JPS5923976B2 - ノブ付ボルトの製造方法 - Google Patents
ノブ付ボルトの製造方法Info
- Publication number
- JPS5923976B2 JPS5923976B2 JP3452980A JP3452980A JPS5923976B2 JP S5923976 B2 JPS5923976 B2 JP S5923976B2 JP 3452980 A JP3452980 A JP 3452980A JP 3452980 A JP3452980 A JP 3452980A JP S5923976 B2 JPS5923976 B2 JP S5923976B2
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- JP
- Japan
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- knob
- bolt
- insertion hole
- molding space
- head
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 20
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 20
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 18
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、頭部側に握持用のノブを備えたボルトの製
造方法に関するものである。
造方法に関するものである。
ボルトの頭部側に合成樹脂製のノブを設け、ノブを握持
してねじ込みや取外しが行なえるようにしたノブ付ボル
トは、各種機器に広〈使用されている。
してねじ込みや取外しが行なえるようにしたノブ付ボル
トは、各種機器に広〈使用されている。
このようなノブ付ボルトは、金型を用い、ボルトの頭部
にノブを成形するものであり、ノブがボルトに対して完
全な抜止状態に取付けられるためには、ノブの樹脂がボ
ルト頭部の裏面に回るようにする必要がある。
にノブを成形するものであり、ノブがボルトに対して完
全な抜止状態に取付けられるためには、ノブの樹脂がボ
ルト頭部の裏面に回るようにする必要がある。
従来のノブ付ボルト製造方法は、第1図に示すように、
ノブ成形空間1を形成する金型2と3の一方金型2にボ
ルト4の軸部5を挿入する挿入孔6を設け、成形空間1
に頭部7が位置するよう挿入孔6に軸部5を挿入した状
態で、成形空間1に樹脂を供給してノブ8を成形するよ
うにしていた。
ノブ成形空間1を形成する金型2と3の一方金型2にボ
ルト4の軸部5を挿入する挿入孔6を設け、成形空間1
に頭部7が位置するよう挿入孔6に軸部5を挿入した状
態で、成形空間1に樹脂を供給してノブ8を成形するよ
うにしていた。
上記のような従来の成形方法においては、頭部Tの裏面
側にノブの樹脂が回り込むよう隙間9を設け、この隙間
を一定に維持するため、軸部挿入孔6内に軸部5が当接
する位置決ピン10を設けるようにしていた。このため
、成形空間に供給した樹脂が軸部5のねじに沿にて挿入
孔6内に流れ込み、これが所謂バリとなつて発生する問
題があつた。
側にノブの樹脂が回り込むよう隙間9を設け、この隙間
を一定に維持するため、軸部挿入孔6内に軸部5が当接
する位置決ピン10を設けるようにしていた。このため
、成形空間に供給した樹脂が軸部5のねじに沿にて挿入
孔6内に流れ込み、これが所謂バリとなつて発生する問
題があつた。
バリ発生を防ぐには軸部挿入孔6を軸部5の直径と誤差
のないようにするようにしなければならないが、軸部に
は一定の許容範囲内で誤差があるため、軸部挿入孔6は
軸部5の最大誤差径に形成されており、従つてバリの発
生を完全に防止することはできないものである。
のないようにするようにしなければならないが、軸部に
は一定の許容範囲内で誤差があるため、軸部挿入孔6は
軸部5の最大誤差径に形成されており、従つてバリの発
生を完全に防止することはできないものである。
また、位置決ピン10を利用して頭部7の裏面側に樹脂
が回るための隙間9を保持するため、ボルトの長さが変
化するとこれを取替える必要があり、極めて繁雑な手数
を要すると共に、同一径のボルトでも長さに誤差がある
ので空間を一定に保てない等の問題がある。
が回るための隙間9を保持するため、ボルトの長さが変
化するとこれを取替える必要があり、極めて繁雑な手数
を要すると共に、同一径のボルトでも長さに誤差がある
ので空間を一定に保てない等の問題がある。
上記のように、バリが発生すると、そのままの製品では
ねじ込みができなくなるので、バリ取を行なう必要があ
り、このバリ取作業は手作業で行なうため手数が掛つて
能率がわるく、製品のコストをアップさせる要因にもな
つている。
ねじ込みができなくなるので、バリ取を行なう必要があ
り、このバリ取作業は手作業で行なうため手数が掛つて
能率がわるく、製品のコストをアップさせる要因にもな
つている。
また、第2図に示すように、ボルトに軸部の上端が細く
なつた胴細ボルト4aを用いてノブ付ボルトを製造する
ことも考えられているが、この場合軸部へのバリの発生
は第1図の場合よりも多くなるため、胴細ボルトの使用
は不可能とされていた。
なつた胴細ボルト4aを用いてノブ付ボルトを製造する
ことも考えられているが、この場合軸部へのバリの発生
は第1図の場合よりも多くなるため、胴細ボルトの使用
は不可能とされていた。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたものであり、ノブ成形空間と軸部挿入孔を頭部の裏
面に当接する環状突部で縁切りするようにし、軸部側へ
の樹脂の流入がなく、バリの発生がないノブ付ボルトを
製造することができる方法を提供することが目的である
。
れたものであり、ノブ成形空間と軸部挿入孔を頭部の裏
面に当接する環状突部で縁切りするようにし、軸部側へ
の樹脂の流入がなく、バリの発生がないノブ付ボルトを
製造することができる方法を提供することが目的である
。
以下、この発明の実施例を示す第3図に基づいて説明す
る。
る。
第3図のように、衝合した金型11と12でノブ13の
成形空間14を形成し、一方の金型11にボルト15の
軸部16を挿入する挿入孔17が設けられている。
成形空間14を形成し、一方の金型11にボルト15の
軸部16を挿入する挿入孔17が設けられている。
一方の金型11で成形空間14内には、軸部挿入孔17
の端部が開口する周囲に環状突部18が設けられ、軸部
挿入孔17に挿入したボルト15の頭部19に}ける裏
面がこの環状突部18に当接するようになつている。
の端部が開口する周囲に環状突部18が設けられ、軸部
挿入孔17に挿入したボルト15の頭部19に}ける裏
面がこの環状突部18に当接するようになつている。
上記環状突部18は、第3図のように、頭部19の裏面
周囲に樹脂の回り込む空間を残すような外径に形成され
ている。
周囲に樹脂の回り込む空間を残すような外径に形成され
ている。
この発明の製造方法は上記のような金型を用いて実施す
るものであり、挿入孔17に軸部16を挿入し、頭部1
9の裏面が環状突部18上に当接するようにボルト15
を金型11にセツトした状態で金型11と12を組立て
、成形空間14に樹脂を供給する。
るものであり、挿入孔17に軸部16を挿入し、頭部1
9の裏面が環状突部18上に当接するようにボルト15
を金型11にセツトした状態で金型11と12を組立て
、成形空間14に樹脂を供給する。
ボルト15はその頭部19が環状突部18に当接するの
で、成形空間14と挿入孔17は完全に縁切りされた状
態になり、成形空間14に注入されてノブ13を形成す
る樹脂は、頭部19の裏面に対し環状突部18の外周に
回り込むだけで、挿入孔17側への流れ込みは生じない
。
で、成形空間14と挿入孔17は完全に縁切りされた状
態になり、成形空間14に注入されてノブ13を形成す
る樹脂は、頭部19の裏面に対し環状突部18の外周に
回り込むだけで、挿入孔17側への流れ込みは生じない
。
従つて軸部16にバリの発生はなく、金型11,12の
分離によつて取出されるノブ付ボルトは、バv取加工を
施すことな〈製品としてでき上ることになる。
分離によつて取出されるノブ付ボルトは、バv取加工を
施すことな〈製品としてでき上ることになる。
このようにして製造されたノブ付ボルトは、ノブ13の
頭部裏面に位置する部分が、軸部16の周囲に環状突部
18に一致した空間を有することになる。
頭部裏面に位置する部分が、軸部16の周囲に環状突部
18に一致した空間を有することになる。
な訃、ノブ13の形状はその一例であり、他の形状に形
成することは当然可能である。
成することは当然可能である。
以上のように、この発明の製造方法によると、ボルト頭
部の裏面に当接する環状突部で成形空間と軸部挿入孔を
縁切りにした状態で、ノブを成形するようにしたので、
軸部側への樹脂の流れが完全に止められ、軸部外周にバ
リの発生するのは確実に防止でき、従つてバリ取り作業
が省略できるようになり、これに要した労力の削減によ
つて大幅なコストゲウンを計ることができる。
部の裏面に当接する環状突部で成形空間と軸部挿入孔を
縁切りにした状態で、ノブを成形するようにしたので、
軸部側への樹脂の流れが完全に止められ、軸部外周にバ
リの発生するのは確実に防止でき、従つてバリ取り作業
が省略できるようになり、これに要した労力の削減によ
つて大幅なコストゲウンを計ることができる。
また、頭部裏面の環状突部への当接により位置決が行な
え、従来要した位置決ピンが省けるので、位置決ピンの
取替作業が不要になり、作業能率が向上すると共に、単
一の金型で長さの異なるボルトを用いてノブ付ボルトを
製造できるようになる。
え、従来要した位置決ピンが省けるので、位置決ピンの
取替作業が不要になり、作業能率が向上すると共に、単
一の金型で長さの異なるボルトを用いてノブ付ボルトを
製造できるようになる。
さらに、軸部挿入孔への樹脂の流入がないので、ボルト
に胴細ボルトを用いることができるようになる等の優れ
た効果をあげることができる。
に胴細ボルトを用いることができるようになる等の優れ
た効果をあげることができる。
第1図は従来の製造力法を示す断面図、第2図は同上に
胴細ボルトを用いた縦断面図、第3図はこの発明の製造
方法を示す縦断面図である。 11,12は金型、13はノブ、14は成形空間、15
はボルト、16は軸部、17は軸部挿入子Ll8は環状
突部、19は頭部。
胴細ボルトを用いた縦断面図、第3図はこの発明の製造
方法を示す縦断面図である。 11,12は金型、13はノブ、14は成形空間、15
はボルト、16は軸部、17は軸部挿入子Ll8は環状
突部、19は頭部。
Claims (1)
- 1 ボルトの軸部挿入孔とノブ成形空間を備えた金型を
用い、この金型の軸部挿入孔がノブ成形空間に臨む開口
の周囲に、ボルトの頭部裏面を受ける環状突部を設け、
軸部挿入孔に挿入したボルトの頭部裏面を環状突部に当
接させ、ノブ成形空間と軸部挿入孔を縁切りした状態で
成形空間に樹脂を供給してノブを成形することを特徴と
するノブ付ボルトの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3452980A JPS5923976B2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | ノブ付ボルトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3452980A JPS5923976B2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | ノブ付ボルトの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56129134A JPS56129134A (en) | 1981-10-09 |
| JPS5923976B2 true JPS5923976B2 (ja) | 1984-06-06 |
Family
ID=12416794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3452980A Expired JPS5923976B2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | ノブ付ボルトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923976B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02111276U (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-05 |
-
1980
- 1980-03-14 JP JP3452980A patent/JPS5923976B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02111276U (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56129134A (en) | 1981-10-09 |
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