JPS589549B2 - ユウドウカネツキノ キドウホウ - Google Patents
ユウドウカネツキノ キドウホウInfo
- Publication number
- JPS589549B2 JPS589549B2 JP50087500A JP8750075A JPS589549B2 JP S589549 B2 JPS589549 B2 JP S589549B2 JP 50087500 A JP50087500 A JP 50087500A JP 8750075 A JP8750075 A JP 8750075A JP S589549 B2 JPS589549 B2 JP S589549B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- billet
- power
- heating coil
- heating
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加熱コイル内一杯に冷材状態の加熱材(以下ビ
レット)を挿入して電源を投入しビレットを加熱する誘
導加熱機の起動方法に関する。
レット)を挿入して電源を投入しビレットを加熱する誘
導加熱機の起動方法に関する。
誘導加熱機による加熱では、材料の大きさ等により種々
の加熱方法があるが、ここではビレットが加熱コイル内
に一度に多数個挿入でき,従ってこれらビレットをある
送り速度でコイル内を移動させながら加熱する場合の加
熱方式を対象とする。
の加熱方法があるが、ここではビレットが加熱コイル内
に一度に多数個挿入でき,従ってこれらビレットをある
送り速度でコイル内を移動させながら加熱する場合の加
熱方式を対象とする。
この加熱方式における誘導加熱機の起動方法としては、
従来から種々考えられ実施されている。
従来から種々考えられ実施されている。
以下それらを説明する。
(1)無負荷起動方法
加熱コイルの空の状態にしておいて定格電圧を印加し,
電圧印加後順次ビレットを加熱コイルに挿入する方法で
ある。
電圧印加後順次ビレットを加熱コイルに挿入する方法で
ある。
この方法は,電源容量の超過はなく、ほぼ最初のビレッ
トから所定温度に加熱できるので起動方法としては簡単
、確実である。
トから所定温度に加熱できるので起動方法としては簡単
、確実である。
ただし運転終了後、加熱コイルに挿入されているビレッ
トを押しだす装置により加熱コイルを空にする必要があ
る。
トを押しだす装置により加熱コイルを空にする必要があ
る。
このビレット搬送機構がその構成上加熱コイルを空にす
ることが不可能な場合は、この方法を採用することがで
きない。
ることが不可能な場合は、この方法を採用することがで
きない。
(2)容量的に余裕のある電源を使用する方法第1図に
示すように,磁性体の加熱の場合はその起動時の電力P
mほ定常時の電力Pに比べほぼ2倍の電力を必要とする
。
示すように,磁性体の加熱の場合はその起動時の電力P
mほ定常時の電力Pに比べほぼ2倍の電力を必要とする
。
このため、定格電力のほぼ2倍の容量の電源を用いるも
のである。
のである。
この方式は設備費が高く,この点で不利である。
(3)電源電圧切り換えによる方法
前記第1図方式では、2倍の容量の電源が必要となるの
で、起動時の電力超過を抑え、これにより亀源容量を抑
えるため起動時印加電圧を切換え制御するものである。
で、起動時の電力超過を抑え、これにより亀源容量を抑
えるため起動時印加電圧を切換え制御するものである。
即ち、第2図に示すように電源として電動機M一高周波
発電機Gの電動発電機を用い,その発電機G出力を整合
変圧器Tにより変成し加熱コイルCLに給電する装置に
おいて、発電機Gの励磁機Exのゲート制御系に複数の
基準器Ere1.Ere2……を設けておき、これらを
適宜時間を置いて動作するタイマT1,T2,……の出
力接点で切換えて位相制御装置PHを介し励磁機Ex出
力を制御し、発電機G出力電力を第3図の実線のように
調整しその電力を定格値内に抑えるものである。
発電機Gの電動発電機を用い,その発電機G出力を整合
変圧器Tにより変成し加熱コイルCLに給電する装置に
おいて、発電機Gの励磁機Exのゲート制御系に複数の
基準器Ere1.Ere2……を設けておき、これらを
適宜時間を置いて動作するタイマT1,T2,……の出
力接点で切換えて位相制御装置PHを介し励磁機Ex出
力を制御し、発電機G出力電力を第3図の実線のように
調整しその電力を定格値内に抑えるものである。
D1,D2は断路器,Cは力率改善用コンデンサである
。
。
この方式によれば,起動時超過電力を抑えることができ
るが、ビレットが磁気変態点を超えないときには切換え
が不可能である。
るが、ビレットが磁気変態点を超えないときには切換え
が不可能である。
即ち、電圧切換えを行なってもやはり電力は超過する。
つぎに、冷材時には加熱コイルインピーダンス、また発
電機G端子からみたインピーダンスは非常に小さい。
電機G端子からみたインピーダンスは非常に小さい。
したがつで起動の始めから定格電圧をかけることはでき
ず、定格電流で抑えられる電力となり第3図の点線で示
すような低電力起動となる。
ず、定格電流で抑えられる電力となり第3図の点線で示
すような低電力起動となる。
このような低インピーダンスを有する負荷特性の場合に
は、ビレットの温度も上昇することができず.従って磁
気変態温度を超えられず、次の設定電圧への切換えが不
可能となる。
は、ビレットの温度も上昇することができず.従って磁
気変態温度を超えられず、次の設定電圧への切換えが不
可能となる。
即ち、この方法は低インピーダンス状態では使用困難で
ある。
ある。
(4)定電流制御を併用する方法
前項は,使用電力が定格電力となるように発電機G電圧
を制御する方法であるのに対し,この方法は定格電流が
超過しないように発電機電圧を自動調整するものである
。
を制御する方法であるのに対し,この方法は定格電流が
超過しないように発電機電圧を自動調整するものである
。
即ち第4図において、発電機G出力を検出する計器用変
圧器PTと基準電圧信号発生器vRとを比較し位相制御
装置PHを介して励磁機Exを制御する制御系の外に、
発電機出力電流を検出する変流器CTと電流基準信号発
生器IRを比較する電流制御系を加え、定格電流を超過
しないように発電機電圧を自動調整する。
圧器PTと基準電圧信号発生器vRとを比較し位相制御
装置PHを介して励磁機Exを制御する制御系の外に、
発電機出力電流を検出する変流器CTと電流基準信号発
生器IRを比較する電流制御系を加え、定格電流を超過
しないように発電機電圧を自動調整する。
したがって出力電力は第5図に示すように制御される。
即ち,電流が最大定格電流IOに抑えられるので、電圧
および電力もその電流によって定まる電圧、電力値とな
り、冷材起動時にはそれぞれ定格値Vo,POに達しな
い。
および電力もその電流によって定まる電圧、電力値とな
り、冷材起動時にはそれぞれ定格値Vo,POに達しな
い。
この方法は起動時の電力が低いため変態点温度で安定し
、変態点温度を超過できない場合には所定温度まで上昇
することが不可能である。
、変態点温度を超過できない場合には所定温度まで上昇
することが不可能である。
(5)整合変圧器タップ切換方法
この方法は起動時の低インピーダンスを補うため、第6
図のように整合変圧器Tのタツプtを切換えて電源から
みたインピーダンスを高くし、前記(3)(4)項にお
ける起動時の低電力を改善する方法である。
図のように整合変圧器Tのタツプtを切換えて電源から
みたインピーダンスを高くし、前記(3)(4)項にお
ける起動時の低電力を改善する方法である。
これにより変態点温度を超過させることを目的としてい
る。
る。
しかしながら、実際にはこの方法によっても不可能な場
合もあり、安定しない。
合もあり、安定しない。
これら従来方法は、単独また組合わせで実施されるが、
それぞれの起動時においても電源投入と同時に送り速度
またタクトは定格通りで行なわれる, ところで,誘導加熱機において、搬送方法によっては冷
材を加熱コイル一杯に挿入したままで電源を投入しなけ
ればならない場合があり、その運転終了時,ビレットが
コイル内に挿入されたままなので,そのままの状態から
再起動した方が運転上効率的である場合も多い。
それぞれの起動時においても電源投入と同時に送り速度
またタクトは定格通りで行なわれる, ところで,誘導加熱機において、搬送方法によっては冷
材を加熱コイル一杯に挿入したままで電源を投入しなけ
ればならない場合があり、その運転終了時,ビレットが
コイル内に挿入されたままなので,そのままの状態から
再起動した方が運転上効率的である場合も多い。
特に冷材が磁性体であり変態温度を有するような材料例
えば鉄,ニッケル,それらの合金である場合には冷材起
動すると冷材はコイル内にあるため起動時電力が多く必
要となり,高周波電動発電機またはサイリスクインバー
タ等の電源容量をオーバーし起動不可能となることが多
い。
えば鉄,ニッケル,それらの合金である場合には冷材起
動すると冷材はコイル内にあるため起動時電力が多く必
要となり,高周波電動発電機またはサイリスクインバー
タ等の電源容量をオーバーし起動不可能となることが多
い。
本発明は、冷材が磁性体でかつ搬送装置の機能の関係か
ら冷材を加熱コイル内一杯に挿入したまま加熱する場合
において、電源容量を超過することなく、しかも短時間
でビレットを所定温度に加熱できる誘導加熱機の起動方
法を提供することを目的とする。
ら冷材を加熱コイル内一杯に挿入したまま加熱する場合
において、電源容量を超過することなく、しかも短時間
でビレットを所定温度に加熱できる誘導加熱機の起動方
法を提供することを目的とする。
以下本発明の方法の一態様を説明する。
前記したように,一般的に一定コイル電圧時においては
、コイル全体に冷材状態のビレットが挿入された状態で
電源を加えると、起動時には加熱コイルインピーダンス
が非常に小さいため、その供給電力はビレットが変態点
温度以上になった場合の、即ち定常時の場合の略2倍の
電力を必要とする。
、コイル全体に冷材状態のビレットが挿入された状態で
電源を加えると、起動時には加熱コイルインピーダンス
が非常に小さいため、その供給電力はビレットが変態点
温度以上になった場合の、即ち定常時の場合の略2倍の
電力を必要とする。
そこで,本発明では、第7図に示すように起動を2段階
に分けて行なうようにする。
に分けて行なうようにする。
この場合、装置構成としては、基本的には第2図の電動
発電機M−Gを電源とし、その発電機G出力を整合変圧
器Tを介し加熱コイルCLに給電する構成を採用する。
発電機M−Gを電源とし、その発電機G出力を整合変圧
器Tを介し加熱コイルCLに給電する構成を採用する。
またビレットは,加熱コイルCL全長にわたって一杯に
挿入しておく。
挿入しておく。
さて、電源を印加する始動時の第1段として,発電機G
電圧を100%,整合変圧器Tの2次電圧を100/V
2%そしてビレット送り速度を50係に設定する。
電圧を100%,整合変圧器Tの2次電圧を100/V
2%そしてビレット送り速度を50係に設定する。
この設定値では,略100係の電力が給電され、電圧、
電流共に100%となるが、徐々に電力、電流共に低下
してゆきある時間経過したt1時に電力、電流はいずれ
も50係に安定する。
電流共に100%となるが、徐々に電力、電流共に低下
してゆきある時間経過したt1時に電力、電流はいずれ
も50係に安定する。
この時点で、発電機G電圧,整合変圧器T2次電圧、ビ
レット送り速度のいずれも規定の100係値に切換える
。
レット送り速度のいずれも規定の100係値に切換える
。
即ち、t,時以降、電力、電流が共に100%値が供給
され、かつビレット送り速度も規定値の100係となる
ので、一定時間後には所定温度に加熱されたビレットが
得られる。
され、かつビレット送り速度も規定値の100係となる
ので、一定時間後には所定温度に加熱されたビレットが
得られる。
尚、この場合、加熱コイルCLの出口側近くのビレット
は加熱不充分となるが、これは次の加熱サイクルで加熱
すればよい。
は加熱不充分となるが、これは次の加熱サイクルで加熱
すればよい。
又,場合によっては第1段、第2段切換え時点でコイル
内ビレットの温度分布が不適当であると,つまり磁気変
態点温度分布以下のビレットが多く,ときに第2段に切
換えると、電力、電流共に定格値を超過することになる
。
内ビレットの温度分布が不適当であると,つまり磁気変
態点温度分布以下のビレットが多く,ときに第2段に切
換えると、電力、電流共に定格値を超過することになる
。
このような場合は、発電機電圧を100%以下に設定す
る必要がある。
る必要がある。
そしてコイル内ビレットの温度分布が正規の値になった
あとで、再び発電機電圧を100係に復帰させればよい
, 第8図はコイル内温度分布を,第7図の時間に対応して
示したものである。
あとで、再び発電機電圧を100係に復帰させればよい
, 第8図はコイル内温度分布を,第7図の時間に対応して
示したものである。
カーブ1は1=0の起動時、即ちコイル内ビルットが全
て室温であることを示す。
て室温であることを示す。
カーブ2は全体的に変態点温度以下のt−toで電力,
電流とも定格電圧においては電源容量を超過1るところ
である。
電流とも定格電圧においては電源容量を超過1るところ
である。
カーブ3は1=11時であり、コイル出口近近にまで移
動してきたビレットは既に変態点温度を超過し、コイル
特性は略定常状態に近いものになっている。
動してきたビレットは既に変態点温度を超過し、コイル
特性は略定常状態に近いものになっている。
即ち,コイル特性はカーブ4に示す温度分布になったと
きの特性である。
きの特性である。
従って1=11において第1段から第2段の切換えが可
能となる。
能となる。
第1段設定において、整合変圧器Tの2次電圧を100
/vT%にしているのは,全体が変態温度以下のためで
ある。
/vT%にしているのは,全体が変態温度以下のためで
ある。
実際には100係電力時の略1/2の電力密度でビレッ
トに人熱している。
トに人熱している。
従って送り速度を172(50%)にすることにより温
度上昇を定常時と同じにできるわけである。
度上昇を定常時と同じにできるわけである。
もし送り速度を100係にすると電力密度が50係であ
るから温度は50係程度にしか上昇せず、変態点温度を
超過することが不可能となる。
るから温度は50係程度にしか上昇せず、変態点温度を
超過することが不可能となる。
従ってこの場合、第2段切換えも不可能となる。
上記実施例では、第1段では略50係の送り速度にした
が、送り速度を零、つまり静止状態で電源のみ整定値で
印加し、略変態点温度になったときに第2段加熱に移り
、電圧設定の切換えを行なうと同時にビレット送りを1
00係速度で開始する。
が、送り速度を零、つまり静止状態で電源のみ整定値で
印加し、略変態点温度になったときに第2段加熱に移り
、電圧設定の切換えを行なうと同時にビレット送りを1
00係速度で開始する。
この方法によれば、静止加熱時、加熱コイル近傍のビレ
ットが所定温度以上になってでてくることがあるので、
所定温度以上の加熱は材質上好ましくない場合は採用で
きない。
ットが所定温度以上になってでてくることがあるので、
所定温度以上の加熱は材質上好ましくない場合は採用で
きない。
しかし,制御シーケンス的に簡単に構成できるので、温
度条件が厳しくない加熱材の場合には有効である。
度条件が厳しくない加熱材の場合には有効である。
また加熱材の材質,ビレットの大きさ(直径,長さ)等
により加熱コイルの特性が多少異なるので、この場合は
前記設定値をそれに応じて鷹整するようにする。
により加熱コイルの特性が多少異なるので、この場合は
前記設定値をそれに応じて鷹整するようにする。
また前記実施例では、電源として電動発電機を例示した
が、サイリスクインバータを用いることもできるaしか
しサイリスクインバータを電源として使用する場合は、
低インピーダンスの冷材起動時、周波数を高くして高イ
ンピーダンスにすることは可能であるが、周波数町変範
囲が大きくなるので設備的に高価となり、この点で不利
となる。
が、サイリスクインバータを用いることもできるaしか
しサイリスクインバータを電源として使用する場合は、
低インピーダンスの冷材起動時、周波数を高くして高イ
ンピーダンスにすることは可能であるが、周波数町変範
囲が大きくなるので設備的に高価となり、この点で不利
となる。
以上記載の本発明によれば,加熱コイル内全長にわたり
冷材状態のビレットを挿入しておきながら起動しても、
電源容量を超過することなく、しかも短時間でビレット
を規定温度に加熱することができる誘導加熱機の起動方
法を提供することができる。
冷材状態のビレットを挿入しておきながら起動しても、
電源容量を超過することなく、しかも短時間でビレット
を規定温度に加熱することができる誘導加熱機の起動方
法を提供することができる。
第1図はビレットが冷材時の起動電力変化を示す曲線図
、第2図は電源用発電機の界磁電流を切換えて出力電圧
を調整する回路図、第3図は第2図回路による電力超過
抑制を説明する曲線図、第4図は電源用発電機の定電流
制御回路,第5図は第4図回路による冷材起動の1例の
特性曲線図、第6図は整合変圧器のタップ切換え回路図
、第7図は本発明起動方法を説明する曲線図、第8図は
同起動方法における加熱コイル内温度分布を示す図であ
る。 M……誘導電動機、G……高周波発電機、Ex……励磁
機、T……整合変圧器、CL……加熱コイル。
、第2図は電源用発電機の界磁電流を切換えて出力電圧
を調整する回路図、第3図は第2図回路による電力超過
抑制を説明する曲線図、第4図は電源用発電機の定電流
制御回路,第5図は第4図回路による冷材起動の1例の
特性曲線図、第6図は整合変圧器のタップ切換え回路図
、第7図は本発明起動方法を説明する曲線図、第8図は
同起動方法における加熱コイル内温度分布を示す図であ
る。 M……誘導電動機、G……高周波発電機、Ex……励磁
機、T……整合変圧器、CL……加熱コイル。
Claims (1)
- 1 電源と、この電源により励磁される加熱コイルと,
前記電源と加熱コイルとの間に設けられ且つこれら電源
および加熱コイルのインピーダンスの整合を図る整合変
圧器とを備えてビレットを前記加熱コイル内をある速度
で移動させながら加熱する誘導加熱機において、まず第
1段階として冷材状態のビレットが前記加熱コイル内全
長にわたって挿入された状態にて前記電源から前記整合
変圧器を介して前記加熱コイルに電力,電流を定格の略
100係供給し、また整合変圧器の二次側電圧を前配加
熱コイルのインレーダンスに見合った値に設定するとと
もに前記ビレットを定格速度以下のある送り速度で始動
し、一定時間経過後前記電力および電流が前記ビレット
の温度と加熱コイルのインピーダンスに見合った点で安
定すると第2段階として前記整合変圧器の二次側電圧を
定格の1oo%値に可変するとともに前記ビレットの送
り速度を定格速度に切換えて加熱するようにした誘導加
熱機の起動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50087500A JPS589549B2 (ja) | 1975-07-17 | 1975-07-17 | ユウドウカネツキノ キドウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50087500A JPS589549B2 (ja) | 1975-07-17 | 1975-07-17 | ユウドウカネツキノ キドウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5211439A JPS5211439A (en) | 1977-01-28 |
| JPS589549B2 true JPS589549B2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=13916687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50087500A Expired JPS589549B2 (ja) | 1975-07-17 | 1975-07-17 | ユウドウカネツキノ キドウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589549B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020067053A1 (ja) | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 日立建機株式会社 | 作業車両 |
-
1975
- 1975-07-17 JP JP50087500A patent/JPS589549B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020067053A1 (ja) | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 日立建機株式会社 | 作業車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5211439A (en) | 1977-01-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3441823A (en) | Tachometerless induction motor speed control | |
| US4017702A (en) | Microwave oven including apparatus for varying power level | |
| US7554284B2 (en) | Inductance contactless starter | |
| JP2799052B2 (ja) | 高周波加熱調理装置 | |
| JPS589549B2 (ja) | ユウドウカネツキノ キドウホウ | |
| US2161179A (en) | Electric controlling apparatus | |
| JP2915951B2 (ja) | 織機の起動方法と、その装置 | |
| US1974989A (en) | Capacitor motor | |
| US2381057A (en) | Oscillator circuit for inductive heating | |
| US2839718A (en) | Autotransformer voltage regulator | |
| JPS6232713B2 (ja) | ||
| US3061768A (en) | High-frequency furnace | |
| JPH0665188B2 (ja) | X線装置の高電圧制御用真空管のフイラメント加熱回路 | |
| JPH05344778A (ja) | Dcモータ | |
| JP2604303B2 (ja) | 高周波定電流給電方式 | |
| JPS61142981A (ja) | 電力制御方法 | |
| US624652A (en) | heyland | |
| US3084324A (en) | Alternator drive | |
| US2368504A (en) | Variable frequency motor control system | |
| JPH06285577A (ja) | 誘導加熱装置 | |
| JP2004253210A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS6245817Y2 (ja) | ||
| US2689326A (en) | Dynamoelectric machine control system | |
| JPS60194786A (ja) | サイリスタ−及びトライアツクによる誘導電動機の電力制御及び速度コントロ−ル器 | |
| JP4685980B2 (ja) | 金属工作物熱処理用の炉の電気加熱方法 |