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JPS5913929B2 - 熱間押出におけるディスカ−ド減少方法 - Google Patents
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JPS5913929B2 - 熱間押出におけるディスカ−ド減少方法 - Google Patents

熱間押出におけるディスカ−ド減少方法

Info

Publication number
JPS5913929B2
JPS5913929B2 JP4597579A JP4597579A JPS5913929B2 JP S5913929 B2 JPS5913929 B2 JP S5913929B2 JP 4597579 A JP4597579 A JP 4597579A JP 4597579 A JP4597579 A JP 4597579A JP S5913929 B2 JPS5913929 B2 JP S5913929B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
billet
discard
dummy block
extrusion
container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4597579A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55139115A (en
Inventor
善文 徳浪
正夫 重松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP4597579A priority Critical patent/JPS5913929B2/ja
Publication of JPS55139115A publication Critical patent/JPS55139115A/ja
Publication of JPS5913929B2 publication Critical patent/JPS5913929B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Extrusion Of Metal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱間押出によって金属材料を成形する際に発
生するディスカードを減少させる方法に関するものであ
る。
従来、熱間押出においては、ビレットの後端部とダミー
ブロックとが直接接触して押出が行なわれていたため、
ビレットの後端部に温度降下を来たし、この後端部にお
ける変形抵抗が増大する結果、コンテナ内にビレットの
一部が残存していた。
この残存ビレットはディスカードと呼ばれ、通常、押出
成形完了後に回転鋸刃等により切断除去されているが、
ディスカードはビレット重量に対し4〜5%にも達し、
製品歩留低下の主因となっていた。
このディスカードを減少させるためには、ビレット後端
部の温度降下を防止し、変形抵抗が増大するのを阻止す
る必要がある。
そのためにダミーブロックとビレットとの間に断熱具を
挿入することが考えられたが、単に断熱具を挿入しただ
けではビレットの後端がコンテナとダミーブロックとの
間にかみ込まれないことがあるため、ディカードと押出
製品の切断分離が困難となる。
また、押出においては、ビレット中心のメタルは外周部
に先行して変形するため、中心部に断熱具材料を捲き込
み、押出製品に内部欠陥を生じ、製品歩留の向上には寄
与することにはならなかった。
本発明は、かかる不都合を是正し、押出製品に内部欠陥
を発生させることなくディスカードを減少させ、もって
製品歩留の向上を図る方法を提供することを目的とし、
その構成は、ダミーブロックの押出面中心に凸部を設け
るとともに、前記ダミーブロックとビレットとの間にこ
のビレットの外径より小さな外径を有し、かつ、前記凸
部と嵌合する断熱具を挿入した後、押出を行うことを特
徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図および第2図(第1図のA−A線矢視図)は、中
実状の丸棒を押出成型する場合の例である。
5は前後に摺動するステムであり、6はコンテナ、7は
コンテナ内部に挿入された潤滑用ガラスディスク、8は
コンテナ6に対面するダイスである。
加熱されたビレット1ば、後方のダミーブロック2と一
緒にビレットローダ3に乗せられ、押出ラインまで出る
このとき、ビレット1の後端部とダミーブロック2の押
出面との間に断熱具4が挿入される。
断熱具4には、ダミーブロック2の押出面中心に設けら
れた凸部2aと嵌合する中空部4aが設けられる。
断熱具4は、外径がビレット1の外径より30〜60m
vt小さく、中空部4aの内径は凸部2aの外径より約
5龍犬きく、厚さが約10關のガラスディスクであり、
ダミーブロック2の凸部2aに断熱具4の中空部4aが
嵌合され、両者の位置決めが行なわれる。
ステム5に圧力を加えるとビレット1がコンテナ6内に
入るが、ステム5にさらに圧力を加えるとビレット1が
ダイス8間を押し出されて中実状の丸棒11となる。
このとき、潤滑用のガラスディスク7は、ビレット1と
ダイス8との間の潤滑作用を行なう。
押出成形完了時には、コンテナ6とステム5を同時に後
方にわずか移動させて丸棒11がついたままのディスカ
ード9をダイス8の後方に引き戻し、第3図のように鋸
断する。
押出完了時のディスカード9の後端は、第3図のように
ダミーブロック2とコンテナ6との間にかみ込まれてい
るため、コンテナ6を後退させることによってディスカ
ード9および丸棒11を後退させることができる。
このとき、ダミーブロック2の前面外周部に設けたかみ
込み孔10は、ディスカード9とダミーブロック2およ
びコンテナ6との密着度を高め、コンテナー後退時のデ
ィスカード分離を防止する役目をする。
鋸断によって、ディスカード9と丸棒11を分離した後
1、ステム5を前進させてディスカード9の付着したダ
ミーブロック2をコンテナ6から除去する。
断熱具4の外径とビレット1の外径との差が30mm未
満の場合には、押出成型完了時にダミーブロック2とコ
ンテナ6との間にかみ込まれるディスカード9の周囲の
かみ込み量が不足するため、コンテナ6を後退させたと
きに、かみ込み孔10があってもダミーブロック2とデ
ィスカード9が離れてしまい、ディスカード9の切断除
去が困難となる。
また、前記両外径の差が60mrn以上になると、ダミ
ーブロック2とディスカード9が離れるというような不
都合は生じないが、ディスカード9の量が増加し、所期
の目的が達成され得ない。
なお、この例では中実状の丸棒の押出成型について説明
したが、押出成型される形材の形状については何等の制
限はない。
断熱具4は、ガラス粉を水ガラスで固めたガラスディス
クの他、適当な断熱材を成形したものでもよい。
なお、断熱具4の厚さは、強度およびコストを考慮すれ
ば5〜20韻が適当であり、形状も、ディスカード9の
周囲のかみ込みを阻止しない形状であれば何等制限され
るものではない。
以下、本発明における押出の実施例を表に示す。
このように、ダミーブロックの押出面中心に凸部を設け
るとともに、ダミーブロックとビレットとの間にこのビ
レットの外径より小さな外径を有し、かつ、前記凸部と
嵌合する断熱具を挿入した後、押出を行うことにより、
ダミーブロックとビレットとの断熱を行なうとともに、
ダミーブロックの凸部とビレットの後端部を接触させて
局部的にビレット中心部の温度降下を生じさせた結果、
ビレット中心部の変形抵抗が増大し、いわゆるメタルフ
ローが抑制され、丸棒11に内部欠陥を発生させること
なくディスカードを従来の4〜5%から2〜3%と減少
させ、製品歩留が向上した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いる熱間押出成形装置の要部側断面
図、第2図は第1図のA−A線矢視図、第3図は押出完
了後、ディスカードを押出製品から分離した状態を示す
断面図である。 図面中、1はビレット、2はダミーブロック、2aは凸
部、3はビレットローダ、4は断熱具、4aは中空部、
5はステム、6はコンテナ、7はガラスディスク、8は
ダイス、9はディスカード、10はダミーブロック2の
かみ込み孔、11は丸棒である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ダミーブロックの押出面中心に凸部を設けるととも
    に、前記ダミーブロックとビレットとの間にこのビレッ
    トの外径より小さな外径を有し、かつ、前記凸部と嵌合
    する断熱具を挿入した後、押出を行うことを特徴とする
    熱間押出におけるディスカード減少方法。
JP4597579A 1979-04-17 1979-04-17 熱間押出におけるディスカ−ド減少方法 Expired JPS5913929B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4597579A JPS5913929B2 (ja) 1979-04-17 1979-04-17 熱間押出におけるディスカ−ド減少方法

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JP4597579A JPS5913929B2 (ja) 1979-04-17 1979-04-17 熱間押出におけるディスカ−ド減少方法

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JPS55139115A JPS55139115A (en) 1980-10-30
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JP4597579A Expired JPS5913929B2 (ja) 1979-04-17 1979-04-17 熱間押出におけるディスカ−ド減少方法

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