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JPS5918362B2 - 種子の出芽促進方法 - Google Patents
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JPS5918362B2 - 種子の出芽促進方法 - Google Patents

種子の出芽促進方法

Info

Publication number
JPS5918362B2
JPS5918362B2 JP10752376A JP10752376A JPS5918362B2 JP S5918362 B2 JPS5918362 B2 JP S5918362B2 JP 10752376 A JP10752376 A JP 10752376A JP 10752376 A JP10752376 A JP 10752376A JP S5918362 B2 JPS5918362 B2 JP S5918362B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seeds
seed germination
germination
promoting seed
sowing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10752376A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5333865A (en
Inventor
義雄 山崎
正己 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Co Ltd filed Critical Sankyo Co Ltd
Priority to JP10752376A priority Critical patent/JPS5918362B2/ja
Publication of JPS5333865A publication Critical patent/JPS5333865A/ja
Publication of JPS5918362B2 publication Critical patent/JPS5918362B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般式 〔式中、R1およびR2は同−又は異なって低級アルキ
ル基を示す。
)を有する化合物を、3−ヒドロキシ−5−メチルイソ
オキサゾールと併用することを特徴とする種子の出芽促
進方法に関するものである。
植物の種子は、その発芽にあたり適当な水分、温度およ
び酸素の存在することを必要とする。
作物種子の播き付げにあたり、播いた種子の上に覆土を
行なう場合が多い。
これは種子の発芽に必要な水分の保持に役立つためであ
るが、その他にも鳥獣に種子を食害されることを防ぎ、
また種子が風雨によって移動させられるのを避けること
にも役立っている。
また寒暑期、出芽前種子の低高温の害を避け、また出芽
後の植物の倒伏防止にも役立つものである。
しかし覆土の厚さが厚すぎると酸素が欠乏して発芽が害
されたり、芽が地上部に現われる前に種子中の貯蔵養分
が消費しつくされて、その後の生育が不良となることが
ある。
このような一例に水稲の乾田直播栽培がある。
我国の代表的作目である稲作において、経営の安定化、
機械化の導入、省力経営の確立のために、多大の重労働
を必要とする従来の苗移植作業を省略した直播栽培方式
の有利性が強調され、すでに長い間研究されてきている
が、その実施されている面積は極(わずかである。
水稲乾田直播栽培においては、播種後3ないし5crr
Lの覆土が必要とされている。
しかしこの覆土のために播種した種子の約50パーセン
トは出芽できず、出芽した幼苗も不健全で早春期の低温
に耐え難く、苗立ち不良が多く生ずる。
そのために播種量を増加させ、種子代金が嵩むことにな
る。
このような出芽、苗立ち不良が乾田直播栽培の普及を阻
む原因の一つとなっている。
本発明者等は乾田直播栽培水稲の出芽、苗立ち不良の改
善のために薬剤処理の効果に°ついて研究してきたが、
ここに前記一般式(I)を有するイソ尿素系化合物と、
3−ヒドロキシ−5−メチルイソオキサゾール(三共株
式会社商品名タチガレン二以下、タチガレンという)と
を含有する製剤を水稲種子に粉衣処理するか、あるいは
上記製剤の水希釈液に水稲種子を浸漬処理することによ
り、水稲の出芽を良好にし、苗立ちを安定させる効果の
顕著なことを見い出した。
本発明に係る有効成分は、担体および必要に応じて他の
補助剤と混合して、農園芸用植物生育調節剤として通常
用いられる製剤形態、たとえば、粉剤、粗粉剤、微粒剤
、粒剤、水和剤、乳剤等に調製して使用される。
適当な固体担体としては、クレー、タルク、カオリン、
ベントナイト、珪藻土、炭酸カルシウム、無水ケイ酸、
合成ケイ酸カルシウム等の無機物質があげられる。
また適当な液体担体としては、水;ベンゼン、トルエン
、キシレン、メチルナフタリン、テトラリン等の芳香族
炭化水素;アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類
;エタノールアミン、ジメチルホルムアミド等のアミン
誘導体等があげられる。
さらに本発明の農園芸用植物生育調節剤には製剤の性状
を改善し、あるいは生物効果を高める目的で、非イオン
性およびイオン性の種々の界面活性剤や、アルギン酸ソ
ーダ、カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース
、ホリビニルアルコール等の高分子化合物や他の補助剤
を併用することもできる。
もちろん他の殺菌剤、殺虫剤、除草剤、植物生長調節剤
あるいは肥料等と混合して使用することもできる。
本発明の植物生育調節方法は、前記一般式(I)の化合
物およびタチガレンを含有する粉剤をそのまま種子に粉
衣処理して播種するか、あるいは通常の乳剤、水和剤も
しくは錠剤等の形態に製剤し、使用時に水にて希釈した
後、その溶液中に種子を1ないし2晩浸漬処理した後播
種するものであるが、必ずしもこれらの方法に限られる
ものではなく、使用場面、便宜性等を考慮して、その他
の方法を適宜使用することができる。
本発明の植物生育調節方法によりその目的を達成するた
めには、粉剤の場合、前記一般式(I)の化合物を0,
5〜20%、好適には1〜10%、タチガレンを0.5
〜20%、好適には1〜10%含有することが好ましい
このように有効成分として前記一般式(I)の化合物と
タチガレンを含有する粉剤を水浸漬した種子の重量に対
し0.5〜20%、好適には1〜10%を粉衣処理して
使用する。
乳剤、水和剤あるいは錠剤の場合、水に希釈して調製し
た溶液中の有効成分の濃度が、前記一般式(I)の化合
物は10〜110000pp、好適には100〜110
00pp、タチガレンは50〜1010000pp好適
には300〜11000ppとなるように含有するもの
であるが、これによって本発明は限定されるものではな
い。
次に本発明の植物生育調節剤の相乗効果を試験例をあげ
て説明する。
試験例 二昼夜水浸漬した水稲(品種:全南風)の種子に(A)
1−(p−)リルカルバモイル)−3−メトキシカルボ
ニル−2−エチルイソ尿素の5%粉剤、およびCB)タ
チガレンの4%粉剤のそれぞれを湿った種子重量当り3
%ずつ、単独あるいは混合して粉衣処理した後、小型育
苗箱(5,5X15crrL1高さ10c1rL)に1
箱当り30粒ずつ播種した。
播種後それぞれの粉衣処理区について覆土の厚さを4c
IfLと5cmに変えた区を設け、播種後10日1およ
び15日経過後の出芽率および植物体重量(り7箱)を
調査した。
試験は四連制で実施し、結果は次表のとおりである。
■、出芽率(%) (注)()内は無処理との差 2.植物体重量

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1式 〔式中、R1およびR2は同−又は異なって低級アルキ
    ル基を示す。 )を有する化合物を、3−ヒドロキシ−5−メチルイソ
    オキサゾールと併用することを特徴とする種子の出芽促
    進方法。
JP10752376A 1976-09-08 1976-09-08 種子の出芽促進方法 Expired JPS5918362B2 (ja)

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JPS5333865A JPS5333865A (en) 1978-03-30
JPS5918362B2 true JPS5918362B2 (ja) 1984-04-26

Family

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