JPS5911161B2 - 電気導体被覆絶縁体 - Google Patents
電気導体被覆絶縁体Info
- Publication number
- JPS5911161B2 JPS5911161B2 JP49090834A JP9083474A JPS5911161B2 JP S5911161 B2 JPS5911161 B2 JP S5911161B2 JP 49090834 A JP49090834 A JP 49090834A JP 9083474 A JP9083474 A JP 9083474A JP S5911161 B2 JPS5911161 B2 JP S5911161B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical conductor
- tube
- insulator
- cylindrical body
- flexible body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/17—Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
- H01B7/18—Protection against damage caused by wear, mechanical force or pressure; Sheaths; Armouring
- H01B7/24—Devices affording localised protection against mechanical force or pressure
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B17/00—Insulators or insulating bodies characterised by their form
- H01B17/56—Insulating bodies
- H01B17/58—Tubes, sleeves, beads, or bobbins through which the conductor passes
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/08—Cable junctions
- H02G15/18—Cable junctions protected by sleeves, e.g. for communication cable
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/22—Auxiliary parts of casings not covered by groups H02K5/06-H02K5/20, e.g. shaped to form connection boxes or terminal boxes
- H02K5/225—Terminal boxes or connection arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気導体の絶縁被覆体に係り、例えば回転電機
のコイルロ山部導体等の絶縁に好適な電気導体の絶縁被
覆体に関する。
のコイルロ山部導体等の絶縁に好適な電気導体の絶縁被
覆体に関する。
例えば誘導電動機の固定子コイルは第1図に示すように
、コイル導体の巻始めと巻終りが口出線51及び2とな
つてコイルエンド部に引出されており、これが隣接固定
子コイルの口出線と電気的に接続されて必要回路を形成
している。
、コイル導体の巻始めと巻終りが口出線51及び2とな
つてコイルエンド部に引出されており、これが隣接固定
子コイルの口出線と電気的に接続されて必要回路を形成
している。
そして口出線1、2は口出分岐部aと引出部bと接続部
cの部分があり、一般に口出分岐部aと引出部bとに1
0口出絶縁を行つている。この口出絶縁は一般に絶縁テ
ープを巻回しているが、最近は作業能率向上の面から作
業の簡単な絶縁チューブを用いる方向にある。この傾向
は口出絶縁に限らず一般電気導体に於いても同様である
。15絶縁チューブとしてよく知られているのはビニル
、ポリエチレン、シリコーンゴムなどのプラスチックチ
ューブ、綿、テトロン、ガラスなどの繊維から成る織布
あるいは不織布チューブ等がある。
cの部分があり、一般に口出分岐部aと引出部bとに1
0口出絶縁を行つている。この口出絶縁は一般に絶縁テ
ープを巻回しているが、最近は作業能率向上の面から作
業の簡単な絶縁チューブを用いる方向にある。この傾向
は口出絶縁に限らず一般電気導体に於いても同様である
。15絶縁チューブとしてよく知られているのはビニル
、ポリエチレン、シリコーンゴムなどのプラスチックチ
ューブ、綿、テトロン、ガラスなどの繊維から成る織布
あるいは不織布チューブ等がある。
プラスチックチューブは電気絶縁体として比較フ0 的
良好な特性を舊しているが、絶縁すべき電気導体の断面
が角形の場合や前記口出線のように製作作業中に曲げ加
工などが伴なう場合にはその角部や曲がり部に当つた部
分から裂けると云う機械的弱点を有している。二 ・5
また作業中電気導体上に嵌着されたプラスチックチュ
ーブに固い物体をぶつけたり、こすりつけたりすると、
電気導体と固い物体との間に挟まれた部分が意外と簡単
に裂損してしまう欠点がある。
良好な特性を舊しているが、絶縁すべき電気導体の断面
が角形の場合や前記口出線のように製作作業中に曲げ加
工などが伴なう場合にはその角部や曲がり部に当つた部
分から裂けると云う機械的弱点を有している。二 ・5
また作業中電気導体上に嵌着されたプラスチックチュ
ーブに固い物体をぶつけたり、こすりつけたりすると、
電気導体と固い物体との間に挟まれた部分が意外と簡単
に裂損してしまう欠点がある。
これに対し織布あるいは不織布チューブは繊維二 ”o
の集合体であるので、ある程度の厚みがあれば圧縮性
が生ずるために、電気導体の角部や曲がり部に当つた部
分、さらには固い物体がぶつかつたりこすりつけられた
りした部分は圧縮されて電気導体になじみ、あるいは衝
撃力を吸収緩和するので55チューブの裂損はみられな
い。しかしこれら織布あるいは不織布チューブはプラス
チックチューブに比べて多孔質であるために絶縁耐圧が
低い欠点があり使用不適当である。
の集合体であるので、ある程度の厚みがあれば圧縮性
が生ずるために、電気導体の角部や曲がり部に当つた部
分、さらには固い物体がぶつかつたりこすりつけられた
りした部分は圧縮されて電気導体になじみ、あるいは衝
撃力を吸収緩和するので55チューブの裂損はみられな
い。しかしこれら織布あるいは不織布チューブはプラス
チックチューブに比べて多孔質であるために絶縁耐圧が
低い欠点があり使用不適当である。
本発明は上述の点に鑑み成されたもので、その目的とす
るところは、チユーブ状の絶縁物で電気導体を絶縁被覆
したものであつても、絶縁耐力があり、かつ、絶縁作業
中に機械的損傷がなく、し 〜かも、電気導体との密着
をよくし熱伝達の良好な電気導体の絶縁被覆体を提供す
るにある。本発明は電気導体の少なくとも一部に挿入し
絶縁被覆するチユーブ状絶縁物を、ポリイミドフイルム
にて形成された筒体と、この筒体の内側に密 1接して
配設され、かつ、ポリアミド繊維体にて形成された含浸
性に富む柔軟体と、これらに含浸して硬化する無溶剤の
エポキシ樹脂とで構成することにより、所期の目的を達
成するように成したものである。
るところは、チユーブ状の絶縁物で電気導体を絶縁被覆
したものであつても、絶縁耐力があり、かつ、絶縁作業
中に機械的損傷がなく、し 〜かも、電気導体との密着
をよくし熱伝達の良好な電気導体の絶縁被覆体を提供す
るにある。本発明は電気導体の少なくとも一部に挿入し
絶縁被覆するチユーブ状絶縁物を、ポリイミドフイルム
にて形成された筒体と、この筒体の内側に密 1接して
配設され、かつ、ポリアミド繊維体にて形成された含浸
性に富む柔軟体と、これらに含浸して硬化する無溶剤の
エポキシ樹脂とで構成することにより、所期の目的を達
成するように成したものである。
以下、図面の実施例に基づいて本発明を説明する。
第2図に示すのは、本発明のチユーブ状絶縁物の一つの
例であるが、無溶剤のエポキシ樹脂で硬化する前のチユ
ーブ状絶縁物である。該図に示す如く、本発明でのチユ
ーブ状絶縁物3は、可撓 二性を有するポリイミドフイ
ルムで形成された筒体4と、ポリアミド繊維体にて形成
された含浸性に富む柔軟体5とから構成されている。尚
、柔軟体5は筒体4の内側全面に設けた微細な毛羽によ
つて構成され、ポリイミドフイルムにて形成された筒体
4は、可撓性を有して導体の曲げ加工によく追従するよ
うな厚みにすることが必要である。このように構成され
たチユーブ状絶縁物3を例えば第1図の口出分岐部aと
引出部bに跨つて挿入し、その後、ワニスタンク内に固
定子コイル全体を浸たすことにより、タンク内の無溶剤
のエポキシ樹脂がチユーブ状絶縁物3に含浸し硬化する
。このようにして所望の絶縁被覆体が得られる。特に、
本発明ではチユーブ状絶縁物3を構成する内側柔軟体5
は、含浸性のよいポリアミド繊維体を用いているので、
無溶剤のエポキシ樹脂が良く含浸され、電気導体との間
に良好な結果が得られる。このような本実施例の絶縁被
覆体においては、無溶剤のエポキシ樹脂を含浸する前は
第3に示すように断面四角の電気導体6上に嵌着した場
合、筒体4が直接電気導体6と接触しないことと、電気
導体6の角部に当つた柔軟体5が圧縮され、この柔軟体
5の圧縮により筒体4には直角な曲がり部の発生がなく
なり曲面となることによりチユーノブ状絶縁物3の裂損
は防止される。
例であるが、無溶剤のエポキシ樹脂で硬化する前のチユ
ーブ状絶縁物である。該図に示す如く、本発明でのチユ
ーブ状絶縁物3は、可撓 二性を有するポリイミドフイ
ルムで形成された筒体4と、ポリアミド繊維体にて形成
された含浸性に富む柔軟体5とから構成されている。尚
、柔軟体5は筒体4の内側全面に設けた微細な毛羽によ
つて構成され、ポリイミドフイルムにて形成された筒体
4は、可撓性を有して導体の曲げ加工によく追従するよ
うな厚みにすることが必要である。このように構成され
たチユーブ状絶縁物3を例えば第1図の口出分岐部aと
引出部bに跨つて挿入し、その後、ワニスタンク内に固
定子コイル全体を浸たすことにより、タンク内の無溶剤
のエポキシ樹脂がチユーブ状絶縁物3に含浸し硬化する
。このようにして所望の絶縁被覆体が得られる。特に、
本発明ではチユーブ状絶縁物3を構成する内側柔軟体5
は、含浸性のよいポリアミド繊維体を用いているので、
無溶剤のエポキシ樹脂が良く含浸され、電気導体との間
に良好な結果が得られる。このような本実施例の絶縁被
覆体においては、無溶剤のエポキシ樹脂を含浸する前は
第3に示すように断面四角の電気導体6上に嵌着した場
合、筒体4が直接電気導体6と接触しないことと、電気
導体6の角部に当つた柔軟体5が圧縮され、この柔軟体
5の圧縮により筒体4には直角な曲がり部の発生がなく
なり曲面となることによりチユーノブ状絶縁物3の裂損
は防止される。
また、電気体6上にチユーブ状絶縁物3を嵌着した後、
第4図に示すように電気導体6に曲げ加工を施した場合
、チユーブ状絶縁物3の曲がり部、特に内角となつた部
分の筒体4は内側の柔軟体5のために細かなしわの発生
のかわりに大きいしわが発生し、また、外角となつた部
分は柔軟体5が圧縮されて筒体4に働らく張力を緩和す
ることができる。従つて、筒体4が電気導体6に沿つて
急に屈曲されることはなくなると共に、曲がり部に微細
なしわの発生がなくなり、かつ、筒体4に働らく異常張
力がなくなるので、これらに起因するチユーブ状絶縁物
3、特に筒体4の裂損も防止できる。
第4図に示すように電気導体6に曲げ加工を施した場合
、チユーブ状絶縁物3の曲がり部、特に内角となつた部
分の筒体4は内側の柔軟体5のために細かなしわの発生
のかわりに大きいしわが発生し、また、外角となつた部
分は柔軟体5が圧縮されて筒体4に働らく張力を緩和す
ることができる。従つて、筒体4が電気導体6に沿つて
急に屈曲されることはなくなると共に、曲がり部に微細
なしわの発生がなくなり、かつ、筒体4に働らく異常張
力がなくなるので、これらに起因するチユーブ状絶縁物
3、特に筒体4の裂損も防止できる。
さらに、電気導体6上に嵌着したチユーブ状絶縁物3上
に、作業中誤つてハンマーやボルトなどの工具や部品が
落下してぶつかつたり、また、こすつたりするような外
力が加わつた場合には、第5図に示すように筒体4の内
側の柔軟体5が変形するので、その変形力により外力F
を吸収できる。従つて、筒体4は固い電気導体6上に外
力Fによつて直接圧接、あるいは激突することは避けら
れ、これら圧接、あるいは激突によつて生ずるチユーブ
状絶縁物3の裂損は防止される。また、チユーブ状絶縁
物3の内側に含浸性のよいポリアミド繊維体を用いてお
り、チユーブ状絶縁物3と電気導体6間にエポキシ樹脂
が良く含浸されてボードの少ないものとなり、熱伝達が
非常に良好となる。ところで、上記実施例でのチユーブ
状絶縁物3は、筒体4の内側を加工して毛羽を設けて柔
軟体5としたものであるが、筒体4と柔軟体5とを別個
に製作し、後で両者を一体化してチユーブ状絶縁物3を
構成するようにしてもよい。
に、作業中誤つてハンマーやボルトなどの工具や部品が
落下してぶつかつたり、また、こすつたりするような外
力が加わつた場合には、第5図に示すように筒体4の内
側の柔軟体5が変形するので、その変形力により外力F
を吸収できる。従つて、筒体4は固い電気導体6上に外
力Fによつて直接圧接、あるいは激突することは避けら
れ、これら圧接、あるいは激突によつて生ずるチユーブ
状絶縁物3の裂損は防止される。また、チユーブ状絶縁
物3の内側に含浸性のよいポリアミド繊維体を用いてお
り、チユーブ状絶縁物3と電気導体6間にエポキシ樹脂
が良く含浸されてボードの少ないものとなり、熱伝達が
非常に良好となる。ところで、上記実施例でのチユーブ
状絶縁物3は、筒体4の内側を加工して毛羽を設けて柔
軟体5としたものであるが、筒体4と柔軟体5とを別個
に製作し、後で両者を一体化してチユーブ状絶縁物3を
構成するようにしてもよい。
この場合、柔軟体5は必ず微細な毛羽の集合体でなくて
もよく、例えば繊維を集合させて作つたフエルトなどを
用いてもよい。また柔軟体5は筒体4の内側全面に設け
たものを第2図に示したが、第6図に示すように筒体4
の内側に長手方向に沿つて分割した柔軟体5Lを複数集
合させるようにしてもよく、筒体4の径方向に沿つて分
割した柔軟体を複数集合させるようにしてもよい。
もよく、例えば繊維を集合させて作つたフエルトなどを
用いてもよい。また柔軟体5は筒体4の内側全面に設け
たものを第2図に示したが、第6図に示すように筒体4
の内側に長手方向に沿つて分割した柔軟体5Lを複数集
合させるようにしてもよく、筒体4の径方向に沿つて分
割した柔軟体を複数集合させるようにしてもよい。
ただし集合して形成された柔軟体を電気導体上に嵌着す
る場合、電気導体の角部や曲がり部に集合面が位置しな
いようにすることが大切である。
る場合、電気導体の角部や曲がり部に集合面が位置しな
いようにすることが大切である。
このほか柔軟体の内周を絶縁被覆すべき電気導体の断面
外周より短かくなるように設定しておけば、チユーブ状
絶縁物を電気導体に嵌着した際に柔軟体は筒体との間で
圧縮され、この圧縮力によりチユーブ状絶縁物のずれを
止めあるいは落下を防止することができる。次に本発明
によるチユーブ状絶縁物を実際に電気導体の被覆に適用
した例について説明する。
外周より短かくなるように設定しておけば、チユーブ状
絶縁物を電気導体に嵌着した際に柔軟体は筒体との間で
圧縮され、この圧縮力によりチユーブ状絶縁物のずれを
止めあるいは落下を防止することができる。次に本発明
によるチユーブ状絶縁物を実際に電気導体の被覆に適用
した例について説明する。
電気導体は定格電圧30、出力132kWの誘導電動機
の固定子コイルロ出線である。そしてチユーブ状絶縁物
は第7図に示すように筒体7としてポリイミドフイルム
(例えばデユポン社のカプトンフイルム)、柔軟体8と
してポリアミド繊維体(例えばポリアミド不織布)を用
いた。ところで誘導電動機特に3KV級以上の機種に於
いて口出絶縁として次のことが要求される。
の固定子コイルロ出線である。そしてチユーブ状絶縁物
は第7図に示すように筒体7としてポリイミドフイルム
(例えばデユポン社のカプトンフイルム)、柔軟体8と
してポリアミド繊維体(例えばポリアミド不織布)を用
いた。ところで誘導電動機特に3KV級以上の機種に於
いて口出絶縁として次のことが要求される。
(1)定格電圧に対して規定される試験電圧に耐えるこ
と、(2)絶縁物は導体に対して十分に密着して導体近
傍に空隙を作らないこと、(3)導体の形状や曲げ加工
によつて破損や亀裂が発生しないこと、(4)口出線へ
の挿入が容易なことである。このような要求に対処する
ため本発明の実施例は筒体7の厚さを0.05m1L、
柔軟体8の厚さを2mmとしてチユーブ状絶縁物9を形
成した。この絶縁体9を1.8×3.5の平角口出線に
挿入(第1図中のA,b部)することにより柔軟体8を
50%圧縮して最終的にチユーブ状絶縁物9のリさを1
.05mmとした。その後チユーブ状絶縁物9を挿入し
た口出線を約90度折り曲げて隣接口出線と必要接続を
行い、最終的にワニスタンク内で固定子コイル全体に無
溶剤のエポキシ樹脂を含浸して硬化させた。以上の実施
例と比較するために、厚さが1.5mのシリコーンゴム
チユーブと、ガラス繊維織布チユーブと、ガラスマイカ
テープを半重ね巻き2回巻回して0.62m71L厚さ
の絶縁層としたものを実施例と同じ工程で口出絶縁を行
つた。
と、(2)絶縁物は導体に対して十分に密着して導体近
傍に空隙を作らないこと、(3)導体の形状や曲げ加工
によつて破損や亀裂が発生しないこと、(4)口出線へ
の挿入が容易なことである。このような要求に対処する
ため本発明の実施例は筒体7の厚さを0.05m1L、
柔軟体8の厚さを2mmとしてチユーブ状絶縁物9を形
成した。この絶縁体9を1.8×3.5の平角口出線に
挿入(第1図中のA,b部)することにより柔軟体8を
50%圧縮して最終的にチユーブ状絶縁物9のリさを1
.05mmとした。その後チユーブ状絶縁物9を挿入し
た口出線を約90度折り曲げて隣接口出線と必要接続を
行い、最終的にワニスタンク内で固定子コイル全体に無
溶剤のエポキシ樹脂を含浸して硬化させた。以上の実施
例と比較するために、厚さが1.5mのシリコーンゴム
チユーブと、ガラス繊維織布チユーブと、ガラスマイカ
テープを半重ね巻き2回巻回して0.62m71L厚さ
の絶縁層としたものを実施例と同じ工程で口出絶縁を行
つた。
その結果を下表に示す。
注)実・・・本発明の実施例、比1・・・比較例1(テ
ープ巻き)、比2・・・比較例2(シリコーンゴムチユ
ーブ)、比3・・・比較例3(ガラス繊維織布チユーブ
の3層重ね)絶縁破壊強さは3KVの試験電圧に安全率
を見て15KV以上が望ましく、その範囲となるように
各口出線の厚さを設定したところ比較例1が最も良く、
次いで本発明の実施例の順となつた。
ープ巻き)、比2・・・比較例2(シリコーンゴムチユ
ーブ)、比3・・・比較例3(ガラス繊維織布チユーブ
の3層重ね)絶縁破壊強さは3KVの試験電圧に安全率
を見て15KV以上が望ましく、その範囲となるように
各口出線の厚さを設定したところ比較例1が最も良く、
次いで本発明の実施例の順となつた。
密着性については本発明の実施例と比較例1が最も良く
、次いで比較例2、比較例3の順となつた。
、次いで比較例2、比較例3の順となつた。
この密着性については本発明の実施例は筒体内の柔軟体
8が圧縮されて口出線土によくなじみ、また比較例1は
口出線上にテープを密に巻回することから得られる効果
である。これに対し比較例3のチユーブは単に口出線上
に嵌着したのみであり、従つて密着性はまつたく期待で
きなかつた。比較例2のチユーブは熱収縮性があり、厚
さI77!のチユーブを口出線に嵌着後収縮させて1、
5mm厚さにし口出線への密着を行つたが、収縮が全体
均一に生じないために密着不良の部分が生じ、その結果
本発明の実施例及び比較例1より劣るものであつた。尚
、この密着性の比較は外観及び寸法の実測で容易であり
、外観では比較例2のシリコーンゴムにおいて角形断面
のR部で(ま平坦部の7001)〜80%の肉厚となり
、比較例3の繊維チユーブではR部でのみ接触し、平坦
部では間隙があつた。
8が圧縮されて口出線土によくなじみ、また比較例1は
口出線上にテープを密に巻回することから得られる効果
である。これに対し比較例3のチユーブは単に口出線上
に嵌着したのみであり、従つて密着性はまつたく期待で
きなかつた。比較例2のチユーブは熱収縮性があり、厚
さI77!のチユーブを口出線に嵌着後収縮させて1、
5mm厚さにし口出線への密着を行つたが、収縮が全体
均一に生じないために密着不良の部分が生じ、その結果
本発明の実施例及び比較例1より劣るものであつた。尚
、この密着性の比較は外観及び寸法の実測で容易であり
、外観では比較例2のシリコーンゴムにおいて角形断面
のR部で(ま平坦部の7001)〜80%の肉厚となり
、比較例3の繊維チユーブではR部でのみ接触し、平坦
部では間隙があつた。
これは外観寸法の実測でも明らかである。また口出絶縁
施行後の口出線の曲げに対しては、本発明の実施例は柔
軟体8のために筒体7が保護され筒体7に直角な屈曲部
がなくなるのでチユーブ状絶縁物9に損傷を与えること
なく口出線の曲げ加工を行うことができた。
施行後の口出線の曲げに対しては、本発明の実施例は柔
軟体8のために筒体7が保護され筒体7に直角な屈曲部
がなくなるのでチユーブ状絶縁物9に損傷を与えること
なく口出線の曲げ加工を行うことができた。
比較例1も巻回テープが口出線上によく密着しているか
つ、テープのラツプ間で滑るので口出線によく追従して
曲げられる。これに対し比較例2のチユーブは収縮前後
にかかわらず口出線の曲げを行うと同時に裂けてしまい
、また比較例3のチユーブは折れ切れてしまつた。さら
に口出線に各口出絶縁を施行する作業性については、本
発明の実施例はチユーブ状絶縁物9を単に口出線上に嵌
着するだけで柔軟体8が圧縮して口出線との密着まで行
えるので作業性は極めて良好である。
つ、テープのラツプ間で滑るので口出線によく追従して
曲げられる。これに対し比較例2のチユーブは収縮前後
にかかわらず口出線の曲げを行うと同時に裂けてしまい
、また比較例3のチユーブは折れ切れてしまつた。さら
に口出線に各口出絶縁を施行する作業性については、本
発明の実施例はチユーブ状絶縁物9を単に口出線上に嵌
着するだけで柔軟体8が圧縮して口出線との密着まで行
えるので作業性は極めて良好である。
これに対し比較例2,3も口出線への嵌着は極めて簡単
である。ただ熱収縮作業を行う比較例2は多少作業工数
が増加する。比較例1はテーブの巻回作業であるために
作業性は一番悪く、比較例1の作業性を100(F6と
した場合本発明の実施例と比較例3は25%、比較例2
は50q6となる。さらにまたチユーブ状絶縁物を電気
導体に挿入後、所定の作業が終了してから無溶剤のエポ
キシ樹脂を含浸して硬化されるが、本発明品ではチユー
ブ状絶縁物の内側に含浸性のよいポリアミド繊繊体を使
用しているので、チユーブ状絶縁物と電気導体間にエポ
キシ樹脂が良く含浸されてボードの少ないものとなり、
熱伝達が非常に良好となる。
である。ただ熱収縮作業を行う比較例2は多少作業工数
が増加する。比較例1はテーブの巻回作業であるために
作業性は一番悪く、比較例1の作業性を100(F6と
した場合本発明の実施例と比較例3は25%、比較例2
は50q6となる。さらにまたチユーブ状絶縁物を電気
導体に挿入後、所定の作業が終了してから無溶剤のエポ
キシ樹脂を含浸して硬化されるが、本発明品ではチユー
ブ状絶縁物の内側に含浸性のよいポリアミド繊繊体を使
用しているので、チユーブ状絶縁物と電気導体間にエポ
キシ樹脂が良く含浸されてボードの少ないものとなり、
熱伝達が非常に良好となる。
以上の結果を総合的に検討すると、本発明による実施例
のチユーブ状絶縁物9が各特性について優れていること
が判る。上述した各説明は電動機固定子コイルの口出線
の絶縁についてであるが、固定子コイルの口出線の絶縁
に限らず一般電気機器用電気導体の絶縁として適用する
ことができる。
のチユーブ状絶縁物9が各特性について優れていること
が判る。上述した各説明は電動機固定子コイルの口出線
の絶縁についてであるが、固定子コイルの口出線の絶縁
に限らず一般電気機器用電気導体の絶縁として適用する
ことができる。
以上説明した本発明の電気導体の絶縁被覆体によれば、
電気導体の少なくとも一部に挿入し絶縁被覆するチユー
ブ状絶縁物を、ポリイミドフイルムにて形成された筒体
と、この筒体の内側に密接して配設され、かつ、ポリア
ミド繊維体にて形成された含浸性に富む柔軟体と、これ
らに含浸して硬化する無溶剤のエポキシ樹脂とで構成し
たものであるから、絶縁耐力があり、かつ、電気導体に
角部や曲がり部があつても前記柔軟体が圧縮変形して筒
体の変形を緩和して、チユーブ状絶縁物の裂損を防止す
ることができると共に、また、作業中電気導体上に嵌着
したチユーブ状絶縁物上に外力が作用した場合でも、柔
軟体が圧縮変形して外力を吸収できるので外力によるチ
ユーブ状絶縁物の損傷も防止できる等絶縁作業中の機械
的損傷が防止されるし、さらに、無溶剤のエポキシ樹脂
が柔軟体によく含浸されて電気導体との密着をよくし、
熱伝達を向上させることのできる此種絶縁被覆体が得ら
れる。
電気導体の少なくとも一部に挿入し絶縁被覆するチユー
ブ状絶縁物を、ポリイミドフイルムにて形成された筒体
と、この筒体の内側に密接して配設され、かつ、ポリア
ミド繊維体にて形成された含浸性に富む柔軟体と、これ
らに含浸して硬化する無溶剤のエポキシ樹脂とで構成し
たものであるから、絶縁耐力があり、かつ、電気導体に
角部や曲がり部があつても前記柔軟体が圧縮変形して筒
体の変形を緩和して、チユーブ状絶縁物の裂損を防止す
ることができると共に、また、作業中電気導体上に嵌着
したチユーブ状絶縁物上に外力が作用した場合でも、柔
軟体が圧縮変形して外力を吸収できるので外力によるチ
ユーブ状絶縁物の損傷も防止できる等絶縁作業中の機械
的損傷が防止されるし、さらに、無溶剤のエポキシ樹脂
が柔軟体によく含浸されて電気導体との密着をよくし、
熱伝達を向上させることのできる此種絶縁被覆体が得ら
れる。
第1図は回転電機固定子コイルの口出線を示す斜視図、
第2図は本発明に採用されるチユーブ状絶縁物の一例を
示す斜視図、第3図は第2図のチユーブ状絶縁物を電気
導体に嵌着した状態の縦断面図、第4図は第2図のチユ
ーブ状絶縁物を屈曲部に嵌着した状態の断面図、第5図
はチユーブ状絶縁物に外力がかかつた場合の第4図P部
の拡大断面図、第6図は本発明に採用されるチユーブ状
絶縁物の他の実施例を示す斜視図、第7図は本発明者に
よる具体例を説明するためのチユーブ状絶縁物の斜視図
である。 1,2・・・口出線、3,9・・・チユーブ状絶縁物、
4,7・・・筒体、5,5L,8・・・柔軟体。
第2図は本発明に採用されるチユーブ状絶縁物の一例を
示す斜視図、第3図は第2図のチユーブ状絶縁物を電気
導体に嵌着した状態の縦断面図、第4図は第2図のチユ
ーブ状絶縁物を屈曲部に嵌着した状態の断面図、第5図
はチユーブ状絶縁物に外力がかかつた場合の第4図P部
の拡大断面図、第6図は本発明に採用されるチユーブ状
絶縁物の他の実施例を示す斜視図、第7図は本発明者に
よる具体例を説明するためのチユーブ状絶縁物の斜視図
である。 1,2・・・口出線、3,9・・・チユーブ状絶縁物、
4,7・・・筒体、5,5L,8・・・柔軟体。
Claims (1)
- 1 電気導体の少なくとも一部にチューブ状絶縁物を挿
入し絶縁被覆して成る電気導体の絶縁被覆体において、
前記チューブ状絶縁物は、ポリイミドフィルムにて形成
された筒体と、この筒体の内側に密接して配設され、か
つ、ポリアミド繊維体にて形成された含浸性に富む柔軟
体と、これらに含浸して硬化する無溶剤のエポキシ樹脂
とで構成されることを特徴とする電気導体の絶縁被覆体
。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49090834A JPS5911161B2 (ja) | 1974-08-09 | 1974-08-09 | 電気導体被覆絶縁体 |
| US05/601,044 US4192352A (en) | 1974-08-09 | 1975-08-01 | Insulator for covering electric conductors |
| ZA00755005A ZA755005B (en) | 1974-08-09 | 1975-08-04 | Insulator for covering electric conductors |
| AU83777/75A AU479152B2 (en) | 1974-08-09 | 1975-08-07 | Electric conductors insulator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49090834A JPS5911161B2 (ja) | 1974-08-09 | 1974-08-09 | 電気導体被覆絶縁体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5127478A JPS5127478A (ja) | 1976-03-08 |
| JPS5911161B2 true JPS5911161B2 (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=14009604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49090834A Expired JPS5911161B2 (ja) | 1974-08-09 | 1974-08-09 | 電気導体被覆絶縁体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4192352A (ja) |
| JP (1) | JPS5911161B2 (ja) |
| ZA (1) | ZA755005B (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610914A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-03 | Hitachi Ltd | Insulation treatment of winding conductor |
| JPH0311508Y2 (ja) * | 1985-01-28 | 1991-03-19 | ||
| DE4206096A1 (de) * | 1992-02-27 | 1993-09-02 | Wolf Woco & Co Franz J | Koaxialrohr |
| US5762109A (en) * | 1995-05-16 | 1998-06-09 | Johns Manville International, Inc. | Duct with replaceable insulating duct liners and method of maintaining the same |
| JP3379682B2 (ja) * | 1997-01-28 | 2003-02-24 | 三菱電機株式会社 | モータのリード線口出装置 |
| US6573484B1 (en) * | 2002-03-25 | 2003-06-03 | Steven Yue | Electrical heating wire assembly |
| EP1646490B1 (en) * | 2003-07-18 | 2007-06-13 | Armacell Enterprise GmbH | Polymeric foam tube for pipe insulations and method for continuously producing such a tube |
| US6969277B2 (en) * | 2003-10-06 | 2005-11-29 | Shackelford Richard A | Electrical insulating bands |
| US9410342B2 (en) * | 2003-11-15 | 2016-08-09 | Outdoor Advantage Connection LLC | Climate controlled portable dwelling and method of use |
| US7568351B2 (en) * | 2005-02-04 | 2009-08-04 | Shi-Apd Cryogenics, Inc. | Multi-stage pulse tube with matched temperature profiles |
| JP2007115596A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Suncall Corp | 絶縁被覆導線及びその製造方法 |
| FR2907534B1 (fr) * | 2006-10-20 | 2010-09-24 | Legris Sa | Dispositif de raccordement pour circuit de fluide de vehicule automobile |
| US20090241467A1 (en) * | 2008-03-25 | 2009-10-01 | Miguel Jarvis | Protective sleeve |
| CN101465181B (zh) * | 2009-01-23 | 2011-12-14 | 友达光电股份有限公司 | 保护套管 |
| PL2237388T3 (pl) * | 2009-03-30 | 2013-09-30 | General Electric Technology Gmbh | Wieloczęściowy zespół śruby przelotowej przelotowe rdzenia stojana |
| US8859897B2 (en) * | 2011-09-19 | 2014-10-14 | Erico International Corporation | Flexible busbar |
| EP2571119B1 (en) * | 2011-09-19 | 2018-01-10 | Erico International Corporation | Flexible busbar |
| DE102011088658A1 (de) * | 2011-12-15 | 2013-06-20 | Zf Friedrichshafen Ag | Stator einer elektrischen Maschine mit Spannungsisoliermitteln |
| JP6539571B2 (ja) * | 2015-11-24 | 2019-07-03 | 前田工繊株式会社 | 車両用線材内包スリーブ及び車両用線材内包スリーブの製造方法 |
| US10934083B2 (en) * | 2018-05-16 | 2021-03-02 | Johns Manville | Efficient packaging of pipe insulation or other materials |
| CN114758834A (zh) * | 2022-03-14 | 2022-07-15 | 吉林省中赢高科技有限公司 | 一种电能传输系统及一种汽车 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2289734A (en) * | 1938-01-11 | 1942-07-14 | Int Standard Electric Corp | Electric power cable |
| US2551710A (en) * | 1945-05-04 | 1951-05-08 | Extruded Plastics Inc | Light diffusing thermoplastic tube to encircle an elongated lighting element |
| US2461594A (en) * | 1945-10-01 | 1949-02-15 | Goodrich Co B F | Steam hose |
| FR1397118A (fr) * | 1962-10-13 | 1965-04-30 | Comp Generale Electricite | Perfectionnements aux câbles électriques avec imprégnation d'un liquide isolant |
| US3162722A (en) * | 1964-03-04 | 1964-12-22 | Dow Corning | Electric tape insulation and its application to conductor |
| US3336951A (en) * | 1964-04-27 | 1967-08-22 | Eagle Picher Co | Grooved insulating material |
| US3557840A (en) * | 1968-05-09 | 1971-01-26 | Atlas Chem Ind | Cellular plastic foam insulation board structures |
| US3563820A (en) * | 1968-08-20 | 1971-02-16 | Fujikura Ltd | Method of manufacturing a plastic insulated wire |
| US3607387A (en) * | 1968-09-18 | 1971-09-21 | Raychem Corp | Flame resistant polyimide-coated conductor having a linear polyimide layer covered by an aromatic polyamide |
| US3581776A (en) * | 1968-10-02 | 1971-06-01 | Dow Chemical Co | Pipe insulation structure |
| DE6908286U (de) * | 1969-03-01 | 1969-06-19 | Denso Chemie Gmbh Fa | Schutzbandage fuer gegen korrosion zu schuetzende rohrleitungen |
| US3811478A (en) * | 1969-10-29 | 1974-05-21 | S Ahlqvist | Tube wall |
| US3720235A (en) * | 1970-09-30 | 1973-03-13 | Moore & Co Samuel | Composite tubing |
| JPS4729500U (ja) * | 1971-04-28 | 1972-12-04 | ||
| JPS5153985Y2 (ja) * | 1971-06-12 | 1976-12-23 | ||
| US3854371A (en) * | 1973-05-10 | 1974-12-17 | S Lamothe | Anchor bolt protective cap |
-
1974
- 1974-08-09 JP JP49090834A patent/JPS5911161B2/ja not_active Expired
-
1975
- 1975-08-01 US US05/601,044 patent/US4192352A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-08-04 ZA ZA00755005A patent/ZA755005B/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU8377775A (en) | 1976-12-23 |
| US4192352A (en) | 1980-03-11 |
| ZA755005B (en) | 1976-07-28 |
| JPS5127478A (ja) | 1976-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5911161B2 (ja) | 電気導体被覆絶縁体 | |
| US6130495A (en) | Supporting element for an electric winding, turbogenerator and method of producing a corona shield | |
| US5099159A (en) | High-voltage insulating system for electric machines | |
| US3723797A (en) | Insulated coil for arrangement in a slot in the stator or rotor of an electrical machine | |
| US6420812B1 (en) | High voltage generator stator coils and methods of forming same | |
| US3735168A (en) | High voltage insulated coil and machine utilizing the same | |
| US2246159A (en) | Electrical coil | |
| US6927342B1 (en) | Insulation for electrical conductors that produces no partial discharges | |
| US2320922A (en) | High-voltage coil insulation | |
| US2180983A (en) | Dynamo-electric machine | |
| US4836769A (en) | Water-cooled winding for electromagnetic stirrer | |
| US2763798A (en) | Insulated electrical coils | |
| US3164888A (en) | Method of making coils | |
| JPH0984289A (ja) | インバータ駆動回転機の絶縁コイル | |
| CN119051319B (zh) | 一种高压电机的绝缘结构和生产工艺 | |
| US4020375A (en) | Dynamoelectric machine coil | |
| JPH0723003Y2 (ja) | コイル | |
| JPH1169687A (ja) | 電磁コイル及びその製造方法 | |
| JP4069560B2 (ja) | 回転電機の巻線 | |
| CA1124342A (en) | Electrical winding | |
| JPH0640727B2 (ja) | 高圧回転電機の乱巻コイルの製造方法 | |
| JP2616103B2 (ja) | 耐熱性コイルの製造方法 | |
| JPH05227689A (ja) | 電機巻線 | |
| JPH08237916A (ja) | 高圧回転機の固定子コイル製造方法 | |
| JPS5818724B2 (ja) | 巻線用絶縁導体 |