JPS5925874B2 - 内燃機関に於ける水と燃料油の供給タンク構造 - Google Patents
内燃機関に於ける水と燃料油の供給タンク構造Info
- Publication number
- JPS5925874B2 JPS5925874B2 JP51121226A JP12122676A JPS5925874B2 JP S5925874 B2 JPS5925874 B2 JP S5925874B2 JP 51121226 A JP51121226 A JP 51121226A JP 12122676 A JP12122676 A JP 12122676A JP S5925874 B2 JPS5925874 B2 JP S5925874B2
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- JP
- Japan
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- water
- fuel oil
- tank
- pipe
- delivery pipe
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- Expired
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば自動車等のガソリン燃焼機関に於いて、
水を燃料の一部として用いることにより、燃料消費を大
巾に節約すると共に排気ガス公害を有効に防止する内燃
機関に最適に使用し得る新規な水と油の供給タンク構造
に関するものである。
水を燃料の一部として用いることにより、燃料消費を大
巾に節約すると共に排気ガス公害を有効に防止する内燃
機関に最適に使用し得る新規な水と油の供給タンク構造
に関するものである。
従来、自動車等の燃料油を用いる内燃機関に於いて水を
燃料の一部として利用することは種々開発されているが
、本発明は斯ろ水と燃料油をタンク内に貯蔵されている
状態で、寒冷時に於ける凍結、水温低下等を防止しつつ
供給し、常に燃料精製に最適な条件を保持するための新
規タンク構造を提供せんとするものである。
燃料の一部として利用することは種々開発されているが
、本発明は斯ろ水と燃料油をタンク内に貯蔵されている
状態で、寒冷時に於ける凍結、水温低下等を防止しつつ
供給し、常に燃料精製に最適な条件を保持するための新
規タンク構造を提供せんとするものである。
以下、本発明を図示した実施例に従い詳述する。
1は燃料油タンク、3はその送出管、2は水タンク、4
はその送出管であり、図示する如く、該水タンク2及び
その送出管4は上記燃料油タンク1とその送出管3の内
部に配し、水は中心部を通し、燃料油は水の周囲を通し
供給する二重道管構造を呈し、水は燃料油タンク1中に
保持し、燃料油送出管3中を通って後述する水蒸気発生
過程に供給し、燃料油の断熱作用をもって、特に寒冷時
に於ける水の凍結、水温低下を防止する構成である。
はその送出管であり、図示する如く、該水タンク2及び
その送出管4は上記燃料油タンク1とその送出管3の内
部に配し、水は中心部を通し、燃料油は水の周囲を通し
供給する二重道管構造を呈し、水は燃料油タンク1中に
保持し、燃料油送出管3中を通って後述する水蒸気発生
過程に供給し、燃料油の断熱作用をもって、特に寒冷時
に於ける水の凍結、水温低下を防止する構成である。
5は上記水送出管4と連結された管6を介して水タンク
2と連通する水の第1加熱器、7は該第1加熱器5と管
8を介して連結された同第2加熱器であり、該第1、第
2加熱器5,7は共に排気管9と連通し、熱源として爆
発時に発生する高熱排気ガスを利用する構造とする。
2と連通する水の第1加熱器、7は該第1加熱器5と管
8を介して連結された同第2加熱器であり、該第1、第
2加熱器5,7は共に排気管9と連通し、熱源として爆
発時に発生する高熱排気ガスを利用する構造とする。
依って、既述の二重道管構造で凍結、水淵低下等が有効
に防止され加熱に最適な条件が保持された水は水タンク
2、送出管4、管6を経て第1、第2加熱器5,7に供
給され、該加熱器5,7を通過する過程に於いて、上記
排気ガスの高熱を吸収して段階的に加熱され、水蒸気と
なって、管10を通ってシリンダーヘッド部11に直接
形成された連通路12に供給される。
に防止され加熱に最適な条件が保持された水は水タンク
2、送出管4、管6を経て第1、第2加熱器5,7に供
給され、該加熱器5,7を通過する過程に於いて、上記
排気ガスの高熱を吸収して段階的に加熱され、水蒸気と
なって、管10を通ってシリンダーヘッド部11に直接
形成された連通路12に供給される。
シリンダーヘッド部11は爆発時に発生する燃焼熱によ
って一時的に略2000°C前後の高湿に達することが
知られているので、管10を通って該シリンダーヘッド
部11内に直接形成された連通路12内に導入された加
熱水蒸気の分子は、その通過過程に於いて、更に加熱さ
れ励起されて極めて燃料油と反応し易い状態に分解され
、その後キャブレター13からシリンダーの各燃焼室1
4に通じる吸気管15にノズル16を介して供給される
構成である。
って一時的に略2000°C前後の高湿に達することが
知られているので、管10を通って該シリンダーヘッド
部11内に直接形成された連通路12内に導入された加
熱水蒸気の分子は、その通過過程に於いて、更に加熱さ
れ励起されて極めて燃料油と反応し易い状態に分解され
、その後キャブレター13からシリンダーの各燃焼室1
4に通じる吸気管15にノズル16を介して供給される
構成である。
17は第1加熱器5で加熱精製された水蒸気による圧力
が逆行するのを防止するための逆止弁である。
が逆行するのを防止するための逆止弁である。
18は燃料油の加熱器であり、上記燃料油タンク1の油
送出管3と管19によって連結され、ポンプ20の作動
によって送出される燃料油は必らず該加熱器18を通っ
て加熱される構成となっている。
送出管3と管19によって連結され、ポンプ20の作動
によって送出される燃料油は必らず該加熱器18を通っ
て加熱される構成となっている。
又該加熱器18も熱源として爆発時に生じる高熱排気ガ
スを利用し、燃料油は該加熱器18を通過する際、排気
ガスの高熱を吸収して加熱されて、加熱気化油となり、
管21を介して燃焼室に向は供給する構成とする。
スを利用し、燃料油は該加熱器18を通過する際、排気
ガスの高熱を吸収して加熱されて、加熱気化油となり、
管21を介して燃焼室に向は供給する構成とする。
又既述のシリンダーヘッド部11には水の連通路12の
他、空気の連通路22が直接形成されて外部より空気を
導入し、同じく連通路22に空気を通過させる過程に於
いて加熱し、加熱空気として管23を介して燃焼室に向
は供給する構成である。
他、空気の連通路22が直接形成されて外部より空気を
導入し、同じく連通路22に空気を通過させる過程に於
いて加熱し、加熱空気として管23を介して燃焼室に向
は供給する構成である。
斯くして、シリンダーヘッド部11の連通路12を構成
する商況金属壁との接触によって作られた水のガス状気
体はノズル16から吸気管15内に噴出され、前記加熱
空気と加熱気化油の三者の混合ガスとなって、各燃焼室
14に吸引又は噴出される。
する商況金属壁との接触によって作られた水のガス状気
体はノズル16から吸気管15内に噴出され、前記加熱
空気と加熱気化油の三者の混合ガスとなって、各燃焼室
14に吸引又は噴出される。
水と燃料油の燃料材料は全て高温に加熱された最高の燃
焼条件に於いて完全燃焼させることができる。
焼条件に於いて完全燃焼させることができる。
而して、本発明は、水を燃料の一部として用いる内燃機
関に於いて、水タンク及びその送出管の夫々を燃料油タ
ンク及びその送出管内部に配した二重道管構造とし水の
周囲で燃料油が貯蔵され、送給される構成としたので、
水は燃料油タンク中に保持され、燃料油送出管を通って
供給されることとなり、寒冷時に於ける水の凍結、水混
低下等を有効に防止することができると共に、二重道管
構造はタンクの取付スペースの狭小化にも大きく貢献で
きるものである。
関に於いて、水タンク及びその送出管の夫々を燃料油タ
ンク及びその送出管内部に配した二重道管構造とし水の
周囲で燃料油が貯蔵され、送給される構成としたので、
水は燃料油タンク中に保持され、燃料油送出管を通って
供給されることとなり、寒冷時に於ける水の凍結、水混
低下等を有効に防止することができると共に、二重道管
構造はタンクの取付スペースの狭小化にも大きく貢献で
きるものである。
又、特に実施例で述べた如く、水と燃料油の燃料材料を
全て高温に加熱して、水のガス状気体と気化油を精製し
、両者の混合比率を向上させるこ共に、燃焼の最高条件
で完全燃焼させる装置に於いては、加熱工程以前から水
の寒冷時に於ける凍結、水温低下環が有効に防止されて
水温を一定に保持するので、水は常に加熱するに最適な
条件で供給されることとなり、この点から以後の水の加
熱効果を助長して、既述の水の燃料精製を障害なく促進
させることができるものである。
全て高温に加熱して、水のガス状気体と気化油を精製し
、両者の混合比率を向上させるこ共に、燃焼の最高条件
で完全燃焼させる装置に於いては、加熱工程以前から水
の寒冷時に於ける凍結、水温低下環が有効に防止されて
水温を一定に保持するので、水は常に加熱するに最適な
条件で供給されることとなり、この点から以後の水の加
熱効果を助長して、既述の水の燃料精製を障害なく促進
させることができるものである。
第1図は本発明に係る全体装置を示す概略説明図、第2
図は本発明に係るタンク構造を示す断面図である。 1・・・・・・燃料油タンク、2・・・・・・水タンク
、3・・・・・・燃料油送出管、4・・・・・・氷送出
管、5,7・・・・・・水の加熱器、11・・・・・・
シリンダーヘッド部、18・・・・・・燃料油の加熱器
。
図は本発明に係るタンク構造を示す断面図である。 1・・・・・・燃料油タンク、2・・・・・・水タンク
、3・・・・・・燃料油送出管、4・・・・・・氷送出
管、5,7・・・・・・水の加熱器、11・・・・・・
シリンダーヘッド部、18・・・・・・燃料油の加熱器
。
Claims (1)
- 1 水を燃料の一部として用い、水と燃料油を燃焼させ
る内燃機関に於いて、水タンク及び水送出管と燃料油タ
ンク及び燃料油送出管の夫々を有し、該水タンク及び水
送出管を上記燃料油タンク及び燃料油送出管内部に配設
し水は中心部を通し、燃料油は水供給の周囲を通し供給
する二重道管構造とし、寒冷時に於ける水の凍結、水湿
低下等を防止するように構成した水と燃料油の供給タン
ク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51121226A JPS5925874B2 (ja) | 1976-10-12 | 1976-10-12 | 内燃機関に於ける水と燃料油の供給タンク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51121226A JPS5925874B2 (ja) | 1976-10-12 | 1976-10-12 | 内燃機関に於ける水と燃料油の供給タンク構造 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50086206A Division JPS5844856B2 (ja) | 1975-07-16 | 1975-07-16 | エンヂンヨウカネツスイジヨウキオクリコミキカイソウチノ サンコウテイコウカネツシキジヨウキオクリコミソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5241730A JPS5241730A (en) | 1977-03-31 |
| JPS5925874B2 true JPS5925874B2 (ja) | 1984-06-21 |
Family
ID=14806011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51121226A Expired JPS5925874B2 (ja) | 1976-10-12 | 1976-10-12 | 内燃機関に於ける水と燃料油の供給タンク構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925874B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027579Y2 (ja) * | 1980-11-07 | 1985-08-20 | 住友重機械工業株式会社 | 連続鋳造機のレ−ドルノズル取付装置 |
-
1976
- 1976-10-12 JP JP51121226A patent/JPS5925874B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5241730A (en) | 1977-03-31 |
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