JPS5911004B2 - 護岸等の構築方法 - Google Patents
護岸等の構築方法Info
- Publication number
- JPS5911004B2 JPS5911004B2 JP13060179A JP13060179A JPS5911004B2 JP S5911004 B2 JPS5911004 B2 JP S5911004B2 JP 13060179 A JP13060179 A JP 13060179A JP 13060179 A JP13060179 A JP 13060179A JP S5911004 B2 JPS5911004 B2 JP S5911004B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- wall
- improved ground
- seawalls
- construct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Revetment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として軟弱地盤−トに構築される岸壁や獲岸
等の構築方法に関する。
等の構築方法に関する。
従来、一般に軟弱地盤上に岸壁や護岸等を構築する場合
にd:、第1図に示すように海底の軟弱士1を掘削、捨
十し、良質な土砂材料2に置き換え、そのトに捨石によ
るマウンド3を造成し、そのマウンド3上にブロック4
を据え付ける。
にd:、第1図に示すように海底の軟弱士1を掘削、捨
十し、良質な土砂材料2に置き換え、そのトに捨石によ
るマウンド3を造成し、そのマウンド3上にブロック4
を据え付ける。
このような従来の−王法では、掘削された軟弱十の処分
が問題となり、更に置き換え用上砂材料一や、マウンド
用の石材の不足等の問題もあり、軟弱上の良質な土砂材
利への置き換えやマウンドの造成には多人の工費と長い
工期を必要とする。
が問題となり、更に置き換え用上砂材料一や、マウンド
用の石材の不足等の問題もあり、軟弱上の良質な土砂材
利への置き換えやマウンドの造成には多人の工費と長い
工期を必要とする。
またこのように造成されたマウンド上に据付ける大型L
型ブロックは底版前跣、控え壁等を有し、その製作には
多人な設備と工期を必要とする。
型ブロックは底版前跣、控え壁等を有し、その製作には
多人な設備と工期を必要とする。
本発明はこのような従来方法の問題点を解決し、工事の
簡略化、使用資材の経済化及び工期の短縮を目的とした
ものであり、その要旨とするところは軟弱海底地盤に固
化剤を注入混合して地盤改良するとともに、その固化剤
を注入混合した改良地盤に杭もしくはアンカー等の支持
材を埋設した後、後面に控え壁を備えた壁用コンクリー
トブロックをその改良地盤上に並べると同時に、その控
え壁に予め設けた穴に前記支持材を挿通せしめ、該穴内
にグラウ1・を充填して前記支持材と一体化することを
特徴とする護岸等の構築方法に存する。
簡略化、使用資材の経済化及び工期の短縮を目的とした
ものであり、その要旨とするところは軟弱海底地盤に固
化剤を注入混合して地盤改良するとともに、その固化剤
を注入混合した改良地盤に杭もしくはアンカー等の支持
材を埋設した後、後面に控え壁を備えた壁用コンクリー
トブロックをその改良地盤上に並べると同時に、その控
え壁に予め設けた穴に前記支持材を挿通せしめ、該穴内
にグラウ1・を充填して前記支持材と一体化することを
特徴とする護岸等の構築方法に存する。
次に本発明の実施例を第2図以下の図面に基づいて説明
する。
する。
この実施例は海底の軟弱地盤上に岸壁を構築する場合の
例である。
例である。
まず第2図に示すように海底の軟弱地層10に従来から
使用されでいるセメントミルク等の固結剤を注入し,で
、軟弱十と混合し適宜幅の改良地盤11を形成する。
使用されでいるセメントミルク等の固結剤を注入し,で
、軟弱十と混合し適宜幅の改良地盤11を形成する。
このようにして固結剤を注入混合し7た後、その固結剤
による改良地盤11が固化する以前に第3図(,[示す
ように杭12を一定の間隔毎に打ち込み、その北端を改
良地盤11−Hに突出させておく。
による改良地盤11が固化する以前に第3図(,[示す
ように杭12を一定の間隔毎に打ち込み、その北端を改
良地盤11−Hに突出させておく。
杭12は−例としてH型鋼材を使用する。
そ1,て、改良地盤11が固化した後、壁用コンクリー
トブロック13をその改良地盤11上に設置する3,こ
の壁用コンクリートブロック13は第4図に示すように
盤状をした壁面部14を有し、その壁面部14の背面に
L型の控え壁15が一体形成され、その控え壁15の下
端背面の突出部15aに杭挿通穴16を形成するととも
に底面に滑り市め用の突起14b,15bを多数形成し
、底版を有しな(・ものを使用する。
トブロック13をその改良地盤11上に設置する3,こ
の壁用コンクリートブロック13は第4図に示すように
盤状をした壁面部14を有し、その壁面部14の背面に
L型の控え壁15が一体形成され、その控え壁15の下
端背面の突出部15aに杭挿通穴16を形成するととも
に底面に滑り市め用の突起14b,15bを多数形成し
、底版を有しな(・ものを使用する。
そして、その壁用コンクリートブロック13を改良地盤
11上に設置するに際し、前述した杭12に杭挿通穴1
6を嵌め込み、各壁用コンクリートブロソク13の壁面
部14の両側縁を互いに突き合わせて順次設置する。
11上に設置するに際し、前述した杭12に杭挿通穴1
6を嵌め込み、各壁用コンクリートブロソク13の壁面
部14の両側縁を互いに突き合わせて順次設置する。
このようにして壁用コンクリートブロック13を順次設
置々ともに杭挿通穴16内にグラウト11を充填し、杭
12と控え壁15とを一体化させる。
置々ともに杭挿通穴16内にグラウト11を充填し、杭
12と控え壁15とを一体化させる。
その後必要に応じて壁用コンクリートブロック13の上
端上に上部場所打コンクIJ−N8を打設する七ともに
、壁用コンクリー トブロック13の背面に裏込め土砂
19を岸壁としている。
端上に上部場所打コンクIJ−N8を打設する七ともに
、壁用コンクリー トブロック13の背面に裏込め土砂
19を岸壁としている。
杭12の埋設を改良地盤11が固化した後で行ってもよ
く、この場合は適当な削孔機械によって削孔した後、孔
内に杭12を挿入してモルタル等をグラウトし杭12を
固定する。
く、この場合は適当な削孔機械によって削孔した後、孔
内に杭12を挿入してモルタル等をグラウトし杭12を
固定する。
本発明は上述のように構成され、軟弱地盤の軟弱十と良
質土砂材料との置き換えを行うことなく、必要箇所の軟
弱地盤を七メン1・ミルク等の固結剤の注入混合により
地盤改良し、その−Fに直接壁用コンクリ・一トブロッ
クを並べるようにしたことによって、従来のように土砂
の置き換えのための掘削士の処理の必要がなく、また置
き換え用の良質士砂やマウンド造成用の捨石等の資材を
用意する必要もなくなり、しかも作業玉程も大幅に少な
くdり、工期も著しく短縮される。
質土砂材料との置き換えを行うことなく、必要箇所の軟
弱地盤を七メン1・ミルク等の固結剤の注入混合により
地盤改良し、その−Fに直接壁用コンクリ・一トブロッ
クを並べるようにしたことによって、従来のように土砂
の置き換えのための掘削士の処理の必要がなく、また置
き換え用の良質士砂やマウンド造成用の捨石等の資材を
用意する必要もなくなり、しかも作業玉程も大幅に少な
くdり、工期も著しく短縮される。
更に固結剤を注入混合し,た改良地盤は比較的高強度と
することができるだめ、その上に並べる壁用コンクリー
トブロックを改良地盤に埋設した杭や、アンカーによっ
て一体化させることによって壁体に充分な安定が得られ
、従って底版を用いないコンクリー1・ブロックが使用
できることとなり、ブロック製造のだめの設備及び必要
な資材も少なくてすみ、工事の簡略什と相俟って、大幅
なコストの低減が達成される。
することができるだめ、その上に並べる壁用コンクリー
トブロックを改良地盤に埋設した杭や、アンカーによっ
て一体化させることによって壁体に充分な安定が得られ
、従って底版を用いないコンクリー1・ブロックが使用
できることとなり、ブロック製造のだめの設備及び必要
な資材も少なくてすみ、工事の簡略什と相俟って、大幅
なコストの低減が達成される。
第1図は従来の工法による岸壁の断面図、第2図以下の
図面は本発明の実施の−例を示すもので、第2図は改良
地盤の形成を示す断面図、第3図は壁用コンクリートブ
ロノクを載置した状態を示す断面図、第4図は壁用コン
クリートブロックの斜視図、第5図は完成状態の岸壁を
示す断面図。 10・・・・・・軟弱地層、11・・・・・・改良地盤
、12・・・・・・杭、13・・・・・・壁用コンクリ
ートブロック、14・・・・・・壁面部、1 5 ..
....控え壁、16・・・・・・杭嵌入穴、11・・
・・・・グラウト、18・・・・・・上部場所打コンク
リー1・、19・・・・・・裏込め土砂・
図面は本発明の実施の−例を示すもので、第2図は改良
地盤の形成を示す断面図、第3図は壁用コンクリートブ
ロノクを載置した状態を示す断面図、第4図は壁用コン
クリートブロックの斜視図、第5図は完成状態の岸壁を
示す断面図。 10・・・・・・軟弱地層、11・・・・・・改良地盤
、12・・・・・・杭、13・・・・・・壁用コンクリ
ートブロック、14・・・・・・壁面部、1 5 ..
....控え壁、16・・・・・・杭嵌入穴、11・・
・・・・グラウト、18・・・・・・上部場所打コンク
リー1・、19・・・・・・裏込め土砂・
Claims (1)
- 1 軟弱海底地盤に固化剤を注入混合し2て地盤改良す
るとともに、その固化剤を庄入混合{〜だ改良地盤に杭
もt〜くけアンカー等の支持材を埋設I〜だ後、後面に
控え壁を備えた壁用コンク!J−1−ブロックをその改
良地盤上に設置すると同時に、その控え壁に予め設けた
穴に、前記支持材を挿通せしめ、該穴内にグラウトを充
填して前記支持材と一体化することを特徴とする護岸等
の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13060179A JPS5911004B2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 護岸等の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13060179A JPS5911004B2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 護岸等の構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5655611A JPS5655611A (en) | 1981-05-16 |
| JPS5911004B2 true JPS5911004B2 (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15038104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13060179A Expired JPS5911004B2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 護岸等の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911004B2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-09 JP JP13060179A patent/JPS5911004B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5655611A (en) | 1981-05-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2012036716A (ja) | 傾斜地盤の立坑築造工法及び立坑構造 | |
| JPS60500875A (ja) | 地中に補強コンクリ−ト壁を建設するための方法ならびにその装置 | |
| US4453366A (en) | Process of forming a continuous wall in the ground | |
| KR200362565Y1 (ko) | 프리캐스트 콘크리트 파일을 이용한 흙막이 구조체 | |
| JPH11256564A (ja) | 連続二面地盤改良体及びその構築方法 | |
| JPH06228947A (ja) | 廃棄物埋立地盤における山止め壁の構築方法 | |
| JPS5911004B2 (ja) | 護岸等の構築方法 | |
| JPH09158158A (ja) | 間詰め式コンクリートダム及びその構築方法 | |
| KR100654973B1 (ko) | 프리캐스트 콘크리트 파일을 이용한 흙막이 구조체 및이의 시공 방법 | |
| JPH0458848B2 (ja) | ||
| JP2874906B2 (ja) | 立坑構築工法 | |
| JPS5847527B2 (ja) | 土壌凝結による抗成形工法 | |
| JPH09125347A (ja) | ダムの構築方法 | |
| JP2764482B2 (ja) | 大深度人孔の施工法 | |
| JPH04115024A (ja) | 山留工法 | |
| JP2797066B2 (ja) | 安定材付きベタ基礎工法 | |
| JP2937766B2 (ja) | 連続地下壁工法 | |
| JP3335593B2 (ja) | 地中構造物の構築構造 | |
| JPS61211423A (ja) | 掘削溝の埋戻し工法 | |
| CN108360532A (zh) | 软土地区基坑用smw工法桩悬臂围护的施工方法 | |
| JP3674439B2 (ja) | 複合型地中連続壁および同壁の構築工法 | |
| JP3462702B2 (ja) | 地中連続壁の形成方法 | |
| JPS62174415A (ja) | 場所打ち杭の造成方法 | |
| JPH0574676B2 (ja) | ||
| JPH05230842A (ja) | 地下構造物の構築方法 |