JPS5911982B2 - 磁気バブルメモリデバイス - Google Patents
磁気バブルメモリデバイスInfo
- Publication number
- JPS5911982B2 JPS5911982B2 JP5423179A JP5423179A JPS5911982B2 JP S5911982 B2 JPS5911982 B2 JP S5911982B2 JP 5423179 A JP5423179 A JP 5423179A JP 5423179 A JP5423179 A JP 5423179A JP S5911982 B2 JPS5911982 B2 JP S5911982B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield case
- memory device
- mold part
- magnetic bubble
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気バルブメモリデバイス(以下デバイスと称
する)、特に磁気バルブメモリチップ(以下チップと称
する)を樹脂モールドしたデバイスの改良に関するもの
である。
する)、特に磁気バルブメモリチップ(以下チップと称
する)を樹脂モールドしたデバイスの改良に関するもの
である。
一般にデバイスは、チップと、このチップに水5 平方
向に回転磁界を与えるコイルと、このチップに垂直方向
にバイアス磁界を与える磁石ブロックとから主構成され
ている。
向に回転磁界を与えるコイルと、このチップに垂直方向
にバイアス磁界を与える磁石ブロックとから主構成され
ている。
第1図は従来のデバイスの一例を示す要部断面図であわ
、第2図は第1図の1−1’断面図である。
、第2図は第1図の1−1’断面図である。
10これらの図において、1はパーマロイ等の高透磁率
磁性材よりなるシールドケース、2は対向配置されたシ
ールドケース1間に配設したチップ3内の回路と外部回
路との電気的信号を伝搬するためのリードピン、4はシ
ールドケース1の開口端部15を覆うサイドキャップ、
5はシールドケース1の対向内面に密着配置されてチッ
プ3にバイアス磁界を与える永久磁石ブロック、6はシ
ールドケース1の対向間にチップ3および回転磁界発生
用コイルを装着して配置されたパッケージでありこの2
0パッケージ6の端部には上記リードピン2の一端側が
接続されている。
磁性材よりなるシールドケース、2は対向配置されたシ
ールドケース1間に配設したチップ3内の回路と外部回
路との電気的信号を伝搬するためのリードピン、4はシ
ールドケース1の開口端部15を覆うサイドキャップ、
5はシールドケース1の対向内面に密着配置されてチッ
プ3にバイアス磁界を与える永久磁石ブロック、6はシ
ールドケース1の対向間にチップ3および回転磁界発生
用コイルを装着して配置されたパッケージでありこの2
0パッケージ6の端部には上記リードピン2の一端側が
接続されている。
7はシールドケース1の対向間に上記磁石ブロック5、
パッケージ6等を樹脂モールドしたモールド部である。
パッケージ6等を樹脂モールドしたモールド部である。
このような構成によるデバイスは、小型大容量、25高
信頼性等の特徴を有しているが、他の競合メモリ、例え
ばディスクメモリ、ドラムメモリ等に対抗するためには
、ビット当ヤの単価を低減する必要がある。
信頼性等の特徴を有しているが、他の競合メモリ、例え
ばディスクメモリ、ドラムメモリ等に対抗するためには
、ビット当ヤの単価を低減する必要がある。
例えば、上記デバイスの原価低減を行なう一手段として
は、第3図に要部断面図に示す30ようにサイドキャッ
プ4を除去した構造のデバイスが提案されている。しか
しながら、このような構成によるデバイスは、次に述べ
るような問題点を有していた。
は、第3図に要部断面図に示す30ようにサイドキャッ
プ4を除去した構造のデバイスが提案されている。しか
しながら、このような構成によるデバイスは、次に述べ
るような問題点を有していた。
すなわち、デバイスを実際に使用する場合には、駆動3
5回路が形成されたプリント基板上にマウントされる。
そして、このマウントされたデバイスが振動あるいは衝
撃を受けた場合、第4図に示したよう、Cl、にリード
ピン2がその折り曲げ部分で変形を生じ、シールドケー
ス1の端部に接触してメモリ動昨が不可能となる。
5回路が形成されたプリント基板上にマウントされる。
そして、このマウントされたデバイスが振動あるいは衝
撃を受けた場合、第4図に示したよう、Cl、にリード
ピン2がその折り曲げ部分で変形を生じ、シールドケー
ス1の端部に接触してメモリ動昨が不可能となる。
例えば、磁気バブルの検出出力は約4mVと極めて小さ
な値であるため、検出用リードピン2がそのシールドケ
ース1に接触した場合、磁気バブル出力電圧に比較して
数十倍の雑音がバブル出力電圧に重畳し、読み出し動作
が全く不可能となる。また、隣接して配置された回転磁
界駆動用のリードピン2が短絡した場合には、回転磁界
用電流発生回路のICが破壊する。以上説1明したよう
に、第2図に示した従来構造のデバイスからサイドキヤ
ツプを除去すると、メモリ動作が不可能あるいは駆動回
路の破壊が発生するなど好ましい結果が得られなかつた
。したがつて、本発明は上記欠点を解消するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、サイドキヤ
ツプを除去し、リードピンとシールドケースとの接触を
防止して低コスト化を実現したデバイスを提供すること
にある。
な値であるため、検出用リードピン2がそのシールドケ
ース1に接触した場合、磁気バブル出力電圧に比較して
数十倍の雑音がバブル出力電圧に重畳し、読み出し動作
が全く不可能となる。また、隣接して配置された回転磁
界駆動用のリードピン2が短絡した場合には、回転磁界
用電流発生回路のICが破壊する。以上説1明したよう
に、第2図に示した従来構造のデバイスからサイドキヤ
ツプを除去すると、メモリ動作が不可能あるいは駆動回
路の破壊が発生するなど好ましい結果が得られなかつた
。したがつて、本発明は上記欠点を解消するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、サイドキヤ
ツプを除去し、リードピンとシールドケースとの接触を
防止して低コスト化を実現したデバイスを提供すること
にある。
このような目的を達成するために本発明は、モールド部
の外形をシールドケースの外形よりも大きく構成したも
のである。
の外形をシールドケースの外形よりも大きく構成したも
のである。
以下図面を用いて本発明によるデバイスについて詳細に
説明する。第5図は本発明によるデバイスの一例を示す
要部断面図であう、第1図、第2図と同記号は同一ニ要
素となるのでその説明は省略する。同図において、シー
ルドケース1の外形に対して樹脂モールド部8の端部を
突出させて形成されている。すなわち、デバイスのリー
ドピンの引出方向において、シールドケース1の長さを
E,、モールド部8の長5さを12としたとき、モール
ド部8がシールドケース1の長さよ炉6だけ突出するよ
うに樹脂を充填させて樹脂モールド部8が形成されてい
る。樹脂モールド部8からのリードピン2の引出端と樹
脂モールド部8の側面下端とを結んだ直線より、シール
ドケース1の端部が内側になるように形成するのである
。このような構成によれば、デバイスが振動、衝撃等に
対して第6図に示すようにリードピン2に変形が生じた
場合、リードピン2がモールド部8の端部に係止される
ため、リードピン2とシールドケース1とが直接的に接
触することが皆無となる。
説明する。第5図は本発明によるデバイスの一例を示す
要部断面図であう、第1図、第2図と同記号は同一ニ要
素となるのでその説明は省略する。同図において、シー
ルドケース1の外形に対して樹脂モールド部8の端部を
突出させて形成されている。すなわち、デバイスのリー
ドピンの引出方向において、シールドケース1の長さを
E,、モールド部8の長5さを12としたとき、モール
ド部8がシールドケース1の長さよ炉6だけ突出するよ
うに樹脂を充填させて樹脂モールド部8が形成されてい
る。樹脂モールド部8からのリードピン2の引出端と樹
脂モールド部8の側面下端とを結んだ直線より、シール
ドケース1の端部が内側になるように形成するのである
。このような構成によれば、デバイスが振動、衝撃等に
対して第6図に示すようにリードピン2に変形が生じた
場合、リードピン2がモールド部8の端部に係止される
ため、リードピン2とシールドケース1とが直接的に接
触することが皆無となる。
以上説明したように本発明によるデバイスによれば、リ
ードピンとシールドケースとが振動、衝撃に対して接触
しない構造としたことによつて、サイドキヤツプを除去
してデバイスを低コストで提供できる極めて優れた効果
が得られる。
ードピンとシールドケースとが振動、衝撃に対して接触
しない構造としたことによつて、サイドキヤツプを除去
してデバイスを低コストで提供できる極めて優れた効果
が得られる。
第1図、第2図は従来の磁気バブルメモリデバイスの一
例を示す要部斜視図、そのI−ビ断面図、第3図、第4
図は現在提案されている磁気バブルメモリデバイスの一
例を示す要部断面図、第5図、第6図は本発明による磁
気バブルメモリデバイスの一例を示す要部断面図である
。 1・・・・・・シールドケース、2・・・・・・リード
ピン、3・・・・・゜磁気バブルメモリチツプ(チツプ
)、5・・・・・・磁石プロツク、6・・・・・・パツ
ケージ、8・・・・・・モールド部。
例を示す要部斜視図、そのI−ビ断面図、第3図、第4
図は現在提案されている磁気バブルメモリデバイスの一
例を示す要部断面図、第5図、第6図は本発明による磁
気バブルメモリデバイスの一例を示す要部断面図である
。 1・・・・・・シールドケース、2・・・・・・リード
ピン、3・・・・・゜磁気バブルメモリチツプ(チツプ
)、5・・・・・・磁石プロツク、6・・・・・・パツ
ケージ、8・・・・・・モールド部。
Claims (1)
- 1 磁気バルブメモリチップを収納したパッケージを対
向間に配置したシールドケースと、前記シールドケース
間に樹脂を充填して形成したモールド部と、前記パッケ
ージの端子に一端が接続されかつ他端側か前記モールド
部を貫通して一方のシールドケースと交差する方向に折
曲げたリードピンとを少なくとも備えた磁気バルブメモ
リデバイスにおいて、前記モールド部からの前記リード
ピンの引出端と該モールド部の側面部下端とを結んだ直
線より、前記シールドケースの端部が内側になる構造と
することを特徴とした磁気バルブメモリデバイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5423179A JPS5911982B2 (ja) | 1979-05-04 | 1979-05-04 | 磁気バブルメモリデバイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5423179A JPS5911982B2 (ja) | 1979-05-04 | 1979-05-04 | 磁気バブルメモリデバイス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55150182A JPS55150182A (en) | 1980-11-21 |
| JPS5911982B2 true JPS5911982B2 (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=12964759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5423179A Expired JPS5911982B2 (ja) | 1979-05-04 | 1979-05-04 | 磁気バブルメモリデバイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911982B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060099U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | 富士通株式会社 | 磁気バブルメモリパツケ−ジ |
-
1979
- 1979-05-04 JP JP5423179A patent/JPS5911982B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55150182A (en) | 1980-11-21 |
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