JPS5924426B2 - 漢字パタ−ン記憶装置 - Google Patents
漢字パタ−ン記憶装置Info
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- JPS5924426B2 JPS5924426B2 JP55014212A JP1421280A JPS5924426B2 JP S5924426 B2 JPS5924426 B2 JP S5924426B2 JP 55014212 A JP55014212 A JP 55014212A JP 1421280 A JP1421280 A JP 1421280A JP S5924426 B2 JPS5924426 B2 JP S5924426B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は漢字パターン記憶装置に関するものである。
近年、電子計算機システムを使つた日本語処理が盛んに
なつた。
なつた。
日本語処理を行うためには漢字を含む日本文を出力する
ために、漢字パターン記憶装置を使用する。漢字のl字
は16×18、24×24または32×32ドット等の
ドットマトリクスで表現される。一例としてl文字当り
16×18のドットマトリクスを用いて3千字分の漢字
・図形記号等を表わすためには、86万4千ビットもの
記憶容量を必要とする。より大きいドットマトリクスを
用いると字形は美しくかつ見易くなるが、そのためには
より大きな記憶容量が当然必要となる。電話回線を介し
てプリンタ等の端末装置と遠方の電子計算機とを接続し
て日本文を印字させる場合には、電話回線上での伝送情
報量を少なくするため、漢字パターンを記憶を端末装置
に内蔵させることが望ましい。
ために、漢字パターン記憶装置を使用する。漢字のl字
は16×18、24×24または32×32ドット等の
ドットマトリクスで表現される。一例としてl文字当り
16×18のドットマトリクスを用いて3千字分の漢字
・図形記号等を表わすためには、86万4千ビットもの
記憶容量を必要とする。より大きいドットマトリクスを
用いると字形は美しくかつ見易くなるが、そのためには
より大きな記憶容量が当然必要となる。電話回線を介し
てプリンタ等の端末装置と遠方の電子計算機とを接続し
て日本文を印字させる場合には、電話回線上での伝送情
報量を少なくするため、漢字パターンを記憶を端末装置
に内蔵させることが望ましい。
現在、端末装置の価格を安くするため漢字パターン記憶
の集積回路化が進められている。集積回路技術の急速な
進歩から、近い将来、l素子内に3千字程度(100万
ビット前後)の記憶容量をもつ記憶素子が実現しよう。
このような場合に、100万ビットもの記憶容量をもつ
記憶素子の内部にきわめて少数の不良ビットの存在が許
容されると、記憶素子の歩留りは大きく向上しよう。本
発明の一つの目的は数十字程度の不良文字、すなわち数
千字程度の全記憶文字数の数%程度にあたる不良文字の
データを内蔵する大容量記憶素子の使用を許容すること
によつて大容量記憶素子の歩留りを向上し、その結果、
安価な漢字パターン記憶装置を提供することにある。
の集積回路化が進められている。集積回路技術の急速な
進歩から、近い将来、l素子内に3千字程度(100万
ビット前後)の記憶容量をもつ記憶素子が実現しよう。
このような場合に、100万ビットもの記憶容量をもつ
記憶素子の内部にきわめて少数の不良ビットの存在が許
容されると、記憶素子の歩留りは大きく向上しよう。本
発明の一つの目的は数十字程度の不良文字、すなわち数
千字程度の全記憶文字数の数%程度にあたる不良文字の
データを内蔵する大容量記憶素子の使用を許容すること
によつて大容量記憶素子の歩留りを向上し、その結果、
安価な漢字パターン記憶装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、上記不良文字のデータに対応する
正しい文字データを蓄える予備の記憶素子の記憶容量を
節減して、漢字パターン記憶装置の低価格化を図ること
にある。
正しい文字データを蓄える予備の記憶素子の記憶容量を
節減して、漢字パターン記憶装置の低価格化を図ること
にある。
本発明の更に他の目的は、上記大容量記憶素子から続み
出した不良文字データを予備の文字データと書き換える
ための所要時間を短縮することにある。
出した不良文字データを予備の文字データと書き換える
ための所要時間を短縮することにある。
上記の目的を達成哀る本発明によれば、漢字パターン記
憶素子、該素子内に記憶した漢字パターンの不良部分に
ついてのみ正しい部分パターンを記憶する予備の漢字パ
ターン記憶素子、不良部分を含む漢字パターンを出力す
るに際し該不良部分を前記予備の漢字パターン記憶素子
内に記憶した正しい部分パターンで置換えて出力する出
力手段を具備した漢字パターン記憶装置が提供される。
憶素子、該素子内に記憶した漢字パターンの不良部分に
ついてのみ正しい部分パターンを記憶する予備の漢字パ
ターン記憶素子、不良部分を含む漢字パターンを出力す
るに際し該不良部分を前記予備の漢字パターン記憶素子
内に記憶した正しい部分パターンで置換えて出力する出
力手段を具備した漢字パターン記憶装置が提供される。
以下本発明の更に詳細を実施例によつて説明する。第1
図は本発明の一実施例のブロック図である。1は所要量
、例えば約3千字分の記憶容量をもつ漢字パターン記憶
素子(以下、「KPM」と略称する)である。
図は本発明の一実施例のブロック図である。1は所要量
、例えば約3千字分の記憶容量をもつ漢字パターン記憶
素子(以下、「KPM」と略称する)である。
ここで1文字は16×18ビツトのドツトマトリクスで
表わされる。KPMlとしては集線回路製造途中に使用
するホトマスクにより文字データを書込む読取り専用記
憶素子、または電気書込み形の読取り専用記憶素子など
を用いることができる。ここでKPMlは数十字分の不
良文字データを含むことが許容される。2は読み書き可
能なバツフア記憶である。
表わされる。KPMlとしては集線回路製造途中に使用
するホトマスクにより文字データを書込む読取り専用記
憶素子、または電気書込み形の読取り専用記憶素子など
を用いることができる。ここでKPMlは数十字分の不
良文字データを含むことが許容される。2は読み書き可
能なバツフア記憶である。
バツフア記憶2は典型的には一字ないし数百字分の記憶
容量をもつが、一般にその記憶容量はプリンタ、ブラウ
ン管デイスプレイその他の端末装置の種類によつて異な
る。3は電気書込み可能なフイールドプログラマブルロ
ジツクアレイ(以下、「FPLA」と略称する)であり
、このEPLAは内部に論理積発生部と論理和発生部と
を有している。
容量をもつが、一般にその記憶容量はプリンタ、ブラウ
ン管デイスプレイその他の端末装置の種類によつて異な
る。3は電気書込み可能なフイールドプログラマブルロ
ジツクアレイ(以下、「FPLA」と略称する)であり
、このEPLAは内部に論理積発生部と論理和発生部と
を有している。
PLAについては、DR.WiIIiamN.Carr
他著゜“MOS/LSIDesignandAppIi
catiOn゛の8章その他で公知である。FPLA3
はKPMlの中に含まれる不良文字アドレスと、各不良
文字に対応して予備の漢字パターン記憶素子に蓄える正
しい文字データのアドレスを内蔵する。4は予備の漢字
パターン記憶素子(以下、「SPM]と略称する。
他著゜“MOS/LSIDesignandAppIi
catiOn゛の8章その他で公知である。FPLA3
はKPMlの中に含まれる不良文字アドレスと、各不良
文字に対応して予備の漢字パターン記憶素子に蓄える正
しい文字データのアドレスを内蔵する。4は予備の漢字
パターン記憶素子(以下、「SPM]と略称する。
)であり、具体的には電気的に書込み可能な読取り専用
記憶素子(EPROM)で購成され、数十字分の記憶容
量を有している。KPMlの不良検査並びに不良に対応
したEPLA3及びSPM4への書込みは、KPMlの
製造後にミニコンピユータ等の処理装置を使用して行う
。
記憶素子(EPROM)で購成され、数十字分の記憶容
量を有している。KPMlの不良検査並びに不良に対応
したEPLA3及びSPM4への書込みは、KPMlの
製造後にミニコンピユータ等の処理装置を使用して行う
。
この処理装置はKPMのテストプログラム、KPM内の
正しいデータならびにFPLA及びSPMへの書込みプ
ログラムを蓄積したデスク等のメモリ装置を備えており
、これに、KPMlならびにPROM書込み器を介して
FPLA3及びSPM4が接続される。この処理装置は
、KPMlの文字アドレスを指定して対応の文字データ
を読取りこれを内蔵の正しい文字データと照合し、不良
文字があれば、この不良文字アドレス、対応のSPM内
先頭アドレス及び後述する不良プロツクアドレスをFP
LA3に書込み、同時に正解データをSPM4に書込む
。第1図中の5はバツフア記憶2およびSPM4その他
の読み書き等を制御する記憶制御回路である。
正しいデータならびにFPLA及びSPMへの書込みプ
ログラムを蓄積したデスク等のメモリ装置を備えており
、これに、KPMlならびにPROM書込み器を介して
FPLA3及びSPM4が接続される。この処理装置は
、KPMlの文字アドレスを指定して対応の文字データ
を読取りこれを内蔵の正しい文字データと照合し、不良
文字があれば、この不良文字アドレス、対応のSPM内
先頭アドレス及び後述する不良プロツクアドレスをFP
LA3に書込み、同時に正解データをSPM4に書込む
。第1図中の5はバツフア記憶2およびSPM4その他
の読み書き等を制御する記憶制御回路である。
制御回路5は後に詳しく説明するように慣用の論理素子
を組合せて作ることもできるし、プログラム内蔵のマイ
クロプロセツサを使用することもできる。6〜13は信
号線である。
を組合せて作ることもできるし、プログラム内蔵のマイ
クロプロセツサを使用することもできる。6〜13は信
号線である。
信号線6へは文字アドレス信号が入力される。文字アド
レスの一例として、JIS−C6226で決められた1
4ビツトの図形文字用符号や、文字対応に0,1,2,
3・・・と割付ける12ビツト程度の2進符号等を用い
る。信号線7へはKPMlからの読取りデータが出力さ
れる。本実施例では信号線7は16ビツト幅をもつ。し
たがつて、1文字を出力するために、16ビツト幅のデ
ータが18回信号線7へ出力され、これがバツフア2へ
順次書込まれる。信号線8へは端末装置のタイミング信
号に同期して、バツフア記憶2に記憶している文字デー
タが出力される。KPMlに蓄積された正常な文字デー
タは上述した経路で信号線8に出力される。文字アドレ
ス信号はKPMlに入力されると同時に信号線6を介し
てFPLA3にも入力される。
レスの一例として、JIS−C6226で決められた1
4ビツトの図形文字用符号や、文字対応に0,1,2,
3・・・と割付ける12ビツト程度の2進符号等を用い
る。信号線7へはKPMlからの読取りデータが出力さ
れる。本実施例では信号線7は16ビツト幅をもつ。し
たがつて、1文字を出力するために、16ビツト幅のデ
ータが18回信号線7へ出力され、これがバツフア2へ
順次書込まれる。信号線8へは端末装置のタイミング信
号に同期して、バツフア記憶2に記憶している文字デー
タが出力される。KPMlに蓄積された正常な文字デー
タは上述した経路で信号線8に出力される。文字アドレ
ス信号はKPMlに入力されると同時に信号線6を介し
てFPLA3にも入力される。
文字アドレス信号がFPLA3に入力されると、FPL
A3は第2図に示す形式の11ビツト幅のデータを出力
する。但しFPLA3は、KPMl内の不良文字が読み
取られる時のみ有意のデータを出力する。第2図におい
てビツト0〜7はKPMl内の不良文字毎に用意された
予備の文字データのSPM4上の先頭アドレスを示し、
これは信号線9に出力される。本実施例では、KPMl
に含まれる256文字までの不良文字データをSPM4
に蓄積した予備の文字データと置き換えることができる
。但し、後述のモード部への割当とSPM4の記憶容量
いかんによつては予備切替えできる不良文字256以下
となることもある。第2図のビツト8〜10は、SPM
4に蓄積された不良文字毎の予備の文字データの状態を
識別するためのモード部であり、これは信号線10に出
力される。
A3は第2図に示す形式の11ビツト幅のデータを出力
する。但しFPLA3は、KPMl内の不良文字が読み
取られる時のみ有意のデータを出力する。第2図におい
てビツト0〜7はKPMl内の不良文字毎に用意された
予備の文字データのSPM4上の先頭アドレスを示し、
これは信号線9に出力される。本実施例では、KPMl
に含まれる256文字までの不良文字データをSPM4
に蓄積した予備の文字データと置き換えることができる
。但し、後述のモード部への割当とSPM4の記憶容量
いかんによつては予備切替えできる不良文字256以下
となることもある。第2図のビツト8〜10は、SPM
4に蓄積された不良文字毎の予備の文字データの状態を
識別するためのモード部であり、これは信号線10に出
力される。
このモード部の機能を第3図および第4図を用いて説明
する。第3図は16×18ドツトマトリクスの一例を示
す。
する。第3図は16×18ドツトマトリクスの一例を示
す。
第3図中の1を付したセクシヨンはデータ“ビを表わし
、空白のセクシヨンはデータの“0゜゛を表わす。第3
図の例では漢字の“亜”が示されている。第1図のKP
Mlは16ビツトからなる行を単位として信号線7へ文
字データを読み出す。第3図中の14行11列の“l゛
および15行10列の“0゛は素子の製造工程で生じた
不良ビツトの存在例を示す。このような不良ビツトはプ
リンタで印字すると余計な黒点または文字の部分的な欠
けとなつて現われる。第4図は第3図に示す16×18
ドツトマトリクスを領域A乃至Fに区分したものである
。第2図のモード部のビツト8〜10は0〜7の8通り
の数値が表現できる。
、空白のセクシヨンはデータの“0゜゛を表わす。第3
図の例では漢字の“亜”が示されている。第1図のKP
Mlは16ビツトからなる行を単位として信号線7へ文
字データを読み出す。第3図中の14行11列の“l゛
および15行10列の“0゛は素子の製造工程で生じた
不良ビツトの存在例を示す。このような不良ビツトはプ
リンタで印字すると余計な黒点または文字の部分的な欠
けとなつて現われる。第4図は第3図に示す16×18
ドツトマトリクスを領域A乃至Fに区分したものである
。第2図のモード部のビツト8〜10は0〜7の8通り
の数値が表現できる。
この0〜7の数値を第4図に示すA−Fのプロツクと例
えば以下のように対応づける。第1図の記憶制御回路5
は信号線10上に全て“O゛が出力された時、KPMl
から正常文字が出力されたと判断して特別な動作を行わ
ない。
えば以下のように対応づける。第1図の記憶制御回路5
は信号線10上に全て“O゛が出力された時、KPMl
から正常文字が出力されたと判断して特別な動作を行わ
ない。
信号線10に1〜7が出力された時には、記憶制御回路
5はモード毎に設定されたA−Fのプローツクに相当す
る領域の文字パターンをSPM4から遂時読取り、バツ
フア記憶2の該当の記憶場所の内容を書き換えるように
動作する。信号線12へはSPM4へのアドレス信号、
信号線13にはバツフア記憶2のアドレス信号等が出力
される。SPM4からの読み出すデータ量はモードごと
に異なるので、記憶制御回路5は信号線9に出力された
SPM先頭アドレスと信号線10のモード信号とを参考
にして所要数のアドレス信号およびSPM読み取り起動
信号を発生する。記憶制御回路5はSPM4を起動し、
SPM4から読み出された予備の文字データは信号線1
1を介してバツフア記憶2へ書込まれる。この時、バツ
フア記憶2へのアドレス信号は記憶制御回路5から信号
線13を介して送られる。第3図に示す不良文字“亜”
の例ではEプロツクの64ビツトだけをSPM4に予備
として用意すればよい。第5図は第1図のバツフア記憶
2の一実施例のプロツク図であり、20は読み書き可能
なメモリ、21は書込みデータセレクタ、22は書込み
データレジスタ、23は読み書き制御回路、24はアド
レスセレクタ、25はアドレスレジスタである。
5はモード毎に設定されたA−Fのプローツクに相当す
る領域の文字パターンをSPM4から遂時読取り、バツ
フア記憶2の該当の記憶場所の内容を書き換えるように
動作する。信号線12へはSPM4へのアドレス信号、
信号線13にはバツフア記憶2のアドレス信号等が出力
される。SPM4からの読み出すデータ量はモードごと
に異なるので、記憶制御回路5は信号線9に出力された
SPM先頭アドレスと信号線10のモード信号とを参考
にして所要数のアドレス信号およびSPM読み取り起動
信号を発生する。記憶制御回路5はSPM4を起動し、
SPM4から読み出された予備の文字データは信号線1
1を介してバツフア記憶2へ書込まれる。この時、バツ
フア記憶2へのアドレス信号は記憶制御回路5から信号
線13を介して送られる。第3図に示す不良文字“亜”
の例ではEプロツクの64ビツトだけをSPM4に予備
として用意すればよい。第5図は第1図のバツフア記憶
2の一実施例のプロツク図であり、20は読み書き可能
なメモリ、21は書込みデータセレクタ、22は書込み
データレジスタ、23は読み書き制御回路、24はアド
レスセレクタ、25はアドレスレジスタである。
書込みデータセレクタ21へはKPMの読み取りデータ
(信号線7)及びSPMの読み取りデータ(信号線11
)が入力し、記憶制御回路5からのデータ選択信号(信
号線13a)によつて文字不良の有無に応じていずれか
一方のデータが選択され、書込みデータレジスタ22に
読み込まれる。記憶制御回路5からの書込みアドレス信
号及びアドレス選択信号がそれぞれ信号線13d及び1
3cを介してアドレスセレクタ24に入力し、書込みア
ドレスがアドレスレジスタ25に読み込まれる。記憶制
御回路5からの書込み指令が信号線13bを介して読み
書き制御回路23に入力し、これを受けた回路23は読
み書き可能なメモリ20に読み書き指令を発する。この
ようにしてメモリ20に書き込まれた文字データは、端
末装置からの読み取り指令(信号線15b)及び読み取
りアドレス信号(信号線15a)に従つて信号線8上に
読み出される。第6図は、第1図の記憶制御回路5の一
実帷例のプロツク図であつて、50はバツフア記憶2用
のアドレス発生・制御回路、51はモード識別回路、5
2はSPM用アドレスカウンタ、53はカウンタ歩進制
御回路、54はタイミング回路である。
(信号線7)及びSPMの読み取りデータ(信号線11
)が入力し、記憶制御回路5からのデータ選択信号(信
号線13a)によつて文字不良の有無に応じていずれか
一方のデータが選択され、書込みデータレジスタ22に
読み込まれる。記憶制御回路5からの書込みアドレス信
号及びアドレス選択信号がそれぞれ信号線13d及び1
3cを介してアドレスセレクタ24に入力し、書込みア
ドレスがアドレスレジスタ25に読み込まれる。記憶制
御回路5からの書込み指令が信号線13bを介して読み
書き制御回路23に入力し、これを受けた回路23は読
み書き可能なメモリ20に読み書き指令を発する。この
ようにしてメモリ20に書き込まれた文字データは、端
末装置からの読み取り指令(信号線15b)及び読み取
りアドレス信号(信号線15a)に従つて信号線8上に
読み出される。第6図は、第1図の記憶制御回路5の一
実帷例のプロツク図であつて、50はバツフア記憶2用
のアドレス発生・制御回路、51はモード識別回路、5
2はSPM用アドレスカウンタ、53はカウンタ歩進制
御回路、54はタイミング回路である。
モード識別回路51は信号線10上のモード信号をデコ
ードし、アドレス発生・制御回路50.カウンタ歩進制
御回路53及びタイミング回路54の動作を制御する。
信号線10上のモード信号がKPMlからの正常文字読
出しを示すオール“0゛であれば、制御回路50はKP
Mlからの正常文字をバツフア記憶2へ書込むために、
第5図で説明したデータ選択信号、アドレス選択信号、
算出した書込みアドレス信号及び書込み指令を信号線1
3を介してバツフア記憶2に出力する。信号線10上に
不良文字に関するデータが出力されると、モード識別回
路51はこれをデコードして不良文字のどのプロツクを
訂正するかを制御回路50に伝え、SPM4からの訂正
データ読取り回数をカウンタ歩進制御回路53に伝える
。制御回路50は、モード識別回路51からの情報に基
いてバツフア記憶2のアドレスを算出し、SPM用アド
レスカウンタ52に同期してバツフア記憶2へ送出する
アドレスを更新する。SPM用アドレスカウンタ52は
、信号線9上に出力されたSPM(先頭)アドレスをセ
ツトし、その後カウンタ歩進制御回路53からの信号に
同期してその内容であるアドレスを歩進する。上述した
動作を行うため、制御回路5は必要に応じて信号線14
を介して上位装置から制御信号を受ける。この場合、上
位装置は信号線6に文字アドレス信号を送出したことを
信号線14を介して制御回路5に伝え、また、不良文字
の訂正を行つている間文字アドレス信号の送出を中止す
べき旨の制御回路5からの信号を信号線14を介して受
取る。第6図に示した記憶制御回路5は、慣用の論理素
子を組合せる構成例であるが、これに代えてプログラム
内蔵のマイクロプロセツサを使用する購成とすることも
できる。
ードし、アドレス発生・制御回路50.カウンタ歩進制
御回路53及びタイミング回路54の動作を制御する。
信号線10上のモード信号がKPMlからの正常文字読
出しを示すオール“0゛であれば、制御回路50はKP
Mlからの正常文字をバツフア記憶2へ書込むために、
第5図で説明したデータ選択信号、アドレス選択信号、
算出した書込みアドレス信号及び書込み指令を信号線1
3を介してバツフア記憶2に出力する。信号線10上に
不良文字に関するデータが出力されると、モード識別回
路51はこれをデコードして不良文字のどのプロツクを
訂正するかを制御回路50に伝え、SPM4からの訂正
データ読取り回数をカウンタ歩進制御回路53に伝える
。制御回路50は、モード識別回路51からの情報に基
いてバツフア記憶2のアドレスを算出し、SPM用アド
レスカウンタ52に同期してバツフア記憶2へ送出する
アドレスを更新する。SPM用アドレスカウンタ52は
、信号線9上に出力されたSPM(先頭)アドレスをセ
ツトし、その後カウンタ歩進制御回路53からの信号に
同期してその内容であるアドレスを歩進する。上述した
動作を行うため、制御回路5は必要に応じて信号線14
を介して上位装置から制御信号を受ける。この場合、上
位装置は信号線6に文字アドレス信号を送出したことを
信号線14を介して制御回路5に伝え、また、不良文字
の訂正を行つている間文字アドレス信号の送出を中止す
べき旨の制御回路5からの信号を信号線14を介して受
取る。第6図に示した記憶制御回路5は、慣用の論理素
子を組合せる構成例であるが、これに代えてプログラム
内蔵のマイクロプロセツサを使用する購成とすることも
できる。
このように本発明によれば、不良文字のl字分すべての
文字データを用意せずにすむので、SPM4の記憶容量
を少なくする利点を得る。
文字データを用意せずにすむので、SPM4の記憶容量
を少なくする利点を得る。
なお、第2図に示すモード部4ビツト以上に多くする変
形を行うこともできるし、また、第4図に示す区分例の
他に左半分(A−Cプロツクの全体)、右半分(D−F
プロツクの全体)というように区分するなど各種の変形
を行うことができる。第7図は本発明の他の実帷例のプ
ロツク図である。
形を行うこともできるし、また、第4図に示す区分例の
他に左半分(A−Cプロツクの全体)、右半分(D−F
プロツクの全体)というように区分するなど各種の変形
を行うことができる。第7図は本発明の他の実帷例のプ
ロツク図である。
第7図中第1図と同一の参照符号を付した機能プロツク
は第1図と同一の機能プロツクである。第7図における
FPLA3″は、第1図におけるFPLA3にSPM4
を組込んだプロツクに相当し、また第7図の記憶制御回
路5″の機能は第1図の記憶制御回路5の機能とはぼ同
一である。第7図において信号線6に文字アドレス信号
が入力された時、KPMl、バツフア記憶2及び記憶制
御回路5″は、第1図の場合と同じ動作をする。
は第1図と同一の機能プロツクである。第7図における
FPLA3″は、第1図におけるFPLA3にSPM4
を組込んだプロツクに相当し、また第7図の記憶制御回
路5″の機能は第1図の記憶制御回路5の機能とはぼ同
一である。第7図において信号線6に文字アドレス信号
が入力された時、KPMl、バツフア記憶2及び記憶制
御回路5″は、第1図の場合と同じ動作をする。
信号線6に入力された文字アドレスがKPMl内の不良
文字を指定した時には、FPLA3″は第8図に示す1
4ビツトの信号を出力する。第8図のピットO〜7は第
7図の信号線11に、第8図のビツト8〜13は第7図
の信号線20に出力される。KPMlから読み取つた文
字が正常な時には第8図に示すO〜13ビツトは全て“
゜0”を示す。この時、記憶制御回路5″は予備による
文字訂正動作をしない。ビツト8〜13の内容はO〜6
3までの値を取りうるが、第9図に示すようにこれらを
18×16ドツトマトリクスの36個のプロツクに割付
ける。すなわち、KPMl中の不良文字が読み取られた
時、FPLA3″の出力のビツト8〜13の内容は14
〜31,46〜63のうちのいずれかの値をとる。63
,62,61,60,・・・の数は、64進数の補数を
とると0,1,2,3,・・・となることに留意された
い。
文字を指定した時には、FPLA3″は第8図に示す1
4ビツトの信号を出力する。第8図のピットO〜7は第
7図の信号線11に、第8図のビツト8〜13は第7図
の信号線20に出力される。KPMlから読み取つた文
字が正常な時には第8図に示すO〜13ビツトは全て“
゜0”を示す。この時、記憶制御回路5″は予備による
文字訂正動作をしない。ビツト8〜13の内容はO〜6
3までの値を取りうるが、第9図に示すようにこれらを
18×16ドツトマトリクスの36個のプロツクに割付
ける。すなわち、KPMl中の不良文字が読み取られた
時、FPLA3″の出力のビツト8〜13の内容は14
〜31,46〜63のうちのいずれかの値をとる。63
,62,61,60,・・・の数は、64進数の補数を
とると0,1,2,3,・・・となることに留意された
い。
第8図のビツトO〜7はビツト8〜13で示すプロツク
の予備の文字データを表わす。
の予備の文字データを表わす。
記憶制御回路5″は信号線20に出力されるプロツク名
を参照して、信号線13にアドレス信号等を出力し、信
号線11上に出力された予備の文字データをバツフア記
憶2内の該当記憶場所に書き込む。このようにFPLA
3′は、予備の漢字パターン記憶素子と、不良文字アド
レスと該予備の漢字パターン記憶素子上の正しい文字デ
ータのアドレスとの対応関係を保存する手段とを一つの
回路素子内に包含する。また、第8図において予備の文
字データのビツト幅を任意のビツト数に設定することが
できる。第7図において、フリツプフロツプからなるレ
ジスタを内蔵するFPLA3″を用いると、入力された
一つの不良文字アドレス信号をFPLA3I内で修正し
ながら数回帰還させることにより、第8図に示す形式の
データを上記帰還の回数に等しい数だけ第7図の信号線
11および20へ出力することができる。
を参照して、信号線13にアドレス信号等を出力し、信
号線11上に出力された予備の文字データをバツフア記
憶2内の該当記憶場所に書き込む。このようにFPLA
3′は、予備の漢字パターン記憶素子と、不良文字アド
レスと該予備の漢字パターン記憶素子上の正しい文字デ
ータのアドレスとの対応関係を保存する手段とを一つの
回路素子内に包含する。また、第8図において予備の文
字データのビツト幅を任意のビツト数に設定することが
できる。第7図において、フリツプフロツプからなるレ
ジスタを内蔵するFPLA3″を用いると、入力された
一つの不良文字アドレス信号をFPLA3I内で修正し
ながら数回帰還させることにより、第8図に示す形式の
データを上記帰還の回数に等しい数だけ第7図の信号線
11および20へ出力することができる。
すなわち、複数の不良プロツクを含む文字を複数プロツ
クの正しいデータを用いて訂正することも可能である。
以上、ドツトの集合を用いて文字を形成する場合を説明
したが、ベクトルの集合を用いて文字を形成する場合に
も本発明が適用できることは本発明の要旨から明らかで
ある。以上詳細に説明したように、不良文字に対して予
備を備えた本発明により、大容量の漢字パターン記憶素
子にある程度の不良文字の存在を許容することができる
ので、この種装置の製造上の歩留りを引き上げ低価格化
を達成することができる。
クの正しいデータを用いて訂正することも可能である。
以上、ドツトの集合を用いて文字を形成する場合を説明
したが、ベクトルの集合を用いて文字を形成する場合に
も本発明が適用できることは本発明の要旨から明らかで
ある。以上詳細に説明したように、不良文字に対して予
備を備えた本発明により、大容量の漢字パターン記憶素
子にある程度の不良文字の存在を許容することができる
ので、この種装置の製造上の歩留りを引き上げ低価格化
を達成することができる。
また本発明においては、各不良文字についてその全体を
予備として記憶しないで部分パターンのみを記憶してい
るので、記憶容量の小さな低価格の装置を実現すること
ができる。さらに本発明によれば、不良文字の読出し開
始とほぼ同時(数マイクロ秒以内)に不良文字の修正動
作が開始されるので、極めて高速な動作が可能である。
予備として記憶しないで部分パターンのみを記憶してい
るので、記憶容量の小さな低価格の装置を実現すること
ができる。さらに本発明によれば、不良文字の読出し開
始とほぼ同時(数マイクロ秒以内)に不良文字の修正動
作が開始されるので、極めて高速な動作が可能である。
第1図は本発明の一実施例のプロツク図、第2図乃至第
4図は第1図の動作を説明するための概念図、第5図、
第6図はそれぞれ第1図のバツフア記憶2、記憶制御回
路5の一実施例のプロツク図、第7図は本発明の他の実
施例のプロツク図、第8図、第9図は第7図の動作を説
明するための概念図である。 1・・・・・・漢字パターン記憶素子(KPM)、2・
・・・・・バツフア記憶、3,3″・・−・・・フイー
ルドプログラマブルロジツクアレイ(FPLA)、4.
..・..予備の漢字パターン記憶素子(SPM)、5
,5″・・・・・・記憶制御回路、6〜15,20・・
・・・・信号線。
4図は第1図の動作を説明するための概念図、第5図、
第6図はそれぞれ第1図のバツフア記憶2、記憶制御回
路5の一実施例のプロツク図、第7図は本発明の他の実
施例のプロツク図、第8図、第9図は第7図の動作を説
明するための概念図である。 1・・・・・・漢字パターン記憶素子(KPM)、2・
・・・・・バツフア記憶、3,3″・・−・・・フイー
ルドプログラマブルロジツクアレイ(FPLA)、4.
..・..予備の漢字パターン記憶素子(SPM)、5
,5″・・・・・・記憶制御回路、6〜15,20・・
・・・・信号線。
Claims (1)
- 1 漢字パターン記憶素子、該素子内に記憶した漢字パ
ターンの不良部分についてのみ正しい部分パターンを記
憶する予備の漢字パターン記憶素子、不良部分を含む漢
字パターンを出力するに際し前記予備の漢字パターン記
憶素子内に記憶した正しい部分パターンで前記不良部分
を置換えて出力する出力手段を具備したことを特徴とす
る漢字パターン記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55014212A JPS5924426B2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 | 漢字パタ−ン記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55014212A JPS5924426B2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 | 漢字パタ−ン記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56110980A JPS56110980A (en) | 1981-09-02 |
| JPS5924426B2 true JPS5924426B2 (ja) | 1984-06-09 |
Family
ID=11854784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55014212A Expired JPS5924426B2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 | 漢字パタ−ン記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924426B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0483011A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-17 | Tamura:Kk | 吸水翼付排水管 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001310588A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-06 | Pilot Ink Co Ltd | 筆記具 |
-
1980
- 1980-02-07 JP JP55014212A patent/JPS5924426B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0483011A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-17 | Tamura:Kk | 吸水翼付排水管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56110980A (en) | 1981-09-02 |
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