JPS5910291B2 - セラミツクシ−トの分割装置 - Google Patents
セラミツクシ−トの分割装置Info
- Publication number
- JPS5910291B2 JPS5910291B2 JP6518477A JP6518477A JPS5910291B2 JP S5910291 B2 JPS5910291 B2 JP S5910291B2 JP 6518477 A JP6518477 A JP 6518477A JP 6518477 A JP6518477 A JP 6518477A JP S5910291 B2 JPS5910291 B2 JP S5910291B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic sheet
- mold
- elastic
- dividing
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表面に井桁格子状の分割溝を有するセラミック
シ一トの分割装置に関するものである。
シ一トの分割装置に関するものである。
IC,LSI、その他電気部品の絶縁基板として使用さ
れるセラミック基板は、普通、ドクタブレード法あるい
はローリング法によって成形したセラミックグリーンシ
一トの表面に、横方向及び縦方向に伸びる井桁格子状の
分割溝を刻設し、しかる後焼成して得られたセラミック
シ一ト(第3図参照)を前記の溝に沿って折曲げ、所定
の単位片に分割することによって作られていた。
れるセラミック基板は、普通、ドクタブレード法あるい
はローリング法によって成形したセラミックグリーンシ
一トの表面に、横方向及び縦方向に伸びる井桁格子状の
分割溝を刻設し、しかる後焼成して得られたセラミック
シ一ト(第3図参照)を前記の溝に沿って折曲げ、所定
の単位片に分割することによって作られていた。
而して、上記の方法によれば一枚のセラミックシ一トよ
り所定のセラミック基板を多数取りできる利点があるが
、従来はこの分割を一々手で折割つていたため、分割作
業が非常に面倒であり、また良好な分割がなされず往々
にして欠損を生じ、歩留まりが非常に低いという欠点が
あった。
り所定のセラミック基板を多数取りできる利点があるが
、従来はこの分割を一々手で折割つていたため、分割作
業が非常に面倒であり、また良好な分割がなされず往々
にして欠損を生じ、歩留まりが非常に低いという欠点が
あった。
本発明は上記従来欠点に鑑みてなされたもので、表面に
井桁格子状の分割溝を有するセラミックシ一トを、多数
の単位片に同時に分割することのできる分割装置を提供
しようとするもので、以下図面につき説明する。
井桁格子状の分割溝を有するセラミックシ一トを、多数
の単位片に同時に分割することのできる分割装置を提供
しようとするもので、以下図面につき説明する。
第1図において、1は公知のハンドプレス機(詳図しな
い)の作動軸、2は同プレス機のベースを示す。
い)の作動軸、2は同プレス機のベースを示す。
3は前記作動軸端1aに、ネジその他の結合部材によっ
て取付けた押型で、外周面がほぼ皿状の曲面をなす。
て取付けた押型で、外周面がほぼ皿状の曲面をなす。
4は該押型の下面に水平に接着された弾性押え板、5は
前記ベース2上に取付けられた受型で、上面に押型3の
外周面3aと対応する皿状のキャビテイ5aを具える。
前記ベース2上に取付けられた受型で、上面に押型3の
外周面3aと対応する皿状のキャビテイ5aを具える。
6は受型のキャビテイ5aの開口面に水平に嵌合された
弾性受け板で、上面に被分割セラミックシ一ト7が載置
される。
弾性受け板で、上面に被分割セラミックシ一ト7が載置
される。
このセラミックシ一ト7は第3図に示されるように、表
面7aにそれぞれ複数の横方向筋と縦方向筋からなる井
桁格子状分割溝7bを具え、この分割溝7bのある表面
7aを下向きにして前記の弾性受け板6上に載置される
。
面7aにそれぞれ複数の横方向筋と縦方向筋からなる井
桁格子状分割溝7bを具え、この分割溝7bのある表面
7aを下向きにして前記の弾性受け板6上に載置される
。
なお、弾性押え板4及び弾性受け板6はゴム又は合成樹
脂より製作し、また押型3及び受型はベークライト等の
硬質材料より製作することが好ましい。
脂より製作し、また押型3及び受型はベークライト等の
硬質材料より製作することが好ましい。
而して、上記本発明の分割装置によれば、ハンドプレス
機のベース2上に取付けた受型5のキャビテイ5aの開
口面に配した弾性受け板6上に、被分割セラミックシ一
ト7を、その分割溝7bのある表面7aを下向きにして
載せた後、手動によって作動軸端1aに取付けた押型3
を降下し押型の外周面3aをキャビテイ5a内に挿入す
ると、セラミックシ一ト7は第1図Bのように押型の外
周面3aに沿って湾曲されるようになり、そのため表面
に刻設された井桁格子状分割溝7bに沿つて剪断応力が
作用し、多数の単位片に同時に分割される。
機のベース2上に取付けた受型5のキャビテイ5aの開
口面に配した弾性受け板6上に、被分割セラミックシ一
ト7を、その分割溝7bのある表面7aを下向きにして
載せた後、手動によって作動軸端1aに取付けた押型3
を降下し押型の外周面3aをキャビテイ5a内に挿入す
ると、セラミックシ一ト7は第1図Bのように押型の外
周面3aに沿って湾曲されるようになり、そのため表面
に刻設された井桁格子状分割溝7bに沿つて剪断応力が
作用し、多数の単位片に同時に分割される。
このとき、分割された多数の単位片は弾性押え板4と弾
性受け板6との間に圧着され、外部への飛散が防止され
る。
性受け板6との間に圧着され、外部への飛散が防止され
る。
なお、上記の場合、第2図に示したように受型5のキャ
ビテイ5aの内底面にリング状弾性ストッパー8を配設
することによって、押型3の押圧力によりセラミックシ
一ト7の各分割溝7bに作用する剪断応力を分散、均一
ならしめて、分割を一層正確かつ確実に行ない得る利点
がある。
ビテイ5aの内底面にリング状弾性ストッパー8を配設
することによって、押型3の押圧力によりセラミックシ
一ト7の各分割溝7bに作用する剪断応力を分散、均一
ならしめて、分割を一層正確かつ確実に行ない得る利点
がある。
以上の通り、ハンドプレス機の作動軸端に皿状の押型を
取付けると共にその下面に弾性押え板を接着し、また同
プレス機のベースに前記押型と対応する皿状のキャビテ
イを具えた受型を取付けると共にキャビテイの開口面に
弾性受け板を嵌合してなる本発明の分割装置によれば、
表面に井桁格子状分割溝を具えたセラミックシ一トを前
記弾性受け板上に置き、上方より押型を押圧するだけで
セラミックシ一トを多数の単位片に同時にかつ確実に分
割できるため、従来の手割わりによる場合に比し、分割
作業能率を高め、歩留まりを大巾に改善向上することが
できる大きな効果がある。
取付けると共にその下面に弾性押え板を接着し、また同
プレス機のベースに前記押型と対応する皿状のキャビテ
イを具えた受型を取付けると共にキャビテイの開口面に
弾性受け板を嵌合してなる本発明の分割装置によれば、
表面に井桁格子状分割溝を具えたセラミックシ一トを前
記弾性受け板上に置き、上方より押型を押圧するだけで
セラミックシ一トを多数の単位片に同時にかつ確実に分
割できるため、従来の手割わりによる場合に比し、分割
作業能率を高め、歩留まりを大巾に改善向上することが
できる大きな効果がある。
第1図は本発明に係るセラミックシ一トの分割装置の正
面断面図で、A図は作動前の状態を、またBikは押型
を受型のキャビテイに圧入した状態をそれぞれ示す。 第2図は本発明の他の実施例を、前記第1図Bに相当す
る状態図で示したものである。 第3図は本発明を説明するために掲げたセラミックシ一
トの斜視図である。 1・・・作動軸、1a・・・その端面、2・・・ベース
、3・・・皿状の押型、4・・・弾性押え板、5・・・
受型、5a・・・皿状キャビテイ、6・・・弾性受け板
、7・・・セラミックシ一ト。
面断面図で、A図は作動前の状態を、またBikは押型
を受型のキャビテイに圧入した状態をそれぞれ示す。 第2図は本発明の他の実施例を、前記第1図Bに相当す
る状態図で示したものである。 第3図は本発明を説明するために掲げたセラミックシ一
トの斜視図である。 1・・・作動軸、1a・・・その端面、2・・・ベース
、3・・・皿状の押型、4・・・弾性押え板、5・・・
受型、5a・・・皿状キャビテイ、6・・・弾性受け板
、7・・・セラミックシ一ト。
Claims (1)
- 1 表面に井桁格子状の分割溝を有するセラミックシ一
トの分割装置であって、ノ・ンドプレス機の作動軸端に
皿状の押型な取付けると共にその下面に弾性押え板を接
着し、また同プレス機のペースに前記押型と対応する皿
状のキャビテイを具えた受型を取付けると共にキャビテ
イの開口面に弾性受け板を嵌合してなり、前記弾性受け
板の上にセラミックシ一トを置き上方より押型な押圧す
るように構成したことを特徴とするセラミックシ一トの
分割装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6518477A JPS5910291B2 (ja) | 1977-06-02 | 1977-06-02 | セラミツクシ−トの分割装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6518477A JPS5910291B2 (ja) | 1977-06-02 | 1977-06-02 | セラミツクシ−トの分割装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5415A JPS5415A (en) | 1979-01-05 |
| JPS5910291B2 true JPS5910291B2 (ja) | 1984-03-08 |
Family
ID=13279568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6518477A Expired JPS5910291B2 (ja) | 1977-06-02 | 1977-06-02 | セラミツクシ−トの分割装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910291B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56147528U (ja) * | 1980-04-07 | 1981-11-06 | ||
| DE3524424A1 (de) * | 1984-07-10 | 1986-01-16 | Hitachi Maxell, Ltd., Ibaraki, Osaka | Magnetkopf |
-
1977
- 1977-06-02 JP JP6518477A patent/JPS5910291B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5415A (en) | 1979-01-05 |
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