JPS5921173B2 - 半導体装置の接続端子 - Google Patents
半導体装置の接続端子Info
- Publication number
- JPS5921173B2 JPS5921173B2 JP51096656A JP9665676A JPS5921173B2 JP S5921173 B2 JPS5921173 B2 JP S5921173B2 JP 51096656 A JP51096656 A JP 51096656A JP 9665676 A JP9665676 A JP 9665676A JP S5921173 B2 JPS5921173 B2 JP S5921173B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor device
- conductor
- connection terminal
- strip
- insulating film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Wire Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に細長く形成され、その長辺に沿つて多数の
端子群が2列に形成されてなる半導体装置の各端子と、
別途に設けられた回路の各導体部とを一対一の対応をも
つて接続するための半導体装置の接続端子に関するもの
である。
端子群が2列に形成されてなる半導体装置の各端子と、
別途に設けられた回路の各導体部とを一対一の対応をも
つて接続するための半導体装置の接続端子に関するもの
である。
近年半導体素子は集積化して製造される場合が非常に多
く、そのため半導体チップ上における接続点の数、即ち
外部導出用の端子導体数が増す傾向にある。
く、そのため半導体チップ上における接続点の数、即ち
外部導出用の端子導体数が増す傾向にある。
このような半導体チップ上の多数個の外部導出端子を確
実に別の回路と接続するには従来から知られているよう
に製造時間や作業者の技術やコスト面で非常に大きな問
題がある。本発明は、特に長方形の集積化された半導体
装置であつてその長辺の両縁に略等間隔で形成された2
列の外部導出用の端子部を有する半導体装置、例えばサ
ーマルヘッドのダイオードアレイのような装置を対象と
し、このような半導体装置の外部端子部の各々に対応し
て外部回路、例えば直線状に並べられた抵抗列回路への
接続端子を接続するのに、長い時間や作業者の技側を必
要とせず、コストを大きく低減できる半導体装置の接続
端子を提供することを目的とする。
実に別の回路と接続するには従来から知られているよう
に製造時間や作業者の技術やコスト面で非常に大きな問
題がある。本発明は、特に長方形の集積化された半導体
装置であつてその長辺の両縁に略等間隔で形成された2
列の外部導出用の端子部を有する半導体装置、例えばサ
ーマルヘッドのダイオードアレイのような装置を対象と
し、このような半導体装置の外部端子部の各々に対応し
て外部回路、例えば直線状に並べられた抵抗列回路への
接続端子を接続するのに、長い時間や作業者の技側を必
要とせず、コストを大きく低減できる半導体装置の接続
端子を提供することを目的とする。
以下図面とともに本発明を説明する。
本発明は既述したように多数個のダイオードやトランジ
スタの如き半導体素子を共通基板上に直線状に集積化し
て配置形成した半導体装置に特に有効に効果を発揮する
ものであつて、第1図にその一例として8個のダイオー
ドを直線状に配置した回路を示す。
スタの如き半導体素子を共通基板上に直線状に集積化し
て配置形成した半導体装置に特に有効に効果を発揮する
ものであつて、第1図にその一例として8個のダイオー
ドを直線状に配置した回路を示す。
同図において点線で囲んだ領域1が集積化される部分で
あり、その内部にはダイオード2が形成され、外部端子
部3、3’がそれぞれ露出して形成される。なお、4、
4’は本発明の接続端子となるべき部分である。第2図
は第1図に示す回路を集積化した半導体装置を示す斜視
図であり、シリコン基板5上に適当なパターンをもつて
ホトダイオードが形成され、外部端子部3,3′は基板
5上に2列に配置形成されている。第3図は第2図に示
す半導体装置に本発明の半導体装置の接続端子を取り付
けた状態を示す図であり、本発明の半導体装置の接続端
子は、有機樹脂フイルムからなる帯状絶縁フイルム6の
上に、これと直角になるように複数の接続用の導体箔7
の群がそれぞれ平行に、絶縁フイルム6の両縁から突出
させて形成されてなつており、導体箔7の突出した端部
の一方は半導体装置の外部端子部3,3′に同時に熱圧
着、ハンダ付け等の方法で強固に接続されている。従つ
て、導体箔7の他方の端部は更に別の回路網に接続する
ことが可能となる。ところで、第3図に示したような半
導体装置の接続端子は個々に取り扱うこと及び個々に製
作することは困難である。即ち、このような接続端子の
導体箔7の間隔は百ミクロンのオーダであり、導体箔7
の幅は数十ミクロン程度になり、この様な導体箔7の列
は当然フオトエツチ工程及び機械化された取扱方式を必
要とするため、高度の取扱精度が要求される。第4図は
本発明の半導体装置の接続端子が連続して得られる場合
の構造を示すもので、細幅の導体箔7の列が表面に形成
された帯状絶縁フイルム6の個々が短冊状をなし、また
絶縁フイルム6の両端は一定幅の導体の帯からなる支持
体8で連続的に連結されている。
あり、その内部にはダイオード2が形成され、外部端子
部3、3’がそれぞれ露出して形成される。なお、4、
4’は本発明の接続端子となるべき部分である。第2図
は第1図に示す回路を集積化した半導体装置を示す斜視
図であり、シリコン基板5上に適当なパターンをもつて
ホトダイオードが形成され、外部端子部3,3′は基板
5上に2列に配置形成されている。第3図は第2図に示
す半導体装置に本発明の半導体装置の接続端子を取り付
けた状態を示す図であり、本発明の半導体装置の接続端
子は、有機樹脂フイルムからなる帯状絶縁フイルム6の
上に、これと直角になるように複数の接続用の導体箔7
の群がそれぞれ平行に、絶縁フイルム6の両縁から突出
させて形成されてなつており、導体箔7の突出した端部
の一方は半導体装置の外部端子部3,3′に同時に熱圧
着、ハンダ付け等の方法で強固に接続されている。従つ
て、導体箔7の他方の端部は更に別の回路網に接続する
ことが可能となる。ところで、第3図に示したような半
導体装置の接続端子は個々に取り扱うこと及び個々に製
作することは困難である。即ち、このような接続端子の
導体箔7の間隔は百ミクロンのオーダであり、導体箔7
の幅は数十ミクロン程度になり、この様な導体箔7の列
は当然フオトエツチ工程及び機械化された取扱方式を必
要とするため、高度の取扱精度が要求される。第4図は
本発明の半導体装置の接続端子が連続して得られる場合
の構造を示すもので、細幅の導体箔7の列が表面に形成
された帯状絶縁フイルム6の個々が短冊状をなし、また
絶縁フイルム6の両端は一定幅の導体の帯からなる支持
体8で連続的に連結されている。
2つの絶縁フイルム6に形成された導体箔7の列の間隔
は半導体装置の外部端子部の列の間隔に等しくつくられ
ており、導体箔7の列の間のスペースの1つおきに半導
体装置が挿入され、その半導体装置の両側の外部端子部
の接続がなされることになる。
は半導体装置の外部端子部の列の間隔に等しくつくられ
ており、導体箔7の列の間のスペースの1つおきに半導
体装置が挿入され、その半導体装置の両側の外部端子部
の接続がなされることになる。
この接続がなされた後の工程では、帯状絶縁フイルム6
がその両端部(図中の一点鎖線で示す)で切断され、第
3図に示す形状となる。第5図は第4図に示すような連
続した接続端子の支持体8を移送用支持体8′に固着し
、この移送用支持体8′に移送用のスプロケツト穴9を
形成した場合を示しており、これによつて接続端子の間
欠的な駆動や巻き取りが非常に容易となる。第6図は連
続した半導体装置の接続端子の他の実施例を示すもので
、本実施例ではポリイミツド、ポリエステルの如き機械
的強度と耐熱性とを有する帯状の有機絶縁フイルム6′
上に、細幅の接続用の導体箔7の複数個がそれぞれ平行
にかつ帯状絶縁フイルム6′に直角に、また導体箔7の
両端が帯状絶縁フイルム6′の両辺から突出させて形成
されており、さらに帯状絶縁フイルム6′の所定位置に
は導体箔7の突出部分を保護する目的で、この導体箔7
より大きな突出量を有する導体保護部10が形成されて
いる。
がその両端部(図中の一点鎖線で示す)で切断され、第
3図に示す形状となる。第5図は第4図に示すような連
続した接続端子の支持体8を移送用支持体8′に固着し
、この移送用支持体8′に移送用のスプロケツト穴9を
形成した場合を示しており、これによつて接続端子の間
欠的な駆動や巻き取りが非常に容易となる。第6図は連
続した半導体装置の接続端子の他の実施例を示すもので
、本実施例ではポリイミツド、ポリエステルの如き機械
的強度と耐熱性とを有する帯状の有機絶縁フイルム6′
上に、細幅の接続用の導体箔7の複数個がそれぞれ平行
にかつ帯状絶縁フイルム6′に直角に、また導体箔7の
両端が帯状絶縁フイルム6′の両辺から突出させて形成
されており、さらに帯状絶縁フイルム6′の所定位置に
は導体箔7の突出部分を保護する目的で、この導体箔7
より大きな突出量を有する導体保護部10が形成されて
いる。
従つて、このような連続した接続端子を半導体装置の外
部端子部の接続のために取り扱う場合、その機械的な取
り扱い時に微妙な導体箔7の尖端部を損傷することはな
い。第6図に示すような連続した半導体装置の接続端子
の製造方法として、所定の幅を有する帯状の有機絶縁フ
イルム6′に銅箔を接着し、この銅箔部をフオトエツチ
ング加工することにより前記した形状の連続した接続端
子で得られる。そして、この連続端子と半導体装置の外
部端子部とが接続用機械で接続された後は、同図の一点
鎖線で示す位置で帯状絶縁フイルム6′を切断すること
により第3図に示す半導体装置が完了する。この接続の
操作をより簡単に行なうには、第7図に示すような形状
とするのが好都合である。
部端子部の接続のために取り扱う場合、その機械的な取
り扱い時に微妙な導体箔7の尖端部を損傷することはな
い。第6図に示すような連続した半導体装置の接続端子
の製造方法として、所定の幅を有する帯状の有機絶縁フ
イルム6′に銅箔を接着し、この銅箔部をフオトエツチ
ング加工することにより前記した形状の連続した接続端
子で得られる。そして、この連続端子と半導体装置の外
部端子部とが接続用機械で接続された後は、同図の一点
鎖線で示す位置で帯状絶縁フイルム6′を切断すること
により第3図に示す半導体装置が完了する。この接続の
操作をより簡単に行なうには、第7図に示すような形状
とするのが好都合である。
同図においては、2条の帯状絶縁フイルム6′が等しい
間隔で配置され、その間隔は各条の導体箔7間が半導体
装置の外部端子間隔と等しくなるように設定されている
。また、2条の帯状絶縁フイルム6′にわたつて幅の広
い導体保護部10が形成されており、この導体保護部1
0は2条の帯状絶縁フイルム6′の間隔を保持する効果
もある。各導体保護部10は支持体8と一体形成されて
おり、支持体8には移送用のスプロケツト穴9が設けら
れてた形状となつている。なお、帯状絶縁フイルム62
は導体保護部10や支持体8と一体化してつくることも
可能である。以上説明したように本発明の半導体装置の
接続端子は、列をなして外部端子部が形成された半導体
装置には特に有効に作用するものであり、簡単な形状で
あるための接続端子の取り付の手間がなく、その製造の
時間が短縮され、作業者の特別な技仙を必要としない。
間隔で配置され、その間隔は各条の導体箔7間が半導体
装置の外部端子間隔と等しくなるように設定されている
。また、2条の帯状絶縁フイルム6′にわたつて幅の広
い導体保護部10が形成されており、この導体保護部1
0は2条の帯状絶縁フイルム6′の間隔を保持する効果
もある。各導体保護部10は支持体8と一体形成されて
おり、支持体8には移送用のスプロケツト穴9が設けら
れてた形状となつている。なお、帯状絶縁フイルム62
は導体保護部10や支持体8と一体化してつくることも
可能である。以上説明したように本発明の半導体装置の
接続端子は、列をなして外部端子部が形成された半導体
装置には特に有効に作用するものであり、簡単な形状で
あるための接続端子の取り付の手間がなく、その製造の
時間が短縮され、作業者の特別な技仙を必要としない。
さらに、各絶縁フイルムはその端部のみを接続して支持
されているために、分離するための切断がきわめて容易
かつ迅速に行なえる効果が奏される。
されているために、分離するための切断がきわめて容易
かつ迅速に行なえる効果が奏される。
第1図および第2図は両辺に端子部を有する半導体装置
の回路図および同半導体装置の斜視図、第3図は本発明
の半導体装置の接続端子を取り付けた半導体装置を示す
斜視図、第4図〜第7図は本発明の半導体装置の他の実
施例を示す図である。 3・・・・・・外部端子部、5・・・・・・半導体基板
、6,6′・・・・・・帯状絶縁フイルム、7・・・・
・・導体箔、8・・・・・・支持体、9・・・・・・ス
プロケツト穴、10・・・・・・導体保護部。
の回路図および同半導体装置の斜視図、第3図は本発明
の半導体装置の接続端子を取り付けた半導体装置を示す
斜視図、第4図〜第7図は本発明の半導体装置の他の実
施例を示す図である。 3・・・・・・外部端子部、5・・・・・・半導体基板
、6,6′・・・・・・帯状絶縁フイルム、7・・・・
・・導体箔、8・・・・・・支持体、9・・・・・・ス
プロケツト穴、10・・・・・・導体保護部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数個の帯状絶縁フィルム上のそれぞれに直角に、
複数の接続用の導体箔が平行にかつその両端部を突出し
て形成され、前記導体箔の端部に半導体装置の外部端子
部が接続され、前記複数個の帯状絶縁フィルムが所定長
さで平行にその各端部のみが支持体で支持されて連結さ
れたことを特徴とする半導体装置の接続端子。 2 帯状絶縁フィルムが有機樹脂フィルムよりなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の半導体装置
の接続端子。 3 帯状絶縁フィルム上に導体箔と平行でかつ前記導体
箔よりも長い導体保護部が形成されてなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項に記載の半導体
装置の接続端子。 4 所定長さの複数の導体保護部がその各端部で支持体
に支持されて連結されたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項または第2項または第3項に記載の半導体装置
の接続端子。 5 支持体に移送用のスプロケット穴を有することを特
徴とする特許請求の範囲第4項または第5項に記載の半
導体装置の接続端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51096656A JPS5921173B2 (ja) | 1976-08-12 | 1976-08-12 | 半導体装置の接続端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51096656A JPS5921173B2 (ja) | 1976-08-12 | 1976-08-12 | 半導体装置の接続端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5321567A JPS5321567A (en) | 1978-02-28 |
| JPS5921173B2 true JPS5921173B2 (ja) | 1984-05-18 |
Family
ID=14170866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51096656A Expired JPS5921173B2 (ja) | 1976-08-12 | 1976-08-12 | 半導体装置の接続端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921173B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220049934A (ko) * | 2020-10-15 | 2022-04-22 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 칵핏모듈 조립체 |
| KR20220049933A (ko) * | 2020-10-15 | 2022-04-22 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 칵핏모듈 조립체 |
| KR20220049935A (ko) * | 2020-10-15 | 2022-04-22 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 칵핏모듈 조립체 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5874064A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-04 | Nec Corp | リ−ドフレ−ム |
| JPS6190453A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | Nec Corp | フイルムキャリヤーテープ |
-
1976
- 1976-08-12 JP JP51096656A patent/JPS5921173B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220049934A (ko) * | 2020-10-15 | 2022-04-22 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 칵핏모듈 조립체 |
| KR20220049933A (ko) * | 2020-10-15 | 2022-04-22 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 칵핏모듈 조립체 |
| KR20220049935A (ko) * | 2020-10-15 | 2022-04-22 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 칵핏모듈 조립체 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5321567A (en) | 1978-02-28 |
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