JPS5915229B2 - 符号化装置 - Google Patents
符号化装置Info
- Publication number
- JPS5915229B2 JPS5915229B2 JP9019677A JP9019677A JPS5915229B2 JP S5915229 B2 JPS5915229 B2 JP S5915229B2 JP 9019677 A JP9019677 A JP 9019677A JP 9019677 A JP9019677 A JP 9019677A JP S5915229 B2 JPS5915229 B2 JP S5915229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- symbol
- symbols
- dominant
- code word
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、二値シンボルの出現確率が近接する情報源の
出力シンボルを符号化する符号化装置に関する。
出力シンボルを符号化する符号化装置に関する。
従来、二値シンボルの出現確率が近接する情報源に対し
て、これを有効に符号化する実用的な符号としては、第
1図に示すものが知られているが、対象情報源が無記憶
情報源の時を考えると、発生頻度の高いシンボル(゛o
″シンボルとする)の出現確率が約0.62以下では
圧縮が行なえないという難点があつた。
て、これを有効に符号化する実用的な符号としては、第
1図に示すものが知られているが、対象情報源が無記憶
情報源の時を考えると、発生頻度の高いシンボル(゛o
″シンボルとする)の出現確率が約0.62以下では
圧縮が行なえないという難点があつた。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、発生頻度
の高いシンボル(優勢シンボル)の発生確率をPとする
時、pn+”>(1−p)nを満たすnを選び、情報源
からの出力シンボルを、(n+1)ビットの優勢シンボ
ルのみからなるパターン、nビットの劣勢シンボルのみ
からなるパターン、及び優勢、劣勢シンボルの両方を含
むパターンに区切り、上記(n+1)ビットの優勢シン
ボルのみからなるバター、ンをnビットの符号語に、上
記nビットの劣勢シンボルのみからなるパターンを(n
+1)ビットの符号語に、両シンボルからなるパターン
をこれと同じビットの符号語に変換することにより、優
勢シンボルの出現確率がどんなに0.5に近くともシン
ボルの出現過程が無記憶過程に従う限り必ず符号化圧縮
が行なえる符号化装置を提供するものである。
の高いシンボル(優勢シンボル)の発生確率をPとする
時、pn+”>(1−p)nを満たすnを選び、情報源
からの出力シンボルを、(n+1)ビットの優勢シンボ
ルのみからなるパターン、nビットの劣勢シンボルのみ
からなるパターン、及び優勢、劣勢シンボルの両方を含
むパターンに区切り、上記(n+1)ビットの優勢シン
ボルのみからなるバター、ンをnビットの符号語に、上
記nビットの劣勢シンボルのみからなるパターンを(n
+1)ビットの符号語に、両シンボルからなるパターン
をこれと同じビットの符号語に変換することにより、優
勢シンボルの出現確率がどんなに0.5に近くともシン
ボルの出現過程が無記憶過程に従う限り必ず符号化圧縮
が行なえる符号化装置を提供するものである。
第2図は本発明に於いて、n=2とした場合の符号形式
例であり、第3図は二値シンボル系列と通報シンボル列
と符号化列との対応を示すものである。
例であり、第3図は二値シンボル系列と通報シンボル列
と符号化列との対応を示すものである。
今、シンボノレ゛ o ″を優勢シンボルとすると第3
図aの二値出力シンボル系列を先頭シンボルが゛ 0
″の時は次に゛ 1 ″が出現するか、或b潤高合計3
個出現する毎に区切り、先頭シンボルがゞ 1 ″の時
は、次にゞo ″が出現するか或はゞビが合計2個出現
するかで区切れば第3図bの通報シンボル列が得られ、
これに第2図の符号を割当てると第3図cの符号系列が
得られる。
図aの二値出力シンボル系列を先頭シンボルが゛ 0
″の時は次に゛ 1 ″が出現するか、或b潤高合計3
個出現する毎に区切り、先頭シンボルがゞ 1 ″の時
は、次にゞo ″が出現するか或はゞビが合計2個出現
するかで区切れば第3図bの通報シンボル列が得られ、
これに第2図の符号を割当てると第3図cの符号系列が
得られる。
第2図の符号語例ではゞo″シンボルのみ、(n+1)
個のパターンにはゞ 1″シンボルn個の連続を符号語
とし、ゞ1 /′S/ンボルのみn個のパターンに(T
O″シンボル(n+1)個の連続を符号語とし、他のパ
ターンについては原シンボル系列そのま\を符号語とし
ているので符号器の構成は極めて容易である。
個のパターンにはゞ 1″シンボルn個の連続を符号語
とし、ゞ1 /′S/ンボルのみn個のパターンに(T
O″シンボル(n+1)個の連続を符号語とし、他のパ
ターンについては原シンボル系列そのま\を符号語とし
ているので符号器の構成は極めて容易である。
また受信側では送信側と全ぐ同じアルゴリズムで復号が
可能であるので復号器は符号器と同一でよい。もし、対
象情報源が無記憶過程に従つてシンボルを出力するなら
ゞo″シンボルの出現確率をP(〉↓)、ゞ1″シンボ
ルの出現確率を1−Pとしてをみたすnを選べば、必ず
符号化圧縮が可能である。
可能であるので復号器は符号器と同一でよい。もし、対
象情報源が無記憶過程に従つてシンボルを出力するなら
ゞo″シンボルの出現確率をP(〉↓)、ゞ1″シンボ
ルの出現確率を1−Pとしてをみたすnを選べば、必ず
符号化圧縮が可能である。
即ち、本符号を用いれば二値シンポルの出現確率が近接
する情報源を極めて効率よく符号化伝送できる。第4図
は無記憶情報源に対しその符号化効率を示すものであり
、斜線部は符号化圧縮できない場合を示している。
する情報源を極めて効率よく符号化伝送できる。第4図
は無記憶情報源に対しその符号化効率を示すものであり
、斜線部は符号化圧縮できない場合を示している。
尚、第5図は本発明の符号化部分のプロツク図例であり
、被符号化シンボル系列は符号変換器100に導かれる
。
、被符号化シンボル系列は符号変換器100に導かれる
。
101は先頭シンボルメモリで、先頭シンボルがゞo″
力〜 1 ″かにより、シンボルカウンタ102に最大
カウント数を出力し、被符号化シンボルは符号変換器1
00に導かれると同時に、シンボルカウンタ102及び
排他論理和回路103に導かれる。
力〜 1 ″かにより、シンボルカウンタ102に最大
カウント数を出力し、被符号化シンボルは符号変換器1
00に導かれると同時に、シンボルカウンタ102及び
排他論理和回路103に導かれる。
排他論理和回路103では先頭シンボルと現在読み出さ
れるシンボルの排他的論理和をとり、先頭シンボルと異
なるシンボルが出現すれば、系列の切れ目、即ち通報シ
ンボルの発生であると判定する。またシンボルカウンタ
102では先頭シンボルと同一のシンボルの出現を計数
し、最大カウント数に達すると系列の切れ目、即ち通報
シンボルの発生であると判定する。このように、上記先
頭シンボルメモリ101.シンボルカウンタ102、及
び排他論理和回路103により、情報源からの出力シン
ボルを所定パターン毎に区切る区切り手段が構成されて
いる。符号変換器100(符号変換手段)は、排他論理
和回路103の判定出力による通報シンボルの場合は、
本来の二値シンボルをそのま\符号として出力し、シン
ボルカウンタ102の判定出力による通報シンボルの場
合は、ゞo″シンボルより成る時はn個のゞ 1 ″シ
ンボルにゞ 1 ″シンボルより成る時は、(n+1)
個のゞo ″シンボルに変換してこれを符号として出力
する。復号器は既に述べたように、符号器と同一でよい
。
れるシンボルの排他的論理和をとり、先頭シンボルと異
なるシンボルが出現すれば、系列の切れ目、即ち通報シ
ンボルの発生であると判定する。またシンボルカウンタ
102では先頭シンボルと同一のシンボルの出現を計数
し、最大カウント数に達すると系列の切れ目、即ち通報
シンボルの発生であると判定する。このように、上記先
頭シンボルメモリ101.シンボルカウンタ102、及
び排他論理和回路103により、情報源からの出力シン
ボルを所定パターン毎に区切る区切り手段が構成されて
いる。符号変換器100(符号変換手段)は、排他論理
和回路103の判定出力による通報シンボルの場合は、
本来の二値シンボルをそのま\符号として出力し、シン
ボルカウンタ102の判定出力による通報シンボルの場
合は、ゞo″シンボルより成る時はn個のゞ 1 ″シ
ンボルにゞ 1 ″シンボルより成る時は、(n+1)
個のゞo ″シンボルに変換してこれを符号として出力
する。復号器は既に述べたように、符号器と同一でよい
。
以上で述べた本実施例は実用的かつ高能率の通報シンボ
ルの設定方法と、符号語の作成方法を具体的に提案する
ものである。
ルの設定方法と、符号語の作成方法を具体的に提案する
ものである。
以上のように本発明によれば、優勢シンボルの発生確率
をPとする時、P1+1〉(1−P)0を満たすnを選
び、情報源からの出力シンボルを、(n+1)ビツトの
優勢シンボルのみからなるパターン、nビツトの劣勢シ
ンボルのみからなるパターン、及び優勢、劣勢シンボル
の両方を含むパターンに区切り、上記(n+1)ビツト
の優勢シンボルのみからなるパターンをnビツトの符号
語に、上記nビツトの劣勢シンボルのみからなるパター
ンを(n+1)ビツトの符号語に、両シンボルからなる
パターンをこれと同じビツトの符号語に変換するように
したので、二値シンボルの出現確率の近接する情報源の
高効率符号化を実現することができる。
をPとする時、P1+1〉(1−P)0を満たすnを選
び、情報源からの出力シンボルを、(n+1)ビツトの
優勢シンボルのみからなるパターン、nビツトの劣勢シ
ンボルのみからなるパターン、及び優勢、劣勢シンボル
の両方を含むパターンに区切り、上記(n+1)ビツト
の優勢シンボルのみからなるパターンをnビツトの符号
語に、上記nビツトの劣勢シンボルのみからなるパター
ンを(n+1)ビツトの符号語に、両シンボルからなる
パターンをこれと同じビツトの符号語に変換するように
したので、二値シンボルの出現確率の近接する情報源の
高効率符号化を実現することができる。
第1図は従来より知られている符号形式を示す構成図、
第2図は本発明による一実施例として、n=2の符号例
を示す構成図、第3図A,b及びcは二値シンボル系列
第2図の符号適用例に於ける通報シンボル系列及び第2
図における符号列を示す構成図、第4図は本発明による
符号を無記憶情報源に適用した場合の符号化効率を示す
説明図、第5図は本発明における符号化装置のプロツク
図である。
第2図は本発明による一実施例として、n=2の符号例
を示す構成図、第3図A,b及びcは二値シンボル系列
第2図の符号適用例に於ける通報シンボル系列及び第2
図における符号列を示す構成図、第4図は本発明による
符号を無記憶情報源に適用した場合の符号化効率を示す
説明図、第5図は本発明における符号化装置のプロツク
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発生頻度の高い優勢シンボルの発生確率Pと発生頻
度の低い劣勢シンボルの発生確率(1−P)とが近接し
ている情報源からの出力シンボルに符号語を与える符号
化装置において、上記出力シンボルを、先頭のシンボル
が優勢シンボルの時は劣勢シンボルが出現した時点ある
いは優勢シンボルが連続して(n+1)(nはP^n^
+^1>(1−P)^nを満たす正の整数)個出現した
時点で区切り、先頭のシンボルが劣勢シンボルの時は優
勢シンボルが出現した時点あるいは劣勢シンボルが連続
してn個出現した時点で区切る区切り手段と、該区切ら
れたパターンが優勢シンボルのみから成る時はこれにn
ビット符号語を与え、劣勢シンボルのみから成る時は(
n+1)ビットの符号語を与え、該両シンボルから成る
時は該パターンと同じ長さのビットの符号語を与える符
号変換手段とを備えたことを特徴とする符号化装置。 2 上記符号変換手段は、上記区切られたパターンが優
勢シンボルのみから成る時はこれに劣勢シンボルがnビ
ット連続する符号語を与え、劣勢シンボルのみから成る
時は優勢シンボルが(n+1)ビット連続する符号語を
与え、該両シンボルから成る時は原信号をそのまま符号
語として与えることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9019677A JPS5915229B2 (ja) | 1977-07-26 | 1977-07-26 | 符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9019677A JPS5915229B2 (ja) | 1977-07-26 | 1977-07-26 | 符号化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5424554A JPS5424554A (en) | 1979-02-23 |
| JPS5915229B2 true JPS5915229B2 (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=13991717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9019677A Expired JPS5915229B2 (ja) | 1977-07-26 | 1977-07-26 | 符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915229B2 (ja) |
-
1977
- 1977-07-26 JP JP9019677A patent/JPS5915229B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5424554A (en) | 1979-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2345237A1 (en) | Information additive code generator and decoder for communication systems | |
| KR920011266A (ko) | 디지탈 송수신 방법 및 장치 | |
| AU575280B2 (en) | Method of transmitting information, encoding and decoding device | |
| HU9602247D0 (en) | Method of converting a series of m-bit information words to a modulated signal, method of producing a record carrier, coding device, decoding device, recording device, reading device, signal, as well as a record carrier | |
| KR930022752A (ko) | 입력 데이타 인코딩 방법 및 장치와, 데이타 함유 신호 처리 방법 및 장치 | |
| ES8301563A1 (es) | Un metodo de codificar una secuencia de bitios de datos bi- narios en una secuencia de bitios de canales binarios | |
| JP3960629B2 (ja) | 可変長符号器を使用する伝送システム | |
| JPS5915229B2 (ja) | 符号化装置 | |
| US5034741A (en) | Variable length bit patterns for data representation | |
| US5729224A (en) | Code conversion and demodulation apparatus, a method thereof, and a recording medium | |
| JPS586344B2 (ja) | フゴウカソウチ | |
| US6101281A (en) | Method for improving data encoding and decoding efficiency | |
| JPS5632851A (en) | Coding and decoding system for binary information | |
| JPS5921235B2 (ja) | 符号化装置 | |
| JPS5927502B2 (ja) | 符号化装置 | |
| JPS6276931A (ja) | デ−タ圧縮装置 | |
| RU2510940C1 (ru) | Система передачи и приема информации | |
| JPS62209948A (ja) | デ−タ圧縮伝送方法 | |
| SU725254A1 (ru) | Устройство передачи информации с каскадным кодом | |
| KR100390693B1 (ko) | 직교부호를 이용한 이진 선형 복/부호 방법 및 그 복/부호기 | |
| JPS637050B2 (ja) | ||
| JPS5927501B2 (ja) | 符号化装置 | |
| Marino et al. | A novel channel coding scheme based on continuous-time chaotic dynamics | |
| asli et al. | Variable length to block coding | |
| JPH0828668B2 (ja) | 音声信号の符号化方法 |