JPS5923697B2 - 磁場を有する射出成形装置 - Google Patents
磁場を有する射出成形装置Info
- Publication number
- JPS5923697B2 JPS5923697B2 JP55183060A JP18306080A JPS5923697B2 JP S5923697 B2 JPS5923697 B2 JP S5923697B2 JP 55183060 A JP55183060 A JP 55183060A JP 18306080 A JP18306080 A JP 18306080A JP S5923697 B2 JPS5923697 B2 JP S5923697B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- mold
- field coil
- injection molding
- injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0013—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fillers dispersed in the moulding material, e.g. metal particles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチックマグネットを成形するための磁場
コイルを有する射出成形装置に関する。
コイルを有する射出成形装置に関する。
プラスチックマグネットを射出成形によつて形成する場
合には、たとえば、金型のギヤビアー内に磁性材料(バ
リウムフェライト等)の粉末を混入した合成樹脂材料を
射出するとともに、これを金型の外側部に固定された磁
場コイルの磁界によつて異方化成形するものがあるが、
この場合、成形品を充分に異方化させるには強力な磁場
を形成することができる大型の磁場コイルを必要とする
とともに、この磁場コイルで金型の外周部に磁界を発生
させる必要がある。しかし、磁場コイルを固定設置した
ものによると、成形品を取出す金型の型開きなどの場合
には磁場コイルが邪魔になる。そこで、成形品の取出し
を容易にするために型開きのストロークを長くすること
が考えられるが、これによると金型の機械への着脱作業
はやはり困難であり、また、金型に成形品などが残つて
いる場合にはこれを確認することが困難であるなどの問
題を有している。本発明は以上の問題に鑑みなされたも
ので、射出成形用金型の外周を囲繞した磁場コイルを型
開閉方向に移動可能に設け、型閉時には金型の外周を囲
繞するとともに型開時にはこれを邪魔にならない位置に
移動させることによつて成形品の取出操作などを容易に
行うことができる磁場を有する射出成形装置を提供する
ものである。
合には、たとえば、金型のギヤビアー内に磁性材料(バ
リウムフェライト等)の粉末を混入した合成樹脂材料を
射出するとともに、これを金型の外側部に固定された磁
場コイルの磁界によつて異方化成形するものがあるが、
この場合、成形品を充分に異方化させるには強力な磁場
を形成することができる大型の磁場コイルを必要とする
とともに、この磁場コイルで金型の外周部に磁界を発生
させる必要がある。しかし、磁場コイルを固定設置した
ものによると、成形品を取出す金型の型開きなどの場合
には磁場コイルが邪魔になる。そこで、成形品の取出し
を容易にするために型開きのストロークを長くすること
が考えられるが、これによると金型の機械への着脱作業
はやはり困難であり、また、金型に成形品などが残つて
いる場合にはこれを確認することが困難であるなどの問
題を有している。本発明は以上の問題に鑑みなされたも
ので、射出成形用金型の外周を囲繞した磁場コイルを型
開閉方向に移動可能に設け、型閉時には金型の外周を囲
繞するとともに型開時にはこれを邪魔にならない位置に
移動させることによつて成形品の取出操作などを容易に
行うことができる磁場を有する射出成形装置を提供する
ものである。
つぎに、本発明の実施例の構成を添附図面について説明
する。
する。
支台1上に支持された固定ダイプレート2とテールスト
ック3間に4本のタイバー4が架設され、下側の一対の
ダイパー4の一端は固定ダイプレート2から外方に延長
され、この延長端部が上記支台1上に突設した突体5に
固定されている。
ック3間に4本のタイバー4が架設され、下側の一対の
ダイパー4の一端は固定ダイプレート2から外方に延長
され、この延長端部が上記支台1上に突設した突体5に
固定されている。
また、上記タイバー4には前記固定ダイプレート2に向
つて進退する移動ダイプレート6が摺動自在に架設され
、前記固定ダイプレート2と移動ダイプレート6にはそ
れぞれ金型としての固定金型□と移動金型8が相対して
突設されている。また、この固定金型Tと移動金型8の
型閉時にその外周を囲繞する位置に環状に形成された磁
場コイル9を配設し、この磁場コイル9は、上記支台1
上に案内・ 台10を介して軸方向にすなわち移動金型
8の開閉方向に摺動自在に支持されているとともに一端
に一対のピストンロッド11が連結され、このピストン
ロツド11は支台1上に固定されたコイル移動用のシリ
ンダ12のピストン13に連結されている。さらに、支
台1に取付けられた型締シリンダ14のピストン15に
連結したピストンロッド16の先端にトグルリンク17
が連結され、このトグルリンク17の一端は前記テール
ストツク3から出した腕片18に軸着されているととも
に、他端は連結杆19を介して前記移動ダイプレート6
から突設した腕片20に軸着されている。また、前記コ
イル移動用のシリンダ12には電磁弁21を介して流体
送側と流体戻側に切換えられる流体通路22,23が連
通され、それぞれの流体通路22,23の途中から分岐
した分岐路24,25が途中にシーケンスバルブ262
7を介してそ′れぞれ型締シリンダ14に連通されてい
る。
つて進退する移動ダイプレート6が摺動自在に架設され
、前記固定ダイプレート2と移動ダイプレート6にはそ
れぞれ金型としての固定金型□と移動金型8が相対して
突設されている。また、この固定金型Tと移動金型8の
型閉時にその外周を囲繞する位置に環状に形成された磁
場コイル9を配設し、この磁場コイル9は、上記支台1
上に案内・ 台10を介して軸方向にすなわち移動金型
8の開閉方向に摺動自在に支持されているとともに一端
に一対のピストンロッド11が連結され、このピストン
ロツド11は支台1上に固定されたコイル移動用のシリ
ンダ12のピストン13に連結されている。さらに、支
台1に取付けられた型締シリンダ14のピストン15に
連結したピストンロッド16の先端にトグルリンク17
が連結され、このトグルリンク17の一端は前記テール
ストツク3から出した腕片18に軸着されているととも
に、他端は連結杆19を介して前記移動ダイプレート6
から突設した腕片20に軸着されている。また、前記コ
イル移動用のシリンダ12には電磁弁21を介して流体
送側と流体戻側に切換えられる流体通路22,23が連
通され、それぞれの流体通路22,23の途中から分岐
した分岐路24,25が途中にシーケンスバルブ262
7を介してそ′れぞれ型締シリンダ14に連通されてい
る。
なお、図面中28は安全ドア、29はドアガイドである
。また、30は射出ユニツトで、支台1上に支持され、
ホツパ一31、加熱筒32、射出ノズル33、スクリユ
一回転用オイルモータ34、射出用シリンダ35、油圧
バルブ36により構成されている。つぎに、上記構成の
作用を説明する。型開時には第3図において電磁弁21
のA位置が流体通路22,23と連通し、ポンプPから
流体がコイル移動用のシリンダ12のI室に送られ、ピ
ストン13を実線指矢の方向に移動させ、ピストンロツ
ド11に連結した磁場コイル9を金型7,8の型締時の
位置より後退させる。
。また、30は射出ユニツトで、支台1上に支持され、
ホツパ一31、加熱筒32、射出ノズル33、スクリユ
一回転用オイルモータ34、射出用シリンダ35、油圧
バルブ36により構成されている。つぎに、上記構成の
作用を説明する。型開時には第3図において電磁弁21
のA位置が流体通路22,23と連通し、ポンプPから
流体がコイル移動用のシリンダ12のI室に送られ、ピ
ストン13を実線指矢の方向に移動させ、ピストンロツ
ド11に連結した磁場コイル9を金型7,8の型締時の
位置より後退させる。
同時にコイル移動用のシリンダ12のI室の圧力の上昇
により分岐路24のシーケンスバルブ26が導通し、型
締シリンダ14のI室に流体が入りピストン15が実線
指矢の方向に進出し、トグルリンク17を介して移動ダ
イプレート6が移動金型8を伴つて後退して型開きされ
る。したがつて、磁場コイル9の後退勤作と型開動作が
同調して行われる。なお、この際、シリンダ12,14
のそれぞれの室の流体はそれぞれ流体通路23および分
岐?5の逆止弁を通つてタンクTに戻される。つぎに、
型閉時には第3図において電磁弁21のB位置を流体通
路22,23と連通させる。
により分岐路24のシーケンスバルブ26が導通し、型
締シリンダ14のI室に流体が入りピストン15が実線
指矢の方向に進出し、トグルリンク17を介して移動ダ
イプレート6が移動金型8を伴つて後退して型開きされ
る。したがつて、磁場コイル9の後退勤作と型開動作が
同調して行われる。なお、この際、シリンダ12,14
のそれぞれの室の流体はそれぞれ流体通路23および分
岐?5の逆止弁を通つてタンクTに戻される。つぎに、
型閉時には第3図において電磁弁21のB位置を流体通
路22,23と連通させる。
この場合はコイル移動用のシリンダ12の室に流体が圧
入され、ピストンロツド11を点線指矢の方向に進出さ
せ、磁場コイル9を金型7,8の型締位置に進出させる
。同時にシリンダ12の室の圧力の土昇により分岐路2
5のシーケンスバルブ27が導通し、流体を型締シリン
ダ14の室に流入させ、シリンダ12,14のI室の流
体は流体通路22および分岐路24の逆止弁を通つてタ
ンクTに戻される。また、ピストン15は点線指矢の方
向に後退し、これに連結したトグルリンク17を介して
移動ダイプレート6および移動金型8が進出して型締め
がなされる。つぎに、射出ユニツト30の加熱筒32が
進出して金型7,8で囲まれたキヤビテイ中にバリウム
フエライト等の磁性材料の粉末を配合した合成樹脂材料
を射出する。金型7,8の外周は磁場コイル9で囲繞さ
れて磁界が発生しているから金型7,8内の磁性材料の
粉末は磁界方向に配列され異方化される。なお、以上の
実施例では金型7,8の開閉と磁場コイル9の進退勤作
を同調させて行つたが、磁場コイル9の進退は金型7,
8の開閉とは別に手動で行つてもよい。本発明によれば
、開閉自在の射出成形用金型を設けるとともに、この金
型の外周を囲繞する磁界発生用の磁場コイルを金型の開
閉方向に金型とは独立して移動自在に設けたから、金型
の型締時にはこの周囲を磁場コイルで囲繞することによ
り、金型のキヤビテイ内に射出された磁性材料の粉末を
配合した成形品に磁界を作用させ磁性材料を充分に異方
化させることができ、また、金型の型開時には磁場コイ
ルを成形品の取出動作の邪魔にならない位置に容易に移
動させることができるとともに成形品を容易に金型から
取出すことができ、かつまた金型内の残留物の点検、確
認等も容易に行うことができ、さらに、磁場コイルは、
金型とは別体でかつ金型に対して移動自在に設けたので
、金型を交換しても磁場コイルを交換する必要がないの
で経済的であり、しかも磁場コイルは金型から直接熱的
影響を受けることがなく、恒久的に使用することができ
、したがつて、取扱いが容易で、精度のよい成形品を成
形することができる射出成形装置を提供することができ
る。
入され、ピストンロツド11を点線指矢の方向に進出さ
せ、磁場コイル9を金型7,8の型締位置に進出させる
。同時にシリンダ12の室の圧力の土昇により分岐路2
5のシーケンスバルブ27が導通し、流体を型締シリン
ダ14の室に流入させ、シリンダ12,14のI室の流
体は流体通路22および分岐路24の逆止弁を通つてタ
ンクTに戻される。また、ピストン15は点線指矢の方
向に後退し、これに連結したトグルリンク17を介して
移動ダイプレート6および移動金型8が進出して型締め
がなされる。つぎに、射出ユニツト30の加熱筒32が
進出して金型7,8で囲まれたキヤビテイ中にバリウム
フエライト等の磁性材料の粉末を配合した合成樹脂材料
を射出する。金型7,8の外周は磁場コイル9で囲繞さ
れて磁界が発生しているから金型7,8内の磁性材料の
粉末は磁界方向に配列され異方化される。なお、以上の
実施例では金型7,8の開閉と磁場コイル9の進退勤作
を同調させて行つたが、磁場コイル9の進退は金型7,
8の開閉とは別に手動で行つてもよい。本発明によれば
、開閉自在の射出成形用金型を設けるとともに、この金
型の外周を囲繞する磁界発生用の磁場コイルを金型の開
閉方向に金型とは独立して移動自在に設けたから、金型
の型締時にはこの周囲を磁場コイルで囲繞することによ
り、金型のキヤビテイ内に射出された磁性材料の粉末を
配合した成形品に磁界を作用させ磁性材料を充分に異方
化させることができ、また、金型の型開時には磁場コイ
ルを成形品の取出動作の邪魔にならない位置に容易に移
動させることができるとともに成形品を容易に金型から
取出すことができ、かつまた金型内の残留物の点検、確
認等も容易に行うことができ、さらに、磁場コイルは、
金型とは別体でかつ金型に対して移動自在に設けたので
、金型を交換しても磁場コイルを交換する必要がないの
で経済的であり、しかも磁場コイルは金型から直接熱的
影響を受けることがなく、恒久的に使用することができ
、したがつて、取扱いが容易で、精度のよい成形品を成
形することができる射出成形装置を提供することができ
る。
第1図は本発明の実施の−例を示す射出成形装置の正面
図、第2図は同上A−A線断面図、第3図は口上作用説
明図である。 7,8・・・・・・金型、9・・・・・・磁場コイル、
33・・・・・・射出ノズル。
図、第2図は同上A−A線断面図、第3図は口上作用説
明図である。 7,8・・・・・・金型、9・・・・・・磁場コイル、
33・・・・・・射出ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 開閉自在に設けられた射出成形用金型と、この金型
の外周を囲繞するとともにこの金型の開閉方向に金型と
は独立して移動自在に設けられキャビティ内の磁性材料
を磁界方向に異方化する磁界発生用の磁場コイルと、上
記キャビティ内に磁性材料を配合した合成樹脂材料を射
出する射出ノズルとを具備したことを特徴とする磁場を
有する射出成形装置。 2 磁界発生用の磁場コイルは環状に形成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁場を有す
る射出成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55183060A JPS5923697B2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | 磁場を有する射出成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55183060A JPS5923697B2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | 磁場を有する射出成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5695661A JPS5695661A (en) | 1981-08-03 |
| JPS5923697B2 true JPS5923697B2 (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=16129033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55183060A Expired JPS5923697B2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | 磁場を有する射出成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923697B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121199A (ja) * | 1974-08-16 | 1976-02-20 | Nippon Special Steel Co Ltd | Ihoseijushijishakuno seizohoho |
-
1980
- 1980-12-23 JP JP55183060A patent/JPS5923697B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5695661A (en) | 1981-08-03 |
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