JPS5914993B2 - インバ−タ装置 - Google Patents
インバ−タ装置Info
- Publication number
- JPS5914993B2 JPS5914993B2 JP53033673A JP3367378A JPS5914993B2 JP S5914993 B2 JPS5914993 B2 JP S5914993B2 JP 53033673 A JP53033673 A JP 53033673A JP 3367378 A JP3367378 A JP 3367378A JP S5914993 B2 JPS5914993 B2 JP S5914993B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- control switching
- load
- switching element
- charging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 35
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は高周波動作を可能にしたインバータ5 装置
に関する。
に関する。
近年、インバータ装置を用いた誘導加熱装置が工業的加
熱に用いられるようになつて来た。
熱に用いられるようになつて来た。
この誘導加熱装置は特に被加熱部材の比較的表面層を加
熱するために多く利用されている。上記被加熱10部材
の表面層を加熱するにはインバータ装置の動作周波数を
高周波的に行なえば、より前記部材の表面層のみの加熱
が可能になることが知られている。従来のインバータ装
置は半導体制御スイッチング素子(サイリスタ)の特性
上、約3KH2程度15の動作周波数までしか動作させ
ることができなかつた。このため、誘導加熱装置を高周
波で動作させることは困難であつた。これを解決する手
段として時分割方式のインバータ装置が開発されたが、
この装置は制御スイッチング素子を極めて多数必20要
とする欠点がある。この発明は上記の欠点を除去し、負
荷を高周波的に動作させることができるとともに装置の
簡素化を図ることができるようにしたインバータ装置を
提供することを目的とする。
熱するために多く利用されている。上記被加熱10部材
の表面層を加熱するにはインバータ装置の動作周波数を
高周波的に行なえば、より前記部材の表面層のみの加熱
が可能になることが知られている。従来のインバータ装
置は半導体制御スイッチング素子(サイリスタ)の特性
上、約3KH2程度15の動作周波数までしか動作させ
ることができなかつた。このため、誘導加熱装置を高周
波で動作させることは困難であつた。これを解決する手
段として時分割方式のインバータ装置が開発されたが、
この装置は制御スイッチング素子を極めて多数必20要
とする欠点がある。この発明は上記の欠点を除去し、負
荷を高周波的に動作させることができるとともに装置の
簡素化を図ることができるようにしたインバータ装置を
提供することを目的とする。
25以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する
。
。
第1図はこの発明の実施例の回路図で、1は順変換装置
であり、この順変換装置1の正負出力間には直列接続さ
れた第1、第2電解コンテンサ2a、2bが並列接続さ
れる。このコンデンサ302a、2bの中点3には第1
サイリスタ4のアノード側が接続され、この第1サイリ
スタ4のカソード側は転流リアクトル5を介して第3電
解コンテンサ6の一方の電極に接続される。この第3電
解コンデンサ6の他方の電極は第2電解コンデン35
サ2bの負側に接続される。7は第3電解コンデンサ6
の過充電防止用ダイオードで、このダイオード1のアノ
ード側は転流リアクトル5と第3電解コンデンサ6との
共通接続点8に接続され、カソード側は第1電解コンデ
ンサ2aの正側に接続される。
であり、この順変換装置1の正負出力間には直列接続さ
れた第1、第2電解コンテンサ2a、2bが並列接続さ
れる。このコンデンサ302a、2bの中点3には第1
サイリスタ4のアノード側が接続され、この第1サイリ
スタ4のカソード側は転流リアクトル5を介して第3電
解コンテンサ6の一方の電極に接続される。この第3電
解コンデンサ6の他方の電極は第2電解コンデン35
サ2bの負側に接続される。7は第3電解コンデンサ6
の過充電防止用ダイオードで、このダイオード1のアノ
ード側は転流リアクトル5と第3電解コンデンサ6との
共通接続点8に接続され、カソード側は第1電解コンデ
ンサ2aの正側に接続される。
9は4個の第2〜第5サイリスタ9a〜9dからなるブ
リツジ回路で、このブリツジ回路9の正側はインダクタ
ンス10を介して共通接続点8に接続され、負側は第2
電解コンデンサ2bの負側に接続される。
リツジ回路で、このブリツジ回路9の正側はインダクタ
ンス10を介して共通接続点8に接続され、負側は第2
電解コンデンサ2bの負側に接続される。
11は誘導加熱装置等の負荷で、この負荷11は第2、
第4サイリスタ9a,9cの中点と第3、第5サイリス
タ9b冫9dの中点との間に接続される。
第4サイリスタ9a,9cの中点と第3、第5サイリス
タ9b冫9dの中点との間に接続される。
次に上記実施例の動作を第2図により述べる。
いま第1、第2電解コンデンサ2a,2bが図示極性の
ようにそれぞれEボルトに充電されているとする。ここ
で、第1サイリスタ4を図示しない点弧回路の点弧信号
で点弧させると、第2電解コンデンサ2bの充電々荷は
図示矢印12のように放電し、第3電解コンデンサ6が
転流リアクトル5の作用により図示極性のように2Eボ
ルトに充電される。(第2図のモード1の期間)前記第
3電解コンデンサ6が2Eボルトになつたことを図示し
ない検出器で検出してブリツジ回路9の第2,第5サイ
リスタ9a,9dを点弧させ、第3電解コンデンサ6の
充電々荷を負荷11に供給する。この電荷により負荷1
1には第2図のモード2に示す電圧e1電流1が生じる
。一方、前記電荷は第2サイリスタ9a1負荷11、第
5サイリスタ9dを通して放電され、第3電解コンデン
サ6を図示とは逆極性に充電する。このときの充電電圧
は回路損失等により(E−△E)ボルトになる。第3電
解コンデンサ6が上記のように逆極性に充電された後、
第1サイリスタ4を点弧させる。すると、第3電解コン
デンサ6はリアクトル6の作用で、モード1の場合より
も(E−△E)ボルトだけ高いので、充電々圧が2Eボ
ルト以上になるおそれがある。しかし、第3電解コンデ
ンサ6の電圧が2E以上になるとダイオード7を介して
第1電解コンデンサ2aに放電々流(第2図のI。)が
供給される。このため、第3電解コンデンサ6は常に2
Eボルトに保持される。この過程が第2図に示すモード
3である。なお、このモード3の期間に負荷11は前述
の供給電荷により振動している。このモード3の終了時
を図示しない負荷11の篭圧又は電流の零クロスを検出
してブリツジ回路9の第3、第4サイリスタ9b,9c
を点弧させる。(第2図のモード4)、この点弧により
第3電解コンデンサ6の電荷は負荷11に供給され、再
び同コンデンサ6に戻される。第3電解コンデンサ6は
前記と同様に図示極性とは逆極性に(E−△E)ボルト
に充電される。以後、第2図のモード2と同様に第1サ
イリスタ4を点弧させ、第3電解コンデンサ6が2Eボ
ルトになるように充電されるとともにダイオード7によ
り第3電解コンデンサ6の過充電が防止される、すなわ
ち常に2Eボルトの電圧に維持されるように動作される
。以上述べたように、この発明によれば負荷の動作周波
数が制御スイツチング素子の動作周波数に対して約3倍
となるので、素子に低周波で動作可能のものを使用すれ
ば負荷は約10KHzの高周波で動作可能となる。また
、この発明によれば、素子数が極めて少ないために、誤
動作等の発生も少なく回路の信頼性の向上となるととも
に回路の簡素化を図ることができる。
ようにそれぞれEボルトに充電されているとする。ここ
で、第1サイリスタ4を図示しない点弧回路の点弧信号
で点弧させると、第2電解コンデンサ2bの充電々荷は
図示矢印12のように放電し、第3電解コンデンサ6が
転流リアクトル5の作用により図示極性のように2Eボ
ルトに充電される。(第2図のモード1の期間)前記第
3電解コンデンサ6が2Eボルトになつたことを図示し
ない検出器で検出してブリツジ回路9の第2,第5サイ
リスタ9a,9dを点弧させ、第3電解コンデンサ6の
充電々荷を負荷11に供給する。この電荷により負荷1
1には第2図のモード2に示す電圧e1電流1が生じる
。一方、前記電荷は第2サイリスタ9a1負荷11、第
5サイリスタ9dを通して放電され、第3電解コンデン
サ6を図示とは逆極性に充電する。このときの充電電圧
は回路損失等により(E−△E)ボルトになる。第3電
解コンデンサ6が上記のように逆極性に充電された後、
第1サイリスタ4を点弧させる。すると、第3電解コン
デンサ6はリアクトル6の作用で、モード1の場合より
も(E−△E)ボルトだけ高いので、充電々圧が2Eボ
ルト以上になるおそれがある。しかし、第3電解コンデ
ンサ6の電圧が2E以上になるとダイオード7を介して
第1電解コンデンサ2aに放電々流(第2図のI。)が
供給される。このため、第3電解コンデンサ6は常に2
Eボルトに保持される。この過程が第2図に示すモード
3である。なお、このモード3の期間に負荷11は前述
の供給電荷により振動している。このモード3の終了時
を図示しない負荷11の篭圧又は電流の零クロスを検出
してブリツジ回路9の第3、第4サイリスタ9b,9c
を点弧させる。(第2図のモード4)、この点弧により
第3電解コンデンサ6の電荷は負荷11に供給され、再
び同コンデンサ6に戻される。第3電解コンデンサ6は
前記と同様に図示極性とは逆極性に(E−△E)ボルト
に充電される。以後、第2図のモード2と同様に第1サ
イリスタ4を点弧させ、第3電解コンデンサ6が2Eボ
ルトになるように充電されるとともにダイオード7によ
り第3電解コンデンサ6の過充電が防止される、すなわ
ち常に2Eボルトの電圧に維持されるように動作される
。以上述べたように、この発明によれば負荷の動作周波
数が制御スイツチング素子の動作周波数に対して約3倍
となるので、素子に低周波で動作可能のものを使用すれ
ば負荷は約10KHzの高周波で動作可能となる。また
、この発明によれば、素子数が極めて少ないために、誤
動作等の発生も少なく回路の信頼性の向上となるととも
に回路の簡素化を図ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図の実施例の動作を述べるための波形図である。 1・・・・・・順変換装置、2a,2b,6・・・・・
・第1〜第3電解コンデンサ、4・・・・・・第1サイ
リスタ、5・・・・・・転流リアクトル、7・・・・・
・ダイオード、9・・・・・・ブリツジ回路、11・・
・・・・負荷。
1図の実施例の動作を述べるための波形図である。 1・・・・・・順変換装置、2a,2b,6・・・・・
・第1〜第3電解コンデンサ、4・・・・・・第1サイ
リスタ、5・・・・・・転流リアクトル、7・・・・・
・ダイオード、9・・・・・・ブリツジ回路、11・・
・・・・負荷。
Claims (1)
- 1 順変換装置の正負出力間に直列接続された第1、第
2コンデンサの第1直列回路と、この第1直列回路の一
端にカソード側が接続されるダイオードを有し、かつこ
のダイオードのアノード側に第3コンデンサを介して前
記第1直列回路の他端に接続される第2直列回路と、前
記第1、第2直列回路の両中点間に接続され、第1制御
スイッチング素子とリアクトルとの直列接続からなる第
3直列回路と、前記第3コンデンサに並列接続され、第
3コンデンサのエネルギーを負荷に供給するように制御
される第2から第5制御スイッチング素子からなるブリ
ッジ回路とを備え、前記第1制御スイッチング素子を点
弧させて第3コンデンサに充電電荷を供給させた後、前
記第2および第5制御スイッチング素子を点弧させて第
3コンデンサの電荷を負荷に供給するとともに第3コン
デンサを前記とは逆極性に充電し、しかる後前記第1制
御スイッチング素子を点弧させて第3コンデンサの充電
極性を逆にして充電させ、その充電完了後に、前記第3
及び第4制御スイッチング素子を点弧させて第3コンデ
ンサの電荷を負荷に供給し、第3コンデンサを再び逆極
性に充電し、しかる後第1制御スイッチング素子を点弧
させて充電極性を逆に充電させるようにしたことを特徴
とするインバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53033673A JPS5914993B2 (ja) | 1978-03-24 | 1978-03-24 | インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53033673A JPS5914993B2 (ja) | 1978-03-24 | 1978-03-24 | インバ−タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54126930A JPS54126930A (en) | 1979-10-02 |
| JPS5914993B2 true JPS5914993B2 (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=12392965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53033673A Expired JPS5914993B2 (ja) | 1978-03-24 | 1978-03-24 | インバ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914993B2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-24 JP JP53033673A patent/JPS5914993B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54126930A (en) | 1979-10-02 |
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