JPS587119B2 - ボタン電話装置の局線捕捉回路 - Google Patents
ボタン電話装置の局線捕捉回路Info
- Publication number
- JPS587119B2 JPS587119B2 JP7492977A JP7492977A JPS587119B2 JP S587119 B2 JPS587119 B2 JP S587119B2 JP 7492977 A JP7492977 A JP 7492977A JP 7492977 A JP7492977 A JP 7492977A JP S587119 B2 JPS587119 B2 JP S587119B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- output
- central office
- line
- time slot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 18
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 4
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 claims 2
- 230000006870 function Effects 0.000 claims 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/02—Arrangements for interconnection not involving centralised switching involving a common line for all parties
- H04M9/022—Multiplex systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はボタン電話装置に関するものであり、特にボタ
ン電話装置の局線捕捉回路に関するものである。
ン電話装置の局線捕捉回路に関するものである。
従来のボタン電話装置は多くの芯線数を用いたケーブル
を使用し、主装置と電話機を接続していた。
を使用し、主装置と電話機を接続していた。
しかし、近年のようにシステムが大型多機能化の傾向に
なり、更に資材及び工賃コストが増加する傾向はシステ
ムコストの増加をもたらしている。
なり、更に資材及び工賃コストが増加する傾向はシステ
ムコストの増加をもたらしている。
したがって前記のケーブル芯線数を減少する手段を構じ
ることはコスト低減に有効な手段である。
ることはコスト低減に有効な手段である。
そこでケーブル芯線数を減少する手段として交換機等で
一般に用いられているように局線等の通話路の切換を現
在の電話機内から主装置に移すのが一般的である。
一般に用いられているように局線等の通話路の切換を現
在の電話機内から主装置に移すのが一般的である。
しかし、この従来用いられている方式では、主装置が大
型化し又高価になる欠点があった。
型化し又高価になる欠点があった。
本発明は従来技術のこのような欠点を解消し、主装置と
電話機間のクープル芯線数を大巾に節減した低価額の装
置を実現できるボタン電話装置の局線捕捉回路を提供す
るものである。
電話機間のクープル芯線数を大巾に節減した低価額の装
置を実現できるボタン電話装置の局線捕捉回路を提供す
るものである。
このため本発明は局線の捕捉に際しては、電話機からの
局線捕捉信号を時分割し低速で伝送し、主装置でそれを
速度変換レジスタで受信しその高速化された出力にダイ
ヤル又はフック情報等を付加した後、その出力を空間分
割した後任意の局線を捕捉するように構成したものであ
る。
局線捕捉信号を時分割し低速で伝送し、主装置でそれを
速度変換レジスタで受信しその高速化された出力にダイ
ヤル又はフック情報等を付加した後、その出力を空間分
割した後任意の局線を捕捉するように構成したものであ
る。
す力わちこの目的を達成するために、本発明は、複数の
ボタン電話機を主装置と複数の通話機及び複数の制御線
を用いて複数の局線に選択的に接続するようにしたボタ
ン電話装置において、前記主装置に、クロンクパルスと
前記局線対応の複数列の変復調高速タイムスロットパル
ス及び前記制御線対応の複数列の制御信号伝送用低速タ
イムスロットパルスとを発生するだめの第1のパルス発
生器1.2,4.5と、前記ボタン電話機に対応するi
数の循環メモJ12.13.14と、前記制御線を介し
て対応するボタン電話機から伝送されて来る制御出力を
前記複数列の制御信号伝送用低速タイムスロットパルス
の対応する一つと前記複数列の変復調高速タイムスロッ
トパルスの対応する一つとのアンド出力に同期して前記
循環メモリの対応する一つに書込むだめの複数の書込み
手段7,8,9.10.11.40と、前記複数の局線
にそれぞれ対応する複数の第1の二安定回路60と、該
複数の第1の二安定回路の対応する一つの状態が予め定
めた状態にあるとき前記複数の局線の対応する一つを閉
結する局線対応の複数の閉結手段62.63.64と、
前記複数列の変復調高速タイムスロットパルスの対応す
る一つに同期して前記複数の循環メモリの対応する一つ
の内容を読み出してその読み出し出力により前記複数の
第1の二安定回路の対応する一つを前記の予め定めた状
態にする局線対応の第1のゲート手段56,57.58
とを備え、前記複数のボタン電話機のそれぞれには、前
記複数列の制御信号伝送用低速タイムスロットパルスの
対応する一つにほぼ同期する同期タイムスロットパルス
を発生するための第2のパルス発生器26.27.28
と、局線対応の複数の局線電鍵を含む操作千段33,3
4と、該操作手段の出力と前記同期タイムスロットパル
スとのアンド出力により対応するボタン電話機から前記
制御出力をとり出すだめの制御出力手段31.32.3
6とを備えて、前記ボタン電話機の任意の一つにおいて
前記局線電鍵の指定操作により送出される前記制御出力
により指定された前記局線の一つが閉結されるようにし
たことを特徴とするボタン電話装置の局線捕捉回路であ
る。
ボタン電話機を主装置と複数の通話機及び複数の制御線
を用いて複数の局線に選択的に接続するようにしたボタ
ン電話装置において、前記主装置に、クロンクパルスと
前記局線対応の複数列の変復調高速タイムスロットパル
ス及び前記制御線対応の複数列の制御信号伝送用低速タ
イムスロットパルスとを発生するだめの第1のパルス発
生器1.2,4.5と、前記ボタン電話機に対応するi
数の循環メモJ12.13.14と、前記制御線を介し
て対応するボタン電話機から伝送されて来る制御出力を
前記複数列の制御信号伝送用低速タイムスロットパルス
の対応する一つと前記複数列の変復調高速タイムスロッ
トパルスの対応する一つとのアンド出力に同期して前記
循環メモリの対応する一つに書込むだめの複数の書込み
手段7,8,9.10.11.40と、前記複数の局線
にそれぞれ対応する複数の第1の二安定回路60と、該
複数の第1の二安定回路の対応する一つの状態が予め定
めた状態にあるとき前記複数の局線の対応する一つを閉
結する局線対応の複数の閉結手段62.63.64と、
前記複数列の変復調高速タイムスロットパルスの対応す
る一つに同期して前記複数の循環メモリの対応する一つ
の内容を読み出してその読み出し出力により前記複数の
第1の二安定回路の対応する一つを前記の予め定めた状
態にする局線対応の第1のゲート手段56,57.58
とを備え、前記複数のボタン電話機のそれぞれには、前
記複数列の制御信号伝送用低速タイムスロットパルスの
対応する一つにほぼ同期する同期タイムスロットパルス
を発生するための第2のパルス発生器26.27.28
と、局線対応の複数の局線電鍵を含む操作千段33,3
4と、該操作手段の出力と前記同期タイムスロットパル
スとのアンド出力により対応するボタン電話機から前記
制御出力をとり出すだめの制御出力手段31.32.3
6とを備えて、前記ボタン電話機の任意の一つにおいて
前記局線電鍵の指定操作により送出される前記制御出力
により指定された前記局線の一つが閉結されるようにし
たことを特徴とするボタン電話装置の局線捕捉回路であ
る。
また、通話電流供給手段35と、電話電流検知手段66
と、第2のゲート手段53を設けることにより直流ダイ
ヤルパルスの局線への発信ができる。
と、第2のゲート手段53を設けることにより直流ダイ
ヤルパルスの局線への発信ができる。
さらに、主装置で閉結手段64−1と直列に線輪25を
繰入し、局線対応の複数の第3の二安定回路94と複数
の短絡手段96−1.96−2と複数の第4のゲート手
段91,92.93を備えることにより、ダイヤルパル
ス発信時に線輪25を短絡することができる。
繰入し、局線対応の複数の第3の二安定回路94と複数
の短絡手段96−1.96−2と複数の第4のゲート手
段91,92.93を備えることにより、ダイヤルパル
ス発信時に線輪25を短絡することができる。
以下図面により本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の関連するボタン電話装置の全体を示す
ブロック図であり、C0.1・・・CO.nは局線、1
00−1,100−nは局線対応に設けられた局線回路
でそれぞれはデータ/イウエイDHに接続されている。
ブロック図であり、C0.1・・・CO.nは局線、1
00−1,100−nは局線対応に設けられた局線回路
でそれぞれはデータ/イウエイDHに接続されている。
200−1・・・200−mはそれぞれ電話機TEL−
1,・・・TEL−mに接続された電話機対応の加入者
回路である。
1,・・・TEL−mに接続された電話機対応の加入者
回路である。
TMUはioo−i・・・100−n.200−1・・
・200−mを制御するだめの制御信号を発生する共通
回路である。
・200−mを制御するだめの制御信号を発生する共通
回路である。
TEL内のNETは通話回路、CUは電話機制御回路で
ある。
ある。
以下本発明の動作を詳細に説明するために、第1図のう
ち(100−1→DH→200−1→TEL)のルート
の回路図を第2図、第3図に示す。
ち(100−1→DH→200−1→TEL)のルート
の回路図を第2図、第3図に示す。
第2図は本発明方式の通話についての回路図であって、
1.27はカウンタ、2,26ぱクロツクパルス発生器
、3.4.28はデコーダ、5.10はインバータ、8
.11.14,15,31はアンドゲート、7.9.1
2.32はオアゲート、13はシフトレジスタ、16.
20.21.22は時分割スイッチ、17.23はロー
パスフィルタ、19.25はトランス、29は電話機通
話回路、30.36はフックスイッチ、33.34は局
線選択用電鍵の接点、35は電源、37,38.39は
ケーブル、40はフリツプ・フロツブ回路、■は電源の
(力)側、Eは電源の(→)側を示す。
1.27はカウンタ、2,26ぱクロツクパルス発生器
、3.4.28はデコーダ、5.10はインバータ、8
.11.14,15,31はアンドゲート、7.9.1
2.32はオアゲート、13はシフトレジスタ、16.
20.21.22は時分割スイッチ、17.23はロー
パスフィルタ、19.25はトランス、29は電話機通
話回路、30.36はフックスイッチ、33.34は局
線選択用電鍵の接点、35は電源、37,38.39は
ケーブル、40はフリツプ・フロツブ回路、■は電源の
(力)側、Eは電源の(→)側を示す。
また、100は局線回路、200は加入者回路であり、
通話バスA.Bを通して複数個の局線回路及び複数個の
加入者回路が並列接続されている。
通話バスA.Bを通して複数個の局線回路及び複数個の
加入者回路が並列接続されている。
とこで、並列接続される複数個の局線回路は局線一本に
対して1個設けられるが、時分割スイッチのゲート用タ
イムスロットはそれぞれの局線に応じて異なるものが設
定してある。
対して1個設けられるが、時分割スイッチのゲート用タ
イムスロットはそれぞれの局線に応じて異なるものが設
定してある。
例えば第2図ではこのタイムスロットはt1であるが、
他の1つの局線はt3,その次はt5等と設定する。
他の1つの局線はt3,その次はt5等と設定する。
ここで、以上の回路を動作させるには、まず、カウンタ
1及び27はそれぞれクロンクパルス発生器2及び26
を計数し、さらにそれらは同期しているものとする。
1及び27はそれぞれクロンクパルス発生器2及び26
を計数し、さらにそれらは同期しているものとする。
ここで局線と通話をするために送受器を上げ局線電鍵を
押すと、接点33,接点36が接になる。
押すと、接点33,接点36が接になる。
その結果、カウンタ27の出力信号で駆動されたデコー
ダ28からその出力信号の内T′9のタイミングパルス
が〔デコーダ28→接点33→オアゲート32→アンド
ゲート31→ケーブル37→フリツプフロツブ40)の
ルートでフリツプフロツプ40の入力端子に印加される
。
ダ28からその出力信号の内T′9のタイミングパルス
が〔デコーダ28→接点33→オアゲート32→アンド
ゲート31→ケーブル37→フリツプフロツブ40)の
ルートでフリツプフロツプ40の入力端子に印加される
。
以上により電話機から主装置へ局線選択のだめの信号が
送られたことになる。
送られたことになる。
送られた信号は主装置で受信され、シフトレジスタ13
にatされる。
にatされる。
ここでシフトレジスタ13に入力するだめのタイミング
について説明する。
について説明する。
まずカウンタ1は縦続接続された複数のパイナリーカウ
ンタによって構成され、クロックパルス発生器2の出力
であるクロツクパルス列epにより駆動される。
ンタによって構成され、クロックパルス発生器2の出力
であるクロツクパルス列epにより駆動される。
カウンタ1の出力C1・・・CtOのタイムチャートを
第3図4に示す。
第3図4に示す。
次にカウンタ1の出力によりデコーダ3とデコーダ4と
を駆動し、それぞれの出力t1・・・jl,Tl・・・
T1o/・・Tyを得る。
を駆動し、それぞれの出力t1・・・jl,Tl・・・
T1o/・・Tyを得る。
T1・・−T1o・・・Enは第3図2に示すように、
カウンタ1の出力CIOの周期をパルス巾としこれと同
期する信号である,又、t1・・・tnは、第3図5に
示すように、CPの周期をパルス巾とする信号で、T1
・・・Tnのパルス巾に比しt1・・・tnのパルス巾
は充分小さいものである。
カウンタ1の出力CIOの周期をパルス巾としこれと同
期する信号である,又、t1・・・tnは、第3図5に
示すように、CPの周期をパルス巾とする信号で、T1
・・・Tnのパルス巾に比しt1・・・tnのパルス巾
は充分小さいものである。
更に電話機からの信号T1・・・T′nとT1・・・T
nの間には第3図2及び3の関係があり、それらの間は
一定の遅れをもって同期している。
nの間には第3図2及び3の関係があり、それらの間は
一定の遅れをもって同期している。
第3図1は局線5本の場合のデータのタイミングを表わ
す図で、図中LK1・・・LK5はそれぞれ局線電鍵に
対する信号を示している。
す図で、図中LK1・・・LK5はそれぞれ局線電鍵に
対する信号を示している。
又TはT1・・・Tnをタイムスロットとする単位時間
を示す。
を示す。
この図から明らかなように、前記の電話機から主装置へ
の送信信号T′6はT9に対して一定時間遅れている。
の送信信号T′6はT9に対して一定時間遅れている。
この遅れは、主装置での受信に際してパルス巾の中心付
近で受信することによりカウンタ1とカウンタ27の同
期のずれを修正するためのものである。
近で受信することによりカウンタ1とカウンタ27の同
期のずれを修正するためのものである。
第2図でフリップフロッグ40はゲートパルスC10の
立ち上がり時に出力する形のものである。
立ち上がり時に出力する形のものである。
そこで前記のように、ここに入力信号T′6が印加され
ると、ゲートパルスC10と同期してクリップフロツプ
40の出力側に出力され、アンドゲート11の入力端子
の一つに印加される。
ると、ゲートパルスC10と同期してクリップフロツプ
40の出力側に出力され、アンドゲート11の入力端子
の一つに印加される。
前記のように、T10とC10との同期関係から、この
ときのフリップ・フロップ40の出力信号はT10と同
期する。
ときのフリップ・フロップ40の出力信号はT10と同
期する。
ここで、C1oはカウンタ1の出力である。次にシフト
レジスタ13はその出力端子が〔シフトレジスタ13の
出力端子→アンドゲート14→オアゲート12〕を介し
てシフトレジスタ130入力端子に帰還され、シフトレ
ジスタ13はクロックパルスCPでシフトし、ここに入
力した情報は一定の周期で循環し、記憶されるように構
成されている。
レジスタ13はその出力端子が〔シフトレジスタ13の
出力端子→アンドゲート14→オアゲート12〕を介し
てシフトレジスタ130入力端子に帰還され、シフトレ
ジスタ13はクロックパルスCPでシフトし、ここに入
力した情報は一定の周期で循環し、記憶されるように構
成されている。
そこでシフトレジスタ13に前記信号を入力するには、
アンドゲート8,オアゲート7,9によって構成される
回路によりタイミングパルスをオアゲート9から出力し
その出力信号は一方はインバータ10を通してアンドゲ
ート14に印加されこれを閉じる。
アンドゲート8,オアゲート7,9によって構成される
回路によりタイミングパルスをオアゲート9から出力し
その出力信号は一方はインバータ10を通してアンドゲ
ート14に印加されこれを閉じる。
又他方はアンドゲート11に印加されそれを開くことに
より、フリツプ・フロツプ40から印加されている信号
を、オアゲート12を通してシフトレジスタ13に入力
する。
より、フリツプ・フロツプ40から印加されている信号
を、オアゲート12を通してシフトレジスタ13に入力
する。
ここで、この入力タイミングは前記のT1oおよびt1
,t2に決められているため、シフトレジスタ13にお
ける記憶場所も固定され一周期後のt1,t2のタイミ
ングで出力される必要がある。
,t2に決められているため、シフトレジスタ13にお
ける記憶場所も固定され一周期後のt1,t2のタイミ
ングで出力される必要がある。
このように、シフトレジスタ13の入力と出力の同期を
とるために、シフトレジスタ13の記憶容量はデコーダ
3の一周期のステップt1・・・tnと同一に設定され
ている。
とるために、シフトレジスタ13の記憶容量はデコーダ
3の一周期のステップt1・・・tnと同一に設定され
ている。
以上により電話機から入力されたTa9なる局線信号は
tl,t2なるタイミングに変換され、それは更にアン
ドゲート15でC1のタイミングのパルスにより、t1
のみが生かされ、時分割スイッチ16.20のゲート端
子に印加される。
tl,t2なるタイミングに変換され、それは更にアン
ドゲート15でC1のタイミングのパルスにより、t1
のみが生かされ、時分割スイッチ16.20のゲート端
子に印加される。
ここでC1はカウンタ1の1段目の出力である。
以上により局線回路100に実装された寺分割スイッチ
21.22と、加入者回路200に実装された時分割ス
イッチ16.20は同一タイミングで開かれることにな
り、局線と電話機との通話は次のルートで可能になる。
21.22と、加入者回路200に実装された時分割ス
イッチ16.20は同一タイミングで開かれることにな
り、局線と電話機との通話は次のルートで可能になる。
すなわち、局線から送話信号はトランス25を励磁し、
その出力により、〔トランス25の2次巻線25−2−
−イプリツド24→時分割スイッチ21→通話バスB→
時分割スイッチ16−ローパスフィルタ17→・イブリ
ツド18→トランス19の一次側19−1→アースE〕
のルートで通話電流が流れ、トランス19を励磁し、そ
の出力は〔トランス19の2次側(上)巻線19−2−
ケーブル38→フツクスイッチ30→通話回路29→ケ
ーブル39→トランス19の2次側(下)巻線19−3
一電源35〕のルートで通話電流が流れ、電話機にて受
信される。
その出力により、〔トランス25の2次巻線25−2−
−イプリツド24→時分割スイッチ21→通話バスB→
時分割スイッチ16−ローパスフィルタ17→・イブリ
ツド18→トランス19の一次側19−1→アースE〕
のルートで通話電流が流れ、トランス19を励磁し、そ
の出力は〔トランス19の2次側(上)巻線19−2−
ケーブル38→フツクスイッチ30→通話回路29→ケ
ーブル39→トランス19の2次側(下)巻線19−3
一電源35〕のルートで通話電流が流れ、電話機にて受
信される。
又電話機からの送話信号は前記と同じルートでトランス
19が励磁され、その出力により〔トランス1901次
巻線19−1→ハCtリッド18→時分割スイッチ2〇
一通話バスA→時分割スイッチ22→フィルタ23→ハ
イブリッド24→トランス25の2次巻線25−2→ア
ースE〕のルートで通話電流が流れトランス25を励磁
し、その信号はトランス25の一次巻線に誘起され局線
に送出される。
19が励磁され、その出力により〔トランス1901次
巻線19−1→ハCtリッド18→時分割スイッチ2〇
一通話バスA→時分割スイッチ22→フィルタ23→ハ
イブリッド24→トランス25の2次巻線25−2→ア
ースE〕のルートで通話電流が流れトランス25を励磁
し、その信号はトランス25の一次巻線に誘起され局線
に送出される。
RRで通話バスA,Bに於ける信号ぱPAM変調されて
いる。
いる。
又、第2図で局線回路、加入者回路、電話機はそれぞれ
1個だけの図示しかないが実際は第1図に示すようにデ
ータノイウエイDHの一部である通話バスA,B端子を
通してそれらは複数個並列接続されている。
1個だけの図示しかないが実際は第1図に示すようにデ
ータノイウエイDHの一部である通話バスA,B端子を
通してそれらは複数個並列接続されている。
即ち今、通話バスA.Bに運列に5回路接続されている
とする。
とする。
このとき時分割スイッチのゲートへのゲートパルスは1
1(回路100の場合),t3,t5,t7,tgのよ
うに設定しておく、この場合オアゲートTおよびアンド
ゲート8はそれぞれ局線単位で設けられ、オアゲート7
0入力信号t1,ta及びアンドゲート8の入力信号T
1oに相当する信号をそれぞれ前記局線回路ゲートパル
スt1・・・t9に対応してt1yt2:t3・4;t
5・t6;t7,t8;t9・tlO及びT10・T1
1T12、T13+T14に設定し、それらの各回路を
オアゲート9で集線する。
1(回路100の場合),t3,t5,t7,tgのよ
うに設定しておく、この場合オアゲートTおよびアンド
ゲート8はそれぞれ局線単位で設けられ、オアゲート7
0入力信号t1,ta及びアンドゲート8の入力信号T
1oに相当する信号をそれぞれ前記局線回路ゲートパル
スt1・・・t9に対応してt1yt2:t3・4;t
5・t6;t7,t8;t9・tlO及びT10・T1
1T12、T13+T14に設定し、それらの各回路を
オアゲート9で集線する。
この状態で他の局線が選ばれT′ioなるパルスが電話
機から受信されると、前記した動作と同様にしてtlな
るゲートパルスを割当された局線回路との通話が可能に
なる。
機から受信されると、前記した動作と同様にしてtlな
るゲートパルスを割当された局線回路との通話が可能に
なる。
以上のようにして電話機の局線電鍵の選択によって任意
の局線との通話を可能にする。
の局線との通話を可能にする。
又第2図では加入者回路も通話バスA.Bで並列接続さ
れるがこの場合は回路200と同様の動作で任意の局線
との通話を可能にする。
れるがこの場合は回路200と同様の動作で任意の局線
との通話を可能にする。
又、以上の説明では時分割スイッチのタイムスロットと
して,tl+t3+t5・・・と云うように設定しシフ
トレジスタ13の記憶容量は必要数の2倍使用し1ビッ
トおきに設定しているが、これによシ通話路スイッチン
グ時の漏話特性を改善している1しかし記憶容量を節約
するためにこの1ビットおきをやめ全記憶容量を連続し
て使用しても差支えない。
して,tl+t3+t5・・・と云うように設定しシフ
トレジスタ13の記憶容量は必要数の2倍使用し1ビッ
トおきに設定しているが、これによシ通話路スイッチン
グ時の漏話特性を改善している1しかし記憶容量を節約
するためにこの1ビットおきをやめ全記憶容量を連続し
て使用しても差支えない。
なお以上の説明でクロツクt1とクロックパルス発生器
26との間、及びカウンタ1とカウンタ27との間の同
期方式については及言してないがこれらは公知のものを
利用できるので、ここでは説明を省略する。
26との間、及びカウンタ1とカウンタ27との間の同
期方式については及言してないがこれらは公知のものを
利用できるので、ここでは説明を省略する。
なお、以上の実施例ではシフトレジスタを使って説明し
ているが、このシフトレジスタに代ってデイレイライン
メモリや、ランダムアクセスメモリをプロセッサ等でプ
ログラム制御し前記と同様の動作をする循環メモリとし
て用いることも可能である。
ているが、このシフトレジスタに代ってデイレイライン
メモリや、ランダムアクセスメモリをプロセッサ等でプ
ログラム制御し前記と同様の動作をする循環メモリとし
て用いることも可能である。
次に、第4図により本発明における局線捕捉について説
明する。
明する。
第2図と第4図の異なる点は第4図は第2図の回路65
内の詳細な回路の図示を省略し、回路51・・・・・・
71部分が追加されていることである。
内の詳細な回路の図示を省略し、回路51・・・・・・
71部分が追加されていることである。
第4図において、1,27はカウンタ、2.26はクロ
ツクパルス発生器、3,4,28はデコーダ、5,10
.54.56.68はインバータ、8,11.14.1
5.31,52.53,57,58.59.70はアン
ドゲート、7.9.12.32.55.62.71はオ
アゲート、13はシフトレジスタ、19.25はトラン
ス、19−2.19−3はトランス19の2次巻線、2
9は電話機通話回路、30,36はフックスイッチ、3
3,34は局線選択用電鍵の接点、73は保留用電鍵の
接点、■は電源の(士)側、Eは電源q(1)側、40
,51.60.61はフリツプフロツプ回路、63はト
ランジスタ、64は継電器、64−1はその接点、66
はホトカツプラ、67−1.67−2はダイヤル接点で
ある。
ツクパルス発生器、3,4,28はデコーダ、5,10
.54.56.68はインバータ、8,11.14.1
5.31,52.53,57,58.59.70はアン
ドゲート、7.9.12.32.55.62.71はオ
アゲート、13はシフトレジスタ、19.25はトラン
ス、19−2.19−3はトランス19の2次巻線、2
9は電話機通話回路、30,36はフックスイッチ、3
3,34は局線選択用電鍵の接点、73は保留用電鍵の
接点、■は電源の(士)側、Eは電源q(1)側、40
,51.60.61はフリツプフロツプ回路、63はト
ランジスタ、64は継電器、64−1はその接点、66
はホトカツプラ、67−1.67−2はダイヤル接点で
ある。
局線を捕捉するために、行なわれる電話機からシフトレ
ジスタ13への局線捕捉情報の入力は前記の場合と同じ
である。
ジスタ13への局線捕捉情報の入力は前記の場合と同じ
である。
次に以上の結果得られたアンドゲート53の出力はオア
ゲート55を通してアンドゲート58によりt1のタイ
ミングにある出力のみそれを通過させ、フリップフロッ
プ60をセットする。
ゲート55を通してアンドゲート58によりt1のタイ
ミングにある出力のみそれを通過させ、フリップフロッ
プ60をセットする。
又t1のタイミングの時にインバータ56の入力がロー
レベル(即ち信号入力がない)の時はフリッグ・フロツ
プ60をリセットする。
レベル(即ち信号入力がない)の時はフリッグ・フロツ
プ60をリセットする。
従って、電鍵33が押し続けられ、カウンタ27の周期
でくり返しパルスT6が電話機から送り続けられ、シフ
トレジスタ13の出力が存在している間のみ、フリソプ
・フロソグ60はセット状態を続け、前記信号力斬たれ
ると共にリセットされる。
でくり返しパルスT6が電話機から送り続けられ、シフ
トレジスタ13の出力が存在している間のみ、フリソプ
・フロソグ60はセット状態を続け、前記信号力斬たれ
ると共にリセットされる。
フリップ・フロップ60のセットにより、その出力端子
は・イレベルになり、オアゲート62を通してトランジ
スタ63のエミッタ・コレクタをオンレベルにし継電器
64を動作させ、その接点64−1を接にする以上によ
り局線に対して直流ループが形成され局線を捕捉する。
は・イレベルになり、オアゲート62を通してトランジ
スタ63のエミッタ・コレクタをオンレベルにし継電器
64を動作させ、その接点64−1を接にする以上によ
り局線に対して直流ループが形成され局線を捕捉する。
なお、第4図は局線が1本電話機が1個の場合であるが
、図中A点に100aの回路を並列接続し、アンドゲー
}57.58の入力信号t1をそれぞれjl.t3+t
5+t7*Eo等に変えておくととにより、多数局線を
電話機から選別捕捉できる。
、図中A点に100aの回路を並列接続し、アンドゲー
}57.58の入力信号t1をそれぞれjl.t3+t
5+t7*Eo等に変えておくととにより、多数局線を
電話機から選別捕捉できる。
又電話機を多数使用する場合には図中A点に200aの
回路を並列接続することにより可能である。
回路を並列接続することにより可能である。
次に電話機からのダイヤルインパルス情報を局線に伝達
する方式についてその動作を説明する。
する方式についてその動作を説明する。
電話機でのダイヤル接点情報は主装置でフォト力ツプラ
66で次のループ電流の変化を検知することで行なう。
66で次のループ電流の変化を検知することで行なう。
まず、フォトカツプラ66の入力側には、〔電源35の
(1)側→トランス19の2次巻線19−2→フツクス
イッチ30→ダイヤル接点(インパルス接点)67−1
→ダイヤル接点(シャント接点)67−2→フオトカツ
プラ66の入力側→トランス19の2次巻線19−3→
電源35の(ハ)側〕のループで、ダイヤルの操作で接
点67−2が接であって接点67−1が継続することに
より、直流電流の継続が行なわれ、その電流変化により
、フォトカソプラ66の出力側にダイヤル情報が出力さ
れ、その出力信号はインバータ68を通してアンドゲー
ト53を制御する。
(1)側→トランス19の2次巻線19−2→フツクス
イッチ30→ダイヤル接点(インパルス接点)67−1
→ダイヤル接点(シャント接点)67−2→フオトカツ
プラ66の入力側→トランス19の2次巻線19−3→
電源35の(ハ)側〕のループで、ダイヤルの操作で接
点67−2が接であって接点67−1が継続することに
より、直流電流の継続が行なわれ、その電流変化により
、フォトカソプラ66の出力側にダイヤル情報が出力さ
れ、その出力信号はインバータ68を通してアンドゲー
ト53を制御する。
この結果、アンドゲート53の出力には、前記したシフ
トレジスタ13からの出力信号とフォトカソプラ66の
論理積が出力され、前記したと同様の動作でアンドゲー
ト53の出力はオアゲート55,アンドゲート57,5
8、インバータ560回路.を通してフリツプ・フロン
プ60をセット又はリセントする。
トレジスタ13からの出力信号とフォトカソプラ66の
論理積が出力され、前記したと同様の動作でアンドゲー
ト53の出力はオアゲート55,アンドゲート57,5
8、インバータ560回路.を通してフリツプ・フロン
プ60をセット又はリセントする。
ここで、接点67−1の断続周期に比較して、デコーダ
3の周期を充分小さく設定しておく。
3の周期を充分小さく設定しておく。
それは、フリツブ・フロツプ60はタイミングt2の直
後、接点67−1が断になりインバータの出力68がロ
ーレベルになっても、次の一周期後にt2がくるまでセ
ットを続けるようにするためである。
後、接点67−1が断になりインバータの出力68がロ
ーレベルになっても、次の一周期後にt2がくるまでセ
ットを続けるようにするためである。
そのため、最大デコーダ3の一周期分だけ誤差がでるこ
とになる。
とになる。
この誤差を少なくするために前記の条件が必要であり、
これは電話機と主装置間の伝送路には無関係に決められ
るため充分小さく出来る。
これは電話機と主装置間の伝送路には無関係に決められ
るため充分小さく出来る。
以上に局線を捕捉する動作について説明したが、次にこ
の状態で電話機に於いて保留用電鍵を操作し、局線保留
をする動作を説明する。
の状態で電話機に於いて保留用電鍵を操作し、局線保留
をする動作を説明する。
電話機からの保留情報は局線捕捉情報の送出方法と同様
である。
である。
前記の局線捕捉の状態で保留用電鍵を押すと、その接点
73が接になり、デコーダ28からの信号TH14が接
点73を通し、前記と同様の経路でシフトレジスタ13
に入力される。
73が接になり、デコーダ28からの信号TH14が接
点73を通し、前記と同様の経路でシフトレジスタ13
に入力される。
この時シフトレジスタ13への入力のタイムスロットは
t1,t2である。
t1,t2である。
次にシフトレジスタ13の出力信号はフリンプ・フロツ
プ51をtl2のタイミングでセントする。
プ51をtl2のタイミングでセントする。
ここでフリップ・フロツプ51は40と同形式のものと
する。
する。
したがって、フリップ・フロツプ51はタイミングtl
2から次の一周期後のtl2までハイレベルを出力し、
その出力とシフトレジスタ13の出力でt2のタイミン
グの局線捕捉情報及びカウンタ1のタイミングC1との
論理積の出力すなわちアンドゲート52の出力がオアゲ
ート55及びA点(伝送バス)を通してアンドゲート5
9の入力に印加される。
2から次の一周期後のtl2までハイレベルを出力し、
その出力とシフトレジスタ13の出力でt2のタイミン
グの局線捕捉情報及びカウンタ1のタイミングC1との
論理積の出力すなわちアンドゲート52の出力がオアゲ
ート55及びA点(伝送バス)を通してアンドゲート5
9の入力に印加される。
一方、前記保留情報の到来で、今まで出力されていたア
ンドゲート53の出力はインバータ54により阻止され
る。
ンドゲート53の出力はインバータ54により阻止され
る。
したがってフリツプ・フロッグ60はリセットとなるた
めフリツプ・フロッグ61のリセット端子Rはローレベ
ルになる。
めフリツプ・フロッグ61のリセット端子Rはローレベ
ルになる。
又フリップ・フロップ60の出力端子Qが・イレベルに
なり、これと前記A点からの信号とタイミングt2とに
よりアンドゲート59は出力され、フリツプ・フロップ
61はセットされ、その出力Qはオアゲート62を通し
て、トランジスタ63をオンとし、継電器64を駆動し
、その接点64−1を接にし、局線を保留する。
なり、これと前記A点からの信号とタイミングt2とに
よりアンドゲート59は出力され、フリツプ・フロップ
61はセットされ、その出力Qはオアゲート62を通し
て、トランジスタ63をオンとし、継電器64を駆動し
、その接点64−1を接にし、局線を保留する。
ここで電話機の電鍵33.34及び73は従来多く用い
られている連動電鍵即ち局線電鍵を押すことによりロッ
クし、保留電鍵を押し込み離し、それが復旧するとき局
線電鍵も又復旧するような構造である。
られている連動電鍵即ち局線電鍵を押すことによりロッ
クし、保留電鍵を押し込み離し、それが復旧するとき局
線電鍵も又復旧するような構造である。
したがって、保留電鍵を離すことにより、局線及び保留
電鍵は復旧し接点33及び接点73は断になり、シフト
レジスタ13の入力も断たれ、それをクリャする。
電鍵は復旧し接点33及び接点73は断になり、シフト
レジスタ13の入力も断たれ、それをクリャする。
したがってフリング・フロップ60はリセントされフリ
ツプ・フロツプ61はセット状態を続けることになる。
ツプ・フロツプ61はセット状態を続けることになる。
次に、再び局線電鍵を押すと、その接点33は接になり
、前記局線捕捉の場合と同様の動作でフリツプ・フロン
プ60はセットされ、その出力Qによりフリツプ・フロ
ツプ61はリセットされ保留は解除する。
、前記局線捕捉の場合と同様の動作でフリツプ・フロン
プ60はセットされ、その出力Qによりフリツプ・フロ
ツプ61はリセットされ保留は解除する。
以上で局線の通話、捕捉、保留の動作について説明した
が、前記の局線捕捉方式は単に局線を捕捉する場合のみ
でなく他の情報の伝達、例えばダイヤルのショート接点
67−2の情報を局線に送出しだいとき、つまりダイヤ
ルインパルス発信時にトランス25の一次巻線のインダ
クタンスの影響をとり除く手段として応用可能である。
が、前記の局線捕捉方式は単に局線を捕捉する場合のみ
でなく他の情報の伝達、例えばダイヤルのショート接点
67−2の情報を局線に送出しだいとき、つまりダイヤ
ルインパルス発信時にトランス25の一次巻線のインダ
クタンスの影響をとり除く手段として応用可能である。
その実施回路例を第5図に示す。
第5図の第2図との相違点は第2図から1.2,3.4
が省略され、インバータ91,アンドゲート92,93
、フリツプ・フロンプ94、トランジスタ95、接点9
6−1.96−2を有するリレー96が追加され、接点
67−2の挿入位置が変更になっている。
が省略され、インバータ91,アンドゲート92,93
、フリツプ・フロンプ94、トランジスタ95、接点9
6−1.96−2を有するリレー96が追加され、接点
67−2の挿入位置が変更になっている。
ここで、第5図でダイヤルが巻き込まれた時、その接点
67−2が接になり、前記第4図で述べた動作と同様に
して、t1のタイミングでシフトレジスタ13に記憶さ
れ、それは又同タイミングで出力され、それは〔アンド
ゲート53→オアゲート55→アンドゲート92→フリ
ツプ・フロッグ94→トランジスタ95のベース〕のル
ートで、トランジスタ95のベースに電圧を印加させ、
それをオンとし、継電96を動作させ、その接点96−
1.96−2を接にし、これによりトランス25の一次
巻線を短絡させる。
67−2が接になり、前記第4図で述べた動作と同様に
して、t1のタイミングでシフトレジスタ13に記憶さ
れ、それは又同タイミングで出力され、それは〔アンド
ゲート53→オアゲート55→アンドゲート92→フリ
ツプ・フロッグ94→トランジスタ95のベース〕のル
ートで、トランジスタ95のベースに電圧を印加させ、
それをオンとし、継電96を動作させ、その接点96−
1.96−2を接にし、これによりトランス25の一次
巻線を短絡させる。
以上の結果、ダイヤルインパルスの発信に際してのトラ
ンス25のインダクタンスの影響を取り除くことができ
る。
ンス25のインダクタンスの影響を取り除くことができ
る。
次に本発明方式における秘話について説明する。
第6図は本発明方式に用いる秘話の回路例であって、第
2図と第6図を比較すると、第6図は第2図の回路20
0の内その一部のシフトレジスタ13、アンドゲート1
1.14、オアゲート12、インバータ10、フリップ
・フロツブ40によって構成される回路を回路201と
してシフトレジスタ213、アンドゲート211,21
4、オアゲート212、インバータ210、フリツプ・
フロンプ240として同様に構成され、それにアンドゲ
ート216.218、インバータ215,254、フリ
ップ・フロツプ251を加えて構成したもので、回路3
01は201と同様の回路である。
2図と第6図を比較すると、第6図は第2図の回路20
0の内その一部のシフトレジスタ13、アンドゲート1
1.14、オアゲート12、インバータ10、フリップ
・フロツブ40によって構成される回路を回路201と
してシフトレジスタ213、アンドゲート211,21
4、オアゲート212、インバータ210、フリツプ・
フロンプ240として同様に構成され、それにアンドゲ
ート216.218、インバータ215,254、フリ
ップ・フロツプ251を加えて構成したもので、回路3
01は201と同様の回路である。
又400はオアゲートである。ここで第6図が秘話回路
として動作するには、局線が空きの時、回路201に接
続された電話機がLKIを押して局線通話に入ったとき
、第2図で説明したようにシフトレジスタ213に局線
選択情報LK1が入力記憶される。
として動作するには、局線が空きの時、回路201に接
続された電話機がLKIを押して局線通話に入ったとき
、第2図で説明したようにシフトレジスタ213に局線
選択情報LK1が入力記憶される。
この場合201による通話は可能になる。
次にこの状態で回路301に接続された電話機が局線通
話に入ろうとし局線電鍵LK1を押すと、第2図で説明
したようにフリップ・フロツプ340にLK1に対する
信号が入力され、それをセットし、アンドゲート311
の一つの入力に印加される。
話に入ろうとし局線電鍵LK1を押すと、第2図で説明
したようにフリップ・フロツプ340にLK1に対する
信号が入力され、それをセットし、アンドゲート311
の一つの入力に印加される。
ここでシフトレジスタ213に記憶されている情報が前
記したようにt1,t2のタイミングで出力されている
ので、それは〔アンドゲート218→オアゲート400
→アンドゲート316→インバータ315〕のルートで
前記フリツブ・フロッグ400からの信号を阻止する形
でアンドゲート311の他の入力に印加される。
記したようにt1,t2のタイミングで出力されている
ので、それは〔アンドゲート218→オアゲート400
→アンドゲート316→インバータ315〕のルートで
前記フリツブ・フロッグ400からの信号を阻止する形
でアンドゲート311の他の入力に印加される。
ここでインバータ217とアンドゲート216はシフト
レジスタ213からの出力信号でアンドゲート211が
阻止されるのを防いでいる,したがって、シフトレジス
タ313への入力は阻止されるため、通話状態に入るこ
とは出来ない。
レジスタ213からの出力信号でアンドゲート211が
阻止されるのを防いでいる,したがって、シフトレジス
タ313への入力は阻止されるため、通話状態に入るこ
とは出来ない。
又この状態のときフリング・フロツプ251、シフトレ
ジスタ313は出力がなく、インバータ254,354
の出力はハイレペルにある。
ジスタ313は出力がなく、インバータ254,354
の出力はハイレペルにある。
以上の動作により一本の局線と通話できるのは局線が空
状態のときそれを最初に捕捉した電話機のみ通話が可能
になる。
状態のときそれを最初に捕捉した電話機のみ通話が可能
になる。
次に以上説明した状態では一局線に対して一電話機しか
接続できない。
接続できない。
しかし実際の使用に際しては時として2台以上の電話機
を接続したい場合がある。
を接続したい場合がある。
本方式ではこれを実施する方法について以下に説明する
。
。
第6図で電話機に実施された電鍵HKを押すと、その接
点HKが接になり、前記と同様な動作で信号T′F4が
主装置に送られ、第3図5,6に示すタイミングでシフ
トレジスタ13に記憶される。
点HKが接になり、前記と同様な動作で信号T′F4が
主装置に送られ、第3図5,6に示すタイミングでシフ
トレジスタ13に記憶される。
シフトレジスタ213に記憶されたHK情報は,tl1
+jl2のタイミングで出力されそれはフリツプ・フロ
ンプ251をセットする。
+jl2のタイミングで出力されそれはフリツプ・フロ
ンプ251をセットする。
ここでフリツプ・フロツプ251はD形フリンプ・フロ
ツプでトリガパルスt12でセットされるものである。
ツプでトリガパルスt12でセットされるものである。
そこで、フリツプ・フロツプ251の出力がハイレベル
になり、それはインバータ254を通してアンドゲート
218に印加されシフトレジスタ213の出力信号がそ
れを通過するのを阻止する。
になり、それはインバータ254を通してアンドゲート
218に印加されシフトレジスタ213の出力信号がそ
れを通過するのを阻止する。
以上によりオアゲートの出力信号は無くなりシフトレジ
スタ313へのLK情報の入力が可能になる。
スタ313へのLK情報の入力が可能になる。
以上の動作で一局線に対して2台以上の電話機の通話を
可能にする。
可能にする。
以上の説明における局線は、交換局に接続された加入者
線であるとして説明されたが、構内交換機の内線も前記
の局線とみなして本発明を適用することかできる。
線であるとして説明されたが、構内交換機の内線も前記
の局線とみなして本発明を適用することかできる。
以上詳細に述べたように、本発明により従来多数のケー
ブル芯線を使用していたボタン電話装置の主装置と電話
機間のケーブル芯線を大巾に節減することができるもの
であり、省資源コスト低減、信頼性の向上など実用上の
効果は大きい。
ブル芯線を使用していたボタン電話装置の主装置と電話
機間のケーブル芯線を大巾に節減することができるもの
であり、省資源コスト低減、信頼性の向上など実用上の
効果は大きい。
第1図は本発明方式の全体的構成を示すブロック図、第
2図は本発明方式における通話系を説明するだめの回路
図、第3図は動作説明用タイムチャート、第4図は本発
明方式における局線捕捉および保留を説明するだめの回
路図、第5図は第4図の回路の一部変形例を示す回路図
、第6図は本発明の関連するボタン電話装置における秘
話を説明するだめの回路図である。
2図は本発明方式における通話系を説明するだめの回路
図、第3図は動作説明用タイムチャート、第4図は本発
明方式における局線捕捉および保留を説明するだめの回
路図、第5図は第4図の回路の一部変形例を示す回路図
、第6図は本発明の関連するボタン電話装置における秘
話を説明するだめの回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主装置内に、複数の局線対応で指定されたタイムス
ロットにより伝送された直列信号形式の局線捕捉情報を
並列信号形式に変換してそれぞれ対応する複数の記憶素
子に一時記憶する一時記憶手段と、該記憶手段の出力で
前記局線に対して直流電流の閉ループを形成する閉結手
段と、複数のボタン電話機に対応して設けられた複数の
循環メモリと、第1のパルス発生手段とを備え、制御線
を介して前記主装置に接続された前記複数のボタン電話
機のそれぞれに、前記第1のパルス発生手段の出力パル
スに同期した出力パルスをとり出す第2のパルス発生手
段と、該第2のパルス発生手段の出力と局線選択操作電
鍵とにより局線選択のだめの制御情報をとり出すだめの
匍御情報送出手段とを備え、さらに前記主装置に、該匍
脚情報を受信検知しその検知結果により前記循環メモリ
の指定されるアドレスに書き込むために前記主装置に設
けられた書き込み手段を備えて、前記循環メモリの出力
を前記一時記憶手段に導くことによ虱前記ボタン電話機
での前記局線選択電鍵操作により前記制御線を介して指
定される前記複数の局線の一つを捕捉するように構成し
たボタン電話装置における局線捕捉回路。 2 複数のボタン電話機を主装置と複数の通話線及び複
数の制御線を用いて複数の局線に選択的に接続するよう
にしたボタン電話装置において、前記主装置に、夕ロッ
クパルスと前記局線対応の複数列の変復調高速タイムス
ロットパルス及び前記制御線対応の複数列の制御信号伝
送用低速タイムスロットパルスとを発生するだめの第1
のパルス発生器と、前記ボタン電話機に対応する複数の
循環メモリと、前記制御線を介して対応するボタン電話
機から伝送されて来る領脚出力を前記複数列の制御信号
伝送用低速タイムスロットパルスの対応する一つと前記
複数列の変復調高速タイムスロットパルスの対応する一
つとのアンド出力に同期して前記循環メモリの対応する
一つに書込むだめの複数の書込み手段と、前記複数の局
線にそれぞれ対応する複数の二安定回路と、該複数の二
安定回路の対応する一つの状態が予め定めた状態にある
とき前記複数の局線の対応する一つを閉結する局線対応
の複数の閉結手段と、前記複数列の変復調高速タイムス
ロットパルスの対応する一つに同期して前記複数の循環
メモリの対応する一つの内容を読み出してその読み出し
出力により前記複数の二安定回路の対応する一つを前記
の予め定めた状態にする局線対応の複数の第1のゲート
手段と、前記複数の通話線にそれぞれ接続された電話機
対応の複数の通話電流供給手段と、前記複数の通話線に
それぞれ挿入されて対応する通話線に流れる通話電流の
存在を検知するだめの電話機対応の複数の通話電流検知
手段と、前記複数の循環メモリの対応する一つと前記複
数の第1のゲート手段と対応する一つとの間に電話機対
応で設けられかつ対応する電話機のダイヤル接点のオン
・オフ制御による通話電流の断続を前記通話電流検知手
段により検知した検知出力で制御される複数の第2のゲ
ート手段とを備え、前記複数のボタン電話機のそれぞれ
には、前記複数列の制御信号電送用低速タイムスロット
パルスの対応する一つにほぼ同期する同期タイムスロッ
トパルスを発生するだめの第2のパルス発生器と、局線
対応の複数の局線電鍵を含む操作手段と、該操作手段の
出力と前記同期タイムスロットとのアンド出力により対
応するボタン電話機から前記制御出力をとり出すだめの
制御出力手段とを備えて、前記ボタン電話機の任意の一
つにおいて前記局線電鍵の指定操作により送出される前
記制御出力により指定された前記局線の一つが閉結され
るようにしたことを特徴とするボタン電話装置の局線捕
捉回路。 3 複数のボタン電話機を主装置と複数の通話線及び複
数の制御線を用いて複数の局線に選択的に接続するよう
にしたボタン電話装置において、前記主装置に、クロソ
クパルスと前記局線対応の複数列の変復調高速タイムス
ロットパルス及び前記制御線対応の複数列の制御信号伝
送用低速タイムスロットパルスとを発生するだめの第4
のパルス発生器と、前記ボタン電話機に対応する複数の
循環メモリと、前記制御線を介して対応するボタン電話
機から伝送されて来る制御出力を前記複数列の制御信号
伝送用低速タイムスロットパルスの対応する一つと前記
複数列の変復調高速タイムスロットパルスの対応する一
つとのアンド出力に同期して前記循環メモリの対応する
一つに書込むための複数の書込み手段と、前記複数の局
線にそれぞれ対応する複数の二安定回路と、該複数の二
安定回路の対応する一つの状態が予め定めた状態にある
とき前記複数の局線の対応する一つを閉結する局線対応
の複数の閉結手段と、前記複数列の変復調高速タイムス
ロットパルスの対応する一つに同期して前記複数の循環
メモリの対応する一つの内容を読み出してその読み出し
出方により前記複数の二安定回路の対応する一つを前記
の予め定めた状態にする局線対応の複数の第1のゲート
手段と、前記複数のボタン電話機のそれぞれに、ダイヤ
ルのショート接点(シャント接点)の出力と前記同期タ
イムスロットパルスとのアンド出刀によク対応するボタ
ン電話機から前記制御線出力をとり出すだめの制御出力
手段とを備えて、主装置では前記閉結手段と直列に線輪
を挿入するとともに、前記複数の局線にそれぞれ対応す
る複数の第3の二安定回路と、該複数の第3の二安定回
路の対応する一つの状態が予め定めた状態にあるとき前
記複数の局線と対応して前記線輪を短絡する複数の短絡
手段と、前記複数列の変復調高速タイムスロットパルス
の対応する一つに同期して前記複数の循環メモリの対応
する一つの内容を読み出してその読み出し出力により前
記複数の第3の二安定回路の対応する一つを前記の予め
定めた状態にする局線対応の第4のゲート手段とをさら
に備えて、前記ボタン電話機の任意の一つにおいてダイ
ヤルパルス発信時に前記線輪を短絡するようにしたボタ
ン電話装置の局線捕捉回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7492977A JPS587119B2 (ja) | 1977-06-25 | 1977-06-25 | ボタン電話装置の局線捕捉回路 |
| US05/917,578 US4234765A (en) | 1977-06-25 | 1978-06-21 | Key telephone system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7492977A JPS587119B2 (ja) | 1977-06-25 | 1977-06-25 | ボタン電話装置の局線捕捉回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5410603A JPS5410603A (en) | 1979-01-26 |
| JPS587119B2 true JPS587119B2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=13561527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7492977A Expired JPS587119B2 (ja) | 1977-06-25 | 1977-06-25 | ボタン電話装置の局線捕捉回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587119B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59158191A (ja) * | 1983-02-26 | 1984-09-07 | Tamura Electric Works Ltd | ボタン電話装置 |
-
1977
- 1977-06-25 JP JP7492977A patent/JPS587119B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5410603A (en) | 1979-01-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1577475A (en) | Time base error correction apparatus | |
| US3899642A (en) | Method of distributing tone and alerting signals in a TDM communication system | |
| US4234765A (en) | Key telephone system | |
| JPS587119B2 (ja) | ボタン電話装置の局線捕捉回路 | |
| GB2198012A (en) | Clock signal multiplexers | |
| JPS59125138A (ja) | 同期システム | |
| JPH0225576B2 (ja) | ||
| US4203003A (en) | Frame search control for digital transmission system | |
| US4737722A (en) | Serial port synchronizer | |
| JPS586439B2 (ja) | ボタン電話装置の局線保留回路 | |
| USRE29078E (en) | Key telephone system | |
| JPS588798B2 (ja) | ボタン電話装置の通話方式 | |
| JPS5811153B2 (ja) | ボタン電話装置の秘話方式 | |
| US3920929A (en) | Key telephone system | |
| EP0409168B1 (en) | Elastic store memory circuit | |
| EP0034833B1 (en) | Pulse regenerator for a regenerative repeater | |
| US4374305A (en) | Arrangement for regenerating start-stop signals and dial pulses | |
| JPH03201842A (ja) | バッファ装置 | |
| US3066193A (en) | Tone selection circuit | |
| JP2846337B2 (ja) | クロック再生回路 | |
| JPH0425743B2 (ja) | ||
| SU788416A1 (ru) | Устройство синфазного приема импульсных сигналов | |
| SU1575220A1 (ru) | Устройство дл приема команд телеуправлени | |
| JPH0557786B2 (ja) | ||
| JP2814484B2 (ja) | フレーム同期方式 |