電流が流れるため、平常
時の動作チェックが容易となる。
すなわち通常は発振出力が出ているため、発振出力を観
察すれば動作チェック出来、故障していると発振が出て
いないので、これにより故障の有無が判別でき、保守が
非常に簡単となる効果を有する。
察すれば動作チェック出来、故障していると発振が出て
いないので、これにより故障の有無が判別でき、保守が
非常に簡単となる効果を有する。
第1図は本発明の火災感知器、第2図a,b,Cは本発
明装置の動作を説明する説明図を示す。 1・・・・・・基板、2・・・・・・P1、3・・・・
・・n+層、4・・・・・・n十層、5・・・・・・P
十層、6・・・・・・温度センサ、7,8,9,10・
・・・・・電極、11.12・・・・・・Si02膜、
v1,v2・・・・・・電源。
明装置の動作を説明する説明図を示す。 1・・・・・・基板、2・・・・・・P1、3・・・・
・・n+層、4・・・・・・n十層、5・・・・・・P
十層、6・・・・・・温度センサ、7,8,9,10・
・・・・・電極、11.12・・・・・・Si02膜、
v1,v2・・・・・・電源。
Claims (1)
- 1 導電型半導体基板1の片面の一部に該基板と逆導電
型不純物層2を設け、さらに、前記不純物2上に基板1
と同導電型不純物層3を設け、基板1の片面の他の部分
に基板1と同導電型不純物層4を設け、基板1の逆面に
基板1と逆導電型の不純物層5を設けてなる発振素子表
面に、酸化膜をつけ、該酸化膜上に薄膜の温度センサ6
をつけた火災感知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49110457A JPS586193B2 (ja) | 1974-09-27 | 1974-09-27 | カサイカンチキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49110457A JPS586193B2 (ja) | 1974-09-27 | 1974-09-27 | カサイカンチキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5137597A JPS5137597A (ja) | 1976-03-29 |
| JPS586193B2 true JPS586193B2 (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=14536182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49110457A Expired JPS586193B2 (ja) | 1974-09-27 | 1974-09-27 | カサイカンチキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586193B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5644479B2 (ja) * | 1971-11-13 | 1981-10-20 |
-
1974
- 1974-09-27 JP JP49110457A patent/JPS586193B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5137597A (ja) | 1976-03-29 |
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