JPS592595B2 - ろう合金 - Google Patents
ろう合金Info
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- JPS592595B2 JPS592595B2 JP57182222A JP18222282A JPS592595B2 JP S592595 B2 JPS592595 B2 JP S592595B2 JP 57182222 A JP57182222 A JP 57182222A JP 18222282 A JP18222282 A JP 18222282A JP S592595 B2 JPS592595 B2 JP S592595B2
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/001—Interlayers, transition pieces for metallurgical bonding of workpieces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/24—Selection of soldering or welding materials proper
- B23K35/30—Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 1550°C
- B23K35/3013—Au as the principal constituent
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
- H10W70/01—Manufacture or treatment
- H10W70/05—Manufacture or treatment of insulating or insulated package substrates, or of interposers, or of redistribution layers
- H10W70/093—Connecting or disconnecting other interconnections thereto or therefrom, e.g. connecting bond wires or bumps
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/072—Connecting or disconnecting of bump connectors
- H10W72/07251—Connecting or disconnecting of bump connectors characterised by changes in properties of the bump connectors during connecting
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/20—Bump connectors, e.g. solder bumps or copper pillars; Dummy bumps; Thermal bumps
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/12—All metal or with adjacent metals
- Y10T428/12493—Composite; i.e., plural, adjacent, spatially distinct metal components [e.g., layers, joint, etc.]
- Y10T428/12771—Transition metal-base component
- Y10T428/12861—Group VIII or IB metal-base component
- Y10T428/12882—Cu-base component alternative to Ag-, Au-, or Ni-base component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の分野
本発明は電子システム中のチップを支持する基板への入
出力電気接続ピン及び他の構成素子の接着に係り、更に
具体的に云えば、チップの連続的再加熱と適合する方法
によりチップを支持する基板及びそのピンの電子回路相
互接続を行うために有用な接着用合金に係る。
出力電気接続ピン及び他の構成素子の接着に係り、更に
具体的に云えば、チップの連続的再加熱と適合する方法
によりチップを支持する基板及びそのピンの電子回路相
互接続を行うために有用な接着用合金に係る。
本発明の目的
本発明の目的は、基板に又は基板自体が接着されている
表面に接続されているピンとの間の接着を乱すことなく
基板上に於けるチップの経済的な付着又は交換を可能に
する合金を提供することである。
表面に接続されているピンとの間の接着を乱すことなく
基板上に於けるチップの経済的な付着又は交換を可能に
する合金を提供することである。
換言すると、本発明の目的は、チップを基板上に保持す
るはんだ接続部を融解させるために必要な温度に加熱さ
れても構造体が何ら影響を受けない様な融点を有してい
る。ピン等を基板にそして基板をその支持体に接着する
ための合金を提供することである。更に、本発明の目的
は、その様な結果を得るために更に金を用いるよりも経
済的なろうを提供することである。多層セラミツク基板
の如き電子チツプを支持する基板に素子をろう付けする
には、再加工即ち基板上のチツプの除去及び交換に於て
チツプを支持する鉛一錫はんだボールを加熱するために
必要とされる高温でも強さを保つろう材又ははんだ材を
用いることが必要である。
るはんだ接続部を融解させるために必要な温度に加熱さ
れても構造体が何ら影響を受けない様な融点を有してい
る。ピン等を基板にそして基板をその支持体に接着する
ための合金を提供することである。更に、本発明の目的
は、その様な結果を得るために更に金を用いるよりも経
済的なろうを提供することである。多層セラミツク基板
の如き電子チツプを支持する基板に素子をろう付けする
には、再加工即ち基板上のチツプの除去及び交換に於て
チツプを支持する鉛一錫はんだボールを加熱するために
必要とされる高温でも強さを保つろう材又ははんだ材を
用いることが必要である。
この問題に対する1つの一般的解決方法は、ろう付け後
の融点が当初の融点の280℃よりも高くなる金一錫ろ
うを用いることである。従来に於て、回路接続ピンは再
加工の加熱中に傾いて整合状態を失う傾向があり、又多
数の再加工サイクルによりフランジの封止に問題が生じ
ているので、本発明に於ては、ろう材に銅(これは、ろ
う材中の合金の高融点β相の量を増大させて、接着後の
融点を上昇させる)及びニツケル、バラジウム又は他の
第族の金属(これは、錫を融解物から引出すこと又は錫
のゲツタリングにより金及び銅の錫に対する見かけの比
率を増大させてAu−Sn合金のβ相の形成を増進させ
ることにより、冷却後に又ろう材の凝縮後にさえもろう
接二合部の融点を上昇させる傾向がある)をろう材に加
えることによつて、ろう合金がろう付け中に修正される
。
の融点が当初の融点の280℃よりも高くなる金一錫ろ
うを用いることである。従来に於て、回路接続ピンは再
加工の加熱中に傾いて整合状態を失う傾向があり、又多
数の再加工サイクルによりフランジの封止に問題が生じ
ているので、本発明に於ては、ろう材に銅(これは、ろ
う材中の合金の高融点β相の量を増大させて、接着後の
融点を上昇させる)及びニツケル、バラジウム又は他の
第族の金属(これは、錫を融解物から引出すこと又は錫
のゲツタリングにより金及び銅の錫に対する見かけの比
率を増大させてAu−Sn合金のβ相の形成を増進させ
ることにより、冷却後に又ろう材の凝縮後にさえもろう
接二合部の融点を上昇させる傾向がある)をろう材に加
えることによつて、ろう合金がろう付け中に修正される
。
先行技術
米国特許第3648357号の明細書は、コバシール及
びガラスのハウジングとコバール合金(NilFe.C
O)のカバーとを、共融性金一錫ろうを用いて相互に気
密封止することについて開示している。
びガラスのハウジングとコバール合金(NilFe.C
O)のカバーとを、共融性金一錫ろうを用いて相互に気
密封止することについて開示している。
この米国特許明細書は、「相互に封止されるべきハウジ
ングとカバーとの端部周辺の間にろ5う材のブリフオー
ムを・・・・・・」配置することによつて、その様なバ
ツケージが封止されていることを記載している。更に、
相互にろう付けされるべき部品が「封止装置中に配置さ
れそして・・・・・・ろう材をカバー及びハウジングへ
融着せしめるに充分な3温度に加熱される。残念ながら
、この様にして封止されたバツケージには、かなりの部
分に不完全な気密封止が生じる。空隙を含むことにより
封止部に漏洩が生じるだけでなく、ろう材を融解させて
封止部を形成するために必要とされる温度は上4記バツ
ケージに含まれている超小型電子装置を損傷させるに充
分であり得る。」と記載している。この米国特許明細書
に於ける方法は、Au−SnC8O:20)のプリフオ
ームをハウジングのフランジと該ハウジング上にはまる
カバーのかみ合い表面との両方に被覆することである。
この様にして、両側のろう材のプリフオームは、超小型
電子装置への損傷が減少される様に少しの熱しか必要と
せずにろう材が融解する低温に於て、相互に接合され得
る。しかしながら、コバール合金はAu:Snろう材と
よく反応しないので、始めにコバール合金の表面が金め
つきによつて被覆される。それから、めつきされたハウ
ジング及びカバーにプリフオームがろう付けされた。予
め錫をめつきした場合には、コバールのめつきされた表
面から金が溶ける程迄、ろう材の融点を上昇させるとい
う欠点を生じた。この米国特許明細書に於ける技術の目
的は、平衡状態で金をろう材中に溶かし込むことになる
400℃の温度ではなく、約330℃迄低く融点を保つ
ことであつた。それより低い温度の使用は、平衡状態に
於て、めつきされた金の一部のみが「ろう材中に溶け込
む」様にする。本発明に於て、接着用合金に於て金の代
りに銅を用いることによつて、同様な利点が得られ、更
に材料として銅はコストがより低いのでコストの点で相
当に有利であることが解つた。通常、当技術分野に於て
は、バラジウムの薄膜を有するコバール合金より成るピ
ンと、モリブデンの薄膜土に付着されたニツケル・バツ
ドとが接合される。
ングとカバーとの端部周辺の間にろ5う材のブリフオー
ムを・・・・・・」配置することによつて、その様なバ
ツケージが封止されていることを記載している。更に、
相互にろう付けされるべき部品が「封止装置中に配置さ
れそして・・・・・・ろう材をカバー及びハウジングへ
融着せしめるに充分な3温度に加熱される。残念ながら
、この様にして封止されたバツケージには、かなりの部
分に不完全な気密封止が生じる。空隙を含むことにより
封止部に漏洩が生じるだけでなく、ろう材を融解させて
封止部を形成するために必要とされる温度は上4記バツ
ケージに含まれている超小型電子装置を損傷させるに充
分であり得る。」と記載している。この米国特許明細書
に於ける方法は、Au−SnC8O:20)のプリフオ
ームをハウジングのフランジと該ハウジング上にはまる
カバーのかみ合い表面との両方に被覆することである。
この様にして、両側のろう材のプリフオームは、超小型
電子装置への損傷が減少される様に少しの熱しか必要と
せずにろう材が融解する低温に於て、相互に接合され得
る。しかしながら、コバール合金はAu:Snろう材と
よく反応しないので、始めにコバール合金の表面が金め
つきによつて被覆される。それから、めつきされたハウ
ジング及びカバーにプリフオームがろう付けされた。予
め錫をめつきした場合には、コバールのめつきされた表
面から金が溶ける程迄、ろう材の融点を上昇させるとい
う欠点を生じた。この米国特許明細書に於ける技術の目
的は、平衡状態で金をろう材中に溶かし込むことになる
400℃の温度ではなく、約330℃迄低く融点を保つ
ことであつた。それより低い温度の使用は、平衡状態に
於て、めつきされた金の一部のみが「ろう材中に溶け込
む」様にする。本発明に於て、接着用合金に於て金の代
りに銅を用いることによつて、同様な利点が得られ、更
に材料として銅はコストがより低いのでコストの点で相
当に有利であることが解つた。通常、当技術分野に於て
は、バラジウムの薄膜を有するコバール合金より成るピ
ンと、モリブデンの薄膜土に付着されたニツケル・バツ
ドとが接合される。
用いられるろう材はAu−Snのろう合金である。上記
Pd層は、超小型電子回路の製造に於て通常予測される
10回のろう再流動のうち約4回の再流動の後に溶けて
しまう。その結果コバールの合金ピン及び下のバツトか
らNiがろう中に浸出する問題が生じる。その様な浸出
は好ましくない付着を生じて、装置全体を不良なものに
してしまう。従つて、ろうが再融解され、その結果不純
物がろう中に導入されて、コバール合金との界面が弱く
なるために製品を破壊することなく、上記再流動に於て
ろうを反復的に再加熱し得ることが切望されている。I
BMTechnicalDisclOsureBu−1
1etin1第21巻、第8号、第3118頁(197
9年1月刊)に於けるAinslie等による「Au/
Sv▲GBrazeAllOy」と題する論文は、Be
−Cu接触ピン又はコバール(NiNCOlFe)のピ
ンの電子バツケージ用のろう合金(67Au/15Sn
/18Ag)について記載している。
Pd層は、超小型電子回路の製造に於て通常予測される
10回のろう再流動のうち約4回の再流動の後に溶けて
しまう。その結果コバールの合金ピン及び下のバツトか
らNiがろう中に浸出する問題が生じる。その様な浸出
は好ましくない付着を生じて、装置全体を不良なものに
してしまう。従つて、ろうが再融解され、その結果不純
物がろう中に導入されて、コバール合金との界面が弱く
なるために製品を破壊することなく、上記再流動に於て
ろうを反復的に再加熱し得ることが切望されている。I
BMTechnicalDisclOsureBu−1
1etin1第21巻、第8号、第3118頁(197
9年1月刊)に於けるAinslie等による「Au/
Sv▲GBrazeAllOy」と題する論文は、Be
−Cu接触ピン又はコバール(NiNCOlFe)のピ
ンの電子バツケージ用のろう合金(67Au/15Sn
/18Ag)について記載している。
どちらの場合にも、元素周期律表の第1B族の金属(C
u)又は第族の金属(NilFeNCO)がBe−Cu
ピン又はコバール・ピン中に含まれているが、それらは
本発明によつて得られる効果を達成し得ない。更に、6
7Au対15Snの比率の上記合金は、低融点による合
金のろう付けの後に、より融点の高いろう接合部の形成
を可能にする、低い共融点を有する80/20の比率の
合金とは異なる。従つて、ここで必要とされるものとは
逆の温度効果が生じる。しかしながら、上記金属中の1
8%のAgは、形成される合金の融点を上昇させる第1
B族金属であるので、金の代替物として働く。更に、合
金成分としてのAgはCuよりも高価である。本発明の
要旨本発明によれば、部品が略共融のAu:Sn及びC
uのろうを用いて低温で相互に接着され、そして処理中
にその融点が共融点よりも相当に高く上昇される。
u)又は第族の金属(NilFeNCO)がBe−Cu
ピン又はコバール・ピン中に含まれているが、それらは
本発明によつて得られる効果を達成し得ない。更に、6
7Au対15Snの比率の上記合金は、低融点による合
金のろう付けの後に、より融点の高いろう接合部の形成
を可能にする、低い共融点を有する80/20の比率の
合金とは異なる。従つて、ここで必要とされるものとは
逆の温度効果が生じる。しかしながら、上記金属中の1
8%のAgは、形成される合金の融点を上昇させる第1
B族金属であるので、金の代替物として働く。更に、合
金成分としてのAgはCuよりも高価である。本発明の
要旨本発明によれば、部品が略共融のAu:Sn及びC
uのろうを用いて低温で相互に接着され、そして処理中
にその融点が共融点よりも相当に高く上昇される。
これは、超小型電子回路上での再流動に於て、ろう付け
されたピンの傾斜、ろうの強度の低下、及び相互にろう
付けされるべき部品間の相対的移動を防ぐ。本発明によ
る金属ろう合金によるろう付けに於ては、金H賜及び銅
のろうによつて第1表面が第2表面に接合されるが、上
記ろうの融点は、ろう付け中に、反復的に再流動される
ろうの当初の融点よりも相当に高い温度迄上昇され、上
記ろうにより形成されたろう接合部は再流動サイクルに
よつて何ら影響されない。
されたピンの傾斜、ろうの強度の低下、及び相互にろう
付けされるべき部品間の相対的移動を防ぐ。本発明によ
る金属ろう合金によるろう付けに於ては、金H賜及び銅
のろうによつて第1表面が第2表面に接合されるが、上
記ろうの融点は、ろう付け中に、反復的に再流動される
ろうの当初の融点よりも相当に高い温度迄上昇され、上
記ろうにより形成されたろう接合部は再流動サイクルに
よつて何ら影響されない。
これは、ろう中の銅及びβ相の量を増加させることによ
つて達成され、その結果ろう中に於けるAu−Sn合金
の比率が低下するに従つて融点が著しく上昇する。好ま
しくは、本発明の合金によるろう付けに於ては、金一錫
ろうによつて第1表面が第2表面にろう付けされるが、
上記金一錫ろうとともに銅の源及び第族金属の源をそれ
らがろう付け中に上記第1及び第2表面に接触する様に
用いてろうが形成され、そのろう付け中に上記ろうの融
点は反復的に再流動される上記ろうの当初の融点よりも
相当に高い温度迄上昇され、上記ろうにより形成された
ろう接合部は再流動サイクルによつて何ら影響されない
。
つて達成され、その結果ろう中に於けるAu−Sn合金
の比率が低下するに従つて融点が著しく上昇する。好ま
しくは、本発明の合金によるろう付けに於ては、金一錫
ろうによつて第1表面が第2表面にろう付けされるが、
上記金一錫ろうとともに銅の源及び第族金属の源をそれ
らがろう付け中に上記第1及び第2表面に接触する様に
用いてろうが形成され、そのろう付け中に上記ろうの融
点は反復的に再流動される上記ろうの当初の融点よりも
相当に高い温度迄上昇され、上記ろうにより形成された
ろう接合部は再流動サイクルによつて何ら影響されない
。
これは、ろう中のβ相の量を増加させることによつて達
成され、その結果ろう中に於けるAu−Sn合金の比率
が低下するに従つて融点が著しく上昇する。本発明の好
実施例 本発明は、チツプを支持する基板へのピンのろう付け、
又は、チツプを支持する基板を支持するためそして気密
封止されたチツプ・バツケージング装置に於ける締め具
を設けるために用いられるフランジへの基板のろう付け
に係る。
成され、その結果ろう中に於けるAu−Sn合金の比率
が低下するに従つて融点が著しく上昇する。本発明の好
実施例 本発明は、チツプを支持する基板へのピンのろう付け、
又は、チツプを支持する基板を支持するためそして気密
封止されたチツプ・バツケージング装置に於ける締め具
を設けるために用いられるフランジへの基板のろう付け
に係る。
本発明によるろうは構成素子相互間の電子バツケージン
グに適しており、形成されたろう接合部はろう付け処理
に於て用いられた当初のろう合金の融点よりも相当に高
い融点を示す。
グに適しており、形成されたろう接合部はろう付け処理
に於て用いられた当初のろう合金の融点よりも相当に高
い融点を示す。
この特徴はろう付け処理が後続の製造処理の行われるべ
き温度よりも通常低い触点を有するろう接合部を生じる
場合に、特に重要である。その1例は、ニツケルめつき
された多層セラミツク構造体をAu−20重量%Snの
ろう合金(1乃至2回の350℃によるチツプ接着処理
前の融点は28『C)を用いて400℃でろう付けする
場合である。問題は、ろう接合部が350℃に於て部分
的に融解し、次に示す幾つかの点を含む望ましくない多
くの結果を伴うことである。1 接合された部材間に相
対的移動が生じる。
き温度よりも通常低い触点を有するろう接合部を生じる
場合に、特に重要である。その1例は、ニツケルめつき
された多層セラミツク構造体をAu−20重量%Snの
ろう合金(1乃至2回の350℃によるチツプ接着処理
前の融点は28『C)を用いて400℃でろう付けする
場合である。問題は、ろう接合部が350℃に於て部分
的に融解し、次に示す幾つかの点を含む望ましくない多
くの結果を伴うことである。1 接合された部材間に相
対的移動が生じる。
2 ろう接合部からSnがニツケルめつきされた表面へ
拡散してN1−Sn金属間化合物を形成し、従つて良好
な付着に不可欠である未反応のニツケルの表面が枯渇す
る。
拡散してN1−Sn金属間化合物を形成し、従つて良好
な付着に不可欠である未反応のニツケルの表面が枯渇す
る。
3Au−Snのフイレツトが、錫の外方拡散によりそし
て360℃に於てろうのフイレツトの液相が除かれるこ
とにより、崩壊及び歪曲し、それとともに強度及びI/
0ピンの場合には側面の支持が失われる。
て360℃に於てろうのフイレツトの液相が除かれるこ
とにより、崩壊及び歪曲し、それとともに強度及びI/
0ピンの場合には側面の支持が失われる。
本発明は、相互にろう付けされるべき表面の一方又は両
方に、例えば電気めつき、無電気めつき真空付着、又は
シルク・スクリーニングの如き任意の適当な手段によつ
て、厚い銅層又は銅を豊富に含む層(厚さ0.0025
乃至0.05m)を付着することを含む。
方に、例えば電気めつき、無電気めつき真空付着、又は
シルク・スクリーニングの如き任意の適当な手段によつ
て、厚い銅層又は銅を豊富に含む層(厚さ0.0025
乃至0.05m)を付着することを含む。
本発明の原因は、Au−Snの状態図に関連して理解さ
れ、又相互にろう付けされる表面を厚い金の層でめつき
する本出願人による特願昭56−185627号(特公
昭58−8960号)の明細書に記載の技術に関連して
理解され得る。
れ、又相互にろう付けされる表面を厚い金の層でめつき
する本出願人による特願昭56−185627号(特公
昭58−8960号)の明細書に記載の技術に関連して
理解され得る。
Au−20重量%Snのろう合金は、室温に冷却された
とき、もろいAu/Sn化合物と延性のある豊富に金を
含むβ相との2つの相より成る。
とき、もろいAu/Sn化合物と延性のある豊富に金を
含むβ相との2つの相より成る。
その合金は280るCの融点を有する。その合金に於け
る金の含有量の増加は、室温に於て存在するAu−Sn
の量を減少させ、又液相線温度を上昇させる。従つて、
例えば3500Cに再加熱されたとき、その合金は部分
的にしか融解しない。上記基本的合金に充分な金が加え
られた場合、例えばAu−10Snの組成になる迄充分
に加えられた場合には、350℃に於てその合金は全く
融解せず、室温に於て構造体中にはもろいAu−Sn相
が何ら存在しない。従つて、相互にろう付けされている
表面の一方又は両刃に厚い金の層を設けることによつて
、それらの望ましい結果を得ることが可能であり、又ろ
う付け温度に於て液状ろう合金の表面と金の表面との間
に生じる固体一液体間の反応により従来生じている望ま
しくない結果を減少又は除去することが可能である。そ
の結果、当初のろう合金よりも相当に高い融点を有する
ろう接合部が得られる。本発明に於ては、上記の厚い金
の層の代りに、銅層又は銅を豊富に含む層、或は銅部材
又は銅を豊富に含む部材が用いられる。
る金の含有量の増加は、室温に於て存在するAu−Sn
の量を減少させ、又液相線温度を上昇させる。従つて、
例えば3500Cに再加熱されたとき、その合金は部分
的にしか融解しない。上記基本的合金に充分な金が加え
られた場合、例えばAu−10Snの組成になる迄充分
に加えられた場合には、350℃に於てその合金は全く
融解せず、室温に於て構造体中にはもろいAu−Sn相
が何ら存在しない。従つて、相互にろう付けされている
表面の一方又は両刃に厚い金の層を設けることによつて
、それらの望ましい結果を得ることが可能であり、又ろ
う付け温度に於て液状ろう合金の表面と金の表面との間
に生じる固体一液体間の反応により従来生じている望ま
しくない結果を減少又は除去することが可能である。そ
の結果、当初のろう合金よりも相当に高い融点を有する
ろう接合部が得られる。本発明に於ては、上記の厚い金
の層の代りに、銅層又は銅を豊富に含む層、或は銅部材
又は銅を豊富に含む部材が用いられる。
上述の望ましいβ相中の金の代りに銅が部分的に用いら
れて、上記結果を達成するための安価で比較的簡単な代
替物が得られる。本発明に於ては、(1)接合部を形成
しそしてフイレツトの範囲を設定するために標準的ろう
付け温度(例えば400′Cでろう付けされ、(2)或
る程度の銅の吸収をそれに付随する部分的凝固とともに
生ぜしめる様に充分に長い間上記温度に保たれ、(3)
上記銅吸収反応が流出(ゞピンの上昇1/)を生じる恐
れがなくなり完全に生じ得る様に上記温度が上昇(例え
ば425乃至475℃に)され、(4)室温迄冷却され
る。第1図は、通常厚さ約3乃至4μmのニツケル層1
2で保護されているモリブデン・バツド11を支持して
いる多層セラミツク基板10を示している。
れて、上記結果を達成するための安価で比較的簡単な代
替物が得られる。本発明に於ては、(1)接合部を形成
しそしてフイレツトの範囲を設定するために標準的ろう
付け温度(例えば400′Cでろう付けされ、(2)或
る程度の銅の吸収をそれに付随する部分的凝固とともに
生ぜしめる様に充分に長い間上記温度に保たれ、(3)
上記銅吸収反応が流出(ゞピンの上昇1/)を生じる恐
れがなくなり完全に生じ得る様に上記温度が上昇(例え
ば425乃至475℃に)され、(4)室温迄冷却され
る。第1図は、通常厚さ約3乃至4μmのニツケル層1
2で保護されているモリブデン・バツド11を支持して
いる多層セラミツク基板10を示している。
ニツケル層12上には、厚さ約0.002乃至0.02
5Wr1fLの比較的厚い銅層13が設けられている。
銅層13は、Snゲツタリング金属の源として働く、F
e,.CO..NilRu..Rh..Pd..Os,
.Ir又はPtの如き第族金属の厚さ1.25μm迄の
極めて薄い層14で被覆されている。この例では、ゲツ
タリング金属層14はニツケルである。次にAu−Sn
(80:20)ろう組成より成るろうのフイレツト15
が上記各層の頂部に配置されている。この場合、フイレ
ツトは細い金属条片である。フイレツト15の上方には
、薄いニツケル層17で被覆されたコバール合金の基部
16より成る通常のピン(又は、Cuを基材とするピン
)19が配置されている。Au−Snフイレツト15は
共融(80:20)合金に於けるその液相点である約2
80℃以上に加熱されると融解し、温度が約390乃至
405熱C(公称395、C)に上昇すると、銅層13
が第族金属層14、例えばニツケル層、の一部とともに
Au:Snろう融解物中に少くとも部分的に融け込む。
合金中の金及び銅は、融解物が冷却した後により高い融
点を有するより高い液相線温度の合金を形成する傾向が
ある。融解物中のニツケルは融解物中のAu−Sn合金
との反応から錫を引き出してゲツタリングを行い、それ
によつてAu−Sn合金中で組合せに使用できる錫の量
を減らす傾向がある。その効果は、Au一Sn合金中の
金及び銅の比率を効果的により大きくし、それによつて
金及び銅を豊富に含むβ相の形成を促進することである
。その結果得られるろう接合部は極めて強く、その融点
は極めて高くて、その後の350乃至360℃の温度範
囲に於けるPb−Sn(95:5)のはんだボールの再
流動によつても従来の如きろう接合部の融解は生じなく
なる。第2図では、銅層13″及びニツケルの如き第族
金属のゲツタリング金属層14′がプリフオームにより
基板10に接合されるべきピン19上に被覆されている
。
5Wr1fLの比較的厚い銅層13が設けられている。
銅層13は、Snゲツタリング金属の源として働く、F
e,.CO..NilRu..Rh..Pd..Os,
.Ir又はPtの如き第族金属の厚さ1.25μm迄の
極めて薄い層14で被覆されている。この例では、ゲツ
タリング金属層14はニツケルである。次にAu−Sn
(80:20)ろう組成より成るろうのフイレツト15
が上記各層の頂部に配置されている。この場合、フイレ
ツトは細い金属条片である。フイレツト15の上方には
、薄いニツケル層17で被覆されたコバール合金の基部
16より成る通常のピン(又は、Cuを基材とするピン
)19が配置されている。Au−Snフイレツト15は
共融(80:20)合金に於けるその液相点である約2
80℃以上に加熱されると融解し、温度が約390乃至
405熱C(公称395、C)に上昇すると、銅層13
が第族金属層14、例えばニツケル層、の一部とともに
Au:Snろう融解物中に少くとも部分的に融け込む。
合金中の金及び銅は、融解物が冷却した後により高い融
点を有するより高い液相線温度の合金を形成する傾向が
ある。融解物中のニツケルは融解物中のAu−Sn合金
との反応から錫を引き出してゲツタリングを行い、それ
によつてAu−Sn合金中で組合せに使用できる錫の量
を減らす傾向がある。その効果は、Au一Sn合金中の
金及び銅の比率を効果的により大きくし、それによつて
金及び銅を豊富に含むβ相の形成を促進することである
。その結果得られるろう接合部は極めて強く、その融点
は極めて高くて、その後の350乃至360℃の温度範
囲に於けるPb−Sn(95:5)のはんだボールの再
流動によつても従来の如きろう接合部の融解は生じなく
なる。第2図では、銅層13″及びニツケルの如き第族
金属のゲツタリング金属層14′がプリフオームにより
基板10に接合されるべきピン19上に被覆されている
。
層13′及び145の厚さは層13及び14と略同一で
あることが好ましい。その他の点では、この実施例は第
1図の場合と同一である。銅及び例えばニツケルは、M
O−Niバツドの頂部に配置され、又ピン19の表面上
に配置され得ることが特徴である。いずれの場合でも、
ろう材が融解するときに、銅及びユツケルがろう融解物
中に導入される。第3図では、ピン19がニツケル又は
他の第族金属よりなる厚さ約1.25μm又はそれ以下
の薄い層14″で被覆されたCuの基部26によつて置
き換えられている。
あることが好ましい。その他の点では、この実施例は第
1図の場合と同一である。銅及び例えばニツケルは、M
O−Niバツドの頂部に配置され、又ピン19の表面上
に配置され得ることが特徴である。いずれの場合でも、
ろう材が融解するときに、銅及びユツケルがろう融解物
中に導入される。第3図では、ピン19がニツケル又は
他の第族金属よりなる厚さ約1.25μm又はそれ以下
の薄い層14″で被覆されたCuの基部26によつて置
き換えられている。
Cuの基部は、Au−Sn融解物中にCuを加えるため
の銅金属の源として働く。従つて、第2図の場合と同様
に、ろうの融解相中のろうへの2つの付加物の源は、C
uの基部26のスタツド上の金属である。第4図では、
ピンは第3図の場合と同じであるが、更に銅及び第族の
金属がフイレツトへその溶融相中に上下から与えられる
様に、第1図のニツケル層14及び銅層13がフイレツ
トの底部に加えられている。
の銅金属の源として働く。従つて、第2図の場合と同様
に、ろうの融解相中のろうへの2つの付加物の源は、C
uの基部26のスタツド上の金属である。第4図では、
ピンは第3図の場合と同じであるが、更に銅及び第族の
金属がフイレツトへその溶融相中に上下から与えられる
様に、第1図のニツケル層14及び銅層13がフイレツ
トの底部に加えられている。
第5図では、第1図及び第2図に於けるコバール合金の
基部16と薄いニツケル層17とより成るコバールのピ
ン(又はCuを基材とするピン)19が銅層13′及び
ニツケル層14″とともに用いられ、更に銅層13及び
ニツケル層14がフイレツトの底部に於て第1図の場合
と同様な層12で被覆されたバツド11上に設けられて
いる。
基部16と薄いニツケル層17とより成るコバールのピ
ン(又はCuを基材とするピン)19が銅層13′及び
ニツケル層14″とともに用いられ、更に銅層13及び
ニツケル層14がフイレツトの底部に於て第1図の場合
と同様な層12で被覆されたバツド11上に設けられて
いる。
この場合も、銅層13,13′並びにNilPd等の第
族のゲツタリング金属層14,14″からそれらの金属
が、融解したろう合金のフイレツト15に充分に供給さ
れる。第6図では、第1図又は第3図の型のピン19が
、例えば1乃至15重量%のNiを含む如き、銅を豊富
に含むCu−Ni合金より成る、銅及びゲツタリング金
属(第族)のプリフオーム20を包含する様に修正され
た、典型的なAu:Snろうのフイレツト15上に配置
されている。
族のゲツタリング金属層14,14″からそれらの金属
が、融解したろう合金のフイレツト15に充分に供給さ
れる。第6図では、第1図又は第3図の型のピン19が
、例えば1乃至15重量%のNiを含む如き、銅を豊富
に含むCu−Ni合金より成る、銅及びゲツタリング金
属(第族)のプリフオーム20を包含する様に修正され
た、典型的なAu:Snろうのフイレツト15上に配置
されている。
ピン19及びバツド11上の層12の上の余分のニツケ
ル及び銅又は等価物の層は、除かれる必要はないが、除
かれてもよい。第7図の実施例は、プリフオーム20が
ゲツタリング金属層22で被覆された銅層21のプリフ
オーム23によつて置換えられている点を除いて第6図
の実施例と本質的に同じである。
ル及び銅又は等価物の層は、除かれる必要はないが、除
かれてもよい。第7図の実施例は、プリフオーム20が
ゲツタリング金属層22で被覆された銅層21のプリフ
オーム23によつて置換えられている点を除いて第6図
の実施例と本質的に同じである。
この場合のゲツタリング金属層は、第1図の層14と同
様に、極めて薄い。第8図の実施例は、ブリフオーム2
3中の銅層21がNi又は等価物のゲツタリング金属層
22でめつきされている点を除いて、第7図の実施例と
実質的に同じである。
様に、極めて薄い。第8図の実施例は、ブリフオーム2
3中の銅層21がNi又は等価物のゲツタリング金属層
22でめつきされている点を除いて、第7図の実施例と
実質的に同じである。
前述の如く融解しにくくなる理由は以下の通りである。
1 基板上に支持されたチツプのはんだボールの(ろう
付け後の)最初の再流動によつて、加えられたCuとA
u−Sn合金との固体状態反応が生じ、より高い融点を
有するβ相のAu:Cu:Sn合金が形成される。
付け後の)最初の再流動によつて、加えられたCuとA
u−Sn合金との固体状態反応が生じ、より高い融点を
有するβ相のAu:Cu:Sn合金が形成される。
連続的再流動により、合金内で更に反応に生じてβ相が
形成され、それによつて通常のAu−Snろうフイレツ
ト15の場合に生じた如き劣化を生じない強い接合部が
得られる。2 フランジのろう付けでは、もろさのずつ
と少ないNi−Sn金属問化合物が界面で形成される。
形成され、それによつて通常のAu−Snろうフイレツ
ト15の場合に生じた如き劣化を生じない強い接合部が
得られる。2 フランジのろう付けでは、もろさのずつ
と少ないNi−Sn金属問化合物が界面で形成される。
更に、このプロセスはピン19のシヤンクに沿つてろう
金属が上昇することを防ぐ、ろうの硬化は、金属の分散
沈殿物を形成する少量のPd又はNiの如き第族金属を
特に再流動温度で合金を硬化させるSnに加えることに
よつて実現される。これは又、β相Au−Sn合金の量
をかなりの程度迄増力させることによつて、融点を上昇
させる。第9図は、はんだボール38により100個の
チツプ30を支持しており、矩形のフランジ32にろう
付けされている基板10を示している。
金属が上昇することを防ぐ、ろうの硬化は、金属の分散
沈殿物を形成する少量のPd又はNiの如き第族金属を
特に再流動温度で合金を硬化させるSnに加えることに
よつて実現される。これは又、β相Au−Sn合金の量
をかなりの程度迄増力させることによつて、融点を上昇
させる。第9図は、はんだボール38により100個の
チツプ30を支持しており、矩形のフランジ32にろう
付けされている基板10を示している。
フランジの低い表面33が基板10の周辺上のろうのフ
イレツト31により基板を支持している。基板10の下
にピン19が配置されている。フランジ32は、その頂
部に延びる高い表面34を有している。高い表面34は
又、フランジ32の周辺部を形成し、低い表面33はフ
ランジ32の内側フレームを形成している。第10図は
、ニツケル層37で被覆されたMO境界層36を有する
基板10を示している。
イレツト31により基板を支持している。基板10の下
にピン19が配置されている。フランジ32は、その頂
部に延びる高い表面34を有している。高い表面34は
又、フランジ32の周辺部を形成し、低い表面33はフ
ランジ32の内側フレームを形成している。第10図は
、ニツケル層37で被覆されたMO境界層36を有する
基板10を示している。
層37は、ろうのフイレツト31によりフランジの低い
表面33にろう付けされている。1組の電気接続ピン1
9が基板10の底部にろう付けされている。
表面33にろう付けされている。1組の電気接続ピン1
9が基板10の底部にろう付けされている。
第11図は、ろうのフイレツト31内のプリフオーム3
9を示している。
9を示している。
プリフオーム39は、銅−ニツケル合金又はその等価物
より成る。ろうのフイレツト31は、通常のAu−Sn
(80:20)ろう材より成る。第12図は、第11図
のプリフオームを修正したものを示しており、このプリ
フオームは1対の約0.0006m迄のニツケル又は等
価物(第族金属)の薄い層41でめつきされた銅のスラ
ブ40より成る。
より成る。ろうのフイレツト31は、通常のAu−Sn
(80:20)ろう材より成る。第12図は、第11図
のプリフオームを修正したものを示しており、このプリ
フオームは1対の約0.0006m迄のニツケル又は等
価物(第族金属)の薄い層41でめつきされた銅のスラ
ブ40より成る。
本発明の合金を形成するための代替的方法は、最初のA
u−Sn(80:20)合金中に少量の銅を加えること
である。
u−Sn(80:20)合金中に少量の銅を加えること
である。
例えば、金の代替物として1乃至2重量%迄のCuが適
当である。第13図は、ピンの端接合接着強さ(Pin
pullstrength)のテスト結果を350℃の
熱サィクルの数の関数として示している。
当である。第13図は、ピンの端接合接着強さ(Pin
pullstrength)のテスト結果を350℃の
熱サィクルの数の関数として示している。
上方の曲線は直径約0.94wmf)BeCuより成る
ピンに関するものであり、下方の曲線はAu−Sn(8
0:20)ろう材を有する直径約0.71?mのBeC
uよりなるピンに関するものである。第14図は、第1
0図乃至第12図の配置を修正したものを示している。
ピンに関するものであり、下方の曲線はAu−Sn(8
0:20)ろう材を有する直径約0.71?mのBeC
uよりなるピンに関するものである。第14図は、第1
0図乃至第12図の配置を修正したものを示している。
チツプを支持している基板110は、銅の如き薄い層(
又は、金或はバラジウムの代替物の層)114で被覆さ
れた薄いニツケル層より成るバツド113を底面に有し
ている。プリフオーム120は、3層から成つており、
上部及び底部には略共融のAu−Snから成るより厚い
層121及び123を有し、プリフオーム120の中心
には前述の如くろうの融点を上昇させる金属の源を供給
する銅、Au{UlAUlAglPd等の如き金層の薄
い層122を有している。フランジ132は、好ましく
は銅、代替的にはAuNAg或はPdである第1B族金
属を少くとも含む金属、又はそれらの金属と前述の如き
Ni等の第族金属との組合せより成る層134で被覆さ
れたコバール合金より成る。層134の組成物の例とし
ては、Cu..AuCu,.AuNCuNi,.AuC
uNi等がある。プリフオーム120は約0.28乃至
0.30mの厚さを有する。
又は、金或はバラジウムの代替物の層)114で被覆さ
れた薄いニツケル層より成るバツド113を底面に有し
ている。プリフオーム120は、3層から成つており、
上部及び底部には略共融のAu−Snから成るより厚い
層121及び123を有し、プリフオーム120の中心
には前述の如くろうの融点を上昇させる金属の源を供給
する銅、Au{UlAUlAglPd等の如き金層の薄
い層122を有している。フランジ132は、好ましく
は銅、代替的にはAuNAg或はPdである第1B族金
属を少くとも含む金属、又はそれらの金属と前述の如き
Ni等の第族金属との組合せより成る層134で被覆さ
れたコバール合金より成る。層134の組成物の例とし
ては、Cu..AuCu,.AuNCuNi,.AuC
uNi等がある。プリフオーム120は約0.28乃至
0.30mの厚さを有する。
基板は約2。5乃至5mの厚さを有し、フランジ132
は約0.67mの厚さを有している。
は約0.67mの厚さを有している。
上記ろうが加熱されたとき、前述の結果と極めて同様な
結果が得られ、合金中に更に加えられた第1B族及び第
族の金属は上記のAu−Sn(80:20)の共融点よ
りも高く融点を上昇させて、本発明に於ける種類の合金
より成る接合部を形成する。構造体全体のコストを下げ
るために、第1B族金属として銅が用いられることが好
ましい
結果が得られ、合金中に更に加えられた第1B族及び第
族の金属は上記のAu−Sn(80:20)の共融点よ
りも高く融点を上昇させて、本発明に於ける種類の合金
より成る接合部を形成する。構造体全体のコストを下げ
るために、第1B族金属として銅が用いられることが好
ましい
第1図はコ不クタ・ピンを支持している多層セラミツク
基板の一部を示す図、第2図乃至第8図は異なる第1B
族及び第族金属の配置又は異なるピン材料により第1図
の構造を修正したものを示す図、第9図は第1図乃至第
8図に示したピンを下面に有してフランジ上に装着され
、多数の半導体チツプを上面に支持している第1図乃至
第8図の基板を一部断面により示す斜視図、第10図は
フランジ及びピンと基板との間のろう接合部を示してい
る。 第9図に示した断面の拡大正面図、第11図乃び第12
図は第10図の構造の変形例を示す図、第13図はろう
付け後に加熱された350℃による熱サイクルの数の関
係としてピンの端接合接着強さを示すグラフ、第14図
は第10図乃至第13図のろう接合部の変形例を示す図
である。10・・・・・・多層セラミツク基板、11・
・・・・・モリプデン・バツド、12,17,37・・
・・・・ニツケル層、13,13″,21・・・・・・
銅層、14,1V,22,41・・・・・・Snゲツタ
リング金属層(第族金属層)、15,31・・・・・・
Au−Snろうのフイレツト、16・・・・・・コバー
ル合金の基部、19・・・・・・ピン、20,23,3
9・・・・・・Cu及びゲツタリング金属のプリフオー
ム、26・・・・・・Cuの基部、30・・・・・・チ
ツプ、32・・・・・・フランジ、36・・・・・・モ
リブデン境界層、38・・・・・・はんだポール、40
・・・・・銅のスラブ。
基板の一部を示す図、第2図乃至第8図は異なる第1B
族及び第族金属の配置又は異なるピン材料により第1図
の構造を修正したものを示す図、第9図は第1図乃至第
8図に示したピンを下面に有してフランジ上に装着され
、多数の半導体チツプを上面に支持している第1図乃至
第8図の基板を一部断面により示す斜視図、第10図は
フランジ及びピンと基板との間のろう接合部を示してい
る。 第9図に示した断面の拡大正面図、第11図乃び第12
図は第10図の構造の変形例を示す図、第13図はろう
付け後に加熱された350℃による熱サイクルの数の関
係としてピンの端接合接着強さを示すグラフ、第14図
は第10図乃至第13図のろう接合部の変形例を示す図
である。10・・・・・・多層セラミツク基板、11・
・・・・・モリプデン・バツド、12,17,37・・
・・・・ニツケル層、13,13″,21・・・・・・
銅層、14,1V,22,41・・・・・・Snゲツタ
リング金属層(第族金属層)、15,31・・・・・・
Au−Snろうのフイレツト、16・・・・・・コバー
ル合金の基部、19・・・・・・ピン、20,23,3
9・・・・・・Cu及びゲツタリング金属のプリフオー
ム、26・・・・・・Cuの基部、30・・・・・・チ
ツプ、32・・・・・・フランジ、36・・・・・・モ
リブデン境界層、38・・・・・・はんだポール、40
・・・・・銅のスラブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 銅の供給源並びに1.25μm以下の厚さを有する
第VIII族金属の供給源を含有させたことを特徴とする、
金と錫との共融混合物を含むろう合金。 2 前記銅の供給源が、約0.002乃至0.025m
mの厚さを有する層状をなし、前記第VIII族金属の供給
源も層状をなす特許請求の範囲第1項記載のろう合金。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/331,717 US4634638A (en) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | High melting point copper-gold-tin brazing alloy for chip carriers |
| US331717 | 1981-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107295A JPS58107295A (ja) | 1983-06-25 |
| JPS592595B2 true JPS592595B2 (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=23295078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57182222A Expired JPS592595B2 (ja) | 1981-12-17 | 1982-10-19 | ろう合金 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4634638A (ja) |
| EP (1) | EP0082271B1 (ja) |
| JP (1) | JPS592595B2 (ja) |
| DE (1) | DE3277174D1 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4492842A (en) * | 1983-08-08 | 1985-01-08 | International Business Machines Corporation | Process of brazing using low temperature braze alloy of gold-indium tin |
| JPH0741159Y2 (ja) * | 1988-10-07 | 1995-09-20 | 日本特殊陶業株式会社 | 気密封止型セラミックパッケージ |
| US5021300A (en) * | 1989-09-05 | 1991-06-04 | Raytheon Company | Solder back contact |
| US5175609A (en) * | 1991-04-10 | 1992-12-29 | International Business Machines Corporation | Structure and method for corrosion and stress-resistant interconnecting metallurgy |
| US5266522A (en) * | 1991-04-10 | 1993-11-30 | International Business Machines Corporation | Structure and method for corrosion and stress-resistant interconnecting metallurgy |
| DE4224012C1 (de) * | 1992-07-21 | 1993-12-02 | Heraeus Gmbh W C | Lötfähiges elektrisches Kontaktelement |
| GB2276762B (en) * | 1993-04-01 | 1996-10-30 | Plessey Semiconductors Ltd | Mounting arrangement for semiconductor devices |
| JP3271475B2 (ja) * | 1994-08-01 | 2002-04-02 | 株式会社デンソー | 電気素子の接合材料および接合方法 |
| JP3296400B2 (ja) * | 1995-02-01 | 2002-06-24 | 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置、その製造方法およびCu製リード |
| US5782740A (en) * | 1996-08-29 | 1998-07-21 | Advanced Cardiovascular Systems, Inc. | Radiation dose delivery catheter with reinforcing mandrel |
| DE19730118B4 (de) | 1997-07-14 | 2006-01-12 | Infineon Technologies Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung einer Chip-Substrat-Verbindung |
| US6131796A (en) * | 1997-10-30 | 2000-10-17 | International Business Machines Corporation | Direct brazing of refractory metal features |
| JP4021575B2 (ja) * | 1999-01-28 | 2007-12-12 | 日本碍子株式会社 | セラミックス部材と金属部材との接合体およびその製造方法 |
| TW503546B (en) * | 2000-10-13 | 2002-09-21 | Ngk Spark Plug Co | Pin standing resin-made substrate, method of making pin standing resin-made substrate, pin and method of making pin |
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