JPS5926341B2 - 多孔質被膜を有する脱硝触媒 - Google Patents
多孔質被膜を有する脱硝触媒Info
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- JPS5926341B2 JPS5926341B2 JP53082564A JP8256478A JPS5926341B2 JP S5926341 B2 JPS5926341 B2 JP S5926341B2 JP 53082564 A JP53082564 A JP 53082564A JP 8256478 A JP8256478 A JP 8256478A JP S5926341 B2 JPS5926341 B2 JP S5926341B2
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- compound
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- porous
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J37/00—Processes, in general, for preparing catalysts; Processes, in general, for activation of catalysts
- B01J37/02—Impregnation, coating or precipitation
- B01J37/024—Multiple impregnation or coating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/34—Chemical or biological purification of waste gases
- B01D53/74—General processes for purification of waste gases; Apparatus or devices specially adapted therefor
- B01D53/86—Catalytic processes
- B01D53/8621—Removing nitrogen compounds
- B01D53/8625—Nitrogen oxides
- B01D53/8628—Processes characterised by a specific catalyst
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J37/00—Processes, in general, for preparing catalysts; Processes, in general, for activation of catalysts
- B01J37/02—Impregnation, coating or precipitation
- B01J37/0215—Coating
- B01J37/0225—Coating of metal substrates
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- Catalysts (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、排煙中の窒素酸化物(以下、NOxと記す
)をNH3によって選択的に接触還元する反応に供され
る持続性に優れた脱硝触媒に関する。
)をNH3によって選択的に接触還元する反応に供され
る持続性に優れた脱硝触媒に関する。
排煙中のNOxの処理方法としては、すでに多くのもの
が提案されているが、そのうち、還元剤としてNH3を
用い、触媒の存在下に所定温度で操作して、NOxをN
2に還元無害化するいわゆる選択的接触還元脱硝法は最
も実用的であるとされる。
が提案されているが、そのうち、還元剤としてNH3を
用い、触媒の存在下に所定温度で操作して、NOxをN
2に還元無害化するいわゆる選択的接触還元脱硝法は最
も実用的であるとされる。
この方法で使用される触媒も多くのものが提案されてい
る。
る。
本発明者らは、先に、表層がアルミニウム合金化された
未活性金属材料をアルミニウム可溶性溶液でアツベニウ
ム溶出処理して表面を多孔質化することにより活性化し
てなる脱硝触媒において、活性表層に多孔質シリカの被
膜を形成してなる持続性脱硝触媒を提案した(特願昭5
2−73464号)。
未活性金属材料をアルミニウム可溶性溶液でアツベニウ
ム溶出処理して表面を多孔質化することにより活性化し
てなる脱硝触媒において、活性表層に多孔質シリカの被
膜を形成してなる持続性脱硝触媒を提案した(特願昭5
2−73464号)。
この触媒は、大きな機械的強度を有し、またKCI
などの触媒毒物質によって活性劣化をきたさないため、
安定持続的な活性を有する点で優れている。
などの触媒毒物質によって活性劣化をきたさないため、
安定持続的な活性を有する点で優れている。
本発明者らは、上記触媒の改良につき鋭意研究を重ねた
結果、上記触媒のシリカ被膜の多孔性をさらに向上させ
て反応ガスの被膜通過性をよくし、また上記触媒を担体
として用いてこれに活性物質を担持させることにより、
一層優れた活性を有するとともに強度の点でも申し分の
ない脱硝触媒を完成した。
結果、上記触媒のシリカ被膜の多孔性をさらに向上させ
て反応ガスの被膜通過性をよくし、また上記触媒を担体
として用いてこれに活性物質を担持させることにより、
一層優れた活性を有するとともに強度の点でも申し分の
ない脱硝触媒を完成した。
すなわち、この発明は、アンモニアによる窒素酸化物の
接触還元用触媒であって、酸性コロイダルシリカと有機
チタン化合物および/または有機錫化合物とを含む被膜
形成溶液に多孔質金属製触媒ベースを浸漬し、乾燥ない
し焼成して触媒ベースに多孔質被膜を形成し、こうして
得られた担体を活性金属化合物含有溶液に浸漬し、乾燥
して活性金属化合物を担持させてなる多孔質被膜を有す
る脱硝触媒である。
接触還元用触媒であって、酸性コロイダルシリカと有機
チタン化合物および/または有機錫化合物とを含む被膜
形成溶液に多孔質金属製触媒ベースを浸漬し、乾燥ない
し焼成して触媒ベースに多孔質被膜を形成し、こうして
得られた担体を活性金属化合物含有溶液に浸漬し、乾燥
して活性金属化合物を担持させてなる多孔質被膜を有す
る脱硝触媒である。
多孔質金属製触媒ベースとしては、表層をアルミニウム
合金化した金属材料をアルミニウム可溶性溶液でアツベ
ニウム溶出処理して形成したもの、金属材料の表面をエ
ツチングによって多孔粗面化したものなどが用いられる
。
合金化した金属材料をアルミニウム可溶性溶液でアツベ
ニウム溶出処理して形成したもの、金属材料の表面をエ
ツチングによって多孔粗面化したものなどが用いられる
。
金属材料の例として(ζ純鉄、鉄基合金、鋼、ニッケル
、ニッケル基合金および銅基合金などが挙げられる。
、ニッケル基合金および銅基合金などが挙げられる。
金属材料のAI合金化処理+i、たとえば、表面にAI
がコーティングされた金属材料を熱処理することにより
なされる。
がコーティングされた金属材料を熱処理することにより
なされる。
AIの溶出処理は、たとえば、表層がA1合金化された
金属材料をA1可溶性溶液に浸漬する方法、同材料にA
1可溶性溶液をスプレーする方法などによりなされる。
金属材料をA1可溶性溶液に浸漬する方法、同材料にA
1可溶性溶液をスプレーする方法などによりなされる。
A1可溶性溶液としては、NaOHのようなアルカリ金
属水酸化物、アルカリ金属炭酸塩、アルカリ土類金属水
酸化物、鉱酸などの水溶液がよく用いられる。
属水酸化物、アルカリ金属炭酸塩、アルカリ土類金属水
酸化物、鉱酸などの水溶液がよく用いられる。
このAI溶出処理によって、金属材料の表層が多孔質化
される。
される。
多孔質金属材料は、好ましくは酸化処理および(または
)S02処理に付される。
)S02処理に付される。
酸化処理において、処理温度、処理時間、酸素濃度は特
に限定されない。
に限定されない。
好ましくは、室温付近〜400℃において、酸素を0.
1〜20.8容量%含む雰囲気で0,1〜20時間処理
を行う。
1〜20.8容量%含む雰囲気で0,1〜20時間処理
を行う。
S02処理は、好ましくは、室温付近〜400℃におい
て、S02を1100pp以上含む雰囲気で、0.1〜
20時間行なわれる。
て、S02を1100pp以上含む雰囲気で、0.1〜
20時間行なわれる。
処理条件をλ上記の範囲内において適宜選択される。
コロイダルシリカは酸性のものに限定される。
その理由は、酸性コロイダルシリカを用いると、アルカ
リ性コロイダルシリカを用いた場合に比ベテ高い脱硝活
性が得られるからである。
リ性コロイダルシリカを用いた場合に比ベテ高い脱硝活
性が得られるからである。
酸性コロイドの好ましいPHは3〜4である。
被膜形成溶液の濃度および温度、浸漬の時間および回数
は、被膜の厚さが所望の値となるように、適宜選択され
る。
は、被膜の厚さが所望の値となるように、適宜選択され
る。
乾燥温度は50〜150℃がよい。好ましい実施態様Q
′!、被膜形成溶液として10〜30重量%の5i02
を含むコロイダルシリカを用い、これに触媒ベースを室
温付近で約10分間浸漬し、同ベースを溶液から取出し
た後約90℃で1時間乾燥し、この浸漬・乾燥操作を1
〜6回繰返す。
′!、被膜形成溶液として10〜30重量%の5i02
を含むコロイダルシリカを用い、これに触媒ベースを室
温付近で約10分間浸漬し、同ベースを溶液から取出し
た後約90℃で1時間乾燥し、この浸漬・乾燥操作を1
〜6回繰返す。
被膜形成溶液として、コロイダルシリカと高分子エマル
ジョンの混合物を用い、触媒ヘースノ浸漬・乾燥によっ
て被膜を形成し、同ベースを焼成すると、被膜す多孔性
が大巾に向上する。
ジョンの混合物を用い、触媒ヘースノ浸漬・乾燥によっ
て被膜を形成し、同ベースを焼成すると、被膜す多孔性
が大巾に向上する。
高分子エマルジョンとしては、焼成によって有害ガスを
発生することがないことからアクリル系のものが好まし
く用いられる。
発生することがないことからアクリル系のものが好まし
く用いられる。
被膜形成溶液の高分子物質の含量は、被膜の所望の機械
的強度、反応ガス中のダストの成分および粒径等により
適宜選択される。
的強度、反応ガス中のダストの成分および粒径等により
適宜選択される。
好ましくは、コロイド中のシリカ(Si02)100重
量部に対し、10〜50重量部の高分子物質が混合され
る。
量部に対し、10〜50重量部の高分子物質が混合され
る。
焼成は、空気中で温度450〜700℃好ましくは50
0〜650℃で1〜5時間行われる。
0〜650℃で1〜5時間行われる。
焼成によって高分子有機成分が除かれる。
また被膜形成溶液として、コロイダルシリカと高分子エ
マルジョンとチタン化合物との混合物を用いた場合には
、担体性能が向上し、得られた触媒は優れた活性を示す
。
マルジョンとチタン化合物との混合物を用いた場合には
、担体性能が向上し、得られた触媒は優れた活性を示す
。
さらに被膜形成溶液として、コロイダルシリカと高分子
エマルジョンとチタン化合物と錫化合物との混合物を用
いた場合には、耐硫酸性に優れた触媒が得られる。
エマルジョンとチタン化合物と錫化合物との混合物を用
いた場合には、耐硫酸性に優れた触媒が得られる。
混合されるチタン化合物としては、ジヒドロキシ・ビス
ラフティクアシド・チタネート Ti(OH)2Cocn(cH3)COOH)2のアン
モニウム塩や、シュウ酸アンモニウムチタネートTi
(OC2(NH4)203 )4等の水溶性有機チタン
が好適に用いられ、また錫化合物としては、ジブチル錫
ラウレートのような有機錫化合物が好適に用いられる。
ラフティクアシド・チタネート Ti(OH)2Cocn(cH3)COOH)2のアン
モニウム塩や、シュウ酸アンモニウムチタネートTi
(OC2(NH4)203 )4等の水溶性有機チタン
が好適に用いられ、また錫化合物としては、ジブチル錫
ラウレートのような有機錫化合物が好適に用いられる。
これら有機金属化合物が好適に用いられる理由は、これ
ら物質が酸性コロイダルシリカに対する溶解性に優れて
いるからである。
ら物質が酸性コロイダルシリカに対する溶解性に優れて
いるからである。
これに対し、塩化チタンや塩化錫のような無機化合物は
酸性コロイダルシリカをゲル化する傾向があるので、好
ましくない。
酸性コロイダルシリカをゲル化する傾向があるので、好
ましくない。
これらチタン化合物および錫化合物は、焼成によって熱
分解をきたし、それぞれTiO2およびS n02にな
る。
分解をきたし、それぞれTiO2およびS n02にな
る。
被膜中におけるTiO2の好適含量は、重量で5i02
100部に対して40〜100部であり、また5n02
の好適含量は、重量で5iO2100部に対し30〜7
0部である。
100部に対して40〜100部であり、また5n02
の好適含量は、重量で5iO2100部に対し30〜7
0部である。
担体の浸漬において、活性金属化合物含有溶液としては
、硫酸バナジル、シュウ酸バナジル、メタバナジン酸ア
ンモニウム等のバナジウム化合物を含む溶液、テトライ
ソグロピルチタネート等の加水分解性チタン酸エステル
を含む溶液、鉄、銅、アンチモンの各硫酸塩またはハロ
ゲン化物、タングステン酸塩、クロム酸墳等を含む溶液
が用いられる。
、硫酸バナジル、シュウ酸バナジル、メタバナジン酸ア
ンモニウム等のバナジウム化合物を含む溶液、テトライ
ソグロピルチタネート等の加水分解性チタン酸エステル
を含む溶液、鉄、銅、アンチモンの各硫酸塩またはハロ
ゲン化物、タングステン酸塩、クロム酸墳等を含む溶液
が用いられる。
この浸漬によって、担体にV化合物、Ti化合物、Fe
化合物、Cu化合物、sb化合物、W化合物、および(
または)Cr化合物が担持される。
化合物、Cu化合物、sb化合物、W化合物、および(
または)Cr化合物が担持される。
浸漬後の濃度および温度、浸漬時間等の条件は、触媒に
担持すべき活性成分量による。
担持すべき活性成分量による。
好適な担持量は、重量でVとして0.15〜1.5%、
Tiとして0.15〜1.5%、Feとして0.16〜
1.6%、Cuとして0.17〜1.7%、sbとして
0.1〜3.0%、Wとして0.15〜1.5%、Cr
として0.2〜2.0%である。
Tiとして0.15〜1.5%、Feとして0.16〜
1.6%、Cuとして0.17〜1.7%、sbとして
0.1〜3.0%、Wとして0.15〜1.5%、Cr
として0.2〜2.0%である。
得られた触媒は、いずれも高い脱硝活性を有す′る。
ことにV化合物およびTi化合物を担持した触媒は一層
高い活性を有ししかも耐硫酸性にも優れている。
高い活性を有ししかも耐硫酸性にも優れている。
この発明による多孔質被膜を有する脱硝触媒は以上のと
おり構成されているので、つぎの効果が奏される。
おり構成されているので、つぎの効果が奏される。
すなわち、被膜形成溶液はコロイダルシリカとして酸性
のものを含むので、得られた触媒はアルカリ性コロイダ
ルシリカを用いた触媒に比べて優れた脱硝活性を発揮す
る。
のものを含むので、得られた触媒はアルカリ性コロイダ
ルシリカを用いた触媒に比べて優れた脱硝活性を発揮す
る。
また被膜形成溶液はチタン化合物および/または錫化合
物として有機金属化合物を含むので、チタンおよび/ま
たは錫を酸性コロイダルシリカに均一に溶解させること
ができ、酸性コロイダルシリカのゲル化を生じるおそれ
がない。
物として有機金属化合物を含むので、チタンおよび/ま
たは錫を酸性コロイダルシリカに均一に溶解させること
ができ、酸性コロイダルシリカのゲル化を生じるおそれ
がない。
参考例 1
被膜の多孔度測定
SiO□を22重量%含むコロイダルシリカ(pH=
3.5 )と、表1に示す3種類のアクリル系高分子エ
マルジョンa、bおよびCとをそれぞれ異なる割合で混
合して、11種類の被膜形成溶液A、B・・・・・・・
・・JおよびKを調製した(ただし溶液Aはエマルジョ
ンを含まない)。
3.5 )と、表1に示す3種類のアクリル系高分子エ
マルジョンa、bおよびCとをそれぞれ異なる割合で混
合して、11種類の被膜形成溶液A、B・・・・・・・
・・JおよびKを調製した(ただし溶液Aはエマルジョ
ンを含まない)。
これら11種類の溶液を、それぞれ、11個の内径5c
rILのシャーレ形のステンレス鋼製容器に、深さが約
4mmになるように注いだ。
rILのシャーレ形のステンレス鋼製容器に、深さが約
4mmになるように注いだ。
これら溶液を90℃で1時間加熱して水分を除去し、生
成した固形物を空気中で500℃で1時間焼成した。
成した固形物を空気中で500℃で1時間焼成した。
こうして形成した被膜を各容器から剥離し、被膜の多孔
度を高圧水銀多孔変針で測定した。
度を高圧水銀多孔変針で測定した。
結果を表2に示す。また、溶液A、C,E、GおよびJ
を用いて形成した被膜α、β、γ、δおよびεについて
、孔径と全細孔容積との関係を求めた。
を用いて形成した被膜α、β、γ、δおよびεについて
、孔径と全細孔容積との関係を求めた。
結果を第1図に示す。
同図かられかるように、エマルジョンを含マない溶液か
ら形成した被膜αはやや多孔性に劣るきらいがある力\
高分子エマルジョンを含む溶液から形成した被膜β、γ
、δおよびεは大きな多孔性を有する。
ら形成した被膜αはやや多孔性に劣るきらいがある力\
高分子エマルジョンを含む溶液から形成した被膜β、γ
、δおよびεは大きな多孔性を有する。
またガラス転位温度の低い高分子物質でできたエマルジ
ョンaを用いた場合には、曲線γで示されるように、被
膜の細孔は、孔径30〜70人のものが大部分であって
、被膜内部を反応ガスが通過するのに好適な1000Å
以上の孔径を有する細孔はほとんど存在しないが、ガラ
ス転位温度の高い高分子物質でできたエマルジョンbを
用いた場合には、曲線δで示されるように、被膜は、孔
径1000Å以上の細孔を比較的多(有し、ガス通過性
に優れている。
ョンaを用いた場合には、曲線γで示されるように、被
膜の細孔は、孔径30〜70人のものが大部分であって
、被膜内部を反応ガスが通過するのに好適な1000Å
以上の孔径を有する細孔はほとんど存在しないが、ガラ
ス転位温度の高い高分子物質でできたエマルジョンbを
用いた場合には、曲線δで示されるように、被膜は、孔
径1000Å以上の細孔を比較的多(有し、ガス通過性
に優れている。
参考例 2
a 担体の調製
2mm×33mmX 50 mmのSUS 304(J
IS)鋼板を680℃のAI溶融浴中に20分間浸漬し
た。
IS)鋼板を680℃のAI溶融浴中に20分間浸漬し
た。
こうして表面をAIココ−ィングした鋼板に、窒素ガス
雰囲気下に800℃で1時間熱処理を施し、鋼板内にA
Iを拡散浸透させて鋼板表層をA1合金化した。
雰囲気下に800℃で1時間熱処理を施し、鋼板内にA
Iを拡散浸透させて鋼板表層をA1合金化した。
ついで鋼板を10重量%のNaOH水溶液200m1中
に80℃で3時間浸漬して合金中のAIを溶出させ、表
層を多孔質化した。
に80℃で3時間浸漬して合金中のAIを溶出させ、表
層を多孔質化した。
ついで鋼板を水洗し、風乾した。さらに鋼板を、酸素3
容量%を含む窒素ガスに300℃にて3時間接触させて
、その多孔質表層を酸化処理した。
容量%を含む窒素ガスに300℃にて3時間接触させて
、その多孔質表層を酸化処理した。
こうして多孔質鋼製触媒ベースを形成した。
つぎに触媒ベースを、参考例1で調製した被膜形成溶液
のうちの溶液Aに室温で10分間浸漬し、これを溶液か
ら取出した後90℃で1時間乾燥した。
のうちの溶液Aに室温で10分間浸漬し、これを溶液か
ら取出した後90℃で1時間乾燥した。
この浸漬・乾燥操作を3回繰返して、触媒ベースの表面
に厚さ7〜10μの多孔質シリカ被膜を形成した。
に厚さ7〜10μの多孔質シリカ被膜を形成した。
ついで鋼板を空気中600℃で1時間焼成して、高分子
有機成分を除いた。
有機成分を除いた。
こうして担体aを得た。また、参考例1で調製した被膜
形成溶液のうち溶液C,D。
形成溶液のうち溶液C,D。
GおよびJを用いて、上記と同様の操作を行い、担体c
、d、gおよびjを得た。
、d、gおよびjを得た。
b 担体の強度測定
得られた担体aを、60〜80メツシユの破砕シリカゲ
ルを充填した攪拌槽に入れ看シリカケルを攪拌し、担体
aの表面を摩耗させた。
ルを充填した攪拌槽に入れ看シリカケルを攪拌し、担体
aの表面を摩耗させた。
所定時間置きに担体の重量変化を求め、その値から担体
の平均摩耗厚さを算出した。
の平均摩耗厚さを算出した。
担体c。d2gおよびjについても同様に操作を行った
。
。
こうして操作時間と平均摩耗厚さとの関係を求めた。
結果を第2図に示す。一般に多孔性が向上すれば耐摩耗
性すなわち機械的強度は低下するが、第2図から明らか
なように、エマルジョンを含む溶液を用いて得た担体C
2d2gおよびjは、エマルジョンを含まない溶液を用
いて得た担体aに比べ、いずれも多孔性に優れている上
に、強度の点でも遜色がない。
性すなわち機械的強度は低下するが、第2図から明らか
なように、エマルジョンを含む溶液を用いて得た担体C
2d2gおよびjは、エマルジョンを含まない溶液を用
いて得た担体aに比べ、いずれも多孔性に優れている上
に、強度の点でも遜色がない。
実施例 1
a 触媒の製造
触媒ベースの材料として、径が21mm高さが20mm
の鋼製シシヒリングを用い、参考例2と同様の多孔質化
処理により触媒ベースを6個形成した。
の鋼製シシヒリングを用い、参考例2と同様の多孔質化
処理により触媒ベースを6個形成した。
また、参考例1でそれぞれ用いたコロイダルシリカおよ
び高分子エマルジョンaの混合液と、Ti(OH)2(
OCH(CH3)COOH)2のアンモニウム塩と、ジ
ブチル錫ラウレートと高分子エマルジョンaの混合液と
をそれぞれ異なる割合で混合して表3に示す4種類の被
膜形成溶液り、M、NおよびOを調製した。
び高分子エマルジョンaの混合液と、Ti(OH)2(
OCH(CH3)COOH)2のアンモニウム塩と、ジ
ブチル錫ラウレートと高分子エマルジョンaの混合液と
をそれぞれ異なる割合で混合して表3に示す4種類の被
膜形成溶液り、M、NおよびOを調製した。
そして先舛ヒ に形成した6個の触媒ベースを、溶液り
およびMに1個ずつ、また溶液Nおよび0に2個ずつ浸
漬した。
およびMに1個ずつ、また溶液Nおよび0に2個ずつ浸
漬した。
以下、参考例2と同様の条件で浸漬・乾燥を繰返し、焼
成を行なって、各ベースの表面に多孔質被膜を形成して
、6個の担体を得た。
成を行なって、各ベースの表面に多孔質被膜を形成して
、6個の担体を得た。
ついで、これら担体のうち溶液0を用いて得た1([i
!外の5個にTiO2および(または)V2O5を担持
させた。
!外の5個にTiO2および(または)V2O5を担持
させた。
TiO2の担持は、液状のテトライソグロビルチタネー
トに、担体を室温で10分間浸漬し、これを液から取出
した後、室温で飽和水蒸気下に12時間放置して上記チ
タネートを加水分解させ、さらに100℃で乾燥を行う
ことによりなされた。
トに、担体を室温で10分間浸漬し、これを液から取出
した後、室温で飽和水蒸気下に12時間放置して上記チ
タネートを加水分解させ、さらに100℃で乾燥を行う
ことによりなされた。
またV2O5の担持は、15容量%のモノエタノールア
ミン水溶液14’KNH4VO31molを溶解して調
製した浸漬溶液に、担体を室温で10分間浸漬し、これ
を溶液から取出した後、空気中で300℃で1時間焼成
することによりなされた。
ミン水溶液14’KNH4VO31molを溶解して調
製した浸漬溶液に、担体を室温で10分間浸漬し、これ
を溶液から取出した後、空気中で300℃で1時間焼成
することによりなされた。
TiO2とV2O5をともに担持する場合には、前者の
担持を先に行った。
担持を先に行った。
こうして表3に示す5種類の触媒1.myn 1.n
2およびGlを得た。
2およびGlを得た。
またこれら化合物を担持しない担体も触媒o2として同
表に示す。
表に示す。
b 活性試験
つぎに、これら触媒について、石英製流通型反応管を用
いてそれぞれ活性試験を行った。
いてそれぞれ活性試験を行った。
まず、触媒1を上記反応管に充填して固定し、ついで反
応温度を所定値に制御して、表4に示す組成の試験用調
製排ガスを反応管に流した。
応温度を所定値に制御して、表4に示す組成の試験用調
製排ガスを反応管に流した。
触媒の幾何表面積当りの通ガス量は15m/時である。
反応管の入口および出口におけるNO濃濃度ノル化量ら
脱硝率を求めた。
脱硝率を求めた。
反応温度を種々変えて同様の操作を繰返し、各温度にお
ける脱硝率を求めた。
ける脱硝率を求めた。
触媒m 、 n −1、n −2y O−1およびo2
についても同様にして脱硝率を求めた。
についても同様にして脱硝率を求めた。
結果を第3図に示す。同図かられかるように、v205
を担持した触媒はいずれも高い活性を示し、特に高分子
エマルジョンを含む被膜形成溶液を用いて担体を形成し
、これにv205を担持させてなる触媒は、一層高い活
性を有する。
を担持した触媒はいずれも高い活性を示し、特に高分子
エマルジョンを含む被膜形成溶液を用いて担体を形成し
、これにv205を担持させてなる触媒は、一層高い活
性を有する。
また、この実施例で得た各触媒を、硫酸蒸気4000p
pmを含む空気に400℃で2時間曝し、その後上記と
同様の操作により各触媒の脱硝率を求めた。
pmを含む空気に400℃で2時間曝し、その後上記と
同様の操作により各触媒の脱硝率を求めた。
結果を第4図に示す。第3図と第4図の比較かられかる
ように、触媒1 、 m 。
ように、触媒1 、 m 。
fil、n−2およびo2 は、いずれも350℃以下
の温度においてやや活性低下をきたした。
の温度においてやや活性低下をきたした。
これに対し、被膜中に5n02を含む触媒01は、活性
低下をきたさず、耐硫酸性に優れている。
低下をきたさず、耐硫酸性に優れている。
実施例 2
a 触媒の製造
実施例1で用いた被膜形成溶液Oを用い、まり実施例1
で用いた触媒ベースを多数用意し、各ベースの溶液への
浸漬およびこれにつづく乾燥を、各ベースごとに異なる
回数で行った。
で用いた触媒ベースを多数用意し、各ベースの溶液への
浸漬およびこれにつづく乾燥を、各ベースごとに異なる
回数で行った。
以下、実施例1と同様の操作により焼成およびv205
担持を行い、被膜厚さの異なる多数の触媒を得た。
担持を行い、被膜厚さの異なる多数の触媒を得た。
b 被膜厚さと脱硝率の関係
これら触媒について、300℃における脱硝率を測定し
、被膜厚さと脱硝率の関係を求めた。
、被膜厚さと脱硝率の関係を求めた。
測定条件は実施例1の場合と同じである。
結果を第5図に曲線tで示す。
また触媒ベースとして、実施例1で用いたベースと同形
の菫青石(cordierite)製ラシヒリングおよ
びアルミナ製ラシヒリングをそれぞれ用い、上記と同様
の操作によって被膜厚さと脱硝率の関係を求めた。
の菫青石(cordierite)製ラシヒリングおよ
びアルミナ製ラシヒリングをそれぞれ用い、上記と同様
の操作によって被膜厚さと脱硝率の関係を求めた。
結果を第5図に曲線UおよびVで示す。
同図かられかるように、被膜厚さが増すにつれて脱硝率
も向上するが、厚さを20μ以上にしても脱硝率はほと
んど向上しない。
も向上するが、厚さを20μ以上にしても脱硝率はほと
んど向上しない。
また曲線tと曲線U、Vとの比較から、多孔質化された
鋼材を触媒ベースとして用いた場合には、ベース自体か
なり脱硝活性を有することがわかる。
鋼材を触媒ベースとして用いた場合には、ベース自体か
なり脱硝活性を有することがわかる。
参考例 3
a 触媒の製造
参考例2と同様の操作によって触媒ベースを10個形成
した(ただし鋼材として5S41(JIS)を用いた。
した(ただし鋼材として5S41(JIS)を用いた。
)これら触媒ベースに、実施例1で調製した被膜形成溶
液りを用いて参考例2と同様の条件で被膜形成処理を施
こし、10個の担体を得た。
液りを用いて参考例2と同様の条件で被膜形成処理を施
こし、10個の担体を得た。
これら担体のうち1個をNH4VO3の2規定シユウ酸
溶液(1,0モル/l)2oomlに室温で30分間浸
漬し、これを溶液から取出した後、100℃で1時間乾
燥した。
溶液(1,0モル/l)2oomlに室温で30分間浸
漬し、これを溶液から取出した後、100℃で1時間乾
燥した。
こうしてV担持触媒を得た。
また別の1個の担体をテトラノルマルブチルチタネート
のノルマルブチルアルコール溶液(1,5モル/7)に
上記と同条件で浸漬し、同条件で乾燥してTi担持触媒
を得た。
のノルマルブチルアルコール溶液(1,5モル/7)に
上記と同条件で浸漬し、同条件で乾燥してTi担持触媒
を得た。
さらに残りの8個の担体について、まず表5に示す種々
の濃度の上記チタネート溶液を用いて、上記と同様の操
作でTi担持処理を行い、ついで表5に示す種々の濃度
の上記メタバナジン酸塩溶液を用いて、上記と同様の操
作でV担持処理を行って8個のTi+V担持触媒を得た
。
の濃度の上記チタネート溶液を用いて、上記と同様の操
作でTi担持処理を行い、ついで表5に示す種々の濃度
の上記メタバナジン酸塩溶液を用いて、上記と同様の操
作でV担持処理を行って8個のTi+V担持触媒を得た
。
b 活性試験 神各触
媒について、実施例1と同様の操作によって350℃に
おける脱硝率を求めた。
媒について、実施例1と同様の操作によって350℃に
おける脱硝率を求めた。
また実施例1と同様に、各触媒について硫酸蒸気による
処理後の脱硝率を求めた。
処理後の脱硝率を求めた。
これら結果を表5に示す。
同表かられかるように、Ti化合物およびV化合物をと
もに担持する触媒は、これらの一方を担持する触媒に比
べて高い活性を示し、しかも耐硫酸性にも優れている。
もに担持する触媒は、これらの一方を担持する触媒に比
べて高い活性を示し、しかも耐硫酸性にも優れている。
実施例 3
a 触媒の製造
参考例2で示した多孔質表層を有する触媒ベース7個と
、実施例1で調製した被膜形成溶液0とを用いて、参考
例2と同様の操作によって担体7個を得た。
、実施例1で調製した被膜形成溶液0とを用いて、参考
例2と同様の操作によって担体7個を得た。
ごれら担体をそれぞれ表6に示す金属塩含有溶液A・・
・・・・・・・Gに室温で10分間浸漬し、液から取出
した各担体を100℃で1時間乾燥しさらに300℃で
1時間焼成した。
・・・・・・・Gに室温で10分間浸漬し、液から取出
した各担体を100℃で1時間乾燥しさらに300℃で
1時間焼成した。
こうしてFe担持触媒、Cu担持触媒、sb担持触媒、
Sb+Fe 担持触媒、W+Fe担持触媒、Cr担持触
媒を得た。
Sb+Fe 担持触媒、W+Fe担持触媒、Cr担持触
媒を得た。
b 活性試験
各触媒について、実施例1と同様の操作(ただし触媒の
幾何表面積当りの通ガス量を24 m7時とした)で、
300℃および350℃における脱硝率を求めた。
幾何表面積当りの通ガス量を24 m7時とした)で、
300℃および350℃における脱硝率を求めた。
結果を表6に示す。同表かられかるように、各触媒は特
に高温において高活性を有する。
に高温において高活性を有する。
実施例 4
a 触媒の製造
参考例2で形成した多孔質表層を有する触媒〕; ベー
ス4個と、参考例2と同様の操作で調製した表7に示す
4種類の被膜形成溶液1,2,3および4とを用いて、
参考例2と同様の操作によって4個の担体を得た。
ス4個と、参考例2と同様の操作で調製した表7に示す
4種類の被膜形成溶液1,2,3および4とを用いて、
参考例2と同様の操作によって4個の担体を得た。
各担体に形成された被膜の組成を表7に示す。
つぎに、■として50〜10001n9/lの範囲でN
H4VO3を含む各種濃度の水溶液を調製し、これらを
用いて実施例4と同様の活性成分〉担持操作を行った。
H4VO3を含む各種濃度の水溶液を調製し、これらを
用いて実施例4と同様の活性成分〉担持操作を行った。
そして各溶液のV化合物濃度と、被膜中の吸着物質単位
量当りのV担持量との関係を求めた。
量当りのV担持量との関係を求めた。
これを第6図に示す。同図かられかるように、■化合物
は被膜に強く吸着されて、■濃度が高くなればV担持量
も増す。
は被膜に強く吸着されて、■濃度が高くなればV担持量
も増す。
b 活性試験
各触媒一ついて、実施例1と同様の操作で、300℃に
おける脱硝率を求め、これと被膜中の吸着物質単位量当
りのV担持量との関係を求めた。
おける脱硝率を求め、これと被膜中の吸着物質単位量当
りのV担持量との関係を求めた。
これを第7図に示す。同図かられかるように、脱硝率は
、上記吸着物質単位量当りのV≧本 担持量の増加につ
れて向上し、この値が0.01〜0.02の範囲で最高
値を示す。
、上記吸着物質単位量当りのV≧本 担持量の増加につ
れて向上し、この値が0.01〜0.02の範囲で最高
値を示す。
この場合、V担持量はVとして0.15〜1.5重量%
である。
である。
比較例 1
コロイダルシリカとしてアルカリ性(pH9,5)のも
のを用い、その他の操作を実施例1と同様に行って被膜
形成溶液Xを調製し、実施例1と同じ操作により触媒ベ
ースにv205を担持させて、触媒0−1に対応する触
媒Xを得た。
のを用い、その他の操作を実施例1と同様に行って被膜
形成溶液Xを調製し、実施例1と同じ操作により触媒ベ
ースにv205を担持させて、触媒0−1に対応する触
媒Xを得た。
この触媒Xについて、実施例と同じ操作によって活性試
験を行った。
験を行った。
試験の結果、触媒Xの活性は、これに対応する触媒01
の活性に比べて低く、特に300〜400℃の温度で
は触媒。
の活性に比べて低く、特に300〜400℃の温度で
は触媒。
−1の活性の約80%しか示さなかった。
第1図は孔径と全細孔容積の関係を示すグラフ、第2図
は処理時間と平均摩耗厚さの関係を示すグラフ、第3図
、第4図は反応温度と脱硝率の関係を示すグラフ、第5
図は被膜厚さと脱硝率の関係を示すグラフ、第6図はV
化合物濃度と吸着物質単位量当りのV担持量との関係を
示すグラフ、第7図は吸着物質単位量当りの■担持量と
脱硝率の関係を示すグラフである。
は処理時間と平均摩耗厚さの関係を示すグラフ、第3図
、第4図は反応温度と脱硝率の関係を示すグラフ、第5
図は被膜厚さと脱硝率の関係を示すグラフ、第6図はV
化合物濃度と吸着物質単位量当りのV担持量との関係を
示すグラフ、第7図は吸着物質単位量当りの■担持量と
脱硝率の関係を示すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アンモニアによる窒素酸化物の接触還元用触媒であ
って、酸性コロイダルシリカと有機チタン化合物を含む
被膜形成溶液に多孔質金属製触媒ベースを浸漬し、乾燥
ないし燃焼して触媒ベースに多孔質被膜を形成し、こう
して得られた担体を活性金属化合物含有溶液に浸漬し、
乾燥して活性金属化合物を担持させてなる多孔質被膜を
有する脱硝触媒。 2 多孔質触媒ベースが、表面をアルミニウム合金化し
た金属材料をアルミニウム可溶性溶液でアルミニウム溶
出処理して形成したものである特許請求の範囲第1項記
載の触媒。 3 被膜形成溶液がさらにアクリル系高分子エマルジョ
ンを含む特許請求の範囲第1または2項記載の触媒。 4 被膜形成溶液がさらに有機錫化合物を含む特許請求
の範囲第1〜3項のうちいずれか1項記載の触媒。 5 活性金属化合物がバナジウム化合物である特許請求
の範囲第1〜4項のうちいずれか1項記載の触媒。 6 活性金属化合物がバナジウム化合物とチタン化合物
である特許請求の範囲第1〜4項のうちいずれか1項記
載の触媒。 7 活性金属化合物が鉄、銅のKW塩およびハロゲン化
物、タングステン酸塩並びにクロム酸塩からなる群から
選ばれた化合物であ−る特許請求の範囲第1〜4項のう
ちいずれか1項記載の触媒。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53082564A JPS5926341B2 (ja) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | 多孔質被膜を有する脱硝触媒 |
| GB7919186A GB2024640B (en) | 1978-07-06 | 1979-06-01 | Denitrating catalyst |
| NLAANVRAGE7904504,A NL179552C (nl) | 1978-07-06 | 1979-06-08 | Werkwijze voor het vervaardigen van een katalysator voor het verwijderen van stikstofoxyden uit afvalgassen. |
| IT49522/79A IT1119768B (it) | 1978-07-06 | 1979-06-22 | Catalizzatori di denitrazione con rivestimento poroso e procedimento di produzione degli stessi |
| BE2/57900A BE877182A (fr) | 1978-07-06 | 1979-06-22 | Catalyseurs de denitration comportant un revetement poreux et procede de fabrication de ces catalyseurs |
| FR7916608A FR2430260A1 (fr) | 1978-07-06 | 1979-06-27 | Catalyseurs de denitration comportant un revetement poreux et procede pour les produire |
| DE2926894A DE2926894C2 (de) | 1978-07-06 | 1979-07-03 | Verfahren zur Herstellung eines Denitrierkatalysators |
| CA331,302A CA1131197A (en) | 1978-07-06 | 1979-07-06 | Denitrating catalysts having porous coating and process for producing same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53082564A JPS5926341B2 (ja) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | 多孔質被膜を有する脱硝触媒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS558875A JPS558875A (en) | 1980-01-22 |
| JPS5926341B2 true JPS5926341B2 (ja) | 1984-06-26 |
Family
ID=13777977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53082564A Expired JPS5926341B2 (ja) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | 多孔質被膜を有する脱硝触媒 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926341B2 (ja) |
| BE (1) | BE877182A (ja) |
| CA (1) | CA1131197A (ja) |
| DE (1) | DE2926894C2 (ja) |
| FR (1) | FR2430260A1 (ja) |
| GB (1) | GB2024640B (ja) |
| IT (1) | IT1119768B (ja) |
| NL (1) | NL179552C (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60106535A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 廃ガス処理用触媒 |
| ATE45295T1 (de) * | 1985-08-19 | 1989-08-15 | Siemens Ag | Verfahren zum herstellen eines katalysators zur selektiven reduktion von stickoxiden in abgasen. |
| JPS62237947A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Toshiaki Kabe | 触媒体 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3518206A (en) * | 1968-05-17 | 1970-06-30 | Du Pont | Supported catalysts composed of substrate coated with colloidal silica and catalyst |
| GB1490977A (en) * | 1973-12-10 | 1977-11-09 | Atomic Energy Authority Uk | Catalysts |
| NL7400525A (ja) * | 1973-01-27 | 1974-07-30 | ||
| SE464798B (sv) * | 1973-10-24 | 1991-06-17 | Johnson Matthey Co Ltd | Katalysator innefattande ett substrat, ett mellanliggande oxidskikt och ett katalytiskt skikt |
| DE2402519C3 (de) * | 1974-01-19 | 1980-10-09 | Kali-Chemie Ag, 3000 Hannover | Autoabgasreinigungs-Katalysator |
| GB1471138A (en) * | 1974-05-06 | 1977-04-21 | Atomic Energy Authority Uk | Supports for catalyst materials |
| JPS5812057B2 (ja) * | 1974-07-31 | 1983-03-05 | 武田薬品工業株式会社 | シヨクバイソセイブツ |
| JPS524491A (en) * | 1975-06-30 | 1977-01-13 | Hitachi Zosen Corp | Method of preparing catalyst for removing nox by selective catalytic r eduction with ammonia |
| GB1574069A (en) * | 1976-11-09 | 1980-09-03 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Denitrating catalysts |
-
1978
- 1978-07-06 JP JP53082564A patent/JPS5926341B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-06-01 GB GB7919186A patent/GB2024640B/en not_active Expired
- 1979-06-08 NL NLAANVRAGE7904504,A patent/NL179552C/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-06-22 IT IT49522/79A patent/IT1119768B/it active
- 1979-06-22 BE BE2/57900A patent/BE877182A/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-06-27 FR FR7916608A patent/FR2430260A1/fr active Granted
- 1979-07-03 DE DE2926894A patent/DE2926894C2/de not_active Expired
- 1979-07-06 CA CA331,302A patent/CA1131197A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL179552B (nl) | 1986-05-01 |
| DE2926894C2 (de) | 1987-02-19 |
| BE877182A (fr) | 1979-10-15 |
| FR2430260A1 (fr) | 1980-02-01 |
| CA1131197A (en) | 1982-09-07 |
| FR2430260B1 (ja) | 1983-07-22 |
| NL179552C (nl) | 1986-10-01 |
| GB2024640A (en) | 1980-01-16 |
| IT7949522A0 (it) | 1979-06-22 |
| IT1119768B (it) | 1986-03-10 |
| DE2926894A1 (de) | 1980-01-17 |
| JPS558875A (en) | 1980-01-22 |
| NL7904504A (nl) | 1980-01-08 |
| GB2024640B (en) | 1983-01-06 |
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